JP2000045481A - 土壁風アクリル樹脂材の塗装方法 - Google Patents

土壁風アクリル樹脂材の塗装方法

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JP2000045481A
JP2000045481A JP10210960A JP21096098A JP2000045481A JP 2000045481 A JP2000045481 A JP 2000045481A JP 10210960 A JP10210960 A JP 10210960A JP 21096098 A JP21096098 A JP 21096098A JP 2000045481 A JP2000045481 A JP 2000045481A
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JP
Japan
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wall
resin material
acrylic resin
pattern
base layer
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JP10210960A
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English (en)
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Toshio Yasui
敏夫 安井
Hiromi Kato
ひろみ 加藤
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】家屋等の内壁面上に土壁に酷似する表面形態や
質感が得られると共に、高い耐久性と防かび性、防藻性
等に富む土壁風の壁面を得ることができる塗装方法の提
供。 【解決手段】家屋等の内壁からなる下地1面上に、先ず
シーラーによる下塗り2を施し、次いで、この下塗り2
の層面上にアクリル樹脂材による基層3が形成される。
次いで、この基層3の養生後の面上にアクリル樹脂材に
よる模様塗り層4が形成される。さらに、この模様塗り
層4に対しては各種のパターン付け模様5を付加するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家屋等における内
壁面を土壁風に形成するための新規な塗装方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の家屋等における内壁面に対する土
壁に代わる塗膜層の形成方法としては、石灰やドロマイ
トプラスター、石膏プラスター等の塗装による湿式工法
が一般的であった。また、最近では、この内壁面に一定
の壁面形態を形成した壁紙や樹脂シートを基壁面上に貼
付する方法等も汎用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した湿式工法によ
る場合、得られる壁面の表面形態についてはある程度の
凹凸形状等の立体的なものとすることができる。しか
し、この場合に得られる壁面については、使用される石
灰等に基づく質感がなおも残り、土壁風の質感のものを
得るのは困難である。また、この湿式工法により得られ
る壁部は比較的に強度的に軟弱な面があり傷などが付き
易く、また防水性や防かび性、防藻性等に乏しいという
欠点がある。
【0004】また、前記した壁紙等を貼付する方法で
は、防水性や防かび性等に優れるように構成することも
できるが、壁紙や樹脂シートの成形面ついて土壁風に形
成するのはこの形成材の質感等の大きな違いから一定の
限界がある。また、この壁紙等の貼付による方法の場
合、強度的にも破れや剥がれ等の問題がある。
【0005】そこで、本発明では、土壁に酷似する表面
形態や質感が得られると共に、高い耐久性と防水性、防
かび性及び防藻性に富む土壁風の壁面を得ることができ
る塗装方法の提供を目的とした。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明では、土壁風アクリル樹脂材の塗布方法につ
き、次のように構成した。即ち、家屋等における内壁部
材の下地面にアクリル樹脂材による塗膜層を形成するこ
とを特徴とする。
【0007】このアクリル樹脂材による塗膜層によれ
ば、アクリル樹脂材に付加される着色等と相まって、土
壁に酷似する表面形態を家屋等の内壁面上に形成するこ
とができると共に、耐久性、耐水性等の性能をこの内壁
面に保持させることができる。
【0008】本発明において、家屋等は木造に限られ
ず、鉄骨造りや鉄筋コンクリート造りのものが含まれ、
これらの内壁の一部乃至全体について適用することがで
きる。
【0009】また、本発明において家屋等の内壁部材の
下地面については、特に限定されるものではないが、例
えば、石膏ボード等により形成されたものを対象とする
ことができる。またこの下地面には下塗り材の付着性が
良好であるようにパテ処理を適宜施しておくことが好ま
しい。また、塗装前に、附属設備に塗材が付着しないよ
うにビニールシートなどで養生しておくことが好まし
い。
【0010】本発明の塗装方法は、次のような過程によ
り実行することができる。即ち、家屋等における内壁部
材の下地面に対する下塗り工程と、この下塗り面に対す
るアクリル樹脂材による基層塗り工程と、この基層塗り
の養成後、この基礎塗り面に対するアクリル樹脂材によ
る模様塗り工程とからなることを特徴とする塗装方法で
ある。
【0011】この塗装方法においては、先ず、この下地
に対する前記下塗り工程は、下地表面を滑らかにするた
めに水性弾性シーラー等のシーラーをローラや刷毛等で
均一に塗布することにより行われる。なお、この場合、
シーラーの塗布量は、特に限定されるものではないが、
その目的に適う量、例えば、約0.2kg/m2 であれ
ば足りる。
【0012】次いで、この塗装方法では主材としてのア
クリル樹脂材の塗布工程は前記したように基層塗り工程
と模様塗り工程に分けるものである。基層塗り工程で
は、アクリル樹脂材を例えば左官こて等により均一に下
付け塗りすることにより、あるいは万能ガンにより下吹
きすることにより行うことができる。この工程により次
の模様塗り工程によるアクリル樹脂材の良好な付着力及
びパターン付け工程に適した強度の基層を得ることがで
きる。また、この基層塗り工程におけるアクリル樹脂材
は清水を混合することによって調製でき、この場合、清
水はアクリル樹脂材に対して0〜15重量%の範囲で好
ましく混合できる。また、この基層塗りの塗布量はこの
基層としての性能に適する1.0〜1.2kg/m2
範囲とすることが好ましい。なお、この範囲に限定され
るものではない。
【0013】また、前記模様塗り工程は上記した基層の
養生後に、アクリル樹脂材をこの基層面上に塗布するこ
とにより行われる。なお、上記基層の養生時間は2時間
以上であることが好ましい。この模様塗り工程はアクリ
ル樹脂材を左官こてで均一に配り塗りする方法、万能ガ
ンで均一に上吹きする方法等によって行うことができ
る。この場合、アクリル樹脂材には清水を0〜15重量
%の範囲で混合しておくことが好ましい。
【0014】また,この模様塗り工程はその塗布状態の
ままのフラット仕上げによることもできる。また、さら
にこの模様塗り工程に付随して、各種のパターン付け工
程を施すことができる。このパターン付けには、左官こ
てによるウェーブ仕上げやフォレスト仕上げ、また、万
能ガン等による吹き放し乃至押さえ手法により、また各
種のローラーによる押さえの手法により、あるいは刷毛
によるヘアーライン仕上げやクシベラによる横筋柄仕上
げによることができるほか、その他の種々の一般的な手
法によることができる。また、この場合、上記した模様
塗り層は前記した養生後の基層面上に形成されるから、
上記したような種々のパターン付けに際しても前記した
内壁の下地面や下塗り面が露出してしまうことはない。
【0015】この模様塗り工程におけるアクリル樹脂材
の塗布量は上記したパターン付けの態様に応じて1.0
〜2.0kg/m2 の範囲で好ましく設定される。ま
た、上記したパターン付けまでの時間は、塗布された主
材が固まってしまわないことが要件となることから、こ
の模様塗り工程における主材の塗布後30分以内に行う
ことが好ましい。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図に基づい
て説明する。本発明の方法に係る各工程の実行により得
られる形態を図1に示した。即ち、家屋等の内壁部材の
下地1面上に、先ずシーラーによる下塗り2を施し、次
いで、この下塗り2の層面上にアクリル樹脂材からなる
基層3が形成される。次いで、この基層3の養生後の面
上にアクリル樹脂材による模様塗り層4が形成される。
さらに、この模様塗り層4に対しては各種のパターン付
け模様5を付けることができる。
【0017】このような塗膜層を、図2に示すように、
例えば、家屋等の室内6における内壁7を構成する一部
の壁部8面について形成することができ、これにより土
壁風の壁面形態の意匠をアクセント的に造り出すことが
できる。
【0018】
【実施例】(実施例1)家屋室内の内壁部材としての石
膏ボード(12.5mm)の特定の面上にパテ処理を施
して下地とした。なお、予め、この対象内壁の回りの付
属設備に塗材が付着しないようにビニールシートにより
養生した。
【0019】先ず、図3(a) に示すように、ローラー1
0を用いて水性弾性シーラー(SK化研社製)12をこ
の下地11面上に約0.2kg/m2 の塗布量で均一に
塗布した。次いで、図3(b) に示すように、アクリル樹
脂材20kgに対して清水2.0重量%を混合して主材
14とし、これを左官こて13を用いて1.0〜1.2
kg/m2 の塗布量で均一に下付け塗りを行って基層1
5とした。この基層15における主材14を塗布して後
2時間常温下に放置して養生した。次いで、図3(c) に
示すように、この養生後の基層15面上に上記同様の主
材14を左官こて13により約1.5〜2.0kg/m
2 の塗布量で均一に配り塗りして模様塗り層16とし
た。その後30分以内に、この模様塗り層16に対して
は左官こて13にて半円を描くように軽くすじを付けな
がらパターン付けを行った。これによりこの模様塗り層
の表面にはウェーブ模様17の立体的な表面形態が得ら
れた。また、上記の場合に、図4に示すように、左官こ
て13を模様塗り層16面に対して上から下へ軽く押さ
えながらパターン付けすることにより、フォレスト模様
18を形成することもできる。
【0020】これら得られた内壁面上の表面形態は、い
ずれも全体として耐久性、防カビ性乃至防藻性に優れた
土壁風の形態のものであった。
【0021】(実施例2)図5(e) に示すように、実施
例1と同様の下地11面上に同様に下塗り12を施し
た。次いで、図5(f) に示すように、アクリル樹脂材2
0kgに対して清水12重量%を混合して主材20と
し、これを万能ガン(口径4〜6mm、吹付圧5〜6k
gf/m2)19により上記した下塗り12面上に1.0
〜1.2kg/m2 の塗布量で均一に下吹きして基層2
1とした。この基層21における主材20を塗布して後
2時間常温下に放置して養生した。次いで、図5(g) に
示すように、この養生後の基層21面上に上記同様の主
材20を万能ガン(口径4〜6、吹付圧4〜6kgf/
2 )19により0.8〜1.0kg/m2の塗布量で
均一に上吹きした。これによりフラット仕上げ面の状態
の模様塗り層22が得られた。
【0022】この得られた内壁上の表面模様は、耐久
性、防かび性乃至防藻性に優れた土壁風の形態のもので
あった。
【0023】(実施例3)図6(h) に示すように、実施
例1と同様の下地11面上に同様に下塗り12を施し
た。次いで、図6(i) に示すように、アクリル樹脂材2
0kgに対して清水12重量%を混合して主材23と
し、これを万能ガン(口径4〜6mm、吹付圧5〜6k
gf/m2 )19により上記した下塗り12面上に1.
0〜1.2kg/m2 の塗布量で均一に下吹きして基層
24とした。この基層24における主材23を塗布して
後2時間常温下に放置して養生した。次いで、図6(j)
に示すように、この養生後の基層24面上にアクリル樹
脂材20kgに対して清水2.0重量%を混合した主材
25を万能ガン(口径4〜6mm、吹付圧4〜6kgf
/m2 )19により1.5〜2.0kg/m2 の塗布量
で均一に上吹きして模様塗り層26とした。この模様塗
り層26面上に塗布後30分以内に清水を含ませたデザ
イン刷毛27にて上下方向に掃くようにパターン付けす
ることによってヘアーライン模様28が得られた。
【0024】この得られた内壁上の表面模様は、耐久
性、防かび性乃至防藻性に優れた土壁風の形態のもので
あった。
【0025】(実施例4)実施例3と同様に下地11に
同様の下塗り12を施し、また、主材23により同様に
基層24を形成した。同様にこの基層24における主材
23を塗布して後2時間常温下に放置して養生した。次
いで、図7(l) に示すように、この養生後の基層24面
上にアクリル樹脂材20kgに対して清水0.5重量%
を混合して主材29を万能ガン(口径4〜6mm、吹付
圧4〜6kgf/m2)19により1.3〜1.5kg
/m2 の塗布量で均一に上吹きして模様塗り層30とし
た。次いで、図7(m) に示すように、この模様塗り層面
30上に主材29の塗布後30分以内にガイド31を水
平に設置し、このガイド31に合わせてクシベラ32に
て横筋柄33を模様塗り層30上に形成した。
【0026】この得られた内壁上の表面模様は、耐久
性、防かび性乃至防藻性に優れた土壁風の形態のもので
あった。
【0027】
【発明の効果】上述したように本発明は構成されるか
ら、次のような効果が発揮される。先ず、本発明の方法
によれば、アクリル樹脂材からなる主材によりを基層を
形成し、この基層面上にアクリル樹脂材からなる主材を
上塗りして模様塗り層を形成することから、耐久性に優
れた塗膜が得られると共に、防かび性、防藻性について
の性能を向上させることができる。さらに、土壁に酷似
した塗膜層を家屋等の内壁表面上に極めて簡単な作業で
得ることができる。
【0028】また、模様塗り層が同一の形成材料である
アクリル樹脂材によって形成されさらに養生された基層
面上に上塗りされる工程による場合には、この模様塗り
層に左官こて、刷毛、クシベラなどによって各種のパタ
ーン付けがなされるときにも、養生により硬化した基層
によりアクリル樹脂材の塗膜層が確保されるから、上記
した耐久性や防かび性、防藻性などの性能を有効に保持
させることができる。従って、この模様塗り層に対して
は多様な形態でパターン付けを施すことが可能となる。
これにより、より土壁に酷似した表面形態を多様に得る
ことができる。
【0029】このように、家屋等の内壁面上にも土壁の
持つあたたかみのある表情の壁面形態を保持させること
が可能となった。しかもこの壁面形態は土壁にはないよ
うな耐久性と防かび性、防藻性等の性能を備えるもので
あることは前記したとおりである。また、このような壁
面形態を家屋等の内壁の一部に形成する場合には室部の
内壁一部に土壁風の意匠をアクセント的に構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法により得られる塗膜層の構成例の
破断面斜視図である。
【図2】同家屋室内の内壁面形態を示す図である。
【図3】(a) 〜(d) は同加工工程を示す図である。
【図4】同加工工程を示す図である。
【図5】(e) 〜(g) は同加工工程を示す図である。
【図6】(h) 〜(k) は同加工工程を示す図である。
【図7】(l) 〜(m) は同加工工程を示す図である。
【符号の説明】
1 下地 2 下塗り層 3 基層 4 模様塗り層 5 パターン模様

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】家屋等における内壁部材の下地面にアクリ
    ル樹脂材による模様塗膜層を形成することを特徴とする
    土壁風アクリル樹脂材の塗装方法。
  2. 【請求項2】家屋等における内壁部材の下地面に対する
    下塗り工程と、この下塗り面に対するアクリル樹脂材に
    よる基層塗り工程と、この基層塗りの養生後、この基層
    塗り面に対するアクリル樹脂材による模様塗り工程とに
    よって模様塗膜層が形成されることを特徴とする請求項
    1の土壁風アクリル樹脂材の塗装方法。
  3. 【請求項3】模様塗り工程によって得れる模様塗り層面
    に対しパターン付けする工程を含むことを特徴とする請
    求項2の土壁風アクリル樹脂材の塗装方法。
  4. 【請求項4】塗膜層が家屋等における内壁の一部に形成
    されることを特徴とする請求項1、2又は3の土壁風ア
    クリル樹脂材の塗装方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102493612A (zh) * 2011-12-26 2012-06-13 江苏国联科技有限公司 一种七彩元素漆内墙涂装工艺
CN102518271A (zh) * 2011-11-30 2012-06-27 宁波华宝石节能建材有限公司 一种仿石材的涂装施工方法

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