JP2000083937A - 医用x線装置 - Google Patents

医用x線装置

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JP2000083937A
JP2000083937A JP10274288A JP27428898A JP2000083937A JP 2000083937 A JP2000083937 A JP 2000083937A JP 10274288 A JP10274288 A JP 10274288A JP 27428898 A JP27428898 A JP 27428898A JP 2000083937 A JP2000083937 A JP 2000083937A
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ray
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JP10274288A
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Takaaki Furubiki
孝明 古曳
Tsutomu Suzuki
力 鈴木
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
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Hitachi Medical Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 短時間でかつ画質に優れた3次元画像を作成
できる全身を撮影対象とした医用X線装置を提供する。 【解決手段】 円弧状アーム50は、X線照射手段であ
るX線管51とX線検出器52を対向配置させて支持す
る。この円弧状アーム50は、ホルダ53によって支持
されていて、被検者の体軸周りに180度回転可能に支
持する。前記ホルダ53は、さらに支持台55によって
支持され、被検者の体軸に直交する軸を中心に360度
回転可能に支持する。また、床面に立設された天板支持
手段であるスタンド60は、天板62を保持する。この
天板62上には、被検者を寝載するカプセル63を設
け、このカプセル63は、被検者の体軸に平行な軸を中
心に180度揺動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、医用X線装置に係
り、特に血管造影検査や治療に好適な3次元画像を作成
できる撮影が可能な医用X線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、X線画像診断装置等の医用画像診
断装置に採用される画像処理装置の情報処理の高速化が
著しく、従来からの2次元画像による診断から、3次元
画像を用いた診断が行われるようになってきた。
【0003】この3次元画像診断は、従来は、X線CT
装置を用いた3次元診断画像が主に用いられてきたが、
最近ではイメージインテンシファイア(以下I.I.)
や半導体を用いた平面センサーを代表とする2次元セン
サを用いて2次元画像から3次元画像を算出することが
行われている。
【0004】この2次元センサーを用いた装置として代
表されるX線透視撮影台や循環器X線検査装置は、診断
のみならず治療にも使われている。この治療とは、X線
透視下において先端にさまざまな器具を取り付けたカテ
ーテルを被検者の血管や臓器に挿入して行なうもので、
従来開腹手術をせざるを得なかった治療に対して、被検
者に与える苦痛を少なくでき、かつ安価に治療ができる
という大きなメリットを持ち、このような治療方法はI
VR(Interventional Radiology)と呼ばれている。こ
のIVRでは、3次元的な対象部位の位置や形状を把握
できるようにすることが望ましく、被検者に対し様々な
角度からX線を照射できる図6(a),(b)に示すよ
うな循環器X線検査装置が多く利用されている。
【0005】図6(a)に示す循環器X線検査装置の例
は、X線照射手段であるX線管14とX線検出器16を
円弧状アーム12に一体的に保持し、被検者10を寝載
した天板8の体軸方向(頭側)から挟み込むように配置
する。この円弧状アーム12はホルダー18で保持さ
れ、回転軸M1の周りを矢印S1にて示す方向に回転さ
せたり、矢印S2にて示す方向にスライド回転するよう
にされており、基台20にて床面から支持される。
【0006】一方、図6(b)に示す循環器X線検査装
置の例においては、X線照射手段であるX線管26とX
線検出器28を円弧状アーム24に一体的に保持し、被
検者(図示略)を寝載した天板22の幅方向から天板2
2を挟み込むよう配置する。この円弧状アーム24はホ
ルダー30で保持され、回転軸M2の周りを矢印S3に
て示す方向に回転させたり、矢印S4にて示す方向にス
ライド回転するようにされており、基台32にて床面に
支持され、かつS5の方向に移動可能となっている。
【0007】これらの装置を使って3次元画像を作成す
るためには、被検者を天板に寝載し、その被検者の周り
をX線管とX線検出器を対向支持した円弧状アームを回
転させながら、X線管よりX線を曝射し、被検者を透過
したX線をX線検出器に入射させ、検出器の出力信号
は、アナログ/ディジタル変換(A/D変換)された
後、前処理,画像再構成等の画像処理部で処理を行い、
3次元画像としてディスプレイなどに表示させる。
【0008】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、X
線画像診断装置において、3次元画像を作成するために
は、全周(360度)方向からの連続的もしくは離散的
なデジタル画像が必要となる。図6(a)の装置は、円
弧状アームが、被検者の頭側にあり、かつ被検者の体軸
周りに360度回転できるため、3次元画像作成に関す
るデータの取得は可能である。しかし、図6(a)の装
置は、被検者の頭側にあるため、撮影対象範囲が狭く、
頭部から胸部までの範囲に限定されるという問題があ
る。
【0009】一方、図6(b)の装置は、図6(a)の
装置とは、逆に円弧状アームが被検者の横に位置し、か
つ被検者の体軸方向に沿って円弧状アームまたは天板が
移動できるため、撮影対象範囲が広く、頭部から下肢ま
での全身が対象となる。しかし、図6(b)の装置で
は、円弧状アームが体軸周りに回転できる範囲が180
度程度のため、3次元画像を作成するためのデータ収集
は不可能である。たとえ、3次元画像作成が出来たとし
ても、分解能など画質は悪いものとなる。したがって、
図6(b)の装置のような全身を対象にできる装置にお
いて、画質の良い3次元画像を作成することができない
という問題がある。
【0010】また、撮影部位によっては撮影中の息止め
が必要となり、胸部撮影等では、呼吸による動的アーチ
ファクトの原因となるので、必ず実施しなければならな
い。したがって、被検者は子供から老人まで多種多様の
可能性があり、被検者に長い時間の息止めをさせる撮影
は、良い結果を得られない。そこで、確実な3次元画像
を得るためには、子供でも老人でも確実に息止めできる
撮影時間設定が必要であり、このためには円弧状アーム
を高速で回転させる必要が生じ、被検者に対して安全性
が損なわれるという問題がある。
【0011】本発明の目的は、全身を撮影対象とした医
用X線装置において、短時間でかつ画質に優れた3次元
画像を作成できる撮影が可能な医用X線装置を提供する
ことにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的は、X線を照射
するX線照射手段と、被検者を挟み前記X線照射手段と
対向配置されるX線検出器と、前記被検者を寝載する天
板とを有する医用X線装置において、前記X線照射手段
とX線検出器とが被検者を挟んで対向しながら回転動作
する回転動作手段と、前記天板上で被検者を回転動作さ
せる被検者回転動作手段と、前記回転動作手段と被検者
回転動作手段との回転運動を組み合わせて前記被検者に
X線を照射しその透過X線像から3次元画像を作成する
画像処理制御手段とを具備することによって達成され
る。
【0013】この医用X線装置は、上記回転動作手段の
回転運動と被検者回転手段の回転運動とを互いに逆方向
に回転させて被検者の周り360度にX線を照射して3
次元画像を得る。また、上記被検者回転動作手段は、天
板上に配置したカプセルと、そのカプセルを回転可能に
支持した支持部と、その支持部に接続した駆動部とを備
えたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面を用いて説明する。図1は本発明の医用X線装置の斜
視図である。円弧状アーム50は、X線照射手段である
X線管51とX線検出器52を対向配置させて支持す
る。円弧状アーム50は、ホルダ53によって支持され
ていて、円弧状アーム50を被検者の体軸周り54に1
80度回転可能に支持する。ホルダ53は、さらに支持
台55によって支持され、被検者の体軸に直交する軸5
6を中心にホルダ53を360度回転可能に支持する。
また、床面に立設された天板支持手段であるスタンド6
0は、天板62を保持する。この天板62上には、被検
者(図示省略)を寝載するカプセル63を設け、カプセ
ル63は、被検者の体軸に平行な軸64を中心に180
度揺動できる構造である。被検者を寝載するカプセル6
3は、図2に示す通り、カプセル長手方向の一端63a
側に天板に固定されたカプセル支持金具66を設け、そ
の支持金具66にカプセル63の回転中心となる位置に
軸67が固定されていて、この軸67にカプセルの一端
63aを揺動可能に支持する。また、カプセル63の他
方の一端63bには、軸67の中心軸と一致する位置に
軸中心に配置したモータ70の軸71を配置し、その軸
71をカプセルの他端63bに固定する。このようにす
ることにより、カプセル63は、モータ70の正転,逆
転により、被検者を寝載したカプセル63を天板62上
で揺動運動可能となる。
【0015】また、円弧状アーム50が体軸周り54を
回転させる構造について、図4の(b)を用いて説明す
る。ホルダー73はその内部に、前記円弧状アーム50
とスライド回転自在に支持するローラ対78,80を複
数備え、またプーリを備えたスライドモータ84とアイ
ドラプーリ82により、円弧状アーム外周に巻き付けた
ベルト83を駆動する。これによって、円弧状アーム5
0のスライド回転を実現する。
【0016】図3は、本発明の装置の制御構成を示すブ
ロック図である。被検者を寝載した天板62上のカプセ
ル63を揺動させるモータ70を駆動するドライブ装置
101,X線管の制御器120,および円弧状アーム5
0のスライドモータ84のドライブ装置102を制御す
るシステムコントローラ112を設け、X線を照射しな
がら円弧状アーム50とカプセル63が回転運動し、被
検者を透過したX線をX線検出器52で検出したデータ
から3次元画像を得るために、画像処理装置118を用
いて、次の処理を経る。出力X線信号を電気信号(アナ
ログ信号)に変換しこれをA/D変換器でディジタル信
号に変換すると共に記憶するデータ収集器103と、こ
のデータ収集器103からのX線吸収データを受けてこ
れに対し対数変換,ゲイン補正,オフセット補正等の前
処理を行う前処理器104と、この前処理器104から
のデータを受けて前投影方向のX線吸収データ積和演算
するコンボルバ105と、このコンボルバ105で積和
演算した後のデータを後述のイメージメモリに対して逆
投影して重ね合わせ断層像を再構成するバックプロジェ
クタ106と、このバックプロジェクタ106で再構成
された断層像を記憶するイメージメモリ107と、この
イメージメモリ107上に再構成された断層像に関する
データについて所望の範囲のCT値を設定する画像変換
器108で構成され、ディスプレイ125に表示され
る。
【0017】次に、図4と図5を用いて図1の装置の動
作について説明する。図4(a)に示す通り、X線管5
1,X線検出器52,被検者のこれらの位置関係が撮影
開始位置となる。
【0018】これらの関係は、図5においては、図5
(a)であり、被検者の腹側をX点,右手側をY点,背
中側をZ点,左手側をW点として、被検者の回転方向を
92方向へ、X線管,X線検出器を支持する円弧状アー
ム50の回転方向を90方向へと同じ速度で回転させ
る。
【0019】それぞれが45度回転させた場合、図5
(b)のようになり、X線は、被検者左手側W点から照
射される。さらに45度(開始から90度)回転させる
と、図5(c)のようになり、被検者の背中側Z点より
X線が照射され、円弧状アーム50の位置は図4(b)
のようになる。さらに45度(開始から135度)回転
させた場合、図5(d)のようになり、被検者の右手側
Y点よりX線が照射される。さらに45度(開始から1
80度)回転させると、図5(e)のようになり、被検
者の腹側X点側よりの照射位置となり、これは開始時の
照射位置と同じとなる。したがって、円弧状アーム50
並びに被検者を載せたカプセルの回転は、どちらも18
0度の回転であるが、被検者からみれば、X線が照射さ
れた方向は、被検者の腹側X点→左手側W点→背中側Z
点→右手側Y点→腹側X点と、被検者に対して360
度、つまり全周から照射されていることになり、3次元
画像を得るためには、少なくともX線を被検者の周囲3
60度方向からのデータが必要であり、本発明による方
法は、その必要要件を満たしている。
【0020】このように、本発明により、3次元画像を
得ることは容易にでき、したがってコーンビームCT画
像が得られる装置になる。また、従来ではX線管を固定
した状態で被検者だけを回転させて360度データを取
得する、あるいは被検者を固定してX線管だけを回転さ
せて360度のデータを取得するかのいずれかであった
が、本発明ではX線管も被検者も回転させることで、同
じ360度のデータを取得でき、かつそれぞれの回転は
180度回転でよいため、循環器装置のCアームそのも
ので上記コーンビームCT画像(3次元画像)が得られ
る。したがって、本発明では、体軸周りに180度しか
回転できない撮影装置であっても、コーンビームCT画
像(3次元画像)の得られる機能をもつことが可能とな
る。また、180度回転なため、通常360度回転させ
る速度と同様の速度で回転させる場合、360度で回転
させるより、半分の時間で撮影を終了させることがで
き、したがって被検者にとって息止めは楽になり、撮影
中の被検者の動きが減少するため、アーチファクトの少
ない3次元画像を得ることができ、かつ通常の倍の被検
者を診断できるという効率の良い装置となる。また、逆
に、撮影時間が360度と同じ場合は、被検者並びにX
線管の回転速度が、360度回転より半分遅い速度でよ
いため、被検者に対する安全性の確保が容易となり、か
つ速度が遅いので精密なデータ取得ができるため、分解
能の非常に高い3次元画像を得ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
X線管も被検者も回転させることで、同じ360度デー
タを取得でき、かつそれぞれの回転は180度回転でよ
いため、撮影時間が短くなる、あるいは回転速度を通常
より遅くすることで、従来より画質の良いコーンビーム
CT画像などの3次元画像を作成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の医用X線装置の構成例を示す図であ
る。
【図2】本発明のカプセルの構成例を示す図である。
【図3】本発明の制御装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図4】本発明による撮影手段を示す説明図である。
【図5】本発明による撮影手段を示す説明図である。
【図6】従来の循環器X線撮影装置を示す図である。
【符号の説明】
50 円弧状アーム 51 X線管 52 X線検出器 62 テーブル 63 カプセル 70 モータ 84 スライドモータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X線を照射するX線照射手段と、被検者
    を挟み前記X線照射手段と対向配置されるX線検出器
    と、前記被検者を寝載する天板とを有する医用X線装置
    において、前記X線照射手段とX線検出器とが被検者を
    挟んで対向しながら回転動作する回転動作手段と、前記
    天板上で被検者を回転動作させる被検者回転動作手段
    と、前記回転動作手段と被検者回転動作手段との回転運
    動を組み合わせて前記被検者にX線を照射しその透過X
    線像から3次元画像を作成する画像処理制御手段とを具
    備して成る医用X線装置。
JP10274288A 1998-09-11 1998-09-11 医用x線装置 Pending JP2000083937A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008168128A (ja) * 2007-01-09 2008-07-24 Siemens Ag ロボット血管造影システムを用いた2d/2d診断及び治療併用静脈造影器検査のための臨床ワークフロー

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JP2008168128A (ja) * 2007-01-09 2008-07-24 Siemens Ag ロボット血管造影システムを用いた2d/2d診断及び治療併用静脈造影器検査のための臨床ワークフロー

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