JP2000062357A - 隠蔽郵便物 - Google Patents
隠蔽郵便物Info
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- JP2000062357A JP2000062357A JP10232409A JP23240998A JP2000062357A JP 2000062357 A JP2000062357 A JP 2000062357A JP 10232409 A JP10232409 A JP 10232409A JP 23240998 A JP23240998 A JP 23240998A JP 2000062357 A JP2000062357 A JP 2000062357A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 可変情報を含む秘匿情報が印字されるととも
にこの秘匿情報が外部から見えないように隠蔽された郵
便物であって、開封せずに可変情報の内容を確認して選
別する作業を簡単な構成のシステムによって容易に行え
るようにしたものを提供する。 【解決手段】 可変情報の内容がエンコードされた機械
読み取り可能なコード5が外面に設けられたことを特徴
とする。
にこの秘匿情報が外部から見えないように隠蔽された郵
便物であって、開封せずに可変情報の内容を確認して選
別する作業を簡単な構成のシステムによって容易に行え
るようにしたものを提供する。 【解決手段】 可変情報の内容がエンコードされた機械
読み取り可能なコード5が外面に設けられたことを特徴
とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばクレジット
会社の請求書や各種抽選の抽選結果通知書等に用いら
れ、請求金額や抽選結果等の可変情報を含む秘匿情報が
印字されるとともにこの秘匿情報が外部から見えないよ
うに隠蔽された郵便物に関するものである。
会社の請求書や各種抽選の抽選結果通知書等に用いら
れ、請求金額や抽選結果等の可変情報を含む秘匿情報が
印字されるとともにこの秘匿情報が外部から見えないよ
うに隠蔽された郵便物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の郵便物では、発送前に、一部の
物について可変情報を変更して作り直す必要が生じる場
合があり(例えば、当選本数を調整する場合等)、その
場合には、変更しようとする可変情報を有する郵便物と
その他の郵便物とを開封せずに選別しなければならな
い。このような選別の方法としては、従来は、顧客名と
秘匿情報とが記載されたリストを作成し、これを見なが
ら選別を行うという方法と、あらかじめ郵便物の外面に
顧客毎の管理コードを印字するとともにコンピュータに
この管理コードに基づいて各顧客の可変情報を入力して
おき、選別の必要が生じた場合に各郵便物の管理コード
をコンピュータに入力してその郵便物の可変情報の内容
を確認して選別を行うという方法とがとられていた。
物について可変情報を変更して作り直す必要が生じる場
合があり(例えば、当選本数を調整する場合等)、その
場合には、変更しようとする可変情報を有する郵便物と
その他の郵便物とを開封せずに選別しなければならな
い。このような選別の方法としては、従来は、顧客名と
秘匿情報とが記載されたリストを作成し、これを見なが
ら選別を行うという方法と、あらかじめ郵便物の外面に
顧客毎の管理コードを印字するとともにコンピュータに
この管理コードに基づいて各顧客の可変情報を入力して
おき、選別の必要が生じた場合に各郵便物の管理コード
をコンピュータに入力してその郵便物の可変情報の内容
を確認して選別を行うという方法とがとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方法の
うち、前者は選別作業に手間と時間が非常にかかり、面
倒であるという問題点が有り、また、後者の場合には、
大量の情報を保存し検索するために大がかりなコンピュ
ータシステムを必要とし、システムの構築に手間がかか
るという問題点が有った。
うち、前者は選別作業に手間と時間が非常にかかり、面
倒であるという問題点が有り、また、後者の場合には、
大量の情報を保存し検索するために大がかりなコンピュ
ータシステムを必要とし、システムの構築に手間がかか
るという問題点が有った。
【0004】本発明は上述した問題点に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、可変情報を含む秘匿情報が
印字されるとともにこの秘匿情報が外部から見えないよ
うに隠蔽された郵便物であって、開封せずに可変情報の
内容を確認して選別する作業を簡単な構成のシステムに
よって容易に行えるようにしたものを提供することにあ
る。
ものであって、その目的は、可変情報を含む秘匿情報が
印字されるとともにこの秘匿情報が外部から見えないよ
うに隠蔽された郵便物であって、開封せずに可変情報の
内容を確認して選別する作業を簡単な構成のシステムに
よって容易に行えるようにしたものを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、請求項1の発明は、可変情報を含む秘匿情報が
印字されるとともにこの秘匿情報が外部から見えないよ
うに隠蔽された郵便物であって、前記可変情報の内容が
エンコードされた機械読み取り可能なコードが外面に設
けられたことを特徴とするものである。
ために、請求項1の発明は、可変情報を含む秘匿情報が
印字されるとともにこの秘匿情報が外部から見えないよ
うに隠蔽された郵便物であって、前記可変情報の内容が
エンコードされた機械読み取り可能なコードが外面に設
けられたことを特徴とするものである。
【0006】また、請求項2の発明は、請求項1の隠蔽
郵便物において、前記コードが二次元コードであること
を特徴とするものである。
郵便物において、前記コードが二次元コードであること
を特徴とするものである。
【0007】また、請求項3の発明は、請求項1の隠蔽
郵便物において、前記コードの視認性を低下させる処理
が施されたことを特徴とするものである。
郵便物において、前記コードの視認性を低下させる処理
が施されたことを特徴とするものである。
【0008】また、請求項4の発明は、請求項3の隠蔽
郵便物において、前記処理が地紋印刷であることを特徴
とするものである。
郵便物において、前記処理が地紋印刷であることを特徴
とするものである。
【0009】また、請求項5の発明は、請求項1の隠蔽
郵便物において、前記コードが蛍光インクにより形成さ
れたことを特徴とするものである。
郵便物において、前記コードが蛍光インクにより形成さ
れたことを特徴とするものである。
【0010】また、請求項6の発明は、請求項1の隠蔽
郵便物において、前記コードが赤外線または紫外線の照
射により視認可能なインクにより形成されたことを特徴
とするものである。
郵便物において、前記コードが赤外線または紫外線の照
射により視認可能なインクにより形成されたことを特徴
とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
を図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施
形態である隠蔽葉書1の展開図、図2は隠蔽葉書1の折
り畳み方法を示す説明図、図3は隠蔽葉書1の裏面図、
図4は図3の要部拡大図である。
を図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施
形態である隠蔽葉書1の展開図、図2は隠蔽葉書1の折
り畳み方法を示す説明図、図3は隠蔽葉書1の裏面図、
図4は図3の要部拡大図である。
【0012】図1に示すように、本実施形態の隠蔽葉書
1は、折り罫2、3を介して連接された第1〜第3の領
域1a〜1cを有しており、図2に示すように、折り罫
2、3に沿ってS字状に折り畳み、第1、第3の領域1
a、1cの内面をそれぞれ第2の領域1bに剥離可能に
接着することによって形成される。なお、第3の領域1
cの内面及びこれに対向する第2の領域1bの面の上端
縁及び下端縁に沿って接着強度を弱くするためのベタ印
刷4、4が施されており、開封の際にこの部分が剥離し
やすくなるようになっている。
1は、折り罫2、3を介して連接された第1〜第3の領
域1a〜1cを有しており、図2に示すように、折り罫
2、3に沿ってS字状に折り畳み、第1、第3の領域1
a、1cの内面をそれぞれ第2の領域1bに剥離可能に
接着することによって形成される。なお、第3の領域1
cの内面及びこれに対向する第2の領域1bの面の上端
縁及び下端縁に沿って接着強度を弱くするためのベタ印
刷4、4が施されており、開封の際にこの部分が剥離し
やすくなるようになっている。
【0013】第1の領域1aの外面には宛名が印字され
ている。また、第1の領域1aの内面、第2の領域1b
の両面、及び第3の領域1cの内面にはそれぞれ秘匿情
報が印字されており、この秘匿情報には、請求金額や当
選結果等の顧客毎に異なる可変情報が含まれている。さ
らに、第3の領域1cの外面には広告等の固定情報が印
字されている。
ている。また、第1の領域1aの内面、第2の領域1b
の両面、及び第3の領域1cの内面にはそれぞれ秘匿情
報が印字されており、この秘匿情報には、請求金額や当
選結果等の顧客毎に異なる可変情報が含まれている。さ
らに、第3の領域1cの外面には広告等の固定情報が印
字されている。
【0014】第3の領域1cの上下両端辺は第2の領域
1bの上下両端辺よりも短くなっており、第3の領域1
cを第2の領域1bに折り重ねたときに第2の領域1b
の一側部が第3の領域1cの一側辺から突出した状態と
なる。そして、この突出部分の下端に、前記可変情報が
エンコードされた機械読み取り可能なコード5が設けら
れている。
1bの上下両端辺よりも短くなっており、第3の領域1
cを第2の領域1bに折り重ねたときに第2の領域1b
の一側部が第3の領域1cの一側辺から突出した状態と
なる。そして、この突出部分の下端に、前記可変情報が
エンコードされた機械読み取り可能なコード5が設けら
れている。
【0015】このコード5は、多数の情報のエンコード
が可能な二次元バーコード等の二次元コードによって形
成されている。また、セキュリティを向上するために、
第2の領域1bにおける第3の領域1cの一側辺から突
出した部分に地紋印刷(不図示)を施すとともにコード
5を蛍光インクで印刷してコード5が目立たないように
している。
が可能な二次元バーコード等の二次元コードによって形
成されている。また、セキュリティを向上するために、
第2の領域1bにおける第3の領域1cの一側辺から突
出した部分に地紋印刷(不図示)を施すとともにコード
5を蛍光インクで印刷してコード5が目立たないように
している。
【0016】上記のように構成された隠蔽葉書1におい
て、発送前に、一部のものについて可変情報を変更して
作り直す必要が生じた場合には、各隠蔽葉書1のコード
5をコンピュータに接続されたコード読み取り器で読み
取り、可変情報の内容を確認して選別を行う。このと
き、可変情報が変更しようとするものである場合にその
旨をディスプレイに表示したり、アラームが出るように
しておくと、選別作業を効率良く行うことができる。こ
のようなシステムは簡単なソフトウエアで実現すること
ができ、大がかりな構成を必要としないため、容易に構
築することができる。また、コンピュータに仕分け機を
接続しておき、コード読み取り器が読み取った情報に基
づいて自動的に仕分けを行うようにしてもよい。
て、発送前に、一部のものについて可変情報を変更して
作り直す必要が生じた場合には、各隠蔽葉書1のコード
5をコンピュータに接続されたコード読み取り器で読み
取り、可変情報の内容を確認して選別を行う。このと
き、可変情報が変更しようとするものである場合にその
旨をディスプレイに表示したり、アラームが出るように
しておくと、選別作業を効率良く行うことができる。こ
のようなシステムは簡単なソフトウエアで実現すること
ができ、大がかりな構成を必要としないため、容易に構
築することができる。また、コンピュータに仕分け機を
接続しておき、コード読み取り器が読み取った情報に基
づいて自動的に仕分けを行うようにしてもよい。
【0017】本発明が適用される具体的な事例として
は、例えば、以下のようなものを挙げることができる。
は、例えば、以下のようなものを挙げることができる。
【0018】事例1:クレジットカードの請求書
国際提携クレジットカードの請求書には概ね次の項目が
記載されている。 利用日 利用場所(国、店舗名等) 区分(ハウス、提携) 利用金額 支払方法(一括、二回、リボルビング、ボーナス、
・・・) このような請求書はコンピュータで印字処理され、その
請求内容が隠蔽された状態で顧客に郵送されている。こ
のような郵便物において、発送前に、一部の物について
為替レートが誤っているため利用金額が正しく記載され
ていないことが判明し、その分のみを作り直す必要が生
じる場合がある。このような場合には、利用金額が正し
いものとそうでないものとを選別しなければならない
が、このような郵便物はデータ順に作成されていないこ
とが多く、リストを見ながら全ての郵便物をチェックし
て選別するのは非常に手間と時間がかかる。そこで、郵
便物の外面に、〜の内容の一部もしくは全部がエン
コードされた機械読み取り可能なコードを設けておく
と、短時間の選別が可能となる。
記載されている。 利用日 利用場所(国、店舗名等) 区分(ハウス、提携) 利用金額 支払方法(一括、二回、リボルビング、ボーナス、
・・・) このような請求書はコンピュータで印字処理され、その
請求内容が隠蔽された状態で顧客に郵送されている。こ
のような郵便物において、発送前に、一部の物について
為替レートが誤っているため利用金額が正しく記載され
ていないことが判明し、その分のみを作り直す必要が生
じる場合がある。このような場合には、利用金額が正し
いものとそうでないものとを選別しなければならない
が、このような郵便物はデータ順に作成されていないこ
とが多く、リストを見ながら全ての郵便物をチェックし
て選別するのは非常に手間と時間がかかる。そこで、郵
便物の外面に、〜の内容の一部もしくは全部がエン
コードされた機械読み取り可能なコードを設けておく
と、短時間の選別が可能となる。
【0019】事例2:懸賞付きダイレクトメール
「当たり」または「外れ」がある確率に基づいて印字さ
れ、隠蔽されている懸賞付きダイレクトメールにおい
て、当たりの本数を変更する必要が生じる場合がある。
この場合には、当たりまたは外れのいずれか一方のダイ
レクトメールを一部引き抜いて作り直す必要があるが、
このような郵便物は郵便番号順に作成されていて、デー
タ順に並んでいないことが多く、リストを見ながら選別
するのは非常に手間と時間がかかる。そこで、郵便物の
外面に、当たりまたは外れがエンコードされた機械読み
取り可能なコードを設けておくと、短時間の引き抜きが
可能となる。
れ、隠蔽されている懸賞付きダイレクトメールにおい
て、当たりの本数を変更する必要が生じる場合がある。
この場合には、当たりまたは外れのいずれか一方のダイ
レクトメールを一部引き抜いて作り直す必要があるが、
このような郵便物は郵便番号順に作成されていて、デー
タ順に並んでいないことが多く、リストを見ながら選別
するのは非常に手間と時間がかかる。そこで、郵便物の
外面に、当たりまたは外れがエンコードされた機械読み
取り可能なコードを設けておくと、短時間の引き抜きが
可能となる。
【0020】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れるものではなく、種々の変更が可能である。
れるものではなく、種々の変更が可能である。
【0021】例えば、本発明が適用される郵便物は葉書
に限られるものではなく、封書であってもよい。
に限られるものではなく、封書であってもよい。
【0022】また、可視情報がエンコードされるコード
は二次元バーコード以外のものであってもよい。
は二次元バーコード以外のものであってもよい。
【0023】また、コードを赤外線や紫外線の照射によ
り視認可能となるインクで印刷するようにしてもよい。
り視認可能となるインクで印刷するようにしてもよい。
【0024】その他にも、本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々の変更が可能である。
囲で種々の変更が可能である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明の隠蔽郵便物
は、可変情報の内容がエンコードされた機械読み取り可
能なコードが外面に設けられたことにより、開封せずに
可変情報の内容を確認して選別する作業を簡単な構成の
システムによって容易に行うことができる。
は、可変情報の内容がエンコードされた機械読み取り可
能なコードが外面に設けられたことにより、開封せずに
可変情報の内容を確認して選別する作業を簡単な構成の
システムによって容易に行うことができる。
【0026】また、請求項2の隠蔽郵便物によれば、コ
ードに大量の情報をエンコードすることができるため、
可変情報の内容をより詳細に読み取ることができように
なり、適用可能な郵便物の範囲が広がる。
ードに大量の情報をエンコードすることができるため、
可変情報の内容をより詳細に読み取ることができように
なり、適用可能な郵便物の範囲が広がる。
【0027】また、請求項3〜請求項6の隠蔽郵便物に
よれば、コードの視認性が低下するため、セキュリティ
が向上する。
よれば、コードの視認性が低下するため、セキュリティ
が向上する。
【図1】 本発明の一実施形態である隠蔽葉書1の展開
図。
図。
【図2】 隠蔽葉書1の折り畳み方法を示す説明図。
【図3】 隠蔽葉書1の裏面図。
【図4】 図3の要部拡大図。
1 隠蔽郵便物
5 コード
Claims (6)
- 【請求項1】 可変情報を含む秘匿情報が印字されると
ともにこの秘匿情報が外部から見えないように隠蔽され
た郵便物であって、前記可変情報の内容がエンコードさ
れた機械読み取り可能なコードが外面に設けられたこと
を特徴とする隠蔽郵便物。 - 【請求項2】 前記コードが二次元コードであることを
特徴とする請求項1に記載の隠蔽郵便物。 - 【請求項3】 前記コードの視認性を低下させる処理が
施されたことを特徴とする請求項1に記載の隠蔽郵便
物。 - 【請求項4】 前記処理が地紋印刷であることを特徴と
する請求項2に記載の隠蔽郵便物。 - 【請求項5】 前記コードが蛍光インクにより形成され
たことを特徴とする請求項1に記載の隠蔽郵便物。 - 【請求項6】 前記コードが赤外線または紫外線の照射
により視認可能なインクにより形成されたことを特徴と
する請求項1に記載の隠蔽郵便物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10232409A JP2000062357A (ja) | 1998-08-19 | 1998-08-19 | 隠蔽郵便物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10232409A JP2000062357A (ja) | 1998-08-19 | 1998-08-19 | 隠蔽郵便物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000062357A true JP2000062357A (ja) | 2000-02-29 |
Family
ID=16938805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10232409A Pending JP2000062357A (ja) | 1998-08-19 | 1998-08-19 | 隠蔽郵便物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000062357A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002108212A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-10 | Dainippon Printing Co Ltd | 秘匿情報伝達媒体、情報提供システム及び情報提供方法 |
JP2002316493A (ja) * | 2001-04-23 | 2002-10-29 | Toppan Printing Co Ltd | スクラッチ印刷物とその管理方法 |
JP2005145005A (ja) * | 2003-11-19 | 2005-06-09 | Dainippon Printing Co Ltd | クーポン付きチラシ |
JP2005313530A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Toppan Printing Co Ltd | スクラッチ付き商品券とその使用履歴管理方法及びシステム |
JP2006281701A (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-19 | Mitsubishi Electric Corp | 請求書、請求書作成装置および請求書読取装置並びに請求書作成プログラムおよび請求書読取プログラム |
JP2009107692A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Toppan Printing Co Ltd | 包装材料と該包装材料を用いた包装袋 |
-
1998
- 1998-08-19 JP JP10232409A patent/JP2000062357A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002108212A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-10 | Dainippon Printing Co Ltd | 秘匿情報伝達媒体、情報提供システム及び情報提供方法 |
JP4676598B2 (ja) * | 2000-09-29 | 2011-04-27 | 大日本印刷株式会社 | 情報提供方法 |
JP2002316493A (ja) * | 2001-04-23 | 2002-10-29 | Toppan Printing Co Ltd | スクラッチ印刷物とその管理方法 |
JP2005145005A (ja) * | 2003-11-19 | 2005-06-09 | Dainippon Printing Co Ltd | クーポン付きチラシ |
JP4630536B2 (ja) * | 2003-11-19 | 2011-02-09 | 大日本印刷株式会社 | クーポン付きチラシ及びその製造方法 |
JP2005313530A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Toppan Printing Co Ltd | スクラッチ付き商品券とその使用履歴管理方法及びシステム |
JP4513404B2 (ja) * | 2004-04-30 | 2010-07-28 | 凸版印刷株式会社 | スクラッチ付き商品券の使用履歴管理方法及びシステム |
JP2006281701A (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-19 | Mitsubishi Electric Corp | 請求書、請求書作成装置および請求書読取装置並びに請求書作成プログラムおよび請求書読取プログラム |
JP2009107692A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Toppan Printing Co Ltd | 包装材料と該包装材料を用いた包装袋 |
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