JP2000042075A - 浴湯の噴射ノズル - Google Patents

浴湯の噴射ノズル

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JP2000042075A
JP2000042075A JP10228573A JP22857398A JP2000042075A JP 2000042075 A JP2000042075 A JP 2000042075A JP 10228573 A JP10228573 A JP 10228573A JP 22857398 A JP22857398 A JP 22857398A JP 2000042075 A JP2000042075 A JP 2000042075A
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JP
Japan
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nozzle
bathtub
bath water
rotary
bath
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JP10228573A
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English (en)
Inventor
Katsumi Kuwabara
克己 桑原
Junji Wakikawa
準治 脇川
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Original Assignee
Science Inc Japan
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 浴湯の噴出方向を入浴者の好みに応じて
自由に変えることができる浴湯の噴射ノズルを提供す
る。 【解決手段】 浴槽の側壁に取り付けられるノズル本体
(1)と、ノズル支持体(10)と、回転ノズル(2
0)と、ノズル押体(30)とから構成する。回転ノズ
ル(20)は、略半球の球面部(21)と、この球面部
(21)に連なって浴湯を噴射する所定長さの噴射筒
(22)とから構成し、回転ノズル(10)の球面部
(21)をノズル支持体(10)内に設けられている凹
面状座(15)と、ノズル押体(30)の先端部の設け
られている凹面状座(35)とにより保持する。これに
より、回転ノズル(10)の噴射筒(22)は、ノズル
支持体(10)に首振り自在に保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽の側壁に取り
付けられるノズル本体と、ノズル支持体とを備え、ノズ
ル支持体内に回転ノズルがノズル押体により保持される
ようになっている浴湯の噴射ノズルに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】浴湯中の人毛等の固形物を取り除くため
の濾過装置、浴湯を強制的に循環するための水ポンプ、
セラミックス、貝化石、麦飯石等の活性石が収納されて
いる活性化装置、殺菌・脱臭等の作用を奏するオゾンガ
スを発生するためのオゾンガス発生器、浴湯を所定温度
に加熱するためのヒータ、オゾンガスの混入時期、ヒー
タ等を制御する制御装置等を備えた浴湯の浄化装置は、
本出願人により実開平6ー48893号、特開平7ー1
85574号、実公平6ー23203号等により多数提
案されている。これらの浴湯の浄化装置は、浴槽とは吸
込管と戻管とで接続されている。一方、浴槽には吸込ノ
ズルと、吐出ノズルとが設けられ、吸込ノズルには吸込
管が、そして吐出ノズルには戻管がそれぞれ接続されて
いる。
【0003】したがって、浄化装置の水ポンプを起動す
ると、浴槽中の浴湯は、吸込ノズルから吸込管を介して
浄化装置に吸い込まれる。そして、浄化装置において浴
湯は、バクテリヤにより有機物、例えば浴湯を腐敗させ
る原因となるアンモンニャが分解され、さらに浴湯はイ
オン交換されると共に、浴湯にマグネシュウム、亜鉛、
カルシウム、ナトリウム等の有効成分が溶解し、浴湯は
水素イオン濃度が弱アルカリ性に調整される。また、オ
ゾンガスにより浴湯中の例えば肺炎の原因にもなるとい
われているレジオネラ菌が効果的に殺菌され、またバク
テリヤが分解できないような大きな分子量の有機物の分
解、脱臭等の作用が得られる。このようにして殺菌さ
れ、また浄化された浴湯は、吐出ノズルから浴槽中へ噴
射される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
浴槽も吐出ノズルを備えているので、浴湯あるいは浴湯
と空気とを吐出ノズルから噴射させて、噴射する浴湯に
当たり、入浴を楽しむことも、またマッサージ作用によ
り身体の疲労の回復を図ることも、一応はできる。しか
しながら、従来の吐出ノズルは、浴湯の噴出方向が一定
しており、使い勝手が必ずしも良いとは言えない。例え
ば、肩こりを癒したいときには、肩の方を吐出ノズルの
方へ向けなければならず、狭い浴槽内での、このような
身体の移動は困難で必要な部位の十分なマッサージ作用
は受けられないきらいがある。本発明は、上記したよう
な従来の欠点を解消した浴湯の噴射ノズルを提供しよう
とするもので、具体的には浴湯の噴出方向を入浴者の好
みに応じて自由に変えることができる浴湯の噴射ノズル
を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、浴槽の側壁に取り付けられるノズル本体
と、ノズル支持体とを備え、前記ノズル支持体内に回転
ノズルがノズル押体により保持されるようになっている
浴湯の噴射ノズルであって、前記回転ノズルは、略半球
の球面部と、この球面部に連なって浴湯を噴射する所定
長さの噴射筒とからなり、前記回転ノズルの球面部が、
前記ノズル支持体内に設けられている凹面状座と、前記
ノズル押体の先端部の設けられている凹面状座とにより
保持され、それによって前記回転ノズルの噴射筒は、前
記ノズル支持体に首振り自在に保持されるように構成さ
れる。請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のノズ
ル支持体内の凹面状座が、弾性体で支持されるように構
成され、そして請求項3に記載の発明は、請求項1また
は2に記載のノズル本体に、空気管が設けられている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は本実施の形態に係わる浴湯の噴射ノズルE
Nと、吸込ノズルSNの分解斜視図で、図2は浴湯の噴
射ノズルENを組み立てた状態で示す断面図であるが、
これらの図1、2に示されているように、本実施の形態
に係わる浴湯の噴射ノズルENは、ノズル本体1、ノズ
ル支持体10、回転ノズル20、ノズル押体30等から
構成されている。
【0007】ノズル本体1は、内周面に雌ネジ2が設け
られた水平円筒部3と、同様に内周面に雌ネジ4が設け
られた垂直円筒部5とから、例えば合成樹脂により一体
的に成形されている。このノズル本体1は、浴槽YSの
外側に取り付けられるもので、そのために水平円筒部3
の端面に、取り付け時に浴槽YSの側壁YKに接するフ
ランジ部6が形成されている。水平円筒部3の雌ネジ2
には、ノズル支持体10の雄ネジ12が螺合され、垂直
円筒部5の雌ネジ4には、前述した浄化装置に接続され
ている戻管が接続されるようになっている。また、水平
円筒部3には空気管7が開口している。なお、この空気
管7には、必要に応じてエアポンプが接続され、強制的
に空気あるいは空気とオゾンガスとが供給されるように
なっている。また、水平円筒部3に絞部が形成されてい
るときには、空気が自吸されることになる。
【0008】ノズル支持体10は、筒部11とフランジ
部13とから構成されている。このフランジ部13は、
組み立てられたとき浴槽YSの内側に位置し、筒部11
が浴槽YSの側壁YKを貫通するようになる。この筒部
11の外周部には、ノズル本体1の雌ネジ2に螺合する
雄ネジ12が形成され、フランジ部13に寄った内部に
は雌ネジ14が形成されている。この雌ネジ14に、ノ
ズル押体30の雄ネジ33が螺合する。このように構成
されている筒部11の内部に、図2に示されているよう
に、凹面状座15が設けられている。この凹面状座15
は、ノズル支持体10の先端部に、漏斗状の薄いブラケ
ット16に支持された形になっている。このように、ブ
ラケット16が漏斗状になっているので、浴湯の流通路
は確保されている。この凹面状座15に対して、回転ノ
ズル20の球面部21が、ノズル押体30の雄ネジを緩
めることにより回動自在になり、締めることにより固定
されることになる。
【0009】回転ノズル20は、略半球の球面部21
と、この球面部21に連なった所定長さの噴射筒22と
から一体的に形成されている。そして、球面部21が、
ノズル支持体10の凹面状座15に回動自在に支持され
ている。噴射筒22の内部には、浴湯の流通路23が形
成されている。そして、球面部21にも流通路23に連
通した流路が形成されている。したがって、回転ノズル
20がどの方向を向いても、浴湯あるいは浴湯と空気
は、噴射筒22から浴槽YS内へ噴射されることにな
る。
【0010】ノズル押体30は、比較的大径のフランジ
部31と、このフランジ部31よりも小径の筒部32と
から構成されている。筒部32の外周部には、ノズル支
持体10の雌ネジ14に螺合する雄ネジ33が形成され
ている。筒部32の内部は、図2において右側に向かっ
てテーパ状に縮径されたテーパ部34となり、その先端
部に比較的小面積の凹面状座35が形成されている。こ
の凹面状座35により、回転ノズル20の球面部21が
押され、回転ノズル20がノズル支持体10の内部に支
持されることになる。また、筒部32の内部がテーパ状
になっているので、回転ノズル20は、その噴射筒22
が邪魔されることなく、60度程度自由に首振り方向を
変えることがきる。なお、フランジ部31には、ノズル
押体30をねじ込むためと、回転ノズル20を回動自在
にするために、ツマミ36、36が設けられている。
【0011】本実施の形態に係わる浴湯の噴射ノズルE
Nを浴槽YSに取り付けるには、浴槽YSの側壁YKに
所定大きさの取付孔YAを明ける。そして、ノズル本体
1のフランジ部6を浴槽YSの外からパッキンPを介し
て取付孔YAに当てる。一方、浴槽YSの内部から、ノ
ズル支持体10の筒部11にパッキンPを挿入して、筒
部11の雄ネジ12をノズル本体1の雌ネジ2にねじ込
む。そうすると、ノズル支持体10のフランジ部13
は、浴槽YSの側壁YKの内側に、そしてノズル本体1
のフランジ部6は外側にパッキンP、Pを介して圧接さ
れる。これにより、ノズル本体1が浴槽YSの側壁YK
に、液密的に取り付けられる。
【0012】上記のようにして取り付けられたノズル支
持体10に、回転ノズル20を、その球面部21を先に
して挿入する。そして、ノズル押体30の筒部32の雄
ネジ33を、ノズル支持体10の雌ネジ14にねじ込
む。これにより、回転ノズル20がノズル支持体10に
取り付けられる。ノズル本体1の垂直円筒部5に、本出
願人が提案しているような浴湯浄化装置の戻管を接続す
る。そうすると、浴湯が回転ノズル20の噴射筒22か
ら浴槽YS中へ噴射される。
【0013】本実施の形態によると、浴湯の噴射ノズル
ENは、その回転ノズル20の球面部21が、ノズル支
持体10の凹面状座15と、ノズル押体30の凹面状座
35とによって支持されているので、回転ノズル20は
首振り自在である。したがって、入浴者がノズル押体3
0のツマミ36、36を緩め、回転ノズル20の噴射筒
22を指でつまんで、その向きを上下、左右に変化させ
ることができ、浴湯の噴射方向を入浴者の好みに応じて
自由に変えることができる。このとき、ノズル支持体1
0の凹面状座15には弾性が付与されているので、噴射
筒22の向きを変えるとき、ノズル支持体10の凹面状
座15が偏位し、容易に向きを変えることができる。向
きを変えてしまうと、今度はノズル支持体10の凹面状
座15の弾性の復原力により、回転ノズル20はその位
置に確実の保持される。なお、必要に応じて空気管7か
ら空気が噴射される。
【0014】次に、浴湯の噴射ノズルENと共に使用す
る吸込ノズルSNの実施の形態を説明する。吸込ノズル
SNは、図1、3に示されているように、吸込ノズル本
体40、ノズル取付体50、スペーサ60、蓋体70等
から構成されている。
【0015】吸込ノズル本体40は、内周面に雌ネジ4
1が設けられた水平円筒部42と、同様に内周面に雌ネ
ジ43設けられた垂直円筒部44とから、例えば合成樹
脂により一体的に成形されている。この吸込ノズル本体
40は、浴槽YSの外側に取り付けられるもので、その
ために水平円筒部42の端面に、取り付け時に浴槽YS
の側壁YKに接するフランジ部45が形成されている。
水平円筒部42の雌ネジ41には、後述するノズル取付
体50の雄ネジ53が螺合され、垂直円筒部44の雌ネ
ジ43は、前述した浄化装置に接続されている吸込管が
接続されるようになっている。
【0016】ノズル取付体50は、取り付け時に浴槽Y
Sの側壁YKに接するフランジ部51を有する。そし
て、このフランジ部51と一体的に筒部52が形成され
ている。筒部52は浴槽YSの側壁YKを貫通するもの
で、その外周部には雄ネジ53が形成されている。この
雄ネジ53が取り付け時に吸込ノズル本体40の雌ネジ
41に螺合する。また、フランジ部51にはネジ孔5
4、54、…が複数個、図示の実施の形態では3個設け
られている。
【0017】スペーサ60は、浴湯の吸込口を確保する
ためのもので、本実施の形態では、ネジ孔54、54、
…と対応して、3本用意されている。蓋体70は、ノズ
ル取付体50のフランジ部51と略同じ大きさで、ネジ
孔54、54、…と対応した位置に3個の透孔71、7
1、…が明けられている。
【0018】吸込ノズルSNは、次のようにして浴槽Y
Sに取り付ける。すなわち、浴槽YSの側壁YKに所定
大きさの取付孔YA’を明ける。そして、吸込ノズル本
体のフランジ部45を浴槽YSの外からパッキンPを介
して取付孔YA’に当てる。一方、浴槽YSの内部か
ら、ノズル取付体50の筒部52にパッキンPを挿入し
て、筒部52の雄ネジ53を吸込ノズル本体40の雌ネ
ジ41にねじ込む。そうすると、ノズル取付体50のフ
ランジ部54は、浴槽YSの側壁YKの内側に、そして
吸込ノズル本体40のフランジ部45は外側にパッキン
P、Pを介して圧接される。これにより、吸込ノズル本
体40が浴槽YSの側壁YKに、液密的に取り付けられ
る。取り付けた状態は図3に示されている。
【0019】次に、蓋体70の透孔71、71、…にボ
ルト72、72、…を通し、通したボルト72、72、
…のそれぞれにスペーサ60、60、60…を装着す
る。そうして、ボルト72、72、…をノズル取付体5
0のネジ孔54、54、…にねじ込む。これにより、蓋
体70がノズル取付体50のフランジ部54に、図3に
示されているように、間隔dをもって取り付けられる。
この間隔dはスペーサ60、60、60…の長さで、こ
れより浴湯の吸込口が形成される。吸込ノズル本体40
の垂直円筒部44に、浴湯の浄化装置の吸込管を接続す
る。以上により、浴槽YS、吸込ノズルSN、吸込管、
浴湯の浄化装置、戻管おろび浴湯の噴射ノズルENによ
る浴湯の循環路が形成される。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明によると、回転ノ
ズルは略半球の球面部と、この球面部に連なって浴湯を
噴射する所定長さの噴射筒とからなり、回転ノズルの球
面部が、ノズル支持体内に設けられている凹面状座と、
ノズル押体の先端部の設けられている凹面状座とにより
保持され、それによって回転ノズルの噴射筒は、ノズル
支持体に首振り自在に保持されるように構成されている
ので、入浴者の好みに応じて浴湯の噴射方向を自由に変
えることができるという、本発明特有の効果が得られ
る。また、他の発明によると、ノズル支持体内の凹面状
座が、弾性体で支持されるように構成されているので、
回転ノズルの噴射方向を容易に変えることができると共
に、ノズル押体の締め付けにより噴射方向の位置を確実
に保つことができる効果が付加され、さらに他の発明に
よると、ノズル本体に、空気管が設けられているので、
空気風呂を楽しむこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係わる浴湯の噴射ノズ
ルと、吸込ノズルとを、浴槽の一部と共に分解して示す
斜視図である。
【図2】 本発明の実施の形態に係わる浴湯の噴射ノズ
ルを、浴槽の側壁に取り付けた状態を一部断面にして示
す側面図である。
【図3】 本発明の実施の形態に係わる吸込ノズルを、
浴槽の側壁に取り付けた状態を一部断面にして示す側面
図である。
【符号の説明】
EN 浴湯の噴射ノズル 1 ノズル本体 7 空
気管 10 ノズル支持体 15
凹面状座 16 弾性体(ブラケット) 20
回転ノズル 21 球面部 22
噴射筒 30 ノズル押体 35
凹面状座
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年9月1日(1998.9.1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽の側壁に取り付けられるノズル本体
    と、ノズル支持体とを備え、前記ノズル支持体内に回転
    ノズルがノズル押体により保持されるようになっている
    浴湯の噴射ノズルであって、 前記回転ノズルは、略半球の球面部と、この球面部に連
    なって浴湯を噴射する所定長さの噴射筒とからなり、 前記回転ノズルの球面部が、前記ノズル支持体内に設け
    られている凹面状座と、前記ノズル押体の先端部の設け
    られている凹面状座とにより保持され、それによって前
    記回転ノズルの噴射筒は、前記ノズル支持体に首振り自
    在に保持されていることを特徴とする浴湯の噴射ノズ
    ル。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のノズル支持体内の凹面
    状座が、弾性体で支持されている浴湯の噴射ノズル。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のノズル本体
    に、空気管が設けられている浴湯の噴射ノズル。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021015033A1 (ja) * 2019-07-24 2021-01-28 株式会社Lixil 吐出装置及び水回り設備

Cited By (3)

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JP7265952B2 (ja) 2019-07-24 2023-04-27 株式会社Lixil 吐出装置及び水回り設備

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