JP2000080608A - グランド整地器 - Google Patents

グランド整地器

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JP2000080608A
JP2000080608A JP10249956A JP24995698A JP2000080608A JP 2000080608 A JP2000080608 A JP 2000080608A JP 10249956 A JP10249956 A JP 10249956A JP 24995698 A JP24995698 A JP 24995698A JP 2000080608 A JP2000080608 A JP 2000080608A
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JP
Japan
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ground
water
leveling
leveling plate
leveler
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JP10249956A
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English (en)
Inventor
Etsujiro Nagano
悦次郎 永野
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NAGANO ETSUO SHOTEN KK
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NAGANO ETSUO SHOTEN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 グランド整地器において、1つの器具を用い
て、グランドを整地することができると共に、グランド
にできた水溜まりの水を効率良く掻き出すことができる
ようにする。 【解決手段】 断面略半円筒形とされた整地板2の長さ
方向に伸びる凹部2aの両端を側壁2bで塞いだ形状と
し、整地板2の幅方向の一端縁には土ほぐし用の突起4
を連設し、他方の端縁2cを直線状に形成する。一端縁
の突起4、他端縁の端縁2c及び凹部2aの背面側の曲
面を利用して土ほぐし、土ならしができることに加え、
端縁2cを下向きにして水を掻き出すように移動させる
と、凹部2a内に入り込んだ水が側壁2bによって凹部
2a内に止められるため、水溜まりから効率良く水を掻
き出すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グランド整地器に
関し、特に、グランドを整地することができると共に、
グランドに水溜まりができていた場合に効率良く水を掻
き出して整地することができるグランド整地器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、グランド整地器としては、平
板状の整地板と、この整地板に取り付けられた長尺状の
把手部とからなる、いわゆるレーキ又はトンボと呼ばれ
るものが知られている。このようなグランド整地器によ
れば、整地板の長さ方向に直交する幅方向の端縁部を地
面に擦り付けるようにして、整地板を地面に対して平行
に移動させることで、凸凹のあるグランドを平らにする
ことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のグランド整地器は、雨が上がった直後の水
溜まりができたグランドを整地するとき、整地板部分を
使って水溜まりの水を排除しようとして、整地板で水を
手前に引き寄せても、整地板が平らであるために水が整
地板の両サイドから逃げてしまい効率良く水を取り除く
ことができない。そのため、雨上がりのグランドを整地
する場合には、グランド整地器とは別個に、水溜まりの
水を取り除くための専用の器具を必要としていた。ま
た、雨上がり直後のテニスコートに溜まった水を取り除
くために、水掻き用のゴム状片が付いた器具が提案され
ているが、これはコンクリート等でなるハードコートに
適するものであり、土のグランドにおいては使い難く
く、また、壊れやすく高価であるという問題もある。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、1つの器具でもってグランドを
整地することができると共に、グランドにできた水溜ま
りの水を効率良く掻き出すことができるグランド整地器
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載のグランド整地器は、地面に接触され
る横長形状の整地板と、この整地板の長さ方向に対して
垂直に取り付けられた長尺状の把手部とからなり、グラ
ンドや砂場を整地するときに使用されるグランド整地器
であって、整地板は、把手部が取り付けられた側に開口
した長さ方向に伸びる樋状の水掻き用の凹部を有する断
面が略半円筒形とされ、長さ方向の両端が側壁で塞がれ
ており、該整地板の長さ方向に直交する幅方向の一端縁
には土ほぐし用の複数の突起が連設され、他方の端縁は
直線状に形成されているものである。
【0006】上記構成においては、水溜まりの水を掻き
出す時には、整地板の幅方向の直線状端縁を下向きにし
て、把手部を斜め上方姿勢にて手前側に引く。これによ
り、断面略半円筒形とされた整地板の長さ方向に伸びる
凹部に水が入り込み、しかも、整地板の長さ方向両端に
側壁が設けられているために凹部内に水を溜めることが
できるので、水溜まりから効率良く水を掻き出すことが
できる。また、グランドの土ほぐしをする時には整地板
を水掻き時とはひっくり返して整地板の幅方向の一端縁
に連設された土ほぐし用の複数の突起を下向きにして用
いることによって効率良く土をほぐすことができ、さら
にまた、水掻き時と同様に直線状の端縁を下向きにし
て、この端縁と整地板の半円筒状の底面の曲面を利用し
て地面を平坦にすることができる。
【0007】また、請求項2に記載のグランド整地器
は、請求項1に記載のグランド整地器であって、整地板
の直線状の端縁は、断面視先細りとなるテーパ状に形成
されているものである。
【0008】上記構成においては、水溜まりで水を掻い
たとき、断面視先細りのテーパ状とされた整地板の直線
状の端縁によって、整地板と接触した水が凹部内に引き
込まれ易くなる。また、整地板と水が接触した時の抵抗
が少なくなるので、水を掻くときに必要な力を低減する
ことができる。
【0009】また、請求項3に記載のグランド整地器
は、請求項1又は請求項2に記載のグランド整地器であ
り、整地板及び把手部をアルミニウムで形成したもので
ある。
【0010】上記構成においては、整地板及び把手部を
アルミニウムで形成したので、把手部を除いて整地器を
一体成形可能であり、肉薄としても強度に優れ、従っ
て、軽量化することができ、使い勝手の良いものとな
り、しかも安価に製造することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
グランド整地器について図1乃至図7を参照して説明す
る。グランド整地器1は、整地時に地面に接触される横
長形状の整地板2と、この整地板2に垂直に取り付けら
れた長尺状の筒体でなる把手部3とからなる。これら整
地板2及び把手部3はアルミニウム等の素材で構成され
る。整地板2は、長さ方向に伸びる樋状の凹部2aを有
し、その断面が略半円筒形となるように形成されてい
る。凹部2aの長さ方向の両端は側壁2bで塞がれてい
る。また、整地板2の長さ方向に直交する幅方向の一端
縁には土ほぐし用の複数の突起4が連設され、他方の端
縁2cは直線状に形成されている。
【0012】把手部3は凹部2aの開口側に取り付けら
れており、取り付けの安定度を向上させるために取り付
け部分は三つ又状とされている。把手部3の整地板2と
は反対側の端部には、プラスチック素材等からなり複数
の段部を有するグリップ部5が、グランド整地器1を持
ちやすくするため及び滑り止めのために設けられてい
る。グランド整地器1の大きさは、整地板2が長さ約6
0cm程度、幅約13cm程度(突起4部分を含む)とさ
れ、把手部3が直径2cm程度、長さ130cm程度とされ
ており、従来から使用されているグランド整地器(レー
キ、トンボ等と呼ばれるもの)と同等の大きさである。
【0013】上記の構成でなるグランド整地器1を用い
たグランド整地において、硬くなったグランドの土をほ
ぐす場合は、図2に示すように、突起4側を下向きにし
て使用する。突起4部分を地面に接触させた状態で平行
移動させ、地面を掻くようにすれば、土をほぐすことが
できる。また、土をならす場合には、図1に示すよう
に、直線状の端縁2c部分を下向きにして、この端縁2
c及び凹部2aの背面側の曲面を使用する。この場合の
使用方法は従来のグランド整地器と同様であり、端縁2
c又は上記背面側曲面を地面に接触させて平行にスライ
ドすることによって地面の凹凸をなくし、平らにするこ
とができる。
【0014】グランド整地器1の断面形状について図8
及び図9を参照して説明する。上述したようにグランド
整地器1はアルミニウム等からなるため、図9に示すよ
うに、把手部3の内部を空洞にして成形することができ
る。これにより、グランド整地板1の軽量化を図ること
ができる。また、整地板2の断面は図8に示すように半
円筒形とされ、端縁2c部分は先細りとなるテーパ2d
が形成されている。このように整地板2の端縁2c部分
にテーパ2dを設けたのは、雨上がりのグランドを整地
する場合に、水溜まりから水を掻き出すことを容易にす
るためである。端縁2cを下向きにした整地板2を使っ
て水溜まりから水を掻き出す場合、テーパ2dが存在す
ることにより、端縁2cに対する水の抵抗が小さくな
り、整地板2の凹部2a内に水が引き込まれやすくな
る。
【0015】グランド整地器1を用いた水溜まりからの
水の掻き出しについて図10を参照して詳述する。グラ
ンド整地器1は上述したような構成とされているため、
雨上がりのグランドにできた水溜まりの水を掻き出す作
業に能率良く用いることができる。グランド整地器1を
用いて水溜まりWの水を掻き出す場合、整地板2の端縁
2c側を下向きにして使用する。この状態で、水溜まり
Wにおいて整地板2を手前側すなわち図10に示す矢印
方向にスライドさせると、端縁2cに対する水の抵抗が
小さいため、多量の水が整地板2の凹部2a内に引き込
まれる。凹部2a内に水が引き込まれると、凹部2aの
長さ方向両端に側壁2bが設けられているので凹部2a
内に水が溜まる。そのため、整地板2をスライドさせる
度に多量の水を掻き出し、または、面的に拡げて水溜ま
りWをなくすことができる。
【0016】このように、本実施形態のグランド整地器
1によれば、1つの器具でもって整地板2の一端縁に設
けられた突起4を使用して土ほぐしを行うことができる
と共に、他方の端縁2cや凹部2aの背面側の曲面を使
用したてならしができることに加えて、端縁2c側及び
樋状の凹部2aを利用して水溜まりの水を効率良く掻き
出すことができる。また、整地板2及び把手部3をそれ
ぞれアルミニウムで一体成形可能であり、ひいては、軽
量で、かつ強度に優れたグランド整地器1を安価に製造
することができる。
【0017】なお、本発明は上記実施の形態の構成に限
られず種々の変形が可能である。例えば、上記実施の形
態では、グランド整地器1はアルミニウムからなるもの
とされているが、他の素材、例えば、プラスチックや木
材等からなるものであってもよい。また、グランド整地
器1は、整地板2の端縁2cにテーパ2dが設けられて
いることが好ましいが、必ずしもこの構成に限定される
ものではなく、端縁2cにテーパ2dが設けられていな
い形状のものであってもよい。また、上記実施の形態で
は、把手部3の左右両側に斜めに2本の支柱が設けられ
ているが、把手部3と整地板2との結合部分の強度があ
る程度保証できれば、省略することも可能である。
【0018】さらに、本発明の他の実施形態によるグラ
ンド整地器10を図11に示す。があげられる。このグ
ランド整地器10は、把手部30がステンレスで形成さ
れ、把手部30と整地板2との結合は、把手部30の先
端外周面に形成したネジ30aと、整地板2に接合され
たステンレス又はアルミニウムからなる筒体31の内周
面に形成したネジとを螺合させることによって行われ
る。その他の構成は先の実施形態と同等である。この構
成によれば、把手部30の強度を高めることができる。
また、結合部の機械的強度が大きいので、先の実施形態
で備えていた把手部3の左右両側に斜めに位置する補強
用支柱が不要となる。
【0019】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載のグランド
整地器によれば、1つの器具を用いて、整地板の一方の
端縁側の土ほぐし用の突起を利用して効率良く土をほぐ
すことができ、整地板の上下向きを逆にして、他方の端
縁の直線状部及び樋状凹部の背面側の曲面を利用して土
ならしができるという効果に加え、側壁で長さ方向端部
が塞がれた半円筒状の凹部を利用して、水溜まりから効
率良く水を掻き出すことができる。
【0020】また、請求項2に記載のグランド整地器に
よれば、水溜まりで水を掻き出す際、整地板のテーパ状
とされた直線状の端縁によって、整地板に接触した水が
凹部内に引き込まれ易くなるため、多量の水を凹部内に
引き込み、効率良く水を掻き出すことができる。また、
整地板と水が接触した時の抵抗が少なくなるので、水を
掻くときに必要な力を低減することができる。
【0021】また、請求項3に記載のグランド整地器に
よれば、整地板及び把手部をアルミニウムで形成したの
で、それぞれ一体成形が可能であり、その製造が容易
で、製造コストが低減される。しかも、整地器の重量を
軽くしつつ、強度に優れたものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るグランド整地器の整
地板部分の斜視図である。
【図2】上記グランド整地器を整地板部分を上下逆向き
にした状態の斜視図である。
【図3】上記グランド整地器の正面図である。
【図4】上記グランド整地器の背面図である。
【図5】上記グランド整地器の側面図である。
【図6】上記グランド整地器の上面図である。
【図7】上記グランド整地器の底面図である。
【図8】図6のB−B線断面図である。
【図9】図6のA−A線断面図である。
【図10】上記グランド整地器を用いた水掻きの様子を
示す図である。
【図11】他の実施形態に係るグランド整地器の断面図
である。
【符号の説明】
1 グランド整地器 2 整地板 2a 凹部 2b 側壁 2c 端縁 2d テーパ 3 把手部 4 突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地面に接触される横長形状の整地板と、
    この整地板の長さ方向に対して垂直に取り付けられた長
    尺状の把手部とからなり、グランドや砂場を整地すると
    きに使用されるグランド整地器において、 前記整地板は、前記把手部が取り付けられた側に開口し
    た長さ方向に伸びる樋状の水掻き用の凹部を有する断面
    が略半円筒形とされ、前記長さ方向の両端が側壁で塞が
    れており、該整地板の長さ方向に直交する幅方向の一端
    縁には土ほぐし用の複数の突起が連設され、他方の端縁
    は直線状に形成されていることを特徴とするグランド整
    地器。
  2. 【請求項2】 前記整地板の直線状の端縁は、断面視先
    細りとなるテーパ状に形成されていることを特徴とする
    請求項1に記載のグランド整地器。
  3. 【請求項3】 前記整地板及び把手部をアルミニウムで
    形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載
    のグランド整地器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005009195A1 (ja) * 2003-07-24 2005-02-03 Hideki Kurata 水切り清掃具
KR200460153Y1 (ko) 2010-06-24 2012-05-09 배영진 양면 사용이 가능한 콘크리트 몰탈 다지개
KR200471190Y1 (ko) 2009-06-26 2014-02-06 김철대 갈퀴
KR102333234B1 (ko) * 2020-06-29 2021-11-29 이우재 도로의 박층 포장장치 및 박층 시공방법

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060110