JP2000093211A - 止着テープ製造用長尺シート部材 - Google Patents
止着テープ製造用長尺シート部材Info
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Abstract
ープが設けられた長尺シート部材を切断分割して止着テ
ープを製造する方法において、製造工程を簡略化するこ
とのできる止着テープ製造用長尺シート部材を提供す
る。 【解決手段】 本発明の止着テープ製造用長尺シート部
材10は、基材シート12の上面に、中央部分に沿って
長手方向に延長するフック部15とその両側に沿って各
々延長する一対の非止着帯22とからなる長尺のフック
テープシート14を接合一体化して構成される。フック
テープシート14の非止着帯12は、フックテープ13
の両側部分を押しつぶして形成することができ、この押
しつぶし作業は、フックテープシート14を圧着して基
材シート12に接合一体化する際に、同時に行っても良
い。
Description
尺の基材シートの上面中央部分に沿ってフックテープが
設けられた長尺シート部材を、一本の蛇行曲線に沿って
長手方向に切断して二分割するとともに上記長尺シート
部材の側辺に対して垂直に延長する直線に沿って切断し
て多数の止着テープを得る止着テープの製造方法におい
て使用する二層構造の止着テープ製造用長尺シート部材
に関する。
てオムツや衣料等の分野に広く用いられている、これら
を人体等に装着するための止着テープとしては、メカニ
カルな締結テープであるフックテープによるものが知ら
れている。このようなフックテープを用いた止着テープ
は、オムツや衣料等への取付け部分である粘着剤層を備
えた基端部と、フックテープによる止着部と、先端のタ
ブ部と、基端部と止着部との間の非止着部とからなるも
ので、例えば本願出願人の出願に係る特願平9−358
331号に記載されている方法によって製造される。
載の製造方法によれば、長尺の基材シートの一面にその
全面に亘って粘着剤を塗布するとともに、この基材シー
トの長手方向に沿う中央部分に、長尺のフックテープの
貼付された基材シートより細幅の長尺のフィルムを接着
することにより、基材シートとフィルムとフックテープ
とからなる3層構造の長尺の止着テープシートを形成
し、この止着テープシートを、一本の蛇行曲線に沿って
長手方向に切断して二分割するとともにこれの側辺に対
して垂直に延長する直線に沿って切断して、複数個の止
着テープを製造することになる。
長尺の止着テープシートを得るために、長尺の部材であ
る基材シート、フィルム、及びフックテープを各々の接
着してゆく必要があるため、製造工程が煩雑になる。
央部分に沿ってフックテープが設けられた長尺シート部
材を切断分割して止着テープを製造する方法において、
製造工程を簡略化することのできる止着テープ製造用長
尺シート部材を提供することを目的とする。
粘着剤が塗布された長尺の基材シートの上面中央部分に
沿ってフックテープが設けられた長尺シート部材を、一
本の蛇行曲線に沿って長手方向に切断して二分割すると
ともに上記長尺シート部材の側辺に対して垂直に延長す
る直線に沿って切断して複数個の止着テープを得る止着
テープの製造方法において使用する二層構造の長尺シー
ト部材であって、上記基材シートの上面に、中央部分に
沿って長手方向に延長するフック部と該フック部の両側
に沿って各々延長する一対の非止着帯とからなる長尺の
フックテープシートを接合一体化してなる止着テープ製
造用長尺シート部材を提供することにより、上記目的を
達成したものである。
着テープを得るための長尺シート部材が、基材シートの
上面に、フック部とこれの両側の非止着帯とからなるフ
ックテープシートを接合一体化してなる2層構造なの
で、3層構造のものと比較してその製作が容易であり、
これによっての止着テープの製造工程を簡略化すること
が可能になる。また3層構造における中間層としてのフ
ィルムを必要としないので、製造原反を減らすことも可
能になる。
とその両側に一体となった非止着帯とからなる長尺のフ
ックテープシートは、当該フックテープシートの幅に相
当する幅を有するフックテープに対して、その中央部分
を挟んだ両側部分のフックを、非止着帯の幅に応じて、
ヒートエンボスや超音波シール等の圧着手段を用いて長
手方向に帯状に押しつぶしてゆくことにより容易に形成
することができる。なお、このようにフックテープのフ
ックを押しつぶして形成された非止着帯は、長尺シート
部材の切断分割によってタブ部を構成することになる
が、これが相当の厚さを備えていることによって、摘み
やすくなる。
の両側部分の押しつぶしは、フックテープシートとなる
当該フックテープを、ヒートエンボスや超音波シール等
の圧着手段により基材シートに圧着して接合一体化して
ゆく際に、この圧着工程と同時に行うことができ、これ
によって止着テープの製造工程をさらに簡略化すること
が可能になる。また、圧着手段によってフックテープシ
ートを基材シートに圧着してゆくことにより、粘着剤す
なわち接着剤を用いることなくこれらを接合一体化して
ゆくこともできる。
プ」(登録商標、クラレ社製)等のメカニカルファスナ
ーのオス部材に相当する構成を備えるもので、例えばシ
ート基材の表面に錨状のオス型係合部材がフックとして
多数配設されたものや、シート基材の表面に釣型のオス
型係合部材がフックとして多数配設されたものをテープ
状に形成したものである。また、メカニカルファスナー
としては、他に、「クイックロン」(登録商標、YKK
社製)、「マジクロス」(登録商標、カネボウベルタッ
チ社製)、「CS−200」(商品名、3M社製)等の
各種の市販品を挙げることができる。
ば、止着テープ製造用長尺シート部材10は、図1に示
すように、粘着剤11が塗布された長尺の基材シート1
2の上面中央部分に沿って、フックテープ13が、フッ
クテープシート14のフック部15として設けられたも
ので、これを一本の蛇行曲線16に沿って長手方向に切
断して二分割するとともに側辺17に対して垂直に延長
する直線18に沿って切断して、複数個の止着テープ1
9を得る止着テープ19の製造方法において使用され
る。
長尺シート部材10は、その切断前のA−A断面を示す
図2に記載されるように、長尺の基材シート12と、こ
の基材シート12の上面の中央部分に沿って延長するよ
うにして接合一体化された長尺のフックテープシート1
4とからなるものである。
レン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート等の
フィルム材料、又は不織布等からなり、特に好ましくは
ポリプロピレンのフィルム材料によって形成される。ま
た、基材シート12の厚さは、この基材シート12がフ
ィルム材料からなる場合には、好ましくは30〜150
μm、更に好ましくは60〜100μmであり、この基
材シート12が不織布からなる場合には、好ましくは
0.3〜2.0mm、更に好ましくは0.7〜1.3m
mである。さらに基材シート12の幅W1は、好ましく
は50〜120mm、更に好ましくは70〜100mm
である。基材シート12の厚さ及び幅W1がこれらの範
囲にある場合、切断分割して得られる各止着テープ19
に適当な長さ及び可撓性が与えられる。
の基材シート12の両側端部を僅かに残して略全面に粘
着剤11が塗布されている。この粘着剤11としては、
ゴム系、エバ系、オレフィン系、アクリル系等の通常の
吸収性物品等に使用できるものなら何を用いてもかまわ
ないが、ゴム系のものが好ましく用いられる。なお、こ
の粘着剤11は、後述するフックテープシート14との
接合一体化を容易にするとともに、フックテープシート
14が接合されない基材シート12の両側部分において
は、基材シート12と共に左右対称な一対の接着帯23
を構成して、切断分割後の止着テープ19において、オ
ムツや衣料等への取付け部分である粘着剤層を備えた基
端部20(図1参照)となる。
ート12の幅W1より狭い、好ましくは30〜90m
m、さらに好ましくは45〜65mmの幅W2のフック
テープ13の両側部分を、その中央部分を好ましくは2
0〜50mm、さらに好ましくは25〜35mmの幅W
3の帯状のフック部15として残しながら、ヒートエン
ボスや超音波シールによってオス型係合部材21を押し
つぶしてゆくことにより、フック部15の両側に沿って
長手方向に延長する左右対称な帯状の非止着帯22を、
フック部15の両側に備えるものである。
ープシート14が、粘着剤11が塗布された基材シート
12の上面中央部分に沿って、その両側に上記接着帯2
3を残置した状態で、基材シート12に接合一体化され
て、2層構造の止着テープ製造用長尺シート部材10が
得られることになる。かかる接合一体化は、ヒートエン
ボスや超音波シールを用いて、フックテープシート14
を基材テープ12に押圧圧着することにより、粘着剤1
1を介して容易に行うことができる。ここで、上述のヒ
ートエンボスや超音波シールによってフックテープ13
の両側部分のオス型係合部材21を押しつぶしてゆく作
業は、かかるフックテープシート14の基材テープ12
への押圧圧着と同時に行うことができ、これによって製
造工程をさらに簡略化することが可能になる。
ルによる押圧圧着によれば、かかる圧着のみによっても
フックテープシート14と基材テープ12との十分な接
合を図ることができるので、フックテープシート14の
下方の接合部分においては、必ずしも基材シート12の
表面に粘着剤12を塗布しておく必要はない。
尺シート部材10はフックテープシート14のフック部
15を中心とした左右対称な形状を有し、図1に示すよ
うに、規則的に蛇行する一本の蛇行曲線16に沿って長
手方向に切断して左右同様の形状に二分割する。
を、直線18,18・・に沿って切断して複数個の止着
テープ19,19・・を得る。ここで、直線18,18
・・は、蛇行曲線16の湾曲部24,24・・の各頂点
から、それぞれ長尺シート部材10の両側辺17に対し
て垂直に延長している。
止着テープ18は、各々、オムツや衣料等への取付け部
分である接着帯23による基端部20と、オムツや衣料
等を装着する際の、フックテープシート14のフック部
15による止着部25と、フックテープシート14の非
止着帯22による先端のタブ部26と、フックテープシ
ート14の非止着帯22による基端部20と止着部25
との間の非止着部27とからなる。そして図4に示すよ
うに、止着テープ18を例えば使い捨てオムツ29に使
用する場合には、基端部20の粘着剤層を使い捨てオム
ツ29を構成するシート間に介在させて、使い捨てオム
ツ29の後側ウエスト28の側端部に固定でき、使い捨
てオムツ29の止着テープ18として、安定した止着力
を与えることができる。また、この止着テープ18は、
タブ部26を備えるとともに、これが相当の厚さを備え
ているため使用し易く(摘み易く)、またタブ26がラ
ウンドを有するため使用者の肌等を傷つけ難く、さらに
非止着部27に適当な幅を持たせているため止着部25
が使用者の腰部の肌を刺激するおそれがない。
製造用長尺シート部材10が、基材テープ12にフック
テープシート14を一体化した2層構造なので、3層構
造のものと比較してその製作が容易であり、止着テープ
18を量産する製造工程を簡略化することが可能にな
る。
はなく種々の変更が可能である。例えば、基材シートに
接合一体化されるフックテープシートは、必ずしもフッ
クテープ13の両側部分を押しつぶして非止着帯22を
形成したものである必要はなく、図3に示すように、も
ともとその中央部分にしかフック30を備えていないシ
ート部材33によって、フック部31とその両側に沿っ
て延長する非止着帯32とからなる長尺のフックテープ
シート34を構成することもでき、また、基材シートと
フックテープシートとの接合一体化は、必ずしもヒート
エンボスや超音波シール等の圧着手段を用いて行う必要
はない。
材は、基材シートの上面に、中央部分に沿って長手方向
に延長するフック部とその両側に沿って各々延長する一
対の非止着帯とからなる長尺のフックテープシートを接
合一体化した2層構造なので、基材シートの上面にフッ
クテープが設けられた長尺シート部材を切断分割して止
着テープを製造する方法において、その製造工程を容易
に簡略化することがができる。
により止着テープを製造する状況を説明する部分平面図
である。
の構成を示す、図1のA−Aに沿った切断前の断面図で
ある。
ト部材の構成を示す断面図である。
捨てオムツに使用する状況を示す要部平面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 粘着剤が塗布された長尺の基材シートの
上面中央部分に沿ってフックテープが設けられた長尺シ
ート部材を、一本の蛇行曲線に沿って長手方向に切断し
て二分割するとともに上記長尺シート部材の側辺に対し
て垂直に延長する直線に沿って切断して複数個の止着テ
ープを得る止着テープの製造方法において使用する二層
構造の長尺シート部材であって、上記基材シートの上面
に、中央部分に沿って長手方向に延長するフック部と該
フック部の両側に沿って各々延長する一対の非止着帯と
からなる長尺のフックテープシートを接合一体化してな
る止着テープ製造用長尺シート部材。 - 【請求項2】 上記フックテープシートの非止着帯が、
フックテープの長手方向の両側部分を押しつぶして形成
される請求項1記載の止着テープ製造用長尺シート部
材。 - 【請求項3】上記フックテープシートを圧着して上記基
材シートに接合一体化する際に、上記フックテープの両
側部分を押しつぶす請求項2記載の止着テープ製造用長
尺シート部材。 - 【請求項4】上記フックテープシートが粘着剤を介する
ことなく圧着によって上記基材シートに直接に接合一体
化される請求項1〜3のいずれかに記載の止着テープ製
造用長尺シート部材。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP26862298A JP4104221B2 (ja) | 1998-09-22 | 1998-09-22 | 止着テープ製造用長尺シート部材 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP26862298A JP4104221B2 (ja) | 1998-09-22 | 1998-09-22 | 止着テープ製造用長尺シート部材 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007233537A Division JP2008012332A (ja) | 2007-09-10 | 2007-09-10 | 止着テープ製造用長尺シート部材の製作方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000093211A true JP2000093211A (ja) | 2000-04-04 |
JP4104221B2 JP4104221B2 (ja) | 2008-06-18 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26862298A Expired - Fee Related JP4104221B2 (ja) | 1998-09-22 | 1998-09-22 | 止着テープ製造用長尺シート部材 |
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JP (1) | JP4104221B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006150068A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-06-15 | Hakujuji Co Ltd | 使い捨て吸収性物品およびその製造方法 |
JP2008246226A (ja) * | 2008-06-30 | 2008-10-16 | Daio Paper Corp | 使い捨て紙おむつ |
JP2008544807A (ja) * | 2005-06-28 | 2008-12-11 | キンバリー クラーク ワールドワイド インコーポレイテッド | 前側締結用組立体を備えた使い棄て吸収性物品 |
JP2011245256A (ja) * | 2010-05-27 | 2011-12-08 | Shogo Tsuchida | 新提案マジックテープ |
-
1998
- 1998-09-22 JP JP26862298A patent/JP4104221B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006150068A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-06-15 | Hakujuji Co Ltd | 使い捨て吸収性物品およびその製造方法 |
JP2008544807A (ja) * | 2005-06-28 | 2008-12-11 | キンバリー クラーク ワールドワイド インコーポレイテッド | 前側締結用組立体を備えた使い棄て吸収性物品 |
JP2008246226A (ja) * | 2008-06-30 | 2008-10-16 | Daio Paper Corp | 使い捨て紙おむつ |
JP2011245256A (ja) * | 2010-05-27 | 2011-12-08 | Shogo Tsuchida | 新提案マジックテープ |
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JP4104221B2 (ja) | 2008-06-18 |
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