JP2000094088A - 中ボス付きカップの成形方法 - Google Patents
中ボス付きカップの成形方法Info
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- JP2000094088A JP2000094088A JP10279473A JP27947398A JP2000094088A JP 2000094088 A JP2000094088 A JP 2000094088A JP 10279473 A JP10279473 A JP 10279473A JP 27947398 A JP27947398 A JP 27947398A JP 2000094088 A JP2000094088 A JP 2000094088A
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- cup
- height
- middle boss
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Abstract
(57)【要約】
【課題】中ボス付きカップを後方押し出し成形する際、
底部に発生するひけを防止し、かつ中ボスを所要の高さ
とすることの出来る底部に凸形状を持つ中ボス付きカッ
プの成形方法を提供する。 【解決手段】素材10を第1工程でカップ外壁13Aと
中ボス14Aを後方押し出し成形すると同時に、凸形状
部15を前方押し出し成形して底部16A中央部にひけ
の発生することを防止し、かつ、中ボス14Aを所要の
高さとし、第2工程でカップ外壁13Aのしごき加工に
続いて、底部16Aをサイジング加工して、カップ外壁
13を底からの高さHt、外径A、穴径Bに仕上げ、か
つ中ボス14の外径C、高さHと、底部16の底厚tを
仕上げる。凸形状部15の高さhを調整することにより
中ボス14を所要の高さに成形出来る。
底部に発生するひけを防止し、かつ中ボスを所要の高さ
とすることの出来る底部に凸形状を持つ中ボス付きカッ
プの成形方法を提供する。 【解決手段】素材10を第1工程でカップ外壁13Aと
中ボス14Aを後方押し出し成形すると同時に、凸形状
部15を前方押し出し成形して底部16A中央部にひけ
の発生することを防止し、かつ、中ボス14Aを所要の
高さとし、第2工程でカップ外壁13Aのしごき加工に
続いて、底部16Aをサイジング加工して、カップ外壁
13を底からの高さHt、外径A、穴径Bに仕上げ、か
つ中ボス14の外径C、高さHと、底部16の底厚tを
仕上げる。凸形状部15の高さhを調整することにより
中ボス14を所要の高さに成形出来る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中ボス付きカップ
の成形に関するもので、中ボス付きカップは、例えば、
自動車エンジンのバルブリフタに使用される部材を意味
する。
の成形に関するもので、中ボス付きカップは、例えば、
自動車エンジンのバルブリフタに使用される部材を意味
する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車エンジンのバルブリフタ
は、図4(a)に示す素材1を、後方押し出し成形によ
り図4(b)に示す平底の中ボス付きカップ2に成形し
た後、外径部をしごき加工して外壁高さと壁厚を確保す
るとともに、しごき加工による底部の変形をサイジング
加工により同時に矯正をしていた。
は、図4(a)に示す素材1を、後方押し出し成形によ
り図4(b)に示す平底の中ボス付きカップ2に成形し
た後、外径部をしごき加工して外壁高さと壁厚を確保す
るとともに、しごき加工による底部の変形をサイジング
加工により同時に矯正をしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図4(b)に示すよう
に、素材1を後方押し出し成形した中ボス付きカップ2
の底部2Aには、外周部から中ボス3に向けて矢印4,
4で示すような材料流動が発生し、中央部に材料流動の
引き込みによる欠陥、所謂ひけ5が生ずる。このひけ5
を生ずる傾向は、底部2Aの底厚tを若干増減しても変
わらず、カップ外壁をしごき加工した後の底部のサイジ
ング加工ではひけ5を消滅させることが出来ず、製品の
品質を低下させると言う大きな欠点があった。
に、素材1を後方押し出し成形した中ボス付きカップ2
の底部2Aには、外周部から中ボス3に向けて矢印4,
4で示すような材料流動が発生し、中央部に材料流動の
引き込みによる欠陥、所謂ひけ5が生ずる。このひけ5
を生ずる傾向は、底部2Aの底厚tを若干増減しても変
わらず、カップ外壁をしごき加工した後の底部のサイジ
ング加工ではひけ5を消滅させることが出来ず、製品の
品質を低下させると言う大きな欠点があった。
【0004】また、図5の中心線左側に示すように、中
ボス3の高さHは、パンチ6による後方押し出し成形で
は所要の高さに規制することが不可能であり、中心線右
側に示すように、パンチ6の中央にカウンタパンチ7を
設けて規制する方法を用いたが、中ボス3Aからパンチ
6に向けて大きな内圧Pが作用し、金型の寿命を縮め早
期に破損する等の欠点があった。
ボス3の高さHは、パンチ6による後方押し出し成形で
は所要の高さに規制することが不可能であり、中心線右
側に示すように、パンチ6の中央にカウンタパンチ7を
設けて規制する方法を用いたが、中ボス3Aからパンチ
6に向けて大きな内圧Pが作用し、金型の寿命を縮め早
期に破損する等の欠点があった。
【0005】本発明の目的は、上述の課題を解決し、底
部に発生するひけを防止し、かつ、中ボスを所要の高さ
とすることの出来る底部に凸形状を持つ中ボス付きボス
カップの成形方法を提供することにある。
部に発生するひけを防止し、かつ、中ボスを所要の高さ
とすることの出来る底部に凸形状を持つ中ボス付きボス
カップの成形方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明は、中ボス付きカップの成形方法におい
て、素材を後方押し出しによりカップ外壁と中ボスとを
成形するとともに、中ボスとほぼ同心に、中ボスの外径
よりも大径で、かつ高さの低い凸形状部を前方押し出し
により成形する工程を有する。
めに、本発明は、中ボス付きカップの成形方法におい
て、素材を後方押し出しによりカップ外壁と中ボスとを
成形するとともに、中ボスとほぼ同心に、中ボスの外径
よりも大径で、かつ高さの低い凸形状部を前方押し出し
により成形する工程を有する。
【0007】また、上述の中ボス付きカップの成形方法
において、カップ外壁、中ボス及び凸形状部を成形した
後に、カップ外壁をしごき加工する工程を有する。
において、カップ外壁、中ボス及び凸形状部を成形した
後に、カップ外壁をしごき加工する工程を有する。
【0008】さらには、上述の中ボス付きカップの成形
方法において、凸形状部を切削加工で除去する工程を有
する。
方法において、凸形状部を切削加工で除去する工程を有
する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1から図3に本発明における底
部に凸形状を持つ中ボス付きカップの一実施例を示す。
図1は、成形工程順の説明図で、図1(a)に示す素材
10は、鍛造したスラグを球状化焼鈍し、ショットボン
デ処理を施し、成形し易いように調質しておく。この素
材10を図1(b)に示す第1工程で中間成形品11と
し、第2工程で成形品12に成形する。
部に凸形状を持つ中ボス付きカップの一実施例を示す。
図1は、成形工程順の説明図で、図1(a)に示す素材
10は、鍛造したスラグを球状化焼鈍し、ショットボン
デ処理を施し、成形し易いように調質しておく。この素
材10を図1(b)に示す第1工程で中間成形品11と
し、第2工程で成形品12に成形する。
【0010】成形品12のカップ外壁13の外径A、穴
径B、中ボス14の外径C、高さH及び凸形状部15の
径D、高さh、底部16の底厚tは、カップ外壁13の
底からの高さHtが約24mmの時、Aは約32mm、
Bは約30mm、Cは約7mm、Hは約17mm、Dは
約13mm、hは約0.5mm、tは約2.8mmであ
る。
径B、中ボス14の外径C、高さH及び凸形状部15の
径D、高さh、底部16の底厚tは、カップ外壁13の
底からの高さHtが約24mmの時、Aは約32mm、
Bは約30mm、Cは約7mm、Hは約17mm、Dは
約13mm、hは約0.5mm、tは約2.8mmであ
る。
【0011】図1(b)の第1工程において、カップ外
壁13Aと中ボス14Aを後方押し出し加工するととも
に、凸形状部15を前方押し出し加工し、中間成形品1
1とする。この中間成形品11の加工においては、カッ
プ外壁13Aの外径A1、穴径B1は、成形品12の外
径A、穴径Bよりも若干大きく、かつカップ外壁13A
の肉厚も若干大きくしておく。また、中ボス14Aの外
径C1は成形品12の外径Cより若干小さくし、底部1
6Aの底厚t0は成形品12の底厚tよりも若干小さく
しておく。
壁13Aと中ボス14Aを後方押し出し加工するととも
に、凸形状部15を前方押し出し加工し、中間成形品1
1とする。この中間成形品11の加工においては、カッ
プ外壁13Aの外径A1、穴径B1は、成形品12の外
径A、穴径Bよりも若干大きく、かつカップ外壁13A
の肉厚も若干大きくしておく。また、中ボス14Aの外
径C1は成形品12の外径Cより若干小さくし、底部1
6Aの底厚t0は成形品12の底厚tよりも若干小さく
しておく。
【0012】次に、図1(c)の第2工程において、中
間成形品11のカップ外壁13Aをしごき加工により成
形品12の外径A、穴径Bとすると、カップ外径13A
の底からの高さはHtとなり、かつ一部の材料は底部1
6Aに流動し、底部16Aは変形する。しごき加工する
と、底部16は底厚t0より若干厚い底厚tとなる。な
お、凸形状部(15)は、切削加工により削除され、最
終製品となる。
間成形品11のカップ外壁13Aをしごき加工により成
形品12の外径A、穴径Bとすると、カップ外径13A
の底からの高さはHtとなり、かつ一部の材料は底部1
6Aに流動し、底部16Aは変形する。しごき加工する
と、底部16は底厚t0より若干厚い底厚tとなる。な
お、凸形状部(15)は、切削加工により削除され、最
終製品となる。
【0013】図2において、成形品12は、凸形状部1
5を設けたことにより、凸形状部15を含む底厚t1
は、底部16中央に図4(b)に示すひけ5を生じない
底厚となるが、この底厚は押し出し成形時の材料流動の
態様の変化による効果により、従来例よりは小さくする
ことが出来る。同時に、底部16の底厚tも従来例より
も一層小さくすることが出来る。
5を設けたことにより、凸形状部15を含む底厚t1
は、底部16中央に図4(b)に示すひけ5を生じない
底厚となるが、この底厚は押し出し成形時の材料流動の
態様の変化による効果により、従来例よりは小さくする
ことが出来る。同時に、底部16の底厚tも従来例より
も一層小さくすることが出来る。
【0014】図3において、中ボス14の高さHを増減
調整することについて説明する。図3(a)の中心線左
側のように、ダイス17とパンチ18で中ボス14を後
方押し出し成形した時、中ボス14の高さがHで凸形状
部15の高さがhとする。ここで、中心線右側のように
凸形状部15の高さをhよりも小さいh1とすると、中
ボス14の高さはHよりも大きいH1となる。また、図
3(b)のように凸形状部15の高さhよりも大きいh
2とすれば、中ボス14の高さはhよりも小さいH2と
なる。
調整することについて説明する。図3(a)の中心線左
側のように、ダイス17とパンチ18で中ボス14を後
方押し出し成形した時、中ボス14の高さがHで凸形状
部15の高さがhとする。ここで、中心線右側のように
凸形状部15の高さをhよりも小さいh1とすると、中
ボス14の高さはHよりも大きいH1となる。また、図
3(b)のように凸形状部15の高さhよりも大きいh
2とすれば、中ボス14の高さはhよりも小さいH2と
なる。
【0015】成形品12を試し成形する時に、ダイス1
7の穴底を受ける受けパンチ19を交換して凸形状部1
5の高さhをh1,h2等に変え、中ボス14の後方押
し出し成形時の高さHを所要の高さに決定することが出
来る。なお、凸形状部15の高さhは、0.5〜1mm
となるよう調整することが望ましい。
7の穴底を受ける受けパンチ19を交換して凸形状部1
5の高さhをh1,h2等に変え、中ボス14の後方押
し出し成形時の高さHを所要の高さに決定することが出
来る。なお、凸形状部15の高さhは、0.5〜1mm
となるよう調整することが望ましい。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、凸形状部を設けたことにより、底の中央部に
ひけを生ずることなく、かつ底厚を従来よりも薄くする
ことを可能とし、また、凸形状部の高さの調整により中
ボスの高さが調整出来るので、従来のようなカウンタパ
ンチを使用する必要がなく、従って金型寿命を延ばすこ
とが出来る。
によれば、凸形状部を設けたことにより、底の中央部に
ひけを生ずることなく、かつ底厚を従来よりも薄くする
ことを可能とし、また、凸形状部の高さの調整により中
ボスの高さが調整出来るので、従来のようなカウンタパ
ンチを使用する必要がなく、従って金型寿命を延ばすこ
とが出来る。
【図1】底部に凸形状を持つ中ボス付きカップの成形工
程説明図
程説明図
【図2】成形品の縦断面正面図
【図3】成形品の凸形状部高さと中ボス高さとの関係を
示す説明図
示す説明図
【図4】従来例における成形工程説明図
【図5】従来例における中ボス高さに関する説明図
1は素材、2は中ボス付きカップ、3は中ボス、5はひ
け、6はパンチ、7はカウンタパンチ、10は素材、1
1は中間成形品、12は成形品、13はカップ外径、1
4は中ボス、15は凸形状部、16は底部、17はダイ
ス、18はパンチ、19は受けパンチ、である。
け、6はパンチ、7はカウンタパンチ、10は素材、1
1は中間成形品、12は成形品、13はカップ外径、1
4は中ボス、15は凸形状部、16は底部、17はダイ
ス、18はパンチ、19は受けパンチ、である。
Claims (3)
- 【請求項1】中ボス付きカップの成形方法において、素
材(10)を後方押し出しによりカップ外壁(13A)
と中ボス(14A)とを成形するとともに、中ボスとほ
ぼ同心に、中ボスの外径よりも大径で、かつ高さの低い
凸形状部(15)を前方押し出しにより成形する工程を
有することを特徴とする中ボス付きカップの成形方法。 - 【請求項2】前記カップ外壁(13A)、前記中ボス
(14A)及び前記凸形状部(15)を成形した後に、
前記カップ外壁(13A)をしごき加工する工程を有す
ることを特徴とする請求項1項に記載の中ボス付きカッ
プの成形方法。 - 【請求項3】前記凸形状部(15)を切削加工で除去す
る工程を有することを特徴とする請求項2項に記載の中
ボス付きカップの成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10279473A JP2000094088A (ja) | 1998-09-14 | 1998-09-14 | 中ボス付きカップの成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10279473A JP2000094088A (ja) | 1998-09-14 | 1998-09-14 | 中ボス付きカップの成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000094088A true JP2000094088A (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=17611556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10279473A Pending JP2000094088A (ja) | 1998-09-14 | 1998-09-14 | 中ボス付きカップの成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000094088A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014091148A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-05-19 | Nippon Steel & Sumitomo Metal | カップ状部材のプレス成形法 |
CN107626760A (zh) * | 2017-09-13 | 2018-01-26 | 中北大学 | 一种大型带凸耳镁合金构件成形方法 |
-
1998
- 1998-09-14 JP JP10279473A patent/JP2000094088A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014091148A (ja) * | 2012-11-02 | 2014-05-19 | Nippon Steel & Sumitomo Metal | カップ状部材のプレス成形法 |
CN107626760A (zh) * | 2017-09-13 | 2018-01-26 | 中北大学 | 一种大型带凸耳镁合金构件成形方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040914 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040921 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050131 |