JP2000103282A - 自動車用室内照明ユニットの取り付け構造 - Google Patents

自動車用室内照明ユニットの取り付け構造

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JP2000103282A
JP2000103282A JP10273564A JP27356498A JP2000103282A JP 2000103282 A JP2000103282 A JP 2000103282A JP 10273564 A JP10273564 A JP 10273564A JP 27356498 A JP27356498 A JP 27356498A JP 2000103282 A JP2000103282 A JP 2000103282A
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Katsutoshi Kato
勝敏 加藤
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness System Technologies Research Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業工程数が少なく、かつワイヤーハーネス
の引き出しが不要な自動車用室内照明ユニットの取り付
け構造を提供する。 【解決手段】 車室天井部の内装材500に設けられた
開口501から露出しているフレーム200に、室内照
明ユニット100に設けられたフック112と係合する
係合部201及び室内照明ユニット側コネクタ130と
係合する車体側コネクタ300を設け、フック112を
係合部201に係合させてこれを支点とし、室内照明ユ
ニット100を所定方向に旋回させて室内照明ユニット
側コネクタ130と車体側コネクタ300とを結合さ
せ、その状態で室内照明ユニット100をフレーム20
0に取り付けねじ140により固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の車室天井
部に設けられる室内照明ユニットの取り付け構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の車室天井部に室内照明ユ
ニットを取り付ける場合、車室天井部のフレーム又は内
装材の裏側にあらかじめ配線されているワイヤーハーネ
スを引き出し、ワイヤーハーネスの先端に取り付けられ
ている雄コネクタと室内照明ユニットに取り付けられて
いる雌コネクタとを手作業により嵌合接続し、再度ワイ
ヤーハーネスを車室天井部の裏側に押し込みながら、室
内照明ユニットを車室天井部のフレームにねじ止めする
ことが行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
室内照明ユニットの取り付け構造によれば、ワイヤーハ
ーネスの引き出し、コネクタの接続、ワイヤーハーネス
の押し込み及び室内照明ユニットのねじ止めを行わなけ
ればならず、作業工程数が多く作業時間が長くなるとい
う問題点を有していた。また、ワイヤーハーネスを引き
出さなければならず、ワイヤーハーネスの電線長に余裕
を持たせる必要があり、コストアップにつながるという
問題点を有していた。さらに、引き出したワイヤーハー
ネスの車室天井部の裏側への押し込みが不充分な場合、
室内照明ユニットをねじ止めする際に電線をかみ込むお
それがあるという問題点を有していた。
【0004】本発明は、上記従来例の問題点を解決する
ためになされたものであり、作業工程数が少なく、かつ
ワイヤーハーネスの引き出しが不要な自動車用室内照明
ユニットの取り付け構造を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の自動車用室内照明ユニットの取り付け構造
は、車室天井部の内装材に設けられた開口から露出して
いるフレームに、室内照明ユニットに設けられたフック
と係合する係合部及び室内照明ユニット側コネクタと係
合する車体側コネクタを設け、前記フックを前記係合部
に係合させてこれを支点とし、室内照明ユニットを所定
方向に旋回させて室内照明ユニット側コネクタと車体側
コネクタとを結合させ、その状態で室内照明ユニットを
前記フレームにねじ止めすることを特徴とする。
【0006】上記構成において、前記室内照明ユニット
側コネクタの端子を平坦な板状片とし、前記車体側コネ
クタの端子を板ばね状片としてもよい。
【0007】また、前記車体側コネクタに、室内照明ユ
ニット側コネクタと結合していない状態ではその端子を
覆い、かつ前記室内照明ユニットの旋回動作に連動して
開くカバーを設けてもよい。
【0008】さらに、室内照明ユニットのねじが貫通す
る部分に金属製カラーを設けてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に係る自動車用室内照明ユ
ニットの取り付け構造の一実施形態について、図面を参
照しつつ説明する。図1は本実施形態における室内照明
ユニットを車室天井部に取り付けた状態を示す一部破断
斜視図であり、図2はその断面図である。図3は室内照
明ユニットの構成を示す斜視図であり、図4は車体側コ
ネクタの構成を示す(天地を逆に描いた)分解斜視図で
ある。また、図5は室内照明ユニットを車室天井部に取
り付ける手順を示す図である。なお、図1では、車室天
井部の内装材を省略している。
【0010】図1〜図3から明らかなように、室内照明
ユニット100は、例えば非透光性(不透明)樹脂等で
成形されたベース部材110と、透光性(透明)樹脂等
で成型されたカバー部材120で構成され、ベース部材
110の車室天井部側の面110Aには、室内照明ユニ
ット側コネクタ130、取り付けねじ140の貫通穴部
115、係合用フック112、当接部113等が設けら
れている。ベース部材110のうちカバー部材120に
より塞がれる電球室111には、電球400及びソケッ
ト(図示せず)等が取り付けられている。
【0011】図2に示すように、車室天井部の内装材5
00には、室内照明ユニット100が取り付けられる位
置に開口501が設けられている。また、車室天井部の
フレーム200のうち開口501から露出している部分
には、室内照明ユニット100のベース部材110のフ
ック112が貫通し係合するための係合部201及び車
体側コネクタ300を係合固定するためのコネクタ取り
付け部202が形成されている。さらに、コネクタ取り
付け部202には、取り付けねじ140と螺合するため
のナット210が固着されている。室内照明ユニット1
00を車室天井部に取り付けた状態では、室内照明ユニ
ット100のベース部材110の当接部113は、フレ
ーム200の係合部201近傍の表面に当接する。
【0012】一般に、自動車用室内照明ユニット100
には、常時点灯させるモード、常時消灯させるモード及
びドアの開閉に連動して点灯及び消灯させるモードの3
つのモードを切り替えるためのスイッチ(図示せず)が
設けられている。そのため、図3に示すように、室内照
明ユニット側コネクタ130には、バスバーと一体的に
形成された平面状の3つの端子片131〜133が設け
られている。各端子片131〜133は、室内照明ユニ
ット100を車室天井部のフレーム200に取り付けた
状態で、それぞれフレーム200又はフレーム200の
取り付けられた車体側コネクタ300の端子片301〜
303に対向するように配置されている。また、端子片
132及び133の近傍には、後述する車体側コネクタ
300のスライドカバー310を開くための斜面134
が形成されている。各端子片131〜133は、それぞ
れバスバーを介して上記スイッチ及びソケットに接続さ
れている。なお、各端子片131〜133及びソケット
等の金属部品をインサートして、ベース部材110及び
室内照明ユニット側コネクタ130を一体的に樹脂成形
しても良い。
【0013】また、室内照明ユニット100のベース部
材110のうち取り付けねじ140が貫通する貫通穴部
115には、取り付けねじ140を締め過ぎた場合に貫
通穴部115の周囲の樹脂が割れるのを防止するため
に、金属製のカラー141が嵌装されている。なお、図
3では、カラー141を示すために、取り付けねじ14
0を省略している。また、室内照明ユニット100は、
車室天井部に下方向から取り付けられるため、取り付け
ねじ140の脱落を防止するために、取り付けねじ14
0のベース部材110を貫通した部分に、抜け止めとし
てEリング等を係合させておくことが好ましい。
【0014】一方、図4に示すように、車体側コネクタ
300には、室内照明ユニット側コネクタ130の各端
子片131〜133に対応して、板ばね状の3つの端子
片301〜303が設けられている。また、自動車の組
立作業中に各端子片301〜303の表面への埃等の付
着や端子片301〜303の変形を防止するために、各
端子片301〜303の表面を覆うスライド式のカバー
310が設けられている。カバー310には、前述の室
内照明ユニット側コネクタ130に形成された斜面13
4と抵触し、斜面134の移動に伴って移動される突起
311が設けられている。また、コネクタ300の本体
及びカバー310には、室内照明ユニット側コネクタ1
30の貫通穴部115及び取り付けねじ140が貫通す
るための貫通穴304及び312が形成されている。カ
バー310の両側端部はコネクタ300の本体に形成さ
れたガイド溝305に嵌合され、カバー310は図中矢
印A方向に摺動可能である。
【0015】図1及び図2に示すように、車体側コネク
タ300は、室内照明ユニット100を取り付けた状態
で、室内照明ユニット側コネクタ130の各端子131
〜133と車体側コネクタ300の各端子301〜30
3とが接触するように、車室天井部のフレーム200の
所定位置に係合固着されている。
【0016】次に、室内照明ユニット100を車室天井
部に取り付ける手順について図5を参照しつつ説明す
る。まず、図5(a)に示すように、室内照明ユニット
100を車室天井部の内装材500の開口501に対向
させ、矢印Bで示すように、下方から斜めにベース部材
110のフック112をフレーム200の係合部201
に貫通係合させる。このとき、室内照明ユニット100
のカバー部材120及び電球400は取り外しておく。
【0017】この状態から、図中矢印Cで示すように、
室内照明ユニット100のフック112とは反対側を上
方に持ち上げ、室内照明ユニット100を旋回させる
と、図5(b)に示すように、室内用明ユニット側コネ
クタ130の斜面134が車体側コネクタ300のカバ
ー310の突起311に接触する。さらに、室内照明ユ
ニット100を矢印C方向に旋回させると、斜面134
の移動に伴って突起311が図中矢印A方向に押され、
カバー310が矢印A方向に摺動する。
【0018】さらに、室内照明ユニット100を旋回さ
せると、カバー310が完全に開かれ、室内照明ユニッ
ト側コネクタ130の端子131〜133と車体側コネ
クタ300の接点301〜303とがそれぞれ接触する
と共に、ベース部材110の当接部113がフレーム2
00の表面に当接し、室内照明ユニット100の位置決
めがなされる。この時、取り付けねじ140は、上記E
リング等により室内照明ユニット100の貫通穴部11
5から抜け落ちないように仮止めされており、ナット2
10と対向しているので、その状態のまま取り付けねじ
140とナット210とを螺合させることにより、室内
照明ユニット100を車室天井部に固定することができ
る。さらに、電球400及びカバー部材120を取り付
けることにより、図5(c)に示すように、室内照明ユ
ニット100の取り付け作業が完了する。なお、図5
(c)は図5(a)及び(b)とは異なり、室内照明ユ
ニット側コネクタ130の端子片131〜133と車体
側コネクタ300の端子片301〜303が接触してい
る断面を示している。
【0019】なお、上記実施形態では、車体側コネクタ
300のカバー310をスライド式としたが、これに限
定されるものではなく、室内用明ユニット100の取り
付け、特に図5(a)及び(b)に示すように室内照明
ユニット100の旋回動作に連動して開く構造であれば
良く、旋回式カバー等のその他の構成であっても良い。
さらに、室内照明ユニット100の旋回動作に連動せ
ず、室内照明ユニット100の取り付け作業に先立っ
て、作業者が手動で開く構成のものであっても良い。
【0020】また、上記実施形態では、取り付けねじ1
40と螺合するためのナット210をフレーム200に
固着するように構成したが、これに限定されるものでは
なく、フレーム200側にプレス加工等によりバーリン
グを施しておき、取り付けねじ140をセルフタップね
じとしても良い。この構成により、ナット210をフレ
ーム200に溶接する工程を省略することが可能とな
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動車用
室内照明ユニットの取り付け構造によれば、車室天井部
の内装材に設けられた開口から露出しているフレーム
に、室内照明ユニットに設けられたフックと係合する係
合部及び室内照明ユニット側コネクタと係合する車体側
コネクタを設け、フックを係合部に係合させてこれを支
点とし、室内照明ユニットを所定方向に旋回させて室内
照明ユニット側コネクタと車体側コネクタとを結合さ
せ、その状態で室内照明ユニットをフレームにねじ止め
するので、ワイヤーハーネスの引き出し、コネクタの接
続及びワイヤーハーネスの押し込み作業が不要となり、
作業工程数を少なくすることができ、作業時間を短縮す
ることが可能となる。また、ワイヤーハーネスを引き出
す必要がないので、ワイヤーハーネスの電線長を短くす
ることができ、コストダウンが可能となる。
【0022】また、室内照明ユニット側コネクタの端子
を平坦な板状片とし、車体側コネクタの端子を板ばね状
片とすることにより、コネクタの各端子間の接続を確実
にすることができると共に、室内照明ユニットの取り付
け誤差を吸収してガタをなくすことが可能となる。
【0023】また、車体側コネクタに、室内照明ユニッ
ト側コネクタと結合していない状態ではその端子を覆
い、かつ室内照明ユニットの旋回動作に連動して開くカ
バーを設けることにより、自動車の組立作業中における
車体側コネクタの端子への埃等の付着や端子の変形を防
止することが可能となる。また、カバーは室内照明ユニ
ットの旋回に連動して自動的に開くので、室内照明ユニ
ットの取り付け作業工程を簡単にすることが可能とな
る。
【0024】さらに、室内照明ユニットのねじが貫通す
る部分に金属製カラーを設けることにより、ねじの締め
付け過ぎによる樹脂部分の割れを防止することができ、
コネクタの接触不良や室内照明ユニットの脱落等を防止
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る自動車用室内照明ユニットの取
り付け構造の一実施形態を示す一部破断斜視図である。
【図2】 図1における取り付けねじを含むその断面図
である。
【図3】 上記実施形態における室内照明ユニットの構
成を示す斜視図である。
【図4】 上記実施形態における車室天井部に取り付け
られる車体側コネクタの構成を示す(天地を逆に描い
た)分解斜視図である。
【図5】 上記実施形態における室内照明ユニットを車
室天井部に取り付ける手順を示す図である。
【符号の説明】
100:室内照明ユニット 110:ベース部材 111:電球室 112:フック 113:当接部 115:貫通穴部 120:カバー部材 130:室内照明ユニット側コネクタ 131〜133:端子片 134:斜面 140:取り付けねじ 141:カラー 200:フレーム 201:係合部 202:コネクタ取り付け部 300:車体側コネクタ 301〜303:端子片 310:カバー 311:突起 500:内装材 501:開口
フロントページの続き (72)発明者 加藤 勝敏 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 Fターム(参考) 3K040 AA02 FA09 GA01 GC01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室天井部の内装材に設けられた開口か
    ら露出しているフレームに、室内照明ユニットに設けら
    れたフックと係合する係合部及び室内照明ユニット側コ
    ネクタと係合する車体側コネクタを設け、前記フックを
    前記係合部に係合させてこれを支点とし、室内照明ユニ
    ットを所定方向に旋回させて室内照明ユニット側コネク
    タと車体側コネクタとを結合させ、その状態で室内照明
    ユニットを前記フレームにねじ止めすることを特徴とす
    る自動車用室内照明ユニットの取り付け構造。
  2. 【請求項2】 前記室内照明ユニット側コネクタの端子
    は平坦な板状片であり、前記車体側コネクタの端子は板
    ばね状片であることを特徴とする請求項1記載の自動車
    用室内照明ユニットの取り付け構造。
  3. 【請求項3】 前記車体側コネクタに、室内照明ユニッ
    ト側コネクタと結合していない状態ではその端子を覆
    い、かつ前記室内照明ユニットの旋回動作に連動して開
    くカバーを設けたことを特徴とする請求項1又は2記載
    の自動車用室内照明ユニットの取り付け構造。
  4. 【請求項4】 室内照明ユニットのねじが貫通する部分
    に、金属製カラーを設けたことを特徴とする請求項1か
    ら3のいずれかに記載の自動車用室内照明ユニットの取
    り付け構造。
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