JP2000061625A - ハンダ接合方法 - Google Patents

ハンダ接合方法

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JP2000061625A
JP2000061625A JP10254628A JP25462898A JP2000061625A JP 2000061625 A JP2000061625 A JP 2000061625A JP 10254628 A JP10254628 A JP 10254628A JP 25462898 A JP25462898 A JP 25462898A JP 2000061625 A JP2000061625 A JP 2000061625A
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JP
Japan
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solder
joining
soldering
steel pipe
joint
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Pending
Application number
JP10254628A
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English (en)
Inventor
Akihiro Kuroda
明浩 黒田
Yoshitaka Yotsuya
剛毅 四谷
Toshio Yamauchi
利夫 山内
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 超音波印加のタイミング制御の容易化及び接
合不良の防止を課題とする。 【解決手段】 二つの部材11,12の接合部13にハ
ンダ14を介挿して接合を行うハンダ接合方法10にお
いて、二つの部材11,12の接合部13にハンダ14
を配設するハンダ配設工程S1と、この接合部13とハ
ンダ14とを所定の温度まで加熱する加熱工程S2と、
接合部13を所定温度に維持する保温工程S3と、を備
え、保温工程S3中に、複数回の超音波の印加を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハンダ接合方法に
係り、特に、インテークマニホールドやウォーターアウ
トレットパイプ等を構成する鋼管部品やアルミニウム部
品を接合するハンダ接合方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、超音波を利用するハンダ接合方
法としては、特開平5−69120号公報に記載されて
いるものが知られている。かかるハンダ接合方法によれ
ば、二つのアルミニウム部材の接合面の間にハンダを介
挿し、接合方向に加圧すると共に加熱する。そして、所
定のタイミングで一方のアルミニウム部材に超音波を印
加してハンダを溶融させ、これにより二つのアルミニウ
ム部材の接合が行われる。この場合、両接合面間に予め
ハンダが介挿されているため、一回の超音波振動印加に
より十分な接合強度が得られていた。
【0003】一方、図2に示すように、アルミ部材に形
成された円形溝に鋼管を挿入してハンダによる接合を行
う場合には、まず、リング状のハンダを装着した状態で
円形溝に鋼管を挿入する。挿入後、鋼管と溝の内面との
隙間の上方となったリング状のハンダを溶融させ、かか
る隙間にハンダを供給して接合が行われていた。
【0004】かかる接合作業時における接合対象物の加
熱による温度変化と、超音波印加のタイミングとの関係
を図8に示す。この図8によれば、まず一定の温度まで
鋼管及びアルミ部材を加熱する。そして、一定温度に達
すると、そのままの温度で保温する。この保温期間中に
超音波の印加が一回行われ、これにより、隙間内へハン
ダを浸透させ且つハンダとアルミニウムとの合金化を図
る。そして、その後,接合対象物は冷却され、接合が完
了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ハ
ンダ接合方法に合っては、アルミ部材と鋼管の熱伝導率
の違いにより加熱が不均一となり易く、保温期間中にお
ける一回の超音波印加により十分な接合強度を得ること
は困難だった。
【0006】また、印加のタイミングが早過ぎる場合に
は、加熱が不十分となり、隙間内に流入したハンダがア
ルミニウムと合金化しないで凝固してしまい、十分な接
合強度が得られないという不都合があった。
【0007】また、超音波の印加時間を長時間に設定
し、印加タイミングの逸脱を防止することも考えられる
が、長時間の超音波の印加は、超音波発進装置に対して
負担が大きく、装置の破損等の発生の可能性を生じるも
のであった。
【0008】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、適度な接合強度を享受し得るハンダ接合方法
を提供することを、その目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願発明では、二つの部
材の接合部にハンダを介挿して接合を行うハンダ接合方
法において、二つの部材の接合部にハンダを配設するハ
ンダ配設工程と、二つの部材の接合部とハンダとを所定
の温度まで加熱する加熱工程と、接合部を所定温度に維
持する保温工程とを備え、保温工程中に、複数回の超音
波の印加を行う。
【0010】上述の構成では、例えば、一方の部材に溝
を設け、他方の部材の一端部をその溝に挿入して接合す
る場合に、溝の開口部を上方に向け、当該開口部の真上
にハンダを配設する。そして、かかる接合部とハンダと
所定温度まで加熱し、保温する。そして、この保温期間
中に複数回の超音波印加を行う。これにより、加熱され
て溶融しているハンダといずれか一方或いは双方の部材
との間でキャビテーション作用による合金化が生じる。
そして、しかる後に接合部を冷却してハンダ接合を終了
する。
【0011】上述した所定の温度は、ハンダの融点〜当
該融点+100[゜C]までのいずれかの温度とすること
が望ましい。
【0012】また、超音波の各印加時間は1〜5秒間と
することが望ましい。特にこのとき、超音波の複数回の
総印加時間を10秒以下とすることが望ましい。
【0013】本発明は、上述した各構成によって前述し
た目的を達成しようとするものである。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1乃至図
7に基づいて説明する。この実施形態では、二つの部材
である鋼管11とアルミ部材12との接合部13にハン
ダ14を介挿して接合を行うハンダ接合方法10を示し
ている。
【0015】図1に示すように、ハンダ接合方法10
は、鉄製の鋼管11とアルミ部材12の接合部13にハ
ンダ14を配設するハンダ配設工程S1と、この接合部
13とハンダ14とを所定の温度まで加熱する加熱工程
S2と、接合部13を所定温度に維持する保温工程S3
とを備えている。
【0016】以下、これらを詳述する。図2は、鋼管1
1を示し、図3は、アルミ部材12を示している。ま
た、図4は、これらの接合部13の断面を示している。
鋼管11とアルミ部材12とは、接合部13近傍がいず
れも筒状に形成されている。アルミ部材12は、その一
端部に環状の溝121が形成されており、この溝121
の開口部を上方に向けて配設されると共に、上方から鋼
管11の一端部が挿入されている。そして、この溝12
1の内面とこれに対向する鋼管11の外周面の一部が接
合部13を構成する。
【0017】そして、溝121の開口部近傍(上方)に
鋼管11を挿入した状態でリング状のハンダ14が配設
されている。このハンダ14の素材は、アルミニウムの
接合に好適な、Zn-Al系,Sn-Zn系,Cd-Sn系,Zn-Cd系の
ハンダが挙げられるが、廃棄時おける環境面,強度,耐
熱性の観点からZn-Al系が最も望ましい。特に、このZn-
Al系のハンダは、95wt%Zn-5wt%Alの組成を持ち、融点が
382[゜C],引張強度が200MPaであり、耐熱性,強度の
面で優れている。
【0018】ハンダ配設工程S1では、上述のように鋼
管11の一端部にリング状のハンダ14を装備した状態
で、かかる一端部をアルミ部材12の溝121内に挿入
することによりハンダ14の配設が行われる。
【0019】次に、加熱工程S2について図5に基づい
て説明する。アルミ部材12は、図4の状態を維持した
まま、超音波発振装置の超音波ホーン15の先端部に設
けられた治具16に、ボルトにより固定される。一方、
鋼管11は、図4の状態を維持したまま、アルミ部材1
2側へ加圧を行う固定具17に保持される。さらに、鋼
管11及びアルミ部材12の接合部13の周囲には、加
熱用のコイル18が配設される(図5中では断面で示し
ている)。また、接合部13の近傍には、図示しない温
度センサが装備され、かかる温度センサの出力に基づい
て加熱が行われる。
【0020】鋼管11が固定具17によりアルミ部材1
2側に加圧された状態で、コイル18により接合部13
の加熱が開始される(S21)。このとき、加熱の目標
温度(所定温度)は、ハンダ14の融点T(382[゜
C])〜T+100[゜C]の間のいずれかの温度であること
が望ましい。これは、二つの接合対象物の内の融点の低
い方,即ちアルミ部材12の融点が約500[゜C]である
ため、目標温度をこれより低く設定して当該アルミ部材
12に溶損が生じない範囲で且つハンダ14を十分に溶
融させるためである。
【0021】かかる範囲の目標温度(例えば、一例とし
て432[゜C])が検出されると(S22)、コイル18
の出力が抑えられ、現状温度を維持するだけの出力に切
り換えられる。このとき、ハンダ14は溶融を開始する
が、接合部13では酸化膜がその表面に形成されている
ため、ハンダ14は流動せず、元の形状を維持した状態
に留まっている。
【0022】上述のように、目標温度が検出されると、
加熱工程S2から保温工程S3に移行する。かかる保温
工程S3は、目標温度が検出されると同時に超音波の印
加が行われる工程S31と、その後、一定時間保温が行
われる工程S32と、再び超音波の印加が行われる工程
S33とから構成される。
【0023】図6は、接合部13における温度変化と超
音波出力のタイミングの関係を示している。これにより
上記各工程を詳述すると、工程S31では、コイル18
の出力切り換えと同時に超音波ホーン15から超音波が
印加される。このとき、接合部13の表面に形成された
酸化膜が、超音波により破壊され、これによって、融解
したハンダ14が接合部13の内部に流れ込み、浸透す
る。
【0024】そして、工程S32では、鋼管11とアル
ミ部材12における接合部13周辺の均熱化を図るため
に、目標温度のまま、一定時間保温される。この保温時
間は、10〜30秒の間であり、鋼管11及びアルミ部
材12の大きさ等により調整する。
【0025】工程S33では、一定時間の保温後に、再
び、超音波ホーン15から超音波が印加される。これに
より、溶融しているハンダ14と接合部13との間でキ
ャビテーション作用による合金化が生じる。
【0026】工程S31と工程S33における超音波の
印加時間は、いずれも1〜5秒の範囲で接合の対象物の
大きさに応じて決定される。また、一回目の印加時間と
二回目の印加時間の和が、10秒以下となることが望ま
しい。これは、超音波印加を短時間で複数回行う方が、
一度に長時間行う場合よりも超音波発振装置への負担が
小さくなり、超音波ホーン15等の損耗度合いを低減
し、装置全体の長寿命化を図れるという利点がある。
【0027】二度目の超音波印加が済むと、コイル18
の加熱が止められ、保温工程S3が終了する。そして、
そのまま冷却工程S4に移行し、接合部13が冷却され
て、ハンダ14が固化することにより鋼管11とアルミ
部材12とが接合される。その後、アルミ部材12が治
具16から外され、鋼管11は固定具17から外され、
コイル18も取り払われることにより接合が終了する。
図7は、接合された鋼管11及びアルミ部材12を示し
ている。
【0028】本実施形態では、保温工程において、二回
の超音波印加を接合部に行うことにより、ハンダ14の
接合部13への充填の役割と、キャビテーション作用に
よりハンダ14と接合部との合金化促進の役割とを分担
する。したがって、超音波印加のタイミングの逸脱によ
る接合不良を有効に回避することができる。
【0029】また、同様にして、ハンダの充填を行うた
めの初回の超音波印加により充填されたハンダ14を介
して鋼管11とアルミ部材12との間の均熱化を図るこ
とができ、次回の超音波印加による合金化を効果的に行
うことができ、接合強度の向上を図ることが可能であ
る。また、均熱化を効率的に行うことができるため、保
温時間の短縮を図ることも可能となり、作業性の向上及
びサイクルタイム短縮によるコストダウンを図ることも
可能となる。
【0030】また、このように充填と合金化とを個別の
超音波印加により行うことは、接合部が溝とこれに挿入
されるものとから構成される場合のような、狭い領域内
の接合に有効であるといえる。
【0031】なお、超音波の印加回数は二回に限定され
ず、より多い回数行っても良い。また、ハンダの材質及
びハンダ接合の対象物の材質については、上述のものに
限定されない。ハンダ接合の対象物の材質がハンダの材
質と合金化する組み合わせであれば、他の材質であって
も、本願発明は、十分にその効果を発揮する。
【0032】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、保温工程におい
て、複数回の超音波印加を接合部に行うため、ハンダの
接合部への充填の役割と、キャビテーション作用により
ハンダと接合部との合金化促進の役割とが各印加ごとに
分担される。したがって、超音波印加のタイミングの逸
脱による接合不良を有効に回避することができる。
【0033】また、同様にして、初回の超音波印加によ
り充填されたハンダを介して二つの部材間の均熱化を図
ることができ、次回の超音波印加による合金化を効果的
に行うことができ、接合強度の向上を図ることが可能で
ある。また、均熱化を効率的に行うことができるため、
保温時間の短縮を図ることも可能となり、作業性の向上
及びサイクルタイム短縮によるコストダウンを図ること
も可能となる。
【0034】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明と同様の効果を有すると共に、加熱の目標温度をハン
ダの融点〜融点+100[゜C]の間に設定しているため、
ハンダの溶融を十分に行うことができると共に、二つの
部材の溶損の発生を抑制し、さらなる接合強度の向上を
図ることが可能である。
【0035】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明と同様の効果を有すると共に、超音波の各印加
時間は、いずれも1〜5秒の範囲で行われる。これは、
超音波印加を短時間で複数回行う方が、一度に長時間行
う場合よりも超音波発振装置への負担が小さくなるため
であり、これにより、超音波ホーン等の損耗度合いを低
減し、超音波発振装置の長寿命化を図ることが可能とな
る。
【0036】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明と同様の効果を有すると共に、超音波印加の総時間を
10秒以下とすることにより超音波発振装置への負担が
小さくなり、超音波ホーン等の損耗度合いを低減し、超
音波発振装置のさらなる長寿命化を図ることが可能とな
る。
【0037】本発明は以上のように構成され機能するの
で、これによると、従来にない優れたハンダ接合方法を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すフローチャートであ
る。
【図2】接合対象物たる鋼管を示す正面図である。
【図3】接合対象物たるアルミ部材を示す正面図であ
る。
【図4】鋼管とアルミ部材との接合部におけ一部省略し
たる断面図を示している。
【図5】加熱工程における各部の構成を示す説明図であ
る。
【図6】全体の工程における接合部の温度変化と超音波
印加のタイミングとの関連を示す説明図である。
【図7】接合された鋼管及びアルミ部材を示す正面図で
ある。
【図8】従来の接合工程における接合部の温度変化と超
音波印加のタイミングとの関連を示す説明図である。
【符号の説明】
10 ハンダ接合方法 11 鋼管(一方の部材) 12 アルミ部材(他方の部材) 13 接合部 14 ハンダ S1 ハンダ配設工程 S2 加熱工程 S3 保温工程

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二つの部材の接合部にハンダを介挿して
    接合を行うハンダ接合方法において、 前記二つの部材の接合部にハンダを配設するハンダ配設
    工程と、 前記二つの部材の接合部とハンダとを所定の温度まで加
    熱する加熱工程と、 前記接合部を前記所定温度に維持する保温工程と、を備
    え、 前記保温工程中に、複数回の超音波の印加を行うことを
    特徴とするハンダ接合方法。
  2. 【請求項2】 前記所定の温度を、前記ハンダの融点以
    上,当該融点+100[゜C]以下とすることを特徴とす
    る請求項1記載のハンダ接合方法。
  3. 【請求項3】 前記超音波の各印加時間を1〜5秒の間
    とすることを特徴とする請求項1又は2記載のハンダ接
    合方法。
  4. 【請求項4】 前記超音波の複数回の総印加時間を10
    秒以下とすることを特徴とする請求項3記載のハンダ接
    合方法。
JP10254628A 1998-08-25 1998-08-25 ハンダ接合方法 Pending JP2000061625A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014118823A (ja) * 2012-12-13 2014-06-30 Keihin Corp 筒内圧センサ付き燃料噴射弁

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