JP2000088339A - 壁掛型空気調和機の据付装置 - Google Patents

壁掛型空気調和機の据付装置

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JP2000088339A
JP2000088339A JP10258618A JP25861898A JP2000088339A JP 2000088339 A JP2000088339 A JP 2000088339A JP 10258618 A JP10258618 A JP 10258618A JP 25861898 A JP25861898 A JP 25861898A JP 2000088339 A JP2000088339 A JP 2000088339A
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中 森戸
Koichi Ishibashi
光一 石橋
Kozo Ninomiya
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スケール等を用いなくても冷媒配管穴6の位
置決めが容易にできるようにする。 【解決手段】 据付装置10の下端コーナ部15近傍
に、第1マーク16を形成し、側端部近傍に概略「コ」
字状に切込17が形成されてなる舌状片18を設ける。
このとき、舌状片18に第2マーク20を形成する。そ
して、舌状片18を本体との連結部19で幅方向に折曲
げた際に、第2マーク20の方向と第1マーク16の方
向との交点が冷媒配管穴6の形成位置を示すようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷媒配管穴の形成
位置が据付装置により容易に位置決めできるようにした
壁掛型空気調和機の据付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的な壁掛型空気調和機は、圧縮機、
室外熱交換機及び減圧器等を有した室外機と、室内熱交
換機等を有した室内機により構成され、室外機と室内機
とは冷媒配管により連結されて冷媒が循環するようにな
っている。
【0003】この室内機は、室内の壁に固定された据付
装置に係合させることにより据付けることが多い。従っ
て、壁には冷媒配管を通す冷媒配管穴を設ける必要があ
る。
【0004】従来、かかる冷媒配管穴の形成位置は、ス
ケールを用いて位置決めしたり、据付装置を冷媒配管穴
が含まれる大きさに形成して、冷媒配管穴の位置を示す
穴を予め設けておくこと等により行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、室内機
が天井や横壁に近接して据付けられることが多いため、
スケールを用いる際の作業性が悪くなり計測ミスが生じ
易い等の問題があった。
【0006】また、据付装置を冷媒配管穴が含まれるよ
うな大きな寸法にする場合には、部材コストをアップさ
せると共に、据付装置が重くなるため作業性が悪くなる
問題があった。
【0007】そこで、本発明は、据付装置を必要最小限
の大きさにすると共に、スケール等を用いなくても冷媒
配管穴の位置決めが容易にできるようにした壁掛型空気
調和機の据付装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1にかかる発明は、室外機と壁に設けられた
冷媒配管穴を介して冷媒配管接続される室内機を壁に据
付ける板状の壁掛型空気調和機の据付装置において、冷
媒配管穴の形成位置を示す第1マーク及び第2マークか
らなるマーク部と、概略「コ」字状に切込されて幅方向
に折曲げ可能に形成されると共に、第2マークが形成さ
れた舌状片とを有して、該舌状片を幅方向に折曲げた際
に、第2マークが示す方向と第1マークが示す方向との
交点が冷媒配管穴の形成位置を示すように設けて、据付
装置を必要最小限の大きさにすると共に、スケール等を
用いなくても冷媒配管穴の位置決めが容易にできるよう
にしたことを特徴とする。
【0009】請求項2にかかる発明は,据付装置を室内
機より小さく形成されると共に、舌状片を幅方向に折曲
げた際には、当該舌状片の幅方向先端が室内機より所定
量小さくなるように形成して、据付装置を必要最小限の
大きさにすると共に、スケール等を用いなくても冷媒配
管穴の位置決めが容易にできるようにしたことを特徴と
する。
【0010】請求項3にかかる発明は,マーク部及び舌
状片を据付装置の左右側端部近傍に設け、かつ、第2マ
ークの形成位置を左右非対称に形成して、冷媒配管穴の
位置を室内にに対して左右いずれにも形成できるように
したことを特徴とする。
【0011】請求項4にかかる発明は、据付装置の鉛直
中央線上に仮止穴を形成して、据付装置の固定作業を容
易にしたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を参照し
て説明する。図1は本発明にかかる据付装置10の正面
図、図2は当該据付装置10に室内機5を据付けた際の
様子を示す断面図である。また、図3は当該据付装置1
0を用いて冷媒配管穴6の形成位置をマークする際の手
順を示す図である。なお、図3においては室内機5及び
冷媒配管穴6との位置関係を明確にするためこれらを点
線で示している。
【0013】据付装置10の上端左右には、室内機5の
係合部材7と係合する上係合片11が設けられ、下端左
右には下係合片12が設けられて、これらが据付装置1
0の略周辺端部に形成されている。
【0014】これにより据付装置10の幅及び高さ寸法
を最小限の大きさにすることができて、据付装置10の
小型化及び軽量化が可能になると共に、部材費を易くす
ることができるようになっている。
【0015】また、据付装置10の鉛直方向中央線上に
は、仮止穴13が形成されると共に、据付装置10を壁
2にネジ止めする際の固定用の貫通穴14が複数適宜箇
所に形成されている。無論、図示した貫通穴14の全て
を用いてネジ止めしなければならないということはな
く、ネダ等の間隔に合わせて適宜選択して用いればよ
い。
【0016】なお、図1又は図3に示す符号Pは、室内
側に向って盛上げ形成された室内機背宛15である。室
内機5は上述したように上係合片11や下係合片12に
より固定されるが、室内機5の筐体全体は固定されてい
ない。このため、例えば室内機5に内蔵されているクロ
スフローファン8等の震動が筐体で共振してしまい大き
な騒音を発生させる場合がある。そこで、据付装置10
に室内機背宛15を設けることにより筐体等の震動を抑
えて上記騒音の発生を抑制している。
【0017】据付装置10の左右の下端コーナ部15
は、円弧状に形成されている。これは、冷媒配管穴6に
図示しない冷媒配管を通した際に、当該冷媒配管が据付
装置10に当らないようにするためである。なお、この
下端コーナ部15近傍に第1マーク16が形成されてい
る。
【0018】さらに、据付装置10の左右側端部近傍に
は、概略「コ」字状に切込17が形成されてなる舌状片
18が設けられている。そして、この舌状片18の据付
装置10中央側には爪係合部21が設けられると共に、
所定位置に第2マーク20が形成されている。
【0019】舌状片18は後述するように、連結部(一
点鎖線で示す)19で幅方向に折曲げて使用される。そ
の際、爪係合部21に爪や指をかけることにより舌状片
18を起し易くなっている。
【0020】第1マーク16と第2マーク20とにより
マーク部が構成され、これらは打抜きや刻印等により容
易に消えたり位置ずれしたりしない方法で形成され、以
下のような意味を持っている。
【0021】即ち、室内機5と図示しない室外機とは、
冷媒配管を介して冷媒が循環するようになっており、こ
れらには冷媒配管との接続口をなす配管接続部(図示し
ない)が設けられている。
【0022】そして、第1マーク16は据付装置10に
室内機5を取付けた際に、当該室内機5の配管接続部の
高さ位置を示すようになっている。また第2マーク20
は、舌状片18を連結部19で幅方向に折曲げた際に、
配管接続部の横位置を示すようになっている。
【0023】ところで、舌状片18及びマーク部が左右
に設けられているのは、冷媒配管穴6を室内機5の左右
いずれの場所にも設けることができるようにして、据付
装置10の汎用化を図り、コストダウンを可能にするた
めである。
【0024】従って、冷媒配管穴6が室内機5の左右い
ずれか一方にしか設けないような場合には、これらもい
ずれか一方にのみ設ければよいことはいうまでもない。
【0025】なお、図1及び図3に示すように、第2マ
ーク20の位置が左右非対称となっている。これは以下
の理由による。
【0026】即ち、一般に室内機5の配管接続部は、図
1及び図3の図面に対して右側端部近傍に設けられてい
る。また、冷媒配管は適度にフレキシブルな部材により
構成されているが、急激に曲げたりすると管が折れた
り、潰れたりする。
【0027】従って、室内機5の右側に冷媒配管穴6を
形成するような場合には、配管接続部の位置に冷媒配管
穴6を形成して、冷媒配管の曲りをなくす方が好まし
い。
【0028】しかし、例えば配管接続部に対応する外壁
の位置に障害物があるような場合等のように室外側の状
況によっては、室内機5の右側に冷媒配管穴6を形成す
ることができない場合がある。
【0029】このような場合には、室内機5の左側に冷
媒配管穴6を形成することになる。このとき、冷媒配管
と配管接続部との接続位置が冷媒配管穴6にかからない
ようにするためにはできるだけ当該冷媒配管穴6の形成
位置を左側にすることが好ましい。
【0030】また、冷媒配管は室内機5と据付装置10
との間を這って配設されて冷媒配管穴6から室外に配管
される。無論、冷媒接続管等により室内機5が据付装置
10から浮上がらないようにされることは言うまでもな
い。
【0031】このとき、室内機5の背面側の空間K(図
2参照)で冷媒配管をゆっくり曲げて冷媒配管穴6に配
管することができれば、冷媒配管穴6を左右対称に形成
することが可能になる。
【0032】しかし、室内機5と据付装置10とは室内
機背宛Pの所で接触しているので、上記空間Kの所で冷
媒配管をゆっくり曲げて配管することができない。
【0033】従って、室内機背宛Pのない所で冷媒配管
を曲げる必要が生じ、そのためにも冷媒配管穴6の位置
を左側にずらしている。
【0034】次に、このような構成の据付装置10を用
いて、室内機5を据付ける手順を説明する。
【0035】先ず、冷媒配管穴6を形成する方向の舌状
片18を連結部19で折曲げて、その状態で据付装置1
0を仮止めする。
【0036】仮止位置は、折曲げた舌状片18の幅方向
先端が横壁3から約80mm離れ、また上係合片11が
天井から約50mm離れるような位置とし、その位置に
据付装置10を押し当て、仮止穴13の位置をマークす
る。
【0037】なお、舌状片18の幅方向先端が横壁3か
ら約80mm離れた位置としたのは、舌状片18の幅方
向先端が対向する室内機5の側端と約30mm離れてい
るとし、室内機5を取付ける際に、当該室内機5と横壁
3との距離を50mm確保して室内機5が手で持てるよ
うにするためである。
【0038】従って、室内機5の大きさ、即ち舌状片1
8の幅方向先端と対向する室内機5の側端との距離に応
じて上記寸法を設定する必要がある。
【0039】一方、上係合片11が天井から約50mm
離れるようにしたのは、この上係合片11に係合部材7
が上から填り込む構成なので、少なくともこの係合部材
7が入る大きさを確保するためである。
【0040】また、近年の室内機5は小型化が進み、図
2からもわかるように、室内空気を吸込む吸気口が室内
機5の正面ばかりではなく上面にも形成されるようにな
っている。従って、この上面が天井に近づきすぎると吸
気効率が低下するので、これを避ける意味から寸法を大
きめに設定している。無論、上面に吸気口が設けられて
いないような場合には、これを考慮する必要が無いこと
はいうまでもない。
【0041】このようにして、仮止穴13の位置をマー
クした後、一旦据付装置10を降ろし、マーク位置にネ
ジや釘を打込む。その際、ネジや釘の頭部が所定量飛出
した状態にしておき、この頭部に仮止穴13を挿入して
据付装置10を吊下げる。
【0042】仮止穴13は据付装置10の鉛直中央線上
に形成されているので、作業者が据付装置10から手を
離しても左右のバランスを略保つことができる。そこ
で、ネジ等により据付装置10を固定する。
【0043】その後、第1マーク16の方向と第2マー
ク20の方向との交点に冷媒配管穴6を形成し、冷媒配
管と配管接続部とを連結して室内機5を据付装置10に
固定する。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように請求項1にかかる発
明によれば、冷媒配管穴の形成位置を示す第1マーク及
び第2マークからなるマーク部と、幅方向に折曲げ可能
に形成された舌状片とを設け、かつ、該舌状片に第2マ
ークが形成したので、当該舌状片を幅方向に折曲げるこ
とにより第1マークが示す方向と第2マークが示す方向
との交点が冷媒配管穴の形成位置を示すようなり、据付
装置の大きさを必要最小限の大きさにすることができ、
またスケール等を用いなくても冷媒配管穴の位置決めが
容易にできるようになって、コスト低減及び作業性の向
上が可能になる。
【0045】請求項2にかかる発明は,据付装置を室内
機より小さく形成すると共に、舌状片を幅方向に折曲げ
た際には、当該舌状片の幅方向先端が室内機より所定量
小さくなるように形成したので、据付装置を必要最小限
の大きさにできるようになり、コスト低減及び作業性の
向上が可能になる。
【0046】請求項3にかかる発明は,マーク部及び舌
状片を据付装置の左右側端部近傍に設け、かつ、第2マ
ークを左右非対称に形成したので、冷媒配管穴の位置を
室内機に対して左右いずれの位置にも形成できるように
なり、据付装置の汎用性が高まると共に、スケール等を
用いなくても冷媒配管穴の位置決めが容易にできるよう
になり、かつ、当該据付装置を必要最小限の大きさにす
ることが可能になって、コスト低減及び作業性の向上が
可能になる。
【0047】請求項4にかかる発明によれば、据付装置
の鉛直中央線上に仮止穴を形成したので、据付装置の固
定作業が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる壁掛型空気調和機の据付装置の
正面図である。
【図2】図1の据付装置を用いて室内機を壁に据付けた
際の断面図である。
【図3】冷媒配管穴の位置決方法を示す図である。
【符号の説明】
2 壁 3 横壁 5 室内機 6 冷媒配管穴 10 据付装置 13 仮止穴 16 第1マーク 17 切込 18 舌状片 20 第2マーク 21 爪係合部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外機と壁に設けられた冷媒配管穴を介
    して冷媒配管接続される室内機を前記壁に据付ける板状
    の壁掛型空気調和機の据付装置において、 前記冷媒配管穴の形成位置を示す第1マーク及び第2マ
    ークからなるマーク部と、 概略「コ」字状に切込されて幅方向に折曲げ可能に形成
    されると共に、前記第2マークが形成された舌状片とを
    有して、該舌状片を幅方向に折曲げた際に、前記第2マ
    ークが示す方向と前記第1マークが示す方向との交点が
    前記冷媒配管穴の形成位置を示すことを特徴とする壁掛
    型空気調和機の据付装置。
  2. 【請求項2】 前記据付装置が、前記室内機より小さく
    形成されると共に、前記舌状片を幅方向に折曲げた際に
    は、当該舌状片の幅方向先端が前記室内機より所定量小
    さくなるように形成されていることを特徴とする請求項
    1記載の壁掛型空気調和機の据付装置。
  3. 【請求項3】 前記マーク部及び舌状片が、前記据付装
    置の左右側端部近傍に設けられ、かつ、前記第2マーク
    の形成位置が左右非対称に形成されていることを特徴と
    する請求項1又は2記載の壁掛型空気調和機の据付装
    置。
  4. 【請求項4】 前記据付装置の鉛直中央線上に仮止穴が
    形成されてなることを特徴とする請求項1乃至3いずれ
    か1項記載の壁掛型空気調和機の据付装置。
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