JP2000063239A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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JP2000063239A
JP2000063239A JP23577898A JP23577898A JP2000063239A JP 2000063239 A JP2000063239 A JP 2000063239A JP 23577898 A JP23577898 A JP 23577898A JP 23577898 A JP23577898 A JP 23577898A JP 2000063239 A JP2000063239 A JP 2000063239A
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JP
Japan
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powder
cosmetic
titanium oxide
foundation
surface roughness
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JP23577898A
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Motoaki Ito
元章 伊藤
Makoto Toritsuka
誠 鳥塚
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 レーザー光により測定した表面粗さが、
算術平均粗さRaが0.55μm以下である粉体を含有
する化粧料。 【効果】 簡便に立体感を強調することができ、しかも
ギラつきやテカリがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、簡便に立体感を強
調することができ、しかもギラつきやテカリがない化粧
料に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にパール顔料と呼称される酸化チタ
ン被覆雲母は、光の干渉による発色や高い反射強度を有
することが知られている。高反射強度を有する粉体は、
肌をつややかに見せたり、鼻筋などが光ることによって
立体的に見えたりするため、化粧料中に配合して光によ
るハイライト効果(立体感効果)を付与してきた。しか
しながら、パール顔料を多量に配合した化粧料の仕上が
りは、ギラつきやテカリなどが感じられて嗜好性に欠け
たり、価格が高い問題もあった。一方、パール顔料が少
ない化粧料の仕上がりは、十分な視覚効果が得られなか
った。
【0003】また、立体感を強調した仕上がりを得るた
めに、塗布部位によって複数の色の化粧料を使い分け、
化粧料の色そのものの濃淡により明暗をつける方法もと
られているが、化粧テクニックを必要とし、正面以外の
方向から見ると不自然な表情にみえる等の問題があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、簡便
に立体感を強調でき、しかもギラつきやテカリがない化
粧料を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、特定の表
面粗さを有し、表面平滑性に富んだ粉体を用いれば、上
記の目的が達成されることを見出した。
【0006】すなわち、本発明は、レーザー光により測
定した表面粗さが、算術平均粗さR aが0.55μm以
下である粉体を含有する化粧料を提供するものである。
また、本発明は、前記粉体を含有する立体感強調剤を提
供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明で用いる粉体は、算術平均
粗さRaが0.55μm以下であれば良く、特に制限さ
れないが、雲母や、酸化チタンで被覆した雲母が挙げら
れる。このうち、酸化チタンで被覆した雲母が好まし
く、その被覆方法は特に制限されず、常法に従って行え
ば良い。
【0008】粉体は、その表面を疎水化処理したものも
使用できる。疎水化処理は、疎水化処理剤、例えばシリ
コーン油、脂肪酸金属塩、アルキルリン酸、アルキルリ
ン酸のアルカリ金属塩又はアミン塩、N−モノ長鎖(炭
素数8〜22)脂肪族アシル塩基性アミノ酸、パーフル
オロアルキル基を有するフッ素化合物等を用いて行われ
る。
【0009】粉体を疎水化処理する方法は特に制限され
ず、常法に従って行えば良く、また粉体に対する疎水化
処理剤の処理量は、好ましくは0.05〜20重量%、
より好ましくは2〜10重量%である。
【0010】本発明で用いる粉体は、レーザー光により
測定した表面粗さが、算術平均粗さ(Ra)で、Ra
0.55μm以下、好ましくは0.5μm以下のもので
ある。Ra が0.55μmを超えるものでは、立体感を
十分に強調できない。表面粗さの測定は、例えばレーザ
ー顕微鏡、レーザー表面粗さ計等として市販されている
測定機器により行える。レーザー顕微鏡を用いる場合、
表面粗さは、以下のように測定する。すなわち、スライ
ドガラス上に測定する粉体をごく少量のせ、スパチュラ
等を使用してなるべく粉体が一次粒子で存在するように
拡散させる。これを、走査型レーザー顕微鏡(1LM2
1W、レーザーテック社製)を用いて一次粒子の粉体を
観察する。対物レンズを100倍とした観察像を、高解
像度画像処理解析システム(SALT、同社製)を用い
て観察し、粉体の表面粗さを測定する。任意の一次粒子
粉体50個について同操作を実施し、得られた表面粗さ
の平均値をRa として採用した。
【0011】また、粉体は、平均粒径30μm以下、特
に3〜28μmが好ましい。本発明において、平均粒径
は、SK Laser micron sizer(セ
イシン企業社製)で湿式にて測定した値である。
【0012】このような粉体は、1種以上を用いること
ができ、全組成中に1〜30重量%、特に2〜25重量
%、更に3〜20重量%配合するのが、立体感の強調効
果及び自然な仕上がりの面で好ましい。
【0013】本発明の化粧料には、前記成分のほか、通
常の化粧料に用いられる成分、例えば各種オイル、界面
活性剤、水溶性高分子、保湿剤、防腐剤、薬剤、他の粉
体、色素、香料、紫外線吸収剤、無機塩又は有機酸塩、
キレート剤、pH調整剤、水等を、本発明の効果を損わな
い範囲で適宜配合することができる。
【0014】本発明の化粧料は、常法に従って製造する
ことができ、その剤型は特に制限されず、例えば化粧
水、乳液、クリーム等の基礎化粧料;下地化粧料、粉白
粉、固形白粉、フェイスパウダー、パウダーファンデー
ション、油性ファンデーション、クリーム状ファンデー
ション、リキッドファンデーション、コンシーラー、口
紅、リップクリーム、頬紅、アイライナー、アイシャド
ウ、アイブロウ等のメークアップ化粧料;腕、脚部等の
ボディ用化粧料などとすることができる。
【0015】本発明の化粧料は、化粧料を平面素材上に
0.42mg/cm2 又は0.21mg/cm2 となるように均
一塗布し、光沢測定器を用いて、入射光角5°、受光角
5°のときの表面反射光成分の光沢値(R0)と、入射
光角65°、受光角−55°のときの表面反射光成分の
光沢値(R60)を測定したとき、これらの比、R0/R
60(コントラスト比)が4.0〜9.5、特に4.5〜
9.0であるのが好ましい。この特定を満たす化粧料に
おいて、より優れた立体感強調効果が得られる。
【0016】本発明において、化粧料の表面反射光成分
の光沢値を求めるには、まず化粧料を平面素材上にと
り、スポンジを使用して軽くすりつけるようにして、液
状又は練り状物の場合は0.42mg/cm2 、ルース状又
は固形状物の場合は0.21mg/cm2 となるように均一
に塗布する。ここで、平面素材としては、化粧料を塗布
できるものであれば特に制限されず、例えばシリコーン
ゴムシート、ポリウレタンフィルム、種々の人工皮革等
を用いることができる。本発明においては、人肌の反射
パターンに類似させることができることから、バイオス
キン(シボ加工品・色番030、レジーナ社製)を使用
した。
【0017】こうして得た試料を用いて、光沢測定器に
より、入射光角5°、受光角5°のときの表面反射光成
分の光沢値(R0)と、入射光角65°、受光角−55
°のときの表面反射光成分の光沢値(R60)を測定す
る。ここで、光沢測定器としては、通常の光沢・光量を
計測できるものであれば特に制限されないが、本発明に
おいては、光沢測定器GP−200(村上色彩研究所
製)を用いて測定した。
【0018】
【発明の効果】本発明の化粧料は、ギラつきやテカリが
なく、簡便に立体感を強調できる。顔用の各種化粧料を
はじめ、腕、脚部等のボディ用化粧料としても好適であ
る。
【0019】
【実施例】製造例1 1リットルの丸底フラスコに粉体100.0gを入れ、
イオン交換水500.0mlを加えた後、これに下記式で
表されるパーフルオロアルキルリン酸エステルジエタノ
ールアミン塩の約17.5%水溶液33.0gを加え、
40℃で攪拌した。次いで、1N−塩酸40.0mlを加
えて水溶液のpHを3以下に下げ、粉体表面にパーフルオ
ロアルキルリン酸を析出させた後、これをろ過、水洗、
乾燥してフッ素化合物処理粉体104.8gを得た。
【0020】
【化1】
【0021】ここで、Rf=炭素数6〜18で、平均炭
素数が9であるパーフルオロアルキル基、M=−H・N
H(CH2CH2OH)2、n=2、2>y>1である。
【0022】実施例1(二相分離型液状ファンデーショ
ン) 表1に示す組成の二相分離型液状ファンデーションを製
造し、立体感、ギラつき感のなさ及び化粧持ちを評価し
た。結果を表1に併せて示す。
【0023】(製法)成分(8)〜(9)を室温にて溶
解した後、成分(1)〜(7)をディスパーで分散させ
た。これに成分(10)〜(15)を攪拌しながら添加
して乳化し、目的の二相分離型液状ファンデーションを
得た。
【0024】(評価方法)二相分離型液状ファンデーシ
ョンを顔に塗布し、化粧後の立体感、ギラつき感のなさ
及び6時間後の化粧くずれを20人の専門パネラーによ
り官能評価し、次の基準で判定した。 ◎:16人以上が評価項目に一致すると評価した。 ○:11〜15人が評価項目に一致すると評価した。 △:6〜10人が評価項目に一致すると評価した。 ×:5人以下が評価項目に一致すると評価した。
【0025】
【表1】
【0026】本発明品は、いずれも比較品と比べて、正
面部と側面部のコントラスト比が大きく、際立った立体
感を示し、ギラつきのなさに優れ、化粧持ちも良好であ
った。
【0027】実施例2(ルース状ファンデーション) 以下に示す組成のルース状ファンデーションを製造し
た。得られたファンデーションは、R0/R60=6.5
であった。
【0028】
【表2】 (組成) (重量%) (1)酸化チタン被覆雲母 (Flamenco super pearl 120C、Engelhard 社製; Ra=0.489μm、平均粒径19.8μm) 8.0 (2)ベンガラ 0.4 (3)黄色酸化鉄 0.5 (4)黒酸化鉄 0.1 (5)タルク バランス (6)ステアリン酸マグネシウム 5.0 (7)防腐剤 適量 (8)香料 微量 (9)メトキシ桂皮酸オクチル 1.0
【0029】(製法)成分(1)〜(7)をブレンダー
で攪拌混合し、これに成分(8)〜(9)を吹き付け、
更に攪拌して目的のルース状ファンデーションを得た。
【0030】実施例3(固形状ファンデーション) 以下に示す組成の固形状ファンデーションを製造した。
得られたファンデーションは、R0/R60=7.9であ
った。
【0031】
【表3】 (組成) (重量%) (1)酸化チタン被覆雲母 (Timica silver sparkle 5500、Engelhard 社製; Ra=0.494μm、平均粒径26.4μm) 18.0 (2)ベンガラ 0.8 (3)黄色酸化鉄 2.5 (4)黒酸化鉄 0.1 (5)酸化チタン 10.0 (6)マイカ バランス (7)流動パラフィン 8.0 (8)ミツロウ 2.0 (9)防腐剤 適量 (10)香料 微量
【0032】(製法)成分(1)〜(6)を混合し、粉
砕機に通して粉砕した。これを高速ブレンダーに移し、
成分(7)〜(10)を加熱混合して均一にしたものを
加え、更に混合して均一にした。これを粉砕機で処理
し、ふるいを通して粒度を揃えた後、数日間放置してか
ら金皿、樹脂皿などの容器中に圧縮成形して、目的の固
形状ファンデーションを得た。
【0033】実施例4(クリーム状ファンデーション) 以下に示す組成のクリーム状ファンデーションを製造し
た。得られたファンデーションは、R0/R60=8.5
であった。
【0034】
【表4】 (組成) (重量%) (1)α−モノ(メチル分岐ステアリル)グリセリルエーテル 1.5 (2)パーフルオロポリエーテル (FOMBLIN HC-04、アウジモント社製) 12.0 (3)ジメチルポリシロキサンポリオキシアルキレン共重合体 1.5 (4)ジメチルポリシロキサン (KF96A(6mm2/s)、信越化学工業社製) 5.0 (5)メトキシ桂皮酸オクチル 2.0 (6)フッ素化合物処理粉体(製造例1による) セリサイト 4.0 酸化チタン 5.0 酸化鉄(赤、黄、黒) 1.2 (7)フッ素化合物処理酸化チタン被覆雲母(製造例1による) (Timica extra bright 1500、Engelhard 社製; Ra=0.487μm、平均粒径10.3μm) 7.0 (8)デカメチルシクロペンタシロキサン 15.0 (9)パラオキシ安息香酸ブチル 0.1 (10)安息香酸ナトリウム 0.2 (11)硫酸マグネシウム 0.5 (12)グリセリン 5.0 (13)1,3−ブチレングリコール 3.0 (14)水 バランス (15)香料 微量
【0035】(製法)成分(1)〜(5)を混合し、加
熱溶解する。これに成分(6)及び(7)をディスパー
で分散させる。この中に、加熱した成分(9)〜(1
4)の混合物を、攪拌下徐々に添加して乳化する。その
後、ほぼ30℃に冷却し、成分(8)及び(15)を加
え、更に室温まで冷却して、目的のクリーム状ファンデ
ーションを得た。
【0036】実施例5(脚部用化粧料) 以下に示す組成の脚部用化粧料を製造した。得られた化
粧料は、R0/R60=9.0であった。
【0037】
【表5】 (組成) (重量%) (1)オクタメチルシクロテトラシロキサン 15.0 (2)シリコーン油 (直鎖状ジメチルポリシロキサン、粘度50mm2/s) 5.0 (3)ジメチルシロキサン・メチルポリオキシエチレン共重合体 (SH-3775C、東レ・ダウコーニング社製) 1.0 (4)メトキシ桂皮酸オクチル 2.0 (5)香料 微量 (6)酸化チタン被覆雲母 (Timlron super sheen MP-1001、Merck 社製; Ra=0.486μm、平均粒径7.6μm) 10.0 (7)マイカ 10.0 (8)エタノール 10.0 (9)グリセリン 3.0 (10)精製水 残量
【0038】(製法)成分(1)〜(5)を室温におい
てディスパー分散させ、それに粉体成分(6)〜(7)
を添加した。次に成分(8)〜(10)を攪拌しながら
加えて十分攪拌して、目的の足用化粧料を得た。
【0039】実施例6(口紅) 以下に示す組成の口紅を製造した。得られた口紅は、R
0/R60=9.4であった。
【0040】
【表6】 (組成) (重量%) (1)ポリエチレンワックス 3.0 (2)パラフィンワックス 3.0 (3)キャッデリラロウ 3.0 (4)カルナバロウ 3.0 (5)セレシン 4.0 (6)マルチワックス 4.0 (7)ポリイソブテン 10.0 (8)スクワラン 10.0 (9)イソノナン酸イソトリデシル 10.0 (10)ジカプリン酸ネオペンチグリコール 10.0 (11)リンゴ酸ジイソステアリル 5.0 (12)ジイソステアリン酸ジグリセリル 5.0 (13)ひまし油 5.0 (14)オクチルドデカノール 5.0 (15)オルガノポリシロキサン 5.0 (16)デカメチルシクロペンタシロキサン 5.0 (17)赤色顔料 3.0 (18)黄色顔料 0.4 (19)青色顔料 0.2 (20)酸化チタン 0.2 (21)酸化鉄 0.2 (22)酸化チタン被覆雲母 (Timiron super silk MP-1005、Merck 社製;Ra=0.403μm、 平均粒径4.4μm) 6.0
【0041】(製法)上記組成の混合物を加熱して溶融
し、均一に混合した。この混合物を更にロールで均一に
分散させた。得られた混合物を溶融状態で脱気したの
ち、口紅用金属枠に流し込んで冷却し、口紅を得た。
【0042】実施例2〜6の化粧料はいずれも、立体感
を強調する効果及びギラつきのなさに優れたものであっ
た。
フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AA082 AA122 AB232 AB242 AB352 AB431 AB432 AC012 AC022 AC072 AC102 AC112 AC122 AC172 AC182 AC242 AC312 AC342 AC352 AC372 AC392 AC482 AD022 AD042 AD152 BB25 CC01 CC12 CC13 DD05 DD21 DD31 EE06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザー光により測定した表面粗さが、
    算術平均粗さRaが0.55μm以下である粉体を含有
    する化粧料。
  2. 【請求項2】 粉体が、平均粒径30μm以下の酸化チ
    タン被覆雲母である請求項1記載の化粧料。
  3. 【請求項3】 酸化チタン被覆雲母が、疎水化処理され
    たものである請求項2記載の化粧料。
  4. 【請求項4】 化粧料を平面素材上に0.42mg/cm2
    又は0.21mg/cm 2 となるように均一塗布し、光沢測
    定器を用いて、入射光角5°、受光角5°のときの表面
    反射光成分の光沢値(R0)と、入射光角65°、受光
    角−55°のときの表面反射光成分の光沢値(R60)を
    測定したとき、R0/R60が4.0〜9.5である請求
    項1〜3のいずれか1項記載の化粧料。
  5. 【請求項5】 レーザー光により測定した表面粗さが、
    算術平均粗さRaが0.55μm以下である粉体を含有
    する立体感強調剤。
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