JP2000102896A - 廃棄物の圧縮及び固形燃料化 - Google Patents

廃棄物の圧縮及び固形燃料化

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JP2000102896A
JP2000102896A JP10276961A JP27696198A JP2000102896A JP 2000102896 A JP2000102896 A JP 2000102896A JP 10276961 A JP10276961 A JP 10276961A JP 27696198 A JP27696198 A JP 27696198A JP 2000102896 A JP2000102896 A JP 2000102896A
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JP
Japan
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waste
solid fuel
compressing
compression
filling
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JP10276961A
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Takehiro Koga
武博 古賀
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Kurimoto Ltd
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Kurimoto Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E50/00Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
    • Y02E50/10Biofuels, e.g. bio-diesel
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02E50/00Technologies for the production of fuel of non-fossil origin
    • Y02E50/30Fuel from waste, e.g. synthetic alcohol or diesel

Abstract

(57)【要約】 【課題】 廃棄物の圧縮・固形燃料化の生産性を向上さ
せる。 【解決手段】 金型10内に廃棄物aを充填して圧縮
し、その充填圧縮作用を繰り返した後、その金型10内
の圧縮廃棄物aを排出する。金型10への廃棄物aの充
填工程14、圧縮工程15及び排出工程17を、回転テ
ーブル11の周りに等間隔に環状に配置し、各工程に金
型10をそれぞれ位置させるとともに、その各金型10
を各工程に順々に循環させ、かつ、各工程の作用を同時
に行う。廃棄物aを固形燃料化が可能なものとし、前記
排出工程17では、ノズルを介して圧縮廃棄物を押出し
て、所要の大きさ、形状の固形燃料bを排出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、廃棄物を圧縮す
る方法及びその装置、さらにはそれを使って廃棄物を固
形燃料化する方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】廃棄物は、埋立て処分、燃焼処分及び再
利用のいずれにするにしろ、その嵩を小さくする処理が
おこなわれ、その処理には圧縮が採用される。その圧縮
の際、嵩が極端に小さくなる、例えば10分の1以下に
なる廃棄物では、作業性及びその後の取扱い性の点か
ら、その圧縮用金型に、充填・圧縮を繰り返して、所要
の大きさにする。
【0003】そのような圧縮機として、特開平9−23
9594号公報には、プレス位置と充填位置に金型を往
復移動させて、金属スクラップの充填と圧縮を交互に行
うものが開示されている。
【0004】ところで、都市ごみや産業廃棄物の処理に
ついては、従来、収集したままで埋立処理をしていた
が、埋立地の確保や公害の問題により、焼却後に埋立処
理をするようになった。しかし、焼却時に発生するダイ
オキシン、NOx、SOx等の廃ガス公害や焼却灰埋立
地の確保が益々至難となりつつある。
【0005】このため、今日、都市ごみを収集後、処理
プラントで、金属、ガラス、石等の不燃物と可燃物ごみ
とに分類した後、可燃物ごみを固形燃料(RDF)にし
て有害ガスの低減とエネルギー源として再利用する技術
が多く提案され、実稼働している。
【0006】その固形燃料化は、まず、可燃ごみを破砕
した後、水分が10〜15重量%程度になるまで乾燥さ
せる。つぎにその乾燥したごみから鉄分を除去するとと
もに、除去できなかったアルミニウムなどの金属、ガラ
ス、瀬戸物、石などの不燃物を選別除去した後、圧縮成
形して固形燃料とする(特開平8−176565号公
報、特開平9−38614号公報等参照)。
【0007】その固形燃料化装置として、図9に示すよ
うに、ダイ(金型)1にスクリュフィーダ2により上記
可熱ごみaを送り込み、シリンダ3のプランジャ3aを
進退させて、そのごみaを圧縮するとともに、ノズル4
から押し出して棒状の固形燃料bとするものがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記公開公報記載の圧
縮機は、金型を往復動させて、廃棄物(金属スクラッ
プ)の充填とその圧縮を交互に繰り返さなければなら
ず、その生産効率が悪いという問題がある。
【0009】また、図9に示す固形燃料化装置は、プラ
ンジャ3aの一回の往復動により、ごみaの圧縮押出し
を行うため、十分な圧縮効果を得られず、所要の硬さ、
大きさの固形燃料bが得られない問題がある。この点を
解決すべく、ノズル4を開閉可能とし、圧縮ごみaが一
定の硬さ及び大きさ(量)となるまで、金型1内で、ご
みaの充填・圧縮を繰り返すことも行われているが、そ
の充填・圧縮は交互の繰り返しであり、上記圧縮機と同
様に、生産効率の点で問題がある。
【0010】ところで、特開平7−314196号公
報、特開平8−141793号公報などには、プレス成
形において、一つのワークに複数のプレス加工を順々に
行う場合、各プレス位置を円状(環状)に配置し、その
各プレス位置にワークを順々に送り込んで、各プレス加
工等を同時に行う技術が開示されている。
【0011】この発明は、廃棄物の圧縮化及び固形燃料
化の生産効率を高めることを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、上記プレス成形の技術に着目し、その
技術の各プレス位置を、廃棄物の充填・圧縮及び排出位
置とし、その各位置に廃棄物充填用金型を順々に移行さ
せ、各位置で充填・圧縮・排出作用を同時に行うことと
したのである。
【0013】このようにすれば、充填・圧縮・排出が交
互に行われるのではなく、同時に行われ、その作用毎に
最終物が排出されるため、生産効率の高いものとなる。
【0014】
【発明の実施の形態】この発明の廃棄物の圧縮方法に係
る一実施の形態としては、図1に示すように、金型10
内に廃棄物を充填して圧縮し、その充填圧縮作用を繰り
返した後、その金型10内の圧縮廃棄物を排出する廃棄
物の圧縮方法であって、前記金型10への廃棄物の充填
工程、圧縮工程及び排出工程を、等間隔に環状、例えば
回転テーブル11の周り円状に配置し、各工程に金型1
0をそれぞれ位置させるとともに、その各金型を矢印の
ごとく各工程に順々に循環させ、かつ、各工程の作用を
同時に行う構成を採用し得る。
【0015】図1の構成では、周囲45度間隔に各作用
位置(I)〜(VIII)を設けているため、図2に示すよ
うに、各工程において、廃棄物aが充填・圧縮(符号
a’)され、3層になった所(VI工程)で、排出される
(VII 工程)。
【0016】上記充填・圧縮の回数は、2回以上であれ
ば任意であり、例えば、図3、4のごとく各作用位置を
設定でき、また、バッファを作らず、奇数の作用位置と
することもでき、例えば、図1の構成では、7等分位に
各作用位置を設けることとなる。さらに、図3、図4に
示すように、最終の圧縮工程と排出工程を同一工程とす
ることができる。同一工程とすれば、生産効率も向上
し、別途の排出機構が不要となるため、コストダウンと
なる。このとき、最終圧縮工程は、他の圧縮工程に比べ
て圧縮率の低下を招くが、圧縮済の廃棄物が少なからず
受座の役目を果すため、図9の技術に比べれば、圧縮率
は高い。
【0017】上記圧縮方法をなす装置の実施形態として
は、回転テーブルにその周方向等間隔に上記各工程に対
応する数の金型を設けるとともに、その等間隔で前記回
転テーブルの周りに廃棄物充填機、圧縮機及び排出機を
配置し、前記回転テーブルを前記等間隔角度で間欠回転
させて、廃棄物充填機等の各工程の作用を同時に行う構
成のものを採用し得る。
【0018】この発明の廃棄物の固形燃料化方法に係る
一実施形態としては、上記廃棄物の圧縮方法の実施形態
において、上記廃棄物を固形燃料化が可能なものとし、
上記排出工程では、ノズルを介して圧縮廃棄物を押出し
て、所要の大きさ、形状の固形燃料を排出する構成を採
用し得る。
【0019】また、その固形燃料化装置の実施形態とし
ては、上記の廃棄物の圧縮装置の実施形態において、上
記廃棄物は固形燃料化が可能なものとし、上記排出工程
には圧縮廃棄物を所要大きさ、形状とするノズルを設
け、このノズルを介して圧縮廃棄物を押出し成形して固
形燃料を作る構成を採用し得る。
【0020】
【実施例】図5乃至図7に一実施例を示し、間欠駆動さ
れる円状回転テーブル11に、その周囲45度間隔毎に
金型10を配置するための貫通孔(受け台)12が設け
られ、図1のごとく、回転テーブル11の周囲には、充
填手段14と圧縮手段15よりなる充填圧縮手段16が
3組と、排出手段17が配置されている。回転テーブル
11のすぐ下には、適宜に欠如された環状の固定テーブ
ル13が設けられており、これらはフレームFに備えら
れている。
【0021】金型10は、筒状で上部外面に鍔部を有
し、回転テーブル11の各貫通孔12に嵌装されてい
る。
【0022】充填手段14は、図6に示すように上部に
ホッパ18を備えたロータリフィーダ20であり、金型
10の上部より廃棄物aを供給する。圧縮手段15は、
図5に示すように上部シリンダ21と下部シリンダ22
とからなり、下部シリンダ22により金型10の底部を
塞ぎ、上部シリンダ21により廃棄物を圧縮する。排出
手段17は、圧縮手段15の下部シリンダ22に変え
て、排出金型23を用いたものである。排出金型23の
ノズル23aの径は、所要の大きさ(径)の固形燃料b
が得られるように設定されており、その製品bはダクト
24を通って所要位置に送り込まれる。
【0023】回転テーブル11はフレームFに軸受25
を介して回転自在に支持され、その回転軸11aに円板
26が回転自在に嵌められ、一方、ラチェット歯車27
が固着されている(図5、7参照)。円板26には歯車
27に噛み合うラチェット28が設けられ、このラチェ
ット28はフレームFに設けたシリンダ29のロッド2
9aによって周方向に移動する。すなわち、シリンダ2
9のロッド29aが図7鎖線のごとく伸縮すると、ラチ
ェット歯車27(回転テーブル11)を45度ずつ回転
させ、金型10を次工程に移行させる。このシリンダ2
9の間欠回転駆動手段に代えて、電動機等の他の手段に
よって間欠回転させることもできる。
【0024】この実施例は、以上の構成であり、廃棄物
(固形燃料化の可能なごみa)は、充填手段14のホッ
パ18に供給されて貯蔵されている。いま、ロータリフ
ィーダ20により、空の金型10に充填され(図2
(I)参照)、充填が完了すると、シリンダ29によ
り、回転テーブル11が45度回転し、金型10は圧縮
手段15が設けられている位置に移動する。そして、下
部シリンダ22が金型10の底面を塞ぐように上昇した
後、上部シリンダ21により廃棄物aを圧縮する(同図
(II)参照)。圧縮が完了すれば、シリンダ29によ
り、この金型10は2番目の充填手段14の位置まで移
動され、圧縮された廃棄物a’の上にさらに廃棄物aが
充填手段14により充填される(同図(III )参照)。
さらに金型10が回転し、2番目の圧縮手段15により
圧縮される(同図(IV)参照)。以後、同様に3番目の
充填手段14により廃棄物aが充填され、3番目の圧縮
手段15により圧縮される(同図(V),(VI)参
照)。最後に、排出手段17の位置に移動した後、その
上部シリンダ21により押しだされる。この排出手段1
7では、金型10の下部に排出金型23が設けられてお
り、この排出金型23により、廃棄物aは、その径を縮
められ、固形燃料bとして排出される。なお、廃棄物a
が排出された金型10は、バッファ位置を経由した後、
最初の充填位置に移動する。以上の作用が各工程で連続
的に行われる。
【0025】圧縮手段15は、下部シリンダ22を省略
することも可能である。この場合、図8に示すように、
金型10の底面は、固定テーブル13により塞がれてい
ることになる。なお、金型10は、同図に示したよう
に、底部が徐々に縮径された金型を用い、廃棄物aの固
定テーブル13上への落下を低減させるとよい。
【0026】なお、下部シリンダ22を設けると、圧縮
作用時の上部シリンダ21との荷重バランスがとれ、フ
レームFあるいは固定テーブル13に偏荷重の加わるこ
とを防止できる。このため、下部シリンダ22を省略す
る場合は、上部シリンダ21による荷重バランスを考慮
して各手段14、15、17を配置するのが望ましい。
【0027】また、回転テーブル11の下面にスクレー
パを設けて、回転テーブル11と固定テーブル13の間
にある廃棄物aを除去し、回転テーブル11のスムーズ
な回転を確保するようにしてもよい。
【0028】上記実施例は、固形燃料化の場合を示した
が、各種の単なる廃棄物aの圧縮にも使用でき、このと
き、排出金型23は省略することもできる。
【0029】
【発明の効果】この発明は、以上のようにしたので、廃
棄物の圧縮及び固形燃料化の生産効率の向上を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態の概略図
【図2】同実施形態の作用図
【図3】他の実施形態の概略図
【図4】他の実施形態の概略図
【図5】一実施例の概略断面図
【図6】同実施例の要部断面図
【図7】同実施例の要部切断平面図
【図8】他の実施例の要部断面図
【図9】従来例の概略断面図
【符号の説明】
a 廃棄物(ごみ) b 製品(固形燃料) 10 金型 11 回転テーブル 14 充填手段 15 圧縮手段 16 充填圧縮手段 18 ホッパ 20 ロータリフィーダ 21 上部シリンダ 22 下部シリンダ 23 排出金型 27 ラチェット歯車 28 ラチェット 29 回転テーブル回転用シリンダ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金型10内に廃棄物aを充填して圧縮
    し、その充填圧縮作用を繰り返した後、その金型10内
    の圧縮廃棄物aを排出する廃棄物の圧縮方法であって、 上記金型10への廃棄物aの充填工程、圧縮工程及び排
    出工程を、等間隔に環状に配置し、各工程に金型10を
    それぞれ位置させるとともに、その各金型を各工程に順
    々に循環させ、かつ、各工程の作用を同時に行うことを
    特徴とする廃棄物の圧縮方法。
  2. 【請求項2】 最終の圧縮工程と排出工程を同一工程と
    したことを特徴とする請求項1に記載の廃棄物の圧縮方
    法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の廃棄物の圧縮方法
    において、上記廃棄物aを固形燃料化が可能なものと
    し、上記排出工程では、ノズル23aを介して圧縮廃棄
    物を押出して、所要の大きさ、形状の固形燃料bを排出
    することを特徴とする廃棄物の固形燃料化方法。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2に記載の廃棄物の圧縮方
    法をなす装置であって、 回転テーブル11にその周方向等間隔に上記各工程に対
    応する数の金型を設けるとともに、その等間隔で前記回
    転テーブル11の周りに廃棄物充填機14、圧縮機15
    及び排出機17を配置し、前記回転テーブル11を前記
    等間隔角度で間欠回転させて、廃棄物充填機等の各工程
    の作用を同時に行うことを特徴とする廃棄物の圧縮装
    置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の廃棄物の圧縮装置にお
    いて、上記廃棄物は固形燃料化が可能なものとし、上記
    排出工程には圧縮廃棄物を所要大きさ、形状とするノズ
    ル23aを設け、このノズル23aを介して圧縮廃棄物
    を押出し成形して固形燃料bを作ることを特徴とする固
    形燃料化装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008136477A1 (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Mitsubishi Heavy Industries Environment Engineering Co., Ltd. バイオコークス製造装置及び製造方法
JP2008274108A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Mhi Environment Engineering Co Ltd バイオコークス製造装置及び方法
JP2009185183A (ja) * 2008-02-06 2009-08-20 Mhi Environment Engineering Co Ltd バイオコークス製造装置

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JP2008274108A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Mhi Environment Engineering Co Ltd バイオコークス製造装置及び方法
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