JP2000088089A - 自動変速機の変速制御装置 - Google Patents

自動変速機の変速制御装置

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JP2000088089A
JP2000088089A JP26122798A JP26122798A JP2000088089A JP 2000088089 A JP2000088089 A JP 2000088089A JP 26122798 A JP26122798 A JP 26122798A JP 26122798 A JP26122798 A JP 26122798A JP 2000088089 A JP2000088089 A JP 2000088089A
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JP
Japan
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friction element
shift
brake
shifting
automatic transmission
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JP26122798A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Wakahara
龍雄 若原
Kenichiro Murakami
賢一郎 村上
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 変速用摩擦要素とエンジンブレーキ用摩擦要
素に兼用する兼用摩擦要素であっても、それぞれに応じ
た要求通りの状態変化制御を実現させる。 【解決手段】 11,13 で、変速用摩擦要素およびエンジ
ンブレーキ用摩擦要素を兼ねるフロントブレーキFr/
Bの状態切り換えが変速のための状態切り換えであるの
か、エンジンブレーキのための状態切り換えであるのか
を判断し、変速のための状態切り換えである場合、12で
フロントブレーキFr/Bの状態切り換えを中間容量制
御下に行わせて変速ショックを緩和し、エンジンブレー
キのための状態切り換えである場合は、14でフロントブ
レーキFr/Bの状態切り換えを変速指令からのタイマ
制御のもとでON,OFF的に行わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動変速機の変速
制御装置、特に、変速用とエンジンブレーキ用とで兼用
する兼用摩擦要素を具えた自動変速機の変速制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動変速機は通常、複数の遊星歯車組を
具え、これら遊星歯車組を経由する入出力軸間の伝動経
路(変速段)を複数の多板油圧クラッチおよび多板油圧
ブレーキの選択的作動により切り換えるよう構成するの
が普通である。
【0003】ところでエンジンブレーキが得られるよう
にするために通常は、例えば日産自動車(株)が発行し
た「RE4R01A型オートマチックトランスミッショ
ン整備要領書」に記載の自動変速機に見られるごとく、
変速用の摩擦要素とは別個にエンジンブレーキ用摩擦要
素(上記文献においてはオーバーランクラッチがエンジ
ンブレーキ用摩擦要素に相当する)を設け、これを適宜
締結して自動変速機をエンジンブレーキが可能な状態に
するのが常套であった。
【0004】しかして、変速用摩擦要素は状態切り換え
を変速ショック対策のために締結容量が徐々に変化する
よう過渡制御(本明細書で中間容量制御と言う)しなが
ら行う必要があり、他方でエンジンブレーキ用摩擦要素
の状態切り換えはこれをON,OFF的に行わせるのが
良い。従って、上記文献に記載の自動変速機に代表され
る従来の自動変速機においては、変速用摩擦要素とエン
ジンブレーキ用摩擦要素とをこれらの要求に符合するよ
う個別に制御していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに昨今は、変速
用摩擦要素とエンジンブレーキ用摩擦要素とで兼用する
兼用摩擦要素を具えた自動変速機が開発されつつあり、
この種の自動変速機においては上記従来の個別制御を採
用することができなかった。
【0006】請求項1に記載の本発明は、変速用摩擦要
素とエンジンブレーキ用摩擦要素とで兼用する兼用摩擦
要素を具えた自動変速機においても、当該兼用摩擦要素
を上記の要求に適うよう状態切り換えし得るようにした
自動変速機の変速制御装置を提案することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的のため、本発明
による自動変速機の変速制御装置は、変速用摩擦要素お
よびエンジンブレーキ用摩擦要素を兼ねる兼用摩擦要素
を具えた自動変速機において、前記兼用摩擦要素の状態
切り換えが変速のための状態切り換えか、エンジンブレ
ーキのための状態切り換えかを判断して、変速のための
ものである場合、該状態切り換えを中間容量制御下に行
わせ、エンジンブレーキのためのものである場合、該状
態切り換えを変速指令からのタイマ制御のもとでON,
OFF的に行わせるよう構成したことを特徴とするもの
である。
【0008】
【発明の効果】変速制御装置は先ず、変速用摩擦要素お
よびエンジンブレーキ用摩擦要素を兼ねる兼用摩擦要素
の状態切り換えが変速のための状態切り換えであるの
か、エンジンブレーキのための状態切り換えであるのか
を判断する。そして変速のための状態切り換えである場
合、上記兼用摩擦要素の状態切り換えを中間容量制御下
に行わせ、エンジンブレーキのための状態切り換えであ
る場合、兼用摩擦要素の状態切り換えを変速指令からの
タイマ制御のもとでON,OFF的に行わせる。
【0009】これにより、変速用摩擦要素とエンジンブ
レーキ用摩擦要素とで兼用する兼用摩擦要素を具えた自
動変速機においても、当該兼用摩擦要素が変速用摩擦要
素として機能する場合は、その状態切り換えを変速ショ
ック対策のために要求通り締結容量が徐々に変化するよ
う過渡制御しながら行うことができ、兼用摩擦要素がエ
ンジンブレーキ用摩擦要素として機能する場合は、その
状態切り換えをON,OFF的に行わせることができ、
兼用摩擦要素の状態切り換えが変速用か、エンジンブレ
ーキ用かに応じて、それぞれの要求に適うような態様で
兼用摩擦要素の状態切り換えを行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき詳細に説明する。図1は、本発明の一実施の形
態になる変速制御装置を具えた自動変速機の変速歯車機
構を模式的に示し、当該機構は入力軸1と、出力軸3
と、3個の遊星歯車組5,7,9と、後述の油圧クラッ
チや油圧ブレーキ等の多数の摩擦要素とで構成する。入
力軸1および出力軸3は同軸に突き合わせて設け、遊星
歯車組5,7,9はこれら入出力軸1,3に同軸に配置
する。
【0011】最も入力軸1に近い側の第1遊星歯車組
5、中央の第2遊星歯車組7、および最も出力軸3に近
い側の遊星歯車組9は夫々、第1,第2,第3サンギヤ
5s,7s,9sと、第1,第2,第3リングギヤ5
r,7r,9r、及びこれらギヤ間に噛合するプラネタ
リピニオンを回転自在に支持した第1,第2,第3キャ
リア5c,7c,9cよりなる単純遊星歯車組とする。
【0012】第1リングギヤ5rを入力軸1に結合する
と共に、第2キャリア7cを出力軸3に結合する。そし
て、第1リングギヤ5rは入力軸1と共にインプットク
ラッチI/Cを介して第2リングギヤ7rおよび第3キ
ャリア9cに結合可能とし、これら第2リングギヤ7r
および第3キャリア9cをリバースブレーキR/Bによ
り変速機ケースに固定可能にすると共に、ダイレクトク
ラッチD/Cにより第3サンギヤ9sに結合可能とす
る。
【0013】第1サンギヤ5sをサードワンウェイクラ
ッチ3rd/OWCを介してエンジン回転と逆の方向に
回転しないよう支持すると共に、フロントブレーキFr
/Bにより変速機ケースに固定可能とする。そして第1
キャリア5cは第3リングギヤ9rに一体的に回転する
よう結合し、第2サンギヤ7sは、フォワードブレーキ
Fwd/Bの締結状態でフォワードワンウェイクラッチ
F/OWCによりエンジン回転と逆の方向へ回転しない
ようにすると共に、ローコーストブレーキLC/Bの締
結により適宜固定してフォワードワンウェイクラッチF
/OWCの空転方向にも適宜回転し得ないようにする。
【0014】更に第2サンギヤ7sおよび第3サンギヤ
9s間は、ハイ&ローリバースクラッチH&LR/Cに
より結合可能にすると共に、ファーストワンウェイクラ
ッチ1st/OWCを介して第3サンギヤ9sから第2
サンギヤ7sにエンジン回転を伝達可能とする。
【0015】かかる歯車伝動列は、同じく図1に示す摩
擦要素の締結(○印等で示す)、解放(無印)の組合せ
により、前進(Dレンジ)第1速乃至第5速、及び後退
(Rレンジ)の各変速段を選択することができる。かか
る締結論理から明らかなようにフロントブレーキFr/
Bは、第4速と第5速との間での変速を行う変速用摩擦
要素として機能する他に、第2速および第3速で締結さ
れて自動変速機をエンジンブレーキが効く状態にするエ
ンジンブレーキ用摩擦要素として機能する。従ってフロ
ントブレーキFr/Bは、変速用摩擦要素とエンジンブ
レーキ用摩擦要素とで兼用する兼用摩擦要素を構成す
る。
【0016】当該フロントブレーキFr/Bの締結制御
を本実施の形態においては、変速指令の度に図2の制御
プログラムを実行して以下の如くに行うものとする。す
なわち先ずステップ11において、フロントブレーキF
r/Bが変速用摩擦要素として機能する4→5変速また
は5→4変速であるのか否かを判定する。
【0017】これら何れかの変速であればステップ12
において、周知の対応する4→5アップシフトロジック
または5→4ダウンシフトロジックにより、フロントブ
レーキFr/Bを中間容量制御下で解放状態から締結状
態、または締結状態から解放状態へと状態変化させる。
4→5アップシフトロジックについて代表的に説明する
と、フロントブレーキの締結圧(Fr/B圧)指令を図
5(a)に示すような時系列変化で上昇させて上記の中
間容量制御を行う。
【0018】ステップ11で4→5変速および5→4変
速の何れでもないと判定するときは、ステップ13にお
いて4→3変速、且つ変速後(第3速)定常マップ上に
おいてスロットル開度TVOおよび車速VSPから定常
的にはフロントブレーキFr/Bを締結(ON)すべき
か否かを判定する。ここで、選択レンジごとの変速後ギ
ヤ位置と定常的なフロントブレーキFr/Bの締結(O
N)領域および解放(OFF)領域との関係は図3およ
び図4に例示するごときものとする。
【0019】ステップ13において、4→3変速後定常
的にフロントブレーキFr/Bを締結(ON)すべきか
否かを判定するに際しては、先ず図3から選択レンジご
とに4→3変速後(3速)の領域パターン(定常マッ
プ)が図4(a),(b),(c)のうちのどれである
かを選択する。しかして当該第3速に関しては、トルク
コンバータを入出力要素間が直結されたロックアップ
(L/U)状態にしている場合と、当該直結が解かれた
(非L/U)状態にしている場合とで、D レンジ、4 レ
ンジでの定常マップを異ならせ、3速非L/Uの場合図
4(c)の定常マップとし、3速L/Uの場合図4
(a)の定常マップとする。
【0020】次いで、かようにして選択した図4(a)
または(b)或いは(c)の3速定常マップをもとにス
ロットル開度TVOおよび車速VSPの組み合わせか
ら、4→3変速後定常的にフロントブレーキFr/Bを
締結(ON)すべきか解放(OFF)すべきか否かを判
定する。以上によりステップ13が、4→3変速で、且
つ変速後(第3速で)定常的にフロントブレーキFr/
Bを締結(ON)すべきと判定した時は制御をステップ
12に進め、フロントブレーキFr/Bを中間容量制御
下で解放状態から締結状態にする。
【0021】ステップ13において4→3変速でないと
判定したり、4→3変速でも変速後(第3速で)定常的
にフロントブレーキFr/Bを締結(ON)すべきでな
い判定した時は、つまりフロントブレーキFr/Bが締
結時にエンジンブレーキ用摩擦要素として機能する時
は、ステップ14においてフロントブレーキFr/Bの
状態変化を変速指令からのタイマ制御のもとでON,O
FF的に行わせる遷移時制御を行う。図5(b)に示す
2→3変速について代表的に説明すると、フロントブレ
ーキの締結圧(Fr/B圧)指令を変速指令から変速終
了までの間、変速前と同じ値のOFFに保ち、変速指令
から変速終了を示す時間が経過した時に一気にONにす
る。
【0022】以上説明したように本実施の形態によれ
ば、変速用摩擦要素およびエンジンブレーキ用摩擦要素
を兼ねるフロントブレーキFr/Bの状態切り換えが変
速のための状態切り換えであるのか、エンジンブレーキ
のための状態切り換えであるのかを判断し(ステップ1
1,13)、変速のための状態切り換えである場合は、
フロントブレーキFr/Bの状態切り換えを中間容量制
御下に行わせ(ステップ12)、エンジンブレーキのた
めの状態切り換えである場合は、フロントブレーキFr
/Bの状態切り換えを変速指令からのタイマ制御のもと
でON,OFF的に行わせる(ステップ14)ことか
ら、変速用摩擦要素とエンジンブレーキ用摩擦要素とで
兼用する兼用摩擦要素としてのフロントブレーキFr/
Bを具えた自動変速機においても、当該摩擦要素が変速
用摩擦要素として機能する場合は、その状態切り換えを
変速ショック対策のために要求通り締結容量が徐々に変
化するよう過渡制御しながら行うことができ、フロント
ブレーキFr/Bがエンジンブレーキ用摩擦要素として
機能する場合は、その状態切り換えをON,OFF的に
行わせることができ、フロントブレーキFr/Bの状態
切り換えが変速用か、エンジンブレーキ用かに応じて、
それぞれの要求に適うような態様でフロントブレーキF
r/Bの状態切り換えを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態になる変速制御装置を具
えた自動変速機の歯車変速機構を模式的に示し、併せて
内部摩擦要素の変速段ごとの締結・解放論理を示した説
明図である。
【図2】同実施の形態になる変速制御装置によるフロン
トブレーキの締結制御を示すフローチャートである。
【図3】選択レンジごとの変速後ギヤ位置に係わるフロ
ントブレーキの定常的な締結、解放領域マップの種類を
示す図である。
【図4】(a)は、同定常領域マップのうちの第1マッ
プを示す線図、(b)は、同定常領域マップのうちの第
2マップを示す線図、(c)は、同定常領域マップのう
ちの第3マップを示す線図である。
【図5】(a)は、フロントブレーキが変速用摩擦要素
として機能する4→5変速時のフロントブレーキ圧指令
の時系列変化を示すタイムチャート、(b)は、フロン
トブレーキがエンジンブレーキ用摩擦要素として機能す
る2→3変速時のフロントブレーキ圧指令の時系列変化
を示すタイムチャートである。
【符号の説明】
1 入力軸 3 出力軸 5 第1遊星歯車組 7 第2遊星歯車組 9 第3遊星歯車組 Fr/B フロントブレーキ(兼用摩擦要素) 3rd/OWC サードワンウェイクラッチ I/C インプットクラッチ H&LR/C ハイ&ローリバースクラッチ 1st/OWC ファーストワンウェイクラッチ D/C ダイレクトクラッチ R/B リバースブレーキ LC/B ローコーストブレーキ Fwd/B フォワードブレーキ F/OWC フォワードワンウェイクラッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変速用摩擦要素およびエンジンブレーキ
    用摩擦要素を兼ねる兼用摩擦要素を具えた自動変速機に
    おいて、 前記兼用摩擦要素の状態切り換えが変速のための状態切
    り換えか、エンジンブレーキのための状態切り換えかを
    判断して、変速のためのものである場合、該状態切り換
    えを中間容量制御下に行わせ、エンジンブレーキのため
    のものである場合、該状態切り換えを変速指令からのタ
    イマ制御のもとでON,OFF的に行わせるよう構成し
    たことを特徴とする自動変速機の変速制御装置。
JP26122798A 1998-09-16 1998-09-16 自動変速機の変速制御装置 Pending JP2000088089A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6659912B2 (en) * 2001-01-11 2003-12-09 Jatco Transtechnology Ltd. Shift control system for automatic transmission

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030218