JP6623652B2 - 魚眼ズームレンズ及び光学機器 - Google Patents
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- Lenses (AREA)
Description
12.0 < TLw/fw < 18.0
θw ≧ 70[°]
但し、
TLw:最短焦点距離状態における光学全長
fw:最短焦点距離状態における全系の焦点距離
θw:最短焦点距離状態における最大撮影半画角
また、本発明の第二の態様に係る魚眼ズームレンズは、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、を有し、最短焦点距離状態から最長焦点距離状態への変倍時に、第1レンズ群と第2レンズ群との間隔が変化し、第2レンズ群は、最も広い空気間隔の物体側に配置された第2Aレンズ群と、空気間隔の像側に配置された第2Bレンズ群とを有し、第2Aレンズ群は、負レンズを少なくとも1枚有し、次式の条件を満足することを特徴とする。
12.0 < TLw/fw < 18.0
3.5 < Bfw/fw < 8.0
但し、
TLw:最短焦点距離状態における光学全長
Bfw:最短焦点距離状態におけるバックフォーカス
fw:最短焦点距離状態における全系の焦点距離
また、本発明の第三の態様に係る魚眼ズームレンズは、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、を有し、最短焦点距離状態から最長焦点距離状態への変倍時に、第1レンズ群と第2レンズ群との間隔が変化し、第2レンズ群は、最も広い空気間隔の物体側に配置された第2Aレンズ群と、空気間隔の像側に配置された第2Bレンズ群とを有し、第2Aレンズ群は、負レンズを少なくとも1枚有し、第2レンズ群中に開口絞りを有し、次式の条件を満足することを特徴とする。
0.80 < (r1+r2)/(r1−r2) < 2.30
3.5 < Bfw/fw < 8.0
但し、
r1:第1レンズ群の最も物体側のレンズの物体側のレンズ面の曲率半径
r2:第1レンズ群の最も物体側のレンズの像側のレンズ面の曲率半径
Bfw:最短焦点距離状態におけるバックフォーカス
fw:最短焦点距離状態における全系の焦点距離
12.0 < TLw/fw < 18.0
θw ≧ 70[°]
但し、
TLw:最短焦点距離状態における光学全長
fw:最短焦点距離状態における全系の焦点距離
θw:最短焦点距離状態における最大撮影半画角
また、本発明の第五の態様に係る魚眼ズームレンズは、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、を有し、最短焦点距離状態から最長焦点距離状態への変倍時に、第1レンズ群と第2レンズ群との間隔が変化し、第2レンズ群は、物体側から順に、第2Aレンズ群と、開口絞りと、第2Bレンズ群とを有し、第2Aレンズ群は、負レンズを少なくとも1枚有し、次式の条件を満足することを特徴とする。
12.0 < TLw/fw < 18.0
3.5 < Bfw/fw < 8.0
但し、
TLw:最短焦点距離状態における光学全長
Bfw:最短焦点距離状態におけるバックフォーカス
fw:最短焦点距離状態における全系の焦点距離
また、本発明の第六の態様に係る魚眼ズームレンズは、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群と、正の屈折力を有する第2レンズ群と、を有し、最短焦点距離状態から最長焦点距離状態への変倍時に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が変化し、第2レンズ群は、物体側から順に、第2Aレンズ群と、開口絞りと、第2Bレンズ群とを有し、第2Aレンズ群は、負レンズを少なくとも1枚有し、次式の条件を満足することを特徴とする。
0.80 < (r1+r2)/(r1−r2) < 2.30
3.5 < Bfw/fw < 8.0
但し、
r1:第1レンズ群の最も物体側のレンズの物体側のレンズ面の曲率半径
r2:第1レンズ群の最も物体側のレンズの像側のレンズ面の曲率半径
Bfw:最短焦点距離状態におけるバックフォーカス
fw:最短焦点距離状態における全系の焦点距離
0.50 < Yw/{2×fw×sin(θw/2)} < 2.50
θw ≧ 70[°]
但し、
Yw:最短焦点距離状態における最大像高
fw:最短焦点距離状態における全系の焦点距離
θw:最短焦点距離状態における最大撮影半画角
但し、
Yw:最短焦点距離状態における最大像高
fw:最短焦点距離状態における全系の焦点距離
θw:最短焦点距離状態における最大撮影半画角
但し、
Yt:最長焦点距離状態における最大像高
ft:最長焦点距離状態における全系の焦点距離
θt:最長焦点距離状態における最大撮影半画角
但し、
θw:最短焦点距離状態における最大撮影半画角
但し、
θt:最長焦点距離状態における最大撮影半画角
但し、
nd2ap2:第2Aレンズ群G2Aが有する正レンズの媒質のd線に対する屈折率の平均値
nd2an2:第2Aレンズ群G2Aが有する負レンズの媒質のd線に対する屈折率の平均値
但し、
νd2ap2:第2Aレンズ群G2Aが有する正レンズの媒質のd線に対するアッベ数の平均値
νd2an2:第2Aレンズ群G2Aが有する負レンズの媒質のd線に対するアッベ数の平均値
但し、
f1:第1レンズ群G1の焦点距離
f2:第2レンズ群G2の焦点距離
但し、
f2A2:第2Aレンズ群G2Aの焦点距離
f1:第1レンズ群G1の焦点距離
但し、
f2B2:第2Bレンズ群G2Bの焦点距離
f1:第1レンズ群G1の焦点距離
但し、
f2F:合焦レンズ群G2Fの焦点距離
f1:第1レンズ群G1の焦点距離
但し、
r1:第1レンズ群G1の最も物体側のレンズの物体側のレンズ面の曲率半径
r2:第1レンズ群G1の最も物体側のレンズの像側のレンズ面の曲率半径
但し、
Bfw:最短焦点距離状態におけるバックフォーカス
fw:最短焦点距離状態における全系の焦点距離
但し、
TLw:最短焦点距離状態における光学全長
fw:最短焦点距離状態における全系の焦点距離
+A4×y4+A6×y6+A8×y8+A10×y10 (a)
図1は、第1実施例に係る魚眼ズームレンズZL1の構成を示す図である。この図1に示す魚眼ズームレンズZL1は、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2と、から構成されている。また、第2レンズ群G2は、物体側から順に、正の屈折力を有する第2Aレンズ群G2Aと、正の屈折力を有する第2Bレンズ群G2Bとから構成されている。
[全体諸元]
最短焦点距離状態 中間焦点距離状態 最長焦点距離状態
f = 8.17997 〜 11.84980 〜 15.45007
FNo = 3.56351 〜 4.12559 〜 4.67681
θ = 89.14213 〜 88.84958 〜 87.50077
Y = 11.20 〜 16.50 〜 21.60
TL = 129.03610 〜 126.92735 〜 130.10229
[レンズデータ]
m r d νd nd
物面 ∞
1 69.9791 2.5992 54.61 1.729160
2 18.1503 11.9964
3* 59.7861 1.6095 67.05 1.592010
4 19.6992 6.6980
5 -180.3004 1.3596 67.90 1.593190
6 20.0353 1.9994
7 22.6462 5.9982 25.45 1.805180
8 318.7364 2.9186
9 -36.6413 1.1996 67.90 1.593190
10 249.8233 D1
11 42.6063 1.8695 44.81 1.744000
12 641.2576 1.0000
13 -16.4939 0.8000 40.66 1.883000
14 -19.2028 2.0000
15 -66.7649 0.8000 40.66 1.883000
16 14.2924 3.4000 47.14 1.670030
17 -15.7897 D2
18 0.0000 2.0500 開口絞りS
19 -9.5349 0.8000 40.66 1.883000
20 -20.6586 2.7500 58.82 1.518230
21 -9.9800 0.2000
22 20.8047 4.8700 38.03 1.603420
23 -14.8489 0.7000 40.66 1.883000
24 -24.1607 0.2000
25 -58.0012 0.7000 40.66 1.883000
26 17.7676 2.8000 82.57 1.497820
27 941.9509 0.5000
28 68.2847 0.7000 40.66 1.883000
29 23.1398 4.3500 82.57 1.497820
30 -29.9823 0.2175
31 225.0000 1.7000 70.45 1.487490
32 -80.0000 BF
像面 ∞
[レンズ群焦点距離]
レンズ群 始面 焦点距離
第1レンズ群 1 -10.91
第2レンズ群 11 27.50
第2Aレンズ群 11 40.00
第2Bレンズ群 19 44.00
[非球面データ]
K A4 A6 A8 A10
第 3面 1.0000 2.04342E-06 -1.19834E-08 -1.95003E-11 0.00000E+00
[可変間隔データ]
無限遠 至近
W M T W M T
f 8.17997 11.84980 15.45007
β -0.03333 -0.03333 -0.03333
D0 0.0000 0.0000 0.0000 223.4242 334.4600 442.9260
D1 18.71674 7.35774 1.45774 19.24919 7.69258 1.71937
D2 3.48126 3.48126 3.48126 2.94882 3.14643 3.21963
BF 38.05242 47.30267 56.37761 38.05242 47.30267 56.37761
nd2ap2=1.707
νd2ap2=45.98
nd2an2=1.883
νd2an2=40.66
f2F=40.00
[条件式対応値]
(1)Yw/{2×fw×sin(θw/2)}=0.98
(2)Yt/{2×ft×sin(θt/2)}=1.01
(3)θw=89.2
(4)θt=87.6
(5)nd2an2−nd2ap2=0.18
(6)νd2ap2−νd2an2=5.32
(7)f2/(−f1)=2.52
(8)|f2A2|/(−f1)=3.67
(9)|f2B2|/(−f1)=4.03
(10)|f2F|/(−f1)=3.67
(11)(r1+r2)/(r1−r2)=1.70
(12)Bfw/fw=4.7
(13)TLw/fw=15.8
図4は、第2実施例に係る魚眼ズームレンズZL2の構成を示す図である。この図4に示す魚眼ズームレンズZL2は、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2と、から構成されている。また、第2レンズ群G2は、物体側から順に、正の屈折力を有する第2Aレンズ群G2Aと、正の屈折力を有する第2Bレンズ群G2Bとから構成されている。
[全体諸元]
最短焦点距離状態 中間焦点距離状態 最長焦点距離状態
f = 8.18000 〜 10.29999 〜 15.44996
FNo = 3.54346 〜 3.84461 〜 4.57616
θ = 89.16716 〜 88.95953 〜 87.59587
Y = 11.20 〜 14.25 〜 21.60
TL = 130.49999 〜 127.04436 〜 128.66084
[レンズデータ]
m r d νd nd
物面 ∞
1 67.5793 2.6000 49.62 1.772500
2 18.5261 11.5000
3* 43.9078 0.1500 36.64 1.560930
4 43.9078 1.6000 55.52 1.696800
5 21.1562 6.7000
6 -52.5032 1.3600 55.52 1.696800
7 60.4041 2.0000
8 45.2835 6.0000 22.74 1.808090
9 -72.6380 2.0000
10 -24.4324 1.2000 66.99 1.593490
11 -244.4887 D1
12 26.6126 2.0000 46.78 1.766840
13 -350.6635 2.2228
14 -42.2731 0.8000 40.66 1.883000
15 32.7826 2.0010
16 -1139.0561 2.0000 46.78 1.766840
17 -20.6459 D2
18 0.0000 1.6508 開口絞りS
19 -17.7918 2.0000 58.82 1.518230
20 -10.6996 0.8000 40.66 1.883000
21 -20.3800 0.2000
22 25.5572 4.0000 38.03 1.603420
23 -15.5112 0.7000 40.66 1.883000
24 77.5773 1.0000
25 -56.0148 3.0000 82.57 1.497820
26 -15.6748 0.5000
27 67.2833 0.7000 35.73 1.902650
28 24.0620 5.0000 82.57 1.497820
29 -31.9458 0.2000
30 225.0000 2.3000 70.31 1.487490
31 -80.0000 BF
像面 ∞
[レンズ群焦点距離]
レンズ群 始面 焦点距離
第1レンズ群 1 -11.80
第2レンズ群 12 29.51
第2Aレンズ群 12 45.30
第2Bレンズ群 19 38.41
[非球面データ]
K A4 A6 A8 A10
第 3面 1.0000 4.80543E-06 5.63742E-10 5.22458E-12 0.00000E+00
[可変間隔データ]
無限遠 至近
W M T W M T
f 8.18000 10.29999 15.44996
β -0.03333 -0.03333 -0.03333
D0 0.0000 0.0000 0.0000 223.5480 287.7651 443.1073
D1 21.52217 12.76419 1.50000 22.10765 13.21463 1.82330
D2 4.69325 4.69325 4.69325 4.10778 4.24281 4.36995
BF 38.09999 43.40234 56.28301 38.09999 43.40234 56.28301
nd2ap2=1.767
νd2ap2=46.78
nd2an2=1.883
νd2an2=40.66
f2F=45.3
[条件式対応値]
(1)Yw/{2×fw×sin(θw/2)}=0.98
(2)Yt/{2×ft×sin(θt/2)}=1.01
(3)θw=89.2
(4)θt=87.6
(5)nd2an2−nd2ap2=0.12
(6)νd2ap2−νd2an2=6.12
(7)f2/(−f1)=2.50
(8)|f2A2|/(−f1)=3.84
(9)|f2B2|/(−f1)=3.26
(10)|f2F|/(−f1)=3.84
(11)(r1+r2)/(r1−r2)=1.76
(12)Bfw/fw=4.7
(13)TLw/fw=16.0
図7は、第3実施例に係る魚眼ズームレンズZL3の構成を示す図である。この図7に示す魚眼ズームレンズZL3は、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2と、から構成されている。また、第2レンズ群G2は、物体側から順に、正の屈折力を有する第2Aレンズ群G2Aと、正の屈折力を有する第2Bレンズ群G2Bとから構成されている。
[全体諸元]
最短焦点距離状態 中間焦点距離状態 最長焦点距離状態
f = 8.17936 〜 11.85140 〜 15.45401
FNo = 3.54346 〜 3.84461 〜 4.57616
θ = 89.16716 〜 88.95953 〜 87.59587
Y = 11.20 〜 16.50 〜 21.60
TL = 122.94470 〜 120.88332 〜 123.97692
[レンズデータ]
m r d νd nd
物面 ∞
1* 134.2522 2.6000 66.99 1.593490
2 17.7203 14.0000
3 449.1675 6.0000 58.12 1.622990
4 -372.8103 0.1000
5 65.8905 1.5000 82.57 1.497820
6 12.5469 8.0000
7 -19.9607 1.2000 67.90 1.593190
8 107.8129 0.1000
9 44.4709 3.0000 22.74 1.808090
10 -123.9984 D1
11 76.4207 1.0000 44.81 1.744000
12 -45.7782 1.0000
13 -11.2443 0.8000 40.66 1.883000
14 -11.5293 0.1000
15 -31.7493 0.8000 40.66 1.883000
16 34.5949 2.2000 47.14 1.670030
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18 0.0000 2.0500 開口絞りS
19 -11.6294 1.0000 58.96 1.518230
20 -25.6857 0.2000
21 14.7336 3.5737 70.45 1.487490
22 -20.1199 0.8000 40.80 1.883000
23 14.8504 4.0000 35.45 1.592700
24 -15.5769 0.1000
25 -42.8650 0.9300 37.35 1.834000
26 18.2541 4.0000 82.57 1.497820
27 -26.6294 0.1000
28 42.4808 3.0000 66.99 1.593490
29 -43.6747 BF
像面 ∞
[レンズ群焦点距離]
レンズ群 始面 焦点距離
第1レンズ群 1 -10.91
第2レンズ群 11 26.80
第2Aレンズ群 11 38.51
第2Bレンズ群 19 40.45
[非球面データ]
K A4 A6 A8 A10
第 1面 3581.9001 1.06441E-05 -9.83205E-09 0.00000E+00 0.00000E+00
[可変間隔データ]
無限遠 至近
W M T W M T
f 8.17936 11.85140 15.45401
β -0.03333 -0.03333 -0.03333
D0 0.0000 0.0000 0.0000 222.9289 334.0568 442.6231
D1 18.79753 7.71979 1.96753 19.32181 8.05483 2.23182
D2 3.49385 3.49385 3.49385 2.96957 3.15881 3.22956
BF 38.49966 47.51601 56.36187 38.49966 47.51601 56.36187
nd2ap2=1.707
νd2ap2=45.98
nd2an2=1.883
νd2an2=40.66
f2F=38.51
[条件式対応値]
(1)Yw/{2×fw×sin(θw/2)}=0.98
(2)Yt/{2×ft×sin(θt/2)}=1.00
(3)θw=89.1
(4)θt=88.3
(5)nd2an2−nd2ap2=0.18
(6)νd2ap2−νd2an2=5.32
(7)f2/(−f1)=2.46
(8)|f2A2|/(−f1)=3.53
(9)|f2B2|/(−f1)=3.71
(10)|f2F|/(−f1)=3.53
(11)(r1+r2)/(r1−r2)=1.30
(12)Bfw/fw=4.7
(13)TLw/fw=15.0
図10は、第4実施例に係る魚眼ズームレンズZL4の構成を示す図である。この図10に示す魚眼ズームレンズZL4は、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2と、から構成されている。また、第2レンズ群G2は、物体側から順に、正の屈折力を有する第2Aレンズ群G2Aと、正の屈折力を有する第2Bレンズ群G2Bとから構成されている。
[全体諸元]
最短焦点距離状態 中間焦点距離状態 最長焦点距離状態
f = 8.19920 〜 11.88237 〜 15.49860
FNo = 4.08383 〜 4.69320 〜 5.29206
θ = 89.27824 〜 84.75147 〜 87.33028
Y = 11.20 〜 16.00 〜 21.60
TL = 123.15370 〜 120.91399 〜 123.96750
[レンズデータ]
m r d νd nd
物面 ∞
1 69.8735 2.6000 54.62 1.729160
2 18.1503 12.0000
3* 122.8961 1.6100 67.05 1.592010
4 20.5255 6.7000
5 -51.6402 1.3600 67.87 1.593190
6 20.2017 2.0000
7 26.1683 6.0000 25.45 1.805180
8 -1441.0075 2.9186
9 -31.4447 1.2000 67.87 1.593190
10 -57.4943 D1
11 -16.9086 1.5000 54.61 1.729160
12 -21.1202 0.1000
13 59.2584 3.0000 50.84 1.658440
14 -23.5075 D2
15 0.0000 2.2000 開口絞りS
16 -13.6713 0.8000 40.65 1.883000
17 22.6342 2.7500 58.82 1.518230
18 -15.9415 0.2000
19 15.2283 4.5000 38.05 1.603420
20 -10.8448 0.7000 40.65 1.883000
21 -16.1285 0.5000
22 -22.9655 0.7000 40.65 1.883000
23 13.3855 5.0000 82.56 1.497820
24 -15.3365 0.2000
25 74.1235 2.0000 65.44 1.603000
26 -129.2935 BF
像面 ∞
[レンズ群焦点距離]
レンズ群 始面 焦点距離
第1レンズ群 1 -11.02
第2レンズ群 11 27.28
第2Aレンズ群 11 30.22
第2Bレンズ群 16 53.10
[非球面データ]
K A4 A6 A8 A10
第 3面 1.0000 2.04342E-06 -1.19834E-08 -1.95003E-11 0.00000E+00
[可変間隔データ]
無限遠 至近
W M T W M T
f 8.19920 11.88237 15.49860
β -0.03333 -0.03333 -0.03333
D0 0.0000 0.0000 0.0000 220.0199 334.8221 444.2525
D1 18.71670 7.35774 1.45774 19.72745 7.73955 1.72335
D2 3.48126 3.48126 3.48126 2.47051 3.09945 3.21565
BF 40.41711 49.53636 58.48987 40.41711 49.53636 58.48987
nd2ap2=1.658
νd2ap2=50.84
nd2an2=1.729
νd2an2=54.61
f2F=30.22
[条件式対応値]
(1)Yw/{2×fw×sin(θw/2)}=0.97
(2)Yt/{2×ft×sin(θt/2)}=1.01
(3)θw=89.3
(4)θt=87.3
(5)nd2an2−nd2ap2=0.07
(6)νd2ap2−νd2an2=-3.77
(7)f2/(−f1)=2.48
(8)|f2A2|/(−f1)=2.74
(9)|f2B2|/(−f1)=4.82
(10)|f2F|/(−f1)=2.74
(11)(r1+r2)/(r1−r2)=1.70
(12)Bfw/fw=4.9
(13)TLw/fw=15.0
図13は、第5実施例に係る魚眼ズームレンズZL5の構成を示す図である。この図13に示す魚眼ズームレンズZL5は、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2と、から構成されている。また、第2レンズ群G2は、物体側から順に、負の屈折力を有する第2Aレンズ群G2Aと、正の屈折力を有する第2Bレンズ群G2Bとから構成されている。
[全体諸元]
最短焦点距離状態 中間焦点距離状態 最長焦点距離状態
f = 8.18000 〜 10.30000 〜 15.45003
FNo = 3.59334 〜 3.88220 〜 4.58448
θ = 89.10809 〜 88.94882 〜 87.53164
Y = 11.20 〜 14.25 〜 21.60
TL = 131.02131 〜 127.68518 〜 129.30917
[レンズデータ]
m r d νd nd
物面 ∞
1 68.0000 2.6000 49.62 1.772500
2 18.5000 11.5000
3* 45.9859 1.6000 55.52 1.696800
4 18.2370 7.7000
5 -45.4954 1.3600 55.52 1.696800
6 314.4427 0.5000
7 38.7826 6.0000 22.74 1.808090
8 -104.3746 2.0802
9 -27.6139 1.2000 55.52 1.696800
10 -263.7528 D1
11 302.7039 3.0000 55.52 1.696800
12 -24.0243 2.1000
13 -18.8570 0.7000 40.66 1.883000
14 227.2447 2.5000
15 35.3051 2.5000 47.14 1.670030
16 -31.9816 1.5000
17 0.0000 D2 開口絞りS
18 -18.8254 0.7000 40.66 1.883000
19 45.7350 1.5000 22.74 1.808090
20 -57.6149 D3
21 60.6455 3.0000 82.57 1.497820
22 -21.3717 0.2000
23 44.1934 4.2000 82.57 1.497820
24 -17.3980 0.7000 35.73 1.902650
25 -36.2015 0.2000
26 -108.6883 0.7000 40.66 1.883000
27 47.2669 3.2000 82.57 1.497820
28 -35.0235 0.2000
29* 311.6713 2.3000 70.31 1.487490
30 -85.7503 BF
像面 ∞
[レンズ群焦点距離]
レンズ群 始面 焦点距離
第1レンズ群 1 -11.77
第2レンズ群 11 28.73
第2Aレンズ群 11 43.78
第2Bレンズ群 21 43.86
[非球面データ]
K A4 A6 A8 A10
第 3面 1.0000 4.77529E-06 -1.56649E-09 2.48628E-11 -1.20711E-13
第29面 1.0000 -1.88754E-05 0.00000E+00 0.00000E+00 0.00000E+00
[可変間隔データ]
無限遠 至近
W M T W M T
f 8.18000 10.30000 15.45003
β -0.03333 -0.03333 -0.03333
D0 0.0000 0.0000 0.0000 224.4249 288.2899 443.2046
D1 22.68837 14.17784 3.23184 22.68837 14.1778 3.23184
D2 4.52224 4.52224 4.52224 4.27868 4.32236 4.37601
D3 1.41850 1.41850 1.41850 1.66206 1.61839 1.56474
BF 38.65197 43.82638 56.39636 38.65197 43.82638 56.39636
nd2ap1=1.683
νd2ap1=51.33
nd2an1=1.883
νd2an1=40.66
f2F=-29.64
[条件式対応値]
(1)Yw/{2×fw×sin(θw/2)}=0.98
(2)Yt/{2×ft×sin(θt/2)}=1.01
(3)θw=89.1
(4)θt=87.5
(5)nd2an2−nd2ap2=0.20
(6)νd2ap2−νd2an2=10.67
(7)f2/(−f1)=2.44
(8)|f2A2|/(−f1)=3.72
(9)|f2B2|/(−f1)=3.73
(10)|f2F|/(−f1)=2.52
(11)(r1+r2)/(r1−r2)=1.75
(12)Bfw/fw=4.7
(13)TLw/fw=16.0
図16は、第6実施例に係る魚眼ズームレンズZL6の構成を示す図である。この図16に示す魚眼ズームレンズZL6は、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2と、から構成されている。また、第2レンズ群G2は、物体側から順に、負の屈折力を有する第2Aレンズ群G2Aと、正の屈折力を有する第2Bレンズ群G2Bとから構成されている。
[全体諸元]
最短焦点距離状態 中間焦点距離状態 最長焦点距離状態
f = 5.23221 〜 10.29999 〜 15.45009
FNo = 3.23577 〜 3.90752 〜 4.61452
θ = 89.02441 〜 88.91460 〜 87.58244
Y = 7.00 〜 14.25 〜 21.60
TL = 147.34818 〜 127.56911 〜 129.38254
[レンズデータ]
m r d νd nd
物面 ∞
1 68.0000 2.6000 49.62 1.772500
2 18.5000 11.5000
3* 60.0000 1.6000 55.52 1.696800
4 17.7450 8.0000
5 -60.0000 1.3600 67.00 1.593493
6 57.2805 0.5000
7 32.9480 6.0000 25.64 1.784720
8 -80.2775 2.0802
9 -28.1866 1.2000 55.52 1.696800
10 -226.5056 D1
11 26.8466 2.5000 70.32 1.487490
12 -30.2409 0.7000 40.66 1.883000
13 -34.5886 1.5000
14 0.0000 D2 開口絞りS
15 -18.4423 0.7000 40.66 1.883000
16 29.4508 1.5000 22.74 1.808090
17 -129.3793 D3
18 95.2550 2.5000 82.57 1.497820
19 -24.5125 0.2000
20 44.7222 3.5000 82.57 1.497820
21 -21.8057 0.7000 40.66 1.883000
22 -50.5999 0.2000
23 879.7895 0.7000 35.72 1.902650
24 32.0000 5.0000 82.57 1.497820
25 -26.5122 0.2000
26* 225.0000 2.3000 70.32 1.487490
27 -80.0000 BF
像面 ∞
[レンズ群焦点距離]
レンズ群 始面 焦点距離
第1レンズ群 1 -11.70
第2レンズ群 11 29.62
第2Aレンズ群 11 33.14
第2Bレンズ群 18 55.45
[非球面データ]
K A4 A6 A8 A10
第 3面 1.0000 -9.39166E-07 1.76857E-08 -7.16338E-11 6.26142E-14
第26面 1.0000 -1.28479E-05 0.00000E+00 0.00000E+00 0.00000E+00
[可変間隔データ]
無限遠 至近
W M T W M T
f 5.23221 10.29999 15.45009
β -0.03333 -0.03333 -0.03333
D0 0.0000 0.0000 0.0000 129.3468 287.7536 442.9204
D1 53.35611 20.75070 9.52944 53.35611 20.75070 9.52944
D2 4.90043 4.90043 4.90043 3.64427 4.68676 4.76281
D3 1.01235 1.01235 1.01235 2.26851 1.22602 1.14997
BF 31.03908 43.86543 56.90011 31.03909 43.86544 56.90012
nd2ap2=1.487
νd2ap2=70.32
nd2an2=1.883
νd2an2=40.66
f2F=-22.81
[条件式対応値]
(1)Yw/{2×fw×sin(θw/2)}=0.95
(2)Yt/{2×ft×sin(θt/2)}=1.01
(3)θw=89.0
(4)θt=87.6
(5)nd2an2−nd2ap2=0.40
(6)νd2ap2−νd2an2=29.66
(7)f2/(−f1)=2.53
(8)|f2A2|/(−f1)=2.83
(9)|f2B2|/(−f1)=4.74
(10)|f2F|/(−f1)=1.95
(11)(r1+r2)/(r1−r2)=1.75
(12)Bfw/fw=5.9
(13)TLw/fw=28.2
図19は、第7実施例に係る魚眼ズームレンズZL7の構成を示す図である。この図19に示す魚眼ズームレンズZL7は、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2と、から構成されている。また、第2レンズ群G2は、物体側から順に、正の屈折力を有する第2Aレンズ群G2Aと、正の屈折力を有する第2Bレンズ群G2Bとから構成されている。
[全体諸元]
最短焦点距離状態 中間焦点距離状態 最長焦点距離状態
f = 8.18000 〜 10.29999 〜 15.44986
FNo = 3.52617 〜 3.81480 〜 4.51614
θ = 89.12889 〜 88.96674 〜 87.58446
Y = 11.20 〜 14.25 〜 21.60
TL = 130.43790 〜 126.74513 〜 127.92269
[レンズデータ]
m r d νd nd
物面 ∞
1 67.5793 2.6000 49.62 1.772500
2 18.5261 11.5000
3* 43.9078 0.1500 36.64 1.560930
4 43.9078 1.6000 55.52 1.696800
5 21.1562 6.7000
6 -52.5032 1.3600 55.52 1.696800
7 60.4041 2.0000
8 44.3921 6.0000 22.74 1.808090
9 -75.1106 2.0000
10 -25.4804 1.2000 66.99 1.593490
11 -275.5450 D1
12 26.6489 2.0000 46.78 1.766840
13 379.7263 2.6152
14 -70.8234 0.8000 40.66 1.883000
15 30.8519 D2
16 351.8795 2.0000 46.78 1.766840
17 -21.3165 D3
18 0.0000 1.6508 開口絞りS
19 -16.3376 2.0000 58.82 1.518230
20 -10.0731 0.8000 40.66 1.883000
21 -21.6179 0.2000
22 24.6482 4.0000 38.03 1.603420
23 -16.6512 0.7000 40.66 1.883000
24 57.6897 1.0000
25 -51.8257 3.0000 82.57 1.497820
26 -14.6027 0.5000
27 58.1781 0.7000 35.73 1.902650
28 24.5283 5.0000 82.57 1.497820
29 -32.2671 0.2000
30 225.0000 2.3000 70.31 1.487490
31 -80.0000 BF
像面 ∞
[レンズ群焦点距離]
レンズ群 始面 焦点距離
第1レンズ群 1 -12.01
第2レンズ群 12 29.38
第2Aレンズ群 12 39.44
第2Bレンズ群 19 41.74
[非球面データ]
K A4 A6 A8 A10
第 3面 1.0000 6.57469E-06 -9.54767E-09 5.22458E-12 0.00000E+00
[可変間隔データ]
無限遠 至近
W M T W M T
f 8.18000 10.29999 15.44986
β -0.03330 -0.03330 -0.03330
D0 0.0000 0.0000 0.0000 224.5645 288.5402 443.7249
D1 21.79491 12.91688 1.49839 21.79491 12.91688 1.49839
D2 2.41057 2.41057 2.41057 2.63864 2.60315 2.55887
D3 3.15659 3.15659 3.15659 2.92852 2.96401 3.00829
BF 38.49983 43.68510 56.28115 38.49983 43.68510 56.28115
nd2ap2=1.767
νd2ap2=46.78
nd2an2=1.883
νd2an2=40.66
f2F=26.26
[条件式対応値]
(1)Yw/{2×fw×sin(θw/2)}=0.98
(2)Yt/{2×ft×sin(θt/2)}=1.01
(3)θw=89.1
(4)θt=87.6
(5)nd2an2−nd2ap2=0.12
(6)νd2ap2−νd2an2=6.12
(7)f2/(−f1)=2.45
(8)|f2A2|/(−f1)=3.28
(9)|f2B2|/(−f1)=3.48
(10)|f2F|/(−f1)=2.19
(11)(r1+r2)/(r1−r2)=1.76
(12)Bfw/fw=4.7
(13)TLw/fw=15.9
図22は、第8実施例に係る魚眼ズームレンズZL8の構成を示す図である。この図22に示す魚眼ズームレンズZL8は、物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2と、正の屈折力を有する第3レンズ群G3と、から構成されている。また、第2レンズ群G2は、物体側から順に、正の屈折力を有する第2Aレンズ群G2Aと、正の屈折力を有する第2Bレンズ群G2Bとから構成されている。
[全体諸元]
最短焦点距離状態 中間焦点距離状態 最長焦点距離状態
f = 8.18000 〜 10.29999 〜 15.44994
FNo = 3.64834 〜 3.93404 〜 4.65980
θ = 89.12962 〜 89.13802 〜 87.58354
Y = 11.20 〜 14.25 〜 21.60
TL = 93.47274 〜 84.28306 〜 72.50394
[レンズデータ]
m r d νd nd
物面 ∞
1 67.5793 2.6000 49.62 1.772500
2 18.5261 11.5000
3* 43.9078 0.1500 36.64 1.560930
4 43.9078 1.6000 55.52 1.696800
5 21.1562 6.7000
6 -52.5032 1.3600 55.52 1.696800
7 60.4041 2.0000
8 38.6922 6.0000 22.74 1.808090
9 -105.3547 2.0000
10 -26.8571 1.2000 67.00 1.593493
11 -233.2485 D1
12 19.6790 2.0000 46.78 1.766840
13 27.1930 1.8638
14 -302.2340 0.8000 40.66 1.883000
15 37.1795 D2
16 96.0440 2.0000 46.78 1.766840
17 -25.2532 D3
18 0.0000 1.6508 開口絞りS
19 -16.5086 2.0000 58.82 1.518230
20 -10.3607 0.8000 40.66 1.883000
21 -20.1791 D4
22 21.5497 4.0000 38.03 1.603420
23 -20.9580 0.7000 40.66 1.883000
24 37.7355 1.0000
25 -271.4365 3.0000 82.57 1.497820
26 -18.9418 0.5000
27 72.8898 0.7000 35.72 1.902650
28 24.1266 5.0000 82.57 1.497820
29 -29.2582 0.2000
30 225.0000 2.3000 70.32 1.487490
31 -80.0000 BF
像面 ∞
[レンズ群焦点距離]
レンズ群 始面 焦点距離
第1レンズ群 1 -12.35
第2レンズ群 12 181.02
第2Aレンズ群 12 41.08
第2Bレンズ群 19 -47.12
第3レンズ群 22 28.44
[非球面データ]
K A4 A6 A8 A10
第 3面 1.0000 4.92189E-06 -8.01402E-09 5.22458E-12 0.00000E+00
[可変間隔データ]
無限遠 至近
W M T W M T
f 8.18000 10.29999 15.44994
β -0.03330 -0.03330 -0.03330
D0 0.0000 0.0000 0.0000 224.7104 288.6622 443.8374
D1 21.47751 12.64744 1.50470 21.47751 12.64744 1.50470
D2 2.67777 2.67777 2.67777 2.88863 2.86216 2.82479
D3 3.19466 3.19466 3.19466 2.98380 3.01027 3.04764
D4 2.49821 2.13861 1.50223 2.49821 2.13861 1.50223
BF 38.49914 43.51123 55.64466 38.49914 43.51123 55.64466
nd2ap2=1.767
νd2ap2=46.78
nd2an2=1.883
νd2an2=40.66
f2F=26.26
[条件式対応値]
(1)Yw/{2×fw×sin(θw/2)}=0.98
(2)Yt/{2×ft×sin(θt/2)}=1.01
(3)θw=89.1
(4)θt=87.6
(5)nd2an2−nd2ap2=0.12
(6)νd2ap2−νd2an2=6.12
(7)f2/(−f1)=14.66
(8)|f2A2|/(−f1)=3.33
(9)|f2B2|/(−f1)=3.82
(10)|f2F|/(−f1)=2.13
(11)(r1+r2)/(r1−r2)=1.76
(12)Bfw/fw=4.7
(13)TLw/fw=16.1
G2 第2レンズ群 G2A 第2Aレンズ群 G2B 第2Bレンズ群
G2F 合焦レンズ群 1 カメラ(光学機器)
Claims (23)
- 物体側から順に、
負の屈折力を有する第1レンズ群と、
正の屈折力を有する第2レンズ群と、を有し、
最短焦点距離状態から最長焦点距離状態への変倍時に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が変化し、
前記第2レンズ群は、最も広い空気間隔の物体側に配置された第2Aレンズ群と、前記空気間隔の像側に配置された第2Bレンズ群とを有し、
前記第2Aレンズ群は、負レンズを少なくとも1枚有し、
次式の条件を満足することを特徴とする魚眼ズームレンズ。
12.0 < TLw/fw < 18.0
θw ≧ 70[°]
但し、
TLw:最短焦点距離状態における光学全長
fw:最短焦点距離状態における全系の焦点距離
θw:最短焦点距離状態における最大撮影半画角 - 物体側から順に、
負の屈折力を有する第1レンズ群と、
正の屈折力を有する第2レンズ群と、を有し、
最短焦点距離状態から最長焦点距離状態への変倍時に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が変化し、
前記第2レンズ群は、最も広い空気間隔の物体側に配置された第2Aレンズ群と、前記空気間隔の像側に配置された第2Bレンズ群とを有し、
前記第2Aレンズ群は、負レンズを少なくとも1枚有し、
次式の条件を満足することを特徴とする魚眼ズームレンズ。
12.0 < TLw/fw < 18.0
3.5 < Bfw/fw < 8.0
但し、
TLw:最短焦点距離状態における光学全長
Bfw:最短焦点距離状態におけるバックフォーカス
fw:最短焦点距離状態における全系の焦点距離 - 物体側から順に、
負の屈折力を有する第1レンズ群と、
正の屈折力を有する第2レンズ群と、を有し、
最短焦点距離状態から最長焦点距離状態への変倍時に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が変化し、
前記第2レンズ群は、最も広い空気間隔の物体側に配置された第2Aレンズ群と、前記空気間隔の像側に配置された第2Bレンズ群とを有し、
前記第2Aレンズ群は、負レンズを少なくとも1枚有し、
前記第2レンズ群中に開口絞りを有し、
次式の条件を満足することを特徴とする魚眼ズームレンズ。
0.80 < (r1+r2)/(r1−r2) < 2.30
3.5 < Bfw/fw < 8.0
但し、
r1:前記第1レンズ群の最も物体側のレンズの物体側のレンズ面の曲率半径
r2:前記第1レンズ群の最も物体側のレンズの像側のレンズ面の曲率半径
Bfw:最短焦点距離状態におけるバックフォーカス
fw:最短焦点距離状態における全系の焦点距離 - 物体側から順に、
負の屈折力を有する第1レンズ群と、
正の屈折力を有する第2レンズ群と、を有し、
最短焦点距離状態から最長焦点距離状態への変倍時に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が変化し、
前記第2レンズ群は、物体側から順に、第2Aレンズ群と、開口絞りと、第2Bレンズ群とを有し、
前記第2Aレンズ群は、負レンズを少なくとも1枚有し、
次式の条件を満足することを特徴とする魚眼ズームレンズ。
12.0 < TLw/fw < 18.0
θw ≧ 70[°]
但し、
TLw:最短焦点距離状態における光学全長
fw:最短焦点距離状態における全系の焦点距離
θw:最短焦点距離状態における最大撮影半画角 - 物体側から順に、
負の屈折力を有する第1レンズ群と、
正の屈折力を有する第2レンズ群と、を有し、
最短焦点距離状態から最長焦点距離状態への変倍時に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が変化し、
前記第2レンズ群は、物体側から順に、第2Aレンズ群と、開口絞りと、第2Bレンズ群とを有し、
前記第2Aレンズ群は、負レンズを少なくとも1枚有し、
次式の条件を満足することを特徴とする魚眼ズームレンズ。
12.0 < TLw/fw < 18.0
3.5 < Bfw/fw < 8.0
但し、
TLw:最短焦点距離状態における光学全長
Bfw:最短焦点距離状態におけるバックフォーカス
fw:最短焦点距離状態における全系の焦点距離 - 物体側から順に、
負の屈折力を有する第1レンズ群と、
正の屈折力を有する第2レンズ群と、を有し、
最短焦点距離状態から最長焦点距離状態への変倍時に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が変化し、
前記第2レンズ群は、物体側から順に、第2Aレンズ群と、開口絞りと、第2Bレンズ群とを有し、
前記第2Aレンズ群は、負レンズを少なくとも1枚有し、
次式の条件を満足することを特徴とする魚眼ズームレンズ。
0.80 < (r1+r2)/(r1−r2) < 2.30
3.5 < Bfw/fw < 8.0
但し、
r1:前記第1レンズ群の最も物体側のレンズの物体側のレンズ面の曲率半径
r2:前記第1レンズ群の最も物体側のレンズの像側のレンズ面の曲率半径
Bfw:最短焦点距離状態におけるバックフォーカス
fw:最短焦点距離状態における全系の焦点距離 - 物体側から順に、
負の屈折力を有する第1レンズ群と、
正の屈折力を有する第2レンズ群と、を有し、
最短焦点距離状態から最長焦点距離状態への変倍時に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が変化し、
前記第2レンズ群は、物体側から順に、第2Aレンズ群と、開口絞りと、第2Bレンズ群とを有し、
前記第2Aレンズ群は、負レンズを少なくとも1枚有し、
次式の条件を満足することを特徴とする魚眼ズームレンズ。
0.50 < Yw/{2×fw×sin(θw/2)} < 2.50
θw ≧ 70[°]
但し、
Yw:最短焦点距離状態における最大像高
fw:最短焦点距離状態における全系の焦点距離
θw:最短焦点距離状態における最大撮影半画角 - 前記第2レンズ群中に開口絞りを有することを特徴とする請求項1または2に記載の魚眼ズームレンズ。
- 次式の条件を満足することを特徴とする請求項1〜6、または8のいずれか一項に記載の魚眼ズームレンズ。
0.50 < Yw/{2×fw×sin(θw/2)} < 2.50
但し、
Yw:最短焦点距離状態における最大像高
fw:最短焦点距離状態における全系の焦点距離
θw:最短焦点距離状態における最大撮影半画角 - 次式の条件を満足することを特徴とする請求項2、3、5、6のいずれか一項に記載の魚眼ズームレンズ。
θw ≧ 50[°]
但し、
θw:最短焦点距離状態における最大撮影半画角 - 次式の条件を満足することを特徴とする請求項1、4、7のいずれか一項に記載の魚眼ズームレンズ。
3.5 < Bfw/fw < 8.0
但し、
Bfw:最短焦点距離状態におけるバックフォーカス
fw:最短焦点距離状態における全系の焦点距離 - 前記開口絞りは、変倍時に前記第2レンズ群と一体に移動することを特徴とする請求項3〜7のいずれか一項に記載の魚眼ズームレンズ。
- 次式の条件を満足することを特徴とする請求項1〜12のいずれか一項に記載の魚眼ズームレンズ。
0.50 < Yt/{2×ft×sin(θt/2)} < 2.50
但し、
Yt:最長焦点距離状態における最大像高
ft:最長焦点距離状態における全系の焦点距離
θt:最長焦点距離状態における最大撮影半画角 - 最短焦点距離状態と最長焦点距離状態とで異なる大きさの最大像高を有することを特徴とする請求項1〜13のいずれか一項に記載の魚眼ズームレンズ。
- 次式の条件を満足することを特徴とする請求項1〜14のいずれか一項に記載の魚眼ズームレンズ。
θt ≧ 50[°]
但し、
θt:最長焦点距離状態における最大撮影半画角 - 前記第2Aレンズ群は、正レンズを少なくとも1枚有し、
次式の条件を満足することを特徴とする請求項1〜15のいずれか一項に記載の魚眼ズームレンズ。
0.01 < nd2an2−nd2ap2 < 0.50
但し、
nd2ap2:前記第2Aレンズ群が有する正レンズの媒質のd線に対する屈折率の平均値
nd2an2:前記第2Aレンズ群が有する負レンズの媒質のd線に対する屈折率の平均値 - 前記第2Aレンズ群は、正レンズを少なくとも1枚有し、
次式の条件を満足することを特徴する請求項1〜16のいずれか一項に記載の魚眼ズームレンズ。
−10.0 < νd2ap2−νd2an2 < 30.0
但し、
νd2ap2:前記第2Aレンズ群が有する正レンズの媒質のd線に対するアッベ数の平均値
νd2an2:前記第2Aレンズ群が有する負レンズの媒質のd線に対するアッベ数の平均値 - 次式の条件を満足することを特徴とする請求項1〜17のいずれか一項に記載の魚眼ズームレンズ。
1.80 < f2/(−f1) < 3.20
但し、
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
f2:前記第2レンズ群の焦点距離 - 次式の条件を満足することを特徴とする請求項1〜18のいずれか一項に記載の魚眼ズームレンズ。
1.00 < |f2A2|/(−f1) < 6.00
但し、
f2A2:前記第2Aレンズ群の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の焦点距離 - 次式の条件を満足することを特徴とする請求項1〜19のいずれか一項に記載の魚眼ズームレンズ。
1.00 < |f2B2|/(−f1) < 7.50
但し、
f2B2:前記第2Bレンズ群の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の焦点距離 - 前記第2Aレンズ群の少なくとも像側の一部、または、前記第2Bレンズ群の物体側の一部は合焦レンズ群であり、近距離物体への合焦時に、前記合焦レンズ群が光軸上を移動し、
次式の条件を満足することを特徴とする請求項1〜20のいずれか一項に記載の魚眼ズームレンズ。
1.00 < |f2F|/(−f1) < 6.00
但し、
f2F:前記合焦レンズ群の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の焦点距離 - 次式の条件を満足することを特徴とする請求項1〜21のいずれか一項に記載の魚眼ズームレンズ。
0.80 < (r1+r2)/(r1−r2) < 2.30
但し、
r1:前記第1レンズ群の最も物体側のレンズの物体側のレンズ面の曲率半径
r2:前記第1レンズ群の最も物体側のレンズの像側のレンズ面の曲率半径 - 請求項1〜22のいずれか一項に記載の魚眼ズームレンズを有することを特徴とする光学機器。
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