JP2000098866A - 漢字学習システム - Google Patents

漢字学習システム

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JP2000098866A
JP2000098866A JP10273684A JP27368498A JP2000098866A JP 2000098866 A JP2000098866 A JP 2000098866A JP 10273684 A JP10273684 A JP 10273684A JP 27368498 A JP27368498 A JP 27368498A JP 2000098866 A JP2000098866 A JP 2000098866A
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JP
Japan
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stroke
kanji
narration
strokes
button
Prior art date
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Pending
Application number
JP10273684A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Watanabe
紳一 渡辺
Koichi Yano
耕一 矢野
Masaaki Toki
正明 東樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gakken Holdings Co Ltd
Original Assignee
Gakken Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】漢字の筆順、画数について視覚及び聴覚を有効
に活用し、更に点画注意ナレーションを挿入して漢字学
習を効果的かつ総合的に行なえるようにする。 【解決手段】画面上に漢字カードを表示する(ステップ
A1)。漢字カードには、漢字表示部、ひつじゅんボタ
ン等を設ける。ひつじゅんボタンが押されると(ステッ
プA2)、筆順アニメーション、画数ナレーション、点
画注意ナレーションを実行する。筆順アニメーション
は、漢字の第1画から最終画までを1画ずつ順に書き加
える形で表示する(ステップA3)。画数ナレーション
は、筆順アニメーションに同期させて画数を音声出力す
る。そう画数表示部には、算用数字を1画ずつ切換えて
表示する。更に特に注意する点画がある場合には、その
画数ナレーションの直後に点画注意ナレーションを挿入
する。ひつじゅんボタンが再度押されると(ステップA
4)、上記筆順アニメーション等を再び開始する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、学校で勉強する国
語の漢字を各家庭でパソコン(パーソナル・コンピュー
タ)を利用して補助的に学習する漢字学習システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば小学校、中学校等で勉強す
る学科を各家庭でパソコンを利用して学習する学習方法
が種々実用化されている。一般的には、学習する各学科
について要点の解説、問題等を予め記憶させたCD−R
OMをCD−ROM装置に装着し、上記CD−ROMの
記憶内容をパソコンに読出して学習するシステムとなっ
ている。学習者(生徒)は、要点の解説を聞いた後、問
題を解くことによって学力を向上させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】小学校で勉強する国語
では、漢字を習うが、画数が多くなると、その筆順及び
画数を覚えるのが非常に難しいという問題がある。そこ
で、パソコンを利用した学習システムでは、漢字の筆
順、画数等を学習するシステムが考えられている。
【0004】従来の漢字学習システムでは、次に示すよ
うに (1)画数の説明だけで、筆順アニメーションの無いも
の。 (2)筆順アニメーションはあるが、画数ナレーション
が無いか、効果音しか無いもの。 等が考えられている。
【0005】しかし、上記(1)の方法では、筆順が解
らず、学習要素の一部が欠落している。
【0006】また、上記(2)の方法では、筆順アニメ
ーションを目で見るだけであり、学習効果が薄いという
問題がある。また、漢字には、例えば、はらい、とめ、
はね、等の複数の点画があるが、これらの点画について
の注意はなく単純な漢字学習となっている。
【0007】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたもので、漢字の筆順、画数について、視覚だけでな
く聴覚についても有効に活用し、更に点画についても注
意点を挿入することにより、効果的かつ総合的な学習が
期待できる漢字学習システムを提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る漢字学
習システムは、漢字表示部、ひつじゅんボタン、を備え
た漢字カードを表示する漢字カード表示手段と、上記ひ
つじゅんボタンが押されたことを検出し、上記漢字表示
部に表示されている漢字について、第1画から最終画ま
でを、1画ずつ順に書き加える形で表示する筆順アニメ
ーション表示手段と、上記筆順アニメーションの進行に
同期させて上記漢字の画数を音声出力する画数ナレーシ
ョン出力手段と、上記筆順アニメーション及び画数ナレ
ーションに同期させて、上記に算用数字を1画ずつ切換
えて表示する画数表示手段と、上記漢字表示部に表示さ
れている漢字に特に注意させたい点画がある場合に、そ
の画数ナレーションの直後に注意点を音声出力する点画
注意ナレーション出力手段とを具備したことを特徴とす
る。
【0009】第2の発明は、上記第1の発明に係る漢字
学習システムにおいて、上記ひつじゅんボタンが押され
る毎に上記筆順アニメーション、画数ナレーション、画
数表示、点画注意ナレーションを繰り返して実行する繰
り返し実行手段を備えたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態を説明する。
【0011】図1は、本発明に係る学習システムの全体
構成を示すブロック図である。図1において、1は例え
ばキーボード、マウス等の入力装置で、この入力装置は
入力インタフェース2を介して主制御部3に接続され
る。この主制御部3には、演算部4が接続されると共
に、表示装置5及び音声出力装置6が接続される。上記
表示装置5は、表示コントローラ5a及びディスプレイ
5bにより構成され、音声出力装置6は、音声コントロ
ーラ6a及びスピーカ6bにより構成されている。
【0012】上記主制御部3には、プリンタドライバ7
を介してプリンタ8が接続されると共に、CD−ROM
コントローラ9を介してCD−ROM装置10が接続さ
れる。更に、主制御部3には、HDDコントローラ11
を介してHDD装置12が接続される。上記HDD装置
12には、例えばプログラム記憶部12a、漢字情報記
憶部12b、音声情報記憶部12c、解説情報記憶部1
2d等が設けられる。
【0013】上記CD−ROM装置10には、学習用C
D−ROMが装着される。この学習用CD−ROMに
は、学習用プログラム、漢字情報、音声情報、解説情報
等の各種学習情報が予め記憶されている。上記漢字情報
としては、学校で習う漢字についての漢字カード、筆順
アニメーション、画数等の情報がある。
【0014】上記筆順アニメーションは、漢字の第1画
から最終画までを、1画ずつ順に書き加える形で表示
し、最終画の表示が終わると、その漢字が完成する。ま
た、音声情報としては、画数ナレーション、点画注意ナ
レーション、その他の学習上の説明、注意点等を示すナ
レーションがある。上記画数ナレーションは、筆順アニ
メーションの進行に同期させて、「イチ、ニ、サン、
…」と音声を出力する。点画注意ナレーションは、ある
漢字で特に注意させたい点画がある場合に、その画数ナ
レーションの直後に挿入する。画数表示は、筆順アニメ
ーション、画数ナレーションに同期させて、画面の「そ
う画数表示欄」に算用数字を1画ずつ切換えて表示す
る。最終の表示がその漢字の総画数となる。また、解説
情報としては、例えば画面の操作方法の説明等がある。
【0015】次に上記実施形態の動作を図2に示すフロ
ーチャートに従って説明する。
【0016】プログラム及び国語の漢字に関する学習情
報が予め書き込まれたCD−ROMをCD−ROM装置
10に装着すると、CD−ROMコントローラ9の制御
によりCD−ROMの内容が読出され、インストール用
プログラムによりHDD装置12にインストールされ
る。すなわち、CD−ROMから読出された各データが
それぞれHDD装置12のプログラム記憶部12a、漢
字情報記憶部12b、音声情報記憶部12c、解説情報
記憶部12dに書き込まれる。
【0017】そして、主制御部3は、プログラム記憶部
12aに書き込まれたプログラムに従って動作し、漢字
情報記憶部12bから漢字の学習情報、例えば図3に示
すように漢字カード21を読出してディスプレイ5bに
表示する(ステップA1)。また、主制御部3は、学習
の進行に応じて情報の表示だけでなく、音声情報を音声
情報記憶部12cから読み出し、音声出力装置6により
出力して学習が効果的に行なわれるようにしている。
【0018】上記漢字カード21には、今日習う漢字の
見出し(インデックス)22が設けられている。図3で
は、今日習う漢字として例えば「観、郷、処、奏、担、
展、翌、朗」の8文字を示している。上記の8文字は、
見出し22にそれぞれ表示され、マウスでクリックする
ことにより、任意に選択することができる。見出し22
をクリックすると、その文字に関する各種情報が画面上
に表示される。
【0019】上記漢字カード21には、漢字表示部2
3、部首ボタン24、部首の読み表示部25、ひつじゅ
ん(筆順)ボタン26、そう画数表示欄27、さんこう
(参考)ボタン28、読み表示部29、意味表示部3
0、使い方表示部31が設けられる。上記読み表示部2
9には、「おん(音)」と「くん(訓)」の両方が表示
される。
【0020】また、表示画面の下側には、操作ボタン表
示領域32が設けられる。この操作ボタン表示領域32
には、8枚の漢字カード21を全て学習したときに次に
進むボタン(右矢印)、前の状態に戻るボタン(左矢
印)、勉強を途中で中断する中断ボタン、漢字カード2
1を全て見終える前に次へ進むボタン、画面の操作を説
明するヘルプボタン等が設けられている。
【0021】今、例えば漢字カード21の「奏」という
字の見出し22をクリックしたとすると、漢字表示部2
3に「奏」という字が表示される。部首の読み表示部2
5には「だい」が表示され、そう画数表示欄27には
「9」画が表示される。
【0022】また、読み表示部29、使い方表示部31
には、初期状態では、三角(△)マークが表示されてお
り、この三角(△)マークをクリックすることにより、
それぞれ対応する表示がなされる。すなわち、読み表示
部29には、「おん」として「ソウ」、「くん」として
「かなでる」が表示され、使い方表示部31には、 ・「あのフルート[奏者]はじょうずだ。」 ・「ピアノの[演奏]をきく。」 ・「ピアノとバイオリンの[二重奏]。」 が使い方として表示される。
【0023】そして、上記漢字表示部23に表示された
「奏」という文字の筆順を学習したい場合には、ひつじ
ゅんボタン26をクリックする。主制御部3は、図3に
示すように漢字カード21を画面に表示した後、ひつじ
ゅんボタン26が押されたか否かを判断し(ステップA
2)、ひつじゅんボタン26以外のボタンが押されたも
のと判断した場合には、そのボタンに対する処理を実行
する。ひつじゅんボタン26が押された場合には、漢字
情報記憶部12bから筆順アニメーション情報を読出す
と共に、音声情報記憶部12cから画数ナレーション、
及び点画注意ナレーションの情報を読出して実行する。
【0024】すなわち、筆順アニメーションは、漢字表
示部23に図4に示すように「奏」という漢字の第1画
から最終画までを、1画ずつ順に書き加える形で表示す
る(ステップA3)。最終画の表示が終わると、その漢
字が完成する。
【0025】また、画数ナレーションは、上記筆順アニ
メーションの進行に同期させて、「イチ、ニ、サン、
…」と画数を順に音声出力する。このとき、そう画数表
示欄27には、筆順アニメーション及び画数ナレーショ
ンに同期させ、算用数字を1画ずつ切換えて「1、2、
3、…」と順次表示する。
【0026】更に、漢字表示部23に表示されている漢
字に対し、特に注意させたい点画がある場合には、その
画数ナレーションの直後に点画注意ナレーションを挿入
する。現在では、「はらい、とめ、はね、まがり、て
ん、おれ、おれてはらい、おれてとめ、おれてはね、そ
ってはね、まげてはね」の11種の点画がある。上記
「奏」という文字では、図4(h)の画数ナレーション
(8画目)の直後に「はらい」の点画注意ナレーション
を挿入すると共に、図4(i)の画数ナレーション(9
画目)の直後に「とめ」の点画注意ナレーションを挿入
する。
【0027】そして、主制御部3は、上記筆順アニメー
ション等を終了すると、ひつじゅんボタン26が再度押
されたか否かをチェックし、ひつじゅんボタン26が再
度押された場合は、上記ステップA3に戻って上記筆順
アニメーション等を再び開始する。すなわち、ひつじゅ
んボタン26を押すことで、何回でも繰り返し学習する
ことができる。ひつじゅんボタン26以外のボタンが押
された場合は、その押されたボタンに対応する処理を実
行する。
【0028】また、図3の画面において、さんこうボタ
ン28を押すと、図5に示すように書き方注意点をウイ
ンドウ表示する。例えば図4(e)に示す5画目は「は
らう」、図4(i)の9画目は「とめる」であることを
書き方注意点として表示する。
【0029】また、部首ボタン24を押すと、「奏」の
文字では、「大」という字が部首であることを示すため
に、部首部分の色を変えて数回フラッシングする。
【0030】以上は「奏」という見出し22をクリック
した場合について示したが、その他の文字についても同
様の処理が行なわれる。
【0031】本発明は上記実施形態に示したように、画
面上に表示されている文字に対し、ひつじゅんボタン2
6を押すと、筆順アニメーション及び画数を表示すると
共に、筆順アニメーションに同期させて画数ナレーショ
ンを音声出力し、更にある漢字で特に注意させたい点画
がある場合に、その画数ナレーションの直後に点画注意
ナレーションを挿入するようにしたので、漢字の筆順、
画数について、視覚だけでなく聴覚に訴えることがで
き、更に点画注意点についても学習でき、効果的かつ総
合的な学習を期待することができる。
【0032】なお、上記実施形態において、CD−RO
Mに記憶しているプログラム、漢字情報、音声情報等を
最初にHDD装置12にインストールしても、あるい
は、最初は必要な情報だけをHDD装置12にインスト
ールし、その後、学習の進行状況に合わせてCD−RO
Mの記憶情報を順次HDD装置12あるいは内部メモリ
等に読出すようにしても良い。
【0033】更に、上記実施形態では、プログラム及び
学習情報をCD−ROMに記録する場合について示した
が、例えばDVD等、その他の記憶媒体を用いても良い
ことは勿論である。
【0034】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、漢
字の筆順、画数について、視覚だけでなく聴覚について
も有効に活用でき、更に点画についても注意点を挿入す
ることにより、効果的かつ総合的な学習が期待できる漢
字学習システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る漢字学習システムの
構成を示すブロック図。
【図2】同実施形態の動作を説明するためのフローチャ
ート。
【図3】同実施形態における漢字カード表示例を示す
図。
【図4】同実施形態における漢字の筆順表示例を示す
図。
【図5】同実施形態におけるさんこうボタンが押された
ときの画面表示例を示す図。
【符号の説明】
1 入力装置 2 入力インタフェース 3 主制御部 4 演算部 5 表示装置 5a 表示コントローラ 5b ディスプレイ 6 音声出力装置 6a 音声コントローラ 6b スピーカ 7 プリンタドライバ 8 プリンタ 9 CD−ROMコントローラ 10 CD−ROM装置 11 HDDコントローラ 12 HDD装置 21 漢字カード 22 見出し 23 漢字表示部 24 部首ボタン 25 部首の読み表示部 26 ひつじゅんボタン 27 そう画数表示欄 28 さんこうボタン 29 読み表示部 30 意味表示部 31 使い方表示部 32 操作ボタン表示領域
フロントページの続き (72)発明者 東樹 正明 東京都大田区上池台4丁目40番5号 株式 会社学習研究社内 Fターム(参考) 2C028 AA02 AA05 BA02 BB04 BB06 BC05 BD02 CA13 CB13

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】漢字表示部、ひつじゅんボタン、を備えた
    漢字カードを表示する漢字カード表示手段と、 上記ひつじゅんボタンが押されたことを検出し、上記漢
    字表示部に表示されている漢字について、第1画から最
    終画までを、1画ずつ順に書き加える形で表示する筆順
    アニメーション表示手段と、 上記筆順アニメーションの進行に同期させて上記漢字の
    画数を音声出力する画数ナレーション出力手段と、 上記筆順アニメーション及び画数ナレーションに同期さ
    せて、上記に算用数字を1画ずつ切換えて表示する画数
    表示手段と、 上記漢字表示部に表示されている漢字に特に注意させた
    い点画がある場合に、その画数ナレーションの直後に注
    意点を音声出力する点画注意ナレーション出力手段とを
    具備したことを特徴とする漢字学習システム。
  2. 【請求項2】上記請求項1記載の漢字学習システムにお
    いて、上記ひつじゅんボタンが押される毎に上記筆順ア
    ニメーション、画数ナレーション、画数表示、点画注意
    ナレーションを繰り返して実行する繰り返し実行手段を
    備えたことを特徴とする漢字学習システム。
JP10273684A 1998-09-28 1998-09-28 漢字学習システム Pending JP2000098866A (ja)

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