JP2000081551A - 光ファイバ芯線対照器 - Google Patents

光ファイバ芯線対照器

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JP2000081551A
JP2000081551A JP10267341A JP26734198A JP2000081551A JP 2000081551 A JP2000081551 A JP 2000081551A JP 10267341 A JP10267341 A JP 10267341A JP 26734198 A JP26734198 A JP 26734198A JP 2000081551 A JP2000081551 A JP 2000081551A
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小野  純
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靖樹 亀山
Akira Ikeuchi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】局内および幹線系光ファイバ回線の通光および
断線の対照を行う。フェルール部から射出される光ビー
ムの強度が確認し、発光状態、電池の寿命等を確認す
る。 【解決手段】フェルール3は、半導体レーザが射出した
光ビームを導波する光ファイバ3aが挿入されている。
フェルール3の周囲は、開口部3cを有した金属製外装
3bで覆った。開講部3cから半導体レーザの射出する
光ビームを確認することができる。ファルール3の先端
部にスペーサ3dを有し、被測定光ファイバの端面を保
護する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、局内および幹線系
光ファイバ回線の通光および断線の対照を行う光ファイ
バ芯線対照器に関し、特に可視光による可搬型の光ファ
イバ芯線対照器に関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバ芯線対照器は、一般的に、局
内および幹線系光ファイバ回線の通光および断線の対照
は、可搬型の可視光光源(例えば、波長635nm〜6
70nm)を被測定光ファイバの片端に装着し、他端か
ら射出する可視光を目視により確認している。
【0003】具体的には、被測定光ファイバの片端にあ
るMDFの該当端子に光ファイバ芯線対照器を挿入し、
被測定光ファイバに可視光を射出する。一方、他端に設
置された光端局のコネクタを抜き取り、該当するコネク
タの端子から射出する可視光を目視により確認してい
る。
【0004】それにより、被測定光ファイバが光端局の
該当するコネクタの端子に接続されていることが確認で
きる。また、回線異常の場合、光ファイバ芯線対照をす
ることにより、被測定光ファイバ、または光端局のモジ
ュールの良否の切り分けができる。
【0005】従来の光ファイバ芯線対照器は、半導体レ
ーザ、レンズ、フェルールの光学系と、半導体レーザの
ドライバ回路、電池から成る駆動系により構成されてい
る。半導体レーザからの射出ビームはレンズを介してフ
ェルール中央部に接着固定されている光ファイバに集光
導入される。光ファイバは、シングルモードファイバ、
又はマルチモードファイバが用いられる。フェルール
は、光コネクタに挿入されて被測定光ファイバのフェル
ール部と物理的に接触固定される。駆動状態は、本体に
取り付けられているLEDランプで、目視確認してい
る。フェルールがコネクタに接続されていても確認でき
る。また、筐体は片手で握れる程度の大きさとなってお
り、作業中に首から紐で吊るせるように、紐通し穴を有
している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
光ファイバ芯線対照器には、以下の課題がある。LE
Dランプは、駆動回路の動作状況を示すだけで、フェル
ール部から射出される光ビームの強度が確認できない。
また、LEDランプ、およびその駆動回路が必要とな
り、回路規模および消費電力の点で問題となる。フェ
ルールを物理的に接触させるため、過度の挿入力が加わ
った場合、被測定光ファイバの端面を傷付けるおそれが
ある。局内配線のようなラックに多連コネクタが装着さ
れている場合、傷を除去する研磨作業等がの保守が困難
である。連続光を射出することは、消費電力、安全
性、複数の被測定光ファイバを同時に対照する場合、問
題となる。被測定光ファイバの片端と他端で保守者が
電話連絡等を行いながら芯線対照を行い、射出した時を
伝える必要がある。また、被測定光ケーブルに光ファ
イバ芯線対照器を挿入する前に、誤ってスイッチを投入
するおそれがある。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、上記からの課題を解決した光ファイバ
芯線対照器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、本発明の光ファイバ芯線対照器においては、フェル
ールは、中心部がジルコニアで、外装をステンレス鋼と
し、フェルールの強度を補強するとともに、その外装に
開口部を設けた。フェルールからの漏れ光を直視でき
る。フェルールの先端部にスペーサを設け、被測定光フ
ァイバに直接接触させない構造とした。また、レーザの
射出光をパターンが選択可能なパルス光とした。さら
に、光ファイバ芯線対照器を被測定光ケーブルに挿入す
ることにより、電源が投入される構造とした。
【0009】具体的には、請求項1の発明では、可視光
を出射する半導体レーザと、該半導体レーザから出射さ
れる光ビームを集光するレンズと、集光された光ビーム
を導波する光ファイバが挿入されているフェルールと、
前記半導体レーザを駆動する駆動手段と、駆動手段を動
作させる電源とで構成する光ファイバ芯線対照器におい
て、前記フェルールは、一部に開口部を有した金属製外
装で覆われたこととした。
【0010】請求項2の発明では、請求項1の発明に加
え、前記フェルールは、その先端部にスペーサを有し、
そのスペーサを介して被測定光ファイバと光学的結合す
ることした。
【0011】請求項3の発明では、請求項1、2の発明
に加え、前記駆動手段は、半導体レーザが出射するレー
ザ光を所定の周期でパルス光を発生するパルス発生手段
をを備えた。
【0012】請求項4の発明では、請求項3の発明に加
え、前記パルス発生手段は、複数のパルスのパターンか
ら一つのパターンを選択することができるパルス選択手
段をを備えた。
【0013】請求項5の発明では、請求項3、4の発明
に加え、前記パルス発生手段は、そのパルスのパターン
発生に伴い、音声信号を発生する音声信号発生手段とを
備えた。
【0014】請求項6の発明では、請求項1乃至5の発
明に加え、前記フェルールを着脱可能な構造とし、固定
手段で筐体に固定する構造とした。
【0015】請求項7の発明では、請求項6の発明に加
え、挿入孔14に前記被測定光ファイバに挿入されて
も、レンズ2と衝突することを防止する衝突防止部を備
えた。
【0016】請求項8の発明では、請求項1乃至7の発
明に加え、前記フェルールの先端部が前記被測定光ファ
イバに挿入されたことを検知して、前記駆動手段を動作
させるための電源を投入する電源投入手段を備えた。
【0017】
【発明の実施の形態】(第1の実施形態)請求項に係る
発明について、その実施の形態を図面を用いて説明す
る。図1(a)は光ファイバ芯線対照器の斜視図、図1
(b)はフェルール等の詳細を説明するための断面図で
ある。図2は光ファイバ芯線対照器の機能を説明するた
めのブロック図である。図3はパルス光のパターンの一
例を示すタイムチャートである。
【0018】(構造の説明)半導体レーザ1のレーザ光
は集光レンズ2で集光され、フェルール3の光ファイバ
3aに導波される。フェルール3は、外周をステンレス
鋼から成る金属製外装3bで覆われている。その金属製
外装3bは、一部に円形状の開口部3cを有し、フェル
ール3からの漏れ光を直視できる。また、フェルール3
の先端には、フェルール3より柔らかく、かつ弾性を有
する材質で形成したスペーサ3dが設けられている。そ
のため、フェルールが被測定光ファイバに直接接触しな
い構造のため、被測定光ファイバの端面を傷つけない。
【0019】フェルール3が被測定光ファイバに挿入す
る際、挿入距離はストッパ10で決定される。ストッパ
10は、金属製外装3bの適宜な位置に調整し固定され
る。メインスイッチ7が投入し、フェルール3が被測定
光ファイバ(又は、MDFの端子)に挿入されると、電
源投入手段6である、スイッチ6が押され、電源5か駆
動手段4に電源が供給される。そのため、保守者がレー
ザ光を直視する可能性が少なくなる。
【0020】なお、電源投入手段6は、光検出器(図示
せず)で構成することができる。フェルール3が被測定
光ファイバに挿入されることにより、光検出器へ光が遮
断され、電源5か駆動手段4に電源が供給されるように
する。
【0021】電池等を収納する筐体11は円筒形となっ
ているが、設置用リング9が多角形となっているため、
床等において作業をしても、自然に転回せず、被測定光
ファイバに無理な張力を加えない。また、クリップ16
により、胸ポケットに収納するか、または紐通し穴8に
紐を通し、作業中首から紐で吊るすことができるので、
携帯作業性に優れる。
【0022】(回路の説明)半導体レーザ1は、駆動手
段4からの電流の供給を受けレーザ光を発生する。パル
ス発生手段4aは、パルス状の変調を加えて電流を供給
する。そのパルスのパターンは、パルス選択手段4bに
より、例えば、図3(a)、図3(b)、図3(c)・
・・の中から一つを選択する。同時に複数の芯線の対照
を行う場合、光ファイバ芯線対照器毎にパターンを違え
ておけば、個々に区別して芯線の対照ができる。また、
音声信号発生手段4cで、パルスの発生時に音声信号を
発生している。この音声信号により、被測定光ファイバ
の片端と他端で保守者が電話連絡等を行いながら芯線対
照を行うことができる。
【0023】(第2の実施形態)図4は、光ファイバ芯
線対照器の第2の実施形態を示す概要図である。組立フ
ェルール3を交換できる構造としたものであり、図4
(a)は交換完了後の図、図4(b)は交換前の図であ
る。挿入するコネクタの長さにより、その長さに適した
フェルール3を筐体11に装着し、六角袋ナットからな
る固定手段9で固定することができる。また、固定手段
9は、第1の実施形態の設置用リング9になっており、
床等において作業をしても自然に転回することがない。
フェルール3を抜いた状態の筐体側は、メスのコネクタ
となるため、被測定光ファイバのオスコネクタとのコン
タクトが可能となる。その際、オスコネクタがレンズ2
に衝突しないように、挿入孔14に衝突防止部15を設
ける。他の符号は、第1の実施形態と同様である。
【0024】(第3の実施形態)図5は、光ファイバ芯
線対照器の第3の実施形態を示す概要図である。光ファ
イバを2本に分けて、2箇所同時測定する構造としたも
のである。第2の実施形態の光ファイバ芯線対照器の筐
体11にフェルール3を直接挿入しないで、アダプタ1
2を挿入する構造とする。このアダプタ12には、カッ
プラ(3dBカップラ)となり、2本の光ファイバ13
a、13bを介してフェルール3が接続されている。こ
れにより、被測定光ファイバの断線チエック等を、2本
同時に行うことができる。さらに、スターカップラのよ
うに光ファイバ数を増やすことも可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の光フ
ァイバ芯線対照器は、フェルール3の一部に開口部3c
を備えたので、射出される光ビームの強度を確認するこ
とができる。請求項2記載の光ファイバ芯線対照器は、
フェルール3の先端部にスペーサ3dを有したので、被
測定光ファイバの端面を傷つけることがない。請求項3
記載の光ファイバ芯線対照器は、パルス光を発生するた
めのパルス発生手段4aを備えたので、消費電力が少な
い。請求項4記載の光ファイバ芯線対照器は、複数のパ
ルスパターンを選択できるパルス選択手段4bを備えた
ので、複数の光ファイバ芯線対照器を同時に使用して
も、互いに芯線対照をすることができる。請求項5記載
の光ファイバ芯線対照器は、パルスのパターンの発生に
伴い、音声を発生する音声信号発生手段4cを備えたの
で、被測定光ファイバの片端と他端とで、保守者が電話
連絡等を行いながら芯線対照を行うことができる。請求
項6記載の光ファイバ芯線対照器は、フェルール3を着
脱可能な構造としたので、相手側光ファイバのオスとの
コンタクトが可能となる。請求項7記載の光ファイバ芯
線対照器は、被測定光ファイバがレンズと衝突すること
を防止できる。請求項8記載の光ファイバ芯線対照器
は、フェルールの先端部が被測定光ファイバに挿入され
ることにより、半導体レーザ1の電源を供給するように
したので、保守者がレーザ光を直視する可能性が少なく
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は本発明の光ファイバ芯線対照器の
斜視図、図1(b)は本発明のフェルール等の詳細を説
明するための断面図、
【図2】本発明の光ファイバ芯線対照器の機能を説明す
るためのブロック図、
【図3】本発明のパルス光のパターンの一例を示すタイ
ムチャート、
【図4】本発明の光ファイバ芯線対照器の第2の実施形
態を示す概要図、
【図5】本発明の光ファイバ芯線対照器の第3の実施形
態を示す概要図である。
【符号の説明】
1…半導体レーザ、2…レンズ、3…フェルール、3a
…光ファイバ、3b…金属製外装、3c…開口部、3d
…スペーサ、4…駆動手段、4a…パルス発生手段、4
b…パルス選択手段、4c…音声信号発生手段、5…電
源、6…電源投入手段、7…メインスイッチ、8…紐通
し穴、9…固定手段、10…ストッパ、11…筐体、1
2…アダプタ、13…光ファイバ、14…挿入孔、15
…衝突防止部。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可視光を出射する半導体レーザ(1)と、
    該半導体レーザから出射される光ビームを集光するレン
    ズ(2)と、集光された光ビームを導波する光ファイバ
    (3a)が挿入されているフェルール(3)と、前記半
    導体レーザを駆動する駆動手段(4)と、駆動手段を動
    作させる電源(5)とで構成する光ファイバ芯線対照器
    出あって、 前記フェルールは、一部に開口部(3c)を有した金属
    製外装(3b)で覆われたことを特徴とした光ファイバ
    芯線対照器。
  2. 【請求項2】前記フェルールは、その先端部にスペーサ
    (3d)を有し、そのスペーサを介して被測定光ファイ
    バと光学的結合することを特徴とする請求項1記載の光
    ファイバ芯線対照器。
  3. 【請求項3】前記駆動手段は、半導体レーザが出射する
    レーザ光を所定の周期でパルス光を発生するパルス発生
    手段を(4a)を備えたことを特徴とする請求項1、ま
    たは請求項2記載の光ファイバ芯線対照器。
  4. 【請求項4】前記パルス発生手段は、複数のパルスのパ
    ターンから一つのパターンを選択することができるパル
    ス選択手段を(4b)を備えたことを特徴とする請求項
    3記載の光ファイバ芯線対照器。
  5. 【請求項5】前記パルス発生手段は、そのパルスのパタ
    ーン発生に伴い、音声信号を発生する音声信号発生手段
    (4c)とを備えたことを特徴とする請求項3、または
    請求項4記載の光ファイバ芯線対照器。
  6. 【請求項6】前記フェルールは、前記光ファイバ芯線対
    照器の筐体(11)に着脱可能な構造となっており、前
    記フェルールを前記筐体に固定するための固定手段
    (9)を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項5
    記載の光ファイバ芯線対照器。
  7. 【請求項7】前記筐体の被測定光ファイバの挿入孔(1
    4)に被測定光ファイバが前記レンズと接触しないよう
    に衝突防止部(15)を備えたことを特徴とする前記請
    求項6記載の光ファイバ芯線対照器。
  8. 【請求項8】前記フェルールの先端部が前記被測定光フ
    ァイバに挿入されたことを検知して、前記駆動手段を動
    作させるための電源を投入する電源投入手段(6)を備
    えたことを特徴とする請求項1乃至請求項7記載の光フ
    ァイバ芯線対照器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009244288A (ja) * 2008-03-28 2009-10-22 Toyokuni Electric Cable Co Ltd コネクタ付光ファイバケーブル
JP2010231144A (ja) * 2009-03-30 2010-10-14 Fujikura Ltd コネクタ付き光ファイバ
JP2014194560A (ja) * 2010-04-16 2014-10-09 Apple Inc 光送信機を備えたコネクタ及びケーブル

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