JP2000047807A - アナログタッチパネルを使用したデータ入力方法 - Google Patents

アナログタッチパネルを使用したデータ入力方法

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JP2000047807A
JP2000047807A JP21291898A JP21291898A JP2000047807A JP 2000047807 A JP2000047807 A JP 2000047807A JP 21291898 A JP21291898 A JP 21291898A JP 21291898 A JP21291898 A JP 21291898A JP 2000047807 A JP2000047807 A JP 2000047807A
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coordinate
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data
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Yoshihiro Ii
宣裕 伊井
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Schneider Electric Japan Holdings Ltd
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Digital Electronics Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ入力機能が限定されるアナログ式のタ
ッチパネル10を介して、複数種類のデータ処理内容
を、容易に区別しながら指示可能とする。 【解決手段】 タッチパネル10に対して、第1の座標
Aを押圧指示したまま、他の座標Bを指示したのち、短
時間の内に座標Bの指示を解除する操作を行う。この操
作に対応して検出される座標変化は、座標位置Aから中
間座標を経るこことなくC座標に移ったのちに初期位置
Aに正確に戻るので、2点AおよびCの位置関係の違い
に対応させて、予め設定しておいたデータ処理動作を行
わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、アナログタッチ
パネルを利用したデータ入力方法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】アナログ式のタッチパネルは通常、図1
の様に2枚の抵抗膜からなる上シート24と下シート2
6を離間して備え、指示座標位置で、一方の抵抗膜に印
加された基準電圧を他方の抵抗膜で分圧することによ
り、検出電圧値の大小からX軸およびY軸方向の座標位
置を検出する構成をとるものが一般的である。
【0003】しかしこのような座標位置の検出方法を採
用する限り、取り出して利用できるデータは、タッチパ
ネルに指示動作を行っている否かを知らせるオンオフ情
報と、押圧位置に対応する座標データに限られる。更に
オンオフ情報と座標データとは同一の信号である検出電
圧から得られるものであるから、タッチパネル操作を通
じて取り出されるデータの種類は自ずと限定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、タッチパネ
ルをデータ入力手段として備えたディスプレイ上で実行
されるアプリケーションプログラムについても、マウス
やトラックボールの様に複数のスイッチを備え、そのス
イッチの切り換えでデータ処理内容を変更するものをポ
インティングデバイスとして使用することを前提とする
ものも増加してきた。
【0005】しかしながら、タッチパネルが装着された
ディスプレイが配置される場所は、工場内の様な使用環
境が厳しいことが一般的であり、マウスの様な機械部分
を備えたデバイスを備えることは難しい。一方、タッチ
パネルの操作だけでマウスで行える動作を全て模擬させ
ようとすると、同時に検出される情報が実質的に1種類
という機能上の制限が影響して、複雑な操作とそれを検
出するためのデータ処理手順を必要とする。
【0006】本発明者はかかる要望を解決すべく考察し
た結果、基準とする1点を押圧指示したまま他の点を指
示および解除する動作を行うと、アナログ式のタッチパ
ネルにおける検出座標は、基準位置から参照位置に移っ
たあと基準位置に正確に戻るとともに、座標の移動は中
間座標を持つことなく瞬時に行われ、この座標変化をデ
ータ入力に利用することにより、簡単な操作で複数のデ
ータ入力が容易に行えることを知見した。
【0007】本発明は上記した知見に基づいてなされた
ものであって、タッチパネルに対して複数点を同時に押
圧する操作を通じてデータ入力を行うことにより、デー
タ入力機能が限定されるアナログ式のタッチパネルを介
して、複雑なデータ処理内容を容易に指示可能とするデ
ータ入力方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるデータ入
力方法は、図1に例示する様なアナログタッチパネル1
0における入力座標位置の検出手段により、図3(a)
に例示する第1の座標Aから図3(b)の第2の座標C
に移行した後に第1の座標位置Aに戻る座標変化が連続
して検出されると、第1の座標Aに対して所定のデータ
処理動作を行うことを特徴とする。
【0009】上記した第1の座標Aと第2の座標C間の
座標位置変化は、両者間の座標位置を経ることなく瞬時
に行われる。上記したデータ処理動作の内容は、第1の
座標Aと第2の座標Cの位置関係を検出し、その位置関
係に対応して決定される様に構成することができる。
【0010】上記したデータ入力操作は、図3(a)の
様にアナログタッチパネル10上における第1の座標位
置Aを先ず押圧して指定し、その指定動作を維持したま
ま、第3図(b)の様にその指示座標Aとは異なる座標
位置Bを同時に指定したのち、図3(c)の様に最後に
指定した座標位置Bに対する指定動作を解除操作するこ
とにより行われることが好ましい。
【0011】
【発明の効果】本発明は上記の如く、タッチパネル10
に対して第1の座標Aを押圧指示したまま他の座標Bを
指示したのち、短時間の内に座標Bの指示を解除する操
作を行うと、この操作に対応して検出される座標変化
は、座標位置Aから中間座標を経るこことなくC座標に
移ったのちに初期位置Aに正確に戻ることを利用し、検
出される2点AおよびCの位置関係の違いに対応させ
て、予め設定しておいたデータ処理動作を行わせること
により、データ入力機能が限定されるアナログ式のタッ
チパネル10を介して、複数種類のデータ処理内容を、
容易に区別しながら指示入力できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明にかかるデータ入力方
法を、図1に例示する様に、アナログ式タッチパネル1
0をデータ入力手段として備えたパソコン装置に実施し
た一例に基づいて説明するがこれに限らず、PLC専用
の表示装置の様なタッチパネルを備えた各種のデータ処
理装置に対しても略同様に実施できることは勿論であ
る。
【0013】本発明に使用するタッチパネル10は、従
来から使用されているアナログ式のものであって、液晶
表示板の様なディスプレイ12の表示画面14上に密着
して配置するとともに、指先あるいは同様な指示手段1
6を使用してタッチパネル10上の任意座標位置を押圧
指示すると、その押圧点18に対応する座標が座標検知
回路20により解析され、その解析結果に基づいたデー
タ処理動作がデータ処理回路22により行われる。
【0014】ここでアナログ式のタッチパネル10は、
表示画面14と略同一形状で、所定の抵抗値を有する抵
抗膜からなる上シート24と下シート26とを、微少な
間隙28を設けて配設したものであって、更に上シート
24上の任意の一点を押して上シート24と下シート2
6を接触させると、両シートは押圧点18を介して電気
的に接続される様に構成している。
【0015】そこで、先ず図2(a)の様に、下シート
26に対して図1における左右方向に基準電圧Voを印
加した状態で、上シート24を介して接触位置30の電
圧を取り出すとその電圧値Vxは、下シート26の横方
向に印加された基準電圧Voを上シート24との接触位
置30で分圧した値に一致するので、基準電圧Voと検
出電圧Vxの分圧比と下シート26の横方向長さから、
例えば下シート26の左縁を原点としたX軸方向の座標
が演算により求まる。
【0016】Y軸方向座標については、上記した場合と
は逆に図2(b)の様に上シート24側に対して図1に
おける縦方向に基準電圧Voを印加する一方、下シート
26側から検知電圧Vyを取り出すことにより、例えば
上シート24の下縁を原点としたY軸方向の座標が演算
により求まるのである。
【0017】本発明は上記した構成のタッチパネル10
を利用し、マウスを使用して行える全てのデータ入力動
作を可能としたことをその特徴とする。すなわちマウス
を用いて行われるデータ入力動作には、ポインタで指示
された座標に対して左スイッチをシングルクリックする
動作、ダブルクリックする動作、左スイッチをオンした
ままドラッグする動作および右スイッチをシングルクリ
ックする動作が標準的に規定されている。
【0018】以上の様に、左スイッチのクリックを伴う
動作を中心としてデータ入力は規定されているため、左
スイッチをクリックする動作については、左スイッチを
オンする動作とタッチパネル10上をタッチする動作と
を対応させることにより、同様な動作ができる。
【0019】これに対してマウスの右スイッチを使用し
たデータ入力は、従来はポップアップメニューの呼び出
しの様な従たるデータ処理に使用されることが多かった
が、機能付加という形式で右スイッチを使用したデータ
処理内容の種類も増加される傾向にある。
【0020】そこで本実施例にあっては、以下の様なタ
ッチパネル操作に対応して、区別して入力可能なデータ
の種類を増加できる様にしている。すなわち、図3
(a)の様に基準となるべき第1の座標位置Aを人差し
指32で押圧した状態で、その押圧状態を維持したま
ま、図3(b)の様に他の指34でもう1点Bを押圧指
示すると、指示した2点A・B間は図4の様に上シート
24および下シート26が並列して接続される形とな
り、基準電圧Voが印加される抵抗値も減少する結果、
検出電圧Vxから演算によって算出される表示画面14
上の座標は、2点A・Bを結ぶ直線上のC点に対応す
る。
【0021】更に、上記した第1の座標位置Aから第2
の座標位置Cへの座標移動は、タッチパネル10のオン
状態を維持したまま、中間座標を経ることなく瞬時に行
われる。同様に、第1の指示位置Aの押圧を維持したま
ま指示位置Bの押圧を解放すると、検出座標は図3
(c)の様に、中間座標を検出することなく瞬時にしか
も正確に第1の指示位置Aに戻る。
【0022】そこで本実施例にあっては、右クリック時
にあっては上記の様な2点押しの操作をさせる一方、検
出座標が所定の短時間の内に変化したのち元に正確に戻
ることを判定すると、第1の押圧座標Aに対する右クリ
ックに対応したデータ処理動作が実行される様に構成し
ている。
【0023】以下、図5および図6に例示する流れ図を
用いて、上記したデータ入力動作を更に具体的に説明す
る。すなわちデータ処理動作を図5のステップ1で開始
させると、ステップ2において所定の初期設定動作が行
われたあと、ステップ3におけるデータ入力待ちの状態
に入る。
【0024】ステップ3で、タッチパネル10の押圧に
よるデータ入力動作が行われたことが判定されると、ス
テップ4でタイマーをオンさせることにより、タッチパ
ネル10のオン操作時間の計測を開始すると同時に、ス
テップ5で入力座標X1の保存を行う。
【0025】更にステップ6において、タッチパネル1
0の押圧動作が持続しているか否かを判定し、持続して
いるならステップ7でその座標X2を保存するととも
に、ステップ8で座標X1との比較を行う。ここで座標
位置が異なっているなら、後記するステップ9の第2処
理工程に移るが、同一であるならステップ6に戻ってタ
ッチパネル10の押圧動作が解除されるのを待ち、ステ
ップ10からの第1処理工程に移る。
【0026】第1処理工程は、タッチパネル10の押圧
操作を通じて指示された動作が、左スイッチにおけるシ
ングルクリックであるかダブルクリックであるかを判定
するものである。
【0027】ここでダブルクリック動作は、予め設定し
た時間内にスイッチのオン動作とオフ動作とを繰り返す
ものとして規定されることが多い。そこで、ステップ1
1においてタイマーのカウント時間tを設定時間T1と
比較することにより、タッチパネル10の押圧時間が設
定値以下か以上かを判定する。この判定で設定値以上で
あると判定されるとシングルクリックと判定し、ステッ
プ12に移ってシングルクリックに対応したデータ処理
動作を行わせる。
【0028】しかしステップ11の判定がNOとなり、
座標位置の押圧時間が設定時間T1以内であると判定さ
れると、ステップ13でタイマーをリセットしてデータ
入力がない状態が更にどの位持続するかの測定を開始す
る。ステップ14および15でデータ入力がない状態が
設定時間T2を超えて持続することが判定されると、シ
ングルクリック操作と判定されてステップ12に移る。
しかし、ステップ14において設定時間T2以内にデー
タ入力が確認されると、ダブルクリックと判定してステ
ップ16において対応するデータ処理動作を行わせる。
【0029】次に第2処理工程は、左スイッチによるド
ラッグ操作と、右スイッチによるクリック操作とを区別
して判定するためのものであって、図6のステップ20
から開始される。
【0030】ステップ20でタイマーをリセットしたあ
と、ステップ21に移って、データ入力が更に維持され
ているか否かを判定する。ここで入力が維持されている
場合は、ステップ22でその座標を取得してその値X3
を保持したあと、ステップ23でその座標位置が前回の
座標X2と同一か否かを判定する。
【0031】この判定が「YES」であるが、ステップ
24による判定でタイマーの現在時間tが設定時間T3
以内であれば、ステップ21に戻って座標が変更される
のを待つ。そして、座標の変更なしにデータ入力がなく
なるか、ステップ24で座標の変更状態が設定時間T3
を超えて持続されたことが判定されると、座標位置X1
からX2へ向けてドラッグ操作がなされたものと判定し
て、ステップ25においてドラッグ処理動作を行う。
【0032】一方、ステップ23で座標位置が変更され
たことが判定されると、更にステップ26においてその
座標が第1の座標位置X1と一致するか否かを判定し、
「NO」であればステップ25のドラッグ処理を行う。
【0033】逆に戻った座標が最初の座標X1に一致す
る場合にあっては、右クリック動作と判定して、ステッ
プ27における座標位置X2の値に対応したデータ処理
動作を行ったのち、図5のステップ17に戻ってタイマ
ーをオフし、ステップ3の入力待ちの状態に戻る。
【0034】ここで、図6のステップ27において行わ
れるデータ処理動作が1種類であれば、直ちに対応する
動作をさせることができる。しかしながら、処理すべき
データが複数ある場合にあっては、第1の座標位置X1
と第2の座標位置X2との関係を判定し、複数の異なっ
た動作をさせることができる。
【0035】図7は、図3に例示する第1の座標Aと第
2の座標Cの関係を場合分けしたものである。すなわ
ち、第1の座標Aをグラフの原点に位置させる一方、X
軸方向のプラスマイナスb、Y軸方向のプラスマイナス
aに閾値を設定することにより、第2の座標Cが、座標
Aから見て16に分割されたどの象限に位置するかを判
定することにより、最大で16種類の異なったデータ処
理が行われるのである。
【0036】なお上記した実施例にあっては、マウスの
機能を模擬的に実現するためのデータ入力方法を例示し
たがこれに限らず、データ処理すべき内容は適宜に変更
して実施できることは勿論である。更に、図3で示すデ
ータの入力動作を1回に限らず、複数回繰り返して処理
すべき内容を区別させることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するアナログタッチパネルの基本
的な構成を示す説明図である。
【図2】タッチパネルを使用した入力座標の検出手順を
示す説明図である。
【図3】タッチパネルに対する操作手順を示す説明図で
ある。
【図4】タッチパネルを2点押しした場合における座標
の検出手順を示す説明図である。
【図5】入力データの内容を判定するための手順のう
ち、第1の処理内容を説明する流れ図である。
【図6】第2の処理内容を説明する流れ図である。
【図7】第1の座標と第2の座標の違いを利用して、デ
ータ処理すべき内容を変更する際の場合分けを例示する
説明図である。
【符号の説明】
10 タッチパネル 12 ディスプレイ 14 表示画面 16 指示手段 18 押圧点 20 座標検知回路 22 データ処理回路 24 上シート 26 下シート 28 間隙 30 接触位置 32 人差し指 34 他の指

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アナログタッチパネルにおける入力座標
    位置の検出手段により、第1の座標から第2の座標に移
    行した後に第1の座標位置に戻る連続した座標変化が検
    出されると、 第1の座標に対して所定のデータ処理動作を行うことを
    特徴とするアナログタッチパネルを使用したデータ入力
    方法。
  2. 【請求項2】 上記した第1の座標と第2の座標間の座
    標位置変化は、両座標間の中間座標を経ることなく瞬時
    に行われる請求項1記載のデータ入力方法。
  3. 【請求項3】 上記したデータ処理動作の内容は、第1
    の座標と第2の座標の位置関係を検出し、その位置関係
    に対応して決定される請求項2記載のデータ入力方法。
  4. 【請求項4】 上記したデータ入力操作は、 アナログタッチパネル上における第1の座標位置を先ず
    指定し、その指定動作を維持したまま、その指示座標と
    は異なる座標位置を同時に指定したのち、その異なる座
    標位置に対する指定動作を解除操作することにより行わ
    れる請求項3記載のデータ入力方法。
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