JP2000081592A - ヘッドマウンテッドディスプレイ装置 - Google Patents

ヘッドマウンテッドディスプレイ装置

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JP2000081592A
JP2000081592A JP10252277A JP25227798A JP2000081592A JP 2000081592 A JP2000081592 A JP 2000081592A JP 10252277 A JP10252277 A JP 10252277A JP 25227798 A JP25227798 A JP 25227798A JP 2000081592 A JP2000081592 A JP 2000081592A
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JP
Japan
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light shielding
light
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shielding member
hmd
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Withdrawn
Application number
JP10252277A
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English (en)
Inventor
Shigeru Nemoto
滋 根本
Masahiro Kitagawa
正博 北川
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内等比較的暗い所では、閉塞感がなく、外
部状況の変化を認識して即対応でき、屋外等比較的明る
い所では、映像を見やすくする。 【解決手段】 眼鏡型ヘッドマウンテッドディスプレイ
装置において、本体1に随時使用可能な状態で装着され
ている遮光部材16を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鑑賞者の頭部に装
着され、光学系を介して両眼によって別個に認識される
一対のディスプレイを備える眼鏡型ヘッドマウンテッド
ディスプレイ装置(以下、HMDと称する)に関する。
【0002】
【従来の技術】映像表示装置として、液晶を用いたHM
Dが開発されているが、その一つに眼鏡型HMDがあ
る。この眼鏡型HMDは、装置の周囲が開放されている
ため、明るい場所で使用する時、外光の影響で映像が見
にくくなるという問題点を有していた。
【0003】この問題点の対策として、従来、実開昭4
8−16726号公報所載の技術が開示されている。こ
れは、ディスプレイと眼との間に、顔面に密着して眼の
周囲を外光から完全に遮断する遮光部材(アイピース)
を備えるというものである。一方、特開平8−2204
69号公報所載の技術が開示されている。これは、顔側
面から入光する外光を遮光するために、柄の部分を幅広
にするというものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記従来技
術には、つぎのような問題点があった。いずれの従来技
術も、小型軽量で携帯性に富むHMDである点はよい
が、一部または全部が外界と遮断され、眼鏡型HMDが
本来有する「使用時に閉塞感がない」、「周囲が見え、
危険に即対応できる」という利点が損なわれるという問
題があった。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、請求項1、2、3または4に係る発明の課
題は、室内等比較的暗い所では、閉塞感がなく、外部状
況の変化を認識して即対応でき、屋外等比較的明るい所
では、映像を見やすくできるヘッドマウンテッドディス
プレイ装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1、2または3に係る発明は、眼鏡型ヘッド
マウンテッドディスプレイ装置において、本体に随時使
用可能な状態で装着されている遮光部材を備えた。
【0007】請求項4に係る発明は、眼鏡型ヘッドマウ
ンテッドディスプレイ装置において、柔軟性材料からな
り、本体の少なくとも上面を覆い、捲ることにより反転
させて遮光位置になる遮光部材を備えた。
【0008】請求項1、2または3に係る発明のヘッド
マウンテッドディスプレイ装置では、室内等周囲が暗
く、外光により映像の鑑賞に支障が生じない場合は、遮
光部材を収納した状態で使用し、屋外等周囲が明るく外
光により映像の鑑賞に支障が生ずる場合は、遮光部材を
遮光できる位置に設定することにより、周囲の光を遮光
する。
【0009】請求項2に係る発明のヘッドマウンテッド
ディスプレイ装置では、上記作用に加え、不使用時に
は、遮光部材を本体上面または後面を覆うように収納
し、使用時には、回動して遮光位置に設定する。
【0010】請求項3に係る発明のヘッドマウンテッド
ディスプレイ装置では、上記作用に加え、不使用時に
は、遮光部材を本体内部に収納し、使用時には、本体内
部から引き出して遮光位置に設定する。
【0011】請求項4に係る発明のヘッドマウンテッド
ディスプレイ装置では、室内等周囲が暗く、外光により
映像の鑑賞に支障が生じない場合は、柔軟性材料からな
る遮光部材を本体の少なくとも上面を覆った状態で使用
し、屋外等周囲が明るく外光により映像の鑑賞に支障が
生ずる場合は、遮光部材を捲って遮光位置に設定し、周
囲の光を遮光する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、具体的な実施の形態につい
て説明する。
【0013】(実施の形態1)図1〜図4は実施の形態
1を示し、図1はヘッドマウンテッドディスプレイ装置
(以下、HMDと称する)の縦断面図、図2は遮光部材
使用時のHMDの斜視図、図3は遮光部材使用時のHM
Dの上面図、図4は遮光部材使用時のHMDを鑑賞者の
頭部に装着した図である。
【0014】図1および図3において、本体としてのH
MD本体1は、一対の映像表示モジュール11と、映像
表示モジュール11を内蔵するための外装5と、外装5
の後カバー3の両端に柄回転軸15A、15Bを介して
回動自在に取着された一対の柄12A、12Bと、一対
の柄12A、12Bに取着されたスピーカ13A、13
B、および柄12Aから外部に突出した映像音声信号用
ケーブル14とから構成されている。映像表示モジュー
ル11は、電子部品や制御回路を搭載した基板10と、
映像表示をする液晶パネル8と、液晶パネル8を照明す
るバックライト9と、映像情報を眼の方向に導くプリズ
ム6、7とから構成されている。外装5は、前側に配設
された前カバー2と、後側に配設された後カバー3と、
後カバー3に嵌装され、映像情報をプリズム6、7を介
して視認可能にし、内部を保護するとともに塵埃等の侵
入を防止する透明な平板からなるマド4とから構成され
ている。
【0015】上記HMD本体1の後カバー3の両端耳部
3aには、それぞれ回転軸17を介して、遮光部材とし
ての遮光板16が回動自在に取着されている。遮光板1
6は、黒色に着色した樹脂板からなり、図1に示す位置
から、矢印A方向に回動して任意の停止角度位置(例え
ば、図1の鎖線Bの位置)に保持できるように、両端耳
部3aに密着して、例えば摩擦力により係止される。図
2および図3に示すように、遮光板16の両側は、中央
部よりも長く突出した耳部16aが形成され、HMD鑑
賞者の顔側面と柄12A、12Bとの間に形成される隙
間を覆うようになっている。
【0016】つぎに、上記構成のHMDの作用について
説明する。通常、室内等比較的暗い所では、図1に示す
ように、遮光板16は、後カバー3の後面3bに沿った
位置にあるままにして、HMD鑑賞者は柄12A、12
Bを開いて耳に掛け、スピーカ13A、13Bを耳穴に
挿入して映像および音声を鑑賞することができる。ま
た、周囲が明るく、外光により映像の鑑賞に支障が生ず
る場合は、手で遮光板16を回転軸17を中心に矢印A
の方向に鎖線Bの位置まで回動させ、図4に示す状態で
使用することにより、上方からの外光を遮ることができ
る。
【0017】本実施の形態によれば、室内等比較的暗い
所では、閉塞感がなく、外部状況の変化を認識して即対
応でき、屋外等比較的明るい所では、遮光板を使用して
映像を見やすくし、良い状態で映像を鑑賞することがで
きる。
【0018】本実施の形態では、遮光板は後カバーの後
面に沿った位置に配置されているが、これに替えて、前
カバーおよび後カバーの上面に配置することもできる。
また、遮光板を形成する樹脂板の着色は、黒に限らず、
光を遮光できれば他の色でもよい。
【0019】(実施の形態2)図5〜図6は実施の形態
2を示し、図5はHMDの縦断面図、図6は遮光部材使
用時のHMDの斜視図である。本実施の形態は、実施の
形態1と遮光部材の装着機構とこれに関連する部分のみ
が異なり、他の部分は同一のため、異なる部分のみ示
し、同一の部材には同一の符号を付し説明を省略する。
【0020】図5において、本体としてのHMD本体2
1の外装25を構成する前カバー22および後カバー2
3のそれぞれ上面側の両脇には、遮光部材としての遮光
板24と一体化された回転軸26をその軸方向と直交す
る方向に案内するガイド溝27が形成されている。回転
軸26は、遮光板24と接着剤で一体(または回転軸2
6と遮光板24とが一体成形)に固着され、HMD本体
21の上面に、遮光板24の上面が露出した状態に配置
されている。従って、遮光板24の不使用時には、回転
軸26は前カバー22の前方側に移動し、遮光板24は
HMD本体内に収納された状態となる。なお、回転軸2
6の落下防止のため、ガイド溝27の開口端側にストッ
パ28が配設されている。従って、全体が同一幅の黒色
に着色した樹脂板からなる遮光板24は、HMD本体2
1内に収納され、スライドすることにより、外部へ引き
出すことが可能になっている。その他の構成は実施の形
態1と同様である。
【0021】つぎに、上記構成のHMDの作用について
説明する。通常の室内等比較的暗い所では、遮光板24
は、HMD本体21内に収納された状態のまま、HMD
鑑賞者は柄12A、12Bを開いて耳に掛け、スピーカ
13A、13Bを耳穴に挿入して映像および音声を鑑賞
することができる。また、周囲が明るく、外光により映
像の鑑賞に支障が生ずる場合は、手で遮光板24を矢印
Cの方向にスライドした後、鎖線Dの位置まで矢印Eの
方向に回動させ、図6に示す状態で頭部に装着すること
により、上方からの外光を遮ることができる。
【0022】本実施の形態によれば、実施の形態1の効
果に加え、HMD本体内に遮光板を収納することによ
り、外観を損なわず、耐衝撃性に優れた堅牢なHMDを
提供することができる。
【0023】本実施の形態では、遮光板は黒色に着色さ
れているが、黒に限らず、光を遮光できれば他の色でも
よい。また、遮光板は矩形に形成されているが、実施の
形態1と同様に、遮光板の両側に、中央部よりも長く突
出した耳部を形成し、HMD鑑賞者の顔側面と柄との間
に形成される隙間を覆うようにしても良い。
【0024】(実施の形態3)図7〜図11は実施の形
態3を示し、図7は遮光部材を使用しない場合のHMD
の側面図、図8は遮光部材の斜視図、図9は遮光部材を
使用する場合のHMDの側面図、図10は遮光部材を使
用する時の状態を示す斜視図、図11は遮光部材の変形
例の斜視図である。本実施の形態は、実施の形態1と遮
光部材の装着機構とこれに関連する部分のみが異なり、
他の部分は同一のため、異なる部分のみ示し、同一の部
材には同一の符号を付し説明を省略する。
【0025】図7において、本体としてのHMD本体3
1の外装35は、実施の形態1と同様に、前カバー2
と、後カバー33と、図示を省略した窓4とから構成さ
れている。後カバー33の後面33aには、遮光部材3
4が外装35の上面および側面を覆うように取着されて
いる。遮光部材34は、図8に示すように、ゴムやエラ
ストマー等の柔らかく変形可能な黒色の材料で形成さ
れ、前方に突き出した庇部分34aと、その両側方を覆
う耳カバー部分34bと、後カバー33の後面33aに
取着する座面34cとから成っている。後カバー33へ
の取着は、座面34cを後面33aに接着するか、ビス
等で着脱自在に固定する。その他の構成は実施の形態1
と同様である。
【0026】つぎに、上記構成のHMDの作用について
説明する。通常の室内等比較的暗い所では、遮光部材3
4は、図7に示すように、HMD本体31の上面および
側面を覆った状態のまま、HMD鑑賞者は柄12A、1
2Bを開いて耳に掛け、スピーカ13A、13Bを耳穴
に挿入して映像および音声を鑑賞することができる。ま
た、周囲が明るく、外光により映像の鑑賞に支障が生ず
る場合は、手で遮光部材34を矢印Fおよび矢印Gの方
向に捲り、図9および図10に示す状態で頭部に装着す
ることにより、上方および側方からの外光を遮ることが
できる。なお、図9における遮光部材34の凹部34d
は、遮光部材34を捲ることによって発生するものであ
る。
【0027】本実施の形態によれば、実施の形態1の効
果に加え、ゴム等の柔らかく変形可能な材料からなる遮
光部材とすることにより、簡単な構造でより広い範囲の
外光を遮光することが可能となり、同時に遮光部材が顔
に当たった場合の感触および安全性に優れたHMDを提
供することができる。また、遮光部材に、ゴム等の柔ら
かい材料を使用することにより、HMD本体の傷を防止
することができる。
【0028】本実施の形態では、遮光部材を別体で形成
し、後カバーに取着していたが、後カバーの後面に、前
記変形可能な材料からなる遮光部材を一体成形(例え
ば、2色成形による一体化)してもよい。また、遮光部
材は、図11に示すように、上面および側面のみでな
く、下面を覆う形状であってもよい。
【0029】
【発明の効果】請求項1、2または3に係る発明によれ
ば、室内等比較的暗い所では、閉塞感がなく、外部状況
の変化を認識して即対応でき、屋外等比較的明るい所で
は、遮光部材を使用して映像を見やすくし、良い状態で
映像を鑑賞することができる。
【0030】請求項2に係る発明によれば、上記効果に
加え、不使用時には本体上面または後面を覆うように配
置させ、使用時に回動することにより、遮光部材は本体
と一体感があり、よって外観を損なうことがなく、ま
た、本体を大きくする必要がなく、構造を簡単にするこ
とができる。
【0031】請求項3に係る発明によれば、上記効果に
加え、本体内部に遮光部材を収納することにより、外観
を損なわず、耐衝撃性を向上させることができる。
【0032】請求項4に係る発明によれば、室内等比較
的暗い所では、閉塞感がなく、外部状況の変化を認識し
て即対応でき、屋外等比較的明るい所では、遮光部材を
使用して映像を見やすくし、良い状態で映像を鑑賞する
ことができる。また、柔軟性材料からなる柔らかく変形
可能な遮光部材を本体に備え、外光の遮光時に捲って遮
光位置にすることにより、簡単な構造でより広い範囲の
外光を遮光することが可能となり、同時に遮光部材が顔
に当たった場合の感触および安全性を改善することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1のHMDの縦断面図である。
【図2】実施の形態1の遮光部材使用時のHMDの斜視
図である。
【図3】実施の形態1の遮光部材使用時のHMDの上面
図である。
【図4】実施の形態1の遮光部材使用時のHMDを鑑賞
者の頭部に装着した図である。
【図5】実施の形態2のHMDの縦断面図である。
【図6】実施の形態2の遮光部材使用時のHMDの斜視
図である。
【図7】実施の形態3の遮光部材を使用しない場合のH
MDの側面図である。
【図8】実施の形態3の遮光部材の斜視図である。
【図9】実施の形態3の遮光部材を使用する場合のHM
Dの側面図である。
【図10】実施の形態3の遮光部材を使用する場合のH
MDの斜視図である。
【図11】実施の形態3の遮光部材の変形例の斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 HMD本体 16 遮光板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 眼鏡型ヘッドマウンテッドディスプレイ
    装置において、 本体に随時使用可能な状態で装着されている遮光部材を
    備えたことを特徴とするヘッドマウンテッドディスプレ
    イ装置。
  2. 【請求項2】 前記遮光部材は、本体上面または後面を
    覆うように配置され、回動させることにより遮光位置に
    なるように本体に装着されていることを特徴とする請求
    項1記載のヘッドマウンテッドディスプレイ装置。
  3. 【請求項3】 前記遮光部材は、本体内に配置され、ス
    ライドさせて引き出すことにより遮光位置になるように
    本体に装着されていることを特徴とする請求項1記載の
    ヘッドマウンテッドディスプレイ装置。
  4. 【請求項4】 眼鏡型ヘッドマウンテッドディスプレイ
    装置において、 柔軟性材料からなり、本体の少なくとも上面を覆い、捲
    ることにより反転させて遮光位置になる遮光部材を備え
    たことを特徴とするヘッドマウンテッドディスプレイ装
    置。
JP10252277A 1998-09-07 1998-09-07 ヘッドマウンテッドディスプレイ装置 Withdrawn JP2000081592A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016206585A (ja) * 2015-04-28 2016-12-08 凸版印刷株式会社 3dビューワ
CN106764352A (zh) * 2016-02-17 2017-05-31 杭州美盛红外光电技术有限公司 一种带有收纳装置的可调节视角显示装置
JP2017195515A (ja) * 2016-04-20 2017-10-26 キヤノン株式会社 頭部装着装置および把持装置

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CN106838567A (zh) * 2016-02-17 2017-06-13 杭州美盛红外光电技术有限公司 一种可调节视角的显示装置
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Effective date: 20060110