JP2000068664A - 収納ラック用ケーブル支持金具 - Google Patents

収納ラック用ケーブル支持金具

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JP2000068664A
JP2000068664A JP10235858A JP23585898A JP2000068664A JP 2000068664 A JP2000068664 A JP 2000068664A JP 10235858 A JP10235858 A JP 10235858A JP 23585898 A JP23585898 A JP 23585898A JP 2000068664 A JP2000068664 A JP 2000068664A
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JP
Japan
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arm
cable support
fastening means
storage rack
storage
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Withdrawn
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JP10235858A
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English (en)
Inventor
Yuji Kato
裕司 加藤
Junichi Kawasaki
淳一 川崎
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業性が良く、不注意で締結手段としての固
定用ねじ等を紛失するおそれがなく、ケーブル支持金具
が収納物から脱落するのを確実に防止することが可能な
ケーブル支持金具を提供する。 【解決手段】 収納ラック1に回動可能に取り付けられ
た第1アーム9と、収納物2に回動可能に取り付けられ
た第2アーム10と、第1アーム9と第2アーム10と
を互いに回動可能に連結するシャフト11とで構成さ
れ、収納物2から導出されるケーブル4が第1及び第2
アーム9、10に沿って固定される収納ラック用ケーブ
ル支持金具3において、第2アーム10が収納物2に、
一端につまみ13bを有する締結手段13により回動可
能に取り付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収納ラック用ケー
ブル支持金具に関し、特に、電子機器の収納に使用され
るラック内での着脱作業の際に、工具が不要で、締結手
段の脱落防止機能をも有する収納ラック用ケーブル支持
金具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子機器を収納するためのラック
として、図5に示すような収納ラック1が使用され、上
下方向に数段に電子機器2が収納可能となっている。
【0003】この種の収納ラック1に使用されるケーブ
ル支持金具は、図6に示されるように、収納ラック1に
電子機器2を装着する際、電子機器2の背面から導出さ
れるケーブル4を束線用バンド5により収納ラック用ケ
ーブル支持金具(以下、「ケーブル支持金具」と略称す
る)16に固定することにより、ケーブル4が電子機器
2と収納ラック1との間に挟まれて断線する等の問題を
回避している。
【0004】図7に示すように、上記ケーブル支持金具
16は、シャフト11により連結された第1アーム9及
び第2アーム17を有し、第1アーム9の一方の端部に
は、収納ラック1の支柱8に取り付けるための第1固定
金具6が一体に形成されるか、またはねじ止めにて固定
されている。
【0005】次に、上記構成を有する従来のケーブル支
持金具の動作を説明する。
【0006】図7に示すように、予めケーブル支持金具
16の第1固定金具6を第1ねじ7により収納ラック1
の支柱8に取り付けておく。次に、図5に示すように、
電子機器2を収納ラック1の途中まで挿入し、図6に示
すように、先に取り付けたケーブル支持金具16に電子
機器2の背面から導出されるケーブル4を束線用バンド
5により固定する。
【0007】これによって、収納ラック1に電子機器2
を装着する際、電子機器2の背面から導出されるケーブ
ル4がケーブル支持金具16に固定され、このケーブル
支持金具16とともに移動するため、ケーブル4が電子
機器2と収納ラック1との間に挟まれることがなく、ケ
ーブル4の断線等が回避される。
【0008】図8は、ケーブル支持金具のもう一つの従
来例を示すものであり、上記従来のケーブル支持金具1
6では金具の一端しか固定されていないが、本従来例に
おいては、耐振動性を改善するため両端が固定される構
造となっている。
【0009】すなわち、このケーブル支持金具21は、
シャフト11により連結された第1アーム9及び第2ア
ーム18を有し、第1アーム9の一方の端部には収納ラ
ック1の支柱8に取り付けるための第1固定金具6が一
体に形成されるか、またはねじ止めにて固定されてお
り、第2アーム18の端部には収納ラック1に装着する
電子機器2の背面に取りつけるための第2固定金具19
が一体に形成されるか、またはねじ止めにて固定されて
いる。
【0010】そして、予めケーブル支持金具21の第1
固定金具6を第1ねじ7により収納ラック1の支柱8に
取り付けておく。次に、電子機器2を収納ラック1の途
中まで挿入し、先に取り付けたケーブル支持金具の第2
固定金具19をドライバー等の工具を用いて電子機器2
の背面に第2ねじ20により固定する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記ケーブル
支持金具16、21において、電子機器2の背面へのケ
ーブル支持金具21の取り付け作業は、作業スペースの
狭い収納ラック1内でドライバー等の工具を用いて行う
ため作業性が悪く、また、第2ねじ20を不注意で収納
ラック1内に落として紛失する可能性があった。さら
に、収納ラック1内に装着された電子機器2の背面の第
2ねじ20の固定が確実か否かを目視で確認するのが困
難であり、強固に固定されていない場合には、振動によ
り第2ねじ20が外れ落ち、ケーブル支持金具16、2
1が電子機器2から脱落するおそれがあった。
【0012】そこで、本発明は上記従来のケーブル支持
金具における問題点に鑑みてなされたものであって、作
業性が良く、不注意で締結手段としての固定用ねじ等を
紛失するおそれがなく、ケーブル支持金具が収納物から
脱落するのを確実に防止することが可能なケーブル支持
金具を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
収納ラックに回動可能に取り付けられる第1アームと、
収納物に回動可能に取り付けられる第2アームと、前記
第1アームと前記第2アームとを互いに回動可能に連結
するシャフトとで構成され、前記収納物から導出される
ケーブルが前記第1及び第2アームに沿って固定される
収納ラック用ケーブル支持金具において、前記第2アー
ムが前記収納物に、一端につまみを有する締結手段によ
り、回動可能に取り付けられることを特徴とする。
【0014】請求項2記載の発明は、前記一端につまみ
を有する締結手段は、他端に雄ねじを有し、前記収納物
に形成された雌ねじと螺合することにより、前記第2ア
ームを前記収納物に回動可能に取り付けることを特徴と
する。
【0015】請求項3記載の発明は、前記締結手段が前
記収納物または前記第2アームから脱落するのを防止す
る脱落防止手段を備えることを特徴とする。
【0016】請求項4記載の発明は、前記締結手段の前
記つまみと前記収納物または前記第2アームとの間に、
該締結手段を前記収納物または前記第2アームから離れ
る方向に付勢する弾性体を備えることを特徴とする。
【0017】そして、請求項1または2記載の発明によ
れば、第2アームが収納物に、一端につまみを有する締
結手段により、回動可能に取り付けられるため、収納ラ
ック内で工具を使用することなく、締結手段のつまみを
指で回してケーブル支持金具を収納物に固定することが
できる。
【0018】請求項3記載の発明によれば、締結手段が
収納物または第2アームから脱落するのを防止する脱落
防止手段を備えるため、前記締結手段を前記収納物また
は前記第2アームに着脱する際の脱落を防止することが
できる。
【0019】請求項4記載の発明によれば、締結手段の
つまみと収納物または第2アームとの間に、該締結手段
を前記収納物または前記第2アームから離れる方向に付
勢する弾性体を備えるため、前記締結手段が前記収納物
または前記第2アームに強固に固定されていない場合に
は、前記締結手段が前記弾性体に弾性力により前記収納
物または前記第2アームから離れるため、前記締結手段
のつまみを指で回して固定する際に指先で容易にかつ確
実に固定されているか否かを判別できる。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる収納ラック
用ケーブル支持金具の実施の形態の具体例を図面を参照
しながら説明する。
【0021】図1に示すように、本発明にかかるケーブ
ル支持金具3には電子機器2の背面から導出されるケー
ブル4が束線用バンド5により固定され、電子機器2を
収納ラック1に装着する際にケーブル4が収納ラック1
と電子機器2に挟み込まれないようになっている。尚、
本実施例において、上記従来のケーブル支持金具と同一
の構成要素については、同一の参照番号を付して、詳細
説明を省略する。
【0022】図2に示すように、本発明にかかるケーブ
ル支持金具3では、第1固定金具6が第1ねじ7により
収納ラック1の支柱8に固定されており、第1アーム9
と第2アーム10とを連結するシャフト11が備えられ
る。
【0023】また、第1アーム9と第2アーム10は、
シャフト11により互いに回動可能となっている。さら
に、第1固定金具6は蝶番構造となっており、第1アー
ム9は支柱8に対して回動可能に支持されている。そし
て、電子機器2の背面には第2固定金具12が固定さ
れ、第2アーム10は締結手段としての固定ねじ13に
より第2固定金具12と回動可能に連結されている。
【0024】図3に示すように、固定ねじ13には下方
端部に雄ねじ13aが形成され、その頭部がつまみ13
bとなっている。また、固定ねじ13と第2固定金具1
2との間には、弾性体としてのスプリング14と、脱落
防止手段としての止め金具15が付設され、固定ねじ1
3は止め金具15により第2固定金具12から脱落しな
い構造となっている。
【0025】次に、上記構成を有するケーブル支持金具
3の動作について説明する。
【0026】図2に示すように、ケーブル支持金具3の
第1固定金具6を予め第1ねじ7を用いて収納ラック1
の支柱8に固定しておく。次に、電子機器2の背面に第
2固定金具12を固定しておく。
【0027】そして、電子機器2を収納ラック1に挿入
し、電子機器2の背面に固定されている第2固定金具1
2に、先に収納ラック1の支柱8に取りつけた、第1固
定金具6及び第1アーム9に連結されている第2アーム
10の端部を嵌合させ、第2固定金具12に設けられた
穴部と第2アーム10の端部に設けられた穴部を合わ
せ、スプリング14及び固定ねじ13により連結し、固
定ねじ13のつまみ13bを指でまわして先端の雄ねじ
13aを第2固定金具12に形成される雌ねじ12aに
螺合させ、第2アーム10を固定すると、図3に示すよ
うに、ケーブル支持金具3による収納ラック1と電子機
器2との結合が完了する。
【0028】この際、図4に示すように、固定ねじ13
の先端の雄ねじ13aが第2固定金具8に形成される雌
ねじ12aと螺合していない場合には、固定ねじ13が
スプリング14により第2固定金具12から浮いた状態
となるため、螺合が確実でないことが容易に判別でき
る。
【0029】尚、上記実施例においては、ケーブル支持
金具のアームが2本の場合について説明したが、アーム
の本数に制限はなく、2本以上とすることも可能であ
る。
【0030】また、上記実施例では、第2アーム10を
第2固定金具12の凹部に挿入して回動可能に結合して
いたが、第2アーム10に凹部を設け第2固定金具12
をこの凹部に挿入することにより上記第2アーム10と
第2固定金具12の関係を逆にすることももちろん可能
である。
【0031】さらに、上記実施例では、電子機器2を収
納物の一例として説明したが、電子機器に限らず、ケー
ブル等を有する電気機器等であれば同様に収納すること
ができる。
【0032】
【発明の効果】請求項1または2記載の発明によれば、
収納ラック内で工具を使用することなく、締結手段のつ
まみを指で回してケーブル支持金具を収納物に固定する
ことができるため、狭いスペースでの収納ラック用ケー
ブル支持金具の取付作業等が可能な収納ラック用ケーブ
ル支持金具を提供することができる。
【0033】請求項3記載の発明によれば、前記締結手
段を前記収納物に着脱する際の脱落を防止することがで
きるため、不注意による締結手段の紛失を防止すること
が可能な収納ラック用ケーブル支持金具を提供すること
ができる。
【0034】請求項4記載の発明によれば、前記締結手
段のつまみを指で回して固定する際に指先で容易にかつ
確実に固定されているか否かを判別できるため、収納ラ
ック用ケーブル支持金具が収納物から脱落するのを確実
に防止することが可能な収納ラック用ケーブル支持金具
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるケーブル支持金具の一実施例を
示す断面図であって、図5のB−B線断面図に相当する
図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のケーブル支持金具の固定ねじ近傍を示す
詳細図である。
【図4】図1のケーブル支持金具の固定ねじ近傍を示す
詳細図である。
【図5】従来使用されている収納ラックを示す斜視図で
ある。
【図6】従来のケーブル支持金具の一例を示す図であ
る。
【図7】図6のC−C線断面図である。
【図8】ケーブル支持金具の他の従来例を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 収納ラック 2 電子機器 3 ケーブル支持金具 4 ケーブル 5 束線用バンド 6 第1固定金具 7 第1ねじ 8 支柱 9 第1アーム 10 第2アーム 11 シャフト 12 第2固定金具 12a雌ねじ 13 固定ねじ 13a雄ねじ 13b つまみ 14 スプリング 15 止め金具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納ラックに回動可能に取り付けられる
    第1アームと、収納物に回動可能に取り付けられる第2
    アームと、前記第1アームと前記第2アームとを互いに
    回動可能に連結するシャフトとで構成され、前記収納物
    から導出されるケーブルが前記第1及び第2アームに沿
    って固定される収納ラック用ケーブル支持金具におい
    て、 前記第2アームが前記収納物に、一端につまみを有する
    締結手段により、回動可能に取り付けられることを特徴
    とする収納ラック用ケーブル支持金具。
  2. 【請求項2】 前記一端につまみを有する締結手段は、
    他端に雄ねじを有し、前記収納物に形成された雌ねじと
    螺合することにより、前記第2アームを前記収納物に回
    動可能に取り付けることを特徴とする請求項1記載の収
    納ラック用ケーブル支持金具。
  3. 【請求項3】 前記締結手段が前記収納物または前記第
    2アームから脱落するのを防止する脱落防止手段を備え
    ることを特徴とする請求項1または2記載の収納ラック
    用ケーブル支持金具。
  4. 【請求項4】 前記締結手段の前記つまみと前記収納物
    または前記第2アームとの間に、該締結手段を前記収納
    物または前記第2アームから離れる方向に付勢する弾性
    体を備えることを特徴とする請求項1乃至3記載の収納
    ラック用ケーブル支持金具。
JP10235858A 1998-08-21 1998-08-21 収納ラック用ケーブル支持金具 Withdrawn JP2000068664A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100588151B1 (ko) 2005-01-05 2006-06-09 삼성전자주식회사 서버시스템
US7952883B2 (en) 2006-12-08 2011-05-31 Fujitsu Limited Electronic apparatus and in-rack electronic apparatus
JP2012043325A (ja) * 2010-08-23 2012-03-01 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機
KR101164649B1 (ko) 2011-11-24 2012-07-11 주식회사 제이앤비이노베이션 서버시스템
JP2016116785A (ja) * 2014-12-22 2016-06-30 タカラスタンダード株式会社 昇降棚

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Effective date: 20051101