JP2000049491A - 電子交換機における回路基板の更新履歴管理装置および更新履歴管理方法 - Google Patents
電子交換機における回路基板の更新履歴管理装置および更新履歴管理方法Info
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- JP2000049491A JP2000049491A JP10215765A JP21576598A JP2000049491A JP 2000049491 A JP2000049491 A JP 2000049491A JP 10215765 A JP10215765 A JP 10215765A JP 21576598 A JP21576598 A JP 21576598A JP 2000049491 A JP2000049491 A JP 2000049491A
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Abstract
者に伝えることができ、かつ、遠隔操作によって所定の
交換機の回路基板の更新履歴を簡単に知ることのできる
回路基板の更新履歴管理装置及び管理方法を提供する。 【解決手段】 回路基板1の更新履歴を記憶する更新履
歴記憶手段11と、この更新履歴記憶手段11から回路
基板1の更新履歴を読み出す更新履歴読出手段12と、
回路基板1に施される更新内容に適合する更新履歴を適
合情報として記憶する適合情報記憶手段41と、この適
合情報記憶手段41に記憶された前記適合情報を読み出
す適合情報読出手段42と、更新履歴読出手段12によ
り読み出された前記更新履歴と、適合情報読出手段42
により読み出された前記適合情報とを比較し、前記更新
内容に対して前記更新履歴が適合しているか否かを判断
する判断手段と、この判断結果を表示する表示手段3と
を有する。
Description
の仕様を更新した際に、当該更新履歴を作業者などが容
易に知ることができ、かつ、前記更新履歴が更新の内容
に適合しているか否かをきわめて容易に判断することが
できる回路基板の履歴管理装置及び管理方法に関する。
る通信においては、分散配置された多数の端末機間で情
報の授受を円滑に行うために、各端末機を結ぶ伝送路の
途中に前記伝送路のつなぎ換えを行う交換機を設けるの
が一般的である。このような交換機は、伝送路を送られ
る信号に最も適した交換システムを備えることが必要で
ある。そのため、前記交換システムを構成する回路基板
や、回路基板に搭載された各種ソフトウェアなども、ネ
ットワークの拡張や変更、その他の理由により適宜に変
更されることがある。
置時期の違いなどにより、更新履歴が各交換機の回路基
板ごとに相違する。従って、新たに更新を行う場合に更
新履歴が更新内容に適合していないと、更新作業を行う
ことができなかったり、誤った更新作業を行ってしまい
交換機が誤動作する原因となるなどの不都合が生じる。
このような不都合を回避するべく、更新の対象となる回
路基板の更新履歴が更新内容に適合しているか否かを事
前に判断する必要がある。
内容に適合しているか否かを設計者が作業者に連絡した
り、回路基板に貼り付けたシールなどに更新履歴を表示
し、この更新履歴から作業者が適合、不適合を判断した
りしていた。
た従来の更新履歴の管理方法では、以下のような問題が
ある。すなわち、設計者から作業者へ連絡する方法では
連絡ミスが生じやすく、また、回路基板にシールを貼る
方法では、作業者の誤認が生じるおそれがあり、また、
遠隔地にある交換機まで行かないと更新作業が可能か否
かの判断ができず、作業効率も悪い。
もので、各交換機ごとの回路基板の最新の更新履歴を確
実に保守者に伝えることができ、かつ、遠隔操作によっ
て所定の交換機の回路基板の更新履歴を簡単に知ること
のできる回路基板の更新履歴管理装置及び管理方法を提
供することを目的とする。
に請求項1の発明は、電子交換機に設けられた回路基
板,回路基板の実装または搭載されたソフトウェアを更
新するにあたり、前記回路基板の更新履歴が前記更新の
内容に適合しているか否かを判断するための電子交換機
における回路基板の更新履歴管理装置において、回路基
板に設けられ前記回路基板の更新履歴を記憶する更新履
歴記憶手段と、この更新履歴記憶手段から前記回路基板
の更新履歴を読み出す更新履歴読出手段と、回路基板に
施される更新内容に適合する更新履歴を適合情報として
記憶する適合情報記憶手段と、この適合情報記憶手段に
記憶された前記適合情報を読み出す適合情報読出手段
と、前記更新履歴読出手段により読み出された前記更新
履歴と、前記適合情報読出手段により読み出された前記
適合情報とを比較し、前記更新内容に対して前記更新履
歴が適合しているか否かを判断する判断手段と、この判
断結果を表示する表示手段とを有する有する構成として
ある。
新履歴記憶手段に記憶される。この更新情報記憶手段に
記憶された更新履歴は更新履歴読出手段により読み出さ
れ、適宜にディスプレイ等の表示手段に表示することが
できる。これにより、作業者は容易に回路基板の更新履
歴を知ることができる。回路基板の更新を行う場合、回
路基板の更新履歴と更新内容しようとする更新情報とが
適合するかどうかは設計段階で予め決められ、適合情報
として適合情報記憶手段に記憶される。この適合情報記
憶手段に記憶された適合情報は、回路基板の更新を行う
場合に適宜適合情報読出手段によって読み出される。更
新履歴が更新内容情報と適合しているかどうかは、判断
手段によって判断される。この結果はディスプレイやプ
リンタなどの表示手段に表示される。作業者はこの表示
によって作業を続行するか否かを容易に判断することが
できる。
が、前記回路基板に設けて構成されている。更新履歴記
憶手段からの更新履歴の読み出しは、回路基板に設けら
れたCPUを使用して行うことができる。従って、外部
端末を回路基板に接続するだけで更新履歴を読み出すこ
とが可能であるうえ、通信回線を介して前記CPUに命
令信号を送るだけで遠隔操作によって更新履歴を読み出
すことが可能になる。
と前記適合情報読出手段が通信回線により接続された構
成としてある。この構成により、通信回線を介して遠隔
操作で所定の回路基板の更新履歴を入手することが可能
になる。また、遠隔操作によって当該回路基板の更新履
歴が所定の更新内容に適合しているか否かを判断するこ
とができる。従って、作業者が回路基板のところまで行
かなくても遠隔操作で更新情報の適合性を調べることが
できる。
は、前記判断手段による判断結果が不適合である場合に
は、作業を中止する中止指令信号を出力するように構成
してある。この構成により、回路基板の更新履歴が更新
内容に適合しない場合には、自動的に中止指令が出力さ
れるので、作業者が誤って更新を行うということを防止
でき、システムの動作の信頼性を高く維持することがで
きる。また、前記適合情報読出手段および前記判断手段
を、分散配置された多数のシステムに共通の管理コンピ
ュータなどに設けることにより、多数の前記システムの
回路基板を一個所で集中的に管理することが可能にな
る。
た回路基板,回路基板の実装または搭載されたソフトウ
ェアを更新するにあたり、前記回路基板の更新履歴が前
記更新の内容に適合しているか否かを判断するための電
子交換機における回路基板の更新履歴管理方法におい
て、回路基板の更新を行う際に回路基板の更新履歴を更
新履歴記憶手段から読み出すステップと、前記更新の内
容に適合する更新履歴を適合情報として記憶する適合情
報記憶手段から前記適合情報を読み出すステップと、前
記更新履歴と前記適合情報とを比較し、前記更新履歴が
前記更新内容に適合するか否かを判断するステップと、
この判断結果を表示するステップと有する方法としてあ
る。
新履歴記憶手段に記憶される。この更新情報記憶手段に
記憶された更新履歴は更新履歴読出手段により読み出さ
れ、適宜にディスプレイ等の表示手段に表示することが
できる。これにより、作業者は容易に回路基板の更新履
歴を知ることができる。回路基板の更新を行う場合、回
路基板の更新履歴と更新内容しようとする更新情報とが
適合するかどうかは設計段階で予め決められ、適合情報
として適合情報記憶手段に記憶される。この適合情報記
憶手段に記憶された適合情報は、回路基板の更新を行う
場合に適宜適合情報読出手段が読み出す。更新履歴が更
新内容情報と適合しているかどうかは、判断手段によっ
て、適合情報と更新履歴とが一致するか否かで判断され
る。この結果はディスプレイやプリンタなどの表示手段
に表示される。
断結果を通信回線を介して送信するステップを設けた方
法としてある。この方法により、更新履歴記憶手段から
の更新履歴の読み出しは、回路基板に設けられたCPU
を使用して行うことができる。従って、外部端末を回路
基板に接続するだけで更新履歴を読み出すことが可能で
あるうえ、通信回線を介して前記CPUに命令信号を送
るだけで遠隔操作によって更新履歴を読み出すことが可
能になる。
図面にもとづいて説明する。図1は本発明の回路基板の
履歴管理装置の構成を説明するブロック図である。図示
するように、回路基板1には、回路基板1のソフトウェ
アを格納するメモリ10の他に、回路基板1に加えられ
た過去の変更(更新)を更新履歴として記憶する更新履歴
記憶手段としてのメモリ11が設けられている。このメ
モリ11としては、バックアップ電源が不要で書き換え
も可能なEEPROMなどが望ましい。
板1に搭載されるソフトウェアの更新履歴、回路基板1
上に配置される半導体や抵抗などの各種実装の更新履歴
のほか、回路基板1自体の版数も含まれるものとする。
この実施形態においてメモリ11の更新履歴は、この回
路基板1の処理装置であるCPU12によって読み出し
や書き込みが行われる。従って、回路基板1について何
らかの変更が行われると、この変更は更新履歴としてメ
モリ11に格納される。
れ、この外I/Oポート13を介して保守端末2が接続
される。更新作業はこの保守端末2を介して行われる。
また、この保守端末2を介して回路基板1の更新履歴を
プリンタやディスプレイなどの表示装置3に出力するこ
とが可能である。
管理コンピュータ4と接続されている。管理コンピュー
タ4には、更新内容に対して更新履歴が適合しているか
否かの適合情報が格納されたメモリ(適合情報記憶手段)
41が設けられている。管理コンピュータ4のCPU4
2は、適合情報を読み出し或いは書き込み、かつ、回路
基板1から通信回線14を介して入手した更新履歴と前
記適合情報とを比較し、この比較結果から前記更新履歴
が更新内容に対して適合しているかどうかを判断してそ
の結果をI/Oポート43から通信回線14を介して保
守端末2まで送り返す。なお、図1において符号14は
回路基板1に設けられたI/Oレジスタである。
の履歴管理方法の発明とともに説明する。図3は履歴管
理の手順を示すフロー図である。回路基板1に何らかの
変更(更新)が加えられると、この変更は更新履歴として
メモリ11に格納される。
場合、当該回路基板1の更新履歴が前記更新内容に適合
するものか否かを判断する必要がある。そのため、回路
基板1に接続した保守端末2からの指示に従い、CPU
12が更新履歴をメモリ11から読み出す(ステップ
1)。
原理の説明図である。仮に、回路基板1の版数をA(A
=1),回路基板1の更新履歴をB(1≦B≦m:但し
mは整数),回路基板に搭載されるソフトウェアの版数
をC(1≦C≦n:但しnは整数)とする。CPU12
に接続されたI/Oレジスタ14は各回路パターン〜
とリンクしている。ここで、I/Oレジスタ14の各
回路パターン〜のビット値が0の場合には更新履歴
無しと、1の場合には更新履歴有りと定義する。回路パ
ターン〜はアースに接続されているので、各回路パ
ターン〜は切断されればビット値が1になり、切断
されなければビット値は0である。初期状態においては
変更履歴は存在しないから、I/Oレジスタ14は16
進数値で0X00となる。
断されると、図4に示すように、切断された各パターン
,,でビット値が1となって16進数値が0X1
9となる。従って、変更履歴A=1,B=4,C=5が
CPU12で認識される。このようにして読み出された
更新履歴は、必要があれば(ステップ2)ディスプレイ等
の表示手段に表示され(ステップ3)、かつ、管理コンピ
ュータ4に送信される(ステップ4)。
リ41から読み出され(ステップ5)、送信されてきた更
新履歴と比較される(ステップ6)。なお、適合情報は、
上記の例に従えば1×m×n個の組み合わせがあり、こ
の組み合わせのそれぞれについて、適合するか否かの適
合情報が作成されている。この比較結果から更新履歴が
更新内容情報に適合しているか否かが判断され(ステッ
プ7)、その結果が保守端末2に送り返される(ステッ
プ8)。また、不適合の場合は作業中止指令信号が保守
端末2に送信される(ステップ9)。保守端末2は、判
断結果をディスプレイ等の表示手段14に表示する(ス
テップ10)。
継続するか否かを決定する。もちろん、判断結果が「適
合」である場合には更新の対象となる回路基板1につい
て更新を行うように指示し、判断結果が「不適合」である
ときは、自動的に更新作業を中止させるようにすること
ができる。これによって、作業者の判断ミスによる誤作
業を防止でき、高い動作信頼性を維持することができ
る。
てきたが、この発明は上記の実施形態によって何ら限定
されるものではない。例えば、上記の実施形態では、回
路基板1のCPU12が更新履歴記憶手段であるメモリ
11から当該回路基板1の更新履歴を読み出すものとし
て説明したが、回路基板1に接続される保守装置2に更
新履歴の読出手段を設けるものとしてもよい。
に管理できるように、上記の実施形態では適合情報記憶
手段41および判断手段は管理コンピュータ4に設けら
れているものとしたが、保守端末2に前記適合情報記憶
手段および判断手段を設けるものとして構成してもよ
い。
ので、更新情報記憶手段に記憶された更新履歴は更新履
歴読出手段により読み出され、適宜にディスプレイ等の
表示手段に表示することができる。これにより、作業者
は容易に回路基板の更新履歴を知ることができる。
歴が更新内容情報と適合しているかどうかは、適合情報
記憶手段から読み出された適合情報と前記更新履歴とを
比較することによって判断手段が判断し、この結果をデ
ィスプレイやプリンタなどの表示手段に表示するので、
作業者はこの表示によって作業を続行するか否かを容易
に判断することができる。
基板に設け、更新履歴記憶手段からの更新履歴の読み出
しを回路基板に設けられたCPUを使用して行うことが
できるようにすることにより、通信回線を介して前記C
PUに命令信号を送るだけで遠隔操作によって更新履歴
を読み出すことが可能になり、作業者が回路基板のとこ
ろまで行かなくても更新情報の適合性を調べることがで
きる。
の構成を説明するブロック図である。
である。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 電子交換機に設けられた回路基板,回路
基板の実装または搭載されたソフトウェアを更新するに
あたり、前記回路基板の更新履歴が前記更新の内容に適
合しているか否かを判断するための電子交換機における
回路基板の更新履歴管理装置において、 回路基板に設けられ前記回路基板の更新履歴を記憶する
更新履歴記憶手段と、 この更新履歴記憶手段から前記回路基板の更新履歴を読
み出す更新履歴読出手段と、 回路基板に施される更新内容に適合する更新履歴を適合
情報として記憶する適合情報記憶手段と、 この適合情報記憶手段に記憶された前記適合情報を読み
出す適合情報読出手段と、 前記更新履歴読出手段により読み出された前記更新履歴
と、前記適合情報読出手段により読み出された前記適合
情報とを比較し、前記更新内容に対して前記更新履歴が
適合しているか否かを判断する判断手段と、 この判断結果を表示する表示手段と、 を有することを特徴とする回路基板の履歴管理装置。 - 【請求項2】 前記更新履歴読出手段が、前記回路基板
に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の回
路基板の履歴管理装置。 - 【請求項3】 前記更新履歴読出手段から読み出された
前記更新履歴を前記判断手段に送信する送信手段を設け
たこと、 を特徴とする請求項2に記載の回路基板の履歴管理装
置。 - 【請求項4】 前記判断手段は、前記判断結果が不適合
である場合には、更新作業を中止させる中止指令信号を
出力することを特徴とする請求項3に記載の回路基板の
履歴管理装置。 - 【請求項5】 電子交換機に設けられた回路基板,回路
基板の実装または搭載されたソフトウェアを更新するに
あたり、前記回路基板の更新履歴が前記更新の内容に適
合しているか否かを判断するための電子交換機における
回路基板の更新履歴管理方法において、 回路基板の更新を行う際に回路基板の更新履歴を更新履
歴記憶手段から読み出すステップと、 前記更新の内容に適合する更新履歴を適合情報として記
憶する適合情報記憶手段から前記適合情報を読み出すス
テップと、 前記更新履歴と前記適合情報とを比較し、前記更新履歴
が前記更新内容に適合するか否かを判断するステップ
と、 この判断結果を表示するステップと、 を有することを特徴とする回路基板の履歴管理方法。 - 【請求項6】 前記更新履歴と前記判断結果を通信回線
を介して送信するステップを設けたこと、 を特徴とする請求項5に記載の回路基板の履歴管理方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21576598A JP3405215B2 (ja) | 1998-07-30 | 1998-07-30 | 電子交換機における回路基板の更新履歴管理装置および更新履歴管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21576598A JP3405215B2 (ja) | 1998-07-30 | 1998-07-30 | 電子交換機における回路基板の更新履歴管理装置および更新履歴管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000049491A true JP2000049491A (ja) | 2000-02-18 |
JP3405215B2 JP3405215B2 (ja) | 2003-05-12 |
Family
ID=16677867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21576598A Expired - Fee Related JP3405215B2 (ja) | 1998-07-30 | 1998-07-30 | 電子交換機における回路基板の更新履歴管理装置および更新履歴管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3405215B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008124880A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Hitachi Ltd | 無線ノード装置 |
CN101119188B (zh) * | 2007-09-25 | 2010-06-02 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种实现业务不中断的单板升级方法 |
JP2010245397A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Shimadzu Corp | 実装基板及びそれを用いたトレーサビリティ用情報管理システム |
-
1998
- 1998-07-30 JP JP21576598A patent/JP3405215B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008124880A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Hitachi Ltd | 無線ノード装置 |
CN101119188B (zh) * | 2007-09-25 | 2010-06-02 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种实现业务不中断的单板升级方法 |
JP2010245397A (ja) * | 2009-04-08 | 2010-10-28 | Shimadzu Corp | 実装基板及びそれを用いたトレーサビリティ用情報管理システム |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3405215B2 (ja) | 2003-05-12 |
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