JP2000081176A - 金属製可撓管継手部の電蝕防止構造 - Google Patents

金属製可撓管継手部の電蝕防止構造

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JP2000081176A
JP2000081176A JP10250233A JP25023398A JP2000081176A JP 2000081176 A JP2000081176 A JP 2000081176A JP 10250233 A JP10250233 A JP 10250233A JP 25023398 A JP25023398 A JP 25023398A JP 2000081176 A JP2000081176 A JP 2000081176A
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JP
Japan
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metal
pipe
cap nut
sleeve
joint
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Application number
JP10250233A
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English (en)
Inventor
Takeshi Matsui
松井  武
Tomokazu Miyahara
友計 宮原
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TECHNO FUREKKUSU KK
Original Assignee
TECHNO FUREKKUSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で、低コストで袋ナットあるいは
接続相手方の他の管部材の材質のいかんにかかわらず電
位差による電蝕を確実に防止する金属製可撓管継手部の
電蝕防止構造を提供する。 【構成】 金属製可撓管10に一端側を接続固定される
金属製第1管部材14と、第1管部材14に継手接続さ
れる金属製第2管部材12と、第1、第2管部材14、
12を継手連結する金属製袋ナット部材16と、を有
し、該袋ナット部材16内には前記両管部材14、12
と袋ナット部材16との抜けを防止するリング状の止め
線部材26が装嵌され、該止め線部材26を金属材25
表面に非導電材を被着34させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧力流体を送給する配
管用の金属製可撓管の継手部の電蝕防止構造に関する。
【0002】
【発明の属する技術分野】従来、水道水等の給水配管
用、その他の液体やガス等の流体の配管用として変位吸
収性があり、また、配管方向の自由性が高い等の点から
金属製可撓管継手(フレキシブル管継手)が汎用されて
いる。図2は従来の金属製可撓管の継手部の一部断面説
明図であり、例えばステンレス製等の金属製可撓管10
と他の管部材12とを継手接続する場合には金属製可撓
管10の一端側にスリーブ14を溶接等で固定し、スリ
ーブ14と他の管部材12とを突き合わせ状に配置させ
て両者の間を袋ナット16を用いて螺合連結させてい
る。具体的には、スリーブ14の接続部分側の外周に突
き合わせ端部18から段差部20において段差状に外径
を小さくさせた拡小部22を設け、一方、袋ナット16
には、拡小部22に対応する部分としての一端側に突き
合わせ端部18の外周よりわずかに大きな内径を有し、
かつこれに連続した凹周部24を設け、スリーブ14の
接続部分側から袋ナット16を挿入し、図3に示すよう
な一部を切開させた金属製止め線部材26を作業者が手
で挟圧させて外径を縮めた状態にして金属製可撓管側か
ら凹周部24に装着させ、この状態でパッキン28を中
間に介装させて接続相手としての他の管部材12を突き
合わせし、袋ナット16と他の管部材12とを螺合させ
ることにより継手接続しているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この従来の
金属製可撓管の継手部構造においては、接続の相手方の
管部材は、流体の配管用としての用途から強度、耐久性
の点で通常は金属製の管部材が用いられ、また、継手部
の袋ナットも同様な理由で金属製の部材が用いられる。
さらに金属製可撓管10と相手方の管部材12は、個々
に要求される性能から種類の異なる金属で作られる場合
がほとんどである。したがって、配管に流体が存在する
状態において金属製可撓管10と管部材12の間で異種
金属による電位差が発生し、両者をつなぐ接続部がすべ
て金属等の導電材で構成されていると図2の鎖線示のよ
うなルートで導電経路が形成され、電蝕(ガルバニック
腐食)が生じて金属製可撓管10または相手方の管部材
12の耐久性を損ない、配管の水密性保持が行なえなく
なる懸念があるという問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たものであり、その一つの目的は、簡単な構成で、低コ
ストで袋ナットあるいは接続相手方の他の管部材の材質
のいかんにかかわらず電位差による電蝕を確実に防止し
得る金属製可撓管継手部の電蝕防止構造を提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、金属製可撓管10に一端側を接続固定さ
れる金属製第1管部材14と、第1管部材14に継手接
続される金属製第2管部材12と、第1、第2管部材1
4、12を継手連結する金属製袋ナット部材16と、を
有し、該袋ナット部材16内には前記両管部材14、1
2と袋ナット部材16との抜けを防止するリング状の止
め線部材26が装嵌され、該止め線部材26を金属材2
5表面に非導電材を被着34させて構成したことを特徴
とする金属製可撓管継手部の電蝕防止構造から構成され
る。
【0006】次に、本発明は、金属製可撓管10に一端
側を接続固定される金属製第1管部材14と、第1管部
材14に継手接続される金属製第2管部材12と、第
1、第2管部材14、12を継手連結する金属製袋ナッ
ト部材16と、を有し、該袋ナット部材16内には前記
両管部材14、12と袋ナット部材16との抜けを防止
するリング状の止め線部材26が装嵌され、該止め線部
材26を非導電材で形成してなる金属製可撓管継手部の
電蝕防止構造から構成される。
【0007】
【実施例及び発明の実施の形態】以下、添付図面に基づ
いて本発明の好適な実施例を説明するが従来の金属製可
撓管継手部構造と同一部材には同一符号を付して説明す
る。図1は本発明の実施例にかかる金属製可撓管継手部
の電蝕防止構造の一部省略要部拡大説明図であり、図に
おいて、フレキシブルチューブとしての金属製可撓管1
0の接続側としての一端開口側に金属製第1管部材とし
てのスリーブ14が突き合わせ溶接により水密を保持し
つつ一体的に接続固定されている。この金属製可撓管と
金属製第1管部材との連結方法は任意の方法で良く、溶
接方法や接続態様も任意の方法としてよい。そして、中
間にゴム部材等からなるパッキン28を配置させ、これ
をスリーブとともに両側から挟装させるようにしてスリ
ーブとの接続の相手方、すなわち金属製第2管部材とし
ての他の管部材12が端部を突き合わせ状に配置され、
中央にパッキン28を配置させ、両側にスリーブ14及
び他の管部材12を配置させてそれらの突き合わせ部分
を覆うように、金属製袋ナット16が螺着外装されてい
る。
【0008】金属製可撓管10は、ステンレス管の表面
に襞(波形)を連設して形成しており、中空の円筒形構
造で、その表面は直状筒に襞付け加工を施して断面コル
ゲート状の波形に形成され、その内外は水密を保持して
構成されている。
【0009】この金属製可撓管10の一端部に接続され
るスリーブ14は実施例においてステンレスからなり、
円筒状のスリーブ管から形成され、一端側は金属製可撓
管10の一端部に突き合わせて溶接部において溶接固定
されている。スリーブ14は中空円筒状に形成され、金
属製可撓管10との溶接側に対して他端側となる部分の
外形を拡大させた突き合わせ端部18を有している。こ
の突き合わせ端部18が他の管部材12との接続部分側
となる。この突き合わせ端部18から金属性可撓管10
との溶接側寄りには段差状に外形を小さくさせた拡小部
22を形成するように段差部20が設けられている。そ
して、この拡小部22に接続して該拡小部22からさら
に縮径された平坦部23が形成され、この平坦部23と
金属製可撓管10の端部どうしを溶接して連結固定させ
ている。
【0010】一方、この第1管部材としてのスリーブ1
4と対向するように例えば鋼材等からなる金属製第2管
部材12としてのスパナ当て面を形成させた他の管部材
12が端部を突き合わせ状に配置されている。他の管部
材12のスリーブ14との接続側には袋ナットとの締め
つけ用ねじ溝13が螺刻されている。スリーブ14と他
の管部材12との間にはゴム製等のパッキン28が介装
されており、継手連結した場合の両管部材間及びこれら
の管部材の内外の水密を保持する。
【0011】これらスリーブ14と他の管部材12をま
たがるように袋ナット16が外装螺着されている。図に
おいて、袋ナット16は、他の管部材12との接続側か
らスリーブ14との連設側にかけて、内側に他の管部材
12のねじ溝13と螺合するねじ溝部が設けられてい
る。そして、スリーブ14との連設側端部内側には止め
線部材装着部30が形成されている。この止め線部材装
着部30は、スリーブ14の拡小部22に対応して位置
させられる部分の端部がスリーブ14の突き合わせ端部
18の外周よりわずかに大きな内径Rとして形成される
挿入部32とこの挿入部に連続し、隣接して円弧状の溝
として形成される凹周部24を有している。したがっ
て、挿入部32からスリーブ14の接続側すなわちK方
向に向けて袋ナット16を貫入させ、スリーブ14を挿
通させることができるようになっている。
【0012】止め線部材26は図3に示すように例えば
ピアノ線等の鋼線25をリング状に形成させ、その一部
を切開させて形成されている。止め線部材26は金属材
表面に非導電材を被着させて構成されており、実施例に
おいて金属材としてのリング状鋼線25の表面には非導
電材としての合成樹脂により薄膜状にコーティング34
が施されている。そして、袋ナット16の内径中空内に
スリーブ14を金属製可撓管非接続側から貫入させ、ス
リーブの平坦部23部分に袋ナット16を装嵌状態で配
置させ、止め線部材26を指等で挟圧して閉縮させた状
態で金属製可撓管側から止め線部材装着部30の内部側
に挿入させ、同袋ナット16の凹周部24内で拡開させ
嵌装させるものである。この止め線部材26は、第1、
第2管部材としてのスリーブ14と袋ナット16との抜
け止めを行なうものであり、止め線部材26を袋ナット
の凹周部24内に嵌装させた状態で袋ナット16のねじ
溝部と他の管部材12のねじ溝とを螺合させることによ
りスリーブ14の段差部20と袋ナットの内部に嵌装さ
れた止め線部材26との衝合により袋ナット16と他の
管部材12との螺合締めつけ状態を確実に受け止めて抜
け止めを行なう。図に示すように、スリーブ14と袋ナ
ット16とは、止め線部材26を介してのみ間接的に接
触している。
【0013】止め線部材26は金属材表面に非導電材を
被着させて絶縁部材で表面が覆われているから、導電経
路は遮断される結果、電蝕による継手部の腐食が確実に
防止されることとなる。金属製可撓管の継手部において
はスリーブ、袋ナット及び接続の相手方である他の管部
材の材質は材料コスト等の点からいずれかが異なる場合
がほとんどであり、このような場合の電蝕防止につい
て、単にリング状の止め線部材の表面に非導電材を被着
させるだけの極めて簡単な構造により、例えば、絶縁用
の樹脂スリーブを別体でスリーブ本体に取りつける場合
に比較して部品点数が少なく、そのぶん部品管理の手間
が省けるとともに、組立製造工程も通常の組立ラインで
量産できる。しかも、止め線部材26で導電ルートを遮
断するからスリーブと袋ナット及び他の管部材の金属材
質がどのような組み合わせであっても電蝕の発生を確実
に防止することが可能である。金属材表面に被着される
非導電材は合成樹脂に限られるものではなく、その他の
任意の非導電性素材で被着させてもよい。
【0014】実施例では止め線部材26は、鋼線25の
表面に合成樹脂コーティング34を施して形成している
が、この止め線部材26は抜け止め機能を有するにたる
強度とある程度の弾性を備えた非導電材そのもので一体
的に形成してもよいものである。
【0015】本発明に係る金属製可撓管継手部の電蝕防
止構造は、実施例構成にのみ限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された発明の本質を逸脱しない範
囲において任意の改変を行っても良い。
【0016】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明に係る金属製
可撓管継手部の電蝕防止構造によれば、金属製可撓管に
一端側を接続固定される金属製第1管部材と、第1管部
材に継手接続される金属製第2管部材と、第1、第2管
部材を継手連結する金属製袋ナット部材と、を有し、該
袋ナット部材内には前記両管部材と袋ナット部材との抜
け止めを防止するリング状の止め線部材が装嵌され、該
止め線部材を金属材表面に非導電材を被着させて構成し
たので、単にリング状の止め線部材の表面に非導電材を
被着させるだけの極めて簡単な構造により、例えば、絶
縁用の樹脂スリーブを別体でスリーブ本体に取りつける
場合に比較して部品点数が少なく、そのぶん部品管理の
手間が省けるとともに、低コストであり、組立製造工程
も通常の組立ラインで量産することが可能である。しか
も、止め線部材で導電ルートを遮断するからスリーブと
袋ナット及び他の管部材の金属材質がどのような組み合
わせであっても電蝕の発生を確実に防止することが可能
である。
【0017】また、本発明に係る他の金属製可撓管継手
部の電蝕防止構造によれば、金属製可撓管に一端側を接
続固定される金属製第1管部材と、第1管部材に継手接
続される金属製第2管部材と、第1、第2管部材を継手
連結する金属製袋ナット部材と、を有し、該袋ナット部
材内には前記両管部材と袋ナット部材との抜け止めを防
止するリング状の止め線部材が装嵌され、該止め線部材
を非導電材で形成してなることにより、単にリング状の
止め線部材を非導電材から形成させるだけの極めて簡単
な構造により、例えば、絶縁用の樹脂スリーブを別体で
スリーブ本体に取りつける場合に比較して部品点数が少
なく、そのぶん部品管理の手間が省けるとともに、低コ
ストであり、組立製造工程も通常の組立ラインで量産す
ることが可能である。しかも、止め線部材で導電ルート
を遮断するからスリーブと袋ナット及び他の管部材の金
属材質がどのような組み合わせであっても電蝕の発生を
確実に防止することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る金属製可撓管継手部の電
蝕防止構造の一部省略拡大断面説明図である。
【図2】従来の金属製可撓管継手部の構造の一部省略拡
大断面説明図である。
【図3】止め線部材の斜視説明図である。
【符号の説明】
10 金属製可撓管 12 他の管部材 14 スリーブ 16 袋ナット 18 スリーブの突き合わせ端部 20 段差部 22 拡小部 24 凹周部 26 止め線部材 34 合成樹脂コーティング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製可撓管に一端側を接続固定される
    金属製第1管部材と、 第1管部材に継手接続される金属製第2管部材と、 第1、第2管部材を継手連結する金属製袋ナット部材
    と、を有し、 該袋ナット部材内には前記両管部材と袋ナット部材との
    抜けを防止するリング状の止め線部材が装嵌され、 該止め線部材を金属材表面に非導電材を被着させて構成
    したことを特徴とする金属製可撓管継手部の電蝕防止構
    造。
  2. 【請求項2】 金属製可撓管に一端側を接続固定される
    金属製第1管部材と、 第1管部材に継手接続される金属製第2管部材と、 第1、第2管部材を継手連結する金属製袋ナット部材
    と、を有し、 該袋ナット部材内には前記両管部材と袋ナット部材との
    抜けを防止するリング状の止め線部材が装嵌され、 該止め線部材を非導電材で形成してなる金属製可撓管継
    手部の電蝕防止構造。
JP10250233A 1998-09-04 1998-09-04 金属製可撓管継手部の電蝕防止構造 Pending JP2000081176A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003054695A (ja) * 2001-08-13 2003-02-26 Sapporo Breweries Ltd 発泡飲料注出装置
JP2010286002A (ja) * 2009-06-09 2010-12-24 Osaka Gas Co Ltd 金属製フレキシブル管用継手

Cited By (3)

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Effective date: 20040323