JP3185411U - 直管蛍光灯型ledランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】好適な筐体構造を有する直管蛍光灯型LEDランプを提供する。
【解決手段】バッテリ18を内蔵する直管蛍光灯型LEDランプの筐体30が、カバー40とヒートシンク50を係合させて組み付けることにより形成される。ヒートシンクは、断面略半円形の外周部53と、断面の直径よりカバー側にずらした位置に設けられる底板54とを有して筒状に形成され、外周部と底板との間の空間55内の幅方向略中央にバッテリが配置されるとともに、該空間内においてバッテリの片側または両側に立設された回路基板56の外側面57に電源回路などを構成する各種部品21が取り付けられる。これにより、既存蛍光管ランプと同様の外径を有しながら、その内部にバッテリを収容するための十分な空間を確保することができ、高容量のバッテリを内蔵することができる。LED13は底板の下面に固定される。
【選択図】図3

Description

本考案は、既存の蛍光灯に代替して使用可能な直管蛍光灯型LED(発光ダイオード)ランプに関する。
室内や屋外などの照明装置として直管蛍光管が多用されているが、近年では、既存の蛍光管に代替して使用可能なLEDランプも提案されており、消費電力の削減などによる省エネや、CO2削減などによるエコ性、また水銀などの有害物質を含まないなどの安全性に優れていることから今後の更なる普及が期待されている。
このような直管蛍光灯型LEDランプの一例が下記特許文献1に記載されている。この直管蛍光灯型LEDランプは、光拡散型ポリカーボネート樹脂製カバーとアルミニウム製ヒートシンクとからなる円筒形状の筐体を有し、ヒートシンク上にLED実装基板を配し、LED駆動回路からの電圧をLED実装基板上のLEDに印加して点灯させる。円筒形状の筐体において、ヒートシンクは半周に満たない薄型形状とされ、ポリカーボネート樹脂製カバーが半周を大きく超えた形状を有し、LEDからの光を広角度に拡散させることを可能にしている。
特開2011−159391号公報 特開2010−211961号公報
LEDランプは、通常の場合、両端のソケットから供給される交流電力を変換・整流して得られる直流電力で点灯させるが、これを唯一の電源とすると、停電などの非常時にはLEDランプを点灯させることができない。この問題を解決するためには、直流電源と共に、LEDランプに内蔵したバッテリ(たとえばリチウムイオンバッテリ)でLEDランプを点灯させるもう一つの電源を備えておき、交流電力が供給されない非常時にはバッテリ電源を利用してLEDランプを点灯させて非常灯として機能させるように制御することが好ましい。
また、LEDランプの消費電力は蛍光灯に比べると非常に小さい(たとえば22〜25W程度)ので、通常時には直流電源を用いてLEDランプを点灯させると同時にバッテリを充電することが可能であり、非常時に備えてバッテリ残量を十分に確保しておくことができる。
以上のような利点から、バッテリを内蔵したタイプのLEDランプが提案されるに至っている(たとえば特許文献2)が、従来技術によるLEDランプの構造によると、ヒートシンク内部の空間が小さく、非常灯として機能させるに十分な容量のバッテリを収容することが困難である。すなわち、既存蛍光管の平均外径は32.5mmであるので、既存の蛍光灯設置用器具に装着するためには、LEDランプの外径も32.5mmを超えないようにすることが好ましいが、一方、バッテリとして好適に使用される高容量のリチウムイオンバッテリは、現時点で製造されている最も小型のものでも約15mm径であるため、上記従来技術による直管蛍光灯型LEDランプでは断面略半円形状のヒートシンク内にバッテリを収容することができない。
したがって、本考案が解決しようとする課題は、通常時には供給される交流電力を変換・整流して得られる直流電力でLEDを点灯させると共に交流電力が供給されない非常時には内蔵するバッテリでLEDを点灯させるタイプの直管蛍光灯型LEDランプにおいて、既存蛍光灯と同様の外径および外観を有しながら、その内部にバッテリを収容するための十分な空間を確保できるような筐体構造を提供することである。
この課題を解決するため、請求項1に係る本考案は、蛍光灯用に設けられた一対のソケット間に装着可能であり、該ソケットから供給される交流電力を変換・整流して得られる直流電力でLEDを発光させる第一の電源回路と、内蔵するバッテリでLEDを発光させる第二の電源回路と、第一の電源回路と第二の電源回路を切替制御する制御手段とを有する直管蛍光灯型LEDランプであって、その筐体が、断面略半円形であってその両端に係合部を有するカバーと、断面略半円形の外周部と、その両端に形成されてカバーの係合部と着脱可能に係合する被係合部と、断面の直径よりカバー側にずらした位置に設けられる底板とを有して筒状に形成されたヒートシンクとから形成され、前記バッテリがヒートシンクの外周部と底板との間の空間内の幅方向略中央に配置されるとともに、該空間内に配置されたバッテリの片側または両側に立設された回路基板の外側面に前記第一および第二の電源回路ならびに前記制御手段を構成する各種部品が取り付けられ、且つ、底板の下面にLEDが固定されることを特徴とする。
請求項2に係る本考案は、請求項1記載の直管蛍光灯型LEDランプにおいて、前記ヒートシンク外周部の両端から内方に延長する延長部の先端に長手方向全長にわたって内向きに形成された一対の溝内に前記底板の両端部が収容された状態で該底板が長手方向にスライド移動可能に装着されることを特徴とする。
請求項3に係る本考案は、請求項1または2記載の直管蛍光灯型LEDランプにおいて、あらかじめ上面に前記バッテリおよび前記各種部品が取り付けられるとともに下面に前記LEDが取り付けられている前記底板をスライド移動させることにより前記筐体が得られることを特徴とする。
請求項4に係る本考案は、請求項1ないし3のいずれか記載の直管蛍光灯型LEDランプにおいて、前記カバーがポリカーボネートを押出成形することにより形成され、前記ヒートシンクがアルミニウムまたはアルミニウム合金を押出成形することにより形成されることを特徴とする。
請求項1記載の本考案によれば、バッテリを内蔵したタイプの直管蛍光灯型LEDランプにおいて、ヒートシンクの底板が断面の直径よりカバー側にずらした位置に設けられるのでヒートシンク外周部と底板との間に大きな空間が形成されるとともに、第一および第二の電源回路ならびに制御手段を構成する各種部品が、底板上ではなく、該空間内の幅方向片側または両側に立設した回路基板の外側面に取り付けられるので、該空間をバッテリ収容空間として最大限に利用することができる。したがって、既存蛍光管ランプと同様の外径を有しながら、その内部にバッテリを収容するための十分な空間を確保することができ、高容量のバッテリを使用することができる効果がある。
請求項2記載の本考案によれば、ヒートシンクの底板が、その両端部が溝内に嵌合された状態で長手方向にスライド移動可能であるので、あらかじめ底板の上面に回路基板(各種部品取付済)およびバッテリを固定するとともに下面にLEDを固定して一体化しておいた底板組立体を準備しておき、底板の両端部を溝に挿入させてスライド移動させていくことにより、ヒートシンク50内の空間55に収容・配置すべき各種部品やバッテリなどを所定位置に容易に配置させることができ、組立作業が容易である。
請求項3記載の本考案によれば、ポリカーボネートの押出成形により得られるカバーを用いることによって最適な光拡散効果が得られ、アルミニウムまたはアルミニウムの押出成形により得られるヒートシンクを用いることによって最適な放熱効果が得られる。
本考案の一実施形態による直管蛍光灯型LEDランプの正面図である。 この直管蛍光灯型LEDランプを用いた照明システムの構成図である。 図1のA−A拡大断面図である。 図1のB部をヒートシンクを透視して見たときの拡大平面図である。
図1ないし図4を参照して本考案の実施形態について詳述する。直管蛍光灯型LEDランプ10は、既存の蛍光灯に代替して使用可能であり、その寸法および形状は既存の蛍光灯と略同一であって、既存の蛍光灯用に設けられている一対のソケット間に装着可能である。直管蛍光灯型LEDランプ10は、断面略円筒形に形成される筐体30の内部に電源回路、制御回路、バッテリ、LEDなど(後述)が収容固定されており、LEDからの射出光をカバー40に透過または拡散させて照明する。
直管蛍光灯型LEDランプ10は、口金部11を介して既存蛍光灯用のソケット(図示せず)に装着されたときに、該ソケットから供給される交流電力を変換・整流して得られる直流電力をLED駆動回路12に供給して、LED13を発光させる電源回路(第一の電源回路14)を有する。この第一の電源回路14は、交流電力を直流電力に変換するAC−DCコンバータ15(図2)のほか、AC−DCコンバータ15から出力される直流電力を整流する整流器、該直流電力を所定電圧に変換する電圧トランス、一時的に蓄電して電力供給を安定化させるためのバッファとして働く電解コンデンサ(いずれも図2において図示省略)などを含んで構成される。後述するように、通常時は、既存蛍光灯照明設備として壁などに設けられている外部スイッチ16がONになると、第一の電源回路14から直流電力がLED駆動回路12に供給されてLED13を発光させることによって直管蛍光灯型LEDランプ10が点灯し、スイッチ16のOFF操作により電力供給が停止すると消灯する。また、バッテリ18を含む非常時用の電源回路(第二の電源回路19)によってもLED13を発光させることが可能であり、コントローラ17(制御手段)は、内部スイッチ20を開閉制御することによって第一の電源回路14と第二の電源回路19を切替制御する。第一の電源回路14による通常時は内部スイッチ20がONに維持されるが、停電などの非常時を検知すると内部スイッチ20がOFFとなってバッテリ18からの電力でLED13を発光させる。また、コントローラ17は、通常時には交流電力でバッテリ18を充電するように制御する。
図3は、本考案による直管蛍光灯型LEDランプ10の筐体構造および内部構造の好適な一例を示す横断面図であり、図4はその透視平面図である。この実施形態によれば、筐体30は、略半周で分割された2部材、すなわち、ポリカーボネートなどの光透過、光半透過または光拡散性を有するプラスチック材料で形成されるカバー40と、アルミニウムなどの放熱性材料で形成されるヒートシンク50とで構成され、カバー40の両端に形成される係合部41,42を、ヒートシンク50の両端に設けられる凹部51,52(被係合部)にそれぞれ係合させることによってカバー40とヒートシンク50を一体に組み付けて 筐体30が形成される。筐体30の外径は、既存蛍光管と同様の32.5mmである。
ヒートシンク50は、両端に前記凹部51,52を有する断面略半円形の外周部53と、断面の直径より下方(カバー40側)にずらした位置に設けられる底板54とを有して筒状に形成されており、外周部53と底板54とで囲まれた密閉空間55内にバッテリ18が収容されるとともに、その外側面57に電源回路(第一の電源回路14および第二の電源回路19)を構成する各種の電装部品(前述のAC−DCコンバータ15,整流器,電圧トランス,電解コンデンサ,抵抗など)や制御手段構成部品(コントローラ17,内部スイッチ20など)を取り付けた回路基板56が収容される。より詳しくは、底板54が断面の直径よりカバー40側にずらした位置に設けられることから、ヒートシンク50の外周部53の頂部と底板54との間には筐体30の半径より大きな間隔が確保されており、しかも、底板54上には前述の各種電装部品や制御手段構成部品(これらを総括して「各種部品21」とする)が配置されていないので、バッテリ18を空間55内の幅方向略中央に配置したときに、この大きな間隔を最大限に活用することができる。よって、既存蛍光管と同様の32.5mm径の筐体30であっても、大径すなわち大容量の市販リチウムイオンバッテリ18を内蔵することができる。
各種部品21はあらかじめ回路基板56の片面に取り付けておき、この部品取付面を外側面57として回路基板56を空間55内のバッテリ18の片側または両側に立設させることにより、バッテリ18のための収容空間を犠牲にすること無しに、各種部品21の収容も可能となる。回路基板56は、図3に示すように、バッテリ18の片側に隣接させて立設しても良いし、バッテリ18を挟むように両側に立設させても良い(図示せず)。回路基板56は筐体30(ヒートシンク50)の長さ方向に延長する長尺板として使用することができるので、多くの場合はバッテリ18の片側に一つ立設させれば各種部品21をすべて取り付けるに十分な面積を確保することができるが、不足する場合は、バッテリ18の両側に立設して、これら2枚の回路基板56の各外側面57に各種部品21を適宜の配置で取り付けることができる。また、各種部品21を取り付けるには一枚の回路基板56を用いれば十分な場合であっても、左右の重量バランスを確保するために、バッテリ18の両側に回路基板56を設置しても良い。この場合、各回路基板56に各種部品を適宜の配置で取り付けても良いし、あるいは、一方の回路基板56にすべての必要な各種部品21を取り付けて他方の回路基板56はダミーで用いるものとしても良い。
なお、図3において、符号23はバッテリ18直列体の両端に接続される電極を示し、符号24は電源14,19からバッテリ18やLED13などに電源供給するために回路基板56の穴(図示せず)を通って回路基盤56の内側に引き出される電源ケーブルを示す。
底板54の下面には高反射シート22を介してLED13が長手方向に所定間隔で多数固定される。この実施形態の筐体30構造によれば、外周においてカバー40が略半円領域を確保しながら、LED13は半円の直径より下方にずれて配置されるヒートシンク底板54の下面に固定されているので、高反射シート22による反射とも相俟って、LED13からの発光を効率的に拡散・反射させることで最大270°の広角度に光を拡散させることが可能である。また、外観的にはカバー40とヒートシンク50がいずれも半円筒形状を有するように見えるので、見た目の違和感がない。
本考案において、底板54がヒートシンク50の一構成要素としてあらかじめ固定されている実施形態を採用することも可能であるが、図示実施形態では、底板54が長手方向にスライド移動可能に設けられている。すなわち、ヒートシンク外周部53の両端に形成される係合用の凹部51,5凹部から各々内方に延長する延長部58の先端に内向きに開口する溝59が長手方向全長にわたって形成されており、この一対の溝に底板54の両端部が収容されている。したがって、LEDランプ10の両端に設けられている口金部11,11の少なくとも一方が取り外されて筐体30の少なくとも一端が開口されている状態で、その開口端から、底板54の両端部を溝59,59に挿入し、そのまま長手方向にスライド移動させることによって、底板54を所定位置に容易に装着することができる。特に、あらかじめ底板54の上面に各種部品21が取り付けられた回路基板56およびバッテリ18を固定するとともに下面にはLED13を固定して一体化しておいた底板組立体を準備しておき、これを上記のようにスライド移動させることにより、ヒートシンク50内に収容すべき各種部品21やバッテリ18などを所定位置に容易に配置させることができ、組立作業が大幅に効率化する。
10 直管蛍光灯型LEDランプ
13 LED
14 第一の電源回路
17 コントローラ(制御手段)
18 バッテリ
19 第二の電源回路
21 各種部品(第一および第二の電源回路を構成する電装部品、コントローラに関連する部品など)
30 筐体
40 カバー
41,42 係合部
50 ヒートシンク
51,52 凹部(被係合部)
53 外周部
54 底板
55 ヒートシンクの内部空間
56 回路基板
57 外側面

Claims (4)

  1. 蛍光灯用に設けられた一対のソケット間に装着可能であり、該ソケットから供給される交流電力を変換・整流して得られる直流電力でLEDを発光させる第一の電源回路と、内蔵するバッテリでLEDを発光させる第二の電源回路と、第一の電源回路と第二の電源回路を切替制御する制御手段とを有する直管蛍光灯型LEDランプであって、その筐体が、断面略半円形であってその両端に係合部を有するカバーと、断面略半円形の外周部と、その両端に形成されてカバーの係合部と着脱可能に係合する被係合部と、断面の直径よりカバー側にずらした位置に設けられる底板とを有して筒状に形成されたヒートシンクとから形成され、前記バッテリがヒートシンクの外周部と底板との間の空間内の幅方向略中央に配置されるとともに、該空間内に配置されたバッテリの片側または両側に立設された回路基板の外側面に前記第一および第二の電源回路ならびに前記制御手段を構成する各種部品が取り付けられ、且つ、底板の下面にLEDが固定されることを特徴とする、直管蛍光灯型LEDランプ。
  2. 前記ヒートシンク外周部の両端から内方に延長する延長部の先端に長手方向全長にわたって内向きに形成された一対の溝内に前記底板の両端部が嵌合された状態で該底板が長手方向にスライド移動可能に装着されることを特徴とする、請求項1記載の直管蛍光灯型LEDランプ。
  3. あらかじめ上面に前記バッテリおよび前記各種部品が取り付けられるとともに下面に前記LEDが取り付けられている前記底板をスライド移動させることにより前記筐体が得られることを特徴とする、請求項1または2記載の直管蛍光灯型LEDランプ。
  4. 前記カバーがポリカーボネートを押出成形することにより形成され、前記ヒートシンクがアルミニウムまたはアルミニウム合金を押出成形することにより形成されることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか記載の直管蛍光灯型LEDランプ。
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