JP2000080506A - メリヤス補強手袋 - Google Patents

メリヤス補強手袋

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JP2000080506A
JP2000080506A JP16336099A JP16336099A JP2000080506A JP 2000080506 A JP2000080506 A JP 2000080506A JP 16336099 A JP16336099 A JP 16336099A JP 16336099 A JP16336099 A JP 16336099A JP 2000080506 A JP2000080506 A JP 2000080506A
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JP
Japan
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yarn
reinforcing
knitted
knitting
yarns
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JP16336099A
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English (en)
Inventor
Kenichiro Taira
健一郎 平
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Atom Corp
Atom Medical Corp
Original Assignee
Atom Corp
Atom Medical Corp
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D19/00Gloves
    • A41D19/015Protective gloves
    • A41D19/01505Protective gloves resistant to mechanical aggressions, e.g. cutting. piercing
    • A41D19/01511Protective gloves resistant to mechanical aggressions, e.g. cutting. piercing made of wire-mesh, e.g. butchers' gloves
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D2500/00Materials for garments
    • A41D2500/10Knitted

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部分的に編糸に補強糸を加えて編み上げた作
業用のメリヤス補強手袋において、補強糸が内面に露出
せず、よって肌ざわりが良く、肌を傷付けることがない
ものを提供すること。 【解決手段】 部分的に補強部1を有する作業用のメリ
ヤス補強手袋において、補強部1を、天竺編を2本の糸
で編んで一方を表側に他方を裏側に配置させる編み方で
あるプレーティング編で形成し、かつ前記表側の糸を補
強糸3とし、前記裏側の糸を手袋全体を形成する編糸2
としてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部分的に補強糸に
よって補強した補強部を有する作業用のメリヤス手袋に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、部分的に補強を施した作業用のメ
リヤス手袋あるいは靴下として、例えば、実公昭15−
4100号、実公昭10−1296号および実開昭51
−76723号公報に記載のものがある。
【0003】実公昭15−4100号公報に記載の作業
用手袋は、編み上げた手袋の一部に別個に編み上げた編
片を袋状に縫い付けその部分の補強を図ることとしてい
る。また、実公昭10−1296号公報に開示の作業用
手袋および実開昭51−76723号公報に記載の作業
用靴下は、部分的に編糸に補強糸を加えることによって
その部分を他の部分より強くし、弾力性等を持たせてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、実公昭15−
4100号公報に記載のものにあっては、別個に編み上
げた編片を手袋の一部に縫い付けることとしているの
で、手袋を編む工程、編片を編む工程、および手袋に編
片を縫い付ける工程が必要となり、きわめて生産性が悪
い。また、実公昭10−1296号公報および実開昭5
1−76723号公報に記載のものは、部分的に編糸に
補強糸を加えて一体的に編み上げるものではあるが、編
糸と補強糸との位置関係に何ら工夫がされておらず、単
に横並びに纏めて編み上げることとしている。従って、
編みあがった手袋(あるいは靴下)の外面と内面のそれ
ぞれに編糸と補強糸とが露出する状態となる。
【0005】補強糸を通常の編糸である綿糸で構成する
場合は、この従来技術でも特に問題はないが、補強糸を
補強効果を高めるために綿糸以外の材料(例えばステン
レススチール)で構成する場合は、その補強糸が直接手
に接触することになり、肌触りが悪くなったり、肌を傷
付けてしまうといった問題が発生する。
【0006】そこで、本発明の目的とするところは、部
分的に編糸に補強糸を加えて編み上げた作業用のメリヤ
ス補強手袋において、補強糸が内面に露出せず、よって
肌ざわりが良く、肌を傷付けることがないものを提供す
ることにある。
【0007】また、他の目的は特に通気性の向上を図っ
たメリヤス補強手袋を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の請求項1に記載のメリヤス補強手袋は、
部分的に補強部(1)を有する作業用のメリヤス補強手
袋において、補強部(1)を、天竺編を2本の糸で編ん
で一方を表側に他方を裏側に配置させる編み方であるプ
レーティング編で形成し、かつ前記表側の糸を補強糸
(3)とし、前記裏側の糸を手袋全体を形成する編糸
(2)としてなることを特徴とする。
【0009】また、請求項2に記載のメリヤス補強手袋
は、請求項1に記載のものにあって、プレーティング編
において、前記表側の糸を表裏に位置させるように複数
本の補強糸(3)を束ねたものとしたことを特徴とす
る。
【0010】なお、請求項1及び2において編糸は1本
でも複数本を束ねたものでもよい。
【0011】更に、請求項3に記載のメリヤス補強手袋
は、請求項1又は2に記載のものにあって、補強部
(1)を各指の第1関節より先の部分としたことを特徴
とする。
【0012】また、請求項4に記載のメリヤス補強手袋
は、天竺編を1本又は1束の編糸(2)と、1本の、又
は2本以上を表裏に位置させるように複数本を束ねた補
強糸(3)で編んで、編糸(2)を裏側に、補強糸
(3)を表側に配置させる編み方であるプレーティング
編により形成されてなる作業用のメリヤス補強手袋であ
って、所望部分の、前記補強糸(3)が配置された表側
の糸を減少させて通気性を高めたことを特徴とする。な
お、補強糸が1本の場合に糸を減少させるということ
は、所望部分は編糸だけで構成されていることを意味す
る。
【0013】また、請求項5に記載のメリヤス補強手袋
は、前記補強糸(3)を編糸で構成したことを特徴とす
る。
【0014】また、請求項6に記載のメリヤス補強手袋
は、前記所望部分は手の甲部及び/又は手の平部である
ことを特徴とする。
【0015】なお、カッコ内の記号は図面及び後述する
発明の実施の形態に記載された対応要素又は対応事項を
示す。
【0016】本発明の請求項1に記載のメリヤス補強手
袋によれば、補強部の外面に補強糸が露出し、内面に編
糸が露出するので、手には編糸のみが接触し補強糸は接
触しない。従って、補強糸にどのような材料の糸を使用
しても、良い肌触りを維持することができる。また、補
強糸によって肌を傷つけてしまうこともない。
【0017】また、請求項2に記載の発明によれば、請
求項1に記載の発明の作用効果に加えて、複数本の補強
糸を使用するので、良い肌触り等を維持したまま、補強
部の補強効果をより高めることができる。
【0018】補強部は任意な位置に設定することがで
き、例えば、請求項3に記載の発明のように各指の第1
関節より先の部分にしても、手の平や各指のつけ根部分
にしてもよい。
【0019】また本発明の請求項4に記載のメリヤス補
強手袋によれば、請求項1の発明と同様に、補強部の外
面に補強糸が露出し、内面に編糸が露出するので、手に
は編糸のみが接触し補強糸は接触しない。従って、補強
糸にどのような材料の糸を使用しても、良い肌触りを維
持することができる。また、補強糸によって肌を傷つけ
てしまうこともない。それに加え、所望部分、例えば手
の甲部及び/又は手の平部においては補強糸の数が減少
させられているので他の部分と比較して所望部分の通気
性は高い。所望部分は、その他、指部分であってもよ
い。なお、補強の点では弱くなるが、補強糸の部分を編
糸に替え、編糸の本数を減少させて通気性を高めること
も可能である。
【0020】
【発明の実施の形態】(第一実施形態)図1及び図2を
参照して、本発明の第一実施形態に係るメリヤス補強手
袋について説明する。図1は、メリヤス補強手袋を示す
正面図であり、図2はその補強部を形成するプレーティ
ング編の裏側(内面)を示す部分拡大図である。
【0021】本発明の一実施形態に係るメリヤス補強手
袋は、部分的に補強部1を有する作業用のメリヤス補強
手袋であって、その補強部1を、天竺編を2本の糸で編
んで一方を表側に他方を裏側に配置させる編み方である
プレーティング編によって形成し、かつ表側の糸を補強
糸3とし、裏側の糸を手袋の全体を形成する編糸2とし
ている。
【0022】本実施形態にあっては、補強部1を各指先
のみ、具体的には各指の第1関節より先の部分に形成し
ている。編糸2は綿糸であり、補強糸3はステンレスス
チールとしている。編糸2は1本の糸でも複数本を束ね
たものでもよい。補強糸3としては、この他、ポリエス
テル、ナイロン、アラミド繊維等を材料としたものを使
用することができる。
【0023】本実施形態に係るメリヤス補強手袋におい
ては、編糸2である綿糸のみが内面に露出して直接手に
触れるので肌触りが良く、また、肌を傷つけることがな
い。補強部1の外面はステンレススチール等の補強糸3
によって構成されるので耐久性に優れ、作業用の手袋と
して優れた機能を発揮する。
【0024】(第二実施形態)図3及び図4を参照し
て、本発明の第二実施形態について説明する。図3は、
メリヤス補強手袋を示す正面図であり、図4はその補強
部1を形成するプレーティング編の裏側(内面)を示す
部分拡大図である。
【0025】本第二実施形態に係るメリヤス補強手袋の
特徴は、補強部1を各指のつけ根部分に形成し、その補
強部1を形成するプレーティング編を、表側の糸を表裏
に位置し束ねられた二本の補強糸3で編み、かつ裏側の
糸を手袋全体を形成する一本の編糸2で編んだ行ったこ
とである。なお、補強糸3は二本に限定されず、三本あ
るいはそれ以上とすることも可能である。
【0026】本実施形態においても、手に直接接触する
材料は編糸2である綿糸であるので肌触りが良く、手が
傷付くこともない。また、補強糸3は二本使用されてい
るので補強部1の耐久性をさらに高めることができる。
【0027】(第三実施形態)次に、本発明の第三実施
形態について説明する。本第三実施形態に係るメリヤス
補強手袋は、図2で示したように、天竺編を1本の編糸
2(編糸は数本の糸を束ねるようにしてもよい)と、1
本の補強糸3で編んで、編糸2を裏側に、補強糸3を表
側に配置させる編み方であるプレーティング編を採用し
て作業用のメリヤス補強手袋を構成したものであって、
特に所望部分である、例えば手の甲部(手の平部、又は
手の甲部及び手の平部としてもよい)においては、補強
糸3が配置された表側の糸を減少させたものである。す
なわち、手の甲部は、図2に示したものから補強糸3を
取り除いたものとし、その他の部分は、図2に示した編
糸2と補強糸3とが表裏に重ねられたものとしたもので
ある。
【0028】これによれば、手の甲部は補強糸3が取り
除かれている分、通気性が高められている。
【0029】なお、補強糸3を1本ではなく2本以上を
表裏に位置させるようにして複数本を束ねたものとし、
手の甲部については補強糸3の数を減少させるようにし
てもよい。例えば、補強糸3を2本束ねた場合には、図
2に示したものを手の甲部に使用し、図4に示したもの
をそれ以外の部分に使用して手の甲部の通気性を高める
ようにしてもよい。
【0030】また、補強の点では弱くなるが、補強糸3
の部分を編糸2に替え、手の甲部においては編糸2の本
数を減少させて通気性を高めることも可能である。
【0031】
【発明の効果】以上のとおり、本発明の請求項1に記載
のメリヤス補強手袋によれば、補強部の内面には編糸が
露出し外面には補強糸が露出するので、手には編糸のみ
が接触し、よって肌触りが良く、肌を傷つけることがな
い。また、補強部が補強糸によって補強されているの
で、作業用の手袋として優れた機能を発揮する。特に、
補強糸に例えばステンレススチールやアラミド繊維を使
用することにより耐切創性効果を高めることができる。
【0032】また、請求項2に記載のメリヤス補強手袋
によれば、請求項1に記載の発明の作用効果のように良
い肌触り等を維持したまま、補強部の耐久性をさらに向
上させることができ、より優れた製品を提供することが
できる。
【0033】また本発明の請求項4に記載のメリヤス補
強手袋によれば、請求項1の発明と同様に、補強部の外
面に補強糸が露出し、内面に編糸が露出するので、手に
は編糸のみが接触し補強糸は接触しない。従って、補強
糸にどのような材料の糸を使用しても、良い肌触りを維
持することができる。また、補強糸によって肌を傷つけ
てしまうこともない。それに加え、所望部分、例えば手
の甲部及び/又は手の平部においては補強糸の数が減少
させられているので他の部分と比較して所望部分の通気
性は高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態に係るメリヤス補強手袋
を示す正面図である。
【図2】図1に示すメリヤス補強手袋の補強部を形成す
るプレーティング編の裏側(内面)を示す部分拡大図で
ある。
【図3】本発明の第二実施形態に係るメリヤス補強手袋
を示す正面図である。
【図4】図3に示すメリヤス補強手袋の補強部を形成す
るプレーティング編の裏側(内面)を示す部分拡大図で
ある。
【符号の説明】
1 補強部 2 編糸 3 補強糸

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部分的に補強部を有する作業用のメリヤ
    ス補強手袋において、前記補強部を、天竺編を2本の糸
    で編んで一方を表側に他方を裏側に配置させる編み方で
    あるプレーティング編により形成し、かつ前記表側の糸
    を補強糸とし、前記裏側の糸を手袋全体を形成する編糸
    としてなることを特徴とするメリヤス補強手袋。
  2. 【請求項2】 前記プレーティング編において、前記表
    側の糸を表裏に位置させるように複数本の補強糸を束ね
    たものとしたことを特徴とする請求項1に記載のメリヤ
    ス補強手袋。
  3. 【請求項3】 前記補強部を各指の第1関節より先の部
    分としたことを特徴とする請求項1又は2に記載のメリ
    ヤス補強手袋。
  4. 【請求項4】 天竺編を1本又は1束の編糸と、1本
    の、又は2本以上を表裏に位置させるように複数本を束
    ねた補強糸で編んで、編糸を裏側に、補強糸を表側に配
    置させる編み方であるプレーティング編により形成され
    てなる作業用のメリヤス補強手袋であって、所望部分
    の、前記補強糸が配置された表側の糸を減少させて通気
    性を高めたことを特徴とするメリヤス補強手袋。
  5. 【請求項5】 前記補強糸を編糸で構成したことを特徴
    とする請求項4に記載のメリヤス補強手袋。
  6. 【請求項6】 前記所望部分は手の甲部及び/又は手の
    平部であることを特徴とする請求項4又は請求項5に記
    載のメリヤス補強手袋。
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