JP2000071381A - 板状複合材及びその製造方法 - Google Patents

板状複合材及びその製造方法

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JP2000071381A
JP2000071381A JP10240454A JP24045498A JP2000071381A JP 2000071381 A JP2000071381 A JP 2000071381A JP 10240454 A JP10240454 A JP 10240454A JP 24045498 A JP24045498 A JP 24045498A JP 2000071381 A JP2000071381 A JP 2000071381A
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Japan
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resin film
sheet
ceramic
composite material
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JP10240454A
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English (en)
Inventor
Kenichi Miyazawa
建一 宮沢
Kazuo Yokoyama
和夫 横山
Nobuto Akiyama
宣人 秋山
Seishiro Suzuki
征四郎 鈴木
Tadataka Tateishi
忠孝 立石
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ASK CORP
KENZAI TECHNO KENKYUSHO KK
NITTO DENZAI KK
Original Assignee
ASK CORP
KENZAI TECHNO KENKYUSHO KK
NITTO DENZAI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来用いられていた板状複合材は、特開平9
−131827号公報、特開平8−281873号公報
及び実公平4−11782号公報に開示されているが、
何れも接着剤層に泡が発生し、この泡が下地の模様に対
してノズルとなり、さらには、強度が低下することにな
っていた。 【解決手段】 本発明による板状複合材及びその製造方
法は、熱硬化性又は熱可塑性接着剤層(2,4)を介してガ
ラス板(5)と窯業系板材(1)とを積層体(10)として接着し
た板状複合材において、実質的に前記接着剤層(2,4)に
は気泡を含まない構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、板状複合材及びそ
の製造方法に関し、特に、接着剤層を介してガラス板と
窯業系板材とを積層体として接着して一体化させ、接着
剤層には気泡を含まないようにするための新規な改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の板状複合
材としては、種々開発されているが、その中で代表的な
ものについて述べると、特開平9−131827号公報
に開示された第1従来例としての複合材及びその製法、
特開平8−281873号公報に開示された第2従来例
としての板状複合材、実公平4−11782号公報に開
示された第3従来例としての複合パネルを挙げることが
できる。すなわち、特開平9−131827号公報に開
示された複合材及びその製法においては、各材料間にメ
ッシュを挟んで接着剤で一体化させ、特開平8−281
873号公報における板状複合材においては、ガラス板
とガラス板又は積層材をフィルム状接着剤で一体化さ
せ、さらに、実公平4−11782号公報の複合パネル
は、ALCとガラス板とを接着剤で一体とした構成であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の板状複合材は、
以上のように構成されていたため、次のような課題が存
在していた。すなわち、第1従来例においては、接着剤
を加熱硬化させる構成であるため、接着剤中に気泡が残
り、透明板を用いると模様に障害がでていた。また、第
2従来例においては、接着剤を加熱溶融固化するのみで
あるため、前述と同様に接着フィルムとガラス板との間
に泡が残ることがあった。さらに、第3従来例において
は、膨張性接着剤を用いてALCとガラス板とが接着さ
れているため、この膨張性接着剤中に泡が発生すること
があった。従って、この泡の存在により模様にノイズが
発生すると共に、板状複合材としての強度も十分ではな
かった。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、接着剤層を介してガラス板
と窯業系板材とを積層体として接着して一体化させ、接
着剤層には気泡を含まないようにした板状複合材及びそ
の製造方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による板状複合材
は、熱硬化性又は熱可塑性接着剤層を介してガラス板と
窯業系板材とを積層体として接着して一体化した板状複
合材において、実質的に前記接着剤層には気泡を含まな
い構成であり、また、ガラス板と窯業系板材との間に熱
硬化性又は熱可塑性接着剤層を介して化粧層形成材を接
着して一体化してあり、実質的に前記接着剤層に気泡を
含まない構成であり、また、前記化粧層形成材は、高周
波不活性なシート状の布材、シート状の紙材、シート状
の織材及びシート状の樹脂フィルムの中から選ばれた1
種類又は2種類以上である構成であり、また、前記窯業
系板材が、繊維補強セメント板、木片セメント板、ケイ
酸カルシウム板、石膏板、陶板又は煉瓦の何れかよりな
る構成であり、また、前記窯業系板材の線膨張係数が3
×10-5〜3×10-6である構成である。さらに、本発
明による板状複合材の製造方法は、含水率を7%以下と
した窯業系板材の上に、高周波照射によって溶融する樹
脂フィルムを積層し、前記樹脂フィルム上にガラス板を
積層して得た積層体を、高周波照射用電極間に設置し、
前記積層体を加圧しながら前記電極を介して高周波を照
射し、前記樹脂フィルムを溶融させた後固化することに
より、前記ガラス板と前記窯業系板材とを、前記樹脂フ
ィルムを介して一体化する構成であり、また、含水率を
7%以下とした窯業系板材の上に、高周波照射によって
溶融する樹脂フィルムを積層し、前記樹脂フィルム上に
高周波不活性であるシート状の布材、シート状の紙材、
シート状の織材及びシート状の樹脂フィルムの中から選
ばれた少なくとも1種類の化粧層形成材を積層し、前記
化粧層形成材の上に高周波によって溶融する樹脂フィル
ムを積層し、更に前記樹脂フィルムの上にガラス板を積
層して得た積層体を、高周波照射用電極間に設置し、前
記積層体を加圧しながら前記電極を介して高周波を照射
し、前記樹脂フィルムを溶融させた後固化することによ
り、前記ガラス板と前記化粧層形成材と前記窯業系板材
とを、前記樹脂フィルムを介して一体化する方法であ
り、さらに、前記高周波照射用電極間に設置する積層体
は複数であり、高周波によって、前記の複数の積層体の
それぞれが、それぞれの積層体内に配された高周波照射
によって溶融する樹脂フィルムを介して、それぞれの積
層体ごとに同時に一体化される方法である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明による板
状複合材及びその製造方法の好適な実施の形態について
説明する。図1において、符号1で示されるものは、例
えば含水率を7%以下とした窯業系板材であり、この窯
業系板材1には熱硬化性又は熱可塑性の樹脂フィルムか
らなる接着剤層の第1接着剤層2を介して所定の柄を有
する布3が積層され、この布3上には第1接着剤層2と
同じ材質の第2接着剤層(樹脂フィルム状)を介してガ
ラス板5が積層されている。
【0007】前記窯業系板材1、第1接着剤層2、布
3、第2接着剤層4及びガラス板5からなる積層体10
は、図示しない周知の高周波照射用電極間に配設し、こ
の積層体10を図示しない周知の加圧手段によって加圧
しつつ前記各高周波照射用電極により高周波を照射する
ことによって各接着剤層2,4が溶けてその内部の泡等
が加圧によって完全に外部に排出される。その後、この
各高周波照射用電極からの高周波の供給を停止すると、
加熱状態が解除され、自然冷却又は強制冷却により積層
体10が冷却されることによって、全体が一体状に積層
・固化され接着剤層2,4に実質的に泡を有しない積層
体10が得られる。
【0008】また、図2は、窯業系板材1の一面にあら
かじめ所定の柄を有する化粧板すなわち塗装を行うもし
くは化粧シートを接着する等の方法により化粧層形成材
11を一体的に設けてあり、この化粧層形成材11の上
に前述と同じ構成の第1接着剤層2を介してガラス板5
を積層させ、化粧層形成材11の柄がガラス板5の外側
から見ることができる積層体10を得ることができる。
なお、図1の布3及び図2の化粧層形成材11は、ガラ
ス板5と同寸法とした場合に限らず、部分的として形成
することもでき、さらに、布に限ることなく、紙、フィ
ルムとすることもできる。さらに、前述の接着剤層2,
4は樹脂フィルム状に形成されているが、その材質は透
明又は半透明とすることができる。
【0009】また、前記窯業系板材1の接着を行う側の
全面又は一部に塗装を施した構成、ガラス板5が透明又
は半透明の構成、化粧層形成材11がシート状の布材、
シート状の紙材、シート状の織材、シート状の高周波不
活性樹脂フィルムの1種類又は2種類以上とした構成、
窯業系板材1が繊維補強セメント板、木片セメント板、
ケイ酸カルシウム板、石膏板、陶板、レンガの何れかよ
りなる構成、窯業系板材の線膨張係数が3×10-5〜3
×10-6(すなわち、線膨張係数がこの範囲にないと、
得られた板状複合体にそりを生じる危険があるため好ま
しくない)である構成とすることができる。
【0010】また、前述の含水率を7%以下とした窯業
系板材上に、高周波照射によって溶融する接着剤層2,
4の一方又は両方からなる樹脂フィルムを積層し、前記
樹脂フィルム上にシート状の布材、シート状の紙材、シ
ート状の織材、シート状の高周波不活性樹脂フィルムの
中から選ばれた少なくとも1種類の化粧層形成材11を
積層し、前記化粧層形成材11の上に高周波照射によっ
て溶融する樹脂フィルムを積層し、更に前記樹脂フィル
ムの上にガラス板5を積層して得た積層体10を、高周
波照射用電極間に設置し、前記積層体10を加圧しなが
ら前記電極を介して高周波を照射し、前記樹脂フィルム
を溶融させた後固化することにより、前記ガラス板5と
前記化粧層形成材11と前記窯業系板材1とを、前記樹
脂フィルムを介して一体化することもでき、さらに、前
記高周波照射用電極間に設置する積層体10は複数であ
り、高周波照射によって、前記の複数の積層体10のそ
れぞれが、それぞれの積層体10内に配された高周波照
射によって溶融する樹脂フィルムを介して、それぞれの
積層体ごとに同時に一体化することもできる。なお、前
述の樹脂フィルムは接着剤層2,4のことである。ま
た、含水率が3%を上回りかつ5%以下の範囲であれ
ば、気泡や水滴を生じる危険性は更に低下するが、窯業
系板材の材質によっては若干気泡や水滴を生じる場合が
ある。さらに、含水率が7%を上回ると高周波を照射し
た際、窯業系板材から発生する水蒸気によって接着剤層
に気泡を発生したり、固化後ガラス板と接着剤層の間に
水滴を生じる危険性が高いため好ましくない。従って、
前述の製造工程において、泡を強制的に脱気させるため
の周知の脱気工程を用いることもできる。なお、前述の
含水率は7%以下、好ましくは5%以下、更に好ましく
は3%以下であり、含水率が5%を上回りかつ7%以下
の範囲であれば前述のように危険性は大幅に低下はする
ものの、まだ多少気泡や水滴を生じる危険がある。
【0011】
【発明の効果】本発明による板状複合材及びその製造方
法は、以上のように構成されているため、次のような課
題が存在していた。すなわち、板状複合材を加圧しつつ
加熱して一体化するため、接着剤層である樹脂フィルム
に存在する泡を除去することができ、布や化粧層におけ
る模様のノイズとなることを防止し、さらに、泡が実質
的に存在しないことにより板状複合材の強度を従来より
も向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による板状複合材を示す分解斜視図であ
る。
【図2】図1の他の形態を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 窯業系板材 2,4 接着剤層(樹脂フィルム) 5 ガラス板 10 積層体 11 化粧層形成材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮沢 建一 茨城県石岡市柏原6−1 株式会社建材テ クノ研究所内 (72)発明者 横山 和夫 茨城県石岡市柏原6−1 株式会社建材テ クノ研究所内 (72)発明者 秋山 宣人 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央2−5−5 株式会社アスク内 (72)発明者 鈴木 征四郎 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央2−5−5 株式会社アスク内 (72)発明者 立石 忠孝 滋賀県愛知郡愛東町池の尻2−3 株式会 社アスク滋賀工場内 Fターム(参考) 4F100 AD00B AE01B AE06B AE09B AE20B AG00A AJ04B AK01C BA03 BA07 BA10A BA10B DG01B DG10C DG11C DH00B EC032 EC052 EJ202 EJ462 EJ502 EJ962 HB00 JA02B JK01 YY00B

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱硬化性又は熱可塑性接着剤層(2,4)を
    介してガラス板(5)と窯業系板材(1)とを積層体(10)とし
    て接着して一体化した板状複合材において、実質的に前
    記接着剤層(2,4)には気泡を含まないことを特徴とする
    板状複合材。
  2. 【請求項2】 ガラス板(5)と窯業系板材(1)との間に熱
    硬化性又は熱可塑性接着剤層(2,4)を介して化粧層形成
    材(11)を接着して一体化してあり、実質的に前記接着剤
    層(2,4)に気泡を含まないことを特徴とする請求項1記
    載の板状複合体。
  3. 【請求項3】 前記化粧層形成材(11)は、高周波不活性
    なシート状の布材、シート状の紙材、シート状の織材及
    びシート状の樹脂フィルムの中から選ばれた1種類又は
    2種類以上であることを特徴とする請求項2記載の板状
    複合材。
  4. 【請求項4】 前記窯業系板材(1)が、繊維補強セメン
    ト板、木片セメント板、ケイ酸カルシウム板、石膏板、
    陶板又は煉瓦の何れかよりなることを特徴とする請求項
    1乃至3の何れかに記載の板状複合材。
  5. 【請求項5】 前記窯業系板材(1)の線膨張係数が3×
    10-5〜3×10-6であることを特徴とする請求項1乃
    至4の何れかに記載の板状複合材。
  6. 【請求項6】 含水率を7%以下とした窯業系板材(1)
    の上に、高周波照射によって溶融する樹脂フィルムを積
    層し、前記樹脂フィルム上にガラス板(5)を積層して得
    た積層体(10)を、高周波照射用電極間に設置し、前記積
    層体(10)を加圧しながら前記電極を介して高周波を照射
    し、前記樹脂フィルムを溶融させた後固化することによ
    り、前記ガラス板(5)と前記窯業系板材(1)とを、前記樹
    脂フィルムを介して一体化することを特徴とする板状複
    合材の製造方法。
  7. 【請求項7】 含水率を7%以下とした窯業系板材(1)
    の上に、高周波照射によって溶融する樹脂フィルムを積
    層し、前記樹脂フィルム上に高周波不活性であるシート
    状の布材、シート状の紙材、シート状の織材及びシート
    状の樹脂フィルムの中から選ばれた少なくとも1種類の
    化粧層形成材(11)を積層し、前記化粧層形成材(11)の上
    に高周波によって溶融する樹脂フィルムを積層し、更に
    前記樹脂フィルムの上にガラス板(5)を積層して得た積
    層体(10)を、高周波照射用電極間に設置し、前記積層体
    (10)を加圧しながら前記電極を介して高周波を照射し、
    前記樹脂フィルムを溶融させた後固化することにより、
    前記ガラス板(5)と前記化粧層形成材(11)と前記窯業系
    板材(1)とを、前記樹脂フィルムを介して一体化するこ
    とを特徴とする板状複合材の製造方法。
  8. 【請求項8】 前記高周波照射用電極間に設置する積層
    体(10)は複数であり、高周波照射によって、前記の複数
    の積層体(10)のそれぞれが、それぞれの積層体(10)内に
    配された高周波によって溶融する樹脂フィルムを介し
    て、それぞれの積層体(10)ごとに同時に一体化されるこ
    とを特徴とする請求項6又は7記載の板状複合材の製造
    方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100855607B1 (ko) 2007-03-09 2008-09-01 주식회사 진광화학 자외선 경화수지를 이용한 장식용 유리적층체의 자동 및연속제조장치와 그의 방법

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