JPH11185076A - ゲート開閉制御装置 - Google Patents

ゲート開閉制御装置

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JPH11185076A
JPH11185076A JP9353794A JP35379497A JPH11185076A JP H11185076 A JPH11185076 A JP H11185076A JP 9353794 A JP9353794 A JP 9353794A JP 35379497 A JP35379497 A JP 35379497A JP H11185076 A JPH11185076 A JP H11185076A
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JP
Japan
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card
gate opening
information
gate
reading
Prior art date
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Pending
Application number
JP9353794A
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English (en)
Inventor
Mitsutoshi Ochiai
光敏 落合
Meiji Ko
明治 広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
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Publication of JPH11185076A publication Critical patent/JPH11185076A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 利用券の偽造,改竄が困難となると共に、利
用券に付される情報のセキュリティ効果を向上させるこ
とができるゲート開閉制御装置を提供すること。 【解決手段】 バーコードリーダ2および特殊インク読
取機4によって利用券1の表裏面からそれぞれ読み取ら
れたバーコードおよびマークは、それぞれバーコード判
定部3および特殊インク判定部5において、その有効性
が判定される。そして、バーコード判定部3および特殊
インク判定部5において共に利用券1の有効性が認めら
れた時に、ゲート開信号発生部6からゲート開信号が出
力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駐輪場、駐車場等
の有料車両保管設備において、当該有料車両保管設備の
利用券の表面に付された情報を読み取り、読み取った情
報の内容に応じてゲートの開閉制御を行うゲート開閉制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の有料車両保管設備に設置されてい
るゲート開閉制御装置においては、例えば、当該有料車
両保管設備の利用券の表面に、利用可能期間等の情報を
含むバーコードが印刷されており、この利用券をゲート
開閉制御装置の利用券読取機にセットすると、ゲート開
閉制御装置は、まず、利用券に印刷されたバーコードの
内容を読み取る。そして、読み取ったバーコードの内容
が適正であると判断された場合、例えば、現時点の年月
日および時刻がバーコードから読み取った利用可能期間
内である場合に、ゲート装置に対してゲート開信号を出
力する。そして、ゲート開信号を受け取ったゲート装置
は、ゲートを開け、利用者の入退場を許可する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した利
用券の偽造について考えた場合、例えば当日券のように
少額の利用券については、コピー機、バーコード発行
機、写真機、パソコン等によりバーコードを偽造したと
しても、利用券の価格とのコストパフォーマンスの面
で、利用券の偽造される恐れは殆ど考慮する必要はない
と云える。
【0004】しかしながら、一般に、通勤等のために有
料車両保管設備を利用する場合、都度の利用券では手間
が煩雑となることを考慮して、例えば、3ヶ月有効の定
期券等が用意されており、上記ゲート開閉制御装置で
は、このような中期間有効な定期券も、当日券と併せて
処理されている。したがって、このような定期券は利用
券の高額化を来たし、上述した方法で利用券(定期券)
が偽造される恐れが出てくる。
【0005】この発明は、上述した事情に鑑みてなされ
たものであり、利用券の偽造,改竄が困難となると共
に、利用券に付される情報のセキュリティ効果を向上さ
せることができるゲート開閉制御装置を提供することを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、カードに付された情報に基づいて、ゲートを開閉す
るためのゲート開閉信号を発生するゲート開閉制御装置
において、前記カード表面に付された可視の情報を読み
取る第1の読取手段と、前記可視の情報とは別に、前記
カード表面に付された不可視の情報を読み取る第2の読
取手段と、前記第1,第2の読取手段によって各々読み
取られた情報に基づいて前記カードの有効性をそれぞれ
独立して判定する第1,第2の判定手段と、前記第1,
第2の判定手段が共に前記カードの有効性を認めた場合
にのみ前記ゲートを開くためのゲート開信号を発生する
制御信号発生手段とを具備することを特徴としている。
【0007】ここで、上述した可視の情報とは、例えば
目視することができる状態でカード表面に表示されたバ
ーコードや数字・文字のことを意味する。また、不可視
の情報とは、例えば、目視した場合は透明またはカード
表面と同色であるが、可視領域外(例えば近赤外域)で
は、反射または吸収する光の波長がカード表面とは大き
く異なる特殊なインクによって、所定の位置に印刷され
たマークまたは当該マークの形状、もしくは、上記特殊
なインクによって印刷されたバーコードや数字・文字の
ことを意味する。また、上記カード表面とは、カードを
形作っている一番外側の部分(面)を意味するものであ
って、狭義におけるカード表面のみならずカード裏面も
含まれるものとする。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のゲート開閉制御装置において、前記可視の情報は、前
記カードの有効期限を示す情報であって、前記第1の判
定手段は、前記第1の読取手段が該可視の情報を読み取
った時点の日時が、前記有効期限内であった場合に、前
記カードが有効であると判定することを特徴としてい
る。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
のゲート開閉制御装置において、前記第2の判定手段
は、前記不可視の情報が前記第2の読取手段によって読
み取られることによって、前記カード上に前記不可視の
情報が存在すると判断された時に、前記カードが有効で
あると判定することを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
一実施形態について説明する。図1は本発明の一実施形
態におけるゲート開閉制御装置の構成を示すブロック図
である。また、図2は、上記ゲート開閉制御装置で使用
される有料車両保管設備の利用券の外観を示す平面図で
あり、(a)は利用券の表面を、(b)は利用券の裏面
を図示している。なお、図2中、矢印Aは、図1に示す
ゲート開閉制御装置の利用券挿入口(図示略)に対す
る、利用券の挿入方向を示している。
【0011】図1において、1は利用券であり、図2に
示す通り、利用券1の表面(図2(a)参照)には、上
記有料車両保管設備の利用可能期間または利用券1の有
効期限等のデータを表すバーコード10が印刷されてい
る。また、利用券1の裏面には、不可視の特殊インク
で、所定の位置にマーク11が印刷されている(図2
(b)中、点線部参照)。ここで、不可視の特殊インク
とは、可視領域では、すなわち、目視した場合は、透明
または利用券1の裏面と同色であるが、可視領域外(例
えば近赤外域)では、反射または吸収する光の波長が大
きく異なるインクのことである。また、この特殊インク
としては、容易に入手できず、セキュリティ効果が大き
いものが望ましい。
【0012】2はバーコードリーダ(第1の読取手段)
であり、利用券1の表面に印刷されたバーコード10を
読み取る。3はバーコード判定部であり(第1の判定手
段)、バーコードリーダ2が読み取ったバーコード10
の内容から、現時点の年月日および時刻が、バーコード
10から読み取った利用券1の有効期間内であるか等、
利用券1の有効性を判断する。4は特殊インク読取機
(第2の読取手段)であり、利用券1の裏面に特殊イン
クで印刷されたマーク11を読み取る。5は特殊インク
判定部(第2の判定手段)であり、特殊インク読取機4
により利用券1の裏面からマーク11が読みとれたか否
かの判断を行う。
【0013】6はゲート開信号発生部(制御信号発生手
段)であり、バーコード判定部3において、利用券1に
印刷れさたバーコードの情報が妥当であると判断され、
かつ、特殊インク判定部5において利用券1の裏面に所
定のマーク11が存在すると判定された場合にのみ、図
示せぬゲート装置に対してゲート開信号を出力する。
【0014】次に上述したゲート開閉制御装置の動作に
ついて説明する。まず、有料車両保管設備の利用者によ
って、利用券1がゲート開閉制御装置の利用券挿入口
(図示略)に挿入されると、利用券1は、上記ゲート開
閉制御装置内において、所定の読取位置(図1中、点線
で示す位置)まで移送される。そして、バーコードリー
ダ2および特殊インク読取機4により、利用券1の表裏
面からそれぞれ、バーコード10およびマーク11が読
み取られる。
【0015】そして、バーコード判定部3において、バ
ーコードリーダ2が読み取ったバーコードの内容から、
上記利用券が有効であると判断された場合は、有効であ
ることを示す信号(以下、利用券有効信号という)がゲ
ート開信号発生部6に対して出力される。一方、特殊イ
ンク判定部5では、特殊インク読取機4によって、マー
ク11が読み取られたか否かが判断される。ここで、利
用券1裏面の所定位置に、特殊インクで印刷された所定
のマーク11が存在していた場合は、特殊インク判定部
5から、マークが存在することを示す信号(以下、マー
ク認識信号という)がゲート開信号発生部6に対して出
力される。
【0016】これにより、ゲート開信号発生部6は、利
用券有効信号とマーク認識信号が共に入力された場合に
のみ、図示せぬゲート装置に対し、ゲート開信号を出力
する。これにより、ゲート装置はゲートを開け、利用者
はゲートを通過することが可能となる。
【0017】ここで、例えば、本物の利用券1ではある
が、その有効期限が切れていた場合等、利用券1に有効
性がないと判断された場合は、特殊インク判定部5から
マーク認識信号が出力されるが、バーコード判定部3か
らは利用券有効信号が出力されないため、ゲート開信号
発生部6からゲート開信号が出力されず、よってゲート
が開くことはない。また、バーコードのみを偽造した利
用券が挿入された場合、マーク11が認識されることは
なく、特殊インク判定部5からマーク認識信号が出力さ
れないため、ゲート開信号発生部6からゲート開信号が
出力されず、ゲートが開くことはない。
【0018】このように、上述したゲート開閉制御装置
においては、利用券に印刷されたバーコードを読み取る
と同時に、バーコードとは別に不可視の特殊インクで印
刷されたマークを読み取り、そして、読み取ったバーコ
ードの内容から利用券の有効性が認められ、かつ、特殊
インクによって所定の位置に印刷されたマークの存在が
認められた場合にのみ、ゲート開信号が出力されるの
で、当該ゲート開閉制御装置で使用される利用券の偽造
をより困難なものにすることができる。
【0019】なお、カードの材質としては、紙、プラス
チック、金属等を使用することができる。また、カード
表面に印刷される可視の情報の形態は、上述したバーコ
ードに限らず、数字やアルファベット、またはそれらの
組み合わせであってもよい。さらに、上記の実施形態で
は、カード裏面の所定位置に不可視のインクによって印
刷されるマークが存在しているか否かによって利用券の
真贋を判定していたが、これに限らず、不可視のインク
によって印刷されるマークの形状(三角形、丸、星形
等)によって真贋を判定してもよい。また、不可視のイ
ンクによって、例えば、利用者のID番号や利用券のシ
リアル番号等の情報を示すバーコードもしくは文字や数
字等よって表されるコードを印刷し、その情報の有無ま
たはその情報の内容によって利用券の真贋を判定するよ
うにしてもよい。
【0020】さらに、上記実施形態は、有料車両保管設
備におけるゲート開閉制御装置に関するものであった
が、これに限らず、キャッシュカード,クレジットカー
ド,IDカード等のリーダにも適用可能である。この場
合、各種カードの表面に、それぞれ不可視のインクによ
って所定のマーク(または情報)を印刷し、各種リーダ
において、上記各種カードに本来記録されている情報の
有効性と、上記所定のマークの有無、マークの形状、ま
たは、不可視のインクによって印刷された情報により上
記各種カードの有効性とが共に認められた時に、上記各
種カードに対する処理を行うようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
カード表面に付された可視の情報を読み取り、読み取っ
た情報に基づいて上記カードの有効性を判定するだけで
なく、これとは別個独立に、上記カード表面に付された
不可視の情報を読み取り、読み取った情報に基づく上記
カードの有効性の判定をも行い、各々の判定において、
共に上記カードの有効性が認められた場合にのみ、ゲー
トを開くためのゲート開信号を発生するので、カードの
セキュリティ効果の向上を図ることができるばかりでな
く、とくに高額な定期券等の偽造を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態によるゲート開閉制御装
置の構成を示すブロック図である。
【図2】 同ゲート開閉制御装置で使用される利用券の
外観を示す平面図であり、(a)は利用券の表面、
(b)は利用券の裏面を示す平面図である。
【符号の説明】
1 利用券 2 バーコードリーダ 3 バーコード判定部 4 特殊インク読取機 5 特殊インク判定部 6 ゲート開信号発生部 10 バーコード 11 マーク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カードに付された情報に基づいて、ゲー
    トを開閉するためのゲート開閉信号を発生するゲート開
    閉制御装置において、 前記カード表面に付された可視の情報を読み取る第1の
    読取手段と、 前記可視の情報とは別に、前記カード表面に付された不
    可視の情報を読み取る第2の読取手段と、 前記第1,第2の読取手段によって各々読み取られた情
    報に基づいて前記カードの有効性をそれぞれ独立して判
    定する第1,第2の判定手段と、 前記第1,第2の判定手段が共に前記カードの有効性を
    認めた場合にのみ前記ゲートを開くためのゲート開信号
    を発生する制御信号発生手段とを具備することを特徴と
    するゲート開閉制御装置。
  2. 【請求項2】 前記可視の情報は、前記カードの有効期
    限を示す情報であって、前記第1の判定手段は、 前記第1の読取手段が該可視の情報を読み取った時点の
    日時が、前記有効期限内であった場合に、前記カードが
    有効であると判定することを特徴とする請求項1に記載
    のゲート開閉制御装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の判定手段は、 前記不可視の情報が前記第2の読取手段によって読み取
    られることによって、前記カード上に前記不可視の情報
    が存在すると判断された時に、前記カードが有効である
    と判定することを特徴とする請求項1に記載のゲート開
    閉制御装置。
JP9353794A 1997-12-22 1997-12-22 ゲート開閉制御装置 Pending JPH11185076A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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