JP2000072246A - ローラコンベア用搬送物ストッパ - Google Patents

ローラコンベア用搬送物ストッパ

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JP2000072246A
JP2000072246A JP10247389A JP24738998A JP2000072246A JP 2000072246 A JP2000072246 A JP 2000072246A JP 10247389 A JP10247389 A JP 10247389A JP 24738998 A JP24738998 A JP 24738998A JP 2000072246 A JP2000072246 A JP 2000072246A
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JP
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roller conveyor
roller
stopper
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JP10247389A
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Fumio Yamazaki
文雄 山崎
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Fuji Seiki Co Ltd
Fuji Seiki KK
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Fuji Seiki Co Ltd
Fuji Seiki KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ローラコンベアのローラの下方に必要な高さ
方向における設置スペースを従来よりも小さくすること
ができるローラコンベア用搬送物ストッパを提供するこ
と。 【解決手段】 本発明のローラコンベア用搬送物ストッ
パ1は、並列配置されたローラコンベア5の、隣接する
ローラ51間の間隙を通じて出没可能に設けられ、ロー
ラコンベア5上を搬送されてくる搬送物6を所定位置で
停止させることができる停止部材2と、リンク機構3を
介して該停止部材2を上下動させるシリンダ装置4とを
有して構成され、前記シリンダ装置4がローラ51の下
方に略水平状態で配置されると共に、前記リンク機構3
も横長に配置されているため、該搬送物ストッパ1全体
の高さを低くすることができ、その結果、ローラ51の
下方に高さ方向への設置スペースを十分に確保できない
ローラーコンベアにも設置することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ローラコンベア上を搬
送されてくる搬送物に対して所定の作業を行うため、該
搬送物を適宜位置で一旦停止させるために用いられるロ
ーラコンベア用搬送物ストッパに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の搬送物ストッパとしては
種々のものが知られている。例えば、特開平9−175
651号公報には、図6に示すように、ローラコンベア
150の下方に配置され、シリンダ131、該シリンダ
131に対して上下動するピストンロッド132、及び
ピストンロッド132の上端に固定され、ピストンロッ
ド132の上下動に伴って上下動する固定板133を有
する昇降器130と、該昇降器130の固定板133に
連結板134を介して連結され、並列的に配設されてい
るローラコンベア150の、隣接するローラ151間の
間隙を通じて出没可能に設けられる停止部材120と、
を備えて構成される搬送物ストッパ100が開示されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報にも開示されているように、従来のローラコンベア用
搬送物ストッパは、停止部材を上下動させる、シリンダ
とピストンロッドから構成されるシリンダ装置が垂直状
態で配置されているため、該搬送物ストッパ全体として
かなりの高さを有していた。そのため、該搬送物ストッ
パをローラコンベアに設置するには、ローラコンベアの
ローラの下方に相当の高さを有するスペースが必要とさ
れ、かかるスペースを確保できないローラコンベアには
設置することが困難であった。
【0004】そこで、本発明は、ローラコンベアのロー
ラの下方に必要な高さ方向における設置スペースを従来
よりも小さくすることができるローラコンベア用搬送物
ストッパを提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のローラコンベア用搬送物ストッパは、並列
配置されたローラコンベアの、隣接するローラ間の間隙
を通じて出没可能に設けられ、ローラコンベア上を搬送
されてくる搬送物を所定位置で停止させることができる
停止部材と、リンク機構を介して該停止部材を上下動さ
せるシリンダ装置とを有するローラコンベア用搬送物ス
トッパにおいて、前記リンク機構が、略垂直状態で配置
されると共に、前記停止部材を搬送物の搬送方向に沿っ
て前後に揺動可能に支持する第1のアームと、前端が該
第1のアームの下端部に連結され、後端が前記ローラの
下方に略水平状態で配置されたショックアブソーバに連
結される第2のアームと、該ショックアブソーバに連結
されると共に、前記ローラの下方に略水平状態で配置さ
れ、後端を中心に前方側が該ショックアブソーバと共に
上下に回動可能に設けられた第3のアームと、前端が該
第3のアームの前端付近に連結され、傾斜状態から略垂
直状態まで姿勢が変化し得るように設けられ、傾斜状態
に変化することにより第3のアームの前方側を下方向に
回動させ、略垂直状態に変化することにより第3のアー
ムの前方側を上方向に回動させて略水平状態にする第4
のアームとを有して構成され、前記シリンダ装置が、前
記ローラの下方に略水平状態で配置されると共に、その
ピストンロッドに第4のアームの後端が連結され、該ピ
ストンロッドの後退状態において第4のアームが傾斜状
態となり、前進状態において第4のアームが略垂直状態
となるように設けられていることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図において、1は本実施の
形態に係るローラコンベア用搬送物ストッパであり、停
止部材2、リンク機構3、シリンダ装置4を有して構成
される。
【0007】停止部材2は、並列的に配設されているロ
ーラコンベア5の、隣接するローラ51間の間隙を通じ
て出没可能な部材であれば、どのようなものであっても
良いが、本実施の形態では、図1及び図5に示すよう
に、ローラ51を支持している両側の支持フレーム(図
示せず)間の長さよりも幅が短く、また、隣接するロー
ラ51間の間隔よりも厚さの薄い略四角形の平板部材が
用いられている。
【0008】このように停止部材2として平板部材を用
いることにより、ローラコンベア5上を搬送されてくる
搬送物6との衝突時の面圧を低くすることができる。な
お、搬送物6との衝突時の面圧をより低くするため、搬
送物6と当接する当接面21の面積はできるだけ大きい
ことが好ましい。また、衝突時の衝撃をより緩和するた
め、当接面21にゴム材(図示せず)等を貼着しても良
い。
【0009】リンク機構3は、第1のアーム31、第2
のアーム32、第3のアーム33及び第4のアーム34
を有して構成されている。
【0010】第1のアーム31は、図5に示すように、
上端部31aが連結軸7aにより後述する第3のアーム
33の前端33a上部に突設された軸受33cに回動可
能に連結されると共に、その側面に、上記した停止部材
2がボルト等の止め具22により固定されている。それ
により、第1のアーム31は、図1に示すように、連結
軸7aを中心として、停止部材2が搬送物6の搬送方向
に沿って前後に揺動し得るように、停止部材2を支持し
ている。また、第1のアーム31は、下端部31bが次
述する第2のアーム32の前端32aに連結されてお
り、これにより、搬送物6が衝突しない状態において、
略垂直状態となるよう配置されている。
【0011】第2のアーム32は、上記したように、前
端32aが第1のアーム31の下端部31bに連結され
る一方、後端32bがローラ51の下方に略水平状態で
配設された油圧式のショックアブソーバ8に連結されて
いる。より詳細には、第2のアーム32は、図4に示す
ように、二本のアーム32,32から成り、該各アーム
32,32は、図5に示すように、第1のアーム31の
下端部31bを挟んで対向して配設されている。そし
て、該各アーム32,32の前端32a,32aが連結
軸7bにより第1のアーム31の下端部31bに連結さ
れる一方、図4に示すように、後端32b,32bが、
該後端32b,32b間に設けられた連結部材32cを
介してショックアブソーバ8のピストンロッド81に連
結されている。また、該各アーム32,32の後端32
b,32bは、両端部に第3のアーム33の内側に設け
られたガイド枠33e内で回転移動するころ9aが配設
された連結軸7cにより支持されている。それにより、
第2のアーム32の前進又は後退動作は、図2に示すよ
うに、連結軸7cを介して、ころ9aがガイド枠33e
内で回転移動することにより円滑に行われる。なお、第
2のアーム32の後端32bに連結されるショックアブ
ソーバ8の種類は、上記した油圧式のものに限定される
ものではなく、スプリング、空気圧等を利用したもの
等、従来公知のものを用いることができる。
【0012】第3のアーム33は、図1に示すように、
上記したショックアブソーバ8に連結されると共に、ロ
ーラ51の下方に略水平状態で配置され、後端33bを
中心に前方側がショックアブソーバ8と共に上下に回動
可能に設けられている。より詳細には、第3のアーム3
3は、図4に示すように、対向して配設された二本のア
ーム33,33と、該各アーム33,33間に掛け渡さ
れ、該各アーム33,33を連結する連結板33dと、
から構成されている。そして、該連結板33dの略中央
にショックアブソーバ8の本体が略水平状態で固定され
ると共に、該各アーム33,33の後端33b,33b
が、ローラコンベア用搬送物ストッパ1のベース1aの
後方に対向して配設されたプレート1b,1b間に掛け
渡された連結軸7dにより回動可能に軸支されている。
また、図1及び図3に示すように、第3のアーム33
は、前端33a付近が後述する第4のアーム34に連結
されることにより、該第4のアーム34の姿勢の変化に
対応して、後端33bを中心に、すなわち、連結軸7d
を支点として、前方側がショックアブソーバ8と共に上
下に回動可能となっている。また、上記のように、ショ
ックアブソーバ8が、第3のアーム33の連結板33d
に固定され、ローラコンベア用搬送物ストッパ1の上部
に露出して配設されているため、ショックアブソーバ8
の修理、補修又は新たなショックアブソーバとの交換作
業を容易に行うことができる。
【0013】第4のアーム34は、上記したように、前
端34aが第3のアーム33の前端33a付近に連結さ
れ、図1及び図3に示すように、後述するシリンダ装置
4のピストンロッド42の前進又は後退動作に対応し
て、傾斜状態から略垂直状態まで姿勢が変化し得るよう
に設けられている。より詳細には、第4のアーム34
は、図5に示すように、対向して配設された二本のアー
ム34,34から成り、該各アーム34,34の前端3
4a,34aが連結軸7eにより第3のアーム33を構
成する各アーム33,33の前端33a,33a付近に
連結される一方、後端34b,34bが連結軸7fを介
してシリンダ装置4のピストンロッド42に連結されて
いる。
【0014】シリンダ装置4は、図1に示すように、シ
リンダ41とピストンロッド42から構成され、ローラ
51の下方に略水平状態で配置されている。より詳細に
は、シリンダ装置4は、図4に示すように、シリンダ4
1の後端41aが、プレート1b,1b間に掛け渡され
た連結軸7gにより支持される一方、シリンダ41の前
端41bから突出するピストンロッド42が、上記した
ように、連結軸7fを介して第4のアーム34の後端3
4bに連結されている。また、シリンダ装置4は、図3
に示すように、ピストンロッド42の後退状態において
第4のアーム34が傾斜状態となり、図1に示すよう
に、ピストンロッド42の前進状態において第4のアー
ム34が略垂直状態となるように設けられている。な
お、シリンダ装置4としては、空圧式のものや油圧式の
もの等を用いることができる。また、ピストンロッド4
2と第4のアーム34を連結している連結軸7fの両端
部には、図1及び図3に示すように、ベース1aの前方
に設けられたガイド枠1c内で回転移動するころ9bが
配設されており、ピストンロッド42の前進又は後退動
作は、連結軸7fを介して、ころ9bがガイド枠1c内
で回転移動することにより円滑に行われる。
【0015】次に、ローラーコンベア用搬送物ストッパ
1の作用を説明する。まず、常態においては、図1に示
すように、シリンダ装置4のピストンロッド42がシリ
ンダ41内から前進して、これに伴いピストンロッド4
2に連結された第4のアーム34の後端34bが前方に
押し出されて、第4のアーム34の姿勢が略垂直状態と
なっている。それにより、第4のアーム34は、第3の
アーム33の前方側を上方向に回動させ、第3のアーム
33を略水平状態にしている。第3のアーム33が略水
平状態となることで、ショックアブソーバ8、第1のア
ーム31及び第2のアーム32が上昇すると共に、停止
部材2も上昇して、停止部材2の少なくとも一部が隣接
するローラ51間から上方に突出している。
【0016】搬送物6がローラコンベア5上を後方(図
上、右方)から前方(図上、左方)へと搬送されていく
とすると、図2に示すように、搬送物6が停止部材2の
当接面21に当接する。その際、停止部材2が搬送物6
の搬送方向に沿って前方に僅かに揺動し、これに伴い、
第2のアーム32が第1のアーム31を介して後退動作
して、ショックアブソ−バ8のピストンロッド81を押
し込む。その結果、ショックアブソ−バ8は搬送物6の
運動エネルギーを吸収する。このようにして、ローラコ
ンベア用搬送物ストッパ1は、搬送物6への衝撃を小さ
くして停止させることができる。
【0017】搬送物6の停止状態が解除される場合に
は、図3に示すように、まず、シリンダ装置4のピスト
ンロッド42がシリンダ41内に後退して、これに伴い
ピストンロッド42に連結された第4のアーム34の後
端34bが後方に引き寄せられて、第4のアーム34の
姿勢が傾斜状態となる。それにより、第4のアーム34
は、第3のアーム33の前方側を下方向に回動させ、第
3のアーム33の姿勢を傾斜状態とする。このように、
第3のアーム33が傾斜状態となることで、ショックア
ブソーバ8、第1のアーム31及び第2のアーム32が
下降すると共に、停止部材2も下降して、停止部材2が
ローラコンベア5の下方に没する。その結果、搬送物6
の停止状態が解除され搬送が再開される。そして、次の
搬送物が近接してきたならば、再びシリンダ装置4のピ
ストンロッド42がシリンダ41内から前進して、上記
動作を繰り返す。
【0018】なお、搬送物6の停止状態が解除される場
合において、停止部材2は、垂直に下降するのではな
く、搬送物6の搬送方向に沿って前方に移動しつつ下降
するため、停止部材2の当接面21が搬送物6の端面6
aに擦れ合うことによって生じる搬送物6の損傷を防止
することができる。また、前述したように、停止部材2
の当接面21にゴム材(図示せず)を貼着した場合で
も、上記理由から、停止部材2の下降時において、ゴム
材が搬送物6の端面6aとの間で摩擦抵抗となることが
ないため、かかるゴム材を貼着することによる効果を十
分に発揮させることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明のローラコンベア用搬送物ストッ
パは、停止部材を上下動させるシリンダ装置がローラの
下方に略水平状態で配置されると共に、リンク機構も横
長に配置されているため、該搬送物ストッパ全体の高さ
を低くすることができ、その結果、ローラの下方に高さ
方向への設置スペースを十分に確保できないローラーコ
ンベアにも設置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一の実施の形態に係るローラコンベ
ア用搬送物ストッパを示す図である。
【図2】 同実施の形態に係るローラコンベア用搬送物
ストッパが搬送物を停止させる状態を示す図である。
【図3】 同実施の形態に係るローラコンベア用搬送物
ストッパが搬送物の停止状態を解除し搬送を再開させる
状態を示す図である。
【図4】 同実施の形態に係るローラコンベア用搬送物
ストッパの平面図である。
【図5】 同実施の形態に係るローラコンベア用搬送物
ストッパの左側面図である。
【図6】 従来のローラコンベア用搬送物ストッパを示
す図である。
【符号の説明】
1 ローラコンベア用搬送物ストッパ 2 停止部材 3 リンク機構 31 第1のアーム 32 第2のアーム 33 第3のアーム 34 第4のアーム 4 シリンダ装置 41 シリンダ 42 ピストンロッド 5 ローラコンベア 51 ローラ 6 搬送物 7a〜7g 連結軸 8 ショックアブソーバ 9a,9b ころ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 並列配置されたローラコンベアの、隣接
    するローラ間の間隙を通じて出没可能に設けられ、ロー
    ラコンベア上を搬送されてくる搬送物を所定位置で停止
    させることができる停止部材と、リンク機構を介して該
    停止部材を上下動させるシリンダ装置とを有するローラ
    コンベア用搬送物ストッパにおいて、 前記リンク機構が、略垂直状態で配置されると共に、前
    記停止部材を搬送物の搬送方向に沿って前後に揺動可能
    に支持する第1のアームと、前端が該第1のアームの下
    端部に連結され、後端が前記ローラの下方に略水平状態
    で配置されたショックアブソーバに連結される第2のア
    ームと、該ショックアブソーバに連結されると共に、前
    記ローラの下方に略水平状態で配置され、後端を中心に
    前方側が該ショックアブソーバと共に上下に回動可能に
    設けられた第3のアームと、前端が該第3のアームの前
    端付近に連結され、傾斜状態から略垂直状態まで姿勢が
    変化し得るように設けられ、傾斜状態に変化することに
    より第3のアームの前方側を下方向に回動させ、略垂直
    状態に変化することにより第3のアームの前方側を上方
    向に回動させて略水平状態にする第4のアームとを有し
    て構成され、 前記シリンダ装置が、前記ローラの下方に略水平状態で
    配置されると共に、そのピストンロッドに第4のアーム
    の後端が連結され、該ピストンロッドの後退状態におい
    て第4のアームが傾斜状態となり、前進状態において第
    4のアームが略垂直状態となるように設けられているこ
    とを特徴とするローラコンベア用搬送物ストッパ。
JP10247389A 1998-09-01 1998-09-01 ローラコンベア用搬送物ストッパ Pending JP2000072246A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103640837A (zh) * 2013-10-31 2014-03-19 泰信电机(苏州)有限公司 一种用于电机定子铁芯打标的新型打标装置
CN104118725A (zh) * 2014-07-09 2014-10-29 苏州博众精工科技有限公司 一种挡料机构
CN112224811A (zh) * 2020-08-31 2021-01-15 浙江省建工集团有限责任公司 一种h型钢输送顶紧机构
KR102217127B1 (ko) * 2020-06-26 2021-02-18 (주)에이스메카텍 플로우랙용 전기식 세퍼레이터 시스템

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