JP2000075204A - ズ―ムレンズ系 - Google Patents
ズ―ムレンズ系Info
- Publication number
- JP2000075204A JP2000075204A JP11134400A JP13440099A JP2000075204A JP 2000075204 A JP2000075204 A JP 2000075204A JP 11134400 A JP11134400 A JP 11134400A JP 13440099 A JP13440099 A JP 13440099A JP 2000075204 A JP2000075204 A JP 2000075204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- positive
- negative
- object side
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Lenses (AREA)
Abstract
5程度の広角を含む4群構成のズームレンズ系を得る。 【構成】 物体側から順に、正の第1、負の第2、正の
第3、及び正の第4のレンズ群からなり、短焦点距離端
から長焦点距離端へのズーミングに際し、全てのレンズ
群が物体側へ移動するズームレンズ系において、第3レ
ンズ群は、少なくとも、正レンズと、負レンズとを含
み、第4レンズ群は、少なくとも1枚の負レンズを含
み、第2レンズ群でフォーカシングを行ない、次の条件
式(1)、(2)、及び(3)を満足するズームレンズ
系。 (1)−1.23<m3-4W<−1.0 (2)0.02<d19/fw<0.30 (3)1.6<nL13 <1.76 但し、m3-4W;短焦点距離端における第3レンズ群と第
4レンズ群の合成横倍率、d19;第3レンズ群中の正レ
ンズと負レンズとの間隔、 fw;短焦点距離端の全系の焦点距離、nL13 ;第4レ
ンズ群中の最も像側の負レンズの屈折率。
Description
の撮影レンズに用いて好適な4群構成のズームレンズ系
に関する。
公報は、3群(実質的に4群)構成のズームレンズ系を
提案してる。このズームレンズ系は、短焦点距離端の半
画角が約37°であり、さらなる広角化の要求には応え
られない。また像面側の大きく重量大なレンズ群をフォ
ーカシング群としているため、フォーカシング機構の負
担が大きく、AF化に不利である。特開平6−7516
7号公報も、4群構成のズームレンズ系を提案している
が、広角化が不充分である。
後、ズーム比が3.5程度の広角を含むズームレンズ系
を得ることを目的とする。
ンズ群、負の第2レンズ群、正の第3レンズ群、及び正
の第4レンズ群からなり、短焦点距離端から長焦点距離
端へのズーミングに際し、全てのレンズ群が物体側へ移
動するズームレンズ系において、正の第3レンズ群は、
少なくとも、物体側から順に、正レンズと、負レンズと
を含み、正の第4レンズ群は、少なくとも1枚の負レン
ズを含み、物体距離が無限物体距離から有限物体距離へ
変化するとき、第2レンズ群を物体側へ移動させてフォ
ーカシングを行ない、次の条件式(1)、(2)、及び
(3)を満足することを特徴としている。 (1)−1.23<m3-4W<−1.0 (2)0.02<d19/fw<0.30 (3)1.6<nL13 <1.76 但し、 m3-4W;短焦点距離端における第3レンズ群と第4レン
ズ群の合成横倍率、 d19;第3レンズ群中の正レンズと負レンズとの間隔、 fw;短焦点距離端の全系の焦点距離、 nL13 ;第4レンズ群中の最も像側の負レンズの屈折
率、 である。
に、次の条件式(2’)を満足させることが好ましい。 (2’)0.04<d19/fw<0.30
次の通りである。正の第1レンズ群は、物体側から順
に、負レンズと正レンズの貼り合せレンズと、物体側に
凸のメニスカス正レンズとから構成され、負の第2レン
ズ群は、物体側から順に、物体側に凸のメニスカス負レ
ンズと、正レンズと負レンズの貼り合せレンズと、正レ
ンズと、物体側が強い凹面の負レンズとから構成され、
正の第3レンズ群は、物体側から順に、両凸の正レンズ
と、物体側が強い凸面の正レンズと、負レンズとから構
成され、正の第4レンズ群は、物体側から順に、正レン
ズと、像面側が強い凹面の負レンズとから構成されるこ
とが好ましい。
は、図1、図5、図9、図13、及び図17に示すよう
に、物体側から順に、正の第1レンズ群10、負の第2
レンズ群20、絞りS、正の第3レンズ群30、及び正
の第4レンズ群40からなっており、短焦点距離端から
長焦点距離端へのズーミングに際し、全てのレンズ群が
互いの空気間隔を変化させながら物体側へ移動する。絞
りSは、第3レンズ群30と一体に移動する。フォーカ
シングは、物体距離が無限物体距離から有限物体距離へ
変化するとき、第2レンズ群を物体側へ移動させて行な
う。そして、図1、図5、図9、図13、及び図17の
各実施例に示すように、正の第1レンズ群10は、物体
側から順に、負レンズL1と正レンズL2の貼り合せレ
ンズと、物体側に凸のメニスカス正レンズL3とからな
り、負の第2レンズ群20は、物体側から順に、物体側
に凸のメニスカス負レンズL4と、正レンズL5と負レ
ンズL6の貼り合せレンズと、正レンズL7と、物体側
が強い凹面の負レンズL8とからなり、正の第3レンズ
群30は、物体側から順に、両凸の正レンズL9と、物
体側が強い凸面の正レンズL10と、負レンズL11と
からなり、負の第4レンズ群40は、物体側から順に、
正レンズL12と、像面側が強い凹面の負レンズL13
とからなり、全体で13枚構成である。第2レンズ群2
0の最も物体側に位置する、物体側に凸のメニスカス負
レンズL4は、その物体側に、合成樹脂製の非球面膜R
を付着させたハイブリッドレンズである。
ズ群と第4レンズ群の合成横倍率m 3-4Wについての条件
である。この合成横倍率m3-4Wが、条件式(1)の上限
を越えて大きくなり−1に近づくと、第2レンズ群のズ
ーミングの際の移動軌跡がUターンしてしまう。つま
り、第3レンズ群と第4レンズ群の合成横倍率が−1倍
近辺の焦点距離まで、第2レンズ群は像側に動き、その
後物体側に動くことになり、好ましくない。また第3レ
ンズ群と第4レンズ群の合成横倍率が−1倍になる焦点
距離を境に、第2レンズ群がUターンするので、第3レ
ンズ群と第4レンズ群の合成横倍率が−1倍になる付近
では、第2レンズ群の移動量が少なくなりその結果、広
角端からわずかに望遠側へよった焦点距離領域で第2レ
ンズ群の位置の自由度が殆どなくなり、4群全てを動か
す4群ズームのメリットがなくなり、収差を良好に保て
なくなる。別言すると、第3レンズ群と第4レンズ群
は、主にメリジオナル像面の像面湾曲のオーバーを補正
するべく移動するが、条件式(1)の上限を越えると、
第3レンズ群、第4レンズ群の動く自由度がなくなって
しまう。
ーカシングを行っており、第2レンズ群はズーミングと
フォーカシングの両方で動かなければならない。第2レ
ンズ群は、フォーカシングの際には有限物体距離の被写
体に対して常に物体側に動くが、ズーミングとフォーカ
シングで反対方向に第2レンズ群を動かさなければなら
ない場合が生じ、メカ構成が複雑になる。
3-4Wが小さくなると、第3レンズ群と第4レンズ群で発
生する収差が大きくなり、やはりメリジオナル像面をオ
ーバーにしてしまう。
ズL10と負レンズL11の間隔d 19についての条件で
ある。第3群レンズ群は絞りSを物体側に持っており、
負レンズL11は、絞りに近い負レンズであるため、球
面収差の補正の役割が大きい。
さくなると、正レンズL10から収束するように出る軸
上光束の負レンズL11への入射高さが高くなるので、
正の球面収差が大となり、全系の球面収差が過剰に補正
され、オーバーとなってしまう。条件式(2)の下限を
0.04にすると(条件式(2’))、負レンズL11
での正の球面収差の発生をさらに少なく保つことができ
収差補正に有利である。
に、正レンズL10の像側面の正のパワーを強くして負
の球面収差を生じるようにすると、正レンズによる正
と、負レンズによる負の大きな球面収差の打消し合いに
なり誤差感度が高くなってしまい、製造が困難になる。
つまり、僅かな間隔の誤差で球面収差が大きく変化し、
僅かな偏心誤差で大きな軸上コマ収差が発生する。これ
を防ぐように貼り合せにすると、貼り合せのコストが発
生し高くなってしまう。
きくなると、逆に球面収差がアンダーとなる。またレン
ズ全長が長くなる。条件式(3)は、第4レンズ群40
中の最も像側の負レンズL13の屈折率についての条件
である。条件式(3)の下限を越えて、負レンズL13
の屈折率が小さくなると、同レンズ13の負のパワーが
小さくなり、球面収差が補正できなくなる結果、球面収
差がアンダーに出る。またペッツバール和が大きくなり
像面がアンダーとなる。
3の屈折率が大きくなると、逆にペッツバール和が小と
なり像面湾曲がオーバーになってしまう。また負レンズ
L13に非球面を設ける場合、条件式(3)を満足する
屈折率を持ちモールド成形しやすいガラス材料を得るこ
とは困難であり、非球面の製造に不利である。モールド
成形しやすいプラスチック材料では、条件式(3)を満
足するような屈折率の高いものは得られない。
下の実施例の諸収差図中、d線、g線、及びc線は、そ
れぞれの波長の球面収差によって示される色収差及び倍
率色収差、Sはサジタル像の像面、Mはメリディオナル
像の像面を示している。また、表および図面中、FNOは
Fナンバー、f は焦点距離、W は半画角、fBはバックフ
ォーカス、面No. は、物体側から数えたレンズ各面の番
号、Rは曲率半径、Dはレンズ面間隔、Nd はd線に対
する屈折率、νd はアッベ数を示す。
る。 x=ch2/[1+[1-(1+K)c2h2]1/2]+A4h4+A6h6+A8h8+A10h10+A
12h12 (Cは曲率(1/r)、hは光軸からの高さ、Kは円錐
係数、Aiはi次の非球面係数)
レンズ系の実施例1のレンズ構成図、図2、図3、及び
図4はそれぞれ、図1のレンズ系の短焦点距離端、中間
焦点距離、及び長焦点距離端での諸収差図である。表1
はその数値データである。
レンズ系の実施例2のレンズ構成図、図6、図7、及び
図8はそれぞれ、図5のレンズ系の短焦点距離端、中間
焦点距離、及び長焦点距離端での諸収差図である。表2
はその数値データである。
レンズ系の実施例3のレンズ構成図、図10、図11、
及び図12はそれぞれ、図9のレンズ系の短焦点距離
端、中間焦点距離、及び長焦点距離端での諸収差図であ
る。表3はその数値データである。
ムレンズ系の実施例4のレンズ構成図、図14、図1
5、及び図16はそれぞれ、図13のレンズ系の短焦点
距離端、中間焦点距離、及び長焦点距離端での諸収差図
である。表4はその数値データである。
ムレンズ系の実施例5のレンズ構成図、図18、図1
9、及び図20はそれぞれ、図17のレンズ系の短焦点
距離端、中間焦点距離、及び長焦点距離端での諸収差図
である。表5はその数値データである。
に示す。
おり、諸収差も比較的よく補正されている。
°前後、ズーム比が3.5程度の広角を含む4群構成の
ズームレンズ系を得ることができる。
ンズ構成図である。
差図である。
差図である。
差図である。
ンズ構成図である。
差図である。
差図である。
差図である。
ンズ構成図である。
収差図である。
収差図である。
収差図である。
レンズ構成図である。
諸収差図である。
諸収差図である。
諸収差図である。
レンズ構成図である。
諸収差図である。
諸収差図である。
諸収差図である。
ある。
1)
は、図1、図5、図9、図13、及び図17に示すよう
に、物体側から順に、正の第1レンズ群10、負の第2
レンズ群20、絞りS、正の第3レンズ群30、及び正
の第4レンズ群40からなっており、短焦点距離端から
長焦点距離端へのズーミングに際し、全てのレンズ群が
互いの空気間隔を変化させながら物体側へ移動する。絞
りSは、第3レンズ群30と一体に移動する。フォーカ
シングは、物体距離が無限物体距離から有限物体距離へ
変化するとき、第2レンズ群を物体側へ移動させて行な
う。そして、図1、図5、図9、図13、及び図17の
各実施例に示すように、正の第1レンズ群10は、物体
側から順に、負レンズL1と正レンズL2の貼り合せレ
ンズと、物体側に凸のメニスカス正レンズL3とからな
り、負の第2レンズ群20は、物体側から順に、物体側
に凸のメニスカス負レンズL4と、正レンズL5と負レ
ンズL6の貼り合せレンズと、正レンズL7と、物体側
が強い凹面の負レンズL8とからなり、正の第3レンズ
群30は、物体側から順に、両凸の正レンズL9と、物
体側が強い凸面の正レンズL10と、負レンズL11と
からなり、正の第4レンズ群40は、物体側から順に、
正レンズL12と、像面側が強い凹面の負レンズL13
とからなり、全体で13枚構成である。第2レンズ群2
0の最も物体側に位置する、物体側に凸のメニスカス負
レンズL4は、その物体側に、合成樹脂製の非球面膜R
を付着させたハイブリッドレンズである。
に、正レンズL10の像側面の正のパワーを強くして負
の球面収差を生じるようにすると、正レンズL10によ
る負と、負レンズL11による正の大きな球面収差の打
消し合いになり誤差感度が高くなってしまい、製造が困
難になる。つまり、正レンズL10と負レンズL11の
僅かな間隔の誤差で球面収差が大きく変化し、僅かな偏
心誤差で大きな軸上コマ収差が発生する。これを防ぐよ
うに貼り合せにすると、貼り合せのコストが発生し高く
なってしまう。
る。 x=ch2/[1+[1-(1+K)c2h2]1/2]+A4h4+A6h6+A8h8+A10h10+A
12h12 (cは曲率(1/R)、hは光軸からの高さ、Kは円錐
係数、Aiはi次の非球面係数)
Claims (3)
- 【請求項1】 物体側から順に、正の第1レンズ群、負
の第2レンズ群、正の第3レンズ群、及び正の第4レン
ズ群からなり、短焦点距離端から長焦点距離端へのズー
ミングに際し、全てのレンズ群が物体側へ移動するズー
ムレンズ系において、 正の第3レンズ群は、少なくとも、物体側から順に、正
レンズと負レンズとを含み、 正の第4レンズ群は、少なくとも1枚の負レンズを含
み、 物体距離が無限物体距離から有限物体距離へ変化すると
き、第2レンズ群を物体側へ移動させてフォーカシング
を行ない、 次の条件式(1)、(2)及び(3)を満足することを
特徴とするズームレンズ系。 (1)−1.23<m3-4W<−1.0 (2)0.02<d19/fw<0.30 (3)1.6<nL13 <1.76 但し、 m3-4W;短焦点距離端における第3レンズ群と第4レン
ズ群の合成横倍率、 d19;第3レンズ群中の正レンズと負レンズとの間隔、 fw;短焦点距離端の全系の焦点距離、 nL13 ;第4レンズ群中の最も像側の負レンズの屈折
率。 - 【請求項2】 請求項1記載のズームレンズ系におい
て、 正の第1レンズ群は、物体側から順に、負レンズと正レ
ンズの貼り合せレンズと、物体側に凸のメニスカス正レ
ンズとからなり、 負の第2レンズ群は、物体側から順に、物体側に凸のメ
ニスカス負レンズと、正レンズと負レンズの貼り合せレ
ンズと、正レンズと、物体側が強い凹面の負レンズとか
らなり、 正の第3レンズ群は、物体側から順に、両凸の正レンズ
と、物体側が強い凸面の正レンズと、負レンズとからな
り、 正の第4レンズ群は、物体側から順に、正レンズと、像
面側が強い凹面の負レンズとからなるズームレンズ系。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のズームレンズ系
において、次の条件式(2’)を満足するズームレンズ
系。 (2’)0.04<d19/fw<0.30
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13440099A JP3360817B2 (ja) | 1998-06-16 | 1999-05-14 | ズームレンズ系 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10-168917 | 1998-06-16 | ||
JP16891798 | 1998-06-16 | ||
JP13440099A JP3360817B2 (ja) | 1998-06-16 | 1999-05-14 | ズームレンズ系 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000075204A true JP2000075204A (ja) | 2000-03-14 |
JP3360817B2 JP3360817B2 (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=26468527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13440099A Expired - Fee Related JP3360817B2 (ja) | 1998-06-16 | 1999-05-14 | ズームレンズ系 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3360817B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002006217A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | Canon Inc | 防振機能を有したズームレンズ及びそれを用いた光学機器 |
US6621643B2 (en) | 2001-04-25 | 2003-09-16 | Nikon Corporation | Zoom lens system |
JP2005208144A (ja) * | 2004-01-20 | 2005-08-04 | Tochigi Nikon Corp | 変倍レンズ |
US6982836B2 (en) | 2004-05-12 | 2006-01-03 | Pentax Corporation | Zoom lens system |
JP2008026837A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-02-07 | Ricoh Co Ltd | ズームレンズおよび撮像装置および携帯情報端末装置 |
JP2010175902A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Nikon Corp | 変倍光学系、この変倍光学系を有する光学機器、及び、変倍光学系の製造方法 |
-
1999
- 1999-05-14 JP JP13440099A patent/JP3360817B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002006217A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | Canon Inc | 防振機能を有したズームレンズ及びそれを用いた光学機器 |
JP4630424B2 (ja) * | 2000-06-22 | 2011-02-09 | キヤノン株式会社 | ズームレンズ及びそれを有する光学機器 |
US6621643B2 (en) | 2001-04-25 | 2003-09-16 | Nikon Corporation | Zoom lens system |
JP2005208144A (ja) * | 2004-01-20 | 2005-08-04 | Tochigi Nikon Corp | 変倍レンズ |
JP4592293B2 (ja) * | 2004-01-20 | 2010-12-01 | 株式会社栃木ニコン | 変倍レンズ |
US6982836B2 (en) | 2004-05-12 | 2006-01-03 | Pentax Corporation | Zoom lens system |
JP2008026837A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-02-07 | Ricoh Co Ltd | ズームレンズおよび撮像装置および携帯情報端末装置 |
JP2010175902A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Nikon Corp | 変倍光学系、この変倍光学系を有する光学機器、及び、変倍光学系の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3360817B2 (ja) | 2003-01-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5582303B2 (ja) | 変倍光学系、及び、この変倍光学系を有する光学機器 | |
JP5895761B2 (ja) | ズームレンズ、光学機器及びズームレンズの製造方法 | |
JP6467769B2 (ja) | ズームレンズ及び光学機器 | |
JP6221451B2 (ja) | ズームレンズ、光学機器及びズームレンズの製造方法 | |
JP2017156428A (ja) | 変倍光学系、光学機器及び変倍光学系の製造方法 | |
JP5359350B2 (ja) | コンバータレンズ、光学装置 | |
JP2023083601A (ja) | 変倍光学系、光学機器および変倍光学系の製造方法 | |
JPWO2017057662A1 (ja) | ズームレンズ、光学機器及びズームレンズの製造方法 | |
JP5273167B2 (ja) | 変倍光学系、光学装置、変倍光学系の製造方法 | |
WO2013111222A1 (ja) | ズームレンズ、光学機器及びズームレンズの製造方法 | |
JP5110127B2 (ja) | ズームレンズ、光学装置、ズームレンズの製造方法 | |
JP6623651B2 (ja) | 魚眼ズームレンズ及び光学機器 | |
US6128140A (en) | Zoom lens system | |
JP6583420B2 (ja) | ズームレンズおよび光学機器 | |
JP2016157076A (ja) | ズームレンズ、光学機器及びズームレンズの製造方法 | |
JP5494955B2 (ja) | 変倍光学系、及び、この変倍光学系を備える光学機器 | |
JP3360817B2 (ja) | ズームレンズ系 | |
JP7218813B2 (ja) | 変倍光学系及び光学機器 | |
JP6623652B2 (ja) | 魚眼ズームレンズ及び光学機器 | |
CN113056693B (zh) | 变倍光学系统以及光学设备 | |
JP2015118187A (ja) | 光学系、光学機器及び光学系の製造方法 | |
JP5110128B2 (ja) | ズームレンズ、光学装置、ズームレンズの製造方法 | |
JP7259956B2 (ja) | 変倍光学系および光学機器 | |
CN115004074B (zh) | 变倍光学系统以及光学设备 | |
WO2022172725A1 (ja) | 光学系、光学機器、および光学系の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081018 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081018 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091018 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101018 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111018 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121018 Year of fee payment: 10 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121018 Year of fee payment: 10 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121018 Year of fee payment: 10 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121018 Year of fee payment: 10 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121018 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131018 Year of fee payment: 11 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |