JP2000088328A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2000088328A
JP2000088328A JP10255884A JP25588498A JP2000088328A JP 2000088328 A JP2000088328 A JP 2000088328A JP 10255884 A JP10255884 A JP 10255884A JP 25588498 A JP25588498 A JP 25588498A JP 2000088328 A JP2000088328 A JP 2000088328A
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JP
Japan
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outdoor blower
voltage
air
air conditioner
set value
Prior art date
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Pending
Application number
JP10255884A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Nonomura
和幸 野々村
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 室外送風機の過負荷制御を行うのに必要な室
外送風機電流を検知するためのCTを省略してコストダ
ウンを図る。 【構成】 電圧検知回路40により商用交流ACの電圧
が測定され、これがマイクロコンピュータ10に入力さ
れる。マイクロコンピュータ10は、商用交流ACの電
圧のデータに基づいて室外送風機1の風量設定値がデー
タテーブル51を参照して求め、この風量設定値に基づ
いて室外送風機1の風量を制御する(過負荷制御部1
1)。データテーブル51には、室外送風機電流Iが過
大にならない室外送風機1の風量設定値と商用交流AC
の電圧の関係が予め記録されているので、室外送風機1
の風量は、室外送風機電流Iが過大にならない方向に商
用交流ACに応じて変化し、結果として、室外送風機電
流Iが過大にならないように制御される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は室外送風機の風量を
変化させて圧縮機の過負荷制御を行う機能を有した空気
調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の空気調和機の従来例として特開
昭60-240941 号公報又は特開平1-222695号公報に開示さ
れたものがある。この空気調和機では、CT(Current T
ransformer) により室外送風機電流を検知し、この検出
信号等に基づいて室外機の回転数を変化させて圧縮機の
過負荷制御を行うような構成となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例による場合、室外送風機電流を検知するためのCT
自体が割高であり、空気調和機の低コスト化を図ること
が困難という問題がある。
【0004】本発明は上記した背景の下で創作されたも
のであり、その目的とするところは室外送風機の過負荷
制御を行うのに必要な室外送風機電流を検知するための
CTを省略することができる空気調和機を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る空気調和機
は、入力電源電圧が通電された室外送風機の風量を変化
させて圧縮機の過負荷制御を行う機能を有した空気調和
機であって、室外送風機電流が過大にならない室外送風
機の風量設定値と入力電源電圧との関係が予め記録され
たデータテーブルと、入力電源電圧を検知する電圧検知
回路と、データテーブルを参照して電圧検知回路により
検知された入力電源電圧に対応した室外送風機の風量設
定値を求め、当該設定値に基づいて室外送風機の回転を
制御する過負荷制御部とを備えた構成にしている。室外
送風機の風量を変化させるには、室外送風機のオン/オ
フ時間の比率を変化させるようにすると良い。
【0006】このような構成による場合、入力電源電圧
が測定されると、この測定結果に基づいて室外送風機の
風量設定値がデータテーブルを参照して求められ、この
風量設定値に基づいて室外送風機の風量が制御される。
データテーブルには、室外送風機電流が過大にならない
室外送風機の風量設定値と入力電源電圧との関係が予め
記録されているので、室外送風機の風量は、室外送風機
電流が過大にならない方向に入力電源電圧に応じて変化
し、結果として、室外送風機電流が過大にならないよう
に制御される。
【0007】これは、入力電源電圧が高くなる又は室外
送風機の風量が増大すると、圧縮機が軽負荷になる一般
的な傾向があり、これとは反対に、入力電源電圧が低く
なる又は室外送風機の風量が低下すると、一般的に圧縮
機が過負荷になる一般的な傾向があるという因果関係を
利用したものである。
【0008】より好ましくは、圧縮機の温度を測定する
温度センサと、温度センサの測定結果と設定値とを比較
し、当該比較結果に基づいて室外送風機の駆動を停止さ
せる保護制御部とを構成的に付加することが望ましい。
【0009】このような構成による場合、上記因果関係
に当てはまらない事態が発生して、圧縮機が過負荷とな
りその温度が上昇したとしても、設定値を越えると、室
外送風機の駆動が強制的に停止される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は空気調和機の回路図、図2
は空気調和機に備えられたメモリに記憶されたデータテ
ーブルの内容を説明するための図、図3は空気調和機に
備えられたマイクロコンピュータが処理する制御用プロ
グラムのフローチャートである。
【0011】ここに例を掲げて説明する空気調和機は非
インバータ形式のセパレート型エアコンであって、リモ
コン80により遠隔操作可能となっている。これは、室
外送風機1の風量を変化させて圧縮機2の過負荷制御を
行う機能を有しており、室外送風機1等の各構成部がマ
イクロコンピュータ10により制御されている。
【0012】図中20は電源回路であり、商用交流AC
の入力をオンオフするリレー21と、リレー21を通過
した商用交流ACを降圧化させるトランス22と、トラ
ンス22の二次側から出力された電圧を整流するダイオ
ードブリッジ23と、ダイオードブリッジ23により整
流された電圧を平滑化するコンデンサ24と、コンデン
サ24により平滑化された直流電圧V1を降圧化させて
安定化する三端子レギュレータ25から構成されてい
る。三端子レギュレータ25から出力された直流電圧V
ccはマイクロコンピュータ10やリモコン受光部70
等に通電されている。リレー21を通過した商用交流は
リレー30を介して室外送風機1等に通電されている。
【0013】図中40は入力電源電圧としての商用交流
ACの電圧を検知する電圧検知回路であり、ここでは直
流電圧V1を抵抗41、42により分圧し、その分圧電
圧をコンデンサ43により積分し電圧V2として出力す
る回路構成のものを用いている。商用交流ACの電圧が
変化すると、コンデンサ24、43による時間遅れがあ
っても、電圧V2が変化することから、電圧V2は商用
交流ACの電圧を示すことになる。圧縮機2の過負荷制
御を行う上で、商用交流ACの電圧の速い変化を検知す
ることは不要であるので、コンデンサ24、43による
時間遅れを無視することができる。
【0014】電圧検知回路40から出力された電圧V2
はマイクロコンピュータ10の入力ポートに商用交流A
Cの電圧のデータとして入力されている。マイクロコン
ピュータ10の別の入力ポートには、リモコン受光部7
0以外に、圧縮機2の温度を測定する温度センサ60の
出力信号が入力されている。
【0015】マイクロコンピュータ10の出力ポートか
らはリレー30のオンオフを切り換えるための信号が出
力されいる。ここでは、室外送風機1のオン/オフ時間
の比率を変化させることにより、室外送風機1の風量が
「L」「M」「H」の3段階に切り換えられるようにな
っている。
【0016】図中50はマイクロコンピュータ10によ
り処理される制御用プログラムが記録されたメモリであ
る。メモリ50には、室外送風機電流Iが過大にならな
い室外送風機1の風量設定値と商用交流ACの電圧との
関係を表したデータテーブル51も記録されている。
【0017】このデータテーブル51は、商用交流AC
の電圧がどのような値のときに室外送風機1の風量設定
値をどのような値にすれば、結果として室外送風機電流
Iが過大にならないかという実験等を通じて得られたも
のである。図2はデータテーブル51に記録されたデー
タの内容を示している。ここでは風量設定値を商用交流
ACの電圧が100Vから±10パーセント変動した場
合の風量設定値を「L」「M」「H」の風量毎に測定
し、室外送風機1のオン/オフ時間として表わしてい
る。
【0018】室外送風機1の風量が「L」である場合、
商用交流ACが100Vのときには、風量設定値はオン
時間が30秒、オフ時間が5分、商用交流ACが90V
のときには、風量設定値はオン時間が20秒、オフ時間
が20秒、商用交流ACが110Vのときには、設定値
はオフ時間が0であり、オンのままとなっている。室外
送風機1の風量が「M」「H」である場合も全く同様で
ある。
【0019】マイクロコンピュータ10は、メモリ50
に記録されたプログラムを逐次処理することにより、過
負荷制御部11及び強制停止部12としての機能を発揮
するようになっている。
【0020】過負荷制御部11は、データテーブル50
を参照して電圧検知回路40により検知された商用交流
ACの電圧に対応した室外送風機1の風量設定値を求
め、当該設定値に基づいて室外送風機1の風量を制御す
るようになっている。ここでは、求められた風量設定値
に基づいてリレー30をオンオフさせることにより、室
外送風機1をオンオフ制御するようになっている。
【0021】強制停止部12は、温度センサ60の出力
信号が示す圧縮機2の温度と設定値とを比較し、圧縮機
2の温度が設定値を越えたときにはリレー30をオフさ
せて室外送風機1を駆動停止させるようになっている。
【0022】次に、マイクロコンピュータ10にて処理
されるプログラムの内容について図3を参照し、併せて
以上のように構成された空気調和機の動作について説明
する。
【0023】リモコン80等を通じて図外の電源SWが
オンにされると、図3に示すプログラムが処理されるよ
うになっており、まず、空調運転の内容、風量の切り換
え等のリモコンデータをリモコン受光部70から入力し
(S1)、商用交流ACの電圧のデータを電圧検知回路
40から入力する(S2)。
【0024】商用交流ACの電圧のデータが入力される
と、メモリ50のデータテーブル51を読み出して、入
力された商用交流ACの電圧に対応する室外送風機1の
風量設定値を求める(S3)。その後、空調運転の内容
に応じて圧縮機2を図外の四方弁、圧縮機2等を動作さ
せ、求められた風量設定値に応じて室外送風機1をオン
オフ制御する(S4)。
【0025】例えば、室外送風機1の風量の切り換えが
「L」であり、商用交流ACの電圧が100Vである場
合、30秒オン、5分オフのデータが室外送風機1の風
量設定値としてデータテーブル51から読み出され、室
外送風機1が30秒オン、5分オフの繰り返しでオンオ
フ制御される。また、商用交流ACの電圧が90Vに低
下していた場合、20秒オン、20秒オフのデータが室
外送風機1の風量設定値としてデータテーブル51から
読み出され、室外送風機1が20秒オン、20秒オフの
繰り返しでオンオフ制御される。
【0026】このように商用交流ACが100Vから9
0Vに変化して圧縮機2が過負荷になる傾向になって
も、室外送風機1の風量設定値が変化するため、室外送
風機電流Iが過大になることはない。この点は、商用交
流ACが110Vから100Vに変化したり、室外送風
機1の風量の切り換えが「M」「H」である場合も全く
同様である。ただ、商用交流ACの電圧又は室外送風機
1の風量が上がるに従って、圧縮機2が軽負荷になる傾
向になるので、室外送風機1の風量設定値は上記とは異
なるようになっている。
【0027】次に、圧縮機2の温度のデータを温度セン
サ60から入力し(S5)、入力された圧縮機2の温度
と所定の設定値とを比較し、圧縮機2の温度が設定値を
越えたか否かを判定する(S6)。
【0028】圧縮機2の温度が設定値を越えておらず、
正常に過負荷制御が行われているときには、再びステッ
プ1に戻って、リモコン受光機70からリモコンデータ
を入力し、空調運転の内容、風量の切り換え等に変更が
なければ、上記と同様の処理を繰り返し行う一方、変更
があれば、変更後の空調運転の内容、風量の切り換えに
基づいて上記と同様の処理を繰り返し行う。
【0029】これに対して、圧縮機2の温度が設定値を
越えており、過負荷制御が上手く行われていないときに
は、リレー30をオフさせて、室外送風機1に対する商
用交流ACの通電を止めて室外送風機1を停止させる
(S7)。これでプログラムが終了となる。
【0030】これは、データテーブル51に記録された
データを参考にして圧縮機2の過負荷制御を行っている
ものの、商用交流ACの変動等以外の要因で圧縮機2が
過負荷になる可能性が全くないとは言えないので、安全
性を高めるためにこのような処理を行うようにしてい
る。
【0031】上記のように空気調和機による場合、従来
とは異なりCTを用いることなく圧縮機2の過負荷制御
を行うことができる。CTの代わりとして電圧検知回路
40を追加する必要があるものの、これ自体非常に簡単
な回路であり、CTに比べて安価であることから、従来
に比べて低コスト化を図ることができる。また、圧縮機
2の温度が異状に上昇しても室外送風機1が自動的に停
止するようになっているので、安全性の面でも万全であ
る。
【0032】本発明に係る空気調和機は上記実施の形態
に限定されず、例えば、電圧検知回路については、シャ
ント抵抗に入力電源電流を流して、入力電源電圧を検知
するような形態を採っても良い。データテーブルについ
ては、入力電源電圧と室外送風機とのデータ数を多くし
てより細かな過負荷制御を行うようにしても良い。
【0033】過負荷制御部及び強制停止部については、
コンピュータによるソフトウエアではなく、ハードウエ
アによりその機能を実現するようにしても良い。また、
室外送風機の風量を制御するに当たり、室外送風機を周
波数制御するようにしてもかまわない。この場合、デー
タテーブルに周波数のデータを室外送風機の風量設定値
として記録するようにすると良い。
【0034】
【発明の効果】以上、本発明の請求項1に係る空気調和
機による場合、入力電源電圧を検知するだけで、圧縮機
の過負荷制御を行うことができる構成となっているの
で、従来必要不可欠であったCTを省略することがで
き、これに伴って低コスト化を図ることができる。
【0035】本発明の請求項2に係る空気調和機による
場合、圧縮機の過負荷制御が上手くいかずその温度が上
昇したとしても、設定値を越えると、室外送風機の駆動
が強制的に停止される構成となっているので、安全性も
十分に確保される。
【0036】本発明の請求項3に係る空気調和機による
場合、室外送風機のオンオフ制御によりその風量を変化
させる構成となっているので、室外送風機の回転の制御
が非常に容易となり、より低コスト化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を説明するための図であっ
て、空気調和機の回路図である。
【図2】同空気調和機に備えられたメモリに記憶された
データテーブルの内容を説明するための図である。
【図3】同空気調和機に備えられたマイクロコンピュー
タが処理する制御用プログラムのフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 室外送風機 2 圧縮機 10 マイクロコンピュータ 11 過負荷制御部 12 強制停止部 40 電圧検知回路 50 メモリ 51 データテーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力電源電圧が通電された室外送風機の
    風量を変化させて圧縮機の過負荷制御を行う機能を有し
    た空気調和機において、室外送風機電流が過大にならな
    い室外送風機の風量設定値と入力電源電圧との関係が記
    録されたデータテーブルと、入力電源電圧を検知する電
    圧検知回路と、データテーブルを参照して電圧検知回路
    により検知された入力電源電圧に対応した室外送風機の
    風量設定値を求め、当該設定値に基づいて室外送風機の
    風量を制御する過負荷制御部とを具備したことを特徴と
    する空気調和機。
  2. 【請求項2】 圧縮機の温度を測定する温度センサと、
    温度センサの測定結果と設定値とを比較し、当該比較結
    果に基づいて室外送風機の駆動を停止させる強制停止部
    とを具備したことを特徴とする請求項1記載の空気調和
    機。
  3. 【請求項3】 室外送風機の風量を変化させるに当た
    り、室外送風機のオン/オフ時間の比率を変化させるよ
    うにしたことを特徴とする請求項1又は2記載の空気調
    和機。
JP10255884A 1998-09-10 1998-09-10 空気調和機 Pending JP2000088328A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010151342A (ja) * 2008-12-24 2010-07-08 Toshiba Carrier Corp 空気調和機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010151342A (ja) * 2008-12-24 2010-07-08 Toshiba Carrier Corp 空気調和機

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