JP2000081060A - 車輛用ブレーキ装置における摩擦材残量警告装置 - Google Patents
車輛用ブレーキ装置における摩擦材残量警告装置Info
- Publication number
- JP2000081060A JP2000081060A JP10262281A JP26228198A JP2000081060A JP 2000081060 A JP2000081060 A JP 2000081060A JP 10262281 A JP10262281 A JP 10262281A JP 26228198 A JP26228198 A JP 26228198A JP 2000081060 A JP2000081060 A JP 2000081060A
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- brake
- alarm
- axle
- friction material
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の車輛用ブレーキ装置における摩擦材残
量警告装置においては、摩擦材が摩耗限界に達している
場合、ブレーキペダルを踏む毎に警報が出るためドライ
バーに違和感を与え、また、ブレーキ作動時のドラムの
変形等により誤動作を生ずる欠点があった。 【解決手段】 本発明の車輛用ブレーキ装置における摩
擦材残量警告装置においては、摩擦材が摩耗限界に達し
ていることをブレーキ手段に連動せしめた検出手段によ
って検出し、ブレーキ解除より所定時間経過後警報を継
続して発生せしめる。また、各車軸毎の摩擦材が摩耗限
界に達していることを各車軸毎のブレーキ手段に連動せ
しめた車軸毎の検出手段によって検出し、車軸毎に異な
るパターンの警報を継続して発生せしめる。
量警告装置においては、摩擦材が摩耗限界に達している
場合、ブレーキペダルを踏む毎に警報が出るためドライ
バーに違和感を与え、また、ブレーキ作動時のドラムの
変形等により誤動作を生ずる欠点があった。 【解決手段】 本発明の車輛用ブレーキ装置における摩
擦材残量警告装置においては、摩擦材が摩耗限界に達し
ていることをブレーキ手段に連動せしめた検出手段によ
って検出し、ブレーキ解除より所定時間経過後警報を継
続して発生せしめる。また、各車軸毎の摩擦材が摩耗限
界に達していることを各車軸毎のブレーキ手段に連動せ
しめた車軸毎の検出手段によって検出し、車軸毎に異な
るパターンの警報を継続して発生せしめる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車輛用ブレーキ装置
における摩擦材残量警告装置、特に、エアーブレーキ用
や油圧ブレーキ用の摩擦材残量警告装置に関するもので
ある。
における摩擦材残量警告装置、特に、エアーブレーキ用
や油圧ブレーキ用の摩擦材残量警告装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、車輛の摩擦材残量警告の手法とし
て広く知られているものは鳴き式、断線式等である。
て広く知られているものは鳴き式、断線式等である。
【0003】鳴き式の場合は、摩擦材が摩擦限界(交換
時期)になると摩擦材に付けた振動板とディスクロータ
とがブレーキペダルを踏まれる事で接触し音(鳴き)を
発する。また、断線式の場合は、摩耗限界を越えると摩
耗検知具の内部金属線が切断され、金属線を流れる電流
の遮断により検出してドライバーに警報を発するように
なる。
時期)になると摩擦材に付けた振動板とディスクロータ
とがブレーキペダルを踏まれる事で接触し音(鳴き)を
発する。また、断線式の場合は、摩耗限界を越えると摩
耗検知具の内部金属線が切断され、金属線を流れる電流
の遮断により検出してドライバーに警報を発するように
なる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上記鳴き
式の場合は、一度鳴きが出始めると毎回制動毎に鳴きが
発生しドライバーに違和感を与え、また周辺車輛へも同
様に違和感を与えるようになる。また、断線式の場合
は、機構上ドライバーがブレーキペダルを踏む毎にその
警報灯は点灯或いは点滅を繰り返し行ないドライバーに
違和感を与えるようになる。
式の場合は、一度鳴きが出始めると毎回制動毎に鳴きが
発生しドライバーに違和感を与え、また周辺車輛へも同
様に違和感を与えるようになる。また、断線式の場合
は、機構上ドライバーがブレーキペダルを踏む毎にその
警報灯は点灯或いは点滅を繰り返し行ないドライバーに
違和感を与えるようになる。
【0005】上記何れの場合も、警報を発した時点での
摩擦材残量と交換する適正時期とに大小の開きがあり、
警報の適正化に欠ける事が多い欠点があった。
摩擦材残量と交換する適正時期とに大小の開きがあり、
警報の適正化に欠ける事が多い欠点があった。
【0006】本発明は上記の欠点を除くようにしたもの
である。
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の車輛用ブレーキ
装置における摩擦材残量警告装置は、摩擦材が摩耗限界
に達していることを検出するためブレーキ手段に連動せ
しめた検出手段と、ブレーキ解除より所定時間経過後上
記検出手段からの出力によって警報を継続して発生する
警報発生手段とより成ることを特徴とする。
装置における摩擦材残量警告装置は、摩擦材が摩耗限界
に達していることを検出するためブレーキ手段に連動せ
しめた検出手段と、ブレーキ解除より所定時間経過後上
記検出手段からの出力によって警報を継続して発生する
警報発生手段とより成ることを特徴とする。
【0008】本発明の車輛用ブレーキ装置における摩擦
材残量警告装置は、上記所定時間が、ブレーキ作動によ
るブレーキドラムの変形が回復する迄の時間であること
を特徴とする。
材残量警告装置は、上記所定時間が、ブレーキ作動によ
るブレーキドラムの変形が回復する迄の時間であること
を特徴とする。
【0009】本発明の車輛用ブレーキ装置における摩擦
材残量警告装置は、各車軸毎の摩擦材が摩耗限界に達し
ていることを検出するため、各車軸毎のブレーキ手段に
連動せしめた車軸毎の検出手段と、この検出手段からの
出力によって車軸毎に異なるパターンの警報を継続して
発生する警報発生手段とより成ることを特徴とする
材残量警告装置は、各車軸毎の摩擦材が摩耗限界に達し
ていることを検出するため、各車軸毎のブレーキ手段に
連動せしめた車軸毎の検出手段と、この検出手段からの
出力によって車軸毎に異なるパターンの警報を継続して
発生する警報発生手段とより成ることを特徴とする
【0010】本発明の車輛用ブレーキ装置における摩擦
材残量警告装置は、更にダイアグスイッチを有し、上記
車軸毎の警報が上記ダイアグスイッチがオンされたとき
発生されることを特徴とする。
材残量警告装置は、更にダイアグスイッチを有し、上記
車軸毎の警報が上記ダイアグスイッチがオンされたとき
発生されることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面によって本発明の実施例
を説明する。
を説明する。
【0012】図1は本発明に係るブレーキドラムとブレ
ーキシュー間のギャップ自動調整装置を含むブレーキ装
置を示し、1はバックプレート、2はブレーキシュー、
3はこのブレーキシュー2を操作するエキスパンダ、4
はこのエキスパンダ3に設けたブレーキライニング摩耗
検出装置、5はブレーキシュー2の復帰スプリングであ
る。
ーキシュー間のギャップ自動調整装置を含むブレーキ装
置を示し、1はバックプレート、2はブレーキシュー、
3はこのブレーキシュー2を操作するエキスパンダ、4
はこのエキスパンダ3に設けたブレーキライニング摩耗
検出装置、5はブレーキシュー2の復帰スプリングであ
る。
【0013】図2は本発明の車輛用ブレーキ装置におけ
る摩擦材残量警告装置の各車軸検知型の制御装置のブロ
ック線図を示し、6はマイコン、7a〜7cは各車軸検
出用スイッチ回路、8は警報ランプ、9はホイールパー
キングスイッチ、10はサービスブレーキスイッチ、1
1はイグニション信号端子、12はバッテリー電源端
子、13はダイアグスイッチである。
る摩擦材残量警告装置の各車軸検知型の制御装置のブロ
ック線図を示し、6はマイコン、7a〜7cは各車軸検
出用スイッチ回路、8は警報ランプ、9はホイールパー
キングスイッチ、10はサービスブレーキスイッチ、1
1はイグニション信号端子、12はバッテリー電源端
子、13はダイアグスイッチである。
【0014】本発明においては、車輛の摩擦材の摩耗残
量を検出スイッチ7a〜7cの導通を確認することで、
摩擦材の摩耗限界を検出し、限界に達した場合、警報ラ
ンプ8により警報を発生するようにする。
量を検出スイッチ7a〜7cの導通を確認することで、
摩擦材の摩耗限界を検出し、限界に達した場合、警報ラ
ンプ8により警報を発生するようにする。
【0015】上記検出スイッチとしては継続式型を使用
し、摩擦材交換時においても再度利用可能ならしめる。
し、摩擦材交換時においても再度利用可能ならしめる。
【0016】なお、ブレーキ用の摩擦材残量警告装置に
おいては、ブレーキシューのギャップアジャスト量を監
視することでライニングの摩耗量を検出するが、このた
めエキスパンダ3が作動している間はブレーキ作動時の
発熱によるブレーキドラムの膨張や、ブレーキシューの
押し付けによるブレーキドラムの変形等によって摩耗量
検出ピストンの伸長量が大きくなり、正確なアジャスト
量を判定できない。また、ブレーキペダルが開放された
直後は完全にエキスパンダ3が戻りきっていないことが
考えられる。
おいては、ブレーキシューのギャップアジャスト量を監
視することでライニングの摩耗量を検出するが、このた
めエキスパンダ3が作動している間はブレーキ作動時の
発熱によるブレーキドラムの膨張や、ブレーキシューの
押し付けによるブレーキドラムの変形等によって摩耗量
検出ピストンの伸長量が大きくなり、正確なアジャスト
量を判定できない。また、ブレーキペダルが開放された
直後は完全にエキスパンダ3が戻りきっていないことが
考えられる。
【0017】従って、本発明においては、ペダル開放後
一定時間、例えば2秒経過後に摩耗判定を行なうことで
誤検出を防止する。
一定時間、例えば2秒経過後に摩耗判定を行なうことで
誤検出を防止する。
【0018】本発明の他の実施例においては、前方車軸
Ft検知用、後方前部車軸FRr検知用、後方後部車軸
RRr検知用、2軸同時検知用、3軸同時検知用及びシ
ステム異常検知用の警報ランプ8の点滅パターンを図3
に示すように夫々互いに異ならしめ、この点滅パターン
によりどの車軸における摩擦材が摩耗限界に達したかを
知り得るようにする。
Ft検知用、後方前部車軸FRr検知用、後方後部車軸
RRr検知用、2軸同時検知用、3軸同時検知用及びシ
ステム異常検知用の警報ランプ8の点滅パターンを図3
に示すように夫々互いに異ならしめ、この点滅パターン
によりどの車軸における摩擦材が摩耗限界に達したかを
知り得るようにする。
【0019】更に、1度判定した結果をマイコン6にメ
モリーし、再度のイグニションキーON直後も警報を行
なうようにする。
モリーし、再度のイグニションキーON直後も警報を行
なうようにする。
【0020】本発明においては、下記の作動条件が成立
した場合のみ摩耗限界の判定を行ない、条件不成立の場
合は判定を行なわない。
した場合のみ摩耗限界の判定を行ない、条件不成立の場
合は判定を行なわない。
【0021】(1)システム異常なし。
【0022】(2)サービスブレーキ・パーキングブレ
ーキが作動していない。
ーキが作動していない。
【0023】(3)ブレーキ解放後所定期間、例えば2
秒間経過している。
秒間経過している。
【0024】また、イグニションキーON後、初期診断
を行ない、状態に応じて下記のように作動する。
を行ない、状態に応じて下記のように作動する。
【0025】(1)システム正常(以後通常作動)
【0026】イグニションキーON後、1秒間警報ラン
プを点灯させ、異常が無ければ警報ランプ消灯しシステ
ム作動を可能とする。
プを点灯させ、異常が無ければ警報ランプ消灯しシステ
ム作動を可能とする。
【0027】システム異常の場合にはイグニションキー
ON1秒後もランプの点灯を継続せしめる。
ON1秒後もランプの点灯を継続せしめる。
【0028】
【発明の効果】本発明の車輛用ブレーキ装置における摩
擦材残量警告装置は、上記のような構成であるから、摩
擦材が摩耗限界に達している場合、ブレーキペダルの踏
まれている間は警報は出されず、ブレーキペダルを釈放
した後継続して警報ランプが点灯するようになるからド
ライバーに違和感を与えることがなく、また、ブレーキ
解放直後所定の時間経過後に警報を出すようにしたの
で、ブレーキドラム変形等によって生ずる誤検出を未然
に防止できるようになる。また、警報ランプの点滅パタ
ーンを車軸毎に変えるようにしたので摩耗限界を越えた
摩擦材を有する車軸を容易に特定出来るようになる等大
きな利益がある。
擦材残量警告装置は、上記のような構成であるから、摩
擦材が摩耗限界に達している場合、ブレーキペダルの踏
まれている間は警報は出されず、ブレーキペダルを釈放
した後継続して警報ランプが点灯するようになるからド
ライバーに違和感を与えることがなく、また、ブレーキ
解放直後所定の時間経過後に警報を出すようにしたの
で、ブレーキドラム変形等によって生ずる誤検出を未然
に防止できるようになる。また、警報ランプの点滅パタ
ーンを車軸毎に変えるようにしたので摩耗限界を越えた
摩擦材を有する車軸を容易に特定出来るようになる等大
きな利益がある。
【図1】本発明において用いるブレーキ装置の正面図で
ある。
ある。
【図2】本発明の摩擦材残量警告装置における制御装置
のブロック線図である。
のブロック線図である。
【図3】車軸と警報ランプの点滅パターンとの関係を示
す線図である。
す線図である。
1 バックプレート 2 ブレーキシュー 3 エキスパンダ 4 ブレーキライニング摩耗検出装置 5 スプリング 6 マイコン 7a 各車軸検出用スイッチ回路 7b 各車軸検出用スイッチ回路 7c 各車軸検出用スイッチ回路 8 警報ランプ 9 ホイールパーキングスイッチ 10 サービスブレーキスイッチ 11 イグニション信号端子 12 バッテリー電源端子 13 ダイアグスイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岸 高明 神奈川県大和市つきみ野1丁目6番地の1 東京部品工業株式会社内 Fターム(参考) 3J058 AA01 AA17 AA28 AA33 AA37 BA60 CA17 CC03 CC04 DB06 FA01
Claims (4)
- 【請求項1】 摩擦材が摩耗限界に達していることを検
出するためブレーキ手段に連動せしめた検出手段と、ブ
レーキ解除より所定時間経過後上記検出手段からの出力
によって警報を継続して発生する警報発生手段とより成
ることを特徴とする車輛用ブレーキ装置における摩擦材
残量警告装置。 - 【請求項2】 上記所定時間が、ブレーキ作動によるブ
レーキドラムの変形が回復する迄の時間であることを特
徴とする請求項1記載の車輛用ブレーキ装置における摩
擦材残量警告装置。 - 【請求項3】 各車軸毎の摩擦材が摩耗限界に達してい
ることを検出するため、各車軸毎のブレーキ手段に連動
せしめた車軸毎の検出手段と、この検出手段からの出力
によって車軸毎に異なるパターンの警報を継続して発生
する警報発生手段とより成ることを特徴とする車輛用ブ
レーキ装置における摩擦材残量警告装置。 - 【請求項4】 更にダイアグスイッチを有し、上記車軸
毎の警報が上記ダイアグスイッチがオンされたとき発生
されることを特徴とする請求項3記載の車輛用ブレーキ
装置における摩擦材残量警告装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10262281A JP2000081060A (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | 車輛用ブレーキ装置における摩擦材残量警告装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10262281A JP2000081060A (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | 車輛用ブレーキ装置における摩擦材残量警告装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000081060A true JP2000081060A (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=17373621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10262281A Pending JP2000081060A (ja) | 1998-09-02 | 1998-09-02 | 車輛用ブレーキ装置における摩擦材残量警告装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000081060A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108194542A (zh) * | 2018-02-05 | 2018-06-22 | 湖北三众车桥股份有限公司 | 一种车桥制动器报警装置 |
-
1998
- 1998-09-02 JP JP10262281A patent/JP2000081060A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108194542A (zh) * | 2018-02-05 | 2018-06-22 | 湖北三众车桥股份有限公司 | 一种车桥制动器报警装置 |
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