JP2000089694A - ドットマトリクス表示装置 - Google Patents

ドットマトリクス表示装置

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JP2000089694A
JP2000089694A JP10252518A JP25251898A JP2000089694A JP 2000089694 A JP2000089694 A JP 2000089694A JP 10252518 A JP10252518 A JP 10252518A JP 25251898 A JP25251898 A JP 25251898A JP 2000089694 A JP2000089694 A JP 2000089694A
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Takayuki Ishihara
孝幸 石原
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    • H01L33/00Semiconductor devices having potential barriers specially adapted for light emission; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
    • H01L33/48Semiconductor devices having potential barriers specially adapted for light emission; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof characterised by the semiconductor body packages
    • H01L33/58Optical field-shaping elements

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  • Led Device Packages (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 LEDを用いたドットマトリクス表示装置を
多数個配列して大型の表示ボードを構成する場合にも、
視野角が広くてあらゆる方向から見やすくすると共に、
その明るさを明るくして遠くからでも認識しやすくする
ドットマトリクス表示装置を提供する。 【解決手段】 表示パネル基板1上にマトリクス状にチ
ップ型LED2が配列されると共に、そのチップ型LE
D2のそれぞれに一致させて凸部3aが形成されたレン
ズケース3がチップ型LED2の上に設けられ、そのレ
ンズケース3の凸部3aを逃げた平面部を押さえ付ける
カバーケース4とからなっている。そして、後述するよ
うに、カバーケース4に設けられたカシメピンにより、
レンズケース3を挟み込んで表示パネル基板1の裏面で
カシメにより固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はチップ型発光素子を
用いたドットマトリクス表示装置に関する。さらに詳し
くは、周囲にある程度の指向性を有しながら正面側にと
くに強い指向特性を有するドットマトリクス表示装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のドットマトリクス表示装置は、た
とえば図3にその一例の斜視図が示されるように、表示
パネル基板51の表面側にたとえばチップ型の発光素子
(以下LEDという)52がマトリクス状に並べられ、
表示パネル基板51の裏面に図示しない駆動回路や、各
LED52への電源供給用端子などが設けられ、マトリ
クス状に並べられたLED52を選択的にオンオフさせ
ることにより、所望の文字や図形を表示する構成になっ
ている。そして、この表示装置が何個も縦横に並べられ
て大型の表示ボードとして、公共の掲示板などに用いら
れている。
【0003】この表示装置に用いられるLED52は、
前述のようにチップ型LEDとランプ型LEDが用いら
れる場合とがある。チップ型LEDは、図4(a)にそ
の一例の斜視図が示されるように、絶縁基板55上にL
EDチップ52aがダイボンディングされ、絶縁基板5
5の表面に設けられた電極との間でワイヤ56のボンデ
ィングがなされ、その周囲が透明な樹脂により上面が平
らになるように被覆されてパッケージ57が形成される
ことにより構成されている。なお、パッケージ57の周
囲に反射板が設けられ、光が真横には放射されないよう
な構造にしたり、異なる色のLEDチップ52aが2個
以上封入されることもある。また、ランプ型LEDは、
図5(a)に断面図が示されるように、1本のリード6
1の先端の湾曲部61aにLEDチップ52aがダイボ
ンディングされ、他方の電極がもう1本のリード62と
ワイヤ63によりボンディングされ、その周囲が透明樹
脂によりドーム状に被覆されてパッケージ64が形成さ
れることにより構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、LED
を用いたドットマトリクス表示装置では、LEDとし
て、チップ型LEDが用いられる場合と、ランプ型LE
Dが用いられる場合とがあるが、一般にチップ型LED
は図4(b)に放射特性が示されるように、四方に光が
放射され、これを用いて表示ボードを構成した場合、そ
の正面から見なくても斜め方向からでもみやすい反面、
光が全体に広がるため弱くなり、正面から見ても遠くか
らは認識しにくいという問題がある。一方、ランプ型L
EDが用いられると、図5(b)にその放射特性が示さ
れるように、ドーム形状のパッケージにより、光が正面
側に絞られ、正面には強い光が放射されるものの、横方
向にはほとんど放射されず、これを用いて表示ボードを
構成した場合、真正面に対して斜め方向から認識するの
が困難となり、公共の不特定多数の人が観察する表示ボ
ードには方向によって見にくいという問題がある。
【0005】また、たとえば特開平6−104488号
公報に開示されているように、表示ボードの左右方向に
は光が広がり、上下方向には光が広がらないようにチッ
プ型LEDをマトリクス状に並べたドットマトリクス表
示装置の正面側にシリンドリカルレンズまたは上下方向
と左右方向とでその曲率が異なるレンズを設ける構造が
開示されている。しかし、駅などの行き先案内などの公
共表示では、背の低い人が下側から見上げる場合もあ
り、四方に光が放射されると共に、できるだけ光を集光
して明るく表示するドットマトリクス表示装置が要望さ
れている。また、このようなレンズを外付けする場合、
その取付構造が簡単で、コストアップにつながらないこ
とが要求される。
【0006】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、LEDを用いたドットマトリクス表
示装置を多数個配列して大型の表示ボードを構成する場
合にも、視野角が広くてあらゆる方向から見やすくする
と共に、その明るさを明るくして遠くからでも認識しや
すくするドットマトリクス表示装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるドットマト
リクス表示装置は、表示パネル基板と、該表示パネル基
板上にマトリクス状に配列されるチップ型発光素子と、
該チップ型発光素子のそれぞれに一致させて凸部が形成
されたレンズケースと、該レンズケースの前記凸部を逃
げて平面部を押さえ付けるカバーケースとからなり、前
記カバーケースにカシメピンが設けられ、該カシメピン
が前記レンズケースおよび表示パネル基板を貫通して前
記表示パネル基板の裏面でカシメにより固定されてい
る。
【0008】ここにチップ型発光素子とは、平面状の基
板表面に発光ダイオードチップをボンディングしてその
周囲を表面が平らになるように被覆された発光素子を意
味し、発光ダイオードチップが2個以上設けられたり、
側壁の周囲に遮光壁が設けられたものも設けられていな
いものも含む意味である。
【0009】この構造にすることにより、チップ型LE
Dで指向特性が広がった光の前面に凸部を有するレンズ
ケースを介して光を放射するため、比較的広い範囲に光
が放射されると共に、凸型のレンズによりある程度集光
されるため、強い光が正面側の広い範囲に放射される。
すなわち、従来のチップ型LEDとランプ型LEDとの
中間程度の指向性と光の強度のドットマトリクス表示装
置が得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】つぎに、図面を参照しながら本発
明のドットマトリクス表示装置について説明をする。
【0011】本発明のドットマトリクス表示装置は、図
1(a)〜(c)にその平面図および側面図とその一部
の断面図が示されるように、表示パネル基板1上にマト
リクス状にチップ型LED2が配列されると共に、その
チップ型LED2のそれぞれに一致させて凸部3aが形
成されたレンズケース3がチップ型LED2の上に設け
られ、そのレンズケース3の凸部3aを逃げて平面部を
押さえ付けるカバーケース4とからなっている。そし
て、後述するように、カバーケース4に設けられたカシ
メピンにより、レンズケース3を挟み込んで表示パネル
基板1の裏面でカシメにより固定されている。なお、図
1で5は取付板で、6は空気抜きの孔である。
【0012】表示パネル基板1は、たとえばアルミコア
基板からなり、その表面に図示しない配線パターンが形
成されており、表面に実装されるチップ型LED2の各
電極と接続される構造になっている。なお、表示パネル
基板1の裏面には、各LEDのオンオフを制御する制御
回路や、LED2を駆動する抵抗部などの回路が形成さ
れているが、図では省略されている。
【0013】チップ型LED2は、図1(c)に断面説
明図が示されるように、絶縁基板21の表面の両端部か
ら側面にかけて端子電極22、23が設けられており、
その一方の電極22上にLEDチップ24がダイボンデ
ィングされている。そして、LEDチップ24の他方の
電極と第2の端子電極23との間が金線などのワイヤ2
5により電気的に接続されている。そして、その周囲が
透明なエポキシ樹脂などにより被覆され、表面が平坦な
パッケージ26が形成されることにより構成されてい
る。なお、図1(c)に示される例では、パッケージ2
6の外周側に反射壁27が設けられており、真横に光が
進まないで上面側に効率よく放射されるようになってい
る。しかし、ランプ型LEDのように、LEDチップ2
4がリード先端の湾曲部にボンディングされるのと異な
り、平坦部にボンディングされていることと、横方向に
放射される光がLEDチップから離れた位置にある遮光
壁27により上方に反射されるため、指向性が広がった
放射ビームになる。このチップ型LED2はその両端部
の端子電極22、23がハンダ28などにより表示パネ
ル基板1の配線パターン上に電気的に接続されると共に
固定されている。
【0014】図1(a)に示される例は、2個分のユニ
ットが連結された状態になっているが、1個分のユニッ
トに、16×16個または24×24個のLED2が取
り付けられる。そして、たとえば駅の行先表示や公共の
掲示板などに使用する大型の表示ボードを構成する場
合、このユニットが多数個1列または複数列に並べられ
て、1個のユニットで1文字を表示させ、連続的な文字
列を順次変化させて表示したり、またはスクロール表示
したり、縦横にマトリクス状にユニットを多数並べて全
体で表示をすることにより、大型の表示ボードが構成さ
れる。
【0015】レンズケース3は、図2(a)にレンズケ
ース3とカバーケース4との分解図が示されているよう
に、たとえばアクリルまたはポリカーボネートなどから
なる板状体の一面側のLED2の位置に相当する部分
に、凸部3aが形成されたもので、アクリル、ポリカー
ボネート樹脂などを金型に流し込むことにより容易に製
造することができる。凸部3aの形状は、たとえば球形
状で各々のチップ型LEDの発光部を覆うような形状に
形成されるが、完全な球形状でなくても中心軸に対して
ほぼ対称に形成されておればよい。この凸部3aは光を
ある程度集光させる機能を有しているが、光が平行光で
入射する訳ではなく、チップ型LED2の表面では、広
い指向性であらゆる方向に光が放射されており、凸部3
aに入る光もあらゆる方向に向かって入ってくる。その
ため、凸部3aから出る光は完全に中心軸上に集光しな
いで、あらゆる方向に出るが、凸レンズ効果により外側
には余り広がらないで、ある程度は集光する。レンズケ
ース3の凸部3aが形成された面と反対面は、前述のよ
うに板状で平坦であるため、チップ型LED2の表面に
載置することにより、安定して重ねることができる。
【0016】カバーケース4は、黒色のPPE、PC、
ABSなどからなる板状体で、前述のレンズケース3の
凸部3aに対応する部分に切欠部が設けられており、マ
トリクス状に孔4bが開けられている。そしてその裏面
側に、たとえば4か所程度、カシメピン4aが設けられ
ている。このカシメピン4aは、レンズケース3の板厚
分と表示パネル基板1およびLED2の厚さ分とを足し
たものよりさらに数mm程度分長くした長さで形成され
ている。そして、このカシメピン4aの位置に対応する
レンズケース3および表示パネル基板1にもスルーホー
ル3b、1bが予め形成されており、図2(b)に示さ
れるように、カバーケース4をレンズケース3の表面側
に重ねて、カシメピン4aを表示パネル基板1の裏面ま
で貫通させ、表示パネル基板1の裏面でカシメピン4a
をかしめることにより、固定される構造になっている。
【0017】本発明のドットマトリクス表示装置によれ
ば、チップ型LEDがマトリクス状に配列されると共
に、その各々のLEDごとに凸部が形成されたレンズケ
ースが設けられているため、広い方向に光が放射される
と共に、表示装置の正面側に光が集光され、広い視野角
で、かつ、輝度の大きい表示装置が得られる。すなわ
ち、従来のランプ型LEDでは、LEDチップそのもの
が椀状の凹部に入れられてさらにドーム状のパッケージ
により被覆されるため、ドームの中心から発光する状態
となり、ドームの中心線の近傍に殆どの光が集光して放
射されるため、中心軸状に強い光が放射されるが、中心
軸からずれた横方向には極端に光の強度が弱くなって斜
め方向からは見ずらくなる。しかし、本発明の表示装置
によれば、チップ型LEDの表面では広い指向性で表面
側のあらゆる方向に放射され、その表面側に凸部のレン
ズが設けられているため、斜め方向に向かって出てくる
光は、ある程度正面側に曲げられるが完全に中心側まで
は曲げられず、正面側にある程度集光される程度にとど
まる。したがって、ランプ型LEDのように極端に狭い
視野角ではなく、かなり広い範囲で光が照射されなが
ら、チップ型LEDのように横方向には余り広がらず、
正面側に強い光が照射される。その結果、広い視野角
で、比較的輝度の大きい表示装置が得られ、公共表示の
ような大勢の人がいろんな方向から観察する表示装置に
最適となる。なお、凸部が中心軸に対してほぼ対称にな
るように形成されることにより、左右方向からも下方向
からも広い範囲で観察することができる。
【0018】さらに、本発明のドットマトリクス表示装
置によれば、レンズケースを金型成形などにより簡単に
製造しながら、カバーケースにより挟み付けてかしめる
だけで各チップ型LEDの表面に凸レンズを形成するこ
とができ、非常に簡単に製造することができる。すなわ
ち、チップ型LEDの表面に凸部を形成しようとする
と、樹脂塗布工程などが必要となり、非常に大変である
が、本発明によれば、レンズケースを簡単に形成するこ
とができ、そのレンズケースをカバーケースを用いて固
定するだけで、簡単に広い指向性の光をある程度集光す
ることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、簡単な構造でドットマ
トリクス表示装置の視野角を広くしながら正面側で大き
な輝度の表示装置が得られる。その結果、駅の行先表
示、電光ニュースなど公共の表示装置をあらゆる方向か
ら一度に多くの人が観察できると共に、遠くからもしっ
かりと認識することができる表示装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドットマトリクス表示装置の一実施形
態の説明図である。
【図2】図1のレンズケースおよびカバーケース部分の
分解説明図および表示パネルと固定する部分の断面説明
図である。
【図3】従来のドットマトリクス表示装置の一例の斜視
説明図である。
【図4】図3の表示装置に用いるLEDの一例とその指
向特性を示す図である。
【図5】図3の表示装置に用いるLEDの他の例とその
指向特性を示す図である。
【符号の説明】
1 表示パネル基板 2 LED 3 レンズケース 3a 凸部 4 カバーケース 4a カシメピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示パネル基板と、該表示パネル基板上
    にマトリクス状に配列されるチップ型発光素子と、該チ
    ップ型発光素子のそれぞれに一致させて凸部が形成され
    たレンズケースと、該レンズケースの前記凸部を逃げて
    平面部を押さえ付けるカバーケースとからなり、前記カ
    バーケースにカシメピンが設けられ、該カシメピンが前
    記レンズケースおよび表示パネル基板を貫通して前記表
    示パネル基板の裏面でカシメにより固定されてなるドッ
    トマトリクス表示装置。
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