JP2000092579A - 録音・再生型音声カード及びマイクロフォン付きクリップ手段 - Google Patents
録音・再生型音声カード及びマイクロフォン付きクリップ手段Info
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Abstract
データ記録手段の設置されている特定の場所に出向いて
音声カードに記録されている音声を再生したり録音した
りせずに音声カードを携帯する所有者本人がコメントや
メッセージやメモすべき情報をいつでも手軽に自由に音
声を記録できるようにする。 【解決手段】マイクロフォン接続用外部端子11と薄型
電池とメモリを含む音声合成LSI実装モジュールとス
ピーカーとを電気配線してカード基板に一体に取り付け
られている録音・再生型音声カードAと、第1基材21
と第2基材22とが開閉可能に軸支され且つその両基材
の一端側が閉鎖方向に付勢されたクリップ手段28であ
って、いずれか一方の基材の対向内面側に設けた外部端
子25とマイクロフォンとを電気接続して組み立てたマ
イクロフォン付きクリップ手段B。
Description
再生できる録音・再生型音声カード及びそれに使用する
マイクロフォン付きクリップ手段に関する。
に内蔵する音声メモリに予め記録しておいたカードの記
録情報に関する音声データを、所定の音声カード再生手
段の音声データ読取部にて読み取り、読み取られた音声
データを音声変換部にて音声出力用の電気信号に変換し
た後、所定のスピーカーにて、そのカードの記録情報を
音声として再生出力するようにしたものがある。
ている音声データを音声として再生出力するには、カー
ド所有者が音声カードを専用の音声再生手段にて読み取
り再生する必要があり、また、この音声カードにカード
所有者本人などの音声を記録するには、カード所有者が
音声カードを専用の音声データ記録手段にて録音する必
要があった。
人が携帯し得ない専用の音声再生手段や音声データ記録
手段の設置されている特定の場所に出向いて、カードに
記録されている音声を再生したり録音したりする必要が
あった。
が、音声カードにコメントやメッセージやメモすべき情
報を、個人でいつでも手軽に自由に音声を記録するとい
うことはできなかった。
所有者が、専用の音声再生手段や音声データ記録手段の
設置されている特定の場所に出向いて、音声カードに記
録されている音声を再生したり録音したりすることな
く、音声カードを携帯する所有者本人が、コメントやメ
ッセージやメモすべき情報を、いつでも手軽に自由に音
声を記録できるようにすることにある。
少なくともマイクロフォン接続用外部端子と薄型電池と
メモリを含む音声合成LSI実装モジュールとスピーカ
ーとを電気配線にて接続して組み立てた平板型音声デー
タ記録ユニットがカード基板に一体に取り付けられてい
ることを特徴とする録音・再生型音声カードである。
する第1基材と第2基材とが開閉可能に開閉支点部にて
軸支され且つその両基材の一端側が閉鎖方向に付勢され
ているクリップ手段であって、前記第1基材又は第2基
材のいずれか一方の基材の対向内面側に設けた少なくと
もマイクロフォン外部端子と対向外面側に設けた少なく
ともマイクロフォンとを電気配線にて接続して組み立て
た平板型マイクロフォンユニットを備えていることを特
徴とするマイクロフォン付きクリップ手段である。
発明の録音・再生型音声カードと、上記第2の発明のマ
イクロフォン付きクリップ手段とにより構成され、該録
音・再生型音声カードの表裏面をマイクロフォン付きク
リップ手段にて挟み付けることにより、該録音・再生型
音声カードのマイクロフォン接続用外部端子とマイクロ
フォン付きクリップ手段のマイクロフォン外部端子とは
互いに押圧接触して接続可能であることを特徴とする録
音・再生型音声カードである。
ードを、実施の形態にしたがって以下に詳細に説明す
る。
声カードの表面側から見た記録ユニットの配線図であ
り、1はカード基材、11はマイクロフォン接続用外部
端子、12はボタン型電池、コイン型電池など薄型電
池、13はメモリを含む音声合成LSI実装モジュー
ル、14はピエゾスピーカーあるいは薄型ダイナミック
スピーカーなどのスピーカー、15は必要に応じて設け
た起動スイッチであり、後述する回路図に示すような電
気配線によってそれぞれ電気的に接続されている。
1、薄型電池12、メモリを含む音声合成LSI実装モ
ジュール13、スピーカー14、必要に応じて設けた起
動スイッチ15は、カード基材1に対して、そのカード
基材1をくり抜いて形成された孔設部内に嵌合するよう
に埋設されて搭載され、又はカード基材1の表面上又は
/及び裏面上に取り付け固定されて搭載され、平板型の
音声データ記録ユニット10となって組み立てられてい
る。
面から見た平面図であり、マイクロフォン接続用外部端
子11は図示するように裏面側(又は表面側)にパター
ン状に露呈していて、また起動スイッチ15も図示する
ように裏面側(又は表面側)に露呈していて、起動スイ
ッチ15はカード裏面(又はカード表面)より押圧する
ことにより音声データ記録ユニット10をON、OFF
動作できるようになっている。
ロフォン接続用外部端子11、薄型電池12、メモリを
含む音声合成LSI実装モジュール13、スピーカー1
4、必要に応じて設けた起動スイッチ15及び回路パタ
ーンは、そのカード基材1の裏面上に、合成樹脂製若し
くは金属製の裏面シール用シート3を被覆することによ
り隠蔽されている。なお、起動スイッチ15の構造は、
本発明においては特に限定されず、例えばメンブレイン
(膜状)式スイッチ、押圧式スイッチ、押しボタン式ス
イッチ、レバー切換式スイッチなどいずれの構造でもよ
い。
面から見た平面図であり、カード基材1に搭載した前記
マイクロフォン接続用外部端子11、薄型電池12、メ
モリを含む音声合成LSI実装モジュール13、スピー
カー14、必要に応じて設けた起動スイッチ15及び回
路パターンは、そのカード基材1の表面上に、合成樹脂
製若しくは金属製の表面シール用シート2を被覆するこ
とにより隠蔽されている。
断面図であり、図1(a)に示したカード基材1及び該
カード基材1に搭載した前記マイクロフォン接続用外部
端子11、薄型電池12、メモリを含む音声合成LSI
実装モジュール13、スピーカー14、必要に応じて設
けた起動スイッチ15及び回路パターンの裏面側に、合
成樹脂製若しくは金属製の裏面シール用シート3がカー
ド基材1に対して貼り合わされ被覆シールされている。
なお、裏面シール用シート3を被覆シールする場合に
は、図1(b)の裏面から見た平面図に示すように、裏
面シール用シート3の一部にパターン状に切欠部3aを
設けて、裏面側に露呈すべき部品が被覆されないように
されている。
要に応じて表面側には、合成樹脂製若しくは金属製の表
面シール用シート2がカード基材1に対して貼り合わさ
れ被覆シールされている。
リップ手段を、実施の形態にしたがって以下に詳細に説
明する。
付きクリップ手段の表面側から見た平面図、図2(b)
はその側面図であり、21は第1基材、22は第2基
材、23は基材の中間に設けた開閉支点部である。
22とは、開閉可能に開閉支点部23にて軸支されてい
て、その両基材21、22の一端側が閉鎖方向に付勢さ
れていて全体にクリップ手段28を構成している。
勢する付勢手段は、本発明においては特に限定されるも
のではなく、例えば、開閉支点部23における支軸23
aを装通する第1基材21側の支点ブラケット21aと
第2基材22側の支点ブラケット22aとにそれぞれ巻
回係合するコイルバネであってもよいし、あるいは両基
材21、22の他端側を離反方向に付勢する板状バネ若
しくは螺旋状バネなどであってもよい。
基材21又は第2基材22のいずれか一方の基材の対向
内面側に設けたマイクロフォン外部端子、26はその対
向外面側に設けたマイクロフォン、27は前記マイクロ
フォン外部端子25を設けた基材側の対向外面若しくは
内面に必要に応じて設けたマイクロフォンスイッチであ
り、後述する回路図に示すような電気配線によってそれ
ぞれ電気的に接続されて平板型のマイクロフォンユニッ
ト29となって組み立てられている。なお、マイクロフ
ォンスイッチ27はクリップ手段27をバネ力にて閉鎖
した際に、その閉鎖押圧力によりON動作するように構
成されていてもよい。
ン付きクリップ手段の正面図、図2(d)は上記第2の
発明のマイクロフォン付きクリップ手段の裏面から見た
平面図であり、例えばマイクロフォン26は1乃至複数
の音孔を介して外面側に露呈した構造であり、マイクロ
フォンスイッチ27も外面側に露呈した構造となってい
る。なお、マイクロフォンスイッチ27の構造は、本発
明においては特に限定されず、例えばメンブレイン(膜
状)式スイッチ、押圧式スイッチ、押しボタン式スイッ
チ、レバー切換式スイッチなどいずれの構造でもよい。
を、実施の形態にしたがって以下に詳細に説明する。
第1の発明である録音・再生型音声カードA(図1
(a)〜図1(d)参照)と、第2の発明であるマイク
ロフォン付きクリップ手段Bとの組み合わせにより構成
される。
ドを表面から見た平面図であり、マイクロフォン付きク
リップ手段Bの第1基材21と第2基材22との対向押
圧端部と反対側の開放用端部を指で摘んで閉鎖すること
により開放したマイクロフォン付きクリップ手段Bの対
向押圧端部に、録音・再生型音声カードAのマイクロフ
ォン接続用外部端子11の形成された部分を挿入する。
クリップ手段Bの対向押圧端部により挟み付けることに
より、該カードAのマイクロフォン接続用外部端子11
(例えば6個の端子により構成される)と、該クリップ
手段Bの互いに対向する第1基材21と第2基材22の
いずれか一方の基材の対向内面に形成されたマイクロフ
ォンが外部端子25(例えば6個の端子により構成され
る)とを押圧接触させることにより電気的に接続して使
用するものである。そして不使用時にはクリップ手段B
はカードAから取り外しておくことができる。
の第1基材21と第2基材22の両方又はいずれか一方
の基材の対向押圧端部と反対側の開放用端部には、図3
に示すように四角形状、円形状など適宜な形状の装飾が
施された装飾板や表示板など開放用掴み部Cを設けるこ
とは可能である。
カードAと、上記第2の発明のマイクロフォン付きクリ
ップ手段Bの電気回路図の一例である。
ドAの電気回路について以下に説明すれば、録音・再生
型音声カードAに搭載した音声合成LSI実装モジュー
ル13は、駆動電力供給用のVCCD 端子とVSSD 端子、
マイクロフォン26を駆動させる電力供給用のVCCA 端
子とVSSA 端子、スピーカー14を接続するSP 端子、
マイクロフォン26による音声信号を入力するための音
声入力用のMIC端子とMICREF端子、マイクロフ
ォンの音声信号増幅率を安定化するためのAGC端子を
備える。
13は、音声の再生動作を始動させる指示信号入力用の
PLAY端子、音声の記録動作(録音)を始動させる指
示信号入力用のREC端子、クロック信号を発生させ且
つサンプリング周波数を決定させる抵抗制御発振器(R
OSC;リンクオシレータ)の端子、TEST端子、ク
ロック信号出力用のXCLK端子を備えている。
電池12の正電極は、音声合成LSI実装モジュール1
3の駆動電力供給用のVCCD 端子、再生スタートスイッ
チ15を介して再生始動用のPLAY端子にそれぞれ接
続されている。
給用のVSSD 端子、クロック信号形成用のXCLK端
子、TEST端子、抵抗R1 を介して発振器(ROS
C)端子にそれぞれ接続されている。なお、駆動電力供
給用のVCCD 端子とVSSD 端子との間にはコンデンサー
C1 が接続されて、VCCD 端子とVSSD 端子との間は薄
型電池12の直流電流が遮断されるようになっている。
ロフォン接続外部端子11を備え、音声記録(録音)起
動用のREC端子は、6個のマイクロフォン接続外部端
子11のうちの第1の外部端子であるREC外部端子1
1REC を構成しており、REC端子と薄型電池12の負
電極との間にはコンデンサC2 が接続されている。
CCA 端子とVSSA 端子は、マイクロフォン付きクリップ
手段Bのマイクロフォン26により音声信号を形成する
ためのマイクロフォン駆動用電力供給端子であり、6個
のマイクロフォン接続外部端子11のうちの第2、第3
の外部端子であるそれぞれ電力供給外部端子11CCA 、
11SSA を構成する。
ロフォン付きクリップ手段Bのマイクロフォン26から
の音声信号をカードA側に入力するためのマイクロフォ
ン音声信号入力端子であり、6個のマイクロフォン接続
外部端子11のうちの第4、第5の外部端子であるそれ
ぞれマイクロフォン接続外部端子11MIC 、11MICRを
構成する。
により形成される音声信号の増幅率を安定化するための
マイクロフォン音声信号用の増幅安定用端子であり、6
個のマイクロフォン接続外部端子11のうちの第6の外
部端子であるマイクロフォン音声増幅安定化端子11
AGC を構成する。
リップ手段Bの電気回路について、図4に基づいて以下
に説明すれば、マイクロフォン付きクリップ手段Bに搭
載したマイクロフォン26は、その両端電極のいずれか
一方の電極には抵抗R2 とコンデンサーC3 が直列に接
続され、他方の電極には抵抗R3 と抵抗R4 が接続さ
れ、前記コンデンサーC3 の一方の電極は前記抵抗R3
と抵抗R4 との間に接続されている。
記録音・再生型音声カードAの外部端子に整合して対応
する6個のマイクロフォン外部端子25を備え、前記抵
抗R 4 の一方の電極には、マイクロフォン起動スイッチ
27を介して6個のマイクロフォン外部端子25のうち
の音声記録始動用端子である第1のマイクロフォン外部
端子25REC と、マイクロフォン駆動電力供給用端子で
ある第2のマイクロフォン外部端子25CCA とが接続さ
れている。
REC は、カードA側の第1外部端子11REC に対して押
圧接触して接続され、第2のマイクロフォン外部端子2
5CCAは、カードA側の第2外部端子11CCA に対して
押圧接触して接続される。
のマイクロフォン外部端子25のうちの第3のマイクロ
フォン外部端子25SSA は第6のマイクロフォン外部端
子25AGC と接続しており、第3、第6のマイクロフォ
ン外部端子25SSA 、25AG C 間には、コンデンサーC
4 と抵抗R5 が互いに並列に接続されており、第3のマ
イクロフォン外部端子25SSA は、カード側の第3外部
端子11SSA に対して押圧接触して接続され、第6のマ
イクロフォン外部端子25SSA は、カード側の第6外部
端子11AGC に対して押圧接触して接続される。
したマイクロフォン26の両端電極には、それぞれコン
デンサーC5 、C6 が直列に接続され、各々コンデンサ
ーC 5 、C6 の一方の電極に6個のマイクロフォン外部
端子25のうちのマイクロフォン音声信号出力用端子で
ある第4のマイクロフォン外部端子25MICRと第5のマ
イクロフォン外部端子25MIC が接続されている。
坦なカード基材にマイクロフォン接続用外部端子とコイ
ン型電池などの薄型電池とメモリを含む音声合成LSI
実装モジュールとスピーカーとを電気配線にて接続して
組み立てた平板型音声データ記録ユニットが一体に取り
付けられているものであり、特にマイクロフォン接続用
外部端子を搭載してあるので、予めメモリに記録されて
いるカード記録内容に関するデータを音声として再生す
ることができるだけでなく、マイクロフォン外部端子
を、このカードのマイクロフォン接続用外部端子に接続
することによって、音声カード所有者が、専用の音声再
生手段や音声データ記録手段の設置されている特定の場
所に出向いて音声を録音したりすることなく、所有者本
人がコメントやメッセージやメモすべき情報を、いつで
も手軽に自由に音声として記録することができる効果が
ある。
プ手段は、録音・再生型音声カードをクリップ手段にて
挟み付けることにより、カードのマイクロフォン接続用
外部端子に対してマイクロフォン外部端子を押圧接触さ
せることにより手軽に電気的に接続固定することがで
き、また、カードに対するマイクロフォンの取り付け取
り外しが容易であるなどの効果がある。
の記録ユニットの配置図、(b)はその録音・再生型音
声カードを裏面から見た平面図、(c)はその録音・再
生型音声カードを表面から見た平面図、(d)はその録
音・再生型音声カードの側断面図。
ップ手段を表面から見た平面図、(b)はそのマイクロ
フォン付きクリップ手段の側面図、(c)はそのマイク
ロフォン付きクリップ手段の正面図、(d)はそのマイ
クロフォン付きクリップ手段を裏面から見た平面図。
ロフォン付きクリップ手段との組み合わせによる録音・
再生型音声カードを表面から見た平面図。
ォン付きクリップ手段の電気回路の一例を示す回路図。
クリップ手段 C…開放用掴み部 1…カード基板 2…表面シール用シート 3…裏面シ
ール用シート 10…平板型音声データ記録ユニット 11…マイクロ
フォン接続外部端子 12…薄型電池 13…音声合成LSI実装モジュール
14…スピーカー 15…音声再生起動用スイッチ 21…第1基材 22…第2基材 23…開閉支点部
24…搭載用基板 25…マイクロフォン外部端子 26…マイクロフォン 27…マイクロフォン始動用スイッチ 28…クリップ
手段 29…平板型マイクロフォンユニット
Claims (3)
- 【請求項1】少なくともマイクロフォン接続用外部端子
と薄型電池とメモリを含む音声合成LSI実装モジュー
ルとスピーカーとを電気配線にて接続して組み立てた平
板型音声データ記録ユニットがカード基板に一体に取り
付けられていることを特徴とする録音・再生型音声カー
ド。 - 【請求項2】互いに対向する第1基材と第2基材とが開
閉可能に開閉支点部にて軸支され且つその両基材の一端
側が閉鎖方向に付勢されているクリップ手段であって、
前記第1基材又は第2基材のいずれか一方の基材の対向
内面側に設けた少なくともマイクロフォン外部端子と対
向外面側に設けた少なくともマイクロフォンとを電気配
線にて接続して組み立てた平板型マイクロフォンユニッ
トを備えていることを特徴とするマイクロフォン付きク
リップ手段。 - 【請求項3】請求項1記載の録音・再生型音声カードと
請求項2記載のマイクロフォン付きクリップ手段とによ
り構成され、該録音・再生型音声カードの表裏面をマイ
クロフォン付きクリップ手段にて挟み付けることによ
り、該録音・再生型音声カードのマイクロフォン接続用
外部端子とマイクロフォン付きクリップ手段のマイクロ
フォン外部端子とは、互いに押圧接触して接続可能であ
ることを特徴とする録音・再生型音声カード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25391298A JP3673090B2 (ja) | 1998-09-08 | 1998-09-08 | 録音・再生型音声カード及びマイクロフォン付きクリップ手段 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25391298A JP3673090B2 (ja) | 1998-09-08 | 1998-09-08 | 録音・再生型音声カード及びマイクロフォン付きクリップ手段 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000092579A true JP2000092579A (ja) | 2000-03-31 |
JP3673090B2 JP3673090B2 (ja) | 2005-07-20 |
Family
ID=17257781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25391298A Expired - Fee Related JP3673090B2 (ja) | 1998-09-08 | 1998-09-08 | 録音・再生型音声カード及びマイクロフォン付きクリップ手段 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3673090B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008172679A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Kenwood Corp | 録音システム及びマイクロフォン装置 |
-
1998
- 1998-09-08 JP JP25391298A patent/JP3673090B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008172679A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Kenwood Corp | 録音システム及びマイクロフォン装置 |
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JP3673090B2 (ja) | 2005-07-20 |
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