JP2000042678A - 冷間鍛造型 - Google Patents

冷間鍛造型

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JP2000042678A
JP2000042678A JP10209876A JP20987698A JP2000042678A JP 2000042678 A JP2000042678 A JP 2000042678A JP 10209876 A JP10209876 A JP 10209876A JP 20987698 A JP20987698 A JP 20987698A JP 2000042678 A JP2000042678 A JP 2000042678A
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JP
Japan
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die
punch
cold forging
positioning plate
type member
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JP10209876A
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English (en)
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Yasuhiro Morimoto
泰広 森本
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】冷間鍛造型の主要型部材であるダイスとポンチ
の両軸芯をより一層一致させた状態で鍛造できる冷間鍛
造型を提供する。 【解決手段】この冷間鍛造型は、ダイスホルダー11と
これに固定保持されたダイス12とを有するダイス型部
材10と、位置決めプレート21とこれに固定保持され
た主ポンチ22とを有するポンチ型部材20と、ダイス
ホルダー11及び位置決めプレート21間に配置されダ
イス型部材10とポンチ型部材20の進退方向の相対移
動を案内しかつこれら部材10、20の進退方向と直交
する横方向の相対移動を直接規制するガイド手段23
と、を具備する。ガイド手段23により主ポンチ22と
ダイス12との軸心は高精度に一致し、ワークの成形さ
れた内側面の軸芯と外側面の軸芯は高精度に一致する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、等速ジョイントの
アウターレース等軸付き部品を鍛造加工するための冷間
鍛造型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、等速ジョイントのアウターレース
におけるボール転動溝は機械加工により形成されるが、
かかる機械加工では、センター穴及び軸中心の軸方向位
置の基準となる面を先に加工してからボール転動溝を加
工する手段が採られている。このため、かかる機械加工
では、ボール転動溝を鍛造肌のまま製品として使用しよ
うとする場合に複雑となるとともに加工に相当の時間を
要し、また、歩留まりが悪く加工刃具の寿命が短いとい
う問題がある。
【0003】一方、従来の冷間鍛造型では、その主要型
部材であるダイスとポンチの軸芯を鍛造装置上で精度良
く合わせるのが極めて困難で、ポンチで加工されるボー
ル転動溝とダイスで加工されるセンター穴との軸芯を高
精度に一致したアウターレースを鍛造することは困難で
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる問題を
解決するもので、冷間鍛造型の主要型部材であるダイス
とポンチの両軸芯をより一層一致させた状態で鍛造でき
る冷間鍛造型を提供することを本発明の課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】従来の冷間鍛造型のダイ
スとポンチの両軸芯の一致精度が十分でないのは、ダイ
スとポンチとを固定保持する鍛造装置のボルスターとス
ライド板への固定精度及びボルスターとスライド板とを
案内するガイドの案内精度等誤差を含む多くの過程を必
要とするためと、本発明者は考えた。そこでダイスとポ
ンチの相対移動をより単純にガイドすることによりダイ
スとポンチの両軸芯の一致精度を高められると考え本発
明に創達したものである。
【0006】すなわち、本発明の冷間鍛造型は、ダイス
ホルダーと該ダイスホルダーに固定保持されたダイスと
を有するダイス型部材と、該ダイスホルダーに対向する
位置決めプレートと該位置決めプレートに固定保持され
た主ポンチとを有するポンチ型部材と、該ダイスホルダ
ー及び該位置決めプレート間に配置され該ダイス型部材
と該ポンチ型部材の進退方向の相対移動を案内しかつ該
ダイス型部材と該ポンチ型部材の該進退方向と直交する
横方向の相対移動を直接規制するガイド手段と、を具備
することを特徴とする。
【0007】本発明の冷間鍛造型ではその主要型部材の
ダイスと主ポンチとが鍛造装置への固定誤差とか鍛造装
置のボルスターとスライド板との相対移動誤差とを含ま
ないため、ダイスと主ポンチの両軸芯の一致精度が高く
なる。
【0008】
【発明の実施の態様】本発明の冷間鍛造型はダイス型部
材とポンチ型部材とこれらを案内するガイド手段とから
なる。ダイス型部材はダイスホルダーとこのダイスホル
ダーに固定保持されたダイスとを有する。ここでダイス
とは主として成形される鍛造品の外側面を成形する型部
材をいう。このダイス型部材には鍛造品の底にセンター
穴を形成するセンター穴ポンチをもつものとすることが
できる。また、このダイス型部材は、ダイスの主ポンチ
と対向する側と反対側の部位に配置されたノックアウト
スリーブをもつものとすることができる。
【0009】ポンチ型部材はダイス型部材と対向するも
ので、ダイス型部材のダイスホルダーに対向する位置決
めプレートとこの位置決めプレートに固定保持された主
ポンチとを有する。ここで主ポンチは成形される鍛造品
の内側面を成形する型部材をいう。ガイド手段は、ダイ
スホルダー及び位置決めプレート間に配置され、ダイス
型部材とポンチ型部材の進退方向の相対移動を案内しか
つダイス型部材とポンチ型部材の進退方向と直交する横
方向の相対移動を直接規制するものである。このガイド
手段として、ダイスホルダー及び位置決めプレートの一
方に固定されたガイドピンと他方に設けられガイドピン
が係合するガイド孔とで構成することができる。ガイド
ピンとガイド孔とのクリアランスを小さくすると共に相
対移動抵抗を小さくするため両者間にボールブッシュを
配するのが好ましい。
【0010】ガイド手段は、ダイス型部材とポンチ型部
材の進退方向と直交する横方向の相対移動を直接規制す
るため、横方向に大きな力が作用する。この力に抗して
ダイス型部材とポンチ型部材の横方向の相対移動をより
少なくするため、ガイド手段、ガイドピンは高い剛性を
もつ必要がある。また、ガイド手段は少なくとも2組設
ける必要がある。
【0011】なお、本発明の冷間鍛造型を構成するダイ
ス型部材とポンチ型部材を鍛造装置に取り付ける際、ダ
イス型部材とポンチ型部材の一方が取り付けられる鍛造
装置に対して横方向に移動可能にすなわちフローティン
グ状態で取り付けられることが必要となる。このフロー
ティング状態とすることにより、鍛造装置に組み付ける
ことにより生ずるダイス型部材とポンチ型部材との横方
向の誤差を無くすることができる。なお、横方向の移動
は極僅かのもので十分である。このフローティングを可
能とするため具体的には、フローテイングするダイス型
部材あるいはポンチ型部材と鍛造装置との間に面圧20
〜40kg/mm2程度の荷重に耐えるベアリング部材
を配置することが好ましい。
【0012】本発明の冷間鍛造型は、一端部にトラック
溝を有するとともに他端部にセンター穴を有する軸付き
部品、例えば、等速ジョイントのアウターレース等の鍛
造加工に使用される。
【0013】
【発明の作用・効果】本発明に係る冷間鍛造型において
は、軸付き部品を鍛造加工するに際しては、被加工材
(ワーク)をダイス型部材を構成するダイスに取り付け
る。その後、ダイス型部材とポンチ型部材を軸方向に相
対移動させる。これにより、ポンチ型部材を構成する主
ポンチはその先端にてワークの一端に当接してワークを
軸方向及び周方向へ押圧し、ワークが冷間加工される。
【0014】しかして、かかる冷間鍛造型においては、
ダイス型部材とポンチ型部材とはガイド手段にて横方向
への相対移動を規制されて進行方向へ案内される。この
ため、主ポンチとダイスとの軸心は高精度に一致し、ワ
ークの成形された内側面の軸芯と外側面の軸芯は高精度
に一致する。
【0015】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1には本発明の一例に係る冷間鍛造型が示されている。
この鍛造型は図2に示す軸付き部品を鍛造加工するもの
で、この軸付き部品は等速ジョイントのアウターレース
を示している。冷間鍛造型は、ダイス型部材10と、ポ
ンチ型部材20とにより構成されている。
【0016】ダイス型部材10は、ダイスホルダー1
1、ダイス12、センター穴ポンチ13、ノックアウト
スリーブ14、及びノックアウトピン15を備えてい
る。ダイスホルダー11は、その中央部に、上方へ開口
する大径孔部と下方へ開口する小径孔部からなる段付き
の内孔を備えていて、大径孔部にはダイス12が上方か
ら嵌合固定され、かつ、小径孔部にはセンター穴ポンチ
13が下方から嵌合固定されている。また、ダイス12
の内孔内には、ノックアウトスリーブ14が摺動可能に
嵌挿されていて、ノックアウトスリーブ14はセンター
穴ポンチ13の上面に受承されている。センター穴ポン
チ13には、上下方向に、複数本のノックアウトピン1
5が摺動可能に嵌挿されている。
【0017】ダイス型部材10は、ボルスター31のケ
ーシング部31a内に収容されて受承部31bにて受承
されており、センター穴ポンチ13の下端基部が受承部
31bの中央凹所に嵌合されて受承されている。この状
態においては、ダイスホルダー11の外周とケーシング
部31aの内周間に所定の隙間が形成されているととも
に、センター穴ポンチ13の下端基部の外周と受承部3
1bの中央凹所の内周間に所定の隙間が形成されてい
る。これにより、ダイス型部材10は、ボルスター31
のケーシング部31a内にて、横方向の周囲へ摺動可能
である。
【0018】ポンチ型部材20は、位置決めプレート2
1、主ポンチ22及ぶガイドピン23を備えている。位
置決めプレート21は、その中央部に、上下方向へ貫通
する取付孔を備えていて、この取付孔に主ポンチ22が
貫通した状態で嵌合固定されている。主ポンチ22の頭
部22aは、筒状の連結部材32内に嵌合されていて、
連結部材32を介してスライド33に連結されており、
その脚部22bは、位置決めプレート21の下方へ所定
長さ突出している。位置決めプレート21には、複数本
のガイドピン23が貫通固定されており、各ガイドピン
23の脚部はダイスホルダー11のガイド孔に摺動可能
に嵌挿されている。
【0019】主ポンチ22は、この状態では、その脚部
22bを下方へ突出させていて、ダイス12の内孔内に
同軸的に臨み、スライド33の上下方向の動作により、
ダイス12の内孔内に対して進退する。当該冷間鍛造型
は、図2に示す等速ジョイントのアウターレース34を
鍛造加工するもので、アウターレース34は、シャフト
部34aの先端にジョイント部34bを備え、ジョイン
ト部34bの上端面側にはトラック溝34cが形成さ
れ、かつ、シャフト部34aの下端面側にはセンター穴
34dが形成されている。アウターレース34は、その
粗形材であるワーク35をダイス型部材10を構成する
ダイス12の内孔内に嵌合してセットし、ポンチ型部材
20を下動させて、主ポンチ22により押圧することに
より、冷間での鍛造加工により形成される。
【0020】ワーク35は、このセット状態では、ダイ
ス型部材10を構成するダイス12内にてノックアウト
スリーブ14の内孔内に嵌合して、センター穴ポンチ1
3の上端面に突出する突起部13aにて受承されてい
る。この受承状態で、ポンチ型部材20を下動させる。
これにより、ポンチ型部材20を構成する主ポンチ22
はその脚部22bの先端にてワーク35の一端に当接し
て、ワーク35を軸方向のセンター穴ポンチ13側、及
び周方向のダイス12側へ押圧し、ワーク35における
センター穴ポンチ13の受承側である他端に、突起部1
3aに起因する所定形状のセンター穴34dが形成され
るとともに、ワーク35における主ポンチ22の当接側
である一端に、主ポンチ22の脚部22bの先端に起因
する所定形状のトラック溝34cが形成される。また、
ワーク35におけるダイス12の当接側である外周は、
ダイス12の内周面にしごかれて所定形状に加工され
る。
【0021】しかして、かかる冷間での鍛造加工におい
ては、ダイス型部材10とポンチ型部材20とはガイド
ピン23にて進行方向へ案内され、かつそれらの相対横
方向への動きが規制される。すなわち、ダイス型部材1
0は、ボルスター31のケーシング部31a内にて、横
方向の周囲へ摺動可能である。このため、ダイス型部材
10はガイドピン23によりポンチ型部材20の軸芯と
一致するようにボルスター31に対して横方向に移動
し、ダイス型部材10とポンチ型部材20の軸芯は一致
する。
【0022】このため、ポンチ型部材20がダイス型部
材10に対して前進する際には、センター穴ポンチ13
と主ポンチ22は軸中心方向へ互いにならいつつ近接す
る。すなわち、主ポンチ22の脚部22bがワーク35
の一端に当接する際には、主ポンチ22とセンター穴ポ
ンチ13との軸心が高精度に一致し、トラック溝34c
及びセンター穴34dはワーク35の各端部の設定され
た部位に高精度に形成される。
【0023】なお、鍛造加工終了後には、ポンチ型部材
20を上動してダイス型部材10から離間させ、その後
押圧ピストン36を作動して各ノックアウトピン15を
突き上げる。これにより、各ノックアウトピン15はノ
ックアウトスリーブ14を突き上げて、ワーク35は鍛
造加工されたアウターレース34として、ダイス12が
ら押し出される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る冷間鍛造型の一例を示す縦断面図
である。
【図2】同冷間鍛造型にて鍛造加工されたアウターレー
スの縦断面図である。
【符号の説明】
10…ダイス型部材、11…ダイスホルダー、12…ダ
イス、13…センター穴ポンチ、14…ノックアウトス
リーブ、15…ノックアウトピン、20…ポンチ型部
材、21…位置決めプレート、22…主ポンチ、22a
…頭部、22b…脚部、23…ガイドピン、31…ボル
スター、31a…ケーシング部、31b…受承部、32
…連結部材、33…スライダ、34…アウターレース、
34a…シャフト部、34b…ジョイント部、34c…
トラック溝、34d…センター穴、35…ワーク、36
…押圧ピストン。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイスホルダーと該ダイスホルダーに固
    定保持されたダイスとを有するダイス型部材と、 該ダイスホルダーに対向する位置決めプレートと該位置
    決めプレートに固定保持された主ポンチとを有するポン
    チ型部材と、 該ダイスホルダー及び該位置決めプレート間に配置され
    該ダイス型部材と該ポンチ型部材の進退方向の相対移動
    を案内しかつ該ダイス型部材と該ポンチ型部材の該進退
    方向と直交する横方向の相対移動を直接規制するガイド
    手段と、 を具備することを特徴とする冷間鍛造型。
  2. 【請求項2】 前記ダイス型部材はセンター穴ポンチを
    もつ請求項1に記載の冷間鍛造型。
  3. 【請求項3】 前記ダイス型部材は、前記ダイスの前記
    主ポンチと対向する側と反対側の部位に配置されたノッ
    クアウトスリーブをもつ請求項1に記載の冷間鍛造型。
  4. 【請求項4】 一端部にトラック溝を有するとともに他
    端部にセンター穴を有する軸付き部品を製造する請求項
    1に記載の冷間鍛造型。
JP10209876A 1998-07-24 1998-07-24 冷間鍛造型 Pending JP2000042678A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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