JP2019159188A - 光学系、光学機器及び光学系の製造方法 - Google Patents
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Landscapes
- Lenses (AREA)
Abstract
Description
80° < 2ω < 180°
但し、
2ω:前記光学系の全画角
80° < 2ω < 180°
0.20 < (−fF)/fR < 2.00
但し、
2ω:前記光学系の全画角
fF:無限遠合焦状態における前記前群の焦点距離
fR:前記後群の焦点距離
80° < 2ω < 180°
0.20 < (−fF)/fR < 2.00
但し、
2ω:前記光学系の全画角
fF :無限遠合焦状態における前記前群の焦点距離
fR :前記後群の焦点距離
但し、
2ω:光学系OLの全画角
但し、
fn123:第1負メニスカスレンズL11、第2負メニスカスレンズL12及び第3負メニスカスレンズL13の合成焦点距離
fp:前群GFの合焦レンズ群Gfoの物体側に配置された正レンズ成分とこの正レンズ成分より物体側に連続して配置された正レンズ成分との合成焦点距離
但し、
f:無限遠合焦状態における光学系OLの全系の焦点距離
fn123:第1負メニスカスレンズL11、第2負メニスカスレンズL12及び第3負メニスカスレンズL13の合成焦点距離
但し、
fF :無限遠合焦状態における前群GFの焦点距離
fR :後群GRの焦点距離
但し、
fF :無限遠合焦状態における前群GFの焦点距離
fR :後群GRの焦点距離
但し、
f:無限遠合焦状態における光学系OLの全系の焦点距離
bfa:光学系OLの空気換算したバックフォーカス
但し、
f:無限遠合焦状態における光学系OLの全系の焦点距離
fn:前群GFの最も物体側の負メニスカスレンズの焦点距離
但し、
fF :無限遠合焦状態における前群GFの焦点距離
fn:前群GFの最も物体側の負メニスカスレンズの焦点距離
但し、
f:無限遠合焦状態における光学系OLの全系の焦点距離
fF :無限遠合焦状態における前群GFの焦点距離
但し、
f:無限遠合焦状態における光学系OLの全系の焦点距離
fp:前群GFの合焦レンズ群Gfoの物体側に配置された正レンズ成分とこの正レンズ成分より物体側に連続して配置された正レンズ成分との合成焦点距離
+A4×y4+A6×y6+A8×y8+A10×y10 (a)
図1は、第1実施例に係る光学系OL1の構成を示す図である。この光学系OL1は、物体側から順に、負の屈折力を有する前群GFと、正の屈折力を有する後群GRとから構成される。また、前群GFは、物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群G1と、負の屈折力を有する第2レンズ群G2とから構成される。
[全体諸元]
f = 14.36
FNO = 2.88
ω[°] = 56.4
Y = 21.60
TL = 159.9
[レンズデータ]
m r d νd nd
物面 ∞ D0
1 47.0219 2.5000 59.95 1.631835
2 26.9000 8.6766
3* 37.7100 2.5000 82.57 1.497820
4* 13.9470 16.4215
5 125.3586 2.3000 52.67 1.741000
6* 28.0288 7.9769
7 384.3276 6.4852 31.85 1.826164
8 -32.1222 3.0000 81.47 1.487469
9 32.0024 10.9635
10 84.4517 9.4797 91.37 1.456000
11 -25.7140 D1
12 152.3955 1.2000 33.60 1.862086
13 13.3320 4.3737 30.37 1.899345
14 40.8063 D2
15 0.0000 0.0500 開口絞りS
16 21.4627 5.6551 53.56 1.507742
17 -29.7782 1.0000 25.46 2.000690
18 39.2894 0.1000
19 24.3575 2.3131 23.94 1.768502
20 98.6099 0.1000
21 17.1858 1.0000 31.10 1.897498
22 12.1955 5.3161 70.32 1.487490
23 -53.4117 0.1592
24 2408.9184 1.0000 32.26 1.737999
25 11.7446 5.2963 26.87 1.659398
26 -45.7195 0.3474
27 -68.6279 1.2000 47.25 1.773870
28* -986.9537 38.0908
29 0.0000 2.0000 64.13 1.516800
30 0.0000 BF
像面 ∞
[レンズ群焦点距離]
レンズ群 始面 焦点距離
前群GF 1 -26.6303
第1レンズ群G1 1 127.4216
第2レンズ群G2 12 -76.3989
第3レンズ群G3 16 33.6830
[非球面データ]
面 K A4 A6 A8 A10
3 1.0000 -2.84128E-06 1.77032E-08 -1.78479E-11 1.20562E-14
4 0.1703 -1.57086E-06 8.88007E-09 9.96821E-11 -7.62152E-14
6 1.0000 2.01863E-05 1.95042E-08 2.45909E-11 -2.94950E-14
28 1.0000 3.93832E-05 5.20934E-08 8.66287E-10 -5.91381E-12
[可変間隔データ]
無限遠 近距離
f 14.35999 −
β − -0.03330
D0 ∞ 392.93110
D1 18.06566 16.30623
D2 2.42023 4.15465
BF 0.00000 -0.00603
fp=44.4254
fn123=-14.9537
bfa=39.4093
fn=-104.5181
(1)2ω=112.8
(2)(−fn123)/fp=0.337
(3)(−fn123)/f=1.041
(4)(−fF)/fR=0.791
(5)bfa/f=2.744
(6)(−fn)/f=7.278
(7)fn/fF=3.925
(8)(−fF)/f=1.854
(9)fp/f=3.094
図3は、第2実施例に係る光学系OL2の構成を示す図である。この光学系OL2は、物体側から順に、負の屈折力を有する前群GFと、正の屈折力を有する後群GRとから構成される。また、前群GFは、物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群G1と、負の屈折力を有する第2レンズ群G2とから構成される。
[全体諸元]
f = 12.36
FNO = 2.88
ω[°] = 61.2
Y = 21.60
TL = 165.6
[レンズデータ]
m r d νd nd
物面 ∞ D0
1* 123.6764 3.0000 43.81 1.837208
2 26.9000 10.8592
3* 34.1255 2.5000 87.13 1.468099
4* 17.5865 13.7281
5 72.2114 2.3000 40.66 1.883000
6* 28.0288 9.3790
7 209.6969 9.2128 26.90 1.755328
8 -29.5048 2.5559 84.24 1.477461
9 31.8373 8.9410
10 60.9536 12.1981 91.37 1.456000
11 -28.3539 D1
12 297.1761 1.0226 30.08 1.806044
13 12.2150 5.9179 28.04 1.813749
14 51.2545 D2
15 0.0000 0.0500 開口絞りS
16 22.5323 4.6551 56.39 1.500845
17 -33.5240 1.0000 25.38 1.994547
18 37.3510 0.1000
19 25.0529 2.1694 25.77 1.720823
20 90.6318 0.1000
21 17.7582 1.0000 33.75 1.865872
22 12.8125 5.0030 70.32 1.487490
23 -54.9085 0.9159
24 326.9572 1.0000 32.26 1.737999
25 11.6430 5.2310 26.87 1.659398
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29 0.0000 2.0000 64.13 1.516800
30 0.0000 BF
像面 ∞
[レンズ群焦点距離]
レンズ群 始面 焦点距離
前群GF 1 -26.8417
第1レンズ群G1 1 89.3772
第2レンズ群G2 12 -81.0572
第3レンズ群G3 16 34.7892
[非球面データ]
面 K A4 A6 A8 A10
1 2.9452 8.50155E-06 -6.55314E-09 2.83916E-12 -4.23824E-16
3 1.0000 -1.17482E-05 2.74323E-08 -1.86417E-11 -1.88477E-15
4 0.5619 -4.26615E-06 7.98631E-08 -2.70962E-10 1.56850E-13
6 1.0000 1.13709E-05 1.60615E-09 1.49741E-10 -3.77636E-13
28 1.0000 3.40787E-05 4.23370E-08 7.46077E-10 -4.31808E-12
[可変間隔データ]
無限遠 近距離
f 12.36000 −
β − -0.02500
D0 ∞ 460.73750
D1 19.32015 17.66124
D2 2.21228 3.87119
BF 0.00000 -0.01285
fp=44.3349
fn123=-13.1306
bfa=39.4122
fn=-41.6500
(1)2ω=122.4
(2)(−fn123)/fp=0.296
(3)(−fn123)/f=1.062
(4)(−fF)/fR=0.772
(5)bfa/f=3.189
(6)(−fn)/f=3.370
(7)fn/fF=1.552
(8)(−fF)/f=2.172
(9)fp/f=3.587
図5は、第3実施例に係る光学系OL3の構成を示す図である。この光学系OL3は、物体側から順に、負の屈折力を有する前群GFと、正の屈折力を有する後群GRとから構成される。また、前群GFは、物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群G1と、負の屈折力を有する第2レンズ群G2とから構成される。
[全体諸元]
f = 16.48
FNO = 2.88
ω[°] = 52.8
Y = 21.60
TL = 160.0
[レンズデータ]
m r d νd nd
物面 ∞ D0
1 39.6142 5.0000 52.34 1.755000
2 27.3858 8.5477
3* 33.2055 2.5000 82.57 1.497820
4* 13.1996 15.9987
5 83.3700 2.3000 52.67 1.741000
6* 28.0288 7.4882
7 903.1304 8.3689 30.08 1.911918
8 -41.4440 3.0000 80.65 1.490638
9 33.5455 10.7750
10 84.0718 10.1279 91.37 1.456000
11 -26.2853 D1
12 446.9940 1.2000 33.67 1.861126
13 15.7892 4.2607 29.37 1.922788
14 44.2919 D2
15 0.0000 0.0500 開口絞りS
16 22.0269 4.2536 53.81 1.507088
17 -35.1767 1.0000 25.32 1.989791
18 41.4549 0.1000
19 28.1065 2.5043 22.74 1.808090
20 464.3428 0.1000
21 17.9194 1.0000 30.30 1.908654
22 12.7733 5.3094 70.32 1.487490
23 -52.2422 1.5697
24 -75.1921 1.0000 32.26 1.737999
25 12.5296 5.1199 26.87 1.659398
26 -75.7013 0.1000
27 -2698.6076 1.2000 47.25 1.773870
28* 598.3062 38.3669
29 0.0000 2.0000 64.13 1.516800
30 0.0000 BF
像面 ∞
[レンズ群焦点距離]
レンズ群 始面 焦点距離
前群GF 1 -26.3599
第1レンズ群G1 1 132.8313
第2レンズ群G2 12 -67.9699
第3レンズ群G3 16 32.6991
[非球面データ]
面 K A4 A6 A8 A10
3 1.0000 -6.10454E-06 1.37878E-08 -1.88319E-11 1.07993E-14
4 0.3686 -4.34076E-06 -1.36341E-08 1.07882E-10 -2.38693E-13
6 1.0000 1.36143E-05 2.57728E-08 -9.18517E-12 2.04898E-13
28 1.0000 3.36113E-05 3.50988E-08 5.15560E-10 -3.38548E-12
[可変間隔データ]
無限遠 近距離
f 16.48000 −
β − -0.03300
D0 ∞ 450.56370
D1 14.28467 12.81127
D2 2.47799 3.95140
BF 0.00000 -0.00671
fp=45.2130
fn123=-17.9914
bfa=39.6855
fn=-142.5868
(1)2ω=105.6
(2)(−fn123)/fp=0.398
(3)(−fn123)/f=1.092
(4)(−fF)/fR=0.806
(5)bfa/f=2.408
(6)(−fn)/f=8.652
(7)fn/fF=5.409
(8)(−fF)/f=1.600
(9)fp/f=2.744
GF 前群 G1 第1レンズ群
G2 第2レンズ群(Gfo 合焦レンズ群) S 開口絞り
G3 第3レンズ群(GR 後群)
L11 第1負メニスカスレンズ、第1負レンズ
L12 第2負メニスカスレンズ、第2負レンズ
L13 第3負メニスカスレンズ、第3負レンズ
L16 両凸正レンズ(正レンズ成分)
Claims (16)
- 最も物体側から順に、
第1負メニスカスレンズと、
第2負メニスカスレンズと、
第3負メニスカスレンズと、を有する前群と、
前記前群より像面側に配置された後群と、を有し、
次式の条件を満足する光学系。
80° < 2ω < 180°
但し、
2ω:前記光学系の全画角 - 前記前群は、最も像面側に、合焦に際し光軸方向に移動する合焦レンズ群を有する請求項1に記載の光学系。
- 無限遠から近距離物体への合焦に際し、前記合焦レンズ群は光軸に沿って物体側に移動する請求項2に記載の光学系。
- 前記前群は、前記合焦レンズ群の物体側に少なくとも1枚の正レンズ成分を有し、
次式の条件を満足する請求項2または3に記載に光学系。
0.05 < (−fn123)/fp < 1.00
但し、
fn123:前記第1負メニスカスレンズ、前記第2負メニスカスレンズ及び前記第3負メニスカスレンズの合成焦点距離
fp:前記正レンズ成分と前記正レンズ成分より物体側に連続して配置された正レンズ成分との合成焦点距離 - 次式の条件を満足する請求項1〜4のいずれか一項に記載の光学系。
0.50 < (−fn123)/f < 1.50
但し、
f:無限遠合焦状態における前記光学系の全系の焦点距離
fn123:前記第1負メニスカスレンズ、前記第2負メニスカスレンズ及び前記第3負メニスカスレンズの合成焦点距離 - 前記前群は、負の屈折力を有し、
前記後群は、正の屈折力を有し、
次式の条件を満足する請求項1〜5のいずれか一項に記載の光学系。
0.20 < (−fF)/fR < 2.00
但し、
fF:無限遠合焦状態における前記前群の焦点距離
fR:前記後群の焦点距離 - 物体側から順に、
負の屈折力を有する前群と、
開口絞りと、
正の屈折力を有する後群と、を有し、
前記前群は、合焦に際し光軸方向に移動する合焦レンズ群を有し、
次式の条件を満足する光学系。
80° < 2ω < 180°
0.20 < (−fF)/fR < 2.00
但し、
2ω:前記光学系の全画角
fF:無限遠合焦状態における前記前群の焦点距離
fR:前記後群の焦点距離 - 無限遠から近距離物体への合焦に際し、前記合焦レンズ群は光軸に沿って物体側に移動する請求項7に記載の光学系。
- 前記前群は、
最も物体側から順に、
第1負レンズと、
第2負レンズと、
第3負レンズと、を有する請求項7または8に記載の光学系。 - 次式の条件を満足する請求項1〜9のいずれか一項に記載の光学系。
1.00 < bfa/f
但し、
f:無限遠合焦状態における前記光学系の全系の焦点距離
bfa:前記光学系の空気換算したバックフォーカス - 前記前群は、最も物体側に負メニスカスレンズを有し、
次式の条件を満足する請求項1〜10のいずれか一項に記載の光学系。
2.00 < (−fn)/f < 12.00
但し、
f:無限遠合焦状態における前記光学系の全系の焦点距離
fn:前記最も物体側の負メニスカスレンズの焦点距離 - 前記前群は、最も物体側に負メニスカスレンズを有し、
次式の条件を満足する請求項1〜11のいずれか一項に記載の光学系。
1.00 < fn/fF < 10.00
但し、
fF:無限遠合焦状態における前記前群の焦点距離
fn:前記最も物体側の負メニスカスレンズの焦点距離 - 次式の条件を満足する請求項1〜12のいずれか一項に記載の光学系。
1.00 < (−fF)/f < 5.00
但し、
f:無限遠合焦状態における前記光学系の全系の焦点距離
fF:無限遠合焦状態における前記前群の焦点距離 - 前記前群は、前記合焦レンズ群の物体側に少なくとも1枚の正レンズ成分を有し、
次式の条件を満足する請求項1〜13のいずれか一項に記載の光学系。
1.00 < fp/f < 5.00
但し、
f:無限遠合焦状態における前記光学系の全系の焦点距離
fp:前記正レンズ成分と前記正レンズ成分より物体側に連続して配置された正レンズ成分との合成焦点距離 - 請求項1〜14のいずれか一項に記載の光学系を備える光学機器。
- 物体側から順に、負の屈折力を有する前群と、開口絞りと、正の屈折力を有する後群と、を有する光学系の製造方法であって、
前記前群に、合焦に際し光軸方向に移動する合焦レンズ群を配置し、
次式の条件を満足するように配置する光学系の製造方法。
80° < 2ω < 180°
0.20 < (−fF)/fR < 2.00
但し、
2ω:前記光学系の全画角
fF:無限遠合焦状態における前記前群の焦点距離
fR:前記後群の焦点距離
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