JP2000047459A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JP2000047459A
JP2000047459A JP10213241A JP21324198A JP2000047459A JP 2000047459 A JP2000047459 A JP 2000047459A JP 10213241 A JP10213241 A JP 10213241A JP 21324198 A JP21324198 A JP 21324198A JP 2000047459 A JP2000047459 A JP 2000047459A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
photoreceptor
photoconductor
information
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10213241A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Tsukahara
茂樹 塚原
Keiji Iwashima
圭司 厳島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP10213241A priority Critical patent/JP2000047459A/ja
Publication of JP2000047459A publication Critical patent/JP2000047459A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】感光体ユニットを装置本体から取り外して、感
光体ユニットまたは感光体を交換した場合でも、常に一
定の画像品質を維持する画像形成装置とする。 【解決手段】感光体ユニット15に感光体14の特性を
記憶させるメモリ16と、感光体14の特性に応じて帯
電器11、光学ユニット12、現像ユニット20、ある
いは転写ローラ22の条件を修正するように制御をする
制御手段とを具える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば複写機やプ
リンタ等の画像形成装置に関し、特に、その感光体を含
む感光体ユニットが装置本体に取り外し可能に設けられ
る画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置としては、例えば特
開昭59−61854号、特開昭61−147267
号、及び特公平1−41987号の各公報に記載された
ものがある。これらの従来の画像形成装置は、プロセス
カートリッジ、プロセス・ユニット、あるいはプロセス
キット等と呼び方は異なるものの、感光体の周辺に配置
された現像器やクリーニング装置、あるいは帯電器等を
感光体と一体的に組み立てたユニット(以下、感光体ユ
ニットと略称する)を装置本体外に取り外し可能に設け
たものであり、感光体の寿命等により交換が必要な場合
には感光体ユニットを取り外し、感光体ユニット全体ま
たは感光体のみを交換していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の画像
形成装置では、感光体ユニッまたは感光体を交換する
と、感光体によってばらつく種々の条件があるが、その
条件に応じて感光体周辺の装置の調整や修正ができない
という問題があった。
【0004】例えば、感光体の感度は画像品質に大きく
影響するが、装着される感光体の感度情報に基づき露光
器の露光する光量を調整することができないために、感
光体の感度ばらつきを厳しく管理する必要性が生じた
り、あるいは感光体ユニットまたは感光体を交換する際
にサービスマンがその都度装着される感光体の感度に合
わせて露光器であるレーザ、LED等の光量を調整する
必要があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題に鑑
みてなされたものであり、感光体とこれに作用する装置
を有し装置本体に取り外し可能に設けられる感光体ユニ
ットを具え、感光体の周辺に帯電器、露光器、現像器、
転写器を設けて感光体に静電潜像を形成し、静電潜像を
転写材に転写する画像形成装置において、感光体ユニッ
トに感光体の初期時の特性を記憶させるメモリと、感光
体ユニットまたは装置本体にメモリに記憶された特性情
報に応じて帯電器、露光器、現像器、あるいは転写器の
諸条件を調整する制御手段とを具えた画像形成装置とし
たものである。
【0006】このような構成の画像形成装置によれば、
感光体の初期時の特性情報である感度や帯電能の情報を
予めメモリに記憶させ、感光体ユニットが装置本体に装
着された際に、その情報に応じて露光器の露光の光量や
帯電器の帯電圧を自動的に調整するように制御すること
ができ、装置本体にどのような感光体が装着されても常
に一定の画像品質を維持することが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。図1は、本発明による画像
形成装置であるプリンタ10の構成図であり、感光体ユ
ニット15の帯電器11により帯電を均一化された感光
体ドラム14が、光学ユニット12により感光走査され
て静電潜像が形成され、さらに回転しながらその静電潜
像が現像ローラ16により現像される。現像ローラ16
は現像ユニット20に設けられていて、その現像ユニッ
ト20のトナーコンテナ18から供給されるトナーを用
いて静電潜像の現像をする。
【0008】感光体ドラム14がさらに回転することに
より、転写ローラ22との間を通る転写材に現像したト
ナー画像を転写する。転写材は給紙カセット24に収納
されていて、そこから給紙ユニット28の給紙ローラ2
6により取り出されて、感光体ドラム14と転写ローラ
22の間に搬送されてそこを通過する。または、転写材
は、プリンタ本体10の側部開口に対応して設けられて
いる手差しトレイから給紙されて、感光体ドラム14と
転写ローラ22の間に搬送されるようになっている。
【0009】感光体ドラム14と転写ローラ22により
トナー画像を転写された転写材は、定着ユニット30に
送られて、ヒートローラ32とプレスローラ34との間
を通過することにより、トナーを溶融させて定着させる
ようになっており、転写材はその後排出される。
【0010】転写材の排出方式としては、印字面を上に
してそのまま転写材を排出するフェースアップ方式と、
転写材を裏返し(印字面を下に)して排出するフェ ス
ダウン方式があり、いずれか一方の排紙方式を自由に選
択することができる。
【0011】露光器である光学ユニット12、感光体ユ
ニット15、現像器である現像ユニット20、定着器で
ある定着ユニット30は、エンジン制御基板36により
制御されて上述した画像形成動作を行うようになってお
り、このエンジン制御基板36はメインコントローラ基
板38を介して、パソコンやワープロ等のホストコンピ
ュータから指令を受けて制御動作を行うようになってい
る。また、光学ユニット12は、メインコントローラ3
8を介して、ホストコンピュータから画像データを入力
するようになっている。
【0012】感光体ユニット15は、感光体ドラム1
4、帯電器11、クリーニング装置13、及びその他の
付随する図示しない装置と共に、必要な場合には取り外
しできるように、プリンタ本体10に取り外し可能に設
けられている。そのため、感光体ユニット15の感光体
ドラム14に傷等が付いてしまった場合は、感光体ユニ
ット15を取り出して感光体ドラム14の交換を容易に
行うことができる。また、感光体ユニット15には、メ
モリ16が設けられていて、このメモリ16に感光体ド
ラム14の特性である感度情報や帯電能情報を予め記憶
している。なお、感光体ドラム14のみを交換可能な場
合には、感光体ドラム14とメモリ16とが一体的な構
成とする必要がある。
【0013】これにより、感光体ユニット15を何らか
の理由で他の感光体ユニットと交換する場合、あるいは
感光体ユニット15内の感光体ドラム14およびメモリ
16を交換する場合は、メモリ16に記憶されている感
光体ドラム14の特性に関する情報も入れ換わり、その
情報により帯電器11や光学ユニット12等の感光体ド
ラム14の周辺装置の条件を調整することができる。
【0014】例えば、感光体ドラム14の感度は画像品
質に大きく影響するが、メモリ16にその感光体ドラム
14の感度情報を記憶させ、その情報に従って光学ユニ
ット12内のレーザ、LED等の光量を自動的に調整す
ることができる。これによって、種々の感度特性を有す
る感光体ドラム14を使用しても、常に安定した画像品
質を維持することが可能となり、感光体ドラム14の感
度ばらつきを厳しく管理する必要がなく、感光体ユニッ
ト15や感光体ドラム14の交換時でもサービスマンが
光量を調整する必要がなくなる。
【0015】また、例えば、感光体ドラム14の帯電能
の情報を記憶させ、その情報に従って帯電器11の帯電
圧を自動的に調整することができる。これによって、種
々の帯電能を有する感光体ドラム14を使用しても、常
に感光体ドラム14の表面電位を一定にでき、安定した
画像品質を維持することができる。
【0016】ここで、感光体ドラム14の表面電位を+
250Vに設定し、光学ユニット12の光量を0.1m
Wで露光した時の中間電位と、その中間電位となる感度
の感光体ドラム14に対する最適光量(画像濃度、ドッ
ト再現性を満足する光量)の関係を表1に示す。また、
光量を0.26mWにしたときと感度ばらつきに対して
の各感度の感光体ドラム14での画像品質を表2に示
す。なお、○は良好、△はやや難、×は難とする。
【0017】また、帯電条件、露光条件は、感光体ドラ
ム14の線速72mm/sec、イレース条件7.5μ
J/cm2 、帯電器11がスコロトロン帯電器、コロナ
電流325μA、ワイヤとグリッド間距離6.5mm、
グリッドとドラム間距離0.5mm、グリッド開口幅1
3mm、光学ユニット12の露光条件をレーザで675
nmである。
【0018】
【表1】
【0019】
【表2】
【0020】表1の結果より、0.1mWは中間調(白
と黒の中間色である灰色)を実現するために必要となる
光量であるが、同じ0.1mWの光量で露光したときで
も感光体ドラムの電位(中間電位)が51〜140Vの
範囲でばらつくことがわかる。このばらつきを感度ばら
つきといい、同じ光量で露光すると感光体ドラムによっ
て異なる中間調となってしまうために、この感度ばらつ
きを吸収する必要があり、各中間電位の値に応じて表1
に示す最適光量に調整する必要がある。表1のように、
感度が悪い(中間電位が高い)感光体ドラムに対しては
光量を多くし、感度が良い(中間電位が低い)感光体ド
ラムに対しては光量を少なくするように調整することに
よって、全ての感光体ドラムの中間電位が91〜100
Vの範囲内に収まるようになる。
【0021】また、表2の結果より、レーザパワーを
0.26mWで一定にした場合においては、画像濃度、
ドット再現性の点から中間電位が81〜120Vまでの
感光体ドラムしか使用できなくなるが、表1のデータを
元に感光体ドラムの感度に合わせて光量を調整した場合
においては、中間電位が51〜140Vまでの感光体ド
ラムを使用できることがわかる。
【0022】このように、メモリ16に感光体ドラムの
感度情報を表1に基づき記憶させ、その情報に基づいて
光学ユニット12の露光する光量を自動的に調整するこ
とによって常に画像品質を満足することが可能となる。
【0023】次に、感光体ドラム14の帯電能について
も表1,表2と同様の帯電条件、露光条件で、グリッド
電圧一定にしたときの感光体ドラム14の表面電位と表
面電位+250Vに設定時に必要なグリッド電圧値を表
3に示す。
【0024】
【表3】
【0025】表3より、グリッド電圧を260Vで一定
にした場合には、種々の感光体ドラムによって表面電位
が230V〜270Vの範囲でばらつきが生じるため
に、帯電能の検査、選別が必要となったり、あるいは感
光体ユニットごとにグリッド電圧を調整して表面電位を
合わせる必要が有ったが、本発明のように、メモリ16
に感光体ドラム14の帯電能の情報を記憶させ、帯電能
が低い感光体ドラムに対しては帯電圧を高くし、帯電能
が高い感光体ドラムに対しては帯電圧を低くするように
調整することによって、種々の感光体ドラムに対して帯
電器11の均一の帯電圧、例えば+250Vに自動的に
調整でき、例えば、表3の「2」のドラムを使用する場
合には帯電器11のグリッドの電圧を250Vに修正す
るように制御することによって、感光体14ドラムの表
面電位を+250Vに設定することが可能となる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、感光体ユニットのメモリに感光体の初期時の
特性情報を記憶させ、その情報に応じて帯電器、露光
器、現像器、あるいは転写器等の諸条件を調整すること
により、レーザの調整、表面電位の調整等を製造段階で
する必要がなくなり、画像形成装置で自動的にしかも最
適条件で制御可能となるために、常に一定の画像品質を
維持し、メンテナンス性が向上し、感光体単品の歩留ま
り向上にもつながる画像形成装置を提供することができ
る。
【0027】例えば、メモリに感光体の感度情報を記憶
させ、その情報に従って露光器の光量を自動的に調整す
ることによって、常に安定した画像品質を維持すること
が可能となり、感光体の感度ばらつきを厳しく管理する
必要がなく、感光体ユニットや感光体の交換時でもサー
ビスマンが光量を調整する必要がなくなる。
【0028】また、例えば、メモリに感光体の帯電能の
情報を保持させ、その情報に従って帯電器の帯電圧を制
御することによって表面電位を決定するため、常に安定
した画像品質を維持することができる。
【0029】なお、本発明は、感度、帯電能ばらつきの
大きいa−Si感光体ドラムを使用した場合に特に有効
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置を示す構成図である。
【符号の説明】
10:プリンタ 11:帯電器 12:光学ユニット 14:感光体ドラム 15:感光体ユニット 16:メモリ 20:現像ユニット 22:転写ローラ 30:定着ユニット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体とこれに作用する装置を有して装置
    本体に取り外し可能に設けられる感光体ユニットを具
    え、該感光体の周辺に帯電器、露光器、現像器、および
    転写器を設けて前記感光体に静電潜像を形成し、該静電
    潜像を転写材に転写する画像形成装置において、 前記感光体ユニットに前記感光体の初期時の特性情報を
    記憶するメモリと、前記感光体ユニットまたは前記装置
    本体に前記メモリに記憶された特性情報に応じて前記帯
    電器、露光器、現像器、あるいは転写器の諸条件を調整
    する制御手段とを具えたことを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】前記感光体の特性情報は、感度情報であ
    り、前記制御手段は、感度が悪い感光体に対しては前記
    露光器の露光する光量を多くし、感度が良い感光体に対
    しては前記露光器の露光する光量を少なくするように調
    整することによって、前記露光器が種々の感光体に対し
    て最適な光量で露光することを特徴とする請求項1記載
    の画像形成装置。
  3. 【請求項3】前記感光体の特性情報は、帯電能情報であ
    り、前記制御手段は、帯電能が低い感光体に対しては前
    記帯電器の帯電圧を高くし、帯電能が高い感光体に対し
    ては前記帯電器の帯電圧を低くするように調整すること
    によって、前記帯電器が種々の感光体に対して最適な帯
    電圧で帯電することを特徴とする請求項1記載の画像形
    成装置。
JP10213241A 1998-07-28 1998-07-28 画像形成装置 Pending JP2000047459A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10213241A JP2000047459A (ja) 1998-07-28 1998-07-28 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10213241A JP2000047459A (ja) 1998-07-28 1998-07-28 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000047459A true JP2000047459A (ja) 2000-02-18

Family

ID=16635866

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10213241A Pending JP2000047459A (ja) 1998-07-28 1998-07-28 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000047459A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107728453A (zh) * 2017-09-08 2018-02-23 虹光精密工业股份有限公司 打印设备、光电成像装置及其墨粉盒单元
JP2018092027A (ja) * 2016-12-05 2018-06-14 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置および制御方法
EP3528052A1 (en) 2018-01-24 2019-08-21 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus mountable with image bearing member unit and developer bearing member

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018092027A (ja) * 2016-12-05 2018-06-14 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置および制御方法
CN107728453A (zh) * 2017-09-08 2018-02-23 虹光精密工业股份有限公司 打印设备、光电成像装置及其墨粉盒单元
US20190079425A1 (en) * 2017-09-08 2019-03-14 Avision Inc. Printing Equipment, Electrophotographic Apparatus and Toner Cartridge Unit Thereof
US10459363B2 (en) * 2017-09-08 2019-10-29 Avision Inc. Printing equipment, electrophotographic apparatus and toner cartridge unit thereof
EP3528052A1 (en) 2018-01-24 2019-08-21 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus mountable with image bearing member unit and developer bearing member
US10656547B2 (en) 2018-01-24 2020-05-19 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus mountable with image bearing member unit and developer bearing member

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3559630B2 (ja) 画像形成装置
US5365325A (en) Method of multi-color recording using electro-photography process and apparatus therefor wherein mixed colors generation is prevented
JP2016150579A5 (ja)
JP4482296B2 (ja) 電子写真装置
US7221890B2 (en) Image forming apparatus
US7242876B2 (en) Image forming apparatus with developer supply amount target value correcting feature using detected data relating to apparatus ambient environment and information relating to a sealed developer supply container environment
JP2000047459A (ja) 画像形成装置
JP2004219654A (ja) 画像形成装置
JP3747873B2 (ja) 画像形成装置
JP2001356537A (ja) 画像形成装置
JPH0883006A (ja) 画像形成装置
JPH05257352A (ja) 電子写真装置
JP2004299810A (ja) 画像形成装置
JPH02195366A (ja) 画像形成装置の帯電装置
JP6958219B2 (ja) 画像形成装置及び画像形成方法
JP2003167416A (ja) 画像形成装置及びプロセスカートリッジ
JP2001075316A (ja) 画像調整方法
JPH09297476A (ja) 画像形成装置ならびにこの画像形成装置に組み込まれる転写装置の制御方法
JPH1152705A (ja) 画像形成装置
JPS60232576A (ja) 静電記録装置
JPH03135586A (ja) 画像形成装置
JPH10232544A (ja) 現像装置
JP2002040748A (ja) カラー画像形成装置
JPH05188783A (ja) 画像形成装置
JP2001194837A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040330

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041109

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050428