JP2000094236A - 圧入装置 - Google Patents

圧入装置

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JP2000094236A
JP2000094236A JP10274644A JP27464498A JP2000094236A JP 2000094236 A JP2000094236 A JP 2000094236A JP 10274644 A JP10274644 A JP 10274644A JP 27464498 A JP27464498 A JP 27464498A JP 2000094236 A JP2000094236 A JP 2000094236A
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JP
Japan
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press
press fitting
pressure input
fitting
fitted
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Pending
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JP10274644A
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English (en)
Inventor
Isamu Sekiguchi
勇 関口
Toshio Nakajima
登志雄 中島
Hisao Kamiyama
久男 神山
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UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧入物が圧入された製品の品質の安定化及び
向上を図る。 【解決手段】 圧入力を検出するロードセル24を介し
て、プレスからの圧入力を圧入物たるバルブガイド34
に伝達させると共に、ロードセル24により検出された
圧入力をデジタル指示計28に表示させる。そして、作
業者は、デジタル指示計28に表示された圧入力を見る
ことで、表示された圧入力を介して圧入物の圧入状態を
把握することができる。即ち、圧入力が所定範囲内にあ
れば、圧入状態は正常であると判断することができる。
このため、目視によっては認識できないような圧入物の
微少な座屈発生をも検出でき、圧入物が圧入された製品
の品質の安定化及び向上を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルブガイド等の
圧入物を孔に圧入する圧入装置に関し、特に、圧入物が
圧入された製品の品質の安定化及び向上を図る技術に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のバルブガイド組付装置としては、
例えば、特開平7−136865号公報、特開平8−2
84623号公報等が開示されているが、前者は単なる
組付装置そのものであり、又後者は組付けたバルブガイ
ドの寸法の正誤を検査し、誤組付けを防止する技術であ
り、本願のように正しい圧入状態にあるか否かを検査で
きるものではなかった。
【0003】従来では、圧入物を孔に圧入する場合、圧
入物の一端面に圧入力を作用させて、所定の位置まで圧
入を行なっていた。また、圧入物が圧入された製品の品
質は、適宜、作業者が目視により検査を行なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、圧入物
の外寸及び孔の内寸には公差があるため、常に一定の圧
入状態とならず、例えば、圧入状態がきつい場合には、
圧入物に必要以上の圧入力が作用し、圧入物に座屈やひ
び割れ等が発生するおそれがある。一方、圧入状態がゆ
るい場合には、圧入物に座屈等が発生することはない
が、振動等により圧入物が外れてしまうおそれがある。
【0005】従来では、かかる状態を前述したように目
視により検査していたが、作業者が微少な座屈等の発生
を見落としてしまったり、或いは、圧入状態がゆるい場
合を検出できないという問題点が存在していた。そこ
で、本発明は以上のような従来の問題点に鑑み、圧入物
に印加された圧入力を検出することで、圧入物の圧入状
態を把握し、圧入物が圧入された製品の品質の安定化及
び向上を図った圧入装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1記載
の発明は、圧入物に圧入力を印加する圧入力印加手段
と、該圧入力印加手段と圧入物との間に介装され、圧入
物に印加された圧入力を検出する圧入力検出手段と、該
圧入力検出手段により検出された圧入力を表示する圧入
力表示手段と、を含んで圧入装置を構成した。
【0007】ここで、「圧入物」とは、溝や貫通穴等の
孔に圧入される、例えば、バルブガイドやバルブシート
のような物体をいう。かかる構成によれば、圧入力検出
手段により、圧入物に印加された圧入力が検出される。
そして、検出された圧入力は、圧入力表示手段にリアル
タイムに表示される。従って、圧入力表示手段に表示さ
れた圧入力を見ることにより、圧入状態が把握される。
即ち、圧入力が所定範囲内にあれば、圧入が正常に行わ
れたと判断することができる。一方、圧入力が所定範囲
内になければ、圧入が正常に行われなかったと判断する
ことができる。特に、圧入力が第1の所定値以上であれ
ば、圧入物に過度な圧入力が作用したと判断できるの
で、圧入物に座屈やひび割れ等が発生したおそれがある
と判断できる。一方、圧入力が第2の所定値未満であれ
ば、圧入物の圧入状態がゆるく、その後の状況によって
は圧入物が動く可能性があると判断することができる。
【0008】請求項2記載の発明は、前記圧入力検出手
段は、前記圧入力印加手段による圧入力を受けて変形す
る弾性体と、該弾性体に生じたひずみを電気信号に変換
するひずみゲージと、を含んだ構成とした。かかる構成
によれば、圧入力は、弾性体の変形を介して検出される
ので、圧入力検出手段には可動部分がなく、弾性体に印
可される圧入力が弾性限度内であれば、長期間に亘って
信頼性の高い圧入力が検出される。
【0009】請求項3記載の発明は、前記圧入力検出手
段により検出された圧入力が所定値以上のときに、前記
圧入力印加手段の作動を停止させる作動停止手段を備え
た構成とした。かかる構成によれば、圧入力検出手段に
より所定値以上の圧入力が検出されると、圧入力印加手
段の作動が停止される。このため、圧入物を無理矢理圧
入するという状態が回避される。
【0010】請求項4記載の発明は、前記圧入力検出手
段により検出された圧入力を逐次記録する圧入力記録手
段を備えた構成とした。かかる構成によれば、圧入物を
圧入する際に検出された圧入力が、圧入力記録手段によ
り逐次記録される。このため、記録された圧入力を調べ
ることにより、製造された製品の品質管理が行われる。
【0011】請求項5記載の発明は、前記圧入物がシリ
ンダヘッドの孔に圧入されるバルブガイドであり、か
つ、2つのバルブガイドが同時に圧入されるものにあっ
ては、前記圧入力印加手段による圧入力を2つのバルブ
ガイドに分散させて伝達する圧入力伝達手段を備え、前
記圧入力検出手段は、前記圧入力伝達手段に介装され、
各バルブガイドに作用する圧入力を夫々独立して検出す
る構成とした。
【0012】かかる構成によれば、圧入力印加手段によ
る圧入力が2つに分散され、2つのバルブガイドに伝達
されるので、バルブガイドの数に合わせて圧入力印加手
段を設ける必要がない。従って、圧入装置の小型化や低
廉化等が図られる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付された図面を参照して
本発明を詳述する。図1及び図2は、本発明に係る圧入
装置を、シリンダヘッドの孔に圧入物たるバルブガイド
を圧入する圧入装置に適用した一実施形態を示す。圧入
装置10は、ガイドパッド12と、スライド式ホルダ1
4と、ホルダベース16と、油圧シリンダ18と、フロ
ーティングジョイント20と、プッシャ22と、ロード
セル24(圧入力検出手段)と、コントロールユニット
26(作動停止手段)と、デジタル指示計28(圧入力
表示手段)と、を含んで構成される。
【0014】ガイドパッド12は、略矩形形状の板状部
材からなり、シリンダヘッド30の孔32に対応する位
置に、バルブガイド34が挿通される挿通孔12aが2
つ形成される(図2参照)。挿通孔12aは、図に示す
ように、下部が大径に形成されたテーパ形状に形成さ
れ、バルブガイド34の倒れを矯正しつつ、バルブガイ
ド34をシリンダヘッド30の孔32に案内する機能を
有する。また、ガイドパッド12は、バルブガイド34
の圧入完了時に、シリンダヘッド30の上面からバルブ
ガイド34が所定寸法突出するように、即ち、圧入完了
時の圧入寸法を決定するように、その厚さtが設定され
る。さらに、ガイドパッド12の下面には、ガイドパッ
ド12がシリンダヘッド30の上面に当接したことを検
出するエアプレッシャスイッチ用のノズル12bが対角
上に2つ開設され、ここに図示しないエアリザーバ等か
らエア通路12cを通って圧縮空気が供給される。な
お、エアプレッシャスイッチは、ガイドパッド12が圧
入完了位置にあることを検出し、図示しないプレス(圧
入力印加手段)を戻し方向に起動する条件の1つになる
ものである。
【0015】スライド式ホルダ14は、その内部空間に
後述するロードセル24が2つ収納される形状からな
り、下面がガイドパッド12の上面に固着される。な
お、ロードセル24は、ガイドパッド12に開設された
各挿通孔12aと略同心上に夫々収納される。ホルダベ
ース16は、略矩形形状の板状部材からなり、その下面
にスライド式ホルダ14の上面が、水平な一方向に摺動
自由に連結される。そして、ホルダベース16には、油
圧シリンダ18が取り付けられ、油圧シリンダ18の作
動によりスライド式ホルダ14が一方向に摺動する。
【0016】このように、ホルダベース16に対してス
ライド式ホルダ14が摺動する構成を採用すれば、例え
ば、シリンダヘッド30のシリンダ列方向に対して、吸
気弁と排気弁とが略直角に配設されないものであって
も、1台の圧入装置で吸気弁及び排気弁のバルブガイド
34を圧入することができる。なお、摺動位置は、シリ
ンダヘッド30の孔32に圧入するバルブガイド34の
レイアウトに応じて決定すればよい。
【0017】フローティングジョイント20は、2つの
バルブガイド34を同時に圧入するために、夫々の寸法
のばらつきを吸収するために設けられる。即ち、フロー
ティングジョイント20は、図示しない圧入装置のフレ
ームに対して、ホルダベース16が水平面に沿って自由
に動くように取り付けられる。そして、バルブガイド3
4の圧入時に、バルブガイド34とシリンダヘッド30
の孔32とが略同心上になるように、位置の微調整を行
う。
【0018】プッシャ22は、ホルダベース16及びス
ライド式ホルダ14を貫通するように設けられ、プレス
が作動してプレスラム40が下降した際に、プレスラム
40及びロードセル24と当接し、プレスからの圧入力
をロードセル24の上面に伝達する。即ち、プレスから
の圧入力は、プレスラム40,プッシャ22及びロード
セル24を介して、バルブガイド34に伝達される。そ
して、プレスラム40の下降に伴い、プッシャ22,ホ
ルダベース16,スライド式ホルダ14及びロードセル
24が下降し、バルブガイド34が圧入寸法になるま
で、シリンダヘッド30の孔32に圧入する。このと
き、ガイドパッド12には、プレスからの圧入力が直接
作用せず、ガイドパッド12は、単に、バルブガイド3
4の案内及び圧入寸法を決定する治具としてのみ機能す
る。なお、プッシャ22及び2つのロードセル24によ
り、圧力伝達手段が構成される。
【0019】ロードセル24は、バルブガイド34に印
加された圧入力を検出し、図3に示すように、プレスか
らの圧入力を受けて変形する弾性体24aと、弾性体2
4aの表面に生じたひずみを電気信号に変換するひずみ
ゲージ24bと、ひずみゲージ24bの電気信号を外部
に出力するケーブル24cと、を含んで構成される。そ
して、ケーブル24cは、後述するコントロールユニッ
ト26及びデジタル指示計28に接続される。なお、ロ
ードセル24には、検出精度を向上するため、温度補償
用の回路24d等を組み込んでもよい。
【0020】コントロールユニット26は、マイクロコ
ンピュータを内蔵し、メモリに記憶されたプログラムに
従って圧入装置10の制御を行う。即ち、ロードセル2
4により検出された圧入力が所定値以上になったとき、
プレスの作動を停止する作動停止手段としての制御を行
う。このような制御を行うことによって、バルブガイド
34とシリンダヘッド30の孔32との圧入状態がきつ
い場合に、バルブガイド34に過度な圧入力が作用しな
いようにし、バルブガイド34の座屈やひび割れ等を防
止することができる。なお、プレスの作動を停止すると
共に、かかる状態を作業者に報知するために、警告灯等
を作動させるようにしてもよい。
【0021】デジタル指示計28は、ロードセル24に
より検出された圧入力をデジタル表示する。作業者は、
デジタル指示計28に表示された圧入力を見ることによ
り、バルブガイド34の圧入が正常に行われたか否かを
判断することができる。即ち、圧入力が第1の所定値未
満であれば、バルブガイド34の圧入状態がゆるいの
で、完成したエンジンの稼動中にバルブガイド34が動
くおそれがあると判断することができる。また、圧入力
が第2の所定値以上であれば、バルブガイド34の圧入
状態がきつく、バルブガイド34に座屈やひび割れが発
生したおそれがあると判断できる。要するに、圧入力が
所定範囲(第1の所定値以上、第2の所定値未満)にあ
れば、バルブガイド34が問題なく圧入されたと判断で
きるのである。なお、デジタル指示計28には、圧入時
の圧入力だけではなく、圧入力の上下限値を同時に表示
するようにしてもよい。また、圧入力の表示には、アナ
ログ指示計を用いてもよい。
【0022】さらに、ロードセル24により検出された
圧入力を記録する図示しない機器(圧入力記録手段)、
例えば、プリンタやフロッピドライブ等を設け、圧入時
の圧入力を逐次記録するようにしてもよい。このように
すれば、圧入装置10によって製造された製品(本実施
形態ではエンジン)の品質管理に資することができる。
【0023】以上説明した圧入装置10によれば、バル
ブガイド34を圧入する際に、バルブガイド34に印加
された圧入力を検出することで、バルブガイド34の圧
入状態が把握できる。従って、従来のように、作業者に
よる目視検査を行わなくとも、圧入状態の検査が自動的
に行われ、圧入物が圧入された製品の品質の安定化及び
向上を図ることができる。また、目視では認識できない
座屈等が発生していても、これを検出することができ、
さらなる製品の品質の向上等が期待できる。
【0024】なお、以上説明した圧入装置10は、バル
ブガイド34を圧入するものであるが、本発明は、かか
る構成に限定されず、例えば、バルブシートの圧入等の
各種圧入装置に適用可能であることは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、圧入物の圧入状態を把握できるので、圧入
物が圧入された製品の品質の安定化及び向上を図ること
ができる。請求項2記載の発明によれば、圧入力検出手
段には可動部分がないため、長期間に亘って信頼性の高
い圧入力の検出を行うことができる。
【0026】請求項3記載の発明によれば、圧入物を無
理矢理圧入することが防止されるので、製品の品質のさ
らなる向上を図ることができる。請求項4記載の発明に
よれば、記録された圧入力を調べることにより、品質管
理に資することができる。請求項5記載の発明によれ
ば、圧入装置の小型化や低廉化等を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る圧入装置の一実施形態を示す正
面図
【図2】 同上の側面図
【図3】 同上のロードセルの詳細図
【符号の説明】
10 圧入装置 14 スライド式ホルダ 16 ホルダベース 22 プッシャ 24 ロードセル 24a 弾性体 24b ひずみゲージ 26 コントロールユニット 28 デジタル指示計 32 孔 34 バルブガイド 40 プレスラム
フロントページの続き (72)発明者 神山 久男 埼玉県上尾市大字壱丁目1番地 日産ディ ーゼル工業株式会社内 Fターム(参考) 3C030 BC19 BC33

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧入物に圧入力を印加する圧入力印加手段
    と、 該圧入力印加手段と圧入物との間に介装され、圧入物に
    印加された圧入力を検出する圧入力検出手段と、 該圧入力検出手段により検出された圧入力を表示する圧
    入力表示手段と、 を含んで構成されたことを特徴とする圧入装置。
  2. 【請求項2】前記圧入力検出手段は、 前記圧入力印加手段による圧入力を受けて変形する弾性
    体と、 該弾性体に生じたひずみを電気信号に変換するひずみゲ
    ージと、 を含んだ構成である請求項1記載の圧入装置。
  3. 【請求項3】前記圧入力検出手段により検出された圧入
    力が所定値以上のときに、前記圧入力印加手段の作動を
    停止させる作動停止手段を備えた構成である請求項1又
    は請求項2に記載の圧入装置。
  4. 【請求項4】前記圧入力検出手段により検出された圧入
    力を逐次記録する圧入力記録手段を備えた構成である請
    求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の圧入装置。
  5. 【請求項5】前記圧入物がシリンダヘッドの孔に圧入さ
    れるバルブガイドであり、かつ、2つのバルブガイドが
    同時に圧入されるものにあっては、 前記圧入力印加手段による圧入力を2つのバルブガイド
    に分散させて伝達する圧入力伝達手段を備え、 前記圧入力検出手段は、前記圧入力伝達手段に介装さ
    れ、各バルブガイドに作用する圧入力を夫々独立して検
    出する構成である請求項1〜請求項4のいずれか1つに
    記載の圧入装置。
JP10274644A 1998-09-29 1998-09-29 圧入装置 Pending JP2000094236A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008100269A (ja) * 2006-10-20 2008-05-01 Mitsubishi Electric Corp 拡管装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008100269A (ja) * 2006-10-20 2008-05-01 Mitsubishi Electric Corp 拡管装置

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