JP5582303B2 - 変倍光学系、及び、この変倍光学系を有する光学機器 - Google Patents
変倍光学系、及び、この変倍光学系を有する光学機器 Download PDFInfo
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1.7 < f1/(f1R×|β|) < 2.2
の条件を満足することを特徴とする。
1.2 < D12/(−f2) < 1.6
の条件を満足することが好ましい。
1.7 < f1/(f1R×|β|) < 2.4
1.2 < D12/(−f2) < 1.6
の条件を満足することを特徴とする。
0.1 < R1R/f1R < 1.2
の条件を満足することが好ましい。
6.0 < f1R/D11 < 15.0
の条件を満足することが好ましい。
図1は、本願の第1実施例に係る変倍光学系ZL1の構成を示す図である。この図1の変倍光学系ZL1において、第1レンズ群G1を構成する部分レンズ群G1Fは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL11と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL12との接合レンズ、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL13から構成されている。また、第1レンズ群G1を構成する合焦レンズ群(部分レンズ群)G1Rは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL14と両凸レンズL15との接合レンズから構成されている。また、第2レンズ群G2は、物体側から順に、両凹レンズL21、両凹レンズL22と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL23との接合レンズ、及び、両凹レンズL24から構成されている。また、第3レンズ群G3は、物体側から順に、両凸レンズL31、及び、両凸レンズL32と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL33との接合レンズから構成されている。さらに、第4レンズ群G4は、物体側から順に、開口絞りSP、両凸レンズL41、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL42、両凹レンズL43と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL44との接合レンズ、フレアカッターFC1、両凸レンズL45と両凹レンズL46との接合レンズ、両凹レンズL47、フレアカッターFC2、両凸レンズL48、両凸レンズL49、及び、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL410から構成されている。
[全体諸元]
広角端状態 中間焦点距離状態 望遠端状態
f = 102.0 〜 200.0 〜 294.0
FNO= 4.1 〜 4.1 〜 4.1
2ω = 24.1 〜 12.1 〜 8.2
TL = 282.43 〜 282.43 〜 282.43
Y= 21.6 〜 21.6 〜 21.6
[レンズ諸元]
m r d νd nd
1 310.71 3.50 55.5 1.69680
2 85.03 11.00 82.6 1.49782
3 847.64 0.10
4 99.29 10.00 82.6 1.49782
5 1412.29 d5
6 79.43 2.50 34.9 1.80100
7 53.84 12.00 70.3 1.48749
8 -6777.87 d8
9 -2811.92 2.00 46.6 1.80400
10 48.34 5.00
11 -77.28 2.50 82.6 1.49782
12 47.81 6.00 23.8 1.84666
13 19546.42 2.34
14 -72.72 1.83 52.8 1.74100
15 208.68 d15
16 167.43 6.00 70.3 1.48749
17 -72.00 0.25
18 181.97 7.00 82.6 1.49782
19 -50.55 2.46 42.1 1.79952
20 -176.22 d20
21 0.00 3.00
22 50.05 6.50 65.4 1.60300
23 -220.59 0.20
24 57.00 4.50 70.3 1.48749
25 172.00 1.63
26 -390.65 1.80 32.4 1.85026
27 42.60 5.50 50.8 1.65844
28 139.49 11.25
29 0.00 5.60
30 79.60 4.50 25.5 1.80518
31 -79.60 1.59 52.8 1.74100
32 40.05 3.00
33 -1208.54 1.42 35.7 1.90265
34 68.43 4.66
35 0.00 0.39
36 53.64 7.00 63.9 1.51680
37 -73.09 0.20
38 86.23 4.00 47.1 1.67003
39 -371.83 3.00
40 -39.27 2.50 42.7 1.83481
41 -114.27 Bf
[レンズ群焦点距離]
レンズ群 始面 焦点距離
第1レンズ群 1 126.17
第2レンズ群 9 -30.75
第3レンズ群 16 91.50
第4レンズ群 21 133.08
[可変間隔データ]
無限遠 最至近
広角端 中間焦点距離 望遠端 広角端 中間焦点距離 望遠端
fまたはβ 101.99 200.00 294.00 -0.09 -0.17 -0.26
d5 20.00 20.00 20.00 2.43 2.43 2.43
d8 2.50 32.92 43.24 20.08 50.50 60.82
d15 31.14 16.89 2.99 31.14 16.89 2.99
d20 18.71 2.54 6.11 18.71 2.54 6.11
Bf 63.36 63.36 63.36 63.36 63.36 63.36
[条件式対応値]
f1R=226.72
β=-0.255
R1R=79.43
D11=20.00
D12=43.24
(1)f1/(f1R×|β|)=2.18
(2)R1R/f1R=0.35
(3)D12/(−f2)=1.41
(4)f1R/D11=11.33
図5は、本願の第2実施例に係る変倍光学系ZL2の構成を示す図である。この図5の変倍光学系ZL2において、第1レンズ群G1を構成する部分レンズ群G1Fは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL11と両凸レンズL12との接合レンズ、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL13から構成されている。また、第1レンズ群G1を構成する合焦レンズ群(部分レンズ群)G1Rは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL14と両凸レンズL15との接合レンズから構成されている。また、第2レンズ群G2は、物体側から順に、両凹レンズL21、両凹レンズL22と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL23との接合レンズ、及び、両凹レンズL24から構成されている。また、第3レンズ群G3は、物体側から順に、両凸レンズL31、及び、両凸レンズL32と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL33との接合レンズから構成されている。さらに、第4レンズ群G4は、物体側から順に、開口絞りSP、両凸レンズL41、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL42、両凹レンズL43と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL44との接合レンズ、フレアカッターFC1、両凸レンズL45と両凹レンズL46との接合レンズ、両凹レンズL47、フレアカッターFC2、両凸レンズL48、両凸レンズL49、及び、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL410から構成されている。
[全体諸元]
広角端状態 中間焦点距離状態 望遠端状態
f = 102.0 〜 200.0 〜 294.0
FNO= 4.1 〜 4.1 〜 4.1
2ω = 24.1 〜 12.1 〜 8.2
TL = 275.78 〜 275.78 〜 275.78
Y= 21.6 〜 21.6 〜 21.6
[レンズ諸元]
m r d νd nd
1 584.38 3.50 55.5 1.69680
2 89.49 9.50 82.6 1.4978
3 -1437.18 0.10
4 94.37 8.50 82.6 1.49782
5 638.67 d5
6 69.08 2.50 35.7 1.90265
7 49.25 13.00 70.3 1.48749
8 -1980.46 d8
9 -642.91 1.83 46.6 1.80400
10 45.99 5.00
11 -72.59 1.74 82.6 1.49782
12 44.90 6.00 23.8 1.84666
13 6936.15 2.35
14 -71.51 1.83 52.8 1.74100
15 197.94 d15
16 191.57 6.00 70.3 1.48749
17 -69.32 0.25
18 134.23 7.00 82.6 1.49782
19 -49.62 2.46 42.1 1.79952
20 -166.82 d20
21 0.00 2.50
22 47.71 6.00 70.3 1.48749
23 -216.16 0.10
24 52.67 4.50 70.3 1.48749
25 167.67 2.19
26 -929.56 1.80 34.9 1.80100
27 38.59 5.50 65.4 1.60300
28 234.31 11.48
29 0.00 4.35
30 111.42 4.50 23.8 1.84666
31 -111.42 1.59 52.8 1.74100
32 36.31 2.96
33 -642.01 1.42 45.3 1.79500
34 102.60 4.00
35 0.00 0.10
36 50.89 5.00 63.9 1.51680
37 -70.92 0.10
38 96.39 4.00 41.9 1.66755
39 -487.71 3.15
40 -38.12 1.59 40.7 1.88300
41 -113.12 Bf
[レンズ群焦点距離]
レンズ群 始面 焦点距離
第1レンズ群 1 120.04
第2レンズ群 9 -28.53
第3レンズ群 16 83.86
第4レンズ群 21 136.85
[可変間隔データ]
無限遠 最至近
広角端 中間焦点距離 望遠端 広角端 中間焦点距離 望遠端
fまたはβ 102.00 200.00 294.00 -0.09 -0.17 -0.25
d5 23.97 23.97 23.97 8.87 8.87 8.87
d8 2.50 31.20 40.85 17.60 46.30 55.95
d15 28.91 15.74 3.01 28.91 15.74 3.01
d20 18.09 2.56 5.64 18.09 2.56 5.64
Bf 63.94 63.94 63.94 63.94 63.94 63.94
[条件式対応値]
f1R=199.41
β=-0.253
R1R=69.08
D11=23.97
D12=40.85
(1)f1/(f1R×|β|)=2.38
(2)R1R/f1R=0.35
(3)D12/(−f2)=1.43
(4)f1R/D11=8.31
図9は、本願の第3実施例に係る変倍光学系ZL3の構成を示す図である。この図9の変倍光学系ZL3において、第1レンズ群G1を構成する部分レンズ群G1Fは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL11と両凸レンズL12との接合レンズ、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL13から構成されている。また、第1レンズ群G1を構成する合焦レンズ群(部分レンズ群)G1Rは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL14と両凸レンズL15との接合レンズから構成されている。また、第2レンズ群G2は、物体側から順に、両凹レンズL21、両凹レンズL22と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL23との接合レンズ、及び、両凹レンズL24から構成されている。また、第3レンズ群G3は、物体側から順に、両凸レンズL31、及び、両凸レンズL32と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL33との接合レンズから構成されている。さらに、第4レンズ群G4は、物体側から順に、開口絞りSP、両凸レンズL41、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL42、両凹レンズL43と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL44との接合レンズ、フレアカッターFC1、両凸レンズL45と両凹レンズL46との接合レンズ、両凹レンズL47、フレアカッターFC2、両凸レンズL48、両凸レンズL49、及び、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL410から構成されている。
[全体諸元]
広角端状態 中間焦点距離状態 望遠端状態
f = 102.0 〜 200.0 〜 294.0
FNO= 4.1 〜 4.1 〜 4.1
2ω = 24.1 〜 12.1 〜 8.2
TL = 280.35 〜 280.35 〜 280.35
Y= 21.6 〜 21.6 〜 21.6
[レンズ諸元]
m r d νd nd
1 442.21 3.50 55.5 1.69680
2 90.89 11.00 82.6 1.49782
3 -3488.41 0.10
4 98.18 10.00 82.6 1.49782
5 680.69 d5
6 76.87 2.50 34.9 1.80100
7 52.29 12.00 70.3 1.48749
8 -2618.72 d8
9 -993.24 2.00 46.6 1.80400
10 47.72 5.00
11 -81.21 2.50 82.6 1.49782
12 45.65 6.00 23.8 1.84666
13 1583.02 3.00
14 -72.77 1.83 52.8 1.74100
15 196.16 d15
16 205.91 6.00 70.3 1.48749
17 -69.21 0.25
18 111.29 7.00 82.6 1.49782
19 -53.49 2.46 42.1 1.79952
20 -218.95 d20
21 0.00 2.50
22 52.26 6.50 65.4 1.60300
23 -203.41 0.20
24 57.76 4.50 70.3 1.48749
25 127.11 2.26
26 -395.67 1.80 32.4 1.85026
27 40.92 5.50 50.8 1.65844
28 167.85 11.64
29 0.00 6.00
30 76.96 4.50 25.5 1.80518
31 -84.45 1.59 52.8 1.74100
32 36.44 3.00
33 -558.47 1.42 35.7 1.90265
34 78.67 4.02
35 0.00 0.10
36 52.65 7.00 63.9 1.51680
37 -77.40 0.20
38 85.88 4.00 47.1 1.67003
39 -379.35 3.00
40 -39.29 2.50 42.7 1.83481
41 -99.32 Bf
[レンズ群焦点距離]
レンズ群 始面 焦点距離
第1レンズ群 1 123.17
第2レンズ群 9 -29.73
第3レンズ群 16 84.15
第4レンズ群 21 148.08
[可変間隔データ]
無限遠 最至近
広角端 中間焦点距離 望遠端 広角端 中間焦点距離 望遠端
fまたはβ 102.00 200.00 294.00 -0.09 -0.17 -0.25
d5 19.66 19.66 19.66 3.36 3.36 3.36
d8 2.50 32.73 42.75 18.81 49.04 59.05
d15 30.08 16.25 3.01 30.08 16.25 3.01
d20 18.95 2.56 5.77 18.95 2.56 5.77
Bf .61.79 61.79 61.79 61.79 61.79 61.79
[条件式対応値]
f1R=213.31
β=-0.255
R1R=76.87
D11=19.66
D12=42.75
(1)f1/(f1F×|β|)=2.27
(2)R1R/f1R=0.36
(3)D12/(−f2)=1.44
(4)f1R/D11=10.85
図13は、本願の第4実施例に係る変倍光学系ZL4の構成を示す図である。この図13の変倍光学系ZL4において、第1レンズ群G1を構成する部分レンズ群G1Fは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL11と物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL12との接合レンズ、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL13から構成されている。また、第1レンズ群G1を構成する合焦レンズ群(部分レンズ群)G1Rは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL14、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL15から構成されている。また、第2レンズ群G2は、物体側から順に、両凹レンズL21、両凹レンズL22と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL23との接合レンズ、及び、両凹レンズL24から構成されている。また、第3レンズ群G3は、物体側から順に、両凸レンズL31、及び、両凸レンズL32と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL33との接合レンズから構成されている。さらに、第4レンズ群G4は、物体側から順に、開口絞りSP、両凸レンズL41、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL42、両凹レンズL43と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL44との接合レンズ、フレアカッターFC1、両凸レンズL45と両凹レンズL46との接合レンズ、両凹レンズL47、フレアカッターFC2、両凸レンズL48、両凸レンズL49、及び、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL410から構成されている。
[全体諸元]
広角端状態 中間焦点距離状態 望遠端状態
f = 102.0 〜 200.0 〜 294.0
FNO= 4.0 〜 4.0 〜 4.1
2ω = 24.1 〜 12.1 〜 8.2
TL = 279.63 〜 279.63 〜 279.63
Y= 21.6 〜 21.6 〜 21.6
[レンズ諸元]
m r d νd nd
1 263.61 3.50 55.5 1.69680
2 79.02 11.00 82.6 1.49782
3 907.58 0.10
4 92.06 10.00 82.6 1.49782
5 2162.38 d5
6 84.36 2.50 23.8 1.84666
7 69.20 1.00
8 80.33 8.00 82.6 1.49782
9 985.79 d9
10 -1012.00 2.00 46.6 1.80400
11 48.62 4.61
12 -85.75 2.50 82.6 1.49782
13 47.78 6.00 23.8 1.84666
14 2972.25 2.42
15 -71.00 1.83 52.8 1.74100
16 225.16 d16
17 435.77 6.00 70.3 1.48749
18 -69.75 0.25
19 96.04 7.00 82.6 1.49782
20 -56.64 2.46 42.1 1.79952
21 -199.00 d21
22 0.00 2.39
23 53.22 6.50 65.4 1.60300
24 -228.03 0.20
25 67.75 4.50 70.3 1.48749
26 147.95 1.76
27 -386.81 1.80 32.4 1.85026
28 39.89 5.50 50.8 1.65844
29 272.19 11.42
30 0.00 5.77
31 92.44 4.50 25.5 1.80518
32 -66.85 1.59 52.8 1.74100
33 40.68 3.00
34 -614.40 1.42 35.7 1.90265
35 73.96 4.56
36 0.00 0.64
37 55.01 7.00 63.9 1.51680
38 -65.17 0.20
39 87.86 4.00 47.1 1.67003
40 -868.10 3.00
41 -41.48 2.50 42.7 1.83481
42 -109.30 Bf
[レンズ群焦点距離]
レンズ群 始面 焦点距離
第1レンズ群 1 127.03
第2レンズ群 10 -30.81
第3レンズ群 17 83.60
第4レンズ群 22 165.74
[可変間隔データ]
無限遠 最至近
広角端 中間焦点距離 望遠端 広角端 中間焦点距離 望遠端
fまたはβ 102.00 200.00 294.00 -0.09 -0.17 -0.25
d5 21.29 21.29 21.29 0.85 0.85 0.85
d9 2.50 33.23 43.10 22.94 53.67 63.55
d16 32.39 17.32 3.13 32.39 17.32 3.13
d21 18.35 2.68 7.00 18.35 2.68 7.00
Bf 61.71 61.71 61.71 61.71 61.71 61.71
[条件式対応値]
f1R=277.33
β=-0.254
R1R=84.36
D11=21.29
D12=43.10
(1)f1/(f1R×|β|)=1.81
(2)R1R/f1R=0.30
(3)D12/(−f2)=1.40
(4)f1R/D11=13.02
図17は、本願の第5実施例に係る変倍光学系ZL5の構成を示す図である。この図17の変倍光学系ZL5において、第1レンズ群G1を構成する部分レンズ群G1Fは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL11と両凸レンズL12との接合レンズ、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL13から構成されている。また、第1レンズ群G1を構成する合焦レンズ群(部分レンズ群)G1Rは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL14と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL15との接合レンズ、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL16から構成されている。また、第2レンズ群G2は、物体側から順に、両凹レンズL21、両凹レンズL22と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL23との接合レンズ、及び、両凹レンズL24から構成されている。また、第3レンズ群G3は、物体側から順に、両凸レンズL31、及び、両凸レンズL32と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL33との接合レンズから構成されている。さらに、第4レンズ群G4は、物体側から順に、開口絞りSP、両凸レンズL41、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL42、両凹レンズL43と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL44との接合レンズ、フレアカッターFC1、両凸レンズL45と両凹レンズL46との接合レンズ、両凹レンズL47、フレアカッターFC2、両凸レンズL48、両凸レンズL49、及び、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL410から構成されている。
[全体諸元]
広角端状態 中間焦点距離状態 望遠端状態
f = 102.0 〜 200.0 〜 294.0
FNO= 4.1 〜 4.1 〜 4.1
2ω = 24.1 〜 12.1 〜 8.2
TL = 281.78 〜 281.78 〜 281.78
Y= 21.6 〜 21.6 〜 21.6
[レンズ諸元]
m r d νd nd
1 456.98 3.50 55.5 1.69680
2 99.05 12.00 82.6 1.49782
3 -644.74 0.10
4 104.62 8.00 82.6 1.49782
5 811.80 d5
6 169.22 1.50 23.8 1.84666
7 121.44 7.00 82.6 1.49782
8 21471.57 1.00
9 122.31 4.00 82.6 1.49782
10 195.92 d10
11 -757.50 2.00 46.6 1.80400
12 51.78 4.23
13 -93.75 2.50 82.6 1.49782
14 46.23 6.00 23.8 1.84666
15 589.83 2.35
16 -78.90 1.83 52.8 1.74100
17 189.21 d17
18 255.12 6.00 70.3 1.4874
19 -70.65 0.25
20 107.68 7.00 82.6 1.49782
21 -57.19 2.46 42.1 1.79952
22 -252.42 d22
23 0.00 0.10
24 48.87 6.50 65.4 1.60300
25 -20923.36 0.20
26 62.76 4.50 70.3 1.48749
27 102.05 6.20
28 -2889.67 1.80 32.4 1.85026
29 31.43 5.50 50.8 1.65844
30 753.76 10.59
31 0.00 4.94
32 97.65 4.50 25.5 1.80518
33 -61.67 1.59 52.8 1.74100
34 41.06 3.00
35 -1370.95 1.42 35.7 1.90265
36 68.69 4.35
37 0.00 0.44
38 51.01 7.00 63.9 1.51680
39 -77.78 0.10
40 73.80 4.00 47.1 1.67003
41 -708.03 3.01
42 -40.83 2.50 42.7 1.83481
43 -99.37 Bf
[レンズ群焦点距離]
レンズ群 始面 焦点距離
第1レンズ群 1 130.27
第2レンズ群 11 -31.70
第3レンズ群 18 88.16
第4レンズ群 23 146.63
[可変間隔データ]
無限遠 最至近
広角端 中間焦点距離 望遠端 広角端 中間焦点距離 望遠端
fまたはβ 102.00 200.00 294.00 -0.09 -0.17 -0.25
d5 21.29 21.29 21.29 0.50 0.50 0.50
d10 2.50 34.67 45.32 23.29 55.45 66.11
d17 32.11 17.32 3.17 32.11 17.32 3.17
d22 20.06 2.69 6.19 20.06 2.69 6.19
Bf 61.86 61.86 61.86 61.86 61.86 61.86
[条件式対応値]
f1R=130.27
β=-0.255
R1R=169.22
D11=21.29
D12=45.32
(1)f1/(f1R×|β|)=1.88
(2)R1R/f1R=0.62
(3)D12/(−f2)=1.43
(4)f1R/D11=12.82
図21は、本願の第6実施例に係る変倍光学系ZL6の構成を示す図である。この図21の変倍光学系ZL6において、第1レンズ群G1を構成する部分レンズ群G1Fは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL11と両凸レンズL12との接合レンズ、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL13から構成されている。また、第1レンズ群G1を構成する合焦レンズ群(部分レンズ群)G1Rは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL14と両凸レンズL15との接合レンズ、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL16から構成されている。また、第2レンズ群G2は、物体側から順に、両凹レンズL21、両凹レンズL22と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL23との接合レンズ、及び、両凹レンズL24から構成されている。また、第3レンズ群G3は、物体側から順に、両凸レンズL31、及び、両凸レンズL32と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL33との接合レンズから構成されている。さらに、第4レンズ群G4は、物体側から順に、開口絞りSP、両凸レンズL41、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL42、両凹レンズL43と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL44との接合レンズ、フレアカッターFC1、両凸レンズL45と両凹レンズL46との接合レンズ、両凹レンズL47、フレアカッターFC2、両凸レンズL48、両凸レンズL49、及び、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL410から構成されている。
[全体諸元]
広角端状態 中間焦点距離状態 望遠端状態
f = 102.0 〜 200.0 〜 294.0
FNO= 4.1 〜 4.1 〜 4.1
2ω = 24.1 〜 12.1 〜 8.2
TL = 281.78 〜 281.78 〜 281.78
Y= 21.6 〜 21.6 〜 21.6
[レンズ諸元]
m r d νd nd
1 456.98 3.50 55.5 1.69680
2 99.35 12.00 82.6 1.49782
3 -647.82 0.10
4 106.29 8.00 82.6 1.49782
5 974.58 d5
6 271.00 1.50 23.8 1.84666
7 167.44 7.00 82.6 1.49782
8 -1416.21 1.00
9 113.50 4.00 82.6 1.49782
10 236.67 d10
11 -905.36 2.00 46.6 1.80400
12 52.86 4.26
13 -88.63 2.50 82.6 1.49782
14 46.30 6.00 23.8 1.84666
15 551.79 2.31
16 -81.58 1.83 52.8 1.74100
17 171.39 d17
18 234.20 6.00 70.3 1.48749
19 -71.18 0.25
20 113.95 7.00 82.6 1.49782
21 -56.48 2.46 42.1 1.79952
22 -243.60 d22
23 0.00 0.10
24 48.89 6.50 65.4 1.60300
25 1936.61 0.11
26 58.61 4.50 70.3 1.48749
27 93.97 6.44
28 1905.38 1.80 32.4 1.85026
29 30.29 5.50 50.8 1.65844
30 747.19 10.59
31 0.00 4.94
32 88.27 4.50 25.5 1.80518
33 -63.99 1.59 52.8 1.74100
34 40.12 3.00
35 -1258.64 1.42 35.7 1.90265
36 65.42 4.24
37 0.00 0.34
38 50.68 7.00 63.9 1.51680
39 -78.82 0.10
40 69.87 4.00 47.1 1.67003
41 -1126.71 3.06
42 -40.96 2.50 42.7 1.83481
43 -102.72 Bf
[レンズ群焦点距離]
レンズ群 始面 焦点距離
第1レンズ群 1 130.13
第2レンズ群 11 -31.66
第3レンズ群 18 88.91
第4レンズ群 23 142.18
[可変間隔データ]
無限遠 最至近
広角端 中間焦点距離 望遠端 広角端 中間焦点距離 望遠端
fまたはβ 102.00 200.00 294.00 -0.09 -0.17 -0.25
d5 21.29 21.29 21.29 0.50 0.50 0.50
d10 2.50 34.89 45.72 23.29 55.68 66.51
d17 31.59 17.11 3.17 31.59 17.11 3.17
d22 20.60 2.69 5.80 20.60 2.69 5.80
Bf 61.86 61.86 61.86 61.86 61.86 61.86
[条件式対応値]
f1R=271.00
β=-0.254
R1R=271.00
D11=21.29
D12=45.72
(1)f1/(f1R×|β|)=1.89
(2)R1R/f1R=1.0
(3)D12/(−f2)=1.44
(4)f1R/D11=12.73
G1F 最も物体側の部分レンズ群 G1R 合焦レンズ群
G2 第2レンズ群 G3 第3レンズ群 G4 第4レンズ群
1 デジタル一眼レフカメラ(光学機器)
Claims (11)
- 物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ群との実質的に4個のレンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際して、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が変化し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔が変化し、前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間隔が変化し、前記第1レンズ群及び前記第4レンズ群は像面に対して光軸方向に固定されており、
前記第1レンズ群は、物体側から順に、合焦に際して像面に対して光軸方向に固定される部分レンズ群と、正の屈折力を有し、合焦に際して光軸に沿って移動する合焦レンズ群との実質的に2個の部分レンズ群からなり、
無限遠合焦時の前記第1レンズ群の焦点距離をf1とし、前記合焦レンズ群の焦点距離をf1Rとし、望遠端状態での最大撮影倍率をβとしたとき、次式
1.7 < f1/(f1R×|β|) < 2.2
の条件を満足することを特徴とする変倍光学系。 - 前記第2レンズ群の焦点距離をf2とし、望遠端状態での無限遠合焦時の前記第1レンズ群の最も像面側のレンズ面から前記第2レンズ群の最も物体側のレンズ面までの光軸に沿った空気間隔をD12としたとき、次式
1.2 < D12/(−f2) < 1.6
の条件を満足することを特徴とする請求項1に記載の変倍光学系。 - 物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、正の屈折力を有する第4レンズ群との実質的に4個のレンズ群からなり、
広角端状態から望遠端状態への変倍に際して、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が変化し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔が変化し、前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間隔が変化し、前記第1レンズ群及び前記第4レンズ群は像面に対して光軸方向に固定されており、
前記第1レンズ群は、物体側から順に、合焦に際して像面に対して光軸方向に固定される部分レンズ群と、正の屈折力を有し、合焦に際して光軸に沿って移動する合焦レンズ群との実質的に2個の部分レンズ群からなり、
無限遠合焦時の前記第1レンズ群の焦点距離をf1とし、前記合焦レンズ群の焦点距離をf1Rとし、望遠端状態での最大撮影倍率をβとし、前記第2レンズ群の焦点距離をf2とし、望遠端状態での無限遠合焦時の前記第1レンズ群の最も像面側のレンズ面から前記第2レンズ群の最も物体側のレンズ面までの光軸に沿った空気間隔をD12としたとき、次式
1.7 < f1/(f1R×|β|) < 2.4
1.2 < D12/(−f2) < 1.6
の条件を満足することを特徴とする変倍光学系。 - 前記合焦レンズ群の最も物体側のレンズ面の曲率半径をR1Rとしたとき、次式
0.1 < R1R/f1R < 1.2
の条件を満足することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の変倍光学系。 - 無限遠合焦時の前記第1レンズ群における前記合焦レンズ群の最も物体側のレンズ面から最も物体側の前記部分レンズ群の最も像面側のレンズ面までの光軸に沿った空気間隔をD11としたとき、次式
6.0 < f1R/D11 < 15.0
の条件を満足することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の変倍光学系。 - 前記合焦レンズ群は、少なくとも一つの負の屈折力のレンズと、少なくとも一つの正の屈折力のレンズと、を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の変倍光学系。
- 前記合焦レンズ群は、接合レンズを有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の変倍光学系。
- 前記第2レンズ群、前記第3レンズ群、及び、前記第4レンズ群はそれぞれ、少なくとも1つの接合レンズを有することを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の変倍光学系。
- 広角端状態から望遠端状態への変倍に際して、前記第3レンズ群は一旦像面側に移動した後に物体側へ移動することを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の変倍光学系。
- 全てのレンズ面が球面で構成されていることを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載の変倍光学系。
- 請求項1〜10のいずれか一項に記載の変倍光学系を有することを特徴とする光学機器。
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