JP2000081843A - プラズマ表示パネルの冷却装置 - Google Patents
プラズマ表示パネルの冷却装置Info
- Publication number
- JP2000081843A JP2000081843A JP10250224A JP25022498A JP2000081843A JP 2000081843 A JP2000081843 A JP 2000081843A JP 10250224 A JP10250224 A JP 10250224A JP 25022498 A JP25022498 A JP 25022498A JP 2000081843 A JP2000081843 A JP 2000081843A
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- Japan
- Prior art keywords
- plasma display
- display panel
- air
- cooling
- glass substrate
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プラズマ表示パネルの温度ムラを無くし、プ
ラズマ表示装置全体の厚みを薄くする。 【解決手段】 プラズマ表示パネル1の背面ガラス基板
2bにエアートレイ5を設ける。このエアートレイ5
は、背面ガラス基板2bのほぼ周縁部に沿う外周壁6と
背面カバー7とにより上記背面ガラス基板2bを背面か
ら覆い、上記背面カバー7の中央部に冷却風導入口8a
を設け、上記外周壁6に多数の排風口10bを開口し、
上記背面カバー7の内側に、冷却風導入口8aより導入
した冷却風Aを上記排風口10bへ向けて拡散する拡散
板7aを設け、プラズマ表示パネル1を冷却風Aで均等
に冷却する。
ラズマ表示装置全体の厚みを薄くする。 【解決手段】 プラズマ表示パネル1の背面ガラス基板
2bにエアートレイ5を設ける。このエアートレイ5
は、背面ガラス基板2bのほぼ周縁部に沿う外周壁6と
背面カバー7とにより上記背面ガラス基板2bを背面か
ら覆い、上記背面カバー7の中央部に冷却風導入口8a
を設け、上記外周壁6に多数の排風口10bを開口し、
上記背面カバー7の内側に、冷却風導入口8aより導入
した冷却風Aを上記排風口10bへ向けて拡散する拡散
板7aを設け、プラズマ表示パネル1を冷却風Aで均等
に冷却する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プラズマ表示パ
ネルの冷却装置に関する。
ネルの冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プラズマ表示パネル1の基本構成は、例
えば図2に示すように、透明X電極を備える前面ガラス
基板2aとY電極を備える背面ガラス基板2bとの間
に、Neを主体とする混合希ガスを封入した放電セル空
間3を形成し、X−Y電極間に電圧を印加して当該希ガ
スの放電紫外線で放電セル部分に組み込んだ発光蛍光体
を励起発光することにより多色カラー表示を実現してい
る。ところで、このプラズマ表示パネルは、発光蛍光体
の励起発光に伴い発熱するが、プラズマ表示パネルの発
光ムラを少なくして忠実に色彩を再現する観点より、プ
ラズマ表示パネルの温度ムラを無くするように冷却する
必要がある。
えば図2に示すように、透明X電極を備える前面ガラス
基板2aとY電極を備える背面ガラス基板2bとの間
に、Neを主体とする混合希ガスを封入した放電セル空
間3を形成し、X−Y電極間に電圧を印加して当該希ガ
スの放電紫外線で放電セル部分に組み込んだ発光蛍光体
を励起発光することにより多色カラー表示を実現してい
る。ところで、このプラズマ表示パネルは、発光蛍光体
の励起発光に伴い発熱するが、プラズマ表示パネルの発
光ムラを少なくして忠実に色彩を再現する観点より、プ
ラズマ表示パネルの温度ムラを無くするように冷却する
必要がある。
【0003】このプラズマ表示パネルの冷却装置として
は、従来より、例えば図2に示すものが知られている。
ここで、図2は従来例に係るプラズマ表示パネルの冷却
装置を示し、図2(A)はその冷却装置の断面図、図2
(B)はそのエアートレイを内側より見た図2(A)中
のB−B線矢視平面図である。
は、従来より、例えば図2に示すものが知られている。
ここで、図2は従来例に係るプラズマ表示パネルの冷却
装置を示し、図2(A)はその冷却装置の断面図、図2
(B)はそのエアートレイを内側より見た図2(A)中
のB−B線矢視平面図である。
【0004】この冷却装置は、プラズマ表示パネル1の
背面ガラス基板2bにエアートレイ5を設け、このエア
ートレイ5は、背面ガラス基板2bのほぼ周縁部に沿う
外周壁6と背面カバー7とにより上記背面ガラス基板2
bを覆い、上記背面カバー7に複数の冷却ファン20を
設け、上記外周壁6に多数の排風口10bを開口し、冷
却ファン20により起風した冷却風で上記プラズマ表示
パネル1冷却するように構成されている。
背面ガラス基板2bにエアートレイ5を設け、このエア
ートレイ5は、背面ガラス基板2bのほぼ周縁部に沿う
外周壁6と背面カバー7とにより上記背面ガラス基板2
bを覆い、上記背面カバー7に複数の冷却ファン20を
設け、上記外周壁6に多数の排風口10bを開口し、冷
却ファン20により起風した冷却風で上記プラズマ表示
パネル1冷却するように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では背面カバー7に直接複数の冷却ファン20を設
け、これらの冷却ファン20により起風した冷却風でプ
ラズマ表示パネル1を冷却するように構成されているこ
とから、風当たりが強い箇所と弱い箇所が生じる。この
ためプラズマ表示パネルの温度ムラを解消するには至っ
ていない。また、背面カバー7に複数の冷却ファン20
を設けていることから、プラズマ表示装置全体が分厚く
大きなものとなる。本発明はこのような事情を考慮して
なされたもので、プラズマ表示パネルの温度ムラを解消
しつつ、プラズマ表示装置全体の厚みを薄くする、こと
を技術課題とする。
術では背面カバー7に直接複数の冷却ファン20を設
け、これらの冷却ファン20により起風した冷却風でプ
ラズマ表示パネル1を冷却するように構成されているこ
とから、風当たりが強い箇所と弱い箇所が生じる。この
ためプラズマ表示パネルの温度ムラを解消するには至っ
ていない。また、背面カバー7に複数の冷却ファン20
を設けていることから、プラズマ表示装置全体が分厚く
大きなものとなる。本発明はこのような事情を考慮して
なされたもので、プラズマ表示パネルの温度ムラを解消
しつつ、プラズマ表示装置全体の厚みを薄くする、こと
を技術課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するものとして、以下のように構成される。即ち、請求
項1に記載の発明は、プラズマ表示パネル1の背面ガラ
ス基板2bにエアートレイ5を設け、上記プラズマ表示
パネル1を冷却風Aで冷却するように構成した、プラズ
マ表示パネルの冷却装置において、上記エアートレイ5
は、背面ガラス基板2bのほぼ周縁部に沿う外周壁6と
背面カバー7とにより上記背面ガラス基板2bを覆い、
上記背面カバー7の中央部に冷却風導入口8aを設け、
上記外周壁6に多数の排風口10bを開口し、上記背面
カバー7の内側に、冷却風導入口8aより導入した冷却
風Aを上記排風口10bへ向けて拡散する拡散板7a・
7bを設けて構成した、ことを特徴とするものである。
するものとして、以下のように構成される。即ち、請求
項1に記載の発明は、プラズマ表示パネル1の背面ガラ
ス基板2bにエアートレイ5を設け、上記プラズマ表示
パネル1を冷却風Aで冷却するように構成した、プラズ
マ表示パネルの冷却装置において、上記エアートレイ5
は、背面ガラス基板2bのほぼ周縁部に沿う外周壁6と
背面カバー7とにより上記背面ガラス基板2bを覆い、
上記背面カバー7の中央部に冷却風導入口8aを設け、
上記外周壁6に多数の排風口10bを開口し、上記背面
カバー7の内側に、冷却風導入口8aより導入した冷却
風Aを上記排風口10bへ向けて拡散する拡散板7a・
7bを設けて構成した、ことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の作用・効果】本発明では、背面ガラス基板2b
のほぼ周縁部に沿う外周壁6と背面カバー7とから成る
エアートレイ5は、上記背面ガラス基板2bを覆う。そ
して背面カバー7の冷却風導入口8aより導入された冷
却風Aは、背面カバー7の内側に設けた拡散板7a・7
bに案内されて外周壁6に開口された多数の排風口10
bへ向けて拡散され、背面ガラス基板2bをほぼ均等に
冷却する。これにより、プラズマ表示パネルの温度ムラ
を解消し、プラズマ表示パネルの発光ムラを無くして忠
実に色彩を再現することができる。また、エアートレイ
5から冷却ファンを排除することで、プラズマ表示装置
全体の厚みを薄くすることができる。
のほぼ周縁部に沿う外周壁6と背面カバー7とから成る
エアートレイ5は、上記背面ガラス基板2bを覆う。そ
して背面カバー7の冷却風導入口8aより導入された冷
却風Aは、背面カバー7の内側に設けた拡散板7a・7
bに案内されて外周壁6に開口された多数の排風口10
bへ向けて拡散され、背面ガラス基板2bをほぼ均等に
冷却する。これにより、プラズマ表示パネルの温度ムラ
を解消し、プラズマ表示パネルの発光ムラを無くして忠
実に色彩を再現することができる。また、エアートレイ
5から冷却ファンを排除することで、プラズマ表示装置
全体の厚みを薄くすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいてさらに詳しく説明する。図1は本発明の実施
形態に係るプラズマ表示パネルの冷却装置を示し、図1
(A)はその冷却装置の断面図、図1(B)はそのエア
ートレイを内側より見た図1(A)中のB−B線矢視平
面図である。プラズマ表示パネル1は、その中央部の温
度が高く、周辺部になるにつれて温度が低くなる傾向が
あるが、この実施形態はこのような温度勾配を解消する
ために、以下のように構成されている。
に基づいてさらに詳しく説明する。図1は本発明の実施
形態に係るプラズマ表示パネルの冷却装置を示し、図1
(A)はその冷却装置の断面図、図1(B)はそのエア
ートレイを内側より見た図1(A)中のB−B線矢視平
面図である。プラズマ表示パネル1は、その中央部の温
度が高く、周辺部になるにつれて温度が低くなる傾向が
あるが、この実施形態はこのような温度勾配を解消する
ために、以下のように構成されている。
【0009】このプラズマ表示パネルの冷却装置は、図
1(A)(B)に示すように、プラズマ表示パネル1の
背面ガラス基板2bにエアートレイ5を設け、このエア
ートレイ5は、背面ガラス基板2bのほぼ周縁部に沿う
外周壁6と背面カバー7とにより上記背面ガラス基板2
bを背面から覆い、上記背面カバー7の中央部に冷却風
導入口8aを設け、上記外周壁6に多数の排風口10b
を開口し、上記背面カバー7の内側に、冷却風導入口8
aより導入した冷却風Aを上記排風口10bへ向けて放
射状に拡散する拡散板7aを設け、当該背面ガラス基板
2bを冷却風Aで冷却するように構成されている。
1(A)(B)に示すように、プラズマ表示パネル1の
背面ガラス基板2bにエアートレイ5を設け、このエア
ートレイ5は、背面ガラス基板2bのほぼ周縁部に沿う
外周壁6と背面カバー7とにより上記背面ガラス基板2
bを背面から覆い、上記背面カバー7の中央部に冷却風
導入口8aを設け、上記外周壁6に多数の排風口10b
を開口し、上記背面カバー7の内側に、冷却風導入口8
aより導入した冷却風Aを上記排風口10bへ向けて放
射状に拡散する拡散板7aを設け、当該背面ガラス基板
2bを冷却風Aで冷却するように構成されている。
【0010】上記外周壁6と背面カバー7とから成るエ
アートレイ5は、背面ガラス基板2bを覆い、冷却風導
入口8aより導入された冷却風Aは、背面カバー7の内
側に設けた拡散板7aに案内されて外周壁6に開口され
た多数の排風口10bへ向けて放射状に拡散され、背面
ガラス基板2bをほぼ均等に冷却する。上記冷却風導入
口8aには、連通ダクト9を介して図示しない送風機が
連結されている。上記構成によれば、プラズマ表示パネ
ルの温度ムラを解消し、プラズマ表示パネルの発光ムラ
を無くして忠実に色彩を再現することができる。また、
エアートレイ5から冷却ファンを排除することで、プラ
ズマ表示装置全体の厚みを薄くすることができる。
アートレイ5は、背面ガラス基板2bを覆い、冷却風導
入口8aより導入された冷却風Aは、背面カバー7の内
側に設けた拡散板7aに案内されて外周壁6に開口され
た多数の排風口10bへ向けて放射状に拡散され、背面
ガラス基板2bをほぼ均等に冷却する。上記冷却風導入
口8aには、連通ダクト9を介して図示しない送風機が
連結されている。上記構成によれば、プラズマ表示パネ
ルの温度ムラを解消し、プラズマ表示パネルの発光ムラ
を無くして忠実に色彩を再現することができる。また、
エアートレイ5から冷却ファンを排除することで、プラ
ズマ表示装置全体の厚みを薄くすることができる。
【0011】図1(C)は本発明の別の実施形態に係る
図1(B)相当図である。このプラズマ表示パネルの冷
却装置では、図1(C)に示すように、複数の拡散板7
bが外周壁6と略相似形をなすように、背面カバー7の
内側に形成され、上記各拡散板7bには冷却風Aを排風
口10bへ向けて拡散する多数の通風開口7cを備えて
いる。その他の点は図1(A)(B)と同様に構成され
ている。
図1(B)相当図である。このプラズマ表示パネルの冷
却装置では、図1(C)に示すように、複数の拡散板7
bが外周壁6と略相似形をなすように、背面カバー7の
内側に形成され、上記各拡散板7bには冷却風Aを排風
口10bへ向けて拡散する多数の通風開口7cを備えて
いる。その他の点は図1(A)(B)と同様に構成され
ている。
【0012】なお、本発明は上記の実施形態に限るもの
ではなく、上記プラズマ表示パネルの冷却装置におい
て、背面カバー7の中央部の冷却風導入口8aを冷却風
Aの吸引口8bとし、外周壁6に開口した上記排風口1
0bより冷却風を導入し、冷却風Aを逆に流すようにし
た場合においても、エアートレイ5から冷却ファンを排
除することで、プラズマ表示装置全体の厚みを薄くする
ことができる。また、背面カバー7の内側に設けた拡散
板7a・7bの具体的な形状についても、適宜変更を加
えて実施することができる。
ではなく、上記プラズマ表示パネルの冷却装置におい
て、背面カバー7の中央部の冷却風導入口8aを冷却風
Aの吸引口8bとし、外周壁6に開口した上記排風口1
0bより冷却風を導入し、冷却風Aを逆に流すようにし
た場合においても、エアートレイ5から冷却ファンを排
除することで、プラズマ表示装置全体の厚みを薄くする
ことができる。また、背面カバー7の内側に設けた拡散
板7a・7bの具体的な形状についても、適宜変更を加
えて実施することができる。
【図1】本発明の実施形態に係るプラズマ表示パネルの
冷却装置を示し、図1(A)はその冷却装置の断面図、
図1(B)はそのエアートレイを内側より見た図1
(A)中のB−B線矢視平面図、図1(C)は本発明の
別の実施形態に係る図1(B)相当図である。
冷却装置を示し、図1(A)はその冷却装置の断面図、
図1(B)はそのエアートレイを内側より見た図1
(A)中のB−B線矢視平面図、図1(C)は本発明の
別の実施形態に係る図1(B)相当図である。
【図2】従来例に係るプラズマ表示パネルの冷却装置を
示し、図2(A)はその冷却装置の断面図、図2(B)
はそのエアートレイを内側より見た図1(B)相当図で
ある。
示し、図2(A)はその冷却装置の断面図、図2(B)
はそのエアートレイを内側より見た図1(B)相当図で
ある。
1…プラズマ表示パネル、2b…背面ガラス基板、5…
エアートレイ、6…外周壁、7…背面カバー、7a・7
b…拡散板、8a…冷却風導入口、10b…排風口、A
…冷却風。
エアートレイ、6…外周壁、7…背面カバー、7a・7
b…拡散板、8a…冷却風導入口、10b…排風口、A
…冷却風。
Claims (1)
- 【請求項1】 プラズマ表示パネル(1)の背面ガラス
基板(2b)にエアートレイ(5)を設け、プラズマ表
示パネル(1)を冷却風(A)で冷却するように構成し
た、プラズマ表示パネルの冷却装置において、 上記エアートレイ(5)は、背面ガラス基板(2b)の
ほぼ周縁部に沿う外周壁(6)と背面カバー(7)とに
より上記背面ガラス基板(2b)を覆い、上記背面カバ
ー(7)の中央部に冷却風導入口(8a)を設け、上記
外周壁(6)に多数の排風口(10b)を開口し、上記
背面カバー(7)の内側に、冷却風導入口(8a)より
導入した冷却風(A)を排風口(10b)へ向けて拡散
する拡散板(7a・7b)を設けて構成した、ことを特
徴とするプラズマ表示パネルの冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10250224A JP2000081843A (ja) | 1998-09-04 | 1998-09-04 | プラズマ表示パネルの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10250224A JP2000081843A (ja) | 1998-09-04 | 1998-09-04 | プラズマ表示パネルの冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000081843A true JP2000081843A (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=17204694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10250224A Pending JP2000081843A (ja) | 1998-09-04 | 1998-09-04 | プラズマ表示パネルの冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000081843A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100399652B1 (ko) * | 2001-10-24 | 2003-09-29 | 삼성에스디아이 주식회사 | 강도가 보강된 샤시 베이스를 구비한 플라즈마 디스플레이장치 |
KR100450207B1 (ko) * | 2002-08-22 | 2004-09-24 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
JP2008197136A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-28 | Sharp Corp | 表示装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05121005A (ja) * | 1991-10-25 | 1993-05-18 | Nec Corp | プラズマデイスプレイパネルの冷却装置 |
JPH0855567A (ja) * | 1994-06-09 | 1996-02-27 | Canon Inc | 画像表示装置 |
-
1998
- 1998-09-04 JP JP10250224A patent/JP2000081843A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05121005A (ja) * | 1991-10-25 | 1993-05-18 | Nec Corp | プラズマデイスプレイパネルの冷却装置 |
JPH0855567A (ja) * | 1994-06-09 | 1996-02-27 | Canon Inc | 画像表示装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100399652B1 (ko) * | 2001-10-24 | 2003-09-29 | 삼성에스디아이 주식회사 | 강도가 보강된 샤시 베이스를 구비한 플라즈마 디스플레이장치 |
KR100450207B1 (ko) * | 2002-08-22 | 2004-09-24 | 삼성에스디아이 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 |
JP2008197136A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-28 | Sharp Corp | 表示装置 |
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