JP2000092842A - 圧電トランスを用いた充電回路 - Google Patents

圧電トランスを用いた充電回路

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JP2000092842A
JP2000092842A JP10252784A JP25278498A JP2000092842A JP 2000092842 A JP2000092842 A JP 2000092842A JP 10252784 A JP10252784 A JP 10252784A JP 25278498 A JP25278498 A JP 25278498A JP 2000092842 A JP2000092842 A JP 2000092842A
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Yoshiaki Fuda
良明 布田
Yoshihiro Cho
義博 猪
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Tokin Corp
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Tokin Corp
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    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力交流電圧を昇圧する圧電トランスの出力
端子間に第1の整流素子と充電用コンデンサを直列にし
て接続し、該第1の整流素子を介して、該充電用コンデ
ンサに充電電圧を印加して充電を行う圧電トランスを用
いた充電回路において、圧電トランスの内部容量への充
電を防止し、充電用コンデンサに確実に充電できる圧電
トランスを用いた充電回路を提供する。 【解決手段】 前記第1の整流素子よりも前記出力端子
側において、該出力端子間に第2の整流素子を、前記充
電電圧と逆方向の電圧を短絡する方向に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トランスで昇圧し
た交流電圧を整流し、充電用コンデンサに充電して高電
圧を発生させる充電回路に関し、特に、トランスとして
圧電トランスを用いた充電回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の充電回路の典型的なものは、図
2に示すように、交流を入力とする電磁式トランス20
の一対の出力端子O1 −O2 間に整流素子としてのダイ
オード11と充電用コンデンサ12とを直列に接続して
なる。なお、出力端子O2 は接地されている。
【0003】同図において、トランス20の入力端子I
1 およびI2 間に交流電圧を印加し、その出力端子O1
およびO2 間に昇圧した出力電圧を得て、これをダイオ
ード11で整流して、その整流出力を充電電圧として充
電用コンデンサ12を充電する。かくして、充電用コン
デンサ12の両端に高電圧を得ることができる。
【0004】同図に示されるように、充電用コンデンサ
12の両端から、放電用スイッチ13を介して、負荷1
4を接続する負荷接続端子(特に端子としての特別な図
示はしていない)を設ける。放電用スイッチ13を閉じ
ると、充電用コンデンサ12の充電電荷は負荷接続端子
に接続された負荷14を介して放電し、これにより、負
荷14に充電用コンデンサ12から高電圧の電力を瞬時
に供給することができる。この結果、充電用コンデンサ
12の両端電圧は低下する。その後充電用コンデンサ1
2は再び充電され、両端電圧が一定レベルを越えると再
び負荷14に高電圧の電力を供給する。
【0005】一方、前述したような整流後充電する回路
は、高電圧を必要とする素子へ高電圧を供給する高電圧
発生回路として、あるいは2次電池の急速充電のための
電源として使用される。
【0006】近年、機器の小形化にともない、このよう
な充電回路も小形化を養成されている。
【0007】ところで、電磁式トランスは、それ自体、
寸法および重量ともに大きいので、図2の電磁式トラン
スを用いた高電圧発生回路を備えた装置の小型軽量化が
困難である。もちろん、電磁式トランス自体の小型化、
軽量化、高効率化も考えられるところであるが、それに
は限度がある。
【0008】一方、情報機器、とりわけノート型パーサ
ナルコンピュータにおける液晶ディスプレイのバックラ
イト点灯用として、圧電トランスを用いたインバータが
実用化されている。
【0009】圧電トランスは、機器の小型化、低背化、
軽量化、高効率化、低消費電力化、発生電磁ノイズの低
減等の利点が期待できる。したがって、圧電トランスは
各種の電圧変換装置への実用化が盛んに検討されてい
る。
【0010】したがって、この観点から、前記の整流・
充電式の高電圧発生回路において、電磁式トランスに代
えて圧電トランスを用いることが考えられる。
【0011】図3は、図2の電磁式トランス20に代え
て圧電トランス10を用いた高電圧発生回路を示す図
で、圧電トランス10を等価回路で示している。動作
は、図2の回路のそれと同じあり、圧電トランスを用い
たことによる利点が期待できる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この図
3の高電圧発生回路では、時間が経過しても、充電用コ
ンデンサ12の両端電圧がほとんど上昇せず、高電圧を
得ることができない。
【0013】この原因は、圧電トランスが、その構造
上、内部に容量を有するこによるものと考えられる。
【0014】圧電トランスは、圧電板に入力側電極と出
力側電極を設けた構造で、入力側電極に交流を印加する
ことによって、圧電効果により圧電板に歪振動を起こさ
せ、その歪振動により出力電極間に起電力生じさせるも
のであるから、入力電極間、出力電極間、および入出力
電極間に容量が形成される。これらの容量は、図3にお
いてC1 ,C2 およびC3 で、それぞれ、表されてい
る。なお、LおよびRは電極のインだクタンスおよび抵
抗を表している。
【0015】今、入力端子I1 およびI2 間に交流電圧
を印加すると、前述のように、圧電効果により出力端子
1 およびO2 間に交流出力電圧を得ることができる。
この交流出力電圧はダイオード11で整流され、充電用
コンデンサ12を充電する。しかしながら、交流出力電
圧がダイオード11の導通方向と逆極性の期間は、内部
容量C3 を充電することになる。この充電電圧は、出力
交流電圧の次の正極性の期間の電圧と逆極性となるの
で、これを打ち消してしまい、ダイオード11を導通さ
せる電圧が小さくなる。この内部容量C3 は、制動容量
と呼ばれる。かくして、充電用コンデンサ12の充電電
圧が低下する。
【0016】制動容量の充電電圧は時間とともに高くな
り、遂には、充電用コンデンサ12の充電電圧と同じに
なり、充電用コンデンサ12の充電が行えなくなる。
【0017】したがって、本発明の課題は、圧電トラン
スの出力を整流して充電用コンデンサを充電する回路に
おいて、充電用コンデンサを確実に充電して高電圧を得
ることのできる圧電トランスを用いた充電回路を提供す
ることである。
【0018】本発明の他の課題は、圧電トランスを用い
た充電回路を含み、負荷に高電圧を供給することのでき
る高電圧発生回路を提供することである。
【0019】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれ
ば、入力交流電圧を昇圧する圧電トランスの出力端子間
に第1の整流素子と充電用コンデンサを直列にして接続
し、該第1の整流素子を介して、該充電用コンデンサに
充電電圧を印加して充電を行う圧電トランスを用いた充
電回路において、前記第1の整流素子よりも前記出力端
子側において、該出力端子間に第2の整流素子を、前記
充電電圧と逆方向の電圧を短絡する方向にして接続した
ことを特徴とする圧電トランスを用いた充電回路がえら
れる。
【0020】本発明によれば、請求項2に記載の通り、
交流電圧を入力とし、昇圧した電圧を出力するする第1
および第2の一対の出力端子を有する圧電トランスと、
導通方向を同じにして直列に接続されるとともに共通接
続点を前記第1の出力端子に接続された第1および第2
の整流素子と、該第1の整流素子の他端に一端を接続さ
れた充電用コンデンサとを有するとともに、前記第2の
出力端子、前記第2の整流素子の他端および前記充電用
コンデンサの他端を接地したことを特徴とする圧電トラ
ンスを用いた充電回路が得られる。
【0021】更に、本発明によれば、請求項1あるいは
2の圧電トランスを用いた充電回路の前記充電用コンデ
ンサの両端から、放電用スイッチを介して負荷接続端子
を導出し、該放電用スイッチを閉じることによって、該
負荷接続端子に接続された負荷へ前記充電用コンデンサ
に充電された高電圧を印加することを特徴とする高電圧
発生回路が得られる。
【0022】
【作用】本発明によれば、入力交流電圧を昇圧する圧電
トランスの出力端子間に第1の整流素子と充電用コンデ
ンサを直列にして接続し、圧電トランスの出力端子間
に、充電用コンデンサの充電電圧と逆極性の出力電圧を
短絡する方向に第2の整流素子を接続したので、該逆極
性の出力電圧が圧電トランスの内部容量に充電されるこ
とを防止する。それ故、充電用コンデンサへの充電電圧
が、前記内部容量に充電された電圧で相殺されることな
く、したがって、低下することなく、確実に充電され、
高電圧を得ることができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、本発明の
実施例の一形態による図1を参照して、図示の高電圧発
生回路は、図3の高電圧発生回路と、第2の整流素子と
してのダイオード15を有する点を除いて、同一であ
る。したがって、同一部分には同一の参照符号を付して
示し、各部および各部間の接続構成の説明は省略する。
【0024】ダイオード15は、第1の整流素子として
のダイオード11と充電用コンデンサ12との直列回路
よりも圧電トランス10の出力端子側において、該出力
端子O1 −O2 間に、前記充電電圧と逆方向の出力電圧
を短絡する方向に接続されている。
【0025】より簡単には、ダイオード15はダイオー
ド11と導通方向を同じにして直列に接続されており、
その共通接続点は、圧電トランス10の第1の出力端子
1に接続されている。ダイオード15の他側の端子
は、充電用コンデンサ12の他方の端子および圧電トラ
ンスの第2の出力端子O2 とともに、接地されている。
【0026】今図示の回路において、入力端子I1 −I
2 間に交流電圧を印加すると、出力端子O1 −O2 間に
昇圧した交流出力電圧を得る。この交流出力電圧は、正
極性の間、ダイオード11を導通させ、充電用コンデン
サ12に充電電流を流す。かくして、充電用コンデンサ
12は充電される。
【0027】次に、交流出力電圧が負極性になると、ダ
イオード11は導通せず、充電用コンデンサ12は充電
されず、この負極性の交流出力電圧は、ダイオード15
によって短絡される。したがって、この負極性の電圧に
よって、制動容量C3 に充電電流が流れることがなく、
制動容量C3 が充電されることはない。
【0028】再び、交流出力電圧が正極性になると、ダ
イオード11が導通して、充電用コンデンサ12を充電
する。この時、制動容量C3 には充電電荷がないので、
充電用コンデンサ12の充電電圧を打ち消すことがな
い。
【0029】以上の動作を繰り返すことによって、充電
用コンデンサ12は確実に充電される。
【0030】なお、ダイオード11と15の向きは、図
示の例と逆の向きとすることができる。その場合には、
交流出力電圧は、負極性の間に充電コンデンサ12を充
電し、正極性の間、ダイオード15によって短絡され
る。かくして、充電用コンデンサ12は、負の高電圧に
充電される。
【0031】充電用コンデンサ12の両端から放電用ス
イッチ13を介して負荷接続用端子を導出し、これに負
荷14を接続し、放電用スイッチ13を閉じることによ
って、負荷14へ高電圧を印加することができること
は、図2の場合と同様である。
【0032】この圧電トランスを用いた高電圧発生回路
によれば、圧電トランスの小型、低背、軽量、高効率、
低消費電力、低発生電磁ノイズ等の利点とともに、充電
コンデンサ12を確実に充電して高電圧を供給できるの
で、高電圧を必要とする素子や回路の電源として最適で
ある。
【0033】例えば、負荷14を電灯として電灯を連続
的に点滅させる電灯点滅回路として、静電気発生装置の
ための高電圧発生装置や、2次電池の急速充電回路とし
て(負荷14へ2次電池を接続する)、あるいはカメラ
のフラッシュ回路等、その応用は広いものがある。カメ
ラのフラッシュ回路の場合、電池を電源とする時は、電
池出力を交流に変換するDC/AD変換回路を圧電トラ
ンスの入力側に設けることによって、実現される。
【0034】前記実施の形態においては、第1および第
2の整流素子として、それぞれダイオード1個を用いた
場合を図示したが、それぞれ複数のダイオードを接続し
て用いることこともできるし、ダイオードではなく、等
価のトランジスタあるいは他の整流素子を用いることが
できることはいうまでもない。
【0035】以下に、実施例を挙げる。
【0036】圧電材料としてPZTを用い、入力電極を
内部10層積層電極とした20×6×1mmの寸法のロ
ーゼンタイプ圧電トランスを作成し、この圧電トランス
10を用いて図1の回路を構成し、2次振動モードの1
60kHzの交流電圧で駆動した。出力側の制動容量C
3 は5pFであった。圧電トランス10の入力電圧が3
VACのとき、出力電圧は100倍の300VACであ
った。充電用のコンデンサ12は耐圧360V、静電容
量220μFのものを使用した。
【0037】この充電用コンデンサの電圧値を時間経過
毎に測定した。その結果を表1に示す。
【0038】なお、比較のために、電磁式トランスを用
いた図2の回路による測定結果と、同じ圧電トランスを
用いて図3の回路を構成した場合の測定結果を、それぞ
れ、比較例−1および比較例−2として示す。
【0039】
【表1】
【0040】表1から明らかなように、本発明による図
1の回路では、6秒程度の充電時間で、90%以上の充
電が可能であり、比較例−1では、同じ充電時間で約7
7%程度の充電しか達成できず、比較例−2では、10
秒経過してもほとんど充電されていない。
【0041】したがって、本発明の回路が、圧電トラン
スを用いた充電回路の実用化を達成できるばかりでな
く、充電の点からも従来の電磁式トランスを用いた充電
回路よりも優れていることが明らかである。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、入力交流電圧を昇圧す
る圧電トランスの出力端子間に第1の整流素子と充電用
コンデンサとを直列にして接続し、圧電トランスの出力
端子間に、充電用コンデンサの充電電圧と逆極性の出力
電圧を短絡する方向に第2の整流素子を接続したことに
より、該逆極性の出力電圧が圧電トランスの内部容量を
充電することがないので、確実に、充電用コンデンサを
充電することができ、高電圧を発生することができる。
したがって、電磁式トランスを用いた充電回路より、小
型、軽量で、効率の良い充電回路を提供でき、高電圧を
必要とする素子や回路の電源として最適な高電圧発生回
路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による圧電トランスを用い
た充電回路を有する高電圧発生回路を示す回路図であ
る。
【図2】従来の電磁式トランスを用いた充電回路を有す
る高電圧発生回路を示す回路図である。
【図3】図2の回路における電磁式トランスに代えて圧
電トランスを用いた高電圧発生回路を示す回路図であ
る。
【符号の説明】
10 圧電トランス 11 ダイオード(第1の整流素子) 12 充電用コンデンサ 13 放電用スイッチ 14 負荷 15 ダイオード(第2の整流素子) 20 電磁式トランス C3 内部容量(制動容量)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力交流電圧を昇圧する圧電トランスの
    出力端子間に第1の整流素子と充電用コンデンサを直列
    にして接続し、該第1の整流素子を介して、該充電用コ
    ンデンサに充電電圧を印加して充電を行う圧電トランス
    を用いた充電回路において、前記第1の整流素子よりも
    前記出力端子側において、該出力端子間に第2の整流素
    子を、前記充電電圧と逆方向の電圧を短絡する方向にし
    て接続したことを特徴とする圧電トランスを用いた充電
    回路。
  2. 【請求項2】 交流電圧を入力とし、昇圧した電圧を出
    力する第1および第2の一対の出力端子を有する圧電ト
    ランスと、導通方向を同じにして直列に接続されるとと
    もに共通接続点を前記第1の出力端子に接続された第1
    および第2の整流素子と、該第1の整流素子の他端に一
    端を接続された充電用コンデンサとを有するとともに、
    前記第2の出力端子、前記第2の整流素子の他端および
    前記充電用コンデンサの他端を接地したことを特徴とす
    る圧電トランスを用いた充電回路。
  3. 【請求項3】 請求項1あるいは2の圧電トランスを用
    いた充電回路の前記充電用コンデンサの両端から、放電
    用スイッチを介して負荷接続端子を導出し、該放電用ス
    イッチを閉じることによって、該負荷接続端子に接続さ
    れた負荷へ前記充電用コンデンサに充電された高電圧を
    印加することを特徴とする高電圧発生回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6873086B2 (en) 2001-10-25 2005-03-29 Taiheiyo Cement Corporation Piezoelectric transformer and strobe apparatus having the piezoelectric transformer
JP2014128161A (ja) * 2012-12-27 2014-07-07 Taiheiyo Cement Corp 発電回路およびこれを用いた発信装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6873086B2 (en) 2001-10-25 2005-03-29 Taiheiyo Cement Corporation Piezoelectric transformer and strobe apparatus having the piezoelectric transformer
US6882090B2 (en) 2001-10-25 2005-04-19 Taiheiyo Cement Corporation Piezoelectric transformer and strobe apparatus having the piezoelectric transformer
JP2014128161A (ja) * 2012-12-27 2014-07-07 Taiheiyo Cement Corp 発電回路およびこれを用いた発信装置

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