JP2000064555A - 太陽電池の取付構造 - Google Patents

太陽電池の取付構造

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JP2000064555A
JP2000064555A JP10239131A JP23913198A JP2000064555A JP 2000064555 A JP2000064555 A JP 2000064555A JP 10239131 A JP10239131 A JP 10239131A JP 23913198 A JP23913198 A JP 23913198A JP 2000064555 A JP2000064555 A JP 2000064555A
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Japan
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solar cell
solar battery
cell mounting
wall
mounting plate
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JP10239131A
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Mitsunobu Kimura
光伸 木村
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Taisei Corp
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Taisei Corp
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    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
    • F24S25/00Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
    • F24S25/60Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules
    • F24S25/61Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules for fixing to the ground or to building structures
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 破損等した太陽電池を容易に交換できるよう
にして、一定の発電能力を維持するとともに、太陽電池
を壁面に対して傾斜させた状態で取り付けることによ
り、効率よく太陽光線を受けることができるようにす
る。 【解決手段】 建物の外壁1に、着脱自在な大きさの異
なる太陽電池取付板支持手段31,32をそれぞれ取り
付ける。太陽電池取付板支持手段31,32は、太陽電
池5が配設された太陽電池取付板4を、外壁1と所定の
間隔をおいて、傾斜した状態で支持する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、建物の外壁に配置
される太陽電池の取付構造に関する。 【0002】 【従来の技術】近年では、環境保護や省エネルギーのた
めに、ビルの屋上に太陽電池を配設して、使用電力の一
部を自家発電により供給しているところがある。そし
て、一部の高層建築ビルでは、屋上に配設するよりも、
壁面に設けた方がより大面積を確保することができるた
め、外壁に太陽電池を設けることも行われている。カー
テンウォール等の壁面に太陽電池を設けるとき、太陽電
池はカーテンウォール構成材と一体化、またはユニット
化されることにより、カーテンウォール本体に直接取り
付けて固定するのが一般的である。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、カーテンウォ
ール構成材と一体化等して太陽電池を取り付けた場合、
一部の太陽電池だけが破損等して交換するときでも、カ
ーテンウォール構成材を外さなければならないため、大
がかりな作業となり、非常に手間がかかる。また、カー
テンウォール構成材を取り外すと、シール処理や防水処
理も行う必要があるため、容易に交換することが困難で
あり、結局、放置されたままの状態にされることが多
い。このため、一定の発電能力を維持することができ
ず、時間の経過とともに徐々に発電量が減少することに
なるという問題があった。 【0004】また、太陽電池は、建物の壁面と平行な状
態で取り付けられることが一般的であるため、斜め上方
から照射してくる太陽光線を受けるには効果的とはいえ
ないものであった。 【0005】そこで、本発明は、一部の太陽電池が破損
等した場合に、容易に交換できるようにして一定の発電
能力を維持するとともに、太陽電池を壁面に対して傾斜
させた状態で配設することにより、効率よく太陽光線を
受けることができるようにすることを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る太陽電池の取付構造は、建物の外壁に
着脱自在な複数の太陽電池取付板支持手段を取り付け
る。複数の太陽電池取付板支持手段は、外壁と所定の間
隔をおき、かつ傾斜させた状態で、複数の太陽電池取付
板を支持する。そして、複数の太陽電池取付板の表面
に、太陽電池を配設するものである。 【0007】このような構成にしたことにより、一部の
太陽電池が破損等した場合に、容易に交換可能とするこ
とにより、一定の発電能力を維持できるとともに、太陽
電池を壁面に対して傾斜させた状態で配設することによ
り、効率よく太陽光線を受けることができる。 【0008】 【発明の実施の形態】以下、本発明に係る太陽電池の取
付構造の実施の形態について、図面に基づいて説明す
る。 【0009】図1に示すように、建物の外壁1には、所
定の間隔をおいて複数の孔部が形成してあり、この孔部
に太陽電池取付用ボルト受け11…が埋設してある。太
陽電池取付用ボルト受け11は、その内面に雌ねじ部が
形成してあり、後述する太陽電池取付用ボルト21,2
2と螺合可能なものである。太陽電池取付用ボルト受け
11の後端部(図面左側)には、アンカ12が取り付け
てある。アンカ12は、外壁1に埋設してある鉄筋(図
示せず)に結合されることにより、外壁から太陽電池取
付用ボルト受け11が外れないようにしてある。また、
外壁1には、化粧目地13が形成してあり、この化粧目
地は、図2に示すように、後述する隣接する複数の太陽
電池5…を仕切るようにして形成してある。 【0010】太陽電池取付用ボルトは、第1の太陽電池
取付用ボルト21と、第2の太陽電池取付用ボルト2
2,22aとから構成される。第1の太陽電池取付用ボ
ルト21は、円柱の外周に雄ねじ部を形成し、その後端
部(図面右側)がリング状をしたものである。第2の太
陽電池取付用ボルト22,22aは、ステンレスできて
おり、長さの異なる二種類のものからなる。第2の太陽
電池取付用ボルト22,22aは、円柱の外周に雄ねじ
部を形成し、その先端部(図面左側)がフック状をした
ものである。第2の太陽電池取付用ボルト22,22a
のフック部は、第1の太陽電池取付用ボルト21のリン
グ部により、それぞれ掛止可能になっている。 【0011】太陽電池取付板支持手段31,32は、ス
テンレスでできており、高さの異なる大小二種類のもの
からなる。太陽電池取付板支持手段31,32は、内部
が空洞になった四角柱状をしており、その先端部(図面
右側)には傾斜面が形成してある。また、この先端部の
中心には、第2の太陽電池取付用ボルト22,22aが
それぞれ貫通可能な貫通孔が形成してある。太陽電池取
付板支持手段31,32は、太陽電池5が配設された太
陽電池取付板4の上端を、小型の太陽電池取付板支持手
段31で支持し、その下端を大型の太陽電池取付板支持
手段32で支持している。このため、後述するように、
太陽電池5は傾斜した状態で支持されることになる。 【0012】太陽電池取付板4は、四角形状の板状体を
しており、その表面に後述する太陽電池5を取り付ける
ことが可能である。図2に示すように、太陽電池取付板
4の四隅には貫通孔が形成してあり、この貫通孔に第2
の太陽電池取付用ボルト22,22aが挿入可能であ
る。 【0013】次に、太陽電池5について説明する。太陽
電池5は薄膜状のものであり、四角形状をした太陽電池
を、図2に示すように縦方向及び横方向に隣接して、必
要なだけ配置することにより構成される。太陽電池5の
四隅には、太陽電池取付板4に形成してある貫通孔と対
応する位置に、貫通孔が形成してある。薄膜太陽電池
は、一般的には、結晶シリコン系太陽電池、アモルファ
スシリコン太陽電池等が使用されている。太陽電池5
は、薄膜状のものであればどのようなものを使用しても
構わないが、本実施の形態では結晶シリコン系太陽電池
を使用する。アモルファスシリコン太陽電池は、光電交
換に必要な厚みが結晶シリコン系太陽電池よりも薄く、
製造過程において大面積化が容易であるが、光劣化とい
う欠点を有するからである。具体的には、カドミウム系
の有機金属化合物でできた電極材料を、摂氏400〜5
00度で加熱し、気化させてガラス基板に蒸着させたも
のである。このような構成をすることにより、エネルギ
ー変換効率を15.2%にすることが可能になる。太陽
電池5の透明電極と金属電極の間にはリード線(図示せ
ず)が取り付けてあり、このリード線に負荷をつなぐこ
とにより電力を得ることが可能である。 【0014】次に、本発明の取り付け方について説明す
る。まず、外壁1に埋設してある太陽電池取付用ボルト
受け11の開口部に、ゴム状のパッキング6,6aを取
り付ける。パッキング6,6aは、太陽電池取付板支持
手段31,32の底面の大きさとほぼ同じ大きさをして
おり、その中央部には第1の太陽電池取付用ボルト21
が貫通可能な貫通孔が形成してある。この貫通孔を、太
陽電池取付用ボルト受け11の開口部に対応するように
して位置させる。次に、パッキング6,6aの貫通孔に
第1の太陽電池取付用ボルト21,21をそれぞれねじ
込み、太陽電池取付用ボルト受け11,11としっかり
と螺合させる。そして、第1の太陽電池取付用ボルト2
1,21のリング部に、第2の太陽電池取付用ボルト2
2,22aのフック部を掛止させる。次に、太陽電池取
付板支持手段31,32の先端部に形成してある貫通孔
に、第2の太陽電池取付用ボルト22,22aの後端部
を貫通させて、太陽電池取付板支持手段を外壁1に取り
付ける。 【0015】取り付ける際、まず、小型の太陽電池取付
板支持手段31を外壁1の横方向に所定の間隔をおいて
それぞれ取り付ける。そして、その下方に、大型の太陽
電池取付板支持手段32を同方向に所定の間隔をおいて
それぞれ取り付ける。この作業を繰り返し、交互に両者
を取り付けていく。図2において、第2の太陽電池取付
用ボルト22が突出している部分の図面奥手側に太陽電
池取付板支持手段31が配置され、また、第2の太陽電
池取付用ボルト22aが突出している部分の図面奥手側
に太陽電池取付板支持手段32が配置されている。 【0016】そして、太陽電池取付板支持手段31の貫
通孔から突出している第2の太陽電池取付用ボルト22
の後端部(図1右側)に、太陽電池取付板4及び太陽電
池5の上端に形成してある貫通孔をそれぞれはめ合わせ
る。また、太陽電池取付板支持手段32の貫通孔から突
出している第2の太陽電池取付用ボルト22aの後端部
(図1右側)にも、同様にして太陽電池取付板4及び太
陽電池5の下端に形成してある貫通孔をそれぞれはめ合
わせる。 【0017】最後に、太陽電池取付板4及び太陽電池5
の上端及び下端に形成してある貫通孔から突出した第2
の太陽電池取付用ボルト22,22aの後端部に、ワッ
シャーを介してそれぞれ化粧ナット7,7を螺合させ
る。これにより、太陽電池取付板4及び太陽電池5は、
外壁1に対して傾斜した状態で取り付けられることにな
る。 【0018】なお、一部の太陽電池5だけが損傷等し
て、交換する場合には、その損傷等した太陽電池の四隅
のナットを緩めて、その太陽電池だけを取り外して交換
すれば足りる。これにより、従来のようにカーテンウォ
ール構成材を外して作業する場合と比べて、交換作業に
おける労力の軽減を図ることができる。 【0019】なお、前述した実施の形態では、太陽電池
取付板4と太陽電池5とは別部材にしたが、両者を一体
のものにしてもよい。また、太陽電池取付板支持手段3
1,32は、必ずしも四角柱状をしたものに限られず、
三角柱状をしたものや、円柱状をしたものでも構わな
い。すなわち、太陽電池取付板4と外壁1との間に所定
の距離を保って、太陽電池取付板及び太陽電池5を支持
できるものであれば、どのような形状をしたものでもよ
い。 【0020】また、前述した実施の形態では、太陽電池
取付板支持手段31,32は、大小二種類のものを使用
したが、必ずしもこれに限られず、多数の異なる大きさ
のものを使用してもよい。このようにすれば、それぞれ
の太陽電池5…の傾斜角度を異なるものにすることがで
き、また、デザイン的にも特徴のあるものにすることが
可能になる。 【0021】また、前述した実施の形態では、外壁に化
粧目地を形成し、この化粧目地により隣接する複数の太
陽電池を仕切るようにしたが、必ずしも外壁に化粧目地
を形成しなくても構わない。 【0022】なお、外壁1に太陽電池5を取り付ける必
要がないときは、外壁に埋設してある太陽電池取付用ボ
ルト受け11に、先端が半球状をしたボルトを螺合させ
ておき、太陽電池を外壁に取り付けるときは、このボル
トを取り外し、前述した方法で太陽電池を取り付ければ
よい。 【0023】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、破
損等した太陽電池を容易に交換できるため、一定の発電
能力を維持することができる。また、太陽電池を壁面に
対して傾斜させた状態で取り付けるため、効率よく太陽
光線を受けることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明を取り付けた状態を示す縦断面図であ
る。 【図2】取り付けた状態を示す正面図である。 【符号の説明】 1 建物の外壁 31,32 太陽電池取付板支持手段 4 太陽電池取付板 5 太陽電池

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 建物の外壁に着脱自在に取り付けられる
    複数の太陽電池取付板支持手段と、 前記複数の太陽電池取付板支持手段により、前記建物の
    外壁と所定の間隔をおいて支持され、かつ傾斜して配置
    される複数の太陽電池取付板と、 前記複数の太陽電池取付板の表面に配設した太陽電池と
    を有することを特徴とする太陽電池の取付構造。
JP10239131A 1998-08-25 1998-08-25 太陽電池の取付構造 Pending JP2000064555A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101012656B1 (ko) * 2010-11-01 2011-02-09 주식회사 광명전기 유연성을 갖는 태양전지필름의 지지 시스템
CN102235062A (zh) * 2010-04-23 2011-11-09 无锡市帕沃海泰投资有限公司 用于外墙装饰倾角可调的太阳能电池板构件
JP2013122126A (ja) * 2011-12-09 2013-06-20 Aaki Yamade Kk ソーラパネル取付方法
CN104805941A (zh) * 2015-04-29 2015-07-29 伯恩太阳能科技有限公司 一种建筑物的幕墙
CN106988458A (zh) * 2017-04-01 2017-07-28 林涵 一种防水保温节能的园林建筑幕墙
CN115059208A (zh) * 2022-07-22 2022-09-16 西华大学 一种具有外部太阳能供暖结构的建筑物墙体

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