JP2000090706A - 冷陰極放電灯 - Google Patents

冷陰極放電灯

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JP2000090706A
JP2000090706A JP29902198A JP29902198A JP2000090706A JP 2000090706 A JP2000090706 A JP 2000090706A JP 29902198 A JP29902198 A JP 29902198A JP 29902198 A JP29902198 A JP 29902198A JP 2000090706 A JP2000090706 A JP 2000090706A
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JP
Japan
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cathode discharge
discharge lamp
body case
cold cathode
main body
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JP29902198A
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English (en)
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Tadashi Hirose
正 広瀬
Tsuneo Sugita
恒夫 杉田
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Meiji National Industrial Co Ltd
Original Assignee
Meiji National Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で多目的用途に適用できる冷陰極
放電灯を提供すること。 【解決手段】 冷陰極放電灯1には断面半円形で長尺状
に二つ割りにして合成樹脂で形成される本体ケース2
と、中間部に透光パネル4を嵌め込んだカバー3を設け
る。プリント基板5にはインバータ等の電子回路部品6
とランプ7を長手方向に直線状に搭載し、入力端子1
2、スイッチ8を通して電源接続部13に接続される電
源から給電する。この電源は、自動車電源、商用電源、
電池等を使用目的に応じて接続する。本体ケース2の一
端には、吊り下げ用のフック16を着脱自在に取付け、
また、本体ケース2の側面には、固定具取付け部17を
設け、磁石やクリップにより冷陰極放電灯1を適宜の位
置に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、種々の用途に適用
できる多目的用の冷陰極放電灯に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の個人の生活様式の多様化や行動範
囲の拡大に伴い、照明器具に対しても種々の用途に適用
できるマルチ型のものが要請されている。一例として、
自動車の車内で地図を参照したりメモをとるために用い
る照明器具を、そのまま車外に持ち出して把持または固
定した状態で、自動車各部の点検や部品交換の際の照明
に用いることができないかという要請がある。
【0003】更に、このような照明器具を自動車を運転
しない時間帯には住宅内に移動して、スポットライトの
ようにして読書用の照明器具やパーソナルコンピュータ
(パソコン)の操作用照明器具としても利用できれば、
照明器具の利用効率が向上して経済的である。
【0004】このような各種の用途に兼用できる照明器
具の要件としては、照射範囲が広く一定以上の照度が得
られ、把持しやすく小型軽量で可搬性があり、各種の電
源に接続可能な構成であることが必要になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】懐中電灯やペンライト
は、可搬性があり技術の進歩により照度も高められてき
ているが、使用者が把持して操作することが基本的な使
用形態であり、電源も固定されている。平面に載置して
固定した状態でも使用できる形式の懐中電灯が開発され
ているが、このような懐中電灯は大型になるという問題
がある。
【0006】また、家庭内で商用電源から給電する形式
の照明器具の中には、高性能の各種小型照明器具も実用
化されているが、これらの小型照明器具は電源が異なる
ので自動車用の照明器具としては利用することができな
い。このため、現状では単一の照明器具を多目的の用途
に適用することはできないという問題があった。
【0007】更に、従来の照明器具には、管内に電子回
路部品を搭載したプリント基板とランプとを上下に重ね
て配置して使用する例がある。このように電子回路部品
を搭載したプリント基板とランプとを上下に重ねて配置
していると管径が太くくなり、把持しにくい構成のため
に操作性が悪いという問題がある。
【0008】本発明は上記問題に鑑みてなされたもので
あり、簡単な構成で多目的用途に適用できる冷陰極放電
灯の提供を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、冷
陰極放電灯を、断面半円形で長尺状に形成し側面に固定
具取付け部を設けた本体ケースと、中間部に透光パネル
を嵌め込み断面半円形で長尺状に形成したカバーと、電
子回路部品と冷陰極放電ランプを長手方向に直線状に搭
載したプリント基板と、冷陰極放電ランプを透光パネル
に対向させ本体ケースとカバーの間に配置したプリント
基板及びカバーを本体ケースに結合する手段と、本体ケ
ースの一方端部に設けられ異なる電源の出力部に着脱自
在に接続される電源接続部と、本体ケースの他方端部に
着脱自在に設けられる吊り下げ用フックとを備える構成
とすることにより達成される。
【0010】本発明の上記特徴によれば、異なる電源の
出力部に着脱自在に接続される電源接続部を設けると共
に、本体ケースの側面に固定具取付け部を設け、また、
本体ケースの端部に冷陰極放電灯を固定するための吊り
下げ用フックを着脱自在に設けている。このため、動作
電源と固定方法の組み合わせを選定することにより、冷
陰極放電灯を種々の用途に適用できる。更に、電子回路
部品と冷陰極放電ランプを長手方向に直線状に搭載した
プリント基板を本体ケースとカバーの間に配置している
ので、管径を細くでき握持しやすく操作性が向上する。
また、握持部分と照射部分とを分離しているので握持し
た際に照明効果が低減しない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施の形態に
ついて図を参照して説明する。図1は本発明の冷陰極放
電灯を一部破断して示す側面図、図2は一部省略して示
す平面図、図3は図1の矢視A1−A2方向でみた断面
図、図4は冷陰極放電灯の内部の状態を示す側面図であ
る。冷陰極放電灯1には、合成樹脂材を用いて断面半円
形で長尺状にして形成される本体ケース2を設ける。ま
た、図2に示すように中間部に透光パネル4を嵌め込ん
だカバー3を設ける。カバー3も合成樹脂材を用いて断
面半円形で長尺状にして形成され、二つ割りの状態で本
体ケース2と対向配置される。
【0012】プリント基板5にはインバータ等の電子回
路部品6を搭載し、プリント基板5の裏面に形成した穴
部を本体ケース2の載置部2aに形成した凸部に嵌めこ
む。7は冷陰極放電管を用いたランプで、一方端部には
電極7aが設けられており、図示されていないが他方の
端部にも電極が設けられている。電子回路部品6とラン
プ7は、プリント基板5の長手方向に直線状に配置され
る。ランプ7の出力光は透光パネル4を通して外部に照
射される。8は、電源とランプ7の間に設けられランプ
7を点灯、消灯するスイッチである。
【0013】本体ケース2の両側端部には、開口部2
b、2cを設け、この開口部2b、2cを通してネジ9
a、9bをカバー3の両側端部に形成したネジ孔3a、
3bに挿入して、二つ割りにした本体ケース2とカバー
3とを固定する。プリント基板5の両側端部には、ネジ
9a、9bを挿通する開口部を形成し、ネジ9a、9b
により本体ケース2とカバー3とを固定する際に、合わ
せてプリント基板5を本体ケース2に固定する。
【0014】このようにして本体ケース2にカバー3と
プリント基板5とを固定すると、プリント基板5には電
子回路部品6とランプ7が直線状に配置されているの
で、冷陰極放電灯の管径を細く形成でき握持しやすい構
成としている。また、握持部分と透光パネルとは分離し
ているので、冷陰極放電灯を握持しても照明効果を損な
うことはない。更に、ランプとして冷陰極放電管を用い
ているので、小型軽量で照度の大きい冷陰極放電灯を構
成できる。
【0015】10は、電極7aと半田11aにより接続
される導電ピンで、導電ピン10は半田11bによりプ
リント基板5に形成されている配線とも接続されてい
る。12は入力端子、13は電源接続部である。14は
シガレット用ソケット、15はカールコードで、カール
コード15の先端に形成した差し込み口を電源接続部1
3に挿入し、ランプ7を自動車電源の直流12Vの電源
に接続する。
【0016】スイッチ8をオンにすると、シガレット用
ソケット14、カールコード15、電源接続部13、入
力端子12を通して冷陰極放電灯1に直流12Vの電圧
が供給される。直流12Vの電圧が供給されると電子回
路部品6のインバータが動作し、ランプ7に所定の周波
数の交流電圧を印加して、ランプ7を点灯させる。
【0017】電源接続部13を設けている端部とは反対
側の端部に、冷陰極放電灯1を固定する際の吊下げ用の
フック16を設ける。このフック16は、本体ケース2
とカバー3との間に固定されている取付け部材16aに
ネジ込みにより着脱自在に取り付けられる。本体ケース
2の側面には、固定具取付け部17が設けられている。
この固定具取付け部17の先端側は球状に突出して形成
されており、本体ケース2を成型する際に適宜の金型を
用いて一体に製造される。
【0018】図1の例では、冷陰極放電灯1は自動車電
源により動作させているが、本発明においては自動車電
源以外の種々の電源が使用可能である。図5、図6は自
動車電源とは異なる電源を用いる例を示す概略のブロッ
ク図である。次に、図5、図6について説明する。
【0019】図5は商用電源を用いる例である。18は
プラグ、19はアダプタ、20はケーブルである。プラ
グ18を商用電源のコンセントに差し込み、アダプタ1
9に交流100Vの電圧を供給する。アダプタ19に
は、交流−直流インバータが設けられており、アダプタ
19の出力側からは電圧12Vで所定の電流の直流出力
が得られる。この直流出力をケーブル20を用いて冷陰
極放電灯1の電源接続部13に供給する。
【0020】図6は電池を用いる例である。図6におい
て、21は電池収納箱、22はコンバータである。コン
バータ22は、電池収納箱21に配置された電池電圧を
直流12Vに変換し、所定の出力電流の直流電源を形成
する。このように本発明においては、専用のアダプタや
コンバータを用いることにより商用電源や電池によって
も冷陰極放電灯1を動作させることができる。
【0021】図7は、固定具取付け部17に取り付ける
固定具の例を示す概略の斜視図である。図7において、
23は弾性部材で、球状の開口部が形成されている。2
4は保持部材、25は磁石である。保持部材24は、弾
性部材23を収納して適宜の手段で接合されており、ま
た、磁石25とも適宜の手段で接合されている。
【0022】弾性部材23の球状の開口部を、本体ケー
ス2の固定具取付け部17に形成されている球状の突出
部に挿入し、弾性部材23を本体ケース2に取り付け
る。その後、磁石25の吸着面25aを適宜の磁性体に
吸着させて固定する。この際に、冷陰極放電灯1の透光
パネル4の位置、すなわち、ランプ7の出力光の照射面
を、所望の方向に設定して磁石25の吸着面25aを磁
性体に吸着させる。
【0023】図7の例では、磁石を用いて冷陰極放電灯
1を固定しているが、磁石に代えてクリップを保持部材
24に取り付けて、板状支持体にクリップを挟み付ける
ことにより冷陰極放電灯1を固定することができる。冷
陰極放電灯1を使用する際に、フック16を用いるか、
又は固定具取付け部17に磁石またはクリップを取り付
けて固定するかは、冷陰極放電灯1を使用する状況に応
じて適宜選定する。
【0024】フック16で冷陰極放電灯1を固定すると
ランプ7の出力光は垂直面から照射され、固定具取付け
部17に磁石またはクリップを取り付けて冷陰極放電灯
1を固定すると、ランプ7の出力光は水平面から照射さ
れる。フック16を使用しない場合には、取付け部材1
6aから取り外しておくことにより冷陰極放電灯1を使
用するためのスペースを少なくすることができる。この
ように本発明においては、冷陰極放電灯1の上記動作電
源と固定方法の組み合わせを選択することにより、種々
の用途に適用できる。次に冷陰極放電灯1の使用例の形
態について説明する。
【0025】自動車内においては、ハンドルにフック1
6を引っかけて固定するか、遮光板にクリップで固定す
る等して、マップを見たり、メモ書きをしたりすること
ができる。また、電源接続部13側の表面部分を握持し
て、座席周辺や座席下の探しものに利用できる。握持す
る部分は透光パネル4にはかからないので、出力光を遮
断することがなく、ランプ7で必要な部分を照射するこ
とができる。
【0026】また、カールコード15を所定の長さでシ
ガレット用ソケット14に接続しておくことにより、冷
陰極放電灯1を車外に持ち出して、夜間作業の照明に使
用することができる。例えば、ボンネットの点検やタイ
ヤの交換、チェーンの装着等の作業に利用できる。
【0027】更に、冷陰極放電灯1を握持して動かすこ
とにより緊急時等に合図をするための手段として用いる
ことができる。なお、パトカーに冷陰極放電灯1を設置
しておくことにより、警察官が交通事故や交通違反を記
録する際の照明として用いることができる。
【0028】冷陰極放電灯1を住宅内の商用電源に接続
し、ベッドで読書する際の照明やパソコン等の操作の際
の原稿台の照明として用いることができる。この場合の
冷陰極放電灯1は、使用環境に応じて吊り下げ用フック
16、または磁石やクリップを用いて固定する。また、
病院のベッドに冷陰極放電灯1を設置することにより、
看護婦が夜間に患者の病状を記録する際の照明として用
いることができる。
【0029】冷陰極放電灯1を電池電源で動作させる例
として、キャンプや魚釣り等のアウトドア活動の照明に
利用することができる。このように、本発明の冷陰極放
電灯は、動作電源と取付け部材を選定することにより、
種々の用途に適用できる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明は、異なる電源の出
力部に着脱自在に接続される電源接続部を設けると共
に、本体ケースの側面に固定具取付け部を設け、また、
本体ケースの端部に冷陰極放電灯を固定するための吊り
下げ用フックを着脱自在に設けている。このため、動作
電源と固定方法の組み合わせを選定することにより、冷
陰極放電灯を種々の用途に適用できる。更に、電子回路
部品と冷陰極放電ランプを長手方向に直線状に搭載した
プリント基板を本体ケースとカバーの間に配置している
ので、管径を細くでき握持しやすく操作性が向上する。
また、握持部分と照射部分とを分離しているので握持し
た際に照明効果が低減しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施の形態の冷陰極放電灯を一部
破断して示す側面図である。
【図2】一部省略して示す図1の平面図である。
【図3】図1の矢視A1−A2方向でみた断面図であ
る。
【図4】冷陰極放電灯の内部の状態を示す側面図であ
る。
【図5】電源の変換部を示すブロック図である。
【図6】他の電源の変換部を示すブロック図である。
【図7】取付け部の一例を示す概略の側面図である。
【符号の説明】
1 冷陰極放電灯 2 本体ケース 3 カバー 4 透光パネル 5 プリント基板 6 電子回路部品 7 ランプ 8 スイッチ 10 導電ピン 12 入力端子 13 接続部 14 シガレット用ソケット 15 カールコード 16 フック 17 固定具取付け部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面半円形で長尺状に形成し側面に固定
    具取付け部を設けた本体ケースと、中間部に透光パネル
    を嵌め込み断面半円形で長尺状に形成したカバーと、電
    子回路部品と冷陰極放電ランプを長手方向に直線状に搭
    載したプリント基板と、冷陰極放電ランプを透光パネル
    に対向させ本体ケースとカバーの間に配置したプリント
    基板及びカバーを本体ケースに結合する手段と、本体ケ
    ースの一方端部に設けられ異なる電源の出力部に着脱自
    在に接続される電源接続部と、本体ケースの他方端部に
    着脱自在に設けられる吊り下げ用フックとを備えてなる
    冷陰極放電灯
JP29902198A 1998-09-14 1998-09-14 冷陰極放電灯 Pending JP2000090706A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004131264A (ja) * 2002-10-11 2004-04-30 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータの照明装置

Cited By (1)

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