JP2000062588A - 車両用制動制御装置 - Google Patents

車両用制動制御装置

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JP2000062588A
JP2000062588A JP10237165A JP23716598A JP2000062588A JP 2000062588 A JP2000062588 A JP 2000062588A JP 10237165 A JP10237165 A JP 10237165A JP 23716598 A JP23716598 A JP 23716598A JP 2000062588 A JP2000062588 A JP 2000062588A
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JP
Japan
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brake
pressure
vehicle
holding
control device
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JP10237165A
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English (en)
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Yoshiki Fukada
善樹 深田
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブレーキ力保持制御時であることを運転者に
容易に認識させることができる車両用制動制御装置を提
供することである。 【解決手段】 運転者によるブレーキペダル12におけ
るブレーキ操作量が低下した場合にブレーキ力を保持す
るためのブレーキ保持制御を実行するブレーキ保持制御
手段を備える車両用制動制御装置において、前記ブレー
キ保持制御手段においてブレーキ保持制御が実行されて
いる時には、シミュレートカット弁16を遮断すること
によりブレーキ保持制御が実行されていない時に比較し
て前記ブレーキペダル12の反力特性を異ならせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、運転者によるブ
レーキ操作量が低下した場合においてもブレーキ力を保
持することができる車両用制動制御装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、車両が坂道に停止した場合等にお
ける運転操作を補助するために、運転者によるブレーキ
操作量が低下した場合においてもブレーキ力を保持する
制動制御装置が存在する。このような装置においては、
車両操作性確保の観点からブレーキ力が保持されている
場合には、それを運転者が常に認識していることが必要
になる。従って、ブレーキ力保持制御時に警報を発生し
て運転者に制御実行状態であることを告知する装置が存
在する(特開平7−165063号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
装置においては警報音発生装置が必要であり、また、警
報内容を認識していない運転者が運転している場合には
警報による車両状態の推察が困難となる。
【0004】この発明の課題は、ブレーキ力保持制御時
であることを運転者に容易に認識させることができる車
両用制動制御装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の車両用制
動制御装置は、運転者によるブレーキ操作手段における
ブレーキ操作量が低下した場合にブレーキ力を保持する
ためのブレーキ保持制御を実行するブレーキ保持制御手
段を備える車両用制動制御装置において、前記ブレーキ
保持制御手段においてブレーキ保持制御が実行されてい
る時には、ブレーキ保持制御が実行されていない時に比
較して前記ブレーキ操作手段における反力特性を異なら
せることを特徴とする。
【0006】この請求項1記載の車両用制動制御装置に
よれば、ブレーキ力保持制御が実行されているときには
ブレーキ操作手段の反力特性を変更することにより操作
感が変化するので、ブレーキ保持制御が行われているこ
とが容易に推察できる。
【0007】また、請求項2記載の車両用制動制御装置
は、請求項1記載の車両用制動制御装置の前記ブレーキ
操作手段がブレーキペダルであることを特徴とする。
【0008】この請求項2記載の車両用制動制御装置に
よれば、ブレーキペダルの操作感が変化するのでブレー
キ保持制御が行われていることが容易に推察できる。
【0009】また、請求項3記載の車両用制動制御装置
は、請求項1又は請求項2記載の車両用制動制御装置の
前記ブレーキ保持制御手段がブレーキ圧を保持するブレ
ーキ圧保持手段を有することを特徴とする。
【0010】また、請求項4記載の車両用制動制御装置
は、請求項1〜請求項3の何れか一項に記載の車両用制
動制御装置の前記ブレーキ操作手段が油圧シリンダに発
生する油圧によってブレーキ操作を行うものであり、前
記油圧シリンダの油を給排する通路を遮断する遮断弁を
作動させることにより反力特性を変更することを特徴と
する。
【0011】この請求項4記載の車両用制動制御装置に
よれば、遮断弁を作動させることにより油圧シリンダの
反力がなくなり、ブレーキシリンダが押し込まれた状態
として体感できるので、ブレーキ力保持制御が実施され
ていることが容易に推察できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を参照して、こ
の発明の実施の形態にかかる電子制御ブレーキ装置につ
いて説明する。図1は電子制御ブレーキ装置10の油圧
回路図である。この電子制御ブレーキ装置10は運転者
によるブレーキペダル12の踏み込み操作に応答してブ
レーキオイルを圧送するマスタシリンダ14を有してい
る。
【0013】マスタシリンダ14には常開型のシミュレ
ータカット弁16を介してピストン18a及びスプリン
グ18bを内蔵するストロークシミュレータ18が接続
されている。また、マスタシリンダ14とシミュレータ
カット弁16との間には、マスタシリンダ14内の圧力
を検出するためのマスタ圧センサ20が設けられてい
る。ここでストロークシミュレータ18は、ピストン1
8a及びスプリング18bによりブレーキペダル12に
対して反力を与え、運転者にブレーキペダル12の踏み
込み感を与えるものである。
【0014】リザーバ22には油圧供給導管24及び油
圧排出導管26の一端が接続されている。油圧供給導管
24の途中には電動機28により駆動されるオイルポン
プ30が設けられていると共に、オイルポンプ30によ
り120気圧程度に昇圧された油圧を貯えるアキュムレ
ータ32が設けられている。
【0015】油圧供給導管24の他端は左前輪用の油圧
供給導管34FLを介して左前輪のホイールシリンダ36
FLに接続され、右前輪用の油圧供給導管34FRを介して
右前輪のホイールシリンダ36FRに接続されている。ま
た、油圧供給導管24の他端は左後輪用の油圧供給導管
34RLを介して左後輪のホイールシリンダ36RLに接続
され、右後輪用の油圧供給導管34RRを介して右後輪の
ホイールシリンダ36RRに接続されている。
【0016】同様に油圧排出導管26の他端は左前輪用
の油圧排出導管38FLを介して左前輪のホイールシリン
ダ36FLに接続され、右前輪用の油圧排出導管38FRを
介して右前輪のホイールシリンダ36FRに接続されてい
る。また、油圧排出導管26の他端は左後輪用の油圧排
出導管38RLを介して左後輪のホイールシリンダ36RL
に接続され、右後輪用の油圧排出導管38RRを介して右
後輪のホイールシリンダ36RRに接続されている。
【0017】油圧供給導管34FL、34FR、34RL、3
4RRの途中にはそれぞれ常閉型の電磁流量制御弁40F
L、40FR、40RL、40RRが設けられており、油圧排
出導管38FL、38FR、38RL、38RRの途中にはそれ
ぞれ常閉型の電磁流量制御弁42FL、42FR、42RL、
42RRが設けられている。また、ホイールシリンダ36
FL、36FR、36RL及び36RR内のそれぞれの圧力を検
出するために圧力センサ圧力センサ44FL、44FR、4
4RL及び44RRが設けられている。
【0018】図2は電子制御ブレーキ装置10のブロッ
ク構成図である。図中符号50で示すものは、マイクロ
コンピュータであり、中央処理ユニット(CPU)50
a、リードオンリメモリ(ROM)50b、ランダムア
クセスメモリ(RAM)50c、入力部50d及び出力
部50eを有し、これらが双方向性のコモンバス50f
により互いに接続されている。
【0019】マイクロコンピュータ50の入力部50d
には、マスタ圧力センサ20により出力されるマスタシ
リンダ14内の圧力を示す信号、圧力センサ44FL〜4
4RRより出力されるホイールシリンダ36FL〜36RR内
の圧力を示す信号、スロットル開度センサ52により出
力されるスロットル開度(アクセル開度)を示す信号及
び車速センサ54により出力される車速を示す信号が入
力される。一方、出力部50eを介して、シミュレータ
カット弁16、電磁流量制御弁40FL〜40RR,42FL
〜42RR、電動機28に対して制御信号が出力される。
【0020】この電子制御ブレーキ装置10において
は、ブレーキペダル12が操作された場合に、マスタシ
リンダ14内の圧力がマスタ圧センサ20により検出さ
れ、このマスタ圧センサ20により検出されたマスタシ
リンダ14内の圧力に基づいて目標制御量を演算する。
そして、この目標制御量に基づいてホイールシリンダ3
6FL〜36RR内の圧力(ブレーキ油圧)を制御すること
により各輪に対して付加される制動力を制御する。即
ち、マイクロコンピュータ50は、電磁流量制御弁40
FL〜40RRに対して制御信号を出力することにより、電
磁流量制御弁40FL〜40RRの開閉を制御することによ
り、ホイールシリンダ36FL〜36RR内の圧力を目標制
御量に対応する圧力まで増加させ各輪に対して付加され
る制動力を増加させる。また、電磁流量制御弁40FL〜
40RRに対して制御信号を出力することにより、電磁流
量制御弁40FL〜40RRの閉状態にすると共に、電磁流
量制御弁42FL〜42RRに対して制御信号を出力するこ
とにより、電磁流量制御弁42FL〜42RRの開閉状態を
制御することにより、ホイールシリンダ36FL〜36RR
内の圧力を目標制御量に対応する圧力まで減少させ各輪
に対して付加される制動力を減少させる。
【0021】次に、図3に示すフローチャートを参照し
て、この実施の形態にかかる電子制御ブレーキ装置10
におけるブレーキ力保持制御について説明する。まず、
マイクロコンピュータ50のCPU50aは、スロット
ル開度センサ52により入力部50dを介して入力され
るスロットル開度を示す信号に基づいてアクセルがOF
Fの状態であるか否かの判別を行い、車速センサ54に
より入力される車速を示す信号により車両が停止してい
るか否かの判断を行う(ステップS10)。
【0022】ここで、アクセルがOFFの状態でありか
つ車両が停止していると判別された場合には、マスタ圧
(マスタ圧センサ20により検出されたマスタシリンダ
14内の圧力)>シミュレータ圧(ストロークシミュレ
ータ18内の圧力としてRAM50cに記憶されている
圧力)の判断を行う(ステップS11)。ここで、RA
M50cには、シミュレータカット弁16が開状態の場
合にはマスタシリンダ14内の圧力とストロークシミュ
レータ18の圧力が略一致することから、シミュレータ
カット弁16が開状態の時にマスタ圧センサ20により
検出されたマスタシリンダ14内の圧力がシミュレータ
圧として記憶されている。
【0023】上述のステップS11の処理において、マ
スタ圧>シミュレータ圧と判断された場合には、マイク
ロコンピュータ50は、シミュレータカット弁16に対
して制御信号を送りシミュレータカット弁16を開状態
にする(ステップS12)。これによりマスタシリンダ
14内の圧力がストロークシミュレータ18に伝達さ
れ、ブレーキペダル12にはストロークシミュレータ1
8によりマスタシリンダ14内の圧力に対応する反力が
付与される。
【0024】次に、マスタ圧をシミュレータ圧としてR
AM50cに記憶させる(ステップS13)。即ち、シ
ミュレータ圧をマスタ圧が超えた場合、例えば運転者が
一旦踏み込んだブレーキペダル12を更に踏み込んだよ
うな場合に、マスタ圧をシミュレータ圧として記憶させ
ることによりシミュレータ圧を更新する。なお、シミュ
レータカット弁16を安定的に制御するために、RAM
50cには、シミュレータ圧として遅れフィルタを通過
させたマスタ圧を記憶させる。
【0025】次に、ブレーキ力の保持制御を実行する
(ステップS14)。即ち、マイクロコンピュータ50
は、RAM50cに記憶されているシミュレータ圧に基
づいて、電磁流量制御弁40FL〜40RRに対して制御信
号を出力することにより、電磁流量制御弁40FL〜40
RRの開閉を制御することにより、ホイールシリンダ36
FL〜36RR内の圧力をシミュレータ圧に対応する圧力ま
で増加させ、各輪に対して付加される制動力を増加させ
この制動力を保持する。
【0026】このステップS10〜ステップS14の処
理は、ステップS11において、マスタ圧>シミュレー
タ圧であることが判別される毎に実行される。即ち、運
転者がブレーキペダル12を踏み込むことによりマスタ
圧の方がシミュレータ圧よりも高くなる毎に、シミュレ
ータカット弁16を開状態にし、マスタシリンダ14内
の圧力をストロークシミュレータ18に伝達すると共
に、マスタ圧をシミュレータ圧としてRAM50cに記
憶しシミュレータ圧を更新する。
【0027】一方、ステップ11において、マスタ圧>
シミュレータ圧でないと判別された場合、即ち運転者が
踏み込んだブレーキペダル12を戻したような場合に
は、マイクロコンピュータ50は、シミュレータカット
弁16に対して制御信号を送りシミュレータカット弁1
6を閉状態にする(ステップS15)。これによりマス
タシリンダ14とストロークシミュレータ18との間が
遮断され、ブレーキペダル12に対してストロークシミ
ュレータ18による反力が付与されなくなる。
【0028】この場合においても、ブレーキ力の保持制
御が実行される。即ち、マイクロコンピュータ50は、
シミュレータ圧に基づいて、電磁流量制御弁40FL〜4
0RRに対して制御信号を出力することにより、電磁流量
制御弁40FL〜40RRの開閉を制御することにより、ホ
イールシリンダ36FL〜36RR内の圧力をシミュレータ
圧に対応する圧力に保持して各輪に対して付加される制
動力を保持する。
【0029】なお、ステップS10において、アクセル
がOFFの状態でない又は、車両が停止していないと判
別された場合には、マイクロコンピュータ50は、シミ
ュレータカット弁16に対して制御信号を送りシミュレ
ータカット弁16を開状態にし(ステップS16)、ブ
レーキ力の保持制御を実行しない状態にする(ステップ
S17)。
【0030】図4は、ホイールシリンダ36FL〜36RR
内の圧力(ホイール油圧)、ドライバー目標油圧(ブレ
ーキペダル12の操作量に対応した油圧)、ブレーキペ
ダル反力及びシミュレータカット弁16の連通、遮断の
関係を示したものである。この実施の形態におけるブレ
ーキ力の保持制御においては、運転者がブレーキペダル
12を踏み込んだ後にブレーキペダル12を戻し始める
と、シミュレータカット弁16が遮断されることにより
ブレーキペダル反力は0になる。この場合においてもホ
イール油圧を保持することによりブレーキ力が保持され
る。
【0031】その後、運転者がブレーキペダル12を更
に踏み込んだ場合には、シミュレータカット弁16が連
通状態にされるが、運転者がブレーキペダル12を戻し
始めると、シミュレータカット弁16が遮断されること
によりブレーキペダル反力は0になる。この場合にはホ
イール油圧を更に高い状態で保持することによりブレー
キ力が保持される。なお、シミュレータカット弁16
は、シミュレータ圧とマスタ圧が一致したときに遮断状
態から連通状態に切換えることが好ましい。
【0032】この実施の形態によれば、ブレーキペダル
12を戻したときに、ブレーキペダル12からの反力を
なくすため、あたかもブレーキペダル12を踏み込んだ
ままであるかのような感覚を運転者に与える。従って、
運転者はブレーキ保持制御が実施されていることを感覚
的に認識することができるため、ブレーキ保持制御の実
施中であることの認識を容易に行うことができる。
【0033】
【発明の効果】この発明によれば、ブレーキ力保持制御
が実行されているときにはブレーキ操作手段の反力特性
を変更することにより操作感が変化するので、ブレーキ
保持制御が行われていることが容易に推察できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態にかかる電子制御ブレー
キ装置の油圧回路図である。
【図2】この発明の実施の形態にかかる電子制御ブレー
キ装置のブロック構成図である。
【図3】この発明の実施の形態にかかる電子制御ブレー
キ装置の作動を示すフローチャートである。
【図4】この発明の実施の形態にかかるシミュレータカ
ット弁の制御に基づくブレーキペダル反力の変化の状態
を示す図である。
【符号の説明】
10…電子制御ブレーキ装置、12…ブレーキペダル、
14…マスタシリンダ、16…シミュレータカット弁、
18…ストロークシミュレータ、20…マスタ圧セン
サ、22…リザーバ、24…油圧供給導管、26…油圧
排出導管、30…オイルポンプ、32…アキュムレー
タ、36FL〜36RR…ホイールシリンダ、40FL〜40
RR,42FL〜42RR…電磁流量制御弁、52…スロット
ル開度センサ、54…車速センサ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運転者によるブレーキ操作手段における
    ブレーキ操作量が低下した場合にブレーキ力を保持する
    ためのブレーキ保持制御を実行するブレーキ保持制御手
    段を備える車両用制動制御装置において、 前記ブレーキ保持制御手段においてブレーキ保持制御が
    実行されている時には、ブレーキ保持制御が実行されて
    いない時に比較して前記ブレーキ操作手段における反力
    特性を異ならせることを特徴とする車両用制動制御装
    置。
  2. 【請求項2】 前記ブレーキ操作手段は、ブレーキペダ
    ルであることを特徴とする請求項1記載の車両用制動制
    御装置。
  3. 【請求項3】 前記ブレーキ保持制御手段は、ブレーキ
    圧を保持するブレーキ圧保持手段を有することを特徴と
    する請求項1又は請求項2記載の車両用制動制御装置。
  4. 【請求項4】 前記ブレーキ操作手段は、油圧シリンダ
    に発生する油圧によってブレーキ操作を行うものであ
    り、前記油圧シリンダの油を給排する通路を遮断する遮
    断弁を作動させることにより反力特性を変更することを
    特徴とする請求項1〜請求項3の何れか一項に記載の車
    両用制動制御装置。
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