JP2000097366A - 方向制御弁 - Google Patents
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Abstract
有しているようにする。 【解決手段】 弁スライダ装置が、互いに別個のスライ
ダ孔(22,24)内に配置されている2つの弁スライ
ダ(48,49)を有している。これらの弁スライダ
(48,49)はその都度作業接続部(36,38)の
一方又は他方に所属せしめられる。これらの弁スライダ
(48,49)はケーシング(12)内で互いに平行に
配置されていて、操作装置(50,51)によって同時
に負荷可能である。
Description
制御するための方向制御弁であって、ケーシングを有し
ており、このケーシング内で、少なくとも2つの切り替
え位置の間で調節移動可能な弁スライダ装置が、2つの
作業接続部と供給通路若しくは戻し通路との間の圧力媒
体接続を制御する形式のものに関する。
A1 によって既に公知である。この公知の方向制御弁は
1つの弁スライダを備えており、この弁スライダはスラ
イダ孔内で可動に案内されている。弁スライダは比較的
に細く構成されていて、外周面に軸方向で間隔をおいた
複数のピストン区分を有している。これらのピストン区
分は、方向制御弁のケーシング内に設けられている圧力
媒体室の間の圧力媒体接続を制御する。これらの圧力媒
体室は接続部を介して、外部の圧力媒体源,貯蔵タンク
あるいは消費器と接続されている。この公知の方向制御
弁は5ポート2位置型の方向制御弁であって、5つの接
続部と弁スライダのための2つの可能な切り替え位置と
を有している。
は、全長が比較的に長く、弁スライダを可及的にわずか
な摩擦で案内し得るようにするためには、そのケーシン
グが比較的に高価な加工を必要とすることである。更
に、方向制御弁の部品の数が多いために、組立経費が高
価である。
制御弁が特にコンパクトで簡単な構造を有しているよう
にすることである。
に、本発明の構成では、最初に述べた形式の方向制御弁
において、弁スライダ装置が、互いに別個のスライダ孔
内に配置されている2つの弁スライダを有しており、こ
れらの弁スライダはその都度作業接続部の一方又は他方
に所属せしめられ、これらの弁スライダはケーシング内
で互いに平行に配置されていて、操作装置によって同時
に負荷可能であるようにした。
項2以下に記載したとおりである。
部品から成っていて、簡単に組み立てることができ、安
価に製作することができる。本発明による方向制御弁に
おいては、作業接続部の圧力媒体が互いに混じり合うこ
とがないように制御を行うことができ、圧力媒体を導く
通路はほとんど円形であって、極めて抗圧強度が大き
い。4ポート3位置型の方向制御弁を構成することも可
能である。
いて本発明の構成を具体的に説明する。
形の、2つのケーシング部分14,16から成るケーシ
ング12を有している。両方のケーシング部分14,1
6は分離平面17に沿って互いに接触していて、ねじに
よって互いに結合されている。このために第1のケーシ
ング部分14には図示していないねじのための貫通受容
孔18が形成されており、第2のケーシング部分16に
は袋穴状のねじ山孔20が形成されている。分離平面1
7に対して垂直方向にケーシング部分14,16のそれ
ぞれに、2つの互いに平行なスライダ孔22,24が形
成されている。これらのスライダ孔22,24は分離平
面17に向かって開いており、ケーシング12が組立ら
れた状態では互いに同軸的に重なり合い、かつ1つの共
通な中間壁26によって互いに隔てられている。スライ
ダ孔22,24は分離平面17とは逆の側の端部におい
て直径を直角に減少せしめられ、次いでケーシング12
の外面に向かう方向でそれぞれ共通の切り欠き28,2
9内に開口している。切り欠き28,29はスライダ孔
22,24の軸方向で両側で互いに向き合っており、そ
れぞれ外部に対して閉鎖板30によって閉鎖されてい
る。
平面17に対して平行に延びる圧力媒体通路32,34
を備えている。これらの圧力媒体通路32,34は両方
のスライダ孔22,24と交差して、ケーシング12の
内部で袋穴状に終わっている。圧力媒体通路32,34
は逆の側の端部において、差し込み接続部として構成さ
れた方向制御弁10の作業接続部36,38内に開口し
ている。作業接続部36,38は図示していない導管に
よって複動型の圧力媒体消費器に接続可能である。
出は供給通路42若しくは戻し通路40によって行わ
れ、その際これら両方の通路のそれぞれ1つがケーシン
グ部分14,16の1つに形成されている。ケーシング
12が組み立てられた状態において、供給通路42若し
くは戻し通路40は両方の圧力媒体通路32,34の間
でスライダ孔22,24内に開口している。図示の実施
例では供給通路42及び戻し通路40は分離平面17に
対して直角に延びており、したがってこれらの通路の開
口横断面だけがスライダ孔22,24内に見える。した
がって、供給通路42若しくは戻し通路40の接続部と
方向制御弁10の作業接続部36,38とはケーシング
12の互いに隣り合う外面に配置されている。
分14内の一方の受容孔18はこのケーシング部分内に
形成されている圧力媒体通路32と交差している。この
圧力媒体通路32からの圧力損失は受容孔18内に挿入
される固定ねじによって回避され、この固定ねじはその
ねじ頭部でシール作用をもってケーシング部分14に密
着する。
前に、スライダ孔22,24のそれぞれに、中間壁26
の内方端部のところでリング44が押し込まれる。これ
らのリング44はこれによってそれぞれ方向制御弁10
の作業接続部36,38の1つと、供給通路42若しく
は戻し通路40との間にあり、方向制御弁の内室を複数
の圧力室45に分割している。これらの個々の圧力室4
5の間の圧力媒体接続を制御するために、2つの弁スラ
イダ48,49が設けられており、これらの弁スライダ
はスライダ孔22,24内で軸方向に可動に配置されて
いる。両方の弁スライダは円柱形の部材であって、その
外径はリング44の内径に合わされている。弁スライダ
48,49は環状のシール46と、軸方向の相互間隔が
異なるように配置されている2つのくびれ部47とを備
えている。シール46及びくびれ部47は、リング44
との交互作用によって、かつ弁スライダ48,49のス
ライダ孔22,24内での軸方向の位置に関連して、個
々の圧力媒体室45の間の圧力媒体接続を開放し、ある
いは圧力密に閉鎖する。
0,51によって行われ、これらのピストンは互いに逆
の側にある切り欠き28,29内でしゅう動可能に案内
されている。これらのピストン50,51は例えば円形
の圧力面50a、51aと、それぞれ圧力面50a、5
1aに対して直角に配置された案内区分50b、51b
とを有している。ピストン50,51はそれらの圧力面
50a、51aにシールカフス52を備えており、した
がって閉鎖板30とピストン50,51との間にシリン
ダ53,54が形成されており、これらのシリンダは図
示していない形式で圧力媒体で負荷可能である。シリン
ダ53,54内の圧力水準を介して、ピストン50,5
1は、これらのシリンダ53,54の1つに配置され、
閉鎖板30の内面とピストン50,51の1つの圧力面
50a,51aとに支えられている押しばね55の力に
抗して操作可能である。ケーシング12の内部に向いた
ピストン50,51の案内区分50b,51bはそれら
の端面をもって弁スライダ48,49の端面に接触して
いる。したがってピストンの運動は直接に両方の弁スラ
イダ48,49に伝達され、したがってこれらの弁スラ
イダは互いに平行にかつ同じ向きにそれらの休止位置か
ら切り替え位置に、若しくはこの逆に、動く。
シング部分16のピストン51がその外方の終端位置に
ある切り替え位置で示されている。この切り替え位置に
おいては、向かい合っているピストン50のシリンダ5
3は無圧であって、押しばね55は最大に圧縮されてい
る。この場合弁スライダ48,49は、戻し通路40が
圧力媒体通路32を介して第1の作業接続部36に接続
されているのに対し、供給通路42が圧力媒体通路34
を介して第2の作業接続部38に接続されている位置に
ある。ピストン50のシリンダ53の圧力負荷並びにこ
れに伴って他方のピストン51のシリンダ54からの圧
力排出は、切り替え過程を生ぜしめ、この場合弁スライ
ダ48,49は、戻し通路40が第2の作業接続部38
に接続され、供給通路42が第1の作業接続部36に接
続される位置に動く。したがって作業接続部36,38
は方向制御弁10の各切り替え運動において、交番に供
給通路42若しくは戻し通路40に接続される。
隔の寸法を適当に定めることにより、若しくは両方の弁
スライダ48,49のくびれ部47相互の相対位置によ
って、方向制御弁10を、作業接続部36,38への、
若しくは作業接続部からの媒体が混ざり合うことがない
ように、換言すれば、切り替え過程の際に両方の作業接
続部36,38の間に圧力媒体接続が生じることがない
ように、構成することが可能である。同様に、弁スライ
ダ48,49を適当に構成することによって、前述の2
つの切り替え位置の間に位置する方向制御弁10の第3
の中立位置を設け、この中立位置では、両方の作業接続
部36,38からの、あるいは両方の作業接続部36,
38への圧力媒体流並びに供給接続部42からの、若し
くは戻し通路40への圧力媒体流が遮断されているよう
にすることも可能であろう。
ことなしに、以上述べた実施例を更に変化させ、あるい
は補足することが可能である。本発明の基本思想は、本
質的に、弁スライダ48,49を対状の構成として、特
に安価にかつわずかな所要スペースで、両方の作業接続
部の間に圧力媒体接続が生じることのないように方向制
御弁10を構成することである。この基本思想は液力式
の方向制御弁及び空気力式の方向制御弁に同じように適
用することができる。この方向制御弁を操作するために
は、例えば電気的,電磁的,機械的、空気力式あるいは
液力式の操作装置のようなすべての公知の可能性を考え
ることができ、以上述べたピストン50,51による圧
力媒体制御される操作は単に例として選んだものに過ぎ
ない。なお強調すべきことは、ケーシング12がプラス
チックから射出成形で製作されている場合には、方向制
御弁10を特に安価に製作することができ、もちろん、
本発明による方向制御弁10に前述の4つの接続部3
6,38,40,42よりも多い接続部を設けておくこ
とが可能であるということである。
ケーシング部分、17 分離平面、 18 受容孔、
20 ねじ山孔、 22,24 スライダ孔、 26
中間壁、 28,29 切り欠き、 30 閉鎖板、
32,34圧力媒体通路、 36,38 作業接続
部、 40 戻し通路、 42 供給通路、 44 リ
ング、 45 圧力室、 46 シール、 47 くび
れ部、48,49 弁スライダ、 50 ピストン、
50a 圧力面、 50b案内区分、 51 ピスト
ン、 51a 圧力面、 51b 案内区分、 52シ
ールカフス、 53,54 シリンダ、 55 押しば
ね
Claims (9)
- 【請求項1】 特に複動消費器を制御するための方向制
御弁(10)であって、ケーシング(12)を有してお
り、このケーシング内で、少なくとも2つの切り替え位
置の間で調節移動可能な弁スライダ装置(48,49)
が、2つの作業接続部(36,38)と供給通路(4
2)若しくは戻し通路(40)との間の圧力媒体接続を
制御する形式のものにおいて、弁スライダ装置が、互い
に別個のスライダ孔(22,24)内に配置されている
2つの弁スライダ(48,49)を有しており、これら
の弁スライダはその都度作業接続部(36,38)の一
方又は他方に所属せしめられ、これらの弁スライダ(4
8,49)はケーシング(12)内で互いに平行に配置
されていて、操作装置(50,51)によって同時に負
荷可能であることを特徴とする、方向制御弁。 - 【請求項2】 操作装置が、互いに弁スライダ装置の逆
の側にあって圧力媒体で操作される1対のピストン・シ
リンダのユニット(50,51,53,54)を有して
おり、これらのユニットは両方の弁スライダ(48,4
9)を共通に負荷することを特徴とする、請求項1記載
の方向制御弁。 - 【請求項3】 ケーシング(12)が、固定エレメント
によって互いに結合される2つのケーシング部分(1
4,16)から成っており、これらのケーシング部分
(14,16)の間の分離平面(17)はスライダ孔
(22,24)に対して直角に延びていることを特徴と
する、請求項1又は2記載の方向制御弁。 - 【請求項4】 作業接続部(36,38)に通じている
圧力媒体通路(32,34)及び供給通路(42)若し
くは戻し通路(40)が少なくともほぼ直角にスライダ
孔(22,24)内に開口していることを特徴とする、
請求項1から3までのいずれか1項記載の方向制御弁。 - 【請求項5】 各ケーシング部分(14,16)が作業
接続部(36,38)の1つと、供給通路(42)又は
戻し通路(40)とを有していることを特徴とする、請
求項1から4までのいずれか1項記載の方向制御弁。 - 【請求項6】 ケーシング部分(14,16)を互いに
結合している固定エレメントの少なくとも1つが、作業
接続部(36,38)への圧力媒体通路(32,34)
の1つと交差していることを特徴とする、請求項1から
5までのいずれか1項記載の方向制御弁。 - 【請求項7】 4ポート2位置型の圧力空気用の方向制
御弁であることを特徴とする、請求項1から6までのい
ずれか1項記載の方向制御弁。 - 【請求項8】 供給通路(42)及び戻し通路(42)
が、弁スライダ(48,49)の軸方向で両方の作業接
続部(36,38)の間で、スライダ孔(22,24)
内に開口していることを特徴とする、請求項1から7ま
でのいずれか1項記載の方向制御弁。 - 【請求項9】 両方のケーシング部分(14,16)が
射出成によって、組立可能状態に製作可能であり、プラ
スチックから成っていることを特徴とする、請求項1か
ら8までのいずれか1項記載の方向制御弁。
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