JP2000104572A - バルブデューティ調整装置 - Google Patents
バルブデューティ調整装置Info
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- JP2000104572A JP2000104572A JP10275146A JP27514698A JP2000104572A JP 2000104572 A JP2000104572 A JP 2000104572A JP 10275146 A JP10275146 A JP 10275146A JP 27514698 A JP27514698 A JP 27514698A JP 2000104572 A JP2000104572 A JP 2000104572A
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
めることによって正確にバルブデューティを制御するこ
とのできるようにする。 【解決手段】吸気弁2の位置検出手段32と、実際位置
算出手段33と、目標位置算出手段34と、偏差算出手
段35と、要求速度Duty算出手段37と、要求速度Duty
および動作開始Dutyを付与して動作開始点を学習する動
作開始点Duty学習手段38と、および動作開始点Duty学
習手段によって学習された動作開始Dutyから新たに停止
Dutyを設定する停止Duty学習手段39とからバルブデュ
ーティ調整装置を構成した。
Description
タイミングを運転条件に応じて変更するバルブデューテ
ィ調整装置(VVT)に関する。
タイミングを可変制御するためタイミング変更手段およ
びその制御手段ならびに学習手段を設けることが知られ
ている。特開平6−159105 号公報には、クランク軸と同
期回転するクランク軸部材と、前記クランク軸部材から
駆動力を受けて回転するカム軸と、前記クランク軸部材
と前記カム軸との間に軸方向移動可能に配置され、前記
クランク軸部材と前記カム軸との間の位相を変化させる
油圧ピストンと、前記油圧ピストンの軸方向に設けられ
る油圧室と、前記油圧室に連通する油圧通路と、前記油
圧通路に設けられ、前記油圧室へ供給される油量を開度
に応じて調節する弁と、外部から入力される駆動信号に
応じて、前記弁の開度を調節する駆動手段と、前記クラ
ンク軸と、前記カム軸との相対回転角を検出する相対回
転角検出手段と、運転状態に応じて前記カム軸と前記ク
ランク軸との目標相対回転角を算出する目標相対回転角
算出手段と、前記相対回転角と前記目標相対回転角とに
基づいて、前記相対回転角を前記目標相対回転角へ一致
させるための前記駆動手段の駆動信号を算出する制御手
段と、前記相対回転角検出手段で検出される前記相対回
転角によって前記油圧ピストンの作動状態を検出し、前
記油圧ピストンを所定の作動状態とする前記駆動手段の
駆動信号を学習し、この学習値に基づき前記制御手段に
おいて算出される駆動信号を補正する学習手段とを備え
たことを特徴とするバルブタイミング調整装置が記載さ
れている。
転数,水温などのエンジン運転条件の変化に伴って吸気
弁の動作デューティを適正な特性曲線に求めることによ
って正確にバルブデューティを制御することのできるバ
ルブデューティ調整装置を提供することを目的とする。
力Dutyとの関係において定まる停止Dutyと、目標位置お
よび実際位置から偏差を算出して要求速度を求め、実際
位置から変化速度を求め、これらの算出された値から求
めた学習によって動作開始Dutyとから新たな停止Dutyを
算出することによって出力Dutyを算出するようにしたこ
とに特徴がある。
供する。
ティを変更する動作デューティ変更手段と、該動作デュ
ーティ変更手段を制御する制御手段と、および該制御手
段によって前記吸気弁を動作させる動作速度と出力Duty
との関係において、停止Dutyに基づいて動作開始Dutyが
決定されるバルブデューティ調整装置において、吸気弁
の位置検出手段と、該位置検出手段の実際位置算出手段
と、該位置検出手段の目標位置算出手段と、前記実際位
置算出手段によって算出された実際位置および前記目標
位置算出手段によって算出された目標位置から偏差を算
出する偏差算出手段と、該算出された偏差に基づいて要
求速度Dutyを算出する要求速度Duty算出手段と、該要求
速度Dutyおよび動作開始Dutyを付与して動作開始点を学
習する動作開始点Duty学習手段と、および該動作開始点
Duty学習手段によって学習された動作開始Dutyから新た
に停止Dutyを設定する停止Duty学習手段と、を含んで構
成されるバルブデューティ調整装置を提供する。
ティを変更する動作デューティ変更手段と、該動作デュ
ーティ変更手段を制御する制御手段と、および該制御手
段によって前記吸気弁を動作させる動作速度と出力Duty
との関係において、停止Dutyに基づいて動作開始Dutyが
決定されるバルブデューティ調整装置において、吸気弁
の位置検出手段と、該位置検出手段の実際位置算出手段
と、該位置検出手段の目標位置算出手段と、前記実際位
置算出手段によって算出された実際位置および前記目標
位置算出手段によって算出された目標位置から偏差を算
出する偏差算出手段と、該算出された偏差に基づいて動
作開始Dutyを付与して動作開始点を学習する動作開始点
Duty学習手段と、および該動作開始点Duty学習手段によ
って学習された動作開始Dutyから新たに停止Dutyを設定
する停止Duty学習手段と、を含んで構成されるバルブデ
ューティ調整装置を提供する。
ティを変更する動作デューティ変更手段と、該動作デュ
ーティ変更手段を制御する制御手段と、および該制御手
段によって前記吸気弁を動作させる動作速度と出力Duty
との関係において、停止Dutyに基づいて動作開始Dutyが
決定されるバルブデューティ調整装置において、吸気弁
の位置検出手段と、該位置検出手段の実際位置算出手段
と、該位置検出手段の目標位置算出手段と、前記実際位
置算出手段によって算出された実際位置および前記目標
位置算出手段によって算出された目標位置から偏差を算
出する偏差算出手段と、該偏差から要求速度Dutyを算出
する要求速度Duty算出手段と、前記実際位置から変化速
度を算出する変化速度算出手段と、前記偏差,要求速度
および変化速度から動作開始点を学習する動作開始点Du
ty学習手段と、該動作開始点Duty学習手段によって学習
された動作開始Dutyから新たに停止Dutyを設定する停止
Duty学習手段と、および該新たに設定した停止Dutyを使
用して出力Dutyを算出する出力Duty算出手段とを含んで
構成されるバルブデューティ調整装置を提供する。
図面に基づいて説明する。
構成を示す。
グ3が設けられ、吸気弁2はタイミング変更手段として
のOCV(oil contral valve オイルコントロールバ
ルブ)4によって開閉制御される。またエンジン1に
は、吸気管5および排気管6が接続される。エアクリー
ナ7を介して導入された空気は吸気管6を通り、ターボ
チャージャ8,インタークーラー9,電子制御スロット
ル10を経てエンジン1に導入される。吸気管5にはイ
ンジェクタ11が設けられる。インジェクタ11には、
燃料タンク12内の燃料がフューエルポンプ13により
送り出され燃料配管14を経由して導入される。これら
の配管14にはフィルタ15,プレッシャレギュレータ
16が設けられる。電子制御スロットル10と燃料タン
ク12との間にはキャニスタ17が設けられる。排気管
6には、サーモヒューズ18,触媒19およびO2セン
サ20が設けられる。21は、イグナイタ内蔵のプラグ
トップコイルである。
の信号,クランク角センサ24からの信号,水温センサ
25からの信号,スロットルセンサ25からの信号およ
びエンジン回転数信号などが入力される。26は吸気温
センサ、27は圧力センサである。制御装置22からの
出力は後述するようにOCV4に伝達され、バルブデュ
ーティの変更を行うことになる。
で示す。図において非制御対象である吸気弁2はアクチ
ュエータ31(OCV4)で操作され、その制御位置は
位置検出手段32によって検出される。この検出値を基
に実際位置算出手段33によって実際位置が算出され
る。一方、目標位置算出手段34によって目標位置が算
出される。これらの値は偏差算出手段35に入力されて
偏差が算出され、実際位置に基づいて後述するように変
化速度が変化速度算出手段36によって算出される。算
出された偏差に基づいて後述するように要求速度Dutyが
要求速度Duty算出手段37によって算出され、偏差を変
化速度値に基づいて動作開始Dutyが動作開始Duty学習手
段38によって算出される。動作開始Dutyに基づいて後
述する停止Dutyが停止Duty学習手段39によって算出さ
れる。要求速度Duty,動作開始Duty,停止Duty算出手段
40で求められた停止Dutyおよび停止Duty学習手段39
で求められた停止Dutyを使用して図6に示すようにして
出力Dutyが出力Duty算出手段41によって算出される。
算出された出力Dutyに基づいて前述したアクチュエータ
31の操作がなされる。図3は、アクチュエータ31に
対する出力Dutyと動作速度との関係において、停止Duty
と動作開始Dutyとの関係を示す。特性線図は図に示すよ
うに右上り,左下りを示し、停止Dutyを中心として正方
向動作開始Dutyおよび負方向動作開始Dutyが定まる関係
にある。停止Dutyにあってはアクチュエータ31は動作
せず、吸気弁は動作しない。動作開始Dutyが付与されて
アクチュエータ31は動作し、吸気弁が動作する。
のコンセプトを示す。すなわち、初期設定において基本
特性図を採用した場合に、エンジン回転数,水温などの
変化に基づくエンジン運転状態の変化に基づき特性Aを
設定し、これに基づき動作開始Duty、すなわち正方向動
作Dutyおよび負方向動作Dutyを学習によって求め吸気弁
の動作を行うものである。学習によって求められた停止
Dutyが新たな停止Dutyとして設定され、これに基づいて
正方向動作開始Dutyおよび負方向動作開始Dutyを定め
る。新たな正方向動作開始DutyはXDutyに移る。基本特
性をそのまま採用していた場合にはXDutyで速度Xが与
えられるが、新たな特性Aによれば、XDutyで動作開始
となる。このように、運転条件の変化に伴う停止Dutyの
ずれ量を学習によって認識し、特性Aに従って制御を行
うことになる。図5は、正方向動作Dutyを付与したとき
の動作開始遅れ、停止Dutyとしたときの動作停止遅れを
示す(図5(イ))。図5(ロ)に示すように、(a)線で
示すように動作Dutyを付与すると非制御対象の位置は、
図に示すように、実際位置が目標位置に対してハンチン
グを起すことになる。そこで、(b)線で示す動作Duty
を付与することによって、このハンチングを防止する制
御を行うことになる。
合を示す。基本特性における停止Duty,正方向動作開始
Duty,負方向動作開始Dutyから特性Aにおける学習停止
Duty、およびそれに基づく正方向動作開始Duty,負方向
動作開始Dutyが設定される。この関係を初期設定時、動
作開始点学習停止Duty学習時および、停止時において図
7に示す。図において初期において基本特性を採用す
る。停止Dutyに、増加する動作開始Dutyおよび要求速度
Dutyが付与されて動作開始となり、この時点で動作開始
点が学習される。動作開始点学習時の動作Dutyの半分が
停止Duty学習値として求められ学習された停止Dutyが定
められる。この点を中立点として認識することになる。
これを点線で示す。停止時において新たに決定された停
止Duty学習値を停止Dutyに加えた値が新たな停止Dutyと
して設定される。
図において、目標位置TAGPOSを読み込み(S91)、実
位置RLPOSを検出し(S92)、偏差DLTPOSをDLTP
OS=TAGPOS−RLPOSの計算式から算出し(SP93)、
この結果から要求速度DutyVVTPをテーブル検索する
(S94)。
おいて、実位置RLPOSを検出し(S101)、1回
目の実位置RLPOSoldを読み込み(S102)、変化速度
SPOCVをSPOCV=RLPOS−RLPOSoldの計算式から算出
して求める。
す。図において、変化速度SPOCVを読み込み(S1
11)、変化速度が0かどうかを判定する(S11
2)。Yesであれば、要求速度Dutyが0かどうかを判定
し(S115)、Noであれば制御方向をチェックし
(S114)、正方向であれば要求速度方向について判
定し(S116)、負方向であれば要求速度を判定する
(S117)。
方向である場合または要求速度Dutyが0である場合には
正方向動作開始Duty KLDTYA減少させる(S118)。S
115で要求速度方向が負方向である場合には負方向動
作開始Duty KLDTYR増加させる(S119)。
ば、正方向動作開始Duty KLDTYA増加させる(S12
0)。
負方向動作開始Duty KLDTYR 減少させる(S121)。
す。図において、動作開始Duty平均値AVKLDYをAVKLDY=
(KLDTYA/KLDTYR)/2の計算式で算出する(S12
1)。
値)+AVKLDTYで求める(S122)。VVTI=vvt
iかどうかを判定し(S123)、Noの場合にはVV
TI>vvtiを判定し(S124)、Yesの場合終了
する。VVTIがvvtiより大きい場合(Yesの場
合)には、正方向動作開始DutyをKLDTYA=kldtya(過去
値)−AVKLDTY の計算式で修正する(S125)。VV
TIがvvtiより小さい場合(Noの場合)には、負
方向動作開始DutyをKLDTYR=kldtya(過去値)−AVKLDT
Yの計算式で修正する(S126)。
において、停止Duty BASEDTYを読み込み(S131)、
停止DUTY学習値VVTI読み込み(S132)。要
求速度DutyVVTPを読み込み(S133)、要求速度方
向を判定する(S134)。負方向であれば負方向動作
開始Duty読み込みをKLDTY=KLDTYRの計算式で求め
て行う(S135)、正方向であれば正方向動作開始Du
ty読み込みをKLDTY=KLDTYAの計算式で求めて行う
(S136)。次いで、出力Duty算出をVVTDTY=BASEDT
Y+VVTI+VVTP+KLDTYの計算式で行う(S1
37)。
方によって出力Dutyを適正化して非制御対象の位置を適
正に収歛させる手法を示す。学習したVVTI分の適用
によってKLDTYA分,KLDTR分が適正化されて非制御
対象は迅速に収歛する。
化があった場合に動作開始Dutyを学習して求め新たに停
止Dutyを設定することができるので、吸気弁のバルブデ
ューティ適正に制御することができる。
作Dutyによる非制御対象の位置の状態図。
図。
角センサ、25…水温センサ、31…アクチュエータ、
32…位置検出手段、33…実際位置算出手段、34…
目標位置算出手段、35…偏差算出手段、36…変化速
度算出手段、37…要求速度Duty算出手段、38…動作
開始Duty学習手段、39…停止Duty学習手段、40…停
止Duty算出手段。
Claims (3)
- 【請求項1】エンジンの吸気弁の動作デューティ(dut
y)を変更する動作デューティ変更手段と、該動作デュ
ーティ変更手段を制御する制御手段と、および該制御手
段によって前記吸気弁を動作させる動作速度と出力Duty
との関係において、停止Dutyに基づいて動作開始Dutyが
決定されるバルブデューティ調整装置において、 吸気弁の位置検出手段と、 該位置検出手段の実際位置算出手段と、 該位置検出手段の目標位置算出手段と、 前記実際位置算出手段によって算出された実際位置およ
び前記目標位置算出手段によって算出された目標位置か
ら偏差を算出する偏差算出手段と、 該算出された偏差に基づいて要求速度Dutyを算出する要
求速度Duty算出手段と、 該要求速度Dutyおよび動作開始Dutyを付与して動作開始
点を学習する動作開始点Duty学習手段と、および該動作
開始点Duty学習手段によって学習された動作開始Dutyか
ら新たに停止Dutyを設定する停止Duty学習手段と、を含
んで構成されることを特徴とするバルブデューティ調整
装置。 - 【請求項2】エンジンの吸気弁の動作デューティを変更
する動作デューティ変更手段と、該動作デューティ変更
手段を制御する制御手段と、および該制御手段によって
前記吸気弁を動作させる動作速度と出力Dutyとの関係に
おいて、停止Dutyに基づいて動作開始Dutyが決定される
バルブデューティ調整装置において、 吸気弁の位置検出手段と、 該位置検出手段の実際位置算出手段と、 該位置検出手段の目標位置算出手段と、 前記実際位置算出手段によって算出された実際位置およ
び前記目標位置算出手段によって算出された目標位置か
ら偏差を算出する偏差算出手段と、 該算出された偏差に基づいて動作開始Dutyを付与して動
作開始点を学習する動作開始点Duty学習手段と、および
該動作開始点Duty学習手段によって学習された動作開始
Dutyから新たに停止Dutyを設定する停止Duty学習手段
と、 を含んで構成されることを特徴とするバルブデューティ
調整装置。 - 【請求項3】エンジンの吸気弁の動作デューティを変更
する動作デューティ変更手段と、該動作デューティ変更
手段を制御する制御手段と、および該制御手段によって
前記吸気弁を動作させる動作速度と出力Dutyとの関係に
おいて、停止Dutyに基づいて動作開始Dutyが決定される
バルブデューティ調整装置において、 吸気弁の位置検出手段と、 該位置検出手段の実際位置算出手段と、 該位置検出手段の目標位置算出手段と、 前記実際位置算出手段によって算出された実際位置およ
び前記目標位置算出手段によって算出された目標位置か
ら偏差を算出する偏差算出手段と、 該偏差から要求速度Dutyを算出する要求速度Duty算出手
段と、 前記実際位置から変化速度を算出する変化速度算出手段
と、 前記偏差,要求速度および変化速度から動作開始点を学
習する動作開始点Duty学習手段と、 該動作開始点Duty学習手段によって学習された動作開始
Dutyから新たに停止Dutyを設定する停止Duty学習手段
と、および該新たに設定した停止Dutyを使用して出力Du
tyを算出する出力Duty算出手段と、を含んで構成される
ことを特徴とするバルブデューティ調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27514698A JP3765929B2 (ja) | 1998-09-29 | 1998-09-29 | バルブデューティ調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27514698A JP3765929B2 (ja) | 1998-09-29 | 1998-09-29 | バルブデューティ調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000104572A true JP2000104572A (ja) | 2000-04-11 |
JP3765929B2 JP3765929B2 (ja) | 2006-04-12 |
Family
ID=17551331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27514698A Expired - Lifetime JP3765929B2 (ja) | 1998-09-29 | 1998-09-29 | バルブデューティ調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3765929B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007107539A (ja) * | 2001-07-18 | 2007-04-26 | Denso Corp | 制御装置 |
WO2010032741A1 (ja) * | 2008-09-19 | 2010-03-25 | いすゞ自動車株式会社 | クラッチ制御装置の流量制御弁 |
WO2010032742A1 (ja) * | 2008-09-19 | 2010-03-25 | いすゞ自動車株式会社 | クラッチ制御装置の流量制御弁 |
-
1998
- 1998-09-29 JP JP27514698A patent/JP3765929B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN102159843A (zh) * | 2008-09-19 | 2011-08-17 | 五十铃自动车株式会社 | 离合器控制装置的流量控制阀 |
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US8380411B2 (en) | 2008-09-19 | 2013-02-19 | Isuzu Motors Limited | Flow rate control valve for clutch control device |
AU2009293814B2 (en) * | 2008-09-19 | 2013-03-07 | Isuzu Motors Limited | Flow rate control valve for clutch control device |
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US8678151B2 (en) | 2008-09-19 | 2014-03-25 | Isuzu Motors Limited | Flow rate control valve for clutch control device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3765929B2 (ja) | 2006-04-12 |
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