JP2000081147A - 弁装置 - Google Patents

弁装置

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JP2000081147A
JP2000081147A JP10248656A JP24865698A JP2000081147A JP 2000081147 A JP2000081147 A JP 2000081147A JP 10248656 A JP10248656 A JP 10248656A JP 24865698 A JP24865698 A JP 24865698A JP 2000081147 A JP2000081147 A JP 2000081147A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packing
gland
valve
follower
valve shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP10248656A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Yamaki
誠司 八巻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 下方に位置するグランドパッキン35には、
パッキンフォロア37からの押圧力が十分に伝わらず、
シール性能が低下してしまうなどの課題があった。 【解決手段】 収納凹部4を有し弁軸1を保持する弁蓋
2と、グランドパッキン7a〜7eと、パッキン係止部
10aを有したパッキン押さえ10と、グランドパッキ
ン7a〜7cを押圧するパッキンフォロア9と、パッキ
ンフォロア9およびパッキン押さえ10を押圧するパッ
キンフランジ11とを備えて構成したので、パッキン係
止部10aによって下方に位置するグランドパッキン7
d,7eに十分な押圧力を与えることができ、従来低下
していたシール性能を向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、弁軸に装着され
た複数のグランドパッキンのうち、下方に配設されたグ
ランドパッキンのシール性能を向上できる弁装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の弁装置を示す要部断面図
(a)およびその弁装置における軸方向深さと軸密封圧
力との関係を示すグラフ図(b)である。図7におい
て、31は図示しないバルブを開閉する弁軸、32は弁
軸31を上下動自在に保持する弁蓋、33は弁軸31を
挿通するために弁蓋32に設けられた挿通孔、34は複
数のグランドパッキン35を収納するために、挿通孔3
3と同軸状に設けられた収納凹部、36はグランドパッ
キン35と収納凹部34の底部との間に配設された円環
状の支持部材、37はグランドパッキン35を下方に押
圧するパッキンフォロア、38はパッキンフォロア37
を下方に押圧するために、ボルト39およびナット40
によって弁蓋32の上部に設けられたパッキンフランジ
である。
【0003】次に作用について説明する。ナット40の
締結力を調節することによって、パッキンフランジ38
およびパッキンフォロア37を下方に押圧すると、グラ
ンドパッキン35はこのパッキンフォロア37によって
支持部材36に押圧される。このとき、図7(b)に示
すように、下方に位置するグランドパッキン35ほど、
その軸密封圧力は低下する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の弁装置は以上の
ように構成されているので、弁軸31に装着された複数
のグランドパッキン35のうち下方に配設されたグラン
ドパッキン35には、パッキンフォロア37からの押圧
力が十分に伝わらず、シール性能が低下してしまうなど
の課題があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、弁軸に装着された複数のグランド
パッキンのうち、下方に配設されたグランドパッキンの
シール性能を向上できる弁装置を得ることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る弁装置
は、収納凹部を有し弁軸を保持する弁蓋と、下側パッキ
ン材と、上側パッキン材と、パッキン係止部を有したパ
ッキン押さえと、前記上側パッキン材を押圧するパッキ
ンフォロアと、前記パッキンフォロアおよび前記パッキ
ン押さえを押圧するパッキンフランジとを備えたもので
ある。
【0007】この発明に係る弁装置は、収納凹部を有し
弁軸を保持する弁蓋と、下側パッキン材と、上側パッキ
ン材と、パッキン押さえと、前記パッキン押さえの上部
にねじ込まれ前記上側パッキン材を押圧するパッキンフ
ォロアと、前記パッキンフォロアを押圧するパッキンフ
ランジとを備えたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による弁
装置を示す要部断面図、図2はパッキン押さえを示す斜
視図、図3は図2のA−A断面図である。図1におい
て、1は図示しないバルブを開閉する弁軸、2は弁軸1
を上下動自在に保持する弁蓋、3は弁軸1を挿通するた
めに弁蓋2に設けられた挿通孔、4は後述するグランド
パッキン7a〜7eなどを収納するために、挿通孔3と
同軸状に設けられた収納凹部であり、水平断面を円形に
形成してある。5はOリング6を収納するために収納凹
部4の内周面に形成された溝部、7a〜7eは弁軸1に
装着された円環状のグランドパッキン、8はグランドパ
ッキン7eと収納凹部4の底部との間に配設された円環
状の支持部材であり、その外径はグランドパッキン7a
〜7eの外径とほぼ同一に形成されている。9はグラン
ドパッキン7a〜7cを下方に押圧するために、ほぼ円
筒状に形成されたパッキンフォロアであり、その外径は
グランドパッキン7a〜7eの外径とほぼ同一に形成さ
れている。また、パッキンフォロア9の長さは、その下
面をグランドパッキン7aに当接させて弁蓋2に組み付
けたときに、一部が弁蓋2の上面から突出するように形
成されている。9aは弁軸1を挿通する挿通孔である。
【0009】10は図1〜図3に示すように、収納凹部
4に収納できるように全体を円筒状に形成され、その内
壁から中心に向かって水平に突設したパッキン係止部1
0aを備えた金属製(例えば、ステンレス製)のパッキ
ン押さえである。このパッキン押さえ10の内径は、グ
ランドパッキン7a〜7eやパッキンフォロア9などを
収納できるように、これらの外径よりも若干大きめに形
成されている。また、このパッキン押さえ10の外径
は、収納凹部4の内径よりも若干小さく形成されてい
る。さらに、このパッキン押さえ10の長さは、収納凹
部4の深さよりも大きく形成されている。パッキン係止
部10aの突設位置は、グランドパッキン(上側パッキ
ン材)7a〜7cとグランドパッキン(下側パッキン
材)7d〜7eとをそれぞれ区画して配置できるように
設定されている。10bは弁軸1を挿通する挿通孔であ
る。
【0010】11はパッキンフォロア9およびパッキン
押さえ10を下方に押圧するために、ボルト12および
ナット13によって弁蓋2の上部に設けられたパッキン
フランジである。11aは弁軸1を挿通する挿通孔であ
る。
【0011】次に組立手順および作用について説明す
る。弁蓋2の挿通孔3に弁軸1が挿通された状態におい
て、先ず、支持部材8を弁軸1に通して収納凹部4の底
部に配設し、グランドパッキン7e,7dを弁軸1に装
着して支持部材8の上部に配設する。Oリング6は溝部
5に予め配設しておく。 次に、パッキン押さえ10の
挿通孔10bに弁軸1を通して、パッキン係止部10a
の下面がグランドパッキン7dに当接するように、パッ
キン押さえ10を収納凹部4に配設する。そして、グラ
ンドパッキン7a〜7cを弁軸1に装着してパッキン係
止部10aの上部に配設し、さらにパッキンフォロア9
の挿通孔9aに弁軸1を通してグランドパッキン7aに
当接するように、パッキンフォロア9をパッキン押さえ
10内に収納する。
【0012】次に、パッキンフランジ11の挿通孔11
aに弁軸1を通し、パッキンフランジ11の下面がパッ
キンフォロア9およびパッキン押さえ10の上端部に当
接するように配設する。そして、弁蓋2およびパッキン
フランジ11にボルト12およびナット13を組み付け
て、ナット13の締結力を調節することによって、パッ
キンフォロア9およびパッキン押さえ10を下方に押圧
する。このとき、グランドパッキン7d,7eはパッキ
ン係止部10aによって支持部材8に押圧され、グラン
ドパッキン7a〜7cはパッキンフォロア9によってパ
ッキン係止部10aに十分に押圧される。したがって、
グランドパッキン7a〜7cよりも下方に配設されたグ
ランドパッキン7d,7eは、パッキン係止部10aに
よって十分な押圧力を受けることができ、シール性能が
向上する。なお、収納凹部4の内周面とパッキン押さえ
10とのシールは、Oリング6によって担保されてい
る。
【0013】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、複数のグランドパッキン7a〜7eのうち下方に配
設されたグランドパッキン7d,7eが、パッキン係止
部10aによって十分な押圧力を受けることができ、従
来低下していたシール性能を向上できる効果が得られ
る。
【0014】なお、上記実施の形態1においては、グラ
ンドパッキンを5つ設け、これをパッキン係止部10a
によって2つと3つとに区画して配設したが、これに限
られず、さらに多くのグランドパッキンを異なる割合で
区画し配設した場合にも、同様の効果を期待できる。
【0015】実施の形態2.図4はこの発明の実施の形
態2による弁装置を示す要部断面図、図5はパッキン押
さえを示す斜視図、図6は図5のB−B断面図である。
なお、既に説明した部材と同一もしくは相当する部材に
は、同一符号を付して重複説明を省略する。図4〜図6
において、7f,7gは収納凹部4の内径よりも若干小
さな外径を有するグランドパッキン(下側パッキン
材)、9bはパッキンフォロア9の外周面に形成された
ネジ部である。20は図4〜図6に示すように、収納凹
部4に収納できるように全体を有底円筒状に形成され、
その底面をパッキン係止部20aとし、中心に挿通孔2
0bを有した金属製(例えば、ステンレス製)のパッキ
ン押さえである。このパッキン押さえ20の内径は、グ
ランドパッキン7a〜7cやパッキンフォロア9などを
収納できるように、これらの外径よりも若干大きめに形
成されている。また、このパッキン押さえ20の外径
は、収納凹部4の内径よりも若干小さく形成されてい
る。20cはパッキン押さえ20の内周面の上部に形成
され、パッキンフォロア9のネジ部9bと係合可能なネ
ジ部である。
【0016】次に組立手順および作用について説明す
る。弁蓋2の挿通孔3に弁軸1が挿通された状態におい
て、先ず、支持部材8を弁軸1に通して収納凹部4の底
部に配設し、グランドパッキン7g,7fを弁軸1に装
着して支持部材8の上部に配設する。Oリング6は溝部
5に予め配設しておく。 次に、パッキン押さえ20の
挿通孔20bに弁軸1を通して、パッキン係止部20a
がグランドパッキン7fに当接するように、パッキン押
さえ20を収納凹部4に配設する。そして、グランドパ
ッキン7a〜7cを弁軸1に装着してパッキン係止部2
0aの上部に配設し、さらにパッキンフォロア9の挿通
孔9aに弁軸1を通してから、パッキンフォロア9のネ
ジ部9bをパッキン押さえ20のネジ部20cに所定量
ねじ込むことによってグランドパッキン7a〜7cをパ
ッキン係止部20aに押圧する。
【0017】次に、パッキンフランジ11の挿通孔11
aに弁軸1を通し、パッキンフランジ11の下面がパッ
キンフォロア9の上端部に当接するように配設する。そ
して、弁蓋2およびパッキンフランジ11にボルト12
およびナット13を組み付けて、ナット13の締結力を
調節することによって、パッキンフォロア9と一体にな
ったパッキン押さえ20を下方に押圧する。このときグ
ランドパッキン7g,7fは、パッキン係止部20aに
よって支持部材8に十分に押圧される。したがって、グ
ランドパッキン7a〜7cよりも下方に配設されたグラ
ンドパッキン7g,7fであっても、パッキン係止部2
0aによって十分な押圧力を受けることができ、シール
性能が向上する。なお、収納凹部4の内周面とパッキン
押さえ20とのシールは、グランドパッキン7g,7f
およびOリング6によって担保されている。
【0018】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、複数のグランドパッキン7a〜7c,7f〜7gの
うち下方に配設されたグランドパッキン7g,7fは、
パッキン係止部20aによって十分な押圧力を受けるこ
とができ、シール性能を向上できる効果が得られる。ま
た、ネジ部9b,20cを設けたことにより、グランド
パッキン7a〜7cへの押圧力を容易に調節できる効果
が得られる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、収納
凹部を有し弁軸を保持する弁蓋と、下側パッキン材と、
上側パッキン材と、パッキン係止部を有したパッキン押
さえと、前記上側パッキン材を押圧するパッキンフォロ
アと、前記パッキンフォロアおよび前記パッキン押さえ
を押圧するパッキンフランジとを備えて構成したので、
前記パッキン係止部によって前記下側パッキン材に十分
な押圧力を与えることができ、従来低下していたシール
性能を向上できる効果がある。
【0020】この発明によれば、収納凹部を有し弁軸を
保持する弁蓋と、下側パッキン材と、上側パッキン材
と、パッキン押さえと、前記パッキン押さえの上部にね
じ込まれ前記上側パッキン材を押圧するパッキンフォロ
アと、前記パッキンフォロアを押圧するパッキンフラン
ジとを備えて構成したので、前記パッキン押さえの底部
によって前記下側パッキン材に十分な押圧力を与えるこ
とができ、従来低下していたシール性能を向上できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1による弁装置を示す要
部断面図である。
【図2】パッキン押さえを示す斜視図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】この発明の実施の形態2による弁装置を示す要
部断面図である。
【図5】パッキン押さえを示す斜視図である。
【図6】図5のB−B断面図である。
【図7】従来の弁装置を示す要部断面図(a)およびそ
の弁装置における軸方向深さと軸密封圧力との関係を示
すグラフ図(b)である。
【符号の説明】
1 弁軸 2 弁蓋 4 収納凹部 7a,7b,7c グランドパッキン(上側パッキン
材) 7d,7e,7f,7g グランドパッキン(下側パッ
キン材) 9 パッキンフォロア 10,20 パッキン押さえ 10a パッキン係止部 11 パッキンフランジ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納凹部を有し弁軸を保持する弁蓋と、
    前記弁軸に装着され前記収納凹部の底部付近に配設され
    た下側パッキン材と、前記弁軸に装着され前記下側パッ
    キン材の上方に配設された上側パッキン材と、前記下側
    パッキン材を押圧するために前記上側パッキン材と当該
    下側パッキン材との間に突設させたパッキン係止部を有
    し、当該上側パッキン材および当該下側パッキン材を収
    納して前記収納凹部に嵌挿されたパッキン押さえと、前
    記パッキン押さえに収納され前記上側パッキン材を押圧
    するパッキンフォロアと、前記弁蓋の上部に設けられ前
    記パッキンフォロアおよび前記パッキン押さえを押圧す
    るパッキンフランジとを備えた弁装置。
  2. 【請求項2】 収納凹部を有し弁軸を保持する弁蓋と、
    前記弁軸に装着され前記収納凹部の底部付近に配設され
    た下側パッキン材と、前記弁軸に装着され前記下側パッ
    キン材の上方に配設された上側パッキン材と、前記上側
    パッキン材を収納して前記下側パッキン材の上方の前記
    収納凹部に嵌挿されたパッキン押さえと、前記パッキン
    押さえの上部にねじ込まれ前記上側パッキン材を押圧す
    るパッキンフォロアと、前記弁蓋の上部に設けられ前記
    パッキンフォロアを押圧するパッキンフランジとを備え
    た弁装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009001619A1 (ja) 2007-06-22 2008-12-31 Nitto Kasei Co., Ltd. 防汚塗料組成物、該組成物の製造方法、該組成物を用いて形成される防汚塗膜、該塗膜を表面に有する塗装物、及び該塗膜を形成する防汚処理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009001619A1 (ja) 2007-06-22 2008-12-31 Nitto Kasei Co., Ltd. 防汚塗料組成物、該組成物の製造方法、該組成物を用いて形成される防汚塗膜、該塗膜を表面に有する塗装物、及び該塗膜を形成する防汚処理方法

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