JP2000052021A - ダイカストマシン - Google Patents

ダイカストマシン

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JP2000052021A
JP2000052021A JP10224836A JP22483698A JP2000052021A JP 2000052021 A JP2000052021 A JP 2000052021A JP 10224836 A JP10224836 A JP 10224836A JP 22483698 A JP22483698 A JP 22483698A JP 2000052021 A JP2000052021 A JP 2000052021A
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JP
Japan
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injection
passage
accumulator
hydraulic
valve
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Pending
Application number
JP10224836A
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English (en)
Inventor
Saburo Noda
三郎 野田
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Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 最高鋳造圧力をアキュムレータの設定圧力以
下に保持すること。 【解決手段】 射出油圧回路が、流量制御回路7を介装
し油圧源1と射出シリンダ8とを接続する射出用通路K
1と、アキュムレータ4に接続すると共に射出用通路K
1の流量制御回路7よりも上流側に収束するアキュムレ
ータ通路K2と、射出用通路K1のアキュムレータ通路
K2の収束部位Zよりも上流側に介装され、かつ射出シ
リンダ8の射出・増圧入切の電磁切換弁2にパイロット
信号通路S1で接続され、電磁切換弁2の射出入側のポ
ート位置でパイロット圧力の送給により開放されると共
に、電磁切換弁2の増圧入側のポート位置への切換で閉
塞するパイロットチェックバルブ3とを備えて構成さ
れ、パイロットチェックバルブ3の閉塞で油圧源1から
送給される作動油を遮断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主として小物部
品の鋳造を対象としたダイカストマシンに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のダイカストマシンは、油圧源及
びアキュムレータから送給される作動油で射出シリンダ
を駆動させると共に、この射出シリンダに設けたプラン
ジャチップにより射出スリーブに給湯された溶融金属を
金型キャビティに射出充填するように構成した射出油圧
回路を備えて構成されている。
【0003】このときの射出油圧回路は、サーボバルブ
等を組み込んで構成される流量制御回路を組み込んで構
成されており、この流量制御回路により油圧源及びアキ
ュムレータから射出シリンダに送給される作動油の量を
制御して、射出シリンダを低・高速射出運転および増圧
運転するように構成されている。
【0004】また、プランジャチップは、射出シリンダ
のシリンダロッドに継手を介して連結されたプランジャ
ロッドの先端に設けられて、射出スリーブ内に配置され
ている。
【0005】図4は、この従来のダイカストマシンの射
出速度・圧力線図の一例を示す。この線図によれば、ダ
イカストマシンは、時刻t0でサイクルがスタートし、
時刻t0〜t1で低速射出工程が実行され、次いで時刻
t1〜t2で高速射出工程が実行され、さらに続けて時
刻t2〜t3で増圧工程が実行されてサイクルが終了す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のダイカストマシンは、小物部品としての鋳造品の冷却
時間が短いこともあり、増圧後、短時間(通常1se
c.以下)でアキュムレータ(通常、最高圧力(図4
中、P1で示す)13Ma)が充填されると共に、高圧
の油圧源圧力(通常、設定圧力(図4中、P2で示す)
15Ma)が射出シリンダに作用することになり、ひい
てはプランジャチップ,プランジャロッド,および継手
等に過大な応力が働き、これら構成部品の寿命の低下を
招く、と言う課題を有している。
【0007】このため前記射出油圧回路を、圧力保持用
の電磁切換弁を組み込んで構成して増圧後の過大な応力
負荷を避けることも考えられるが、この場合、大容量の
電磁切換弁が必要となって、(1)電磁切換弁の切換時
の圧力低下が、鋳造圧力を変動させること、(2)広い
設置スペースの確保が必要であるばかりでなくコスト高
をも招くこと、および(3)増圧時における誤動作、あ
るいは停電等に対処するための安全上の未解決部分等の
多くの新たな課題を有する。
【0008】そこで、この発明は、大容量の電磁切換弁
を必要とすることなく、最高鋳造圧力を確実にアキュム
レータの設定圧力以下に保持することができ、以て構成
部品の長寿命化を図ることができるダイカストマシンを
提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、油圧源及びアキュムレータから
送給される作動油で射出シリンダを駆動させると共に、
この射出シリンダに設けたプランジャチップにより射出
スリーブに給湯された溶融金属を金型キャビティに射出
充填するように構成した射出油圧回路を備えたダイカス
トマシンにおいて、前記射出油圧回路が、流量制御回路
を介装し前記油圧源と前記射出シリンダとを接続する射
出用通路と、前記アキュムレータに接続すると共に前記
射出用通路の前記流量制御回路よりも上流側に収束する
アキュムレータ通路と、前記射出用通路の前記アキュム
レータ通路の収束部位よりも上流側に介装され、かつ前
記射出シリンダの射出・増圧入切の電磁切換弁にパイロ
ット信号通路で接続され、前記電磁切換弁の射出入側ポ
ート位置でパイロット圧力の送給により開放されると共
に、前記電磁切換弁の増圧入側ポート位置への切換で閉
塞するパイロットチェックバルブとを備えて構成されて
いることを特徴とする。
【0010】このため請求項1の発明では、パイロット
チェックバルブは、低速・高速射出工程では、射出シリ
ンダの射出・増圧入切の電磁切換弁からのパイロット圧
の送給を受けて開放されており、油圧源及びアキュムレ
ータから送給される作動油の量を流量制御回路で制御し
て射出シリンダを駆動させることによって低速・高速射
出工程を実行することができる。
【0011】また、増圧入工程では、その初期段階で、
射出シリンダの射出・増圧入切の電磁切換弁の増圧入側
ポート位置への切換でパイロットチェックバルブが閉塞
し、これにより油圧源からの作動油の送給が遮断され、
これによりアキュムレータから送給される作動油のみで
射出シリンダを駆動させて増圧入工程を実行することが
できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施形態としてのダイ
カストマシンの射出油圧回路を示す。この射出油圧回路
は、油圧源1及びアキュムレータ4から送給される作動
油で射出シリンダ8を駆動させると共に、この射出シリ
ンダ8に設けたプランジャチップ(図示せず)により射
出スリーブ(図示せず)に給湯された溶融金属を金型キ
ャビティ(図示せず)に射出充填するように大略構成さ
れている。プランジャチップは、射出シリンダ8のシリ
ンダロッド8cに継手を介して連結されたプランジャロ
ッド(図示せず)の先端に設けられて、射出スリーブ内
に配置されている。
【0014】そしてこの射出油圧回路の特徴は、流量制
御回路7を介装し油圧源1と射出シリンダ8とを接続す
る射出用通路K1と、アキュムレータ4に接続すると共
に射出用通路K1の流量制御回路7よりも上流側に収束
するアキュムレータ通路K2と、射出用通路K1のアキ
ュムレータ通路K2の収束部位Zよりも上流側に介装さ
れ、かつ射出シリンダ8の射出・増圧入切の第1電磁切
換弁2にパイロット信号通路S1で接続され、第1電磁
切換弁2の射出入側のポート位置でパイロット圧力の送
給により開放されると共に、第1電磁切換弁2の増圧入
側のポート位置への切換で閉塞する第1パイロットチェ
ックバルブ3とを備えて構成されている点にある。
【0015】具体的には、油圧源1は、昇圧ソレノイド
9aと降圧ソレノイド9bとを備えた第2電磁切換弁9
と第2パイロットチェックバルブ6とを直列に介装した
通路K3によってアキュムレータ4のガス室4aに接続
されている。この第2電磁切換弁9は、その昇圧ソレノ
イド9aおよび降圧ソレノイド9bにより、アキュムレ
ータ4の圧力を変更して鋳造圧力を自動的に設定するよ
うに構成されている。
【0016】通路K3は、油圧源1に近い上流側で、射
出入ソレノイド2aと増圧入ソレノイド2bとを備えた
第1電磁切換弁2のPポートに接続する通路K4と、射
出戻ソレノイド10aを備えた第3電磁切換弁10のP
ポートに接続する通路K5とを分岐している。
【0017】通路K4は、通路K3との分岐部位に近づ
けてチェックバルブ5を介装して構成されており、かつ
チェックバルブ5の下流側に通路K6を分岐して構成さ
れている。この通路K6は、通路K4との分岐部位から
遠のく方向に順次第1パイロットチェックバルブ3,流
量制御回路7を直列に介装して構成されると共に、その
先端を通路K7と通路K8に分岐して構成されている。
この通路K7は、射出シリンダ8のヘッド側ポート8a
に接続しており、通路K8は、第3電磁切換弁10のB
ポートに接続している。このとき流量制御回路7は、サ
ーボバルブ等を組み込んで、通路K6内を送給される作
動油の流速を低速,高速,あるいは多段変速可能に構成
されている。
【0018】これにより前述した射出用通路K1は、通
路K3の油圧源1から通路K4の分岐部分までと、通路
K4のチェックバルブ5を介装した部分と、通路K6
と、通路K7とを連通して構成されている。
【0019】また、前述したアキュムレータ通路K2
は、アキュムレータ4の油室4bと、通路K6の流量制
御回路7と第1パイロットチェックバルブ3との間の収
束部位Zとを連通して構成されている。
【0020】さらに本実施形態の射出油圧回路は、2個
のロジックバルブ11,12を組み込んだ差動回路で構
成されている。
【0021】すなわち、ロジックバルブ11は、そのA
ポートと、射出シリンダ8のロッド側ポート8bとを通
路K9で連通して設けられている。この通路K9は、第
3電磁切換弁10のAポートに接続する通路K10を分
岐して構成されている。ロジックバルブ11のBポート
は、タンク24に連通している。
【0022】また、ロジックバルブ12は、そのAポー
トを、通路K11を介して通路K8に接続させると共
に、そのBポートを、通路K12を介して通路K10に
接続させて設けられている。
【0023】また、第1パイロットチェックバルブ3,
第1電磁切換弁2,およびロジックバルブ11,12
は、パイロット圧力を送給するパイロット信号通路で連
結されている。
【0024】すなわち、第1電磁切換弁2のAポート
は、パイロット信号通路S1で第1パイロットチェック
バルブ3とロジックバルブ11とに接続されており、第
1電磁切換弁2のBポートは、パイロット信号通路S2
でロジックバルブ12に接続されている。
【0025】なお、図1中、符号20,21,および2
2は、第1,第2,および第3電磁切換弁2,9,及び
10の各Tポートに接続するタンクであり、符号23
は、第1パイロットチェックバルブ3に接続するタンク
である。
【0026】以上のように構成された射出油圧回路を備
えた本実施形態のダイカストマシンは、次のように作動
する。この作動時のダイカストマシンの射出速度・鋳造
圧力線図を図2に示し、かつ第1電磁切換弁2,第3電
磁切換弁10,及び第1パイロットチェックバルブ3の
各工程別の作動状態を図3に示す。
【0027】まず、アキュムレータ4が、充填された状
態で鋳造サイクルがスタートする。このスタート時刻t
0では、第1電磁切換弁2の射出入ソレノイド2aがO
Nとなっており、これにより油圧源1の油圧に起因する
パイロット圧がパイロット信号通路S1を介して第1パ
イロットチェックバルブ3およびロジックバルブ11に
送給されて、第1パイロットチェックバルブ3が開放さ
れると共に、ロジックバルブ11は、A→Bが閉流路と
なる。このとき同時にロジックバルブ12のパイロット
信号通路S2がタンク20に接続されてパイロット圧が
消滅し、ロジックバルブ12がA→Bへ可能な流路とな
る。また、第1電磁切換弁2の増圧入ソレノイド2b,
および第3電磁切換弁10の射出戻ソレノイド10a
は、OFFとなっている。
【0028】この状態では、油圧源1の作動油は、第1
パイロットチェックバルブ3を通過して射出用通路K1
により、射出シリンダ8のヘッド側ポート8aに送給さ
れると共に、アキュムレータ4の作動油は、アキュムレ
ータ通路K2により収束部位Zで油圧源1の作動油と合
流して射出シリンダ8のヘッド側ポート8aに送給され
る。この作動油のヘッド側ポート8aへの送給により射
出シリンダ8のシリンダロッド8cは、前進する。この
とき射出シリンダ8のロッド側に充填されている作動油
は、ロッド側ポート8b,通路K9,K10,K12,
ロジックバルブ12のB→A流路,および通路K11,
K8,K7を介して射出シリンダ8のヘッド側ポート8
aに送給される(差動回路)。
【0029】低速・高速射出工程は、この状態で射出用
通路K1により送給される作動油の流量を流量制御回路
7で制御することにより実行され、時刻t0〜t1間で
低速射出工程を、時刻t1〜t2間で高速射出工程をそ
れぞれ実行する。
【0030】時刻t2で、第1電磁切換弁2は、切り換
わって射出入ソレノイド2aがOFFとなり、増圧入ソ
レノイド2bがONとなる。このとき第3電磁切換弁1
0の射出戻ソレノイド10aは、OFFとなっている。
【0031】この状態では、パイロット信号通路S1を
送給されるパイロット圧が消滅し、これにより第1パイ
ロットチェックバルブ3が閉塞する。このため油圧源1
の作動油は、第1パイロットチェックバルブ3で阻止さ
れて、それ以上の射出用通路K1への送給が遮断され
る。このときロジックバルブ11はA→Bが開流路とな
り、射出シリンダ8のロッド側の作動油がタンク24へ
排出されると共に、ロジックバルブ12は、B→Aが閉
流路となっている。
【0032】増圧入工程は、このように油圧源1からの
作動油の送給が遮断された状態で、アキュムレータ4か
ら送給される作動油のみがヘッド側ポート8aに送給さ
れることにより、時刻t2〜t3間で実行される。これ
により増圧入工程は、最高鋳造圧力を確実にアキュムレ
ータ4の設定圧力P1以下に保持することができる。
【0033】つぎに射出シリンダ戻工程を実行する。こ
の射出シリンダ戻工程は、時刻t3で第3電磁切換弁1
0の射出戻ソレノイド10aをONにして行う。このと
き第1電磁切換弁2の射出入ソレノイド2aおよび増圧
入ソレノイド2bが、OFFとなっており、かつロジッ
クバルブ11および12の流路がロックされている。
【0034】この状態では、油圧源1の作動油が、第3
電磁切換弁10を介してロッド側ポート8bに送給され
ると共に、射出シリンダ8のヘッド側に充填されている
作動油が、ヘッド側ポート8aから第3電磁切換弁10
に連通するタンク22に排出される。これによりシリン
ダロッド8cが後退し、プランジャチップ(図示せず)
を、溶融金属が給湯可能となる元位置に復帰させること
ができ、サイクルを終了する。
【0035】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1の発
明によれば、増圧入工程では、その初期段階で、射出シ
リンダの射出・増圧入切の電磁切換弁の増圧入側ポート
位置への切換でパイロットチェックバルブが閉塞し、こ
れにより油圧源からの作動油の送給が遮断され、これに
よりアキュムレータから送給される作動油のみで射出シ
リンダを駆動させて増圧入工程を実行することができる
ので、最高鋳造圧力を確実にアキュムレータの設定圧力
以下に保持することができ、以て構成部品の長寿命化を
図ることができる。
【0036】その上、請求項1の発明は、大容量の電磁
切換弁を必要とすることなく、コンパクトなパイロット
チェックバルブを用いて構成したので、広い設置スペー
スの確保およびコスト高を伴うことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としてのダイカストマシン
の射出油圧回路図である。
【図2】本発明の一実施形態としてのダイカストマシン
の射出速度・鋳造圧力線図である。
【図3】図1の射出油圧回路を構成する第1電磁切換
弁,第3電磁切換弁,及び第1パイロットチェックバル
ブの各工程別の作動状態を示す図表である。
【図4】従来のダイカストマシンの射出速度・鋳造圧力
線図である。
【符号の説明】
1 油圧源 2 第1電磁切換弁(電磁切換弁) 3 第1パイロットチェックバルブ(パイロットチェッ
クバルブ) 4 アキュムレータ 7 流量制御回路 8 射出シリンダ K1 射出用通路 K2 アキュムレータ通路 S1 パイロット信号通路 Z 収束部位

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧源及びアキュムレータから送給され
    る作動油で射出シリンダを駆動させると共に、この射出
    シリンダに設けたプランジャチップにより射出スリーブ
    に給湯された溶融金属を金型キャビティに射出充填する
    ように構成した射出油圧回路を備えたダイカストマシン
    において、 前記射出油圧回路が、流量制御回路を介装し前記油圧源
    と前記射出シリンダとを接続する射出用通路と、前記ア
    キュムレータに接続すると共に前記射出用通路の前記流
    量制御回路よりも上流側に収束するアキュムレータ通路
    と、前記射出用通路の前記アキュムレータ通路の収束部
    位よりも上流側に介装され、かつ前記射出シリンダの射
    出・増圧入切の電磁切換弁にパイロット信号通路で接続
    され、前記電磁切換弁の射出入側のポート位置でパイロ
    ット圧力の送給により開放されると共に、前記電磁切換
    弁の増圧入側のポート位置への切換で閉塞するパイロッ
    トチェックバルブとを備えて構成されていることを特徴
    とするダイカストマシン。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107363239A (zh) * 2017-09-05 2017-11-21 广东顺德固德威精密机械有限公司 一种镁合金冷室压铸机的快压射截止机构
CN117161346A (zh) * 2023-09-26 2023-12-05 宁波保税区海天智胜金属成型设备有限公司 一种适用于镁合金半固态注射成型液压系统

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