JP2000046388A - 換気装置 - Google Patents
換気装置Info
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- JP2000046388A JP2000046388A JP10212318A JP21231898A JP2000046388A JP 2000046388 A JP2000046388 A JP 2000046388A JP 10212318 A JP10212318 A JP 10212318A JP 21231898 A JP21231898 A JP 21231898A JP 2000046388 A JP2000046388 A JP 2000046388A
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- fan
- closet
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- room
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F7/00—Ventilation
- F24F7/007—Ventilation with forced flow
- F24F7/013—Ventilation with forced flow using wall or window fans, displacing air through the wall or window
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F7/00—Ventilation
- F24F7/04—Ventilation with ducting systems, e.g. by double walls; with natural circulation
- F24F7/06—Ventilation with ducting systems, e.g. by double walls; with natural circulation with forced air circulation, e.g. by fan positioning of a ventilator in or against a conduit
- F24F7/10—Ventilation with ducting systems, e.g. by double walls; with natural circulation with forced air circulation, e.g. by fan positioning of a ventilator in or against a conduit with air supply, or exhaust, through perforated wall, floor or ceiling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
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- F24F2221/10—Details or features not otherwise provided for combined with, or integrated in, furniture
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F2221/00—Details or features not otherwise provided for
- F24F2221/17—Details or features not otherwise provided for mounted in a wall
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 押し入れやクローゼット等の室内換気に適
し、かつ室外の湿った空気が室内に侵入するのを防ぐこ
ともできる換気装置を提供する。 【解決手段】 空気流入口３と空気排出口４とを設けて
なる筐体２内にファン５を配設し、空気流入口３を室内
に開口する一方、空気排出口４を室外に配設しここにフ
ァン５の送風によって開き、送風が停止すると閉じるよ
うに扉６を取り付けた。これによって、例えばファン５
の送風により押し入れ内の空気を空気排出口４を通じて
室外に送ることができるし、しかも、送風停止状態では
空気排出口４は扉６によって閉鎖されるから、押し入れ
裏側の湿ったカビ臭い空気が押し入れ内に侵入してくる
こともない。
し、かつ室外の湿った空気が室内に侵入するのを防ぐこ
ともできる換気装置を提供する。 【解決手段】 空気流入口３と空気排出口４とを設けて
なる筐体２内にファン５を配設し、空気流入口３を室内
に開口する一方、空気排出口４を室外に配設しここにフ
ァン５の送風によって開き、送風が停止すると閉じるよ
うに扉６を取り付けた。これによって、例えばファン５
の送風により押し入れ内の空気を空気排出口４を通じて
室外に送ることができるし、しかも、送風停止状態では
空気排出口４は扉６によって閉鎖されるから、押し入れ
裏側の湿ったカビ臭い空気が押し入れ内に侵入してくる
こともない。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内、特に押し入
れやクローゼット、下駄箱、収納庫などの湿気をもちや
すい室内の換気に適した換気装置に関する。
れやクローゼット、下駄箱、収納庫などの湿気をもちや
すい室内の換気に適した換気装置に関する。
【０００２】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】押し入
れやクローゼット、下駄箱などは、家屋の中でも比較的
陽の当たらない場所に配置されることが多いため、湿気
がこもりがちになり、換気を怠ると壁面や収納品などに
カビが繁殖したり、悪臭が発生したりすることがある。
れやクローゼット、下駄箱などは、家屋の中でも比較的
陽の当たらない場所に配置されることが多いため、湿気
がこもりがちになり、換気を怠ると壁面や収納品などに
カビが繁殖したり、悪臭が発生したりすることがある。
【０００３】そこで従来、押し入れ等の壁面に設ける換
気口をより大きく形成し、しかも開閉可能とする換気構
造が開示されている（特開平９−４１８３２号参照）。
しかしながら、押し入れ等は上述のように比較的陽の当
たらない場所に配置されることが多いため、換気口を取
り付けた壁面の外側の方がより一層湿っている場合があ
り、かかる場合には換気によって換気口を通じてカビ臭
い空気が室内に侵入してくることがあった。
気口をより大きく形成し、しかも開閉可能とする換気構
造が開示されている（特開平９−４１８３２号参照）。
しかしながら、押し入れ等は上述のように比較的陽の当
たらない場所に配置されることが多いため、換気口を取
り付けた壁面の外側の方がより一層湿っている場合があ
り、かかる場合には換気によって換気口を通じてカビ臭
い空気が室内に侵入してくることがあった。
【０００４】本発明は、かかる問題点を解決するべく、
室内の換気を充分に行うことができ、かつ室外の湿った
空気の侵入を防ぐことができる換気装置を提供せんとす
るものである。
室内の換気を充分に行うことができ、かつ室外の湿った
空気の侵入を防ぐことができる換気装置を提供せんとす
るものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題解決するための
本発明の換気装置は、送風装置を収納する筐体に空気流
入口と空気排出口とを設け、空気流入口を室内に開口
し、空気排出口に、前記送風装置による送風によって開
き、かつ送風が停止すると閉じるように扉を取り付けて
なる構成を有するものである。
本発明の換気装置は、送風装置を収納する筐体に空気流
入口と空気排出口とを設け、空気流入口を室内に開口
し、空気排出口に、前記送風装置による送風によって開
き、かつ送風が停止すると閉じるように扉を取り付けて
なる構成を有するものである。
【０００６】かかる構成の換気装置を、例えば押し入れ
の壁面、床面或いは天井面に取り付けて送風装置を作動
させれば、室内の空気を室外に送ることができるから当
該室内の換気を行うことができる。しかも、通常状態す
なわち送風装置が停止した状態では、室外に通じる開口
部は扉によって閉鎖されるから、例えば押し入れ裏側の
湿ったカビ臭い空気が当該室内に流入してくることがな
い。もちろん、室内の空気を室外に送り出すことによっ
て室外のいずれから空気が室内に流入してくるのではあ
るが、少なくとも本発明の換気装置を取り付けた壁面の
外側の空気が流入してくることはない。したがって、本
発明の換気装置は、より湿度の高い室外に接する壁面
（天井や床含む）に取り付けることができるから、室内
の空気をより湿った側に排出して室内には乾燥した側の
空気を流入させることができる。
の壁面、床面或いは天井面に取り付けて送風装置を作動
させれば、室内の空気を室外に送ることができるから当
該室内の換気を行うことができる。しかも、通常状態す
なわち送風装置が停止した状態では、室外に通じる開口
部は扉によって閉鎖されるから、例えば押し入れ裏側の
湿ったカビ臭い空気が当該室内に流入してくることがな
い。もちろん、室内の空気を室外に送り出すことによっ
て室外のいずれから空気が室内に流入してくるのではあ
るが、少なくとも本発明の換気装置を取り付けた壁面の
外側の空気が流入してくることはない。したがって、本
発明の換気装置は、より湿度の高い室外に接する壁面
（天井や床含む）に取り付けることができるから、室内
の空気をより湿った側に排出して室内には乾燥した側の
空気を流入させることができる。
【０００７】
【発明の実施の態様】次に、本発明の実施態様を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【０００８】本発明の一実施例にかかる換気装置１は、
図１及び図２に示すように、正面部２Ａに空気流入口３
を設け、上面部に空気排出口４を設けてなる筐体２内に
ファン５を配設するとともに、前記空気排出口４に開閉
可能に扉６を取り付け、筐体２の隣りにはファン５と連
動したモータ７を並設して構成してある。
図１及び図２に示すように、正面部２Ａに空気流入口３
を設け、上面部に空気排出口４を設けてなる筐体２内に
ファン５を配設するとともに、前記空気排出口４に開閉
可能に扉６を取り付け、筐体２の隣りにはファン５と連
動したモータ７を並設して構成してある。
【０００９】筐体２は、アルミなどの金属板から形成し
てあり、図３に示すように、正面部２Ａは適宜厚さを有
する板体からなり、その中央部には格子状の空気流入口
３を形成してある。底面部２Ｃはその後端部をファン５
に沿って曲面状に起立して裏面部２Ｄに連続し、上面部
２Ｂは正面側から裏面側に向かって下り傾斜し、ファン
５の上部に当たる中間部で立ち上がり、この立ち上がり
部２Ｅと前記裏面部２Ｄとでファン５の送風方向に沿っ
て、すなわち円環状のファン５の接線と平行に送風案内
路８を形成し、この送風案内路８端部を開口して空気排
出口４としてある。
てあり、図３に示すように、正面部２Ａは適宜厚さを有
する板体からなり、その中央部には格子状の空気流入口
３を形成してある。底面部２Ｃはその後端部をファン５
に沿って曲面状に起立して裏面部２Ｄに連続し、上面部
２Ｂは正面側から裏面側に向かって下り傾斜し、ファン
５の上部に当たる中間部で立ち上がり、この立ち上がり
部２Ｅと前記裏面部２Ｄとでファン５の送風方向に沿っ
て、すなわち円環状のファン５の接線と平行に送風案内
路８を形成し、この送風案内路８端部を開口して空気排
出口４としてある。
【００１０】ファン５には、この例では円環状のクロス
ファン、すなわち長さが数ｃｍ〜１０ｃｍ程度、幅が２
〜３ｃｍ程度の金属板片２５〜４０枚の一側端部を約１
５〜２５ｃｍ程度の直径を有する円板に一定間隔をおい
て取り付ける一方、かかる金属板片が全周囲において同
一方向に傾斜するように金属板辺の他側端部を同径の固
定用リング体に取り付けて一体に形成されてなるファン
を使用している。ただし、このファンに限定するもので
はなく、シロッコファンなどのその他の送風装置を使用
することができる。
ファン、すなわち長さが数ｃｍ〜１０ｃｍ程度、幅が２
〜３ｃｍ程度の金属板片２５〜４０枚の一側端部を約１
５〜２５ｃｍ程度の直径を有する円板に一定間隔をおい
て取り付ける一方、かかる金属板片が全周囲において同
一方向に傾斜するように金属板辺の他側端部を同径の固
定用リング体に取り付けて一体に形成されてなるファン
を使用している。ただし、このファンに限定するもので
はなく、シロッコファンなどのその他の送風装置を使用
することができる。
【００１１】扉６は、アルミニウムやプラスチック等の
軽量な部材からなる板体の一側両端に軸部を設けて形成
してあり、空気排出口４の一側両端部に軸受け穴８、８
を設け、この軸受け穴８に扉６の軸部を挿入して軸止し
てあり、通常状態すなわちファン５が作動してない状態
では扉６の自重によって空気排出口４を閉鎖するが、フ
ァン５が作動するとその送風によって扉６が開いて筐体
２と扉６との間に空気が流通し得る隙間が生じるように
なっている。ただし、扉６の取付け構造は上記のような
取付け構造に限定するものではなく、ファン５が作動し
てない状態では空気排出口４を閉鎖し、ファン５が作動
するとその送風によって開いて筐体２との間に空気が流
通し得る隙間が生じる取り付け構造であれば任意であ
る。したがって、例えば両開きの扉を採用することも可
能であるし、又、バネや磁石などを取り付けてバネの復
元力や磁石の磁力などによって確実に空気排出口４を閉
鎖するように構成することも可能である。
軽量な部材からなる板体の一側両端に軸部を設けて形成
してあり、空気排出口４の一側両端部に軸受け穴８、８
を設け、この軸受け穴８に扉６の軸部を挿入して軸止し
てあり、通常状態すなわちファン５が作動してない状態
では扉６の自重によって空気排出口４を閉鎖するが、フ
ァン５が作動するとその送風によって扉６が開いて筐体
２と扉６との間に空気が流通し得る隙間が生じるように
なっている。ただし、扉６の取付け構造は上記のような
取付け構造に限定するものではなく、ファン５が作動し
てない状態では空気排出口４を閉鎖し、ファン５が作動
するとその送風によって開いて筐体２との間に空気が流
通し得る隙間が生じる取り付け構造であれば任意であ
る。したがって、例えば両開きの扉を採用することも可
能であるし、又、バネや磁石などを取り付けてバネの復
元力や磁石の磁力などによって確実に空気排出口４を閉
鎖するように構成することも可能である。
【００１２】上記構成からなる換気装置１によれば、図
１に示すように、モータ７を駆動させてファン５を回転
させることにより、空気流入口３から筐体２内に室内空
気が吸引され、ファン５によって送り出される空気によ
って扉６が開き、この隙間から室内空気が室外に送り出
される。他方、ファン５が作動してない状態では空気排
出口４は扉６によって閉鎖され、たとえ取付面の外側の
空気が空気排出口４を通じて室内に流入してくることは
ない。従って、図３に示すように、押し入れ５０の側壁
５０Ａの一部を切除してここに換気装置１の正面部２Ａ
をはめ込むようにして換気装置１を取り付けることによ
り、ファン５の作動によって押し入れ５０内の空気を室
外に送り出して室内換気を図ることができ、作動させな
い状態では側壁５０Ａの外側がより湿っていたとしても
その空気が室内に流入してくるのを防ぐことができる。
１に示すように、モータ７を駆動させてファン５を回転
させることにより、空気流入口３から筐体２内に室内空
気が吸引され、ファン５によって送り出される空気によ
って扉６が開き、この隙間から室内空気が室外に送り出
される。他方、ファン５が作動してない状態では空気排
出口４は扉６によって閉鎖され、たとえ取付面の外側の
空気が空気排出口４を通じて室内に流入してくることは
ない。従って、図３に示すように、押し入れ５０の側壁
５０Ａの一部を切除してここに換気装置１の正面部２Ａ
をはめ込むようにして換気装置１を取り付けることによ
り、ファン５の作動によって押し入れ５０内の空気を室
外に送り出して室内換気を図ることができ、作動させな
い状態では側壁５０Ａの外側がより湿っていたとしても
その空気が室内に流入してくるのを防ぐことができる。
【００１３】換気装置１の構成としては、筐体２の形
状、空気排出口４の取り付け位置、扉６の取り付け構造
及びその位置等は適宜変更可能である。例えば図３に示
すように、天井面５０Ｃに取り付ける換気装置であれ
ば、例えば筐体の下面に空気流入口３を設け、上面に空
気排出口４を設け、ここに上記と同様に扉６を取り付け
ればよいし、また、床面５０Ｂに取り付ける換気装置で
あれば、例えば筐体の上面に空気流入口３を設け、側面
に空気排出口４を設け、ここに上端部を軸として扉６を
取り付ければよく、ファン５が作動してない状態では自
重によって空気排出口４を閉鎖し、ファン５が作動する
とその送風によって開くように形成することができる。
なお、床面５０Ｂに換気装置１を取り付ける場合には、
図３に示すように、床面５０Ｂ上に簀の子などを敷設
し、収納物品が空気流入口３を塞いでしまわないように
するのが好ましい。
状、空気排出口４の取り付け位置、扉６の取り付け構造
及びその位置等は適宜変更可能である。例えば図３に示
すように、天井面５０Ｃに取り付ける換気装置であれ
ば、例えば筐体の下面に空気流入口３を設け、上面に空
気排出口４を設け、ここに上記と同様に扉６を取り付け
ればよいし、また、床面５０Ｂに取り付ける換気装置で
あれば、例えば筐体の上面に空気流入口３を設け、側面
に空気排出口４を設け、ここに上端部を軸として扉６を
取り付ければよく、ファン５が作動してない状態では自
重によって空気排出口４を閉鎖し、ファン５が作動する
とその送風によって開くように形成することができる。
なお、床面５０Ｂに換気装置１を取り付ける場合には、
図３に示すように、床面５０Ｂ上に簀の子などを敷設
し、収納物品が空気流入口３を塞いでしまわないように
するのが好ましい。
【図１】本発明の一実施例にかかる換気装置を横から見
た状態の断面図である。
た状態の断面図である。
【図２】図１の換気装置を上方から見た状態の断面図で
ある。
ある。
【図３】本発明の換気装置の取り付けた押し入れを横か
ら見た状態の断面図である。
ら見た状態の断面図である。
１ 換気装置 ２ 筐体 ３ 空気流入口 ４ 空気排出口 ５ ファン ６ 扉 ７ モータ ８ 送風案内路 ５０ 押し入れ
Claims (1)
- 【請求項１】 送風装置を収納する筐体に空気流入口と
空気排出口とを設け、空気流入口を室内に開口し、空気
排出口に、前記送風装置による送風によって開き、かつ
送風が停止すると閉じるように扉を取り付けてなる構成
を有する換気装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10212318A JP2000046388A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | 換気装置 |
| KR1019990029225A KR20000011824A (ko) | 1998-07-28 | 1999-07-20 | 환기장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10212318A JP2000046388A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | 換気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000046388A true JP2000046388A (ja) | 2000-02-18 |
Family
ID=16620570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10212318A Pending JP2000046388A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | 換気装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000046388A (ja) |
| KR (1) | KR20000011824A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101784140B1 (ko) * | 2008-03-14 | 2017-10-10 | 나노-씨, 인크. | 투명한 전도성 용도를 위한, 탄소 나노튜브-투명한 전도성 무기 나노입자 하이브리드 박막 |
-
1998
- 1998-07-28 JP JP10212318A patent/JP2000046388A/ja active Pending
-
1999
- 1999-07-20 KR KR1019990029225A patent/KR20000011824A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR20000011824A (ko) | 2000-02-25 |
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