JP2000045493A - タイル壁及びその施工方法、タイルパネル及びその製造方法、並びにタイル複合体 - Google Patents

タイル壁及びその施工方法、タイルパネル及びその製造方法、並びにタイル複合体

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JP2000045493A
JP2000045493A JP21283398A JP21283398A JP2000045493A JP 2000045493 A JP2000045493 A JP 2000045493A JP 21283398 A JP21283398 A JP 21283398A JP 21283398 A JP21283398 A JP 21283398A JP 2000045493 A JP2000045493 A JP 2000045493A
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tiles
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Katsuhisa Fukumoto
克久 福本
Mitsutaka Ueno
光孝 上野
Satoshi Miyazaki
郷司 宮崎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 目地込み作業の不要なタイル壁又はタイルパ
ネルを提供する。 【解決手段】外形寸法誤差が±1.0mm以下(好まし
くは±0.5mm以下、より好ましくは±0.1mm以
下)の寸法精度の高いタイルTを製作し、その側面に非
多孔質の樹脂系接着剤を、ノズルかローラー等で塗布す
るか又はホットメルトのテープ状にして貼着する。この
タイルTを側面どうしが突き合うようにして下地1の表
面へ張り付け用の接着剤2で貼着する。ホットメルトの
場合は、加熱して隣接するタイルTどうしの接着を行
う。タイル壁Wの基準位置は、下地1の最下部に取着し
た桟3により定まる。タイルTは寸法精度が優れている
から、互いに側面を突き合わせるようにして下地1表面
に配列するだけで、目地通りの良いタイル壁Wを所定位
置に構築することができ、張り付け用接着剤が硬化する
以前でも、タイルTが位置ずれを起こすおそれがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイル壁又はタイ
ルパネルに関するものであって、美観性を損なうことな
く、その施工能率又は製造能率を向上させることを目的
とする。
【0002】
【従来の技術】従来、タイル壁を施工するには、一般
に、躯体壁面やボード等の下地表面に接着剤を塗布し、
その表面にタイルを所定の目地間隔を置いて貼着したの
ち、各タイル間の目地間隙に目地材を充填する、という
作業を行っている。
【0003】また、タイルパネルの製造は、石綿スレー
ト板や珪酸カルシウム板等の下地材の表面に接着剤を塗
布し、その表面にタイルを所定の目地間隔を置いて配列
したのち、目地間隙を目地材で充填するという工程が一
般に採用されている。
【0004】ところで、タイル壁又はタイルパネルを構
築するに当たり、タイル間に目地間隔を設ける理由の一
つは、焼成物であるタイルは通常の製造方法では寸法誤
差を含むことを避け得ないので、この寸法誤差を吸収し
て美麗なタイル壁面を形成することにある。なお目地間
隔の寸法は、普通、タイルが持つ寸法誤差の少なくとも
2〜3倍程度に設定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】躯体やボード等の下地
の表面にタイル壁面を構築する在来工法の場合、タイル
を下地表面へ貼着するに際し、各タイルを所定の目地間
隔を置いて配列すると共に美麗な目地通りを形成するの
には熟練を要するという難点がある。従って、作業者の
熟練度により、タイル壁面の仕上がり具合にばらつきが
生ずるという問題を有している。また下地表面への貼着
後、接着剤が硬化して一定の強度を発現するまでタイル
が位置ずれを起こすことのないよう、接着剤を特殊な高
粘度のものとするか、又は、タイルの位置ずれ防止手段
を別途講じる必要がある。さらに目地込み作業は、タイ
ルを下地表面へ貼着する接着剤が十分に硬化するのを待
ってからでないと行えないため、1日以上の待機時間を
要し、それ故、施工能率が悪いという短所がある。
【0006】一方、タイルパネルを製造するに当たって
は、下地材の表面にタイルを所定の目地間隔を形成して
配列するための格子状の整列枠が必要である。また、タ
イルパネルにあっても、目地込み作業は、下地材にタイ
ルを貼着する接着剤が十分に硬化してからでないと行え
ないから、一定の待機時間が不可欠であり、製造能率の
向上が難しかった。さらに、完成したタイルパネルにお
いて、温度変化や吸湿等により下地材に反り等の変形が
生じた場合、各タイルは下地材に接着剤で強固に貼着さ
れているから、目地間隙が伸縮することになり、その結
果、目地材に亀裂を生じさせるおそれがある。そこで従
来は、下地材の変形を阻止するための軽量鉄骨等から成
る補強構造が必要であり、タイルパネルの製作性の低
下、重量増大、及びコスト高を招いている。
【0007】さらに、在来工法によるタイル壁及びタイ
ルパネルの双方に共通する問題点として、目地込み作業
の後、タイル表面に付着した目地材を除去せねばなら
ず、作業工程数が多い。また目地材として採用されてい
るのは、材料価格を考慮して、多孔質モルタルが最も一
般的であるが、多孔質モルタルから成る目地は、吸着性
を有するため汚れが付着し易く、弾性が乏しいので亀裂
が生じ易く、しかもタイルどうしの接着力が比較的弱い
という欠点を有している。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記従来の問
題点に鑑み、目地込み作業の不要なタイル壁及びタイル
パネルを提供するものである。本発明が採用するタイル
壁の特徴とするところは、タイルを下地表面へ所定の配
列に取着して成るものであって、寸法精度の高いタイル
を用い、該タイルの側面どうしを接着剤で連結したこと
にある。
【0009】また本発明が採用するタイル壁の施工方法
の特徴とするところは、寸法精度の高いタイルを製作
し、当該タイルの側面に接着剤を配置したのち、当該タ
イルを側面どうしを突き合わせて下地表面に取着し、前
記接着剤を硬化させて隣接するタイルを連結することに
ある。
【0010】一方、本発明が採用するタイルパネルの特
徴とするところは、タイルを下地材へ所定の配列に取着
して成るものであって、寸法精度の高いタイルを用い、
該タイルの側面どうしを接着剤で連結したことにある。
【0011】また本発明が採用するタイルパネルの製造
方法の特徴とするところは、寸法精度の高いタイルを製
作し、当該タイルの側面に接着剤を配置したのち、当該
タイルを側面どうしを突き合わせて下地材に取着し、前
記接着剤を硬化させて隣接するタイルを連結することに
ある。
【0012】さらに本発明は、タイルパネルにおいて下
地材を省略したタイル複合体を提供するものであって、
その特徴とするところは、寸法精度を高く製作したタイ
ルの側面どうしを接着剤で連結して構成したことにあ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】〔第1の実施形態〕図1に、本発
明に係るタイル壁Wの施工例を示す。本発明の特色は、
タイル壁Wを構築するタイルTに、寸法精度の高いもの
を使用するところにある。ここで「寸法精度が高い」と
は、平面視したときの外形寸法の誤差が±1.0mm以
下(好ましくは±0.5mm以下、より好ましくは±
0.1mm以下)であることを言う。寸法精度の高いタ
イルTを製作するには、寸法誤差を生じさせないような
製造方法を採用すればよいが、一般には困難であるの
で、通常の製造方法で製作したタイルTをグラインダー
等で研磨加工することにより、寸法精度を高める方法が
採用される。
【0014】寸法精度の高いタイルTを得たならば、そ
の側面に接着剤Sを配置する。接着剤Sは、非多孔質の
樹脂系接着剤を用いるのがよく、例えば、変成シリコン
・シリコーン・エポキシ系の樹脂接着剤、アクリル系・
酢酸ビニル系のエマルジョンタイプの接着剤、EVA
(エチレン酢酸ビニル共重合体)等のホットメルト接着
剤などが使用される。これら接着剤Sは、タイルTの2
側面乃至4側面に、ノズルかローラー等で塗布するか、
あるいはホットメルトの場合はテープ状に成形したもの
をタイルT側面に貼着する。また接着剤Sの厚みは0.
05〜1.0mm程度(好ましくは0.1〜0.5m
m)とする。なお、ホットメルトのテープを予めタイル
T側面に貼着したものは、このホットメルトテープが緩
衝材の役割を果たし、搬送中などにおけるタイルTどう
しの接触による欠けや損傷を防止する機能を発揮する。
【0015】こうして各タイルTの側面に接着剤Sを配
置したのち、ホットメルトの場合以外は、その接着剤S
が硬化する前に、タイルTを側面どうしが突き合うよう
に躯体壁面やボードなどの下地1の表面へ張り付け用の
接着剤2で貼着する。ホットメルトの場合は、タイルT
を所定の配置に貼着した後、加熱して隣接するタイルT
どうしの接着を行う。タイルTを配設するに際し基準位
置を示すため、下地1の最下部に桟3を取着する。タイ
ル壁Wの最下段を構成するタイルTを、当該桟3に沿わ
せると共に、隣合うものどうしの側面を互いに突き合わ
せるようにして配列することにより、タイル壁の施工位
置の基準が定まる。次いで、最下段の列から順に上へ積
み上げるようにしてタイルTを下地1に張りつける。本
発明で使用するタイルTは寸法精度が優れているから、
互いに側面を突き合わせるようにして下地1表面に配列
するだけで、目地通りの良いタイル壁Wを所定位置に構
築することができる。なおホットメルト以外の接着剤S
を用いた場合、タイルTどうしを側面で突き合わせた
際、タイルTの表面側へ接着剤Sがはみ出ることがある
ので、これを拭き取るか、又は、予めタイルTの表面に
はみ出し防止用のテープを張りつけておけばよい。
【0016】なお本実施形態では、各タイルTの荷重
が、最下段のものは上記桟3により、それ以外のタイル
Tは直下に位置するタイルTにより支持されるから、張
り付け用接着剤が硬化する以前でも、タイルTが位置ず
れを起こすおそれがない。それ故、張り付け用接着剤
を、特殊な高粘度の種類とする必要がなくなる。
【0017】〔第2の実施形態〕図2は、本発明に係る
タイルパネルPの製造要領を示す図面である。本実施形
態においても、前記第1の実施形態において説明したの
と同様の寸法精度を高く製作したタイルTを用いる。タ
イルパネルPを製造するに当たっては、石綿スレート板
や珪酸カルシウム板等の下地材4の表面に張り付け用接
着剤2を塗布し、側面に接着剤を配置した前記タイルT
を、互いに側面を突き合わせて順に張りつけていく。な
お、タイルTの位置決めをするため、図示するような下
地材4の二側方に沿うガイド部材5を配置し、このガイ
ド部材5に沿わせてタイルTを配列することにより、目
地通りの美麗なタイルパネルPを容易に得ることができ
る。
【0018】〔第3の実施形態〕図3は、寸法精度の高
いタイルどうしを側面で接着剤により連結して構成した
タイル複合体Uの一例を示すものである。寸法精度の高
いタイルTは、側面どうしを突き合わせて配列すること
により、美麗な目地通りが得られる。従って、側面に予
め配置した接着剤を硬化させてタイルを相互に連結する
ことにより、図示するような下地材の不要なタイル複合
体Uを得ることができる。なお本実施形態の場合、接着
剤には比較的大きい曲げ強度を発揮するもの、例えばエ
ポキシ系樹脂接着剤を用いることが望ましい。
【0019】〔第4の実施形態〕図1乃至図3に示した
本発明に係るタイル壁W、タイルパネルP、タイル複合
体Uにあっては、各タイルT間の間隔は接着剤の厚みだ
けであり、従来に比して目地間隔が非常に狭く成ってい
る。このため、本発明に係るタイル壁W、タイルパネル
P、タイル複合体Uは、従来と異なる印象の外観を呈す
る。しかるに、施工環境によっては、従来と同様の目地
通りを呈するような外観が要望される場合もある。そこ
で本発明にあっても、そのような要望を満たすため、図
4に示すように、タイルTにおける表面側の四周縁部を
面取りしてクッション部6を設けることにより、接着剤
Sが充填された目地部を挟む上記クッション部6,6
が、あたかも従来の幅広い目地部を有しているかの如き
印象を、観察者に与えることができる。
【0020】さらに、図4に示すタイルTでは、裏面側
の四周縁部にも面取7,7を施したので、タイルTを連
結する接着剤Sの余剰分を、下側へ逃がすことができ
る。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、寸法精度の高いタイル
を用いることにより、タイルの側面を突き合わせて配列
するだけで、美麗な目地通りを有するタイル面を構築す
ることができる。従って、タイル貼着後の目地詰め作業
が不要となるので、施工能率が格段に向上する。またタ
イル壁を施工する在来工法にあっては、タイルを貼着す
るに当たり一定の目地間隔を設ける必要がなくなるの
で、作業者に熟練した技能が要求されなくなる。またタ
イルパネルにあっては、その製造時に従来使用していた
目地形成用の格子状枠体を省略することができる。
【0022】タイルどうしを突き合わせて配列するた
め、タイルの位置決めは、在来工法にあっては最下段に
桟を取着するだけでよく、タイルパネルにあっては二側
方にガイド部材を配置するだけでよいから、作業能率が
非常によくなる。また、接着剤の種類に対する制限が少
なくなるから、使用可能な種類が増え、選択の自由度が
大きくなる。
【0023】タイルどうしを連結する接着剤は厚みを非
常に小さくできるので、使用量を少なくすることができ
る。従って、非多孔質の樹脂系接着剤を用いても、材料
コストを抑えられる。樹脂系接着剤を用いた場合、非多
孔質で弾性を有するから、汚れの付着が防止され、亀裂
の発生が抑止される。
【0024】さらにタイルパネルにあっては、樹脂系接
着剤は弾性を有すると共に接着強度が大きいことによ
り、下地材が膨張・収縮等の挙動を示しても目地部分に
亀裂を生じさせるおそれがないから、下地板の補強構造
を省略あるいは簡略化することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態に係るものであっ
て、タイル壁の施工要領を示す斜視図である。
【図2】 本発明の第2の実施形態に係るものであっ
て、タイルパネルの製造要領を示す斜視図である。
【図3】 本発明の第3の実施形態に係るものであっ
て、タイル複合体を示す斜視図である。
【図4】 本発明の第4の実施形態に係るものであっ
て、タイルの連結部分を拡大して示す断面図である。
【符号の説明】
1 下地 2 張り付け用接着剤 3 桟 4 下地材 5 ガイド部材 6 クッション部 7 面取 S 接着剤 T タイル P タイルパネル U タイル複合体 W タイル壁面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮崎 郷司 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株式 会社イナックス内 Fターム(参考) 2E110 AA27 AA42 AA48 AA65 AB04 BA12 BA13 CA03 DA03 DA08 DC21 EA01 EA09

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タイルを下地表面へ所定の配列に取着し
    て成るタイル壁であって、寸法精度の高いタイルが用い
    られ、該タイルの側面どうしが接着剤で連結されている
    ことを特徴とするタイル壁。
  2. 【請求項2】 寸法精度の高いタイルを製作し、当該タ
    イルの側面に接着剤を配置したのち、当該タイルを側面
    どうしを突き合わせて下地表面に取着し、前記接着剤を
    硬化させて隣接するタイルを連結することを特徴とする
    タイル壁の施工方法。
  3. 【請求項3】 タイルを下地材へ所定の配列に取着して
    成るタイルパネルであって、寸法精度の高いタイルが用
    いられ、該タイルの側面どうしが接着剤で連結されてい
    ることを特徴とするタイルパネル。
  4. 【請求項4】 寸法精度の高いタイルを製作し、当該タ
    イルの側面に接着剤を配置したのち、当該タイルを側面
    どうしを突き合わせて下地材に取着し、前記接着剤を硬
    化させて隣接するタイルを連結することを特徴とするタ
    イルパネルの製造方法。
  5. 【請求項5】 寸法精度を高く製作したタイルの側面ど
    うしを接着剤で連結して構成したことを特徴とするタイ
    ル複合体。
JP21283398A 1998-07-28 1998-07-28 タイル壁及びその施工方法、タイルパネル及びその製造方法、並びにタイル複合体 Pending JP2000045493A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102146718A (zh) * 2011-03-07 2011-08-10 黄桂芳 薄石板材的平面安装方法
CN110005176A (zh) * 2019-03-15 2019-07-12 河南省长城门业有限公司 一种装配式家装电视墙的装配方法

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