JP2000081792A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000081792A
JP2000081792A JP10249520A JP24952098A JP2000081792A JP 2000081792 A JP2000081792 A JP 2000081792A JP 10249520 A JP10249520 A JP 10249520A JP 24952098 A JP24952098 A JP 24952098A JP 2000081792 A JP2000081792 A JP 2000081792A
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JP
Japan
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toner
image
transfer
separation charger
output
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Pending
Application number
JP10249520A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Fujimoto
善久 藤本
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 環境が急激に変化しても、転写材上のトナー
画像が乱れることがなく、高品位の画像を得ることがで
きる画像形成装置を提供する。 【解決手段】 本発明の画像形成装置は、感光体206
に近接配置され、周囲に巻き付けた転写材に感光体20
6上のトナー画像を転写する転写ドラム202と、トナ
ー画像が転写された転写材を除電して転写ドラム202
から分離しやすくする分離チャージャ209と、上記感
光体206上の静電潜像の表面電位と上記静電潜像上に
形成されたトナー画像のトナー付着量とから現像器20
8a等内のトナー帯電量を検出する第1の検出部42
と、周囲の環境状態を検出する温湿度センサ250と、
上記第1の検出部42及び温湿度センサ250によりそ
れぞれ検出された検出値に基づいて上記分離チャージャ
209の出力を制御する制御部40と、を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリンタ
等の電子写真方式の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機等の画像形成装置の分野で
は、例えば特開平5−134561号公報に示されるよ
うにトナー帯電量を測定して転写条件を制御したり、あ
るいは、センサにより検出された周囲環境の湿度に基づ
き転写条件や転写部材からの転写材の分離条件を制御し
たりすることにより、画像の転写ぬけを防止する技術が
提案または実用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の転写ぬけ防止技術を適用した画像形成装置で
は、急激な環境変化があった場合には現像器内のトナー
が新しい環境になじむまでにはある程度時間を要するた
め、変化後の環境に即座に対応して分離条件を設定し直
すと、分離後の転写材とその上のトナー粒子との間の静
電吸着力が著しく低下して、定着部において転写材上の
トナーが飛び散って画像が乱れるという問題があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、環境が急激に変
化しても、転写材上のトナー画像が乱れることがなく、
高品位の画像を得ることができる画像形成装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の画像形成装置は、感光体に近接配置され、
周囲に巻き付けた転写材に感光体上のトナー画像を転写
する転写部材と、トナー画像が転写された転写材を除電
して転写部材から分離しやすくする分離チャージャと、
現像器内のトナー帯電量を検出する第1の検出部と、周
囲の環境状態を検出する第2の検出部と、上記第1及び
第2の検出部によりそれぞれ検出された検出値に基づい
て上記分離チャージャの出力を制御する制御部と、を備
えたものである。
【0006】
【発明の作用及び効果】本発明の画像形成装置によれ
ば、第2の検出部により検出された周囲の環境状態だけ
でなく第1の検出部により検出されたトナー帯電量をも
考慮して分離チャージャの出力を制御するようにしてあ
る。したがって、画像形成装置が置かれている環境が急
激に変化したとしても、転写部材から分離した後の転写
材とその上のトナー粒子との間の静電吸着力が常に適当
な強度になるように分離チャージャの最適な出力値を選
択することができ、定着部におけるトナーの飛び散りの
ない高品位の画像を安定して得ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
添付図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施形
態であるデジタルフルカラー複写機100の全体構成を
示す。この複写機100は、イメージスキャナ部30で
原稿を読み取り、デジタル信号処理ユニット10で信号
処理を行う。プリンタ部20は、イメージスキャナ部3
0で読み取られた原稿画像に対応した画像を用紙(転写
材)にフルカラーでプリント出力する。
【0008】イメージスキャナ部30において、原稿ガ
ラス31上に置かれた原稿は、押圧板39で押さえられ
るが、自動原稿送り装置(図示せず)が装着されている
ときにはこれが押圧板39に取って代わる。原稿ガラス
31上の原稿は、ランプ32で照射され、ミラー33
a,33b,33cに導かれ、レンズ34によりリニア
フルカラーセンサ(CCD)36上に像を結び、レッド
(R)、グリーン(G)、ブルー(B)の各成分に変換
されたフルカラー情報として信号処理部10に送られ
る。なお、スキャナモータ37を駆動することにより、
第1スライダ35は速度Vで、第2スライダ40は速度
V/2で、リニアフルカラーセンサ36の電気的走査方
向に対して垂直方向にそれぞれ機械的に動き、原稿全面
を走査する。また、シェーディング補正用の白色板38
は、原稿ガラス31の端に設けられている。
【0009】信号処理部10は読み取られた信号を電気
的に処理し、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー
(Y)、ブラック(Bk)の各成分に分解してプリンタ
部20に送る。イメージスキャナ部30による1回の原
稿走査につき、C,M,Y,Bkの各成分がプリンタ部
20に1つずつ順次送られ、合計4回の原稿走査により
プリントアウトが完成する。
【0010】信号処理部10から送られてくるC,M,
Y,Bkの画像信号は、レーザダイオードドライブ(P
HC)部で画像信号レベルに応じて半導体レーザ214
を駆動変調する。レーザ光はポリゴンミラー215、f
θレンズ216、折り返しミラー217a,217bを
介して感光体ドラム206上を走査する。これにより、
感光体ドラム206の表面にはC,M,Y,Bkの各画
像信号に応じた静電潜像がそれぞれ形成される。
【0011】感光体ドラム206の周囲には、帯電チャ
ージャ207、感光体ドラム206の表面に形成された
静電潜像の電位を測定する表面電位センサ212、現像
器によって感光体ドラム206上に形成されたトナー像
のトナー付着量を測定する光学センサ213等が設けら
れている。
【0012】現像ユニットは、C,M,Y,Bkにそれ
ぞれ対応する各現像器208a,208b,208c,
208dにより構成されており、現像器208a,20
8b,208c,208dが感光体ドラム206上に形
成された静電潜像を各色のトナーでそれぞれ現像する。
【0013】転写ドラム(転写部材)202は感光体ド
ラム206に近接して配置され、その外周面は転写フィ
ルム241によって覆われている。給紙ユニット201
a,201b,201cから給紙されてきた用紙は、タ
イミングローラ203により転写位置に搬送された後、
転写ドラム202の周囲に吸着チャージャ204により
巻き付けられ、転写ドラム202と共に回転する用紙に
転写チャージャ205により感光体ドラム206上に現
像されたトナー画像が転写される。このようにしてC,
M,Y,Bkの各色のトナー画像が用紙に転写された
後、用紙を除電することにより転写ドラム202から用
紙を分離しやすくする分離チャージャ209と押上部材
220の作用により用紙は転写ドラム202から分離さ
れる。それから、用紙は定着ローラ210a,210b
のニップ部へと搬送され、そこを通過する際の熱と圧力
とによってトナーは用紙に定着される。そして、定着ロ
ーラ210a,210bを通過した用紙は排紙トレイ2
11上に排紙される。
【0014】複写機100はまた、複写機100が設置
されている周囲の環境状態、より具体的には温度及び湿
度を検出できる温湿度センサ(第2の検出部)250を
備えている。温湿度センサ250は、図2に示すよう
に、複写機100に設けられた制御部であるCPU40
に検出値を出力する。また、CPU40は、内部に第1
の検出部42を備えており、上記表面電位センサ212
及び光学センサ213は上記第1の検出部42にそれぞ
れ出力する。第1の検出部42は、上記表面電位センサ
212及び光学センサ213からそれぞれ入力された感
光体ドラム206上の静電潜像の表面電位と静電潜像上
に形成されたトナー画像のトナー付着量とから現像器2
08a,208b,208c,208d内のトナー帯電
量を検出するようになっている。なお、第1の検出部4
2はCPU40から分離した独立のものとして設けても
よい。また、現像器208a,208b,208c,2
08dの少なくとも一つにトナー帯電量を検出するため
のセンサを設け、このセンサによる検出値を上記第1検
出部42に直接出力してトナー帯電量を検出するように
してもよい。一方、上記CPU40は第1の検出部42
及び温湿度センサ250によりそれぞれ検出された検出
値に基づいて分離チャージャ209の出力を制御するよ
うに信号を出力する。また、上記CPU40は分離チャ
ージャ209の出力テーブルを格納したROM44に接
続され、分離チャージャ209の出力を決定するための
データを読み出すようになっている。
【0015】次に、上記構成からなる複写機100にお
いて、環境条件が急激に変化した場合の分離チャージャ
209の出力制御について説明する。分離チャージャ2
09は、転写ドラム202から用紙を分離する際、用紙
上のトナー画像が飛び散らないように用紙を除電して転
写ドラム209表面の転写フィルム241との静電吸着
力を下げるために用いられる。図3(a)のグラフに示
すように、湿度が変化するとトナー帯電量も変化するた
め、トナー画像の飛び散りが発生しないように良好な分
離状態を維持するには、図3(b)のグラフに示すよう
に分離チャージャ209の出力値を湿度に応じて変える
必要がある。
【0016】図4に転写フィルム241から用紙Pを分
離する際のモデル図を示す。最適な分離が行われる条件
では、分離チャージャ209によって用紙Pが適度に除
電され、これにより転写フィルム241との静電吸着力
が下がり分離が容易になる。この場合には、分離の際の
剥離放電の発生が抑えられてトナー画像の飛び散りを防
止することができる。しかし、分離後もトナーTの用紙
Pへの静電吸着力はできるだけ下げないことが望まし
い。すなわち、最適な分離条件とは、分離チャージャの
出力値を、転写フィルム241と用紙Pの吸着と、用紙
PとトナーTの吸着とのバランスがとれた設定値にする
ことであり、この条件ではトナーの飛び散りが発生せ
ず、高品質の画像が得られる。
【0017】しかしながら、急激な環境変化があった場
合、複写機が設置されている環境の湿度に即座に対応し
て分離チャージャ209の出力値を変化させると不具合
が生じる。上述したように、分離チャージャ209の出
力値を湿度によって変える目的はトナー帯電量の変化に
対応させるためであるが、環境湿度が急激に変化した場
合でもトナー帯電量は急激には変化せず、周囲の環境に
徐々になじんでいくので時間的な遅れが生じることにな
る。
【0018】一例として、空調等により急に湿度が下が
った場合、環境湿度は下がっているが、用紙Pやトナー
Tの水分量はなお高く、トナーTの帯電量が低い状態が
しばらく続くことになる。図5に、この状態におけるモ
デル図を示す。トナーTの帯電量は低い状態であるの
に、分離チャージャ209は環境湿度に対応して高出力
に設定されるため、用紙Pの除電が過剰に行われて用紙
PとトナーTの静電吸着力が低下し、定着ローラ210
a,210bの近傍に発生する空気の流れによってトナ
ーTの飛び散りが生じてしまう。
【0019】これに対し、本実施形態の複写機100で
は、まず、温湿度センサ250により環境湿度を測定し
ておく。また、コピースタートボタンが押されると、感
光体ドラム206上に形成された静電潜像の電位を表面
電位センサ212で測定すると共に、現像器208a等
で現像された感光体ドラム206上のトナー画像の一定
範囲のトナー付着量を光学センサ213で測定する。表
面電位センサ212及び光学センサ213による各測定
値はCPU40の第1の検出部42にそれぞれ出力さ
れ、第1の検出部42はこれらの値に基づきトナー帯電
量を検出する。
【0020】上記ROM44には、図6に示すトナー帯
電量と分離チャージャ209出力のテーブル、及び図7
に示す絶対水分量と分離チャージャ209出力のテーブ
ルが格納されている。これら2つのテーブルを用いて、
上記CPU40は図8に示すフローにしたがって分離チ
ャージャ209の出力値Vを決定する。すなわち、上記
CPU40は、上記第1の検出部42により検出された
トナー帯電量qに適した分離チャージャ209の仮出力
値Vqを図6のテーブルより算出する。また、CPU4
0は温湿度センサ250で測定された湿度から絶対水分
量hを算出し、この絶対水分量hに適した分離チャージ
ャ209の仮出力値Vhを図7のテーブルより算出す
る。そして、CPU40は、これらの仮出力値Vq,V
hについて係数k,pによりそれぞれ重みをつけて、分
離チャージャ209の最終的な出力値Vを式 V=k・
Vq+p・Vh…で算出して決定する。
【0021】具体的な数値を例示して説明すると、図9
に示すように、時間tのときにコピースタートボタンが
押された場合、そのときのトナー帯電量qが24μC/
gとすると、図6のテーブルからVqは4kVが選択さ
れる。また、時間tにおける絶対水分量hが7であると
すると、図7のテーブルからVhは5kVが選択され
る。ここで、上記係数k,pがいずれも0.5とする
と、上記式から分離チャージャ209の実際の出力値
は4.5kVとなる。
【0022】このように、本実施形態の複写機100に
よれば、温湿度センサ250により検出された周囲の環
境状態だけでなく第1の検出部42により検出されたト
ナー帯電量をも考慮して分離チャージャ209の出力が
最適条件となるように制御している。したがって、複写
機が置かれている環境が急激に変化したとしても、転写
ドラム202から分離した後の用紙Pとその上のトナー
粒子Tとの間の静電吸着力が常に適当な強度になるよう
に分離チャージャ209の最適な出力値を選択すること
ができ、定着部210a,210bにおけるトナーの飛
び散りのない高品位の画像を安定して得ることができ
る。
【0023】なお、本実施形態の複写機100では、分
離チャージャの出力として電圧値を制御するようにした
が、これに代えて周波数を制御するようにしてもよい。
また、転写部材はドラム形状のものに限らず、他の形
状、例えばベルト形状のものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 デジタルフルカラー複写機の全体構成図。
【図2】 複写機の制御部を示す図。
【図3】 (a)は湿度とトナー帯電量の関係、(b)
は湿度と分離チャージャ出力の関係をそれぞれ示すグラ
フ。
【図4】 最適状態での分離モデル図。
【図5】 急激な湿度変化直後の分離モデル図。
【図6】 トナー帯電量と分離チャージャ出力の図表。
【図7】 絶対水分量と分離チャージャ出力の図表。
【図8】 制御部における分離チャージャ出力値決定の
流れを示すフローチャート。
【図9】 分離チャージャ出力値決定の一例を示す図。
【符号の説明】
40…CPU(制御部)、42…第1の検出部、100
…複写機(画像形成装置)、202…転写ドラム(転写
部材)、206…感光体、208a,208b,208
c,208d…現像器、209…分離チャージャ、25
0…温湿度センサ(第2の検出部)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体に近接配置され、周囲に巻き付け
    た転写材に感光体上のトナー画像を転写する転写部材
    と、 トナー画像が転写された転写材を除電して転写部材から
    分離しやすくする分離チャージャと、 現像器内のトナー帯電量を検出する第1の検出部と、 周囲の環境状態を検出する第2の検出部と、 上記第1及び第2の検出部によりそれぞれ検出された検
    出値に基づいて上記分離チャージャの出力を制御する制
    御部と、を備えた画像形成装置。
JP10249520A 1998-09-03 1998-09-03 画像形成装置 Pending JP2000081792A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012042642A (ja) * 2010-08-18 2012-03-01 Canon Inc 画像形成装置
JP2012203377A (ja) * 2011-03-28 2012-10-22 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

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Legal Events

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Effective date: 20050614