JP2000042822A - コーティングエンドミル - Google Patents

コーティングエンドミル

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JP2000042822A
JP2000042822A JP10213058A JP21305898A JP2000042822A JP 2000042822 A JP2000042822 A JP 2000042822A JP 10213058 A JP10213058 A JP 10213058A JP 21305898 A JP21305898 A JP 21305898A JP 2000042822 A JP2000042822 A JP 2000042822A
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JP
Japan
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cutting edge
primary cutting
end mill
primary
coating
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Pending
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JP10213058A
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English (en)
Inventor
Isao Hori
功 堀
Hiroki Ando
弘紀 安藤
Shigeru Yui
井 繁 湯
Yoshimi Yotsuya
谷 芳 実 四
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nachi Fujikoshi Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Nachi Fujikoshi Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C5/00Milling-cutters
    • B23C5/02Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
    • B23C5/10Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 底面の仕上げ面粗さの向上を可能とするとと
もに、コーティング膜を被覆して耐摩耗性を大幅に向上
させた、アルミニウム合金の底面仕上げ加工に適したコ
ーティングエンドミルを提供。 【構成】 ほぼ円柱状の工具本体6先端部1に形成され
た底刃10のすかしが外周刃8コーナ側の一次切れ刃2と
一次切れ刃2から連続して形成された二次切れ刃3から
構成され、一次切れ刃2のすかし角αは3′〜30′、
二次切れ刃3のすかし角βは1°〜5°とし、一次切れ
刃2のすかし角αと二次切れ刃3のすかし角βの関係を
α<βとし、かつ一次切れ刃2の量を外径の 0.6%〜6.
5 %の長さとし、少なくともエンドミル先端部の一次切
れ刃には0.002〜0.05mmの厚さのコーティン
グ膜5を被覆した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコーティングエンド
ミルに関わり、特にアルミニウム合金の底面仕上げ加工
に適したコーティングエンドミルに関する。
【0002】
【従来の技術】特許第 2571107号公報では、ほぼ円柱状
の工具本体の外周部に形成された外周刃及びマージン
と、工具本体先端部に形成された底刃と、を有し、底刃
のすかしが前記外周刃コーナ側の一次切れ刃と一次切れ
刃から連続して形成された二次切れ刃から構成され、一
次切れ刃のすかし角αと二次切れ刃のすかし角βの関係
をα<βとし、一次切れ刃のすかし角αを30′〜2
°、二次切れ刃のすかし角βを2°〜5°とし、かつ前
記一次切れ刃の量を外径の 0.02 〜0.10の長さとした仕
上げ用のエンドミルが開示されているが、刃部にダイヤ
モンド膜等のコーティング膜を被覆したエンドミルにつ
いては開示されていない。
【0003】エンドミルの刃部にコーティング膜やダイ
ヤモンド膜を被覆することによって、その切削性能の改
善を図ろうとする試みが従来から行われてきた。かかる
エンドミルは従来から用いられている超硬合金製の切削
工具に比較して寿命の大幅な改善が見込まれる。一方、
コーティング膜、特に気層合成法により形成されるダイ
ヤモンド膜は本質的に多結晶であり、その表面はミクロ
ン単位の凹凸をもっている。したがって、ダイヤモンド
被覆した切削工具においても切れ刃に凹凸が存在し、切
削時にこの凹凸が加工物表面に転写されることになり加
工面の仕上げ面粗さの向上が望めなかった。アルミニウ
ム合金の底面の仕上げ加工において、底面の仕上げ面粗
さが重要な評価基準の一つであり、従来のエンドミルに
ダイヤモンド膜を被覆することにより耐摩耗性の向上は
期待できるが、仕上げ面粗さのを向上することには限界
があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上記
問題点を解消し、耐摩耗性を大幅に向上させるとともに
底面の仕上げ面粗さの向上を可能とした、アルミニウム
合金の底面仕上げ加工に適したコーティングエンドミル
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、ほぼ
円柱状の工具本体の外周部に形成された外周刃及びマー
ジンと、工具本体先端部に形成された底刃と、を有し、
前記底刃のすかしが前記外周刃コーナ側の一次切れ刃と
一次切れ刃から連続して形成された二次切れ刃から構成
されるエンドミルにおいて、前記一次切れ刃のすかし角
αを3′〜30′、前記二次切れ刃のすかし角βを1°
〜5°とし、かつ前記一次切れ刃の量を外径の 0.6%〜
6.5 %の長さ(径方向でみた一次切れ刃の長さ)とし、
少なくともエンドミル先端部の一次切れ刃には0.00
2〜0.05mmの厚さのコーティング膜を被覆したこ
とを特徴とするコーティングエンドミルを提供すること
によって上述した従来技術の課題を解決した。前記コー
ティング膜は0.005〜0.05mmの厚さの気相合
成法によるダイヤモンド膜とすることにより、よりアル
ミニウム合金の底面仕上げ加工に適したコーティングエ
ンドミルを提供できる。
【0006】一般に、仕上げ面粗さはエンドミルのすか
し角を変えることで変化し、すかし角を小さくすること
で理論的に仕上げ面粗さを小さくすることができる。し
かし、すかし角を小さくすると底面切れ刃の接触面積が
大きくなり切削抵抗が増加する欠点がある。そこで本発
明は、エンドミルの底刃のすかし部に一次切れ刃から連
続して形成された二次切れ刃を設けそのすかし角を一次
すかし角より大きくすることによって底刃の接触面積を
小さくし切削抵抗の増加を抑制し良好な仕上げ面粗さを
得られるようにした。即ち、エンドミルの底刃のすかし
部分に、一次切れ刃と、一次切れ刃に連続して形成され
た二次切れ刃を設け、一次切れ刃のすかし角αを3′〜
30′とした。一次切れ刃のすかし角αが3′未満では
切削抵抗が大きすぎ、30′を超えると仕上げ面粗さの
向上が望めなくなる。さらに、一次切れ刃の量について
は、切削時の一回転当たりの送り量に関係するが、0を
越えれば仕上げ面粗さを向上する効果があるが理想的に
は外径の 0.6%〜6.5 %の長さの範囲が望ましい。一次
切れ刃の量を外径の 0.6%未満にすると仕上げ面粗さを
向上する効果が少なく、外径の6.5 %を越えると接触面
積が大きくなり切削抵抗の増大につながる。被削材の弾
性変形を考慮すると、二次切れ刃のすかし角βが1°未
満では切削抵抗が増大し、5°を越えると切り込みが大
きくなり過ぎる。
【0007】(作用)本発明のコーティングエンドミル
によれば、かかる構成とした一次切れ刃の効果によって
仕上げ面粗さが向上し、切削抵抗が少なく、コーティン
グ膜の効果によって長期間にわたって安定した加工がな
されるものとなった。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付した図1乃至図3に基づ
きこの発明を詳細に説明する。図1(a) は本発明の一実
施の形態のダイヤモンドコーティングエンドミルを示す
側面図、図1(b) は図1(a) のB矢視正面図、図2は図
1(b) のA矢視拡大図、図3は図1(a) の底刃のB矢視
拡大正面図である。本発明のコーティングエンドミル
は、ほぼ円柱状の工具本体6の外周部に形成された外周
刃8及びマージン9と、工具本体6先端部1に形成され
た底刃10と、を有し、底刃10のすかしが外周刃8コーナ
側の一次切れ刃2と一次切れ刃2から連続して形成され
た二次切れ刃3から構成される。一次切れ刃2のすかし
角αは3′〜30′、二次切れ刃3のすかし角βは1°
〜5°とし、かつ一次切れ刃2の量を外径の 0.6%〜6.
5 %の長さ(径方向でみた一次切れ刃の長さ)とし、少
なくともエンドミル先端部の一次切れ刃には0.005
〜0.05mmの厚さの気相合成法によるダイヤモンド
膜5(変色部分)を被覆した。気相合成法によるダイヤ
モンドコーティング膜の代わりに、0.002〜0.0
5mmの厚さのTiCN等のコーティング膜を被覆した
ものであってもよい。12は油穴である。
【0009】(実施例1)実施例1では図1乃至図3に
示す油穴付ダイヤモンドコーティングエンドミルにおい
て、外径を8.0mm、一次切れ刃2のすかし角αを1
0′、二次切れ刃3のすかし角βを2°とし、一次切れ
刃2の量を0.3mm(外径の3.75%)とし、先端から
3mm以上の範囲にダイヤモンド膜を15μmの膜厚で
被覆した。また比較例として、図4乃至図6に示す従来
のダイヤモンドコーティングエンドミルは、ほぼ円柱状
の工具本体の外周部に形成された外周刃及びマージン
と、工具本体先端部に形成された底刃とを有し、外径を
8.0mm、底刃のすかし角αを2°とした一次切れ刃
2を付けるが、二次切れ刃を付けず、先端から3mm以
上の範囲にダイヤモンド膜5を15μmの膜厚で被覆し
たものを用いた。
【0010】図7に実施例1で、従来のダイヤモンドコ
ーティングエンドミル及び本発明品を用いて行った切削
試験の概略を示す。被切削材11はL字形のアルミ合金A
DC12で、底面切削と側面切削とを従来のダイヤモン
ドコーティングエンドミル及び本発明品ダイヤモンドコ
ーティングエンドミルで同時に加工し、切削条件は、切
削速度V= 930 m/min、送り量f= 0.036 mm/tooth 、軸方
向切り込み深さ aa =0.003 mm、半径方向切り込み深さ
ar = 0.003 mmとし、切削油は水溶性エマルジョンを使
用し、アップカットで加工した。図8にその切削結果の
底面の仕上げ面粗さを示す。(a) に示す従来のダイヤモ
ンドコーティングエンドミルによる底面の仕上げ面粗さ
は4.3μmRyであるのにたいし、(b) に示す本発明
品での仕上げ面粗さは0.4μmRyとなっており底面
の仕上げ面粗さが向上したことを示している。
【0011】
【発明の効果】本発明は、アルミニウム合金の底面仕上
げ加工において、コーティング膜やダイヤモンド膜を被
覆することによる底面の仕上げ面粗さの低下を一次切れ
刃のすかし角αを3′〜30′、かつ一次切れ刃の量を
外径の 0.6%〜6.5 %の長さとしたさらえ刃を設けるこ
とによって仕上げ面粗さの向上が図れ、かつコーティン
グ膜を被覆することで高精度な加工を長時間にわたって
可能にした。好ましくは、コーティング膜は0.005
〜0.05mmの厚さの気相合成法によるダイヤモンド
膜とすることにより、よりアルミニウム合金の底面仕上
げ加工に適したコーティングエンドミルを提供できるも
のとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a) は本発明の一実施の形態のダイヤモン
ドコーティングエンドミルを示す側面図、図1(b) は図
1(a) のB矢視正面図を示す。
【図2】図1(b) のA矢視拡大図を示す。
【図3】図1(a) の底刃のB矢視拡大正面図である。
【図4】図4(a) は従来のダイヤモンドコーティングエ
ンドミルを示す側面図、図4(b) は図4(a) のD矢視正
面図を示す。
【図5】図4(b) のC矢視拡大図を示す。
【図6】図4(a) の底刃のD矢視拡大正面図である。
【図7】実施例1で従来のダイヤモンドコーティングエ
ンドミル及び本発明品を用いて行った切削試験の概略を
示すブロック図である。
【図8】図8(a) は従来のダイヤモンドコーティングエ
ンドミルにより底面加工した底面の仕上げ面粗さの図、
図1(b) は本発明のダイヤモンドコーティングエンドミ
ルにより底面加工した底面の仕上げ面粗さの図、をそれ
ぞれ示す。
【符号の説明】
1 先端部 2 一次切れ刃 3 二次切れ刃 4 一次切れ刃の量 5 ダイヤモンド膜 8 外周刃 9 マージン 10 底刃 α 一次切れ刃のすかし角 β 二次切れ刃のすかし角
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安藤 弘紀 富山県富山市不二越本町一丁目1番1号 株式会社不二越内 (72)発明者 湯 井 繁 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 四 谷 芳 実 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3C022 KK03 KK06 KK16 KK23 KK25

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ほぼ円柱状の工具本体の外周部に形成され
    た外周刃及びマージンと、工具本体先端部に形成された
    底刃と、を有し、前記底刃のすかしが前記外周刃コーナ
    側の一次切れ刃と一次切れ刃から連続して形成された二
    次切れ刃から構成されるエンドミルにおいて、前記一次
    切れ刃のすかし角αを3′〜30′、前記二次切れ刃の
    すかし角βを1°〜5°とし、かつ前記一次切れ刃の量
    を外径の0.6%〜6.5 %の長さ(径方向でみた一次切れ
    刃の長さ)とし、少なくともエンドミル先端部の一次切
    れ刃には0.002〜0.05mmの厚さのコーティン
    グ膜を被覆したことを特徴とするコーティングエンドミ
    ル。
  2. 【請求項2】ほぼ円柱状の工具本体の外周部に形成され
    た外周刃及びマージンと、工具本体先端部に形成された
    底刃と、を有し、前記底刃のすかしが前記外周刃コーナ
    側の一次切れ刃と一次切れ刃から連続して形成された二
    次切れ刃から構成されるエンドミルにおいて、前記一次
    切れ刃のすかし角αを3′〜30′、前記二次切れ刃の
    すかし角βを1°〜5°とし、かつ前記一次切れ刃の量
    を外径の0.6%〜6.5 %の長さ(径方向でみた一次切れ
    刃の長さ)とし、少なくともエンドミル先端部の一次切
    れ刃には0.005〜0.05mmの厚さの気相合成法
    によるダイヤモンド膜を被覆したことを特徴とするコー
    ティングエンドミル。
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030318