JP2000089084A - レンズ駆動装置 - Google Patents

レンズ駆動装置

Info

Publication number
JP2000089084A
JP2000089084A JP10258147A JP25814798A JP2000089084A JP 2000089084 A JP2000089084 A JP 2000089084A JP 10258147 A JP10258147 A JP 10258147A JP 25814798 A JP25814798 A JP 25814798A JP 2000089084 A JP2000089084 A JP 2000089084A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
motor
main body
flexible cable
cable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10258147A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Takeda
俊明 武田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Optical Co Ltd
Priority to JP10258147A priority Critical patent/JP2000089084A/ja
Publication of JP2000089084A publication Critical patent/JP2000089084A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lens Barrels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】従来のマニュアルモジュールの機能をレンズ本
体に内蔵するとともに、フレキシブルケーブルを用いて
モータの回転力をレンズ本体に伝達する構造を採用し、
レンズ本体の密閉化を達成するとともに、駆動音の共鳴
を防止する。 【解決手段】レンズ本体60側にフレキシブルケーブル
32を着脱するためのケーブル連結部62を設けると共
に、フレキシブルケーブル32の回転力をレンズ移動機
構のベルト48の巻きかけ軸53へと伝達する歯車機構
64を内蔵する。その一方、ズームデマンド、又はフォ
ーカスデマンドにモータを内蔵し、該モータの回転力を
フレキシブルケーブル32を介してレンズ本体60へ伝
達することによりズームレンズ群又はフォーカスレンズ
群を駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレンズ駆動装置に係
り、特に放送用テレビカメラ等に用いられる撮影用レン
ズ装置のフォーカスやズームを調節するための装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に放送用テレビカメラに用いられる
EFPレンズ又はENGレンズのズーム及びフォーカス
の調節方法は、主としてオールサーボ方式、マニュ
アル方式、サーボ・マニュアル併用方式の3つの方法
に大別され、ユーザは何れかの方式を適宜選択すること
ができるようになっている。
【0003】オールサーボ方式は、図3に示すようにレ
ンズ本体10の底部にズーム用、及びフォーカス用のそ
れぞれのサーボモジュール12、14を装着し、ズーム
デマンド16、及びフォーカスデマンド18を手元で操
作して、これらデマンド16、18から出力されるコン
トロール信号によりサーボモジュール12、14内のモ
ータを制御するものであり、前記モータの動力をギヤ或
いはベルト等の伝動機構を介してレンズ本体10に伝達
することによってズームレンズ群やフォーカスレンズ群
を移動させる構造を有している。なお、図3中符号2
0、22はそれぞれズームレートデマンド16、フォー
カスポジションデマンド18を固定するためのマウンテ
ィングクランプ部材である。
【0004】マニュアル方式は、図4に示すようにレン
ズ本体10にズーム用、及びフォーカス用のそれぞれの
マニュアルモジュール24、26を装着し、ズームハン
ドル28、フォーカスグリップ30を手元で操作して、
その回転力をフレキシブルケーブル32を介してレンズ
本体10に伝達してレンズを駆動するものである。ま
た、サーボ・マニュアル併用方式は、ズーム及びフォー
カスの何れか一方についてサーボモジュールを用い、他
方についてマニュアルモジュールを用いるものである。
【0005】ここで、サーボモジュールを用いたレンズ
駆動方法について説明しておく。図5にズーム用サーボ
モジュール12を用いたレンズ駆動機構の一例を示す。
同図に示すように、レンズ鏡胴40内にはフォーカスレ
ンズ群42と、変倍レンズ群43A及び補正レンズ群4
3Bから成るズームレンズ群43と、マスターレンズ群
44と、が配置される。フォーカスレンズ群42は光軸
方向に移動自在に支持されており、フォーカス用サーボ
モジュール14等から動力が伝達されることにより前後
に移動してフォーカス調整が行われる。
【0006】変倍レンズ群43Aと補正レンズ群43B
は、それぞれレンズ枠45A、45Bに保持されると共
に光軸方向に移動自在であり、レンズ枠45A、45B
に植設されたカムフォローワ46A、46Bが円柱カム
部材47のカム溝47A、47Bに係合される。円柱カ
ム部材47には無端状ベルト48が巻きかけられてお
り、このベルト48を介してサーボモジュール12から
出力される回転力が円柱カム部材47に伝達される構造
を備えている。即ち、レンズ鏡胴40の底面40Aには
サーボモジュール12の出力軸50が連結される受け部
52が設けられ、この受け部52の軸53がベルト48
の巻きかけ軸となっている。なお、同図中符号55はサ
ーボモジュール12を固定するための固定ネジである。
【0007】サーボモジュール12の出力軸50と前記
受け部52のカップリング構造は例えば図6に示すよう
に、サーボモジュール12の出力軸50の先端部に四角
錐台形状を有する凸型部材51が固設され、これを受け
部52側の凹部52Aに嵌合させる構造になっている。
図5に示したズームデマンド16の操作に応じてサーボ
モジュール12内のモータが作動し、その回転駆動力が
ベルト48を介して円柱カム部材47に伝達される。円
柱カム部材47が回動すると、変倍レンズ群43Aと補
正レンズ群43Bとがカム溝47A、47Bで規定され
る所定の光学的位置関係をもって光軸方向に移動し、ズ
ーム調整が行われる。
【0008】なお、マニュアルモジュールの場合は、出
力軸の先端部に図6で説明したものと同様の四角錐台形
状の凸部材が固設されており、前記サーボモジュール1
2と置換可能であって、フレキシブルケーブル32の回
転力をモジュール内のかさ歯車を用いて出力軸に伝達す
る構造になっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の装置は、サーボモジュール12、14、マ
ニュアルモジュール24、26の脱着・交換が容易に行
えるように、図7に示すように、本体カバー11の下側
が大きく開口している。このためレンズ装置を密閉化で
きず、水やホコリが侵入し易いという欠点がある。な
お、図7中符号57、58は、デマンド(16、18)
等の電気ケーブルを接続するためのコネクタ部である。
【0010】また、サーボモジュール12、14、又は
マニュアルモジュール24、26をレンズ本体10に装
着する構造を有しているのでレンズが重くなり、小型化
が困難である。更に、サーボモジュール12、14を装
着した場合には、モータの駆動音、及びモジュール内の
ギヤボッククス並びにクラッチとカップリングの駆動音
がレンズ本体10に伝わり、共鳴するという不具合があ
る。このような共鳴雑音の発生は静寂なスタジオ内での
撮影において特に問題となる。
【0011】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、レンズ本体を密閉化できるとともに、サーボモ
ジュールの駆動音による共鳴を防止できるレンズ駆動装
置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明に係るレンズ駆動装置は、フレキシブルケーブ
ルが着脱可能なケーブル連結部と、前記ケーブル連結部
に連結されたフレキシブルケーブルの回転力をレンズ移
動機構に伝達するための伝動機構と、がレンズ本体に内
蔵される一方、モータを含む動力発生部がレンズ本体か
ら分離して配置され、前記モータの回転力をフレキシブ
ルケーブルを介してレンズ本体側に伝達することにより
レンズ移動機構に動力が与えられ、レンズが移動する構
造を備えていることを特徴としている。
【0013】本発明によれば、従来のマニュアルモジュ
ールに相当する機能をレンズ本体に内蔵(常設)すると
ともに、モータを含む動力発生部をレンズ本体から離れ
た場所に配置して、フレキシブルケーブルを利用するこ
とによってモータの回転力をレンズ側に伝える構造にし
たので、従来のサーボモジュールやマニュアルモジュー
ルの着脱が不要となる。
【0014】これにより、レンズ本体の密閉化が可能と
なるとともに、レンズの軽量化及び小型化を図ることが
できる。更に、本発明によれば、サーボ制御用の動力発
生源をレンズ本体から離れた場所に設ける構造を有して
いるので、モータの駆動音やギヤ、クラッチ等の駆動音
がレンズ本体に伝わりにくく、共鳴の発生を防止するこ
とができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るレンズ駆動装置の好ましい実施の形態について詳説す
る。図1は、本発明の実施の形態に係るレンズ駆動装置
の要部構造を示す断面図である。ここで述べる実施の形
態は、図5で説明した従来の装置におけるサーボモジュ
ール12と、その出力軸50が連結される受け部52の
構造に代えて、図1に示すような構造が採用されてい
る。
【0016】即ち、図1において符号48は図5で説明
したベルト48に対応しており、図1には示さないが、
このベルト48を介して円柱カム部材47を回動させて
変倍レンズ群43A、43Bを移動させる構造は図5で
説明した例と同様であり、その説明は省略する。図1に
示すように、レンズ本体60の底部にフレキシブルケー
ブル32を着脱可能なケーブル連結部62が設けられる
とともに、当該フレキシブルケーブル32の回転力をベ
ルト48の巻きかけ軸53に伝達するための歯車機構6
4がレンズ本体60に内蔵されている。
【0017】ケーブル連結部62は、フレキシブルケー
ブル32先端に固設されている平板方形型の突起部66
が嵌合される切り込み68Aを有するすり割り部材68
と、フレキシブルケーブル32側のナット部材70が締
めつけ固定されるねじ台72と、から成る。すり割り部
材68の軸68Bは軸受74によって鉛直縦向きに支持
されており、該軸68Bにかさ歯車76が固設されてい
る。
【0018】このかさ歯車76の軸と直交するようにベ
ルト48の巻きかけ軸53が軸受78に支持されてお
り、該巻きかけ軸53に前記かさ歯車76と噛合するか
さ歯車79が固設されている。かかる構造によって、す
り割り部材68を介して連結されたフレキシブルケーブ
ル32の回転力はかさ歯車76、79を介して巻きかけ
軸53に伝達され、ベルト48が回転することにより図
5の円柱カム部材47が駆動される。
【0019】図2には本発明が適用されたズームデマン
ドの一例が示されている。同図に示すように、ズームデ
マンド80にモータ82が内蔵され、該モータ82の回
転駆動力をギヤ84、85、86、87を介して出力軸
88に伝達し、出力軸88から回転力を出力できる構造
(動力発生部に相当)を備えている。なお、符号89は
出力軸88を支持する軸受である。
【0020】ズームデマンド80側にも図1で説明した
ケーブル連結部62と同様のケーブル連結部90が形成
されており、出力軸88の先端部にはすり割り部材91
が固設されると共に、その周囲にフレキシブルケーブル
32のナット部材70′が螺合連結されるねじ台92が
設けられている。フレキシブルケーブル32の突起部6
6′を当該すり割り部材91に嵌合させてナット部材7
0′をねじ台92に締めつけることによって、フレキシ
ブルケーブル32と出力軸88とが連結される。
【0021】操作者がグリップ部93を握りながらサム
リング94を回動操作すると、その操作方向及び操作量
に応じた電圧がモータ82に印加され、サムリング94
の操作に応じた回転力がフレキシブルケーブル32を介
してレンズ本体60側へと伝達される。上記の如く構成
されたレンズ駆動装置の作用は次の通りである。
【0022】フレキシブルケーブル32の一端をレンズ
本体60のケーブル連結部62に接続し、他端をズーム
デマンド80のケーブル連結部90に接続する。サムリ
ング94の操作に応じてモータ82が駆動され、その回
転力がフレキシブルケーブル32によってレンズ本体6
0へと伝えられる。そして、かさ歯車76、79によっ
てベルト48の巻きかけ軸53の回転駆動力へと変換さ
れ、図5で説明したように、ベルト48を介して円柱カ
ム部材47が回動してズームレンズ群43が移動する。
【0023】また、ズームデマンド80に代えて、図4
に示したズームハンドル28を用いることが可能であ
り、この場合はフレキシブルケーブル32をズームハン
ドル28に連結すればよい。なお、ズームハンドル28
を用いたマニュアル操作の方法は従来のマニュアルモジ
ュールを用いた場合と同様である。このように、本実施
の形態ではレンズ本体60側にフレキシブルケーブル3
2を着脱するための連結手段(62)を設けると共に、
フレキシブルケーブル32の回転力をレンズ移動機構へ
と伝達する機能(64)を内蔵したことによって、従来
のサーボモジュール12、14やマニュアルモジュール
24、26の着脱が不要となる。したがって、レンズ本
体60においてケーブル連結部を露出させておけば足
り、従来問題となっていたレンズ本体のカバーの開口も
不要でレンズの密閉化を達成できる。
【0024】また、本実施の形態によれば、クラッチや
カップリング構造が不要となり、サーボ制御方式を利用
する場合でも、動力源たるモータ82を含むサーボユニ
ットはレンズ本体60から離れたデマンド側に設ける構
造にしたので、モータの駆動音やギヤ、クラッチ等の駆
動音がレンズ本体10に伝わりにくく、共鳴の発生を防
止することができる。
【0025】上述した実施の形態では、手元操作部のズ
ームデマンド80にモータ82を内蔵した例を説明した
が、モータを含むサーボユニットはレンズ本体60から
離れた場所であればどこに設けてもよく、適当な支持手
段を用いてパン棒等に設置してもよい。また、上述した
実施の形態では、ズームレンズ群を駆動するための構造
を説明したが、本発明はフォーカスレンズ群を駆動する
ための構造にも同様に適用することができ、フォーカス
デマンドにモータを内蔵する態様も可能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るレンズ
駆動装置によれば、従来のマニュアルモジュールの機能
をレンズ本体に内蔵するとともに、モータを含む動力発
生部をレンズ本体から離れた場所に配置して、フレキシ
ブルケーブルを利用することによってモータの回転力を
レンズ側に伝える構造にしたので、従来のサーボモジュ
ールやマニュアルモジュールの着脱が不要となり、レン
ズ本体の密閉化を達成できる。
【0027】また、モジュールを装着しないことからレ
ンズの軽量化及び小型化を図ることができる。更に、本
発明によれば、サーボ制御用の動力発生源をレンズ本体
から離れた場所に設ける構造を有しているので、モータ
の駆動音やギヤ、クラッチ等の駆動音がレンズ本体に伝
わりにくく、共鳴の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るレンズ駆動装置の要
部構造を示す断面図
【図2】本発明が適用されたズームデマンドの一部断面
を含む側面図
【図3】従来のサーボモジュールを用いたテレビレンズ
の構造を示す斜視図
【図4】従来のマニュアルモジュールを用いたテレビレ
ンズの構造を示す斜視図
【図5】従来のサーボモジュールを用いたテレビレンズ
のレンズ移動機構を示す断面図
【図6】図5に示したサーボモジュールの出力軸とレン
ズ本体側の受け部との連結構造の一例を示す斜視図
【図7】従来のテレビレンズを底面側から見た斜視図
【符号の説明】
10、60…レンズ本体 32…フレキシブルケーブル 48…ベルト 53…巻きかけ軸 62…ケーブル連結部 64…歯車機構(伝動機構に相当) 68、91…すり割り部材 74、78、89…軸受 70、70′…ナット部材 76、79…かさ歯車 80…ズームデマンド 82…モータ 94…サムリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレキシブルケーブルが着脱可能なケー
    ブル連結部と、前記ケーブル連結部に連結されたフレキ
    シブルケーブルの回転力をレンズ移動機構に伝達するた
    めの伝動機構と、がレンズ本体に内蔵される一方、モー
    タを含む動力発生部がレンズ本体から分離して配置さ
    れ、 前記モータの回転力をフレキシブルケーブルを介してレ
    ンズ本体側に伝達することによりレンズ移動機構に動力
    が与えられ、レンズが移動する構造を備えていることを
    特徴とするレンズ駆動装置。
JP10258147A 1998-09-11 1998-09-11 レンズ駆動装置 Pending JP2000089084A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10258147A JP2000089084A (ja) 1998-09-11 1998-09-11 レンズ駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10258147A JP2000089084A (ja) 1998-09-11 1998-09-11 レンズ駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000089084A true JP2000089084A (ja) 2000-03-31

Family

ID=17316185

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10258147A Pending JP2000089084A (ja) 1998-09-11 1998-09-11 レンズ駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000089084A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110989126A (zh) * 2019-12-31 2020-04-10 深圳市明信测试设备有限公司 一种鱼眼镜头调焦装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110989126A (zh) * 2019-12-31 2020-04-10 深圳市明信测试设备有限公司 一种鱼眼镜头调焦装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4958804B2 (ja) 光学レンズ鏡筒及び撮像装置
US20080094730A1 (en) Optical device and imaging apparatus
JP2006258848A (ja) レンズ鏡筒
JP5330942B2 (ja) レンズ装置
JP2007108373A (ja) 電動ズーム装置
JP2003301994A (ja) 軸受一体型回転装置
US20070058065A1 (en) Imaging apparatus
JP5501885B2 (ja) 遠隔調整装置、及び撮像装置
CN101523893B (zh) 摄像装置及其制造方法
US7197240B2 (en) Camera module and portable terminal equipped with the camera module
US8194176B2 (en) Switching mechanism for optical component, lens barrel, and imaging device
KR20050028320A (ko) 촬상 장치
JP2006330255A (ja) ズームレンズ鏡筒及び光学機器
JPH06109962A (ja) 電動レボルバ
JPH07209684A (ja) レンズ鏡筒
JP2008165046A (ja) レンズ駆動装置
JP2000089084A (ja) レンズ駆動装置
JP2002107598A (ja) 沈胴式レンズ鏡筒及びこれを用いた光学機器
US5634147A (en) Drive device for a camera
US20050078382A1 (en) Optical apparatus
JP4473022B2 (ja) レンズ駆動装置及びレンズ鏡胴
JP6460667B2 (ja) 光学機器
JPH07181535A (ja) レンズ鏡筒
JP2000098444A (ja) 光量調節装置及び該光量調節装置を有するレンズ鏡筒並びにカメラ
JPH01261610A (ja) 光学機器のレンズ駆動装置